JPH0192554A - エンジン制御装置 - Google Patents
エンジン制御装置Info
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- JPH0192554A JPH0192554A JP24982087A JP24982087A JPH0192554A JP H0192554 A JPH0192554 A JP H0192554A JP 24982087 A JP24982087 A JP 24982087A JP 24982087 A JP24982087 A JP 24982087A JP H0192554 A JPH0192554 A JP H0192554A
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- control means
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エンジン制御装置に係り、特に制御装置自身
あるいはその制御装置の組込まれたシステムの検査や自
己診断する機能を、あるいは、システムマツチングに対
して好適な機能を、有するエンジン制御装置に関する。
あるいはその制御装置の組込まれたシステムの検査や自
己診断する機能を、あるいは、システムマツチングに対
して好適な機能を、有するエンジン制御装置に関する。
従来のエンジン制御装置においては、例えば特開昭58
−8238号公報に見られるようにその出力の制御は、
エンジンの運転状態を制御するためのプログラムによっ
て、エンジンあるいは車輌の運転状態を示す入力信号に
もとづいて決定されるだけであった。また、エンジンの
運転状態を制御することを目的としない二次的プログラ
ム(例えば自己診断用プログラム)を有する場合も、そ
のエンジン制御装置の出力は、予め組み込まれたその二
次プログラムによってのみ決まる状態、あるいは、入力
信号の状態にもとづいてその二次プログラムが決定した
状態に制御されるだけであった。
−8238号公報に見られるようにその出力の制御は、
エンジンの運転状態を制御するためのプログラムによっ
て、エンジンあるいは車輌の運転状態を示す入力信号に
もとづいて決定されるだけであった。また、エンジンの
運転状態を制御することを目的としない二次的プログラ
ム(例えば自己診断用プログラム)を有する場合も、そ
のエンジン制御装置の出力は、予め組み込まれたその二
次プログラムによってのみ決まる状態、あるいは、入力
信号の状態にもとづいてその二次プログラムが決定した
状態に制御されるだけであった。
上記従来技術においては、エンジン制御装置の出力状態
は、予め組み込まれた制御プログラムによって、エンジ
ンあるいは車輌の運転状態を示す入力状態にもとづいて
一義的に決定されるため、エンジン制御装置の出力を所
定の状態にするには、その制御プログラムに従って所定
の入力状態を実現してやらなければならなかった。例え
ば、その制御プログラムに所望の出力状態に達するまで
の過程に遅れ時間要素がプログラムされている場合には
、所望の出力状態を実現するためには、その遅れ時間だ
け待つ必要があるし、また、ある入力の過渡状態におい
てのみ動作するように制御プログラムが組み込まれてい
る場合には、その出力状態を定常的に保持することがで
きなかった。そのためエンジン制御装置の出力部のハー
ドウェアのチエツクのためには、そこに組み込まれてい
るソフトウェア(M御プログラム)を熟知している必要
があり、また、チエツクには、上記のように遅れ時間の
故に時間がかかったり、過渡状態の故に精確な出力状態
をチエツクできない、などの問題があった。
は、予め組み込まれた制御プログラムによって、エンジ
ンあるいは車輌の運転状態を示す入力状態にもとづいて
一義的に決定されるため、エンジン制御装置の出力を所
定の状態にするには、その制御プログラムに従って所定
の入力状態を実現してやらなければならなかった。例え
ば、その制御プログラムに所望の出力状態に達するまで
の過程に遅れ時間要素がプログラムされている場合には
、所望の出力状態を実現するためには、その遅れ時間だ
け待つ必要があるし、また、ある入力の過渡状態におい
てのみ動作するように制御プログラムが組み込まれてい
る場合には、その出力状態を定常的に保持することがで
