JPH019130Y2 - - Google Patents

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JPH019130Y2
JPH019130Y2 JP11035283U JP11035283U JPH019130Y2 JP H019130 Y2 JPH019130 Y2 JP H019130Y2 JP 11035283 U JP11035283 U JP 11035283U JP 11035283 U JP11035283 U JP 11035283U JP H019130 Y2 JPH019130 Y2 JP H019130Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
coil bobbin
coil
holding
cylindrical body
external connection
Prior art date
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Application number
JP11035283U
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English (en)
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JPS6018510U (ja
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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はコイルボビンに関する。
(ロ) 従来技術 一般にフライバツクトランスの一次コイル、三
次コイル等の低圧コイルを巻装するコイルボビン
1は第1図及び第2図に示す如くコイル線2が巻
装される筒状体3と端筒状体3の一端から放射状
に延びる複数の脚部4を有するとともに該脚部4
のそれぞれにはプリント板(図示せず)の孔に挿
入される外部接続用の端子ピン5を固定する為の
保持部6が形成されている。そして、前記コイル
線2の端部2aは前記端子ピン5に巻着され、半
田付けされる。
この従来例では各保持部6は筒状体3の中心軸
lを中心にした円周上に配置されているが、第3
図及び第4図に示されたコイルボビン1′では保
持部6は矩形状に配置されており、このようにコ
イルボビンの種類によつて端子配列の形状が異な
つたり、筒状体の中心軸lから保持部6までの距
離がまちまちとなつている。
このように各端子ピン6の位置を異ならしめる
ことによりテレビジヨンセツトのプリント板に設
ける端子ピン挿入孔の形成位置のパターン形状に
合わせてフライバツクトランスを組み込むことが
できるが、コイルボビンを形成するのに用いられ
る金型はコイルボビンの種類に応じて必要とな
り、大変不経済であつた。
(ハ) 考案の目的 本考案は上記欠点を解消するように工夫された
ものであり、一種類のコイルボビンであつても異
なる機種のテレビジヨンセツトのプリント板に装
着できるように汎用性をもたせ、コイルボビン形
成の為の金型の台数を減らし、コストダウンを図
ることを目的とする。
(ニ) 考案の構成 本考案のコイルボビンはコイル線が巻装される
筒状体の一端から放射状に延びる複数個の脚部の
うちの少なくとも一部の脚部に外部接続用端子ピ
ン固定用の保持部が複数個設けられている。
(ホ) 実施例 第5図及び第6図は本考案のコイルボビンの一
実施例を示しており、該コイルボビン7は一次コ
イル、三次コイルなどの低圧コイルを形成するコ
イル線8が巻装される筒状体9と該筒状体9の一
端から放射状に延びる複数の脚部10を有するこ
とには従来と変わりはないが、各脚部10の端部
にはそれぞれ筒状体9の中心軸lを中心とする大
きな円周上にピン挿入孔13を有する円柱状の第
1の保持部11が設けられるとともに前記各脚部
10の中央部には前記中心軸lを中心とする小さ
な円周上にピン挿入孔13を有する円柱状の第2
の保持部12が設けられている。
従つて、第1の保持部11のピン挿入孔13に
外部接続用端子ピン14を挿着し固定して使用す
る場合と、第2の保持部12に外部接続用端子ピ
ン14を挿着し固定して使用する場合とに使い分
けることができ、コイルボビンに汎用性を持たせ
ることができる。
第7図及び第8図は本考案の他の実施例を第5
図と同一部分には同一図番を付して示しており、
コイルボビン15の一端から放射状に延びる脚部
16a〜16jの端部に設けられ、ピン挿入孔1
3を有する第1の保持部17a〜17jは矩形型
に配置され、この矩形型の四偶に相当する保持部
17a,17d,17g,17jを有する脚部1
6a,16d,16g,16jの中央部分にはピ
ン挿入孔13が設けられた第2の保持部18a,
18b,18c,18dが設けられている。
そして、この第2の保持部18a〜18dと該
第2の保持部18a〜18dが設けられた脚部1
6a,16d,16g,16j間に位置する第1
の保持部17b,17c,17e,17f,17
h,17iとは中心軸lを中心とする円周上に位
置するように配置されている。
従つて、外部接続用端子ピンを第1の保持部1
7a〜17jに固定すれば矩形状の端子ピン配列
ができ、また、外部接続用端子ピンを第1の保持
部17b,17c,17e,17f,17h,1
7iと第2の保持部18a,18b,18c,1
8dに固定すれば円形状の端子ピン配列ができ
る。
尚、上記各実施例では脚部に2つの保持部を設
けた場合について説明したが、2つ以上の複数個
の保持部を脚部に設けるようにしても良いことは
勿論である。
(ヘ) 考案の効果 本考案に依れば複数形状の端子配列が1つのコ
イルボビンでできるので、高価な金型の使用台数
を減らすことができるとともにコイルボビンとし
ての汎用性をもたせることができ有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のコイルボビンの正面図、第2図
はその底部の構造を示す図、第3図は従来の他の
コイルボビンの正面図、第4図はその底部の構造
を示す図、第5図は本考案のコイルボビンの一実
施例を示す正面図、第6図はその底部の構造を示
す図、第7図は本考案の他の実施例を示す正面
図、第8図はその底部の構造を示す図である。 8……コイル線、9……筒状体、10……脚
部、11……第1の保持部、12……第2の保持
部、14……外部接続用端子ピン、15……筒状
体、16a〜16j……脚部、17a〜17j…
…第1の保持部、18a〜18d……第2の保持
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コイル線が巻装される筒状体の一端から放射状
    に延びる複数個の脚部のうちの少なくとも一部の
    脚部に外部接続用端子ピン固定用の保持部が複数
    個設けられていることを特徴とするコイルボビ
    ン。
JP11035283U 1983-07-15 1983-07-15 コイルボビン Granted JPS6018510U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11035283U JPS6018510U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 コイルボビン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11035283U JPS6018510U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 コイルボビン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6018510U JPS6018510U (ja) 1985-02-07
JPH019130Y2 true JPH019130Y2 (ja) 1989-03-13

Family

ID=30256675

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11035283U Granted JPS6018510U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 コイルボビン

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JP (1) JPS6018510U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6018510U (ja) 1985-02-07

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