JPH0192502A - 内燃機関の動弁機構 - Google Patents
内燃機関の動弁機構Info
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- JPH0192502A JPH0192502A JP24937587A JP24937587A JPH0192502A JP H0192502 A JPH0192502 A JP H0192502A JP 24937587 A JP24937587 A JP 24937587A JP 24937587 A JP24937587 A JP 24937587A JP H0192502 A JPH0192502 A JP H0192502A
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- JP
- Japan
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- valve
- valve lifter
- roller retainer
- roller
- lifter
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
LIL匹皿皿立1
本発明は、内燃11I閏の動弁機構に関し、特にカムの
動きを円筒状のバルブリフタを介して直接パルプに伝え
る直接駆動方式の動弁機構に関する。
動きを円筒状のバルブリフタを介して直接パルプに伝え
る直接駆動方式の動弁機構に関する。
」】」L韮
直接駆動方式の動弁機構において、バルブリフタとガイ
ドとの摺動部をすべり接触からころがり接触に変えるこ
とにより、バルブリフタとガイド間の摩擦を低減するよ
うにしたものが、例えば実開昭62−18303号によ
り提案されている。
ドとの摺動部をすべり接触からころがり接触に変えるこ
とにより、バルブリフタとガイド間の摩擦を低減するよ
うにしたものが、例えば実開昭62−18303号によ
り提案されている。
この動弁機構においては、バルブリフタとこのバルブリ
フタを往復移動可能に支持する固定ガイドとの間に、複
数のボールとこれらのボールを回転自在に保持する保持
器とから成るボールベアリング組体が設けられており、
上記ボールがバルブリフタの外周面と固定ガイドの内周
面とにそれぞれころがり接触している。従って、バルブ
リフタの上下移動に際して、ボールがバルブリフタの外
周面に沿って転勤するとともに、固定ガイドの内周面に
沿っても転勤するので、このボールとこれを保持する保
持器とから成るボールベアリング組体は全体として、バ
ルブリフタの上下ストロークの172のストロークで上
下移動する。このため、保持器に、非リフト位置におい
てバルブリフタの上端面に当接するストッパと、最大リ
フト時に固定ガイドの上端に当接するストッパを設け、
ボールベアリング組体が正規の状態から外れるのを防止
している。
フタを往復移動可能に支持する固定ガイドとの間に、複
数のボールとこれらのボールを回転自在に保持する保持
器とから成るボールベアリング組体が設けられており、
上記ボールがバルブリフタの外周面と固定ガイドの内周
面とにそれぞれころがり接触している。従って、バルブ
リフタの上下移動に際して、ボールがバルブリフタの外
周面に沿って転勤するとともに、固定ガイドの内周面に
沿っても転勤するので、このボールとこれを保持する保
持器とから成るボールベアリング組体は全体として、バ
ルブリフタの上下ストロークの172のストロークで上
下移動する。このため、保持器に、非リフト位置におい
てバルブリフタの上端面に当接するストッパと、最大リ
フト時に固定ガイドの上端に当接するストッパを設け、
ボールベアリング組体が正規の状態から外れるのを防止
している。
゛しよ〜とする
上記動弁機構においては、ボールがバルブリフタと固定
ガイドの双方に圧着し、しかも円滑に転動するようにし
なければならないので、バルブリフタと固定ガイドとの
間のクリアランスを精密に規定するとともに、固定ガイ
ドの内周面も精密に仕上げてボールをスムースに案内で
きるようにしなければならず、加工に手数を要する。
ガイドの双方に圧着し、しかも円滑に転動するようにし
なければならないので、バルブリフタと固定ガイドとの
間のクリアランスを精密に規定するとともに、固定ガイ
ドの内周面も精密に仕上げてボールをスムースに案内で
きるようにしなければならず、加工に手数を要する。
また、パルフリフタと固定ガイドとの間隔がボールの直
径に規制されて比較的狭くなり、かつここにベアリング