きなかった。そのためエンジン制御装置の出力部のハー
ドウェアのチエツクのためには、そこに組み込まれてい
るソフトウェア(M御プログラム)を熟知している必要
があり、また、チエツクには、上記のように遅れ時間の
故に時間がかかったり、過渡状態の故に精確な出力状態
をチエツクできない、などの問題があった。
また、製品開発途上のシステムのマツチングなどの工程
において、所定の入力状態に対応する出力状態を変更す
るためには、通常、EPROMに書き込まれている制御
プログラムあるいはデータを書き替えなければならず、
多大な時間を要する作業であった。
において、所定の入力状態に対応する出力状態を変更す
るためには、通常、EPROMに書き込まれている制御
プログラムあるいはデータを書き替えなければならず、
多大な時間を要する作業であった。
本発明の目的は、上記を問題点を解決し、ハードウェア
のチエツクや制御のマツチングが容易に行えるようなエ
ンジン制御装置を提供することにある。
のチエツクや制御のマツチングが容易に行えるようなエ
ンジン制御装置を提供することにある。
エンジンあるいは車輌の運転状態を示す信号を入力する
入力手段と、前記入力信号にもとづいてアクチュエータ
駆動信号を出力する出力手段とを有するエンジン制御装
置において、前記入力信号にもとづいて前記アクチュエ
ータの駆動出力を決定する通常モード制御手段と、前記
エンジン制御装置の外部機器とデータの授受を行う通信
手段と。
入力手段と、前記入力信号にもとづいてアクチュエータ
駆動信号を出力する出力手段とを有するエンジン制御装
置において、前記入力信号にもとづいて前記アクチュエ
ータの駆動出力を決定する通常モード制御手段と、前記
エンジン制御装置の外部機器とデータの授受を行う通信
手段と。
その通信手段を介して受信したデータにもとづいて前記
アクチュエータの駆動出力を決定するチエツクモード制
御手段と、前記入力手段の出力信号と前記通信手段を介
して受信したデータにもとづいて前記通常モード制御手
段と前記チエツクモード制御手段の一方から他方へ制御
手段を切換えるモード切換え手段とを設け、前記チエツ
クモード制御手段の作動中に前記通信手段を介して前記
外部機器と前記通常モード制御手段、前記チエツクモー
ド制御手段に前記出力手段との間でデータの授受を行う
ことを特徴とするエンジン制御装置によって、上記問題
は解決される。
アクチュエータの駆動出力を決定するチエツクモード制
御手段と、前記入力手段の出力信号と前記通信手段を介
して受信したデータにもとづいて前記通常モード制御手
段と前記チエツクモード制御手段の一方から他方へ制御
手段を切換えるモード切換え手段とを設け、前記チエツ
クモード制御手段の作動中に前記通信手段を介して前記
外部機器と前記通常モード制御手段、前記チエツクモー
ド制御手段に前記出力手段との間でデータの授受を行う
ことを特徴とするエンジン制御装置によって、上記問題
は解決される。
第1図を用いて作用を説明する。
入力手段20は、エンジンあるいは車輌の運転状態を示
す入力信号21を入力して通常モード制御手段30へ出
力信号22を出力し、通常モード制御手段30は、出力
信号22にもとづいてアクチュエータ110の駆動出力
を決定して出力し、出力手段40は、その駆動出力に応
じたアクチュエータ駆動信号41をアクチュエータ11
0に出力する。
す入力信号21を入力して通常モード制御手段30へ出
力信号22を出力し、通常モード制御手段30は、出力
信号22にもとづいてアクチュエータ110の駆動出力
を決定して出力し、出力手段40は、その駆動出力に応
じたアクチュエータ駆動信号41をアクチュエータ11
0に出力する。
一方、外部機器100からは通信手段50を介してデー
タ51を送信し、そのデータにもとづい−でチエツクモ
ード制御手段60はアクチュエータ110の駆動出力を
決定して出力し、出力手段40は上記と同様にその駆動
出力に応じたアクチュエータ駆動信号41をアクチュエ
ータ110に出力する。
タ51を送信し、そのデータにもとづい−でチエツクモ
ード制御手段60はアクチュエータ110の駆動出力を
決定して出力し、出力手段40は上記と同様にその駆動
出力に応じたアクチュエータ駆動信号41をアクチュエ
ータ110に出力する。
モード切換手段70は、出力信号22およびデータ51
にもとづいて、通常モード制御手段30またはチエツク
モード制御手段60の一方から他方に制御手段を切換え
る。そしてチエツクモード制御手段60に切換えられて
いる場合には、通信手段50を介して、外部機器100
から通常モード制御手段30.チエツクモード制御手段
60または出力手段40にデータを送信したり、また、
逆に、通常モード制御手段30.チエツクモード制御手
段60および出力手段40にストアされたデータを外部
機器100に送出することかできる。
にもとづいて、通常モード制御手段30またはチエツク
モード制御手段60の一方から他方に制御手段を切換え
る。そしてチエツクモード制御手段60に切換えられて
いる場合には、通信手段50を介して、外部機器100
から通常モード制御手段30.チエツクモード制御手段
60または出力手段40にデータを送信したり、また、
逆に、通常モード制御手段30.チエツクモード制御手
段60および出力手段40にストアされたデータを外部
機器100に送出することかできる。
以下、本発明の一実施例を第2図〜第9図により説明す
る。
る。
第2図は、本発明のエンジン制御装置1と、そのエンジ
ン装置1の入力側にチエツク装置6を、またその出力側
にエンジンのアクチュエータを接続した状態を示す図で
ある。エンジン制御装置1は、プログラムを記憶するR
OM2と、通常各種データを記憶、読み出し、書き込み
を行うRAM3と、ROM2に記憶されたプログラムを
実行しRAM3に記憶されたデータを用いて各種演算を
行うCPU4と、−CPU4の演算した結果により各種
信号を出力する入出力装置(Ilo)5と、から構成さ
れている。
ン装置1の入力側にチエツク装置6を、またその出力側
にエンジンのアクチュエータを接続した状態を示す図で
ある。エンジン制御装置1は、プログラムを記憶するR
OM2と、通常各種データを記憶、読み出し、書き込み
を行うRAM3と、ROM2に記憶されたプログラムを
実行しRAM3に記憶されたデータを用いて各種演算を
行うCPU4と、−CPU4の演算した結果により各種
信号を出力する入出力装置(Ilo)5と、から構成さ
れている。
前記第1図における通常モード制御手段およびチエツク
モード制御手段のそれぞれは、ROM2゜RAM3およ
びCPU4から成立っており、それぞれの制御手段の制
御プログラムはROM2に書込まれており、それぞれの
制御手段で用いられる信号およびデータはRAM3に記
憶され、それぞれの制御手段によるアクチュエータの駆
動出力はCPU4により演算されて決定されることにな
る。
モード制御手段のそれぞれは、ROM2゜RAM3およ
びCPU4から成立っており、それぞれの制御手段の制
御プログラムはROM2に書込まれており、それぞれの
制御手段で用いられる信号およびデータはRAM3に記
憶され、それぞれの制御手段によるアクチュエータの駆
動出力はCPU4により演算されて決定されることにな
る。
l105は、またエンジン制御に必要な各種入力信号(
エンジンパラメータ)の読み込みを行う。
エンジンパラメータ)の読み込みを行う。
例えば第2図に示すように制御装置1をチエツク装置6
に接続した場合には、工105は、エンジンパラメータ
としてチエツク装置6内の回転信号発生器7から発生す
る回転信号7a、吸入空気量擬似信号発生器8からの吸
入空気量信号8aとスタートスイッチ9からのスイッチ
信号を読み込む。
に接続した場合には、工105は、エンジンパラメータ
としてチエツク装置6内の回転信号発生器7から発生す
る回転信号7a、吸入空気量擬似信号発生器8からの吸
入空気量信号8aとスタートスイッチ9からのスイッチ
信号を読み込む。
このような読み込まれた信号のデータをRAM3に記憶
し、また、RAM3から読み出しを行い、このデータを
基にCPU4は演算を行い、そして演算した結果により
、例えば燃料噴射装置11への通電時間やタイミングを
制御するための制御信号をCPU4からl105を通じ
て出力する。上記の過程は、前記第1図の通常チエツク
モード制御手段によるものに該当する。
し、また、RAM3から読み出しを行い、このデータを
基にCPU4は演算を行い、そして演算した結果により
、例えば燃料噴射装置11への通電時間やタイミングを
制御するための制御信号をCPU4からl105を通じ
て出力する。上記の過程は、前記第1図の通常チエツク
モード制御手段によるものに該当する。
また、CPU4にはシリアル通信機能(前記第1図の通