組体が挿入されるので、バルブリフタの摺動部分に充分
な冷却油もしくは潤滑油を供給する上で問題がある。
径に規制されて比較的狭くなり、かつここにベアリング
組体が挿入されるので、バルブリフタの摺動部分に充分
な冷却油もしくは潤滑油を供給する上で問題がある。
さらに、バルブリフタの上下移動に応じてベアリング組
体も上下移動するのでバルブの慣性重量が増加する。
体も上下移動するのでバルブの慣性重量が増加する。
1 、を るための および
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり
、本発明においては、カムの動きを該カムに接触して上
下移動する円筒状のバルブリフタを介して直接バルブに
伝えるようにした内燃機関の動弁機構において、前記バ
ルブリフタと該バルブリフタの外周部に配設された固定
部材との間にローラリテーナを該固定部材に取付けて介
挿し、該ローラリテーナに、前記バルブリフタの移動方
向に対して直角に指向した軸線のまわりに回転自在でか
つ前記バルブリフタの外周面に接するローラを、該バル
ブリフタの円周方向に複数個配置軸支する。
、本発明においては、カムの動きを該カムに接触して上
下移動する円筒状のバルブリフタを介して直接バルブに
伝えるようにした内燃機関の動弁機構において、前記バ
ルブリフタと該バルブリフタの外周部に配設された固定
部材との間にローラリテーナを該固定部材に取付けて介
挿し、該ローラリテーナに、前記バルブリフタの移動方
向に対して直角に指向した軸線のまわりに回転自在でか
つ前記バルブリフタの外周面に接するローラを、該バル
ブリフタの円周方向に複数個配置軸支する。
本発明におけるローラはローラリテーナに軸支され、バ
ルブリフタところがり接触するだけであって、前記従来
例のように固定部材とは接していない。従って動弁機構
の摩擦損失は一層軽減される。さらに、バルブリフタと
固定部材との間隔を大きくしてバルブリフタの周囲に充
分な空間を確保できるので、バルブリフタの冷却、潤滑
上有利である。また、固定部材は単にローラリテーナを
支持するだけであるので、特に精密な加工を必要としな
い。さらに、ローラおよびローラリテーナは上下移動し
ないので、バルブの慣性重量を増加させることな(、こ
ろがり接触により摩擦損失の軽減を図ることができる。
ルブリフタところがり接触するだけであって、前記従来
例のように固定部材とは接していない。従って動弁機構
の摩擦損失は一層軽減される。さらに、バルブリフタと
固定部材との間隔を大きくしてバルブリフタの周囲に充
分な空間を確保できるので、バルブリフタの冷却、潤滑
上有利である。また、固定部材は単にローラリテーナを
支持するだけであるので、特に精密な加工を必要としな
い。さらに、ローラおよびローラリテーナは上下移動し
ないので、バルブの慣性重量を増加させることな(、こ
ろがり接触により摩擦損失の軽減を図ることができる。
支−胤一亘
以下、本発明を図示の実施例について説明する。
第1図は本発明による動弁機構のバルブリフタ支持部分
を示す縦断面図で、第2図は第1図の■−■線に沿う横
断面図である。なお、第1図は第2図のI−I線に沿う
断面を示しである。この動弁機構はオーバーヘッドカム
(OHC)の直接駆動方式で、カム1がバルブリフタ2
の上面に接触している。バルブリフタ2の内面には吸気
もしくは排気バルブのバルブステム3の上端が当接して
おり、該バルブステム3の上部に固定されたスプリング
リテーナ4とシリンダヘッド5に形成された座面6との
間にバルブスプリング7が縮設され、バルブリフタ2は
このバルブスプリング7によりカム1に押しつけられて
いる。周知のように、カム1がエンジンのクランク軸の
回転に応じて回転することにより、バルブステム3が上
下に移動し、これによりバルブが開閉される。
を示す縦断面図で、第2図は第1図の■−■線に沿う横
断面図である。なお、第1図は第2図のI−I線に沿う
断面を示しである。この動弁機構はオーバーヘッドカム
(OHC)の直接駆動方式で、カム1がバルブリフタ2
の上面に接触している。バルブリフタ2の内面には吸気
もしくは排気バルブのバルブステム3の上端が当接して
おり、該バルブステム3の上部に固定されたスプリング
リテーナ4とシリンダヘッド5に形成された座面6との
間にバルブスプリング7が縮設され、バルブリフタ2は
このバルブスプリング7によりカム1に押しつけられて
いる。周知のように、カム1がエンジンのクランク軸の
回転に応じて回転することにより、バルブステム3が上
下に移動し、これによりバルブが開閉される。
バルブリフタ2の外周部に、これを包囲するように3個