信手段に該当)が備えられており、チエツク装置6内に
備えられたデータの送受信装置13(前記第1図の外部
機器に該当)と接続されている。まず、チエツク装置内
のシリアル通信の、開始を示すチエツクスイッチ10か
らのスイッチ信号10aがCPU4によって読み込まれ
る。そして、このシリアル通信機能による通信データの
内容は、アドレス、アドレスの内容、チエツクデータ(
サム、パリティなど)であり、このシリアル通信機能を
利用して、送受信装置13から、例えばRAM3の任意
のアドレスへ任意のデータを書き込むことができるし、
逆にアドレスを指定してRAM3の各種データを送受信
装置13へ送り返して、入力信号およびデータの読み込
み状態をチエツクすることも可能となる。
信手段に該当)が備えられており、チエツク装置6内に
備えられたデータの送受信装置13(前記第1図の外部
機器に該当)と接続されている。まず、チエツク装置内
のシリアル通信の、開始を示すチエツクスイッチ10か
らのスイッチ信号10aがCPU4によって読み込まれ
る。そして、このシリアル通信機能による通信データの
内容は、アドレス、アドレスの内容、チエツクデータ(
サム、パリティなど)であり、このシリアル通信機能を
利用して、送受信装置13から、例えばRAM3の任意
のアドレスへ任意のデータを書き込むことができるし、
逆にアドレスを指定してRAM3の各種データを送受信
装置13へ送り返して、入力信号およびデータの読み込
み状態をチエツクすることも可能となる。
さらに、送受信装置13からシリアル通信機能を介して
所定のデータ(キーワード)を受信した時に、CPU4
は通常モード制御からチェックモ一ド制御へ、あるいは
、その逆に切換える。チエツクモード制御では、1つ以
上の受信データを用いて出力状態を決定する。これは例
えば、水温センサから得られる水温データの代りに、通
信機能を介して受信したデータを水温データとみなして
演算したり、あるいは、直接に出力制御レジスタへ所定
のデータを書込むことによって、エンジンパラメータと
は全く無関係に任意の出力状態を実現したりする、など
のように動作する。
所定のデータ(キーワード)を受信した時に、CPU4
は通常モード制御からチェックモ一ド制御へ、あるいは
、その逆に切換える。チエツクモード制御では、1つ以
上の受信データを用いて出力状態を決定する。これは例
えば、水温センサから得られる水温データの代りに、通
信機能を介して受信したデータを水温データとみなして
演算したり、あるいは、直接に出力制御レジスタへ所定
のデータを書込むことによって、エンジンパラメータと
は全く無関係に任意の出力状態を実現したりする、など
のように動作する。
以上のように、通信機能を介して、エンジンパラメータ
に無関係に、任意の出力状態を実現したり、あるいは、
動作状態のモニタをしたりすることにより、チエツクの
時間を短縮でき、また過渡的な出力状態を定常化して精
確にみることができるため、エンジン制御装置のハード
ウェアのチエツクや制御のマツチングを容易に行うこと
ができる。
に無関係に、任意の出力状態を実現したり、あるいは、
動作状態のモニタをしたりすることにより、チエツクの
時間を短縮でき、また過渡的な出力状態を定常化して精
確にみることができるため、エンジン制御装置のハード
ウェアのチエツクや制御のマツチングを容易に行うこと
ができる。
第3図はシリアル通信の動作を示すタイミングチャート
である。前記の送受信装置13からCPU4へ送信する
場合を考えると、まず、デー夕転送のための基本クロッ
クであるクロック信号13aが、一定周期で送受信装置
13がら出力される。このクロック13aに同期して送
信データである送信信号13bが送受信装置13より出
力される。この場合、送信データはtl 071のスタ
ートビットの後、8ビツトのデータが出方され、最後に
1′″であるストップビットが出力される。
である。前記の送受信装置13からCPU4へ送信する
場合を考えると、まず、デー夕転送のための基本クロッ
クであるクロック信号13aが、一定周期で送受信装置
13がら出力される。このクロック13aに同期して送
信データである送信信号13bが送受信装置13より出
力される。この場合、送信データはtl 071のスタ
ートビットの後、8ビツトのデータが出方され、最後に
1′″であるストップビットが出力される。
CPU4ではクロック信号13aの立上りでデータを読
み込んでおり、(t Ojlのスタートビットを検出し
たら、次のビットより8ビツトだけデータを読み込む。
み込んでおり、(t Ojlのスタートビットを検出し
たら、次のビットより8ビツトだけデータを読み込む。
その後tt 1 nのストップビットを読み込んでデー
タの終了を検知する。以上のように送受信装置13から
CPUへの送信が行われるが、CPU4から送受信装置
13への送信も同じように行われる。
タの終了を検知する。以上のように送受信装置13から
CPUへの送信が行われるが、CPU4から送受信装置
13への送信も同じように行われる。
第4図は、本発明のゼネラルフローチャートであり、タ
スクスケジューラOCiによれば、エンジンの点火時期
制御について20m5ec毎に、空燃比(A/F)制御
およびシリアル通信制御については40m5ec毎に、
データが割込処理されることを示している。
スクスケジューラOCiによれば、エンジンの点火時期
制御について20m5ec毎に、空燃比(A/F)制御
およびシリアル通信制御については40m5ec毎に、
データが割込処理されることを示している。
第5図は、シリアル通信機能を実行するフローチャート
を示す図であり、ステップ14〜ステツプ20でデータ
の受信を実行し、また、ステップ21〜ステツプ27で
データの送信を実行する。
を示す図であり、ステップ14〜ステツプ20でデータ
の受信を実行し、また、ステップ21〜ステツプ27で
データの送信を実行する。
受信データは、第4図の下部に示すように、コマンド、
アドレス上位、アドレス下位、データおよびチエツクバ
イトの5バイト(受信カウントRCOUNT O〜4)
からなり、また、送信データは、アドレス上位、アドレ
ス下位、データおよびチエツクバイトの4バイト(送信
カウントT C0UNTO〜3)からなっており、この
シリアル通信はCPU4のシリアル通信機能を用いて行
われる。
アドレス上位、アドレス下位、データおよびチエツクバ
イトの5バイト(受信カウントRCOUNT O〜4)
からなり、また、送信データは、アドレス上位、アドレ
ス下位、データおよびチエツクバイトの4バイト(送信
カウントT C0UNTO〜3)からなっており、この
シリアル通信はCPU4のシリアル通信機能を用いて行
われる。
データの受信のフローチャートについて説明すると次の
通り。ステップ14・・・受信許可の確認、ステップ1
5・・・受信データレジスタRDHの内容を読み込み、
それを(受信カウントRC0UNT )+(受信データ
バッファ#RDBUF)のアドレスヘスドアする、ステ
ップ16・・・RC0UNTを1増やす、ステップ17
・・・RC0UNT=4でなければステツブ14へ、R
C0IJNT=4すなおち受信データを読み込んだ時に
は次のステップへ、ステップ18・・・RC0UNTを
クリアする、ステップ19・・・受信したデータをバッ
ファからメモリ(RAM3)の所定のアドレスへ転送す
る。
通り。ステップ14・・・受信許可の確認、ステップ1
5・・・受信データレジスタRDHの内容を読み込み、
それを(受信カウントRC0UNT )+(受信データ
バッファ#RDBUF)のアドレスヘスドアする、ステ
ップ16・・・RC0UNTを1増やす、ステップ17
・・・RC0UNT=4でなければステツブ14へ、R
C0IJNT=4すなおち受信データを読み込んだ時に
は次のステップへ、ステップ18・・・RC0UNTを
クリアする、ステップ19・・・受信したデータをバッ
ファからメモリ(RAM3)の所定のアドレスへ転送す
る。
データの送信は、受信の場合とは逆に送信すべきメモリ
(RAM3)のアドレスの内容を一旦送信データアドレ
スへ全部(T C0UNT= 3になるまで)セットし
、それから送信を行う。
(RAM3)のアドレスの内容を一旦送信データアドレ
スへ全部(T C0UNT= 3になるまで)セットし
、それから送信を行う。
第6図は、出力チエツクモード(第5図中では特殊出力
モードと記述する)についてのフローチャートを示す図
である。出力チエツクモード(1)について特に説明す
ると、点火時期の計算および設定は、20m5ec毎の
タスクで行われる。今、通常モードの場合、点火時期は
、ステップ31においてエンジンの回転速度や吸気管圧
力に基づいて基本量が決定され、さらにエンジンの運転