の支持部材8が配設されている。これらの支持部材8は
シリンダヘッド5と一体の固定部材で、シリンダヘッド
5の上面から柱状に突出している。そして支持部材8と
バルブリフタ2との間にローラリテーナ9が介挿されて
いる。
の支持部材8が配設されている。これらの支持部材8は
シリンダヘッド5と一体の固定部材で、シリンダヘッド
5の上面から柱状に突出している。そして支持部材8と
バルブリフタ2との間にローラリテーナ9が介挿されて
いる。
本実施例におけるローラリテーナ9は、第2図および第
3図から分るように、板材を板金加工して作られている
。すなわち板材を円筒状に曲げ加工して、前記各支持部
材8の内側面を連ねる円周の直径にほぼ等しい外径を有
する本体部分10を形成し、この本体部分10の内周面
に各支持部材8にそれぞれ対応する位置において、各1
対のローラ保持部片11.11を半径方向内方へ向けて
突設しである。これらのローラ保持部片11は本体部分
10の周壁を矩形の3辺に沿って切欠き、この切欠き部
分を、残された1辺に沿って内方へ屈曲させることによ
り形成されている。そしてチャンネル状をなして互いに
対向する1対のローラ保持部片月。
3図から分るように、板材を板金加工して作られている
。すなわち板材を円筒状に曲げ加工して、前記各支持部
材8の内側面を連ねる円周の直径にほぼ等しい外径を有
する本体部分10を形成し、この本体部分10の内周面
に各支持部材8にそれぞれ対応する位置において、各1
対のローラ保持部片11.11を半径方向内方へ向けて
突設しである。これらのローラ保持部片11は本体部分
10の周壁を矩形の3辺に沿って切欠き、この切欠き部
分を、残された1辺に沿って内方へ屈曲させることによ
り形成されている。そしてチャンネル状をなして互いに
対向する1対のローラ保持部片月。
11にローラ12が軸13を介して回転自在に枢支され
ている。
ている。
このローラリテーナ9は、第1図および第2図に示すよ
うに、本体部分10の前記1対のローラ保持部片11.
11間に残された接続部分10aをそれぞれ支持部材8
の内側面に沿わせて、該支持部材8に装着されるが、前
記ローラ12の外周部はローラ保持部片11の内縁11
aよりも若干内方へ突出しており、バルブリフタ2の外
周面に設する。しかして前記軸13の軸線13aはバル
ブリフタ2の軸@2aに対して直角に配設されているの
で、バルブリフタ2が上下に移動する時、ローラ12は
バルブリフタ2とのころがり接触により、軸線13aの
まわりに自由に回転する。
うに、本体部分10の前記1対のローラ保持部片11.
11間に残された接続部分10aをそれぞれ支持部材8
の内側面に沿わせて、該支持部材8に装着されるが、前
記ローラ12の外周部はローラ保持部片11の内縁11
aよりも若干内方へ突出しており、バルブリフタ2の外
周面に設する。しかして前記軸13の軸線13aはバル
ブリフタ2の軸@2aに対して直角に配設されているの
で、バルブリフタ2が上下に移動する時、ローラ12は
バルブリフタ2とのころがり接触により、軸線13aの
まわりに自由に回転する。
前記のようにローラリテーナ9を支持部材8の内側面に
沿わせて装着した後、支持部材8の両端面にそれぞれ回
り止め部片14を固着する。この回り止め部片14は、
第2図に示すように、ローラ保持部片11を切欠いた切
欠穴15を通り抜けて内側へ延出し、1対のローラ保持
部片11.11をその両側から挟持してローラリテーナ
9がバルブリフタ2の軸線2aのまわりに回動するのを
阻止する。そして各支持部材8の上部内側面に凹設され
た凹溝16にリング部材17を嵌着係止し、該リング部
材17によってローラリテーナ9の上端を押さえ、該ロ
ーラリテーナ9の上下移動を阻止する。リング部材17
を弾性部材としてローラリテーナ9を弾性的に抑止する
ようにしてもよい。
沿わせて装着した後、支持部材8の両端面にそれぞれ回
り止め部片14を固着する。この回り止め部片14は、
第2図に示すように、ローラ保持部片11を切欠いた切
欠穴15を通り抜けて内側へ延出し、1対のローラ保持
部片11.11をその両側から挟持してローラリテーナ
9がバルブリフタ2の軸線2aのまわりに回動するのを
阻止する。そして各支持部材8の上部内側面に凹設され
た凹溝16にリング部材17を嵌着係止し、該リング部
材17によってローラリテーナ9の上端を押さえ、該ロ
ーラリテーナ9の上下移動を阻止する。リング部材17
を弾性部材としてローラリテーナ9を弾性的に抑止する
ようにしてもよい。
本実施例においては、ローラ12がローラリテーナ9の
周方向において3箇所に配設され、これに応じて支持部
材8も3個設けられているが、ローラ12の配置箇所は
必ずしも3箇所に限定されるものではない。またローラ
12は必ずしも円周方向に等間隔に配置する必要はなく
、バルブリフタ2にかかる力の方向に応じて不等間隔に
配置してもよい。さらに、上記実施例においては上記円
周方向の各配置箇所にそれぞれ上下2個のローラ12が
同じ高さに配置されているが、配置箇所によってO−ラ
12の個数を変え、また高さを変えてもよい。
周方向において3箇所に配設され、これに応じて支持部
材8も3個設けられているが、ローラ12の配置箇所は
必ずしも3箇所に限定されるものではない。またローラ
12は必ずしも円周方向に等間隔に配置する必要はなく
、バルブリフタ2にかかる力の方向に応じて不等間隔に
配置してもよい。さらに、上記実施例においては上記円
周方向の各配置箇所にそれぞれ上下2個のローラ12が
同じ高さに配置されているが、配置箇所によってO−ラ
12の個数を変え、また高さを変えてもよい。
本実施例はこのように構成されているので、バルブリフ
タ2の上下移動がローラ12とのころがり接触によって
案内され、従ってバルブリフタ2と案内部材との摺動に
よる摩擦損失が軽減され、これによりエンジン出力の向
上、燃費の向上が得られるとともに、摩擦熱による動弁
機構の温度上昇が低減する。また、支持部材8はローラ
12もしくはバルブリフタ2の案内部材ではなく、単に
ローラリテーナ9を支持するための部材であるので、そ
の内側面を精密に仕上げる必要がなく、加工が容易であ
る。さらに、バルブリフタ2の外周部はローラ12の設
置部分以外は広く開放されているのでバルブリフタ2の
冷却、flll滑を良好に行うことができる。しかもロ
ーラ12およびローラリテーナ9はバルブリフタ2に追
随して移動しないので、バルブの慣性重量が増加するこ
とがない。
タ2の上下移動がローラ12とのころがり接触によって
案内され、従ってバルブリフタ2と案内部材との摺動に
よる摩擦損失が軽減され、これによりエンジン出力の向
上、燃費の向上が得られるとともに、摩擦熱による動弁
機構の温度上昇が低減する。また、支持部材8はローラ
12もしくはバルブリフタ2の案内部材ではなく、単に
ローラリテーナ9を支持するための部材であるので、そ
の内側面を精密に仕上げる必要がなく、加工が容易であ
る。さらに、バルブリフタ2の外周部はローラ12の設
置部分以外は広く開放されているのでバルブリフタ2の
冷却、flll滑を良好に行うことができる。しかもロ
ーラ12およびローラリテーナ9はバルブリフタ2に追
随して移動しないので、バルブの慣性重量が増加するこ
とがない。
第4図および第5図は本発明の他の実施例を示す。本実
施例においてはローラリテーナ9が例えばダイカスト等
の鋳造によって成形されており、円筒状の本体部分1G
のローラ設置位置にそれぞれ開口部18が設けられてい
る。そして各開口部18の両端に半径方向外方へ延出す
るローラ保持部片11゜11が一体に形成されており、
これらのローラ保持部片11.11間にローラ12が軸
13を介して回転自在に枢支されている。ローラ12の
外周は本体部分10の内周面10bから内方へ突出し、
バルブリフタ2の外周面に接している。前記実施例と同
様な柱状の支持部材8がシリンダヘッド5に突設されて
いるが、これらのシリンダヘッド5は本体部分10の外
周面10Cに接している。そして該外周面10cに突設
した1対の回り止め部片19.19が支持部材8を両側
から挟持し、これによりローラリテーナ9の回動が阻止
されている。ローラリテーナ9の上下移動は前記実施例
と同様に支持部材8の上端部に嵌着されたリング部材1
1によって阻止されている。その他の構成ならびに作用
については前記実施例と全く同様である。
施例においてはローラリテーナ9が例えばダイカスト等
の鋳造によって成形されており、円筒状の本体部分1G
のローラ設置位置にそれぞれ開口部18が設けられてい
る。そして各開口部18の両端に半径方向外方へ延出す
るローラ保持部片11゜11が一体に形成されており、
これらのローラ保持部片11.11間にローラ12が軸
13を介して回転自在に枢支されている。ローラ12の
外周は本体部分10の内周面10bから内方へ突出し、
バルブリフタ2の外周面に接している。前記実施例と同
様な柱状の支持部材8がシリンダヘッド5に突設されて
いるが、これらのシリンダヘッド5は本体部分10の外
周面10Cに接している。そして該外周面10cに突設
した1対の回り止め部片19.19が支持部材8を両側
から挟持し、これによりローラリテーナ9の回動が阻止
されている。ローラリテーナ9の上下移動は前記実施例
と同様に支持部材8の上端部に嵌着されたリング部材1
1によって阻止されている。その他の構成ならびに作用
については前記実施例と全く同様である。
ローラリテーナ9の回動を阻止するのに、上記のように
1対の回り止め部片19により支持部材8を挟持する代
りに、第6図に示すように、支持部材8に設けた凹溝2
0に本体部分10に突設した凸条21を係合させるよう
にしてもよい。
1対の回り止め部片19により支持部材8を挟持する代
りに、第6図に示すように、支持部材8に設けた凹溝2
0に本体部分10に突設した凸条21を係合させるよう
にしてもよい。
以上、本発明を好適な2つの実施例について説明したが
、もちろん本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲内において幾多の変形が可能であ
る。例えば第1図ないし第3図のローラリテーナ9を、
第4図ないし第6図のように、円周方向に隣接する各ロ
ーラ12間の位置において本体部分10の外周面に接す
る支持部材8によって支持してもよく、あるいは第4図
ないし第5図のローラリテーナ9を、第1図ないし第3
図のように、ローラ設置部分において該ローラリテーナ
9と係合する支持部材8によって支持してもよい。また
ローラリテーナ9を引扱きまたは押出し材によって形成
し、もしくは樹脂材料から成る成型品とすることも可能
である。
、もちろん本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲内において幾多の変形が可能であ
る。例えば第1図ないし第3図のローラリテーナ9を、
第4図ないし第6図のように、円周方向に隣接する各ロ
ーラ12間の位置において本体部分10の外周面に接す
る支持部材8によって支持してもよく、あるいは第4図
ないし第5図のローラリテーナ9を、第1図ないし第3
図のように、ローラ設置部分において該ローラリテーナ
9と係合する支持部材8によって支持してもよい。また
ローラリテーナ9を引扱きまたは押出し材によって形成
し、もしくは樹脂材料から成る成型品とすることも可能
である。
l艶火羞呈
以上の通り、本発明においては、カムの動きを該カムに
接触して上下移動する円筒状のパルブリフタを介して直
接バルブに伝えるようにした内燃機関の動弁機構におい
て、前記バルブリフタと該バルブリフタの外周部に配設
された固定部材との間にローラリテーナを該固定部材に
取付けて介挿し、該ローラリテーナに、前記バルブリフ
タの移動方向に対して直角に指向した軸線のまわりに回
転自在でかつ前記バルブリフタの外周面に接するローラ
を、該バルブリフタの円周方向に複数個配置軸支したの
で、バルブリフタがローラリテーナに軸支され自由に回
転するローラところがり接触することにより案内され、
従って動弁機構の摩擦損失が大いに軽減する。また、固
定部材は単にローラリテーナを支持するだけであるので
、特に精密な加工を必要としない。さらに、バルブリフ
タと固定部材との間隔を大きくしてバルブリフタの周囲
に充分な空間を確保できるので、バルブリフタの冷却、
潤滑上有利である。しかも、ローラおよびローラリテー
ナは上下移動しないので、バルブの慣性重量を増加させ
ることなく、ころがり接触によって摩擦損失の軽減を図
ることができる。
接触して上下移動する円筒状のパルブリフタを介して直
接バルブに伝えるようにした内燃機関の動弁機構におい
て、前記バルブリフタと該バルブリフタの外周部に配設
された固定部材との間にローラリテーナを該固定部材に
取付けて介挿し、該ローラリテーナに、前記バルブリフ
タの移動方向に対して直角に指向した軸線のまわりに回
転自在でかつ前記バルブリフタの外周面に接するローラ
を、該バルブリフタの円周方向に複数個配置軸支したの
で、バルブリフタがローラリテーナに軸支され自由に回
転するローラところがり接触することにより案内され、
従って動弁機構の摩擦損失が大いに軽減する。また、固
定部材は単にローラリテーナを支持するだけであるので
、特に精密な加工を必要としない。さらに、バルブリフ
タと固定部材との間隔を大きくしてバルブリフタの周囲
に充分な空間を確保できるので、バルブリフタの冷却、
潤滑上有利である。しかも、ローラおよびローラリテー
ナは上下移動しないので、バルブの慣性重量を増加させ
ることなく、ころがり接触によって摩擦損失の軽減を図
ることができる。
第1図は本発明による動弁機構のバルブリフタ部分を示
す縦断面図、第2図は第1図のIF−IF線に沿う横断