状態を示す他の情報により補正されて最終出力値が決定
される。計算の結果得られた点火時期はステップ33で
l105が有する所定の点火時期レジスタに書き込まね
、そして点火時期が出力される。もし、今、出力チエツ
クモードになっていたとすると、ステップ30において
プログラムは分岐しステップ32〜33が実行される。
モードと記述する)についてのフローチャートを示す図
である。出力チエツクモード(1)について特に説明す
ると、点火時期の計算および設定は、20m5ec毎の
タスクで行われる。今、通常モードの場合、点火時期は
、ステップ31においてエンジンの回転速度や吸気管圧
力に基づいて基本量が決定され、さらにエンジンの運転
状態を示す他の情報により補正されて最終出力値が決定
される。計算の結果得られた点火時期はステップ33で
l105が有する所定の点火時期レジスタに書き込まね
、そして点火時期が出力される。もし、今、出力チエツ
クモードになっていたとすると、ステップ30において
プログラムは分岐しステップ32〜33が実行される。
すなわち、l105の点火時期レジスタに、RAM3の
所定のアドレスの値(点火時期用チエツク用データ)が
読み出されて、それが書込まれる。この値は、シリアル
通信機能を用いて予め所定の値を書き込んでおくことが
できるから、これを用いれば、エンジンの回転速度やそ
の他の入力パラメータ、あるいは、通常モードのプログ
ラム仕様に関係なく、任意の点火時期も出力することが
できる。出力チエツクモード(2)に示す空燃比(A/
F)制御についても、上記と同じように任意の出力を出
すことができる。
所定のアドレスの値(点火時期用チエツク用データ)が
読み出されて、それが書込まれる。この値は、シリアル
通信機能を用いて予め所定の値を書き込んでおくことが
できるから、これを用いれば、エンジンの回転速度やそ
の他の入力パラメータ、あるいは、通常モードのプログ
ラム仕様に関係なく、任意の点火時期も出力することが
できる。出力チエツクモード(2)に示す空燃比(A/
F)制御についても、上記と同じように任意の出力を出
すことができる。
第7図〜第9図は、通常モードと出力チエツクモードの
切換についての一連のフローチャートを示す図である。
切換についての一連のフローチャートを示す図である。
通常モードから出力チエツクモードへの移行は、前記送
受信装置13からCPU4の通信機能を介して入力され
るOzセンサの入力とキーワードによって行われる。0
2センサの入力については、第6図に示すプログラムに
より、02センサ入力≧3■が入力されたかどうがをチ
エツクして、入力された場合に特殊出力モード設定を示
すフラグが設定される。02センサが3v以上という条
件を入れているのは、通常の自動車の走行中に誤って出
力チエツクモードへ移行する可能性をできるだけ少なく
するためである。ちなみに02センサは普通0〜1vの
電圧しが出力しないので、3vの電圧というのは試験装
置でしか実現しないと考えられるからである。
受信装置13からCPU4の通信機能を介して入力され
るOzセンサの入力とキーワードによって行われる。0
2センサの入力については、第6図に示すプログラムに
より、02センサ入力≧3■が入力されたかどうがをチ
エツクして、入力された場合に特殊出力モード設定を示
すフラグが設定される。02センサが3v以上という条
件を入れているのは、通常の自動車の走行中に誤って出
力チエツクモードへ移行する可能性をできるだけ少なく
するためである。ちなみに02センサは普通0〜1vの
電圧しが出力しないので、3vの電圧というのは試験装
置でしか実現しないと考えられるからである。
キーワードを用いるのも同様の考え方であって02セン
サのチエツクの後、第7図のプログラムにおいて、WR
ITEコマンドの受付についてのチエツクが実施されて
からステップ40でキーワードのチエツクが実行される
。このキーワードは、RAM3の特定のアドレスに特定
のデータが受信。
サのチエツクの後、第7図のプログラムにおいて、WR
ITEコマンドの受付についてのチエツクが実施されて
からステップ40でキーワードのチエツクが実行される
。このキーワードは、RAM3の特定のアドレスに特定
のデータが受信。
格納された時に成立したと見なされる。キーワードが成
立していた場合、先にチエツクした02センサのフラグ
をステップ41で確認し、ステップ40およびステップ
41で02センサによる特殊モードのフラグおよびキー
ワードの成立の両方が確認された場合にのみ、ステップ
42で出力チエツクモードを許可してそのフラグを設定
する。このフラグ設定によりチエツクモードの制御が可
能となる。
立していた場合、先にチエツクした02センサのフラグ
をステップ41で確認し、ステップ40およびステップ
41で02センサによる特殊モードのフラグおよびキー
ワードの成立の両方が確認された場合にのみ、ステップ
42で出力チエツクモードを許可してそのフラグを設定
する。このフラグ設定によりチエツクモードの制御が可
能となる。
また、特殊モードのフラグとキーワードのいずれかが不
成立の場合は、ステップ43で出力チエツクモードを禁
止し、フラグをクリアする。前記第5図のステップ30
ではこのフラグの有無によりプログラムのフローが分岐
される。
成立の場合は、ステップ43で出力チエツクモードを禁
止し、フラグをクリアする。前記第5図のステップ30
ではこのフラグの有無によりプログラムのフローが分岐
される。
以上、本発明の一実施例について説明したが、もちろん
点火時期以外の各種出力についても同様のことを行うこ
とができる。また、モードの切換えも、キーワードのみ
、あるいは、他の入力との組合せによって行えることは
明らかである。本実施例では、点火時期を直接指定する
方法を示したが、例えば、エンジン回転数データとして
シリアル通信で受信したデータを使い、それ以後の計算
ルーチンは通常モードと共通とするような方法も可能で
ある。
点火時期以外の各種出力についても同様のことを行うこ
とができる。また、モードの切換えも、キーワードのみ
、あるいは、他の入力との組合せによって行えることは
明らかである。本実施例では、点火時期を直接指定する
方法を示したが、例えば、エンジン回転数データとして
シリアル通信で受信したデータを使い、それ以後の計算
ルーチンは通常モードと共通とするような方法も可能で
ある。
本発明は、上記のように構成したこと、特に外部の機器
とデータの授受を行う通信手段と、その通信手段を介し
て受信したデータにもとづいてアクチュエータの駆動出
力を決定するチエツクモード制御手段を設けて、エンジ
ンあるいは車輌の運転状態を示す信号とは無関係に任意
に出力状態を実現したり、その出力状態をモニタするこ
とにより、チエツク時間を短縮でき、また、過渡的な出
力状態を定常化して精確にみることができるため、エン
ジン制御装置のハードウェアのチエツクや制御のマツチ
ングを容易に行うことができるという効果がある。
とデータの授受を行う通信手段と、その通信手段を介し
て受信したデータにもとづいてアクチュエータの駆動出
力を決定するチエツクモード制御手段を設けて、エンジ
ンあるいは車輌の運転状態を示す信号とは無関係に任意
に出力状態を実現したり、その出力状態をモニタするこ
とにより、チエツク時間を短縮でき、また、過渡的な出
力状態を定常化して精確にみることができるため、エン
ジン制御装置のハードウェアのチエツクや制御のマツチ
ングを容易に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の一
実施例の構成図、第3図はシリアル通信のタイミング図
、第4図は本発明のゼネラルフローチャート、第5図は
シリアル通信を実行するフローチャート、第6図は出力
チエツクモードのフローチャート、第7図〜第9図は通
常モードと出力チエツクモードの切換えフローチャート
である。 1・・・エンジン制御装置、20・・・入力手段、21
・・・入力信号、30・・・通常モード制御手段、40
・・・出力手段、41・・・駆動出力、50・・・通信
手段、51・・・データ、60・・・チエツクモード制
御手段、70・・・モード切換え手段、100・・・外
部機器、110A M L′f″ にJ TI
実施例の構成図、第3図はシリアル通信のタイミング図
、第4図は本発明のゼネラルフローチャート、第5図は
シリアル通信を実行するフローチャート、第6図は出力
チエツクモードのフローチャート、第7図〜第9図は通
常モードと出力チエツクモードの切換えフローチャート
である。 1・・・エンジン制御装置、20・・・入力手段、21
・・・入力信号、30・・・通常モード制御手段、40
・・・出力手段、41・・・駆動出力、50・・・通信