面図、第3図はローラリテーナの斜視図、第4図は本発
明の他の実施例を示す第2図と同様な横断面図、第5図
は第4図のv−v線に沿う縦断面図、第6図は同実施例
の変形例を示す部分的横断面図である。 1・・・カム、2・・・バルブリフタ、3・・・バルブ
ステム、4・・・スプリングリテーナ、5・・・シリン
ダヘッド、6・・・座面、7・・・バルブスプリング、
8・・・支持部材(固定部材)、9・・・ローラリテー
ナ、10・・・本体部分、11・・・ローラ保持部片、
12・・・ローラ、13・・・軸、14・・・回り止め
部片、15・・・切欠穴、16・・・凹溝、17・・・
リング部材、18・・・開口部、19・・・回り止め部
片、20・・・凹溝、21・・・凸条。
す縦断面図、第2図は第1図のIF−IF線に沿う横断
面図、第3図はローラリテーナの斜視図、第4図は本発
明の他の実施例を示す第2図と同様な横断面図、第5図
は第4図のv−v線に沿う縦断面図、第6図は同実施例
の変形例を示す部分的横断面図である。 1・・・カム、2・・・バルブリフタ、3・・・バルブ
ステム、4・・・スプリングリテーナ、5・・・シリン
ダヘッド、6・・・座面、7・・・バルブスプリング、
8・・・支持部材(固定部材)、9・・・ローラリテー
ナ、10・・・本体部分、11・・・ローラ保持部片、
12・・・ローラ、13・・・軸、14・・・回り止め
部片、15・・・切欠穴、16・・・凹溝、17・・・
リング部材、18・・・開口部、19・・・回り止め部
片、20・・・凹溝、21・・・凸条。
Claims (1)
- カムの動きを該カムに接触して上下移動する円筒状のバ
ルブリフタを介して直接バルブに伝えるようにした内燃
機関の動弁機構において、前記バルブリフタと該バルブ
リフタの外周部に配設された固定部材との間にローラリ
テーナを該固定部材に取付けて介挿し、該ローラリテー
ナに、前記バルブリフタの移動方向に対して直角に指向
した軸線のまわりに回転自在でかつ前記バルブリフタの
外周面に接するローラを、該バルブリフタの円周方向に
複数個配置軸支したことを特徴とする動弁機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24937587A JPH0192502A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 内燃機関の動弁機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24937587A JPH0192502A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 内燃機関の動弁機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192502A true JPH0192502A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17192085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24937587A Pending JPH0192502A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 内燃機関の動弁機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0192502A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040041367A (ko) * | 2002-11-11 | 2004-05-17 | 현대자동차주식회사 | 밸브 트레인 시스템의 캠 샤프트 |
| JP2007021856A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP24937587A patent/JPH0192502A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040041367A (ko) * | 2002-11-11 | 2004-05-17 | 현대자동차주식회사 | 밸브 트레인 시스템의 캠 샤프트 |
| JP2007021856A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
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