手段、51・・・データ、60・・・チエツクモード制
御手段、70・・・モード切換え手段、100・・・外
部機器、110A M L′f″ にJ TI
Claims (1)
- 1.エンジンあるいは車輌の運転状態を示す信号を入力
する入力手段と、前記入力信号にもとづいてアクチユエ
ータ駆動信号を出力する出力手段とを有するエンジン制
御装置において、前記入力信号にもとづいて前記アクチ
ユエータの駆動出力を決定する通常モード制御手段と、
前記エンジン制御装置の外部機器とデータの授受を行う
通信手段と、その通信手段を介して受信したデータにも
とづいて前記アクチユエータの駆動出力を決定するチエ
ツクモード制御手段と、前記入力手段の出力信号と前記
通信手段を介して受信したデータにもとづいて前記通常
モード制御手段と前記チエツクモード制御手段の一方か
ら他方へ制御手段を切換えるモード切換え手段とを設け
、前記チエツクモード制御手段を作動中に前記通信手段
を介して前記外部機器と前記通常モード制御手段、前記
チエツクモード制御手段、前記出力手段との間でデータ
の授受を行うことを特徴とするエンジン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249820A JP2804031B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | エンジン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249820A JP2804031B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | エンジン制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192554A true JPH0192554A (ja) | 1989-04-11 |
| JP2804031B2 JP2804031B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=17198674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62249820A Expired - Fee Related JP2804031B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | エンジン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804031B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566134A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-22 | Nissan Motor Co Ltd | Diagnostic unit of controller for car |
| JPS62157256A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | Mazda Motor Corp | エンジンの故障診断装置 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62249820A patent/JP2804031B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566134A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-22 | Nissan Motor Co Ltd | Diagnostic unit of controller for car |
| JPS62157256A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | Mazda Motor Corp | エンジンの故障診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2804031B2 (ja) | 1998-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |