JPH0192665A - ピ−ク値の測定方法 - Google Patents

ピ−ク値の測定方法

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JPH0192665A
JPH0192665A JP11643487A JP11643487A JPH0192665A JP H0192665 A JPH0192665 A JP H0192665A JP 11643487 A JP11643487 A JP 11643487A JP 11643487 A JP11643487 A JP 11643487A JP H0192665 A JPH0192665 A JP H0192665A
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JP
Japan
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value
peak value
measurement
data string
extreme
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Application number
JP11643487A
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English (en)
Inventor
Akira Nishio
章 西尾
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えば電子天秤等において、連続して入力
される荷重等の測定信号をサンプリングして、データ列
を取込み、このデータ列により、測定信号のピーク値を
求めるピーク値の測定方法に関する。
(ロ)従来の技術 従来、荷重信号のピーク値を測定するのにサンプリング
して、取込まれるデータ列中の極大値(あるいは極小値
)を抽出して、そのデータ値を測定信号のピーク値とし
ている。例えば、サンプリング周期Δtで時間順次に読
込んだ荷重値aの各データが、第5図に示ずal、az
、・・・・、al4であるとすると、荷重a7がピーク
値となる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 一般に、サンプリング周期Δtは、決してOではなく、
ある有限の値を要する。一方、荷重の変化速度が速い場
合は、そのピーク点がサンプリング時点と次のサンプリ
ング時点の間に来る場合がほとんどであり、ピーク値が
サンプリング時点に一致することは、ごく稀である。そ
のため、従来方法のようにサンプリングされたデータ中
より、ピーク値を抽出することは、真のピーク値とかけ
離れた値をピーク値とすることが多く、正しいピーク値
を測定することができない。サンプリング周期が定まる
と、荷重の変化速度も一定以下に制限される。例えばサ
ンプリング周期0.1秒の天秤を使用して、±1 mg
の正確さでピーク値を測定するためには、荷重の変化速
度がImglo、1秒−〇。
01g/秒以下である必要があった。
ピーク値の測定時間を短くするためには、荷重の変化速
度を高めることが有効であるが、上記した制限があるた
め、実現が困難であった。また、荷重変化速度が制限さ
れるため、被試験材のクリープ等の影響を無視できない
という問題があった。
この発明は上記に鑑み、従来よりも荷重の変化速度を高
めても、正確なピーク値を得ることのできるピーク値の
測定方法を提供することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するだめの手段及び作用実際の荷重
のピーク値測定においては、破断、衝突、座屈などピー
ク値発生の前後で、被測定物の状態が著しく異なるが多
く、それゆえ荷重記号の生成状態も大きく異なる。この
点に着目するとピーク値の前後での、データ列に対する
各近似曲線は、全く別の時間関数f (t) 、g (
t)で表され、その交点Amaxが真のピーク値に最も
近いといえる(第5図参照)。
この発明のピーク値の測定方法は、上記原理を採用した
ものであり、連続して入力される測定信号を、所定周期
でサンプリングして、測定データ列を取込み、測定デー
タ列に基づいて測定信号のピーク値を測定する方法であ
って、前記測定データ列の極値を求め、この極値前後に
おける前記測定データ列の相異なる2つの近似曲線を生
成し、これら2つの近似曲線の交点を抽出し、この交点
のレベル値をピーク値としている。
このピーク値の測定方法では、例えば第5図に示すよう
に、Δものサンプリング周期でデータ列alsa2、・
・・・、a14を得る。そして、このデータ列の極値、
例えばa7を求める。この極値a7の前後のデータ列、
例えばalsa2、・・・・、a7とaB、a9、・・
・・、a14より、2つの異なる近似曲線f(t)とg
(t)を生成する。そして、これら2つの近似曲線f 
(t) とg(t)の交点Amaxを求め、これをピー
ク値とする。これより、a7よりも真値に近いピーク値
Amaxを得ることができる。
(ホ)実施例 以下実施例により、この発明をさらに詳細に説明する。
第2図は、この発明が実施される電子天秤のブロック図
である。同図において、荷重センサ1によって、検出さ
れた荷重信号は、A/D変換器2で、ΔL毎にサンプリ
ングされて、CPU3に取込まれ、RAM4に記憶され
るようになっている。
CPU3は、ROM5に記憶されるプログラムにより、
ピーク値の検出処理を実行する。すなわちCPU3は、
A/D変換器2より、データ列を取込み、RAM4に記
憶する機能、記憶したデータ列より、データ列の極値を
抽出する機能、抽出された極値の前後の異なる2つの近
イ以曲線を生成する機能、これら2つの近似曲線の交点
を求める機能、求めた交点のレベルをピーク値として出
力する機能等を備えている。CPU3より出力されたピ
ーク値は、表示器6に表示される。CPU3における近
似曲線の生成は、例えば最小二乗法、あるいはラグラン
ジェの補間法等を用いて実行される。
次に、この実施例電子天秤におけるピーク値の測定動作
について、第1図に示すフロー図により説明する。
第1図において、動作がスタートすると、先ず変数iを
1にする〔ステップST(以下STと略す)1〕。この
変数iは、サンプリングされ、入力されるデータ数を示
すものである。そして、今回入力され、A/D変換器2
でデジタル値に変換された測定信号がa、として記憶さ
れる(Sr1)。
次に、今回の測定値a(と前回の測定値a、−3が比較
され、a 、 < a ;−1が判定される(Sr1)
測定信号が上昇中の場合は、この判定がNoとなり、次
にi=kか否か判定される(Sr4)。kは、測定デー
タの記憶数を規定する定数であり、測定開始当初は、N
Oであり、この場合には、変数jを+1歩進して(Sr
1)、Sr2に戻り、以後測定を継続しSr2→ST3
→Sr4→ST6→ST2の処理を繰返す。測定値a、
が下降に移る前に、i−にとなると、Sr4の判定がY
ESとなり、次に記憶データa2、a3、・・・・、a
kをシフトして、aI 、a2 、・・・・、ak−1
として記憶し、元のalを消去し新しいデータに一1個
を記憶する(Sr5)。
次に、測定値a、が下降に移ると、つまり第3図に示す
例のように、aa、as、ah、a7と上昇していた測
定値がa8のように下降すると、Sr1の” a H<
 a ++−++ ”かの判定がYESとなる。そのた
め、Sr7に移り、i=kか否か判定する。この判定は
、通常YESであり、Sr1に移るが、判定Noの場合
は、Sr1でエラー表示を行う。
Sr1では変数jを1にし、次に測定データをbJとし
て記憶する(STIO)。、iは、下降後の測定データ
番号を示す変数である。今回の測定データb1の記憶後
5TIIでi=Lか否か判定する。Lは、下降後の測定
データの記憶数を規定する定数である。測定データが上
昇から下降に移行した当初は、j=1であるから、判定
Noであり、5T12でjを+1歩進し、5TIOに戻
り、以後はi=Lとなるまで、5TIO→5TII→5
T12→5TIOの処理を継続し、測定データの収集を
続ける。
j=Lとなると、5TIIの判定がYESとなり、5T
13に移る。そして、a1〜ah−+のデータにより、
近似関数f (t)を生成するとともに、b、〜bLの
データにより、近似関数g(t)を生成する。第3図に
示す例の場合a4、as 、、abで関数fo(t)を
生成し、aB 、a9、a IQ、alで関数g。(1
)を生成している。このように、ここでは関数f。(t
) 、go (t)を生成するのに、極値a7 (ai
+)を外している。簡便には、極値a7を外したf。(
t) 、go (t)の交点Amax(第3図参照)を
求め、これをピーク値としてもよい。しかし厳宙には、
a7はそれより以前の曲線に含れるのか、以後の曲線に
含れるのかの問題、つまり時点L7で、まだ真のピーク
値に達していないのか、それとも、すでに真のピーク値
に達しているのかという問題が残る。そのため、この実
施例では、真のピーク値により近いピーク値を得るため
、5T14でl ah  f+t=+r+  lとfa
irg +t=に、lの比較を行っている。例えば、第
3図の例では、g o (t、l  とa7の差値Eg
oと、a、7.とf。(t7+ の差値 g。を比較し
ている。そして、l ah −f tt=に、l≦ l
 ah   g 〈t=+n1の場合は、akがf(t
)に含まれると判断し、a1〜aアのデータを用いて関
数f (t)を作り直しく5T15)、作り直したf 
(t)とg(t)の交点をピーク値とし、これを表示器
6に表示する(ST17)。第3図に示した例の場合で
は、Cgo>Cfoなので、a7がfo(t)に含れる
として、新たに曲線f+(t)を作成しく第4図)、曲
線f+(t)と曲線go(t)の交点Amax + を
ビーり値とする。
もし、5T14でl ak f+t=h+  l>la
kg Lt=に+  lの場合には、akがf (t)
に含まれるものとし、ak 、I)I−b、、のデータ
を用いて、g(t)の再生成を行ない(ST16)、こ
の再生成後のg(t)と元のf (t)の交点を求め、
そのレベル値をピーク値とすることになる。(STI7
)。
なお、上記説明では、極大値を求める場合を説明したが
、この発明は極小値を求める場合にも適用できる。 ま
た、上記実施例では、サンプリング周期を一定としたが
、この発明では、一定である必要はなく、各サンプリン
グ時刻が明確であればよい。
また、上記実施例では、電子天秤における荷重ピーク値
の測定方法について説明したが、この発明は、荷重ピー
ク値に限らず種々のピーク値の測定方法に適用できる。
(へ)発明の効果 この発明によれば、サンプリングデータより、先ずデー
タ列の極値を求め、次に、この極値の前後のデータ列よ
り、異なる2つの近似曲線を求め、この近似曲線の交点
を求めて、そのレベル値をピーク値とするものであるか
ら、ピーク値がサンプリング期間内にあっても、正確な
ピーク値を得ることが出来る。そのためサンプリング周
期が同じなら、従来より例えば、荷重変化速度を高める
ことができ、測定時間を短縮できる。また、測定精度を
上げるために、サンプリング周期を極度に短くする必要
がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例電子天秤のピーク値測定動
作を説明するためのフロー図、第2図は、この発明が実
施される電子天秤のブロック図、第3図及び第4図は、
同電子天秤のピーク値測定動作を説明するための例示説
明図、第5図は、従来及びこの発明のピーク値の測定方
法を説明する例示説明図である。 1:センサ、    2:A/D変換器。 3:cPU、   6:表示器。 特許出願人     株式会社島津製作所代理人  弁
理士  中 村 茂 信 □を匣J+l型 を匹+1ll)l′I?8!

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続して入力される測定信号を、所定周期でサン
    プリングして、測定データ列を取込み、この測定データ
    列に基づいて、測定信号のピーク値を測定する方法であ
    って、 前記測定データ列の極値を求め、この極値前後における
    前記測定データ列の相異なる2つの近似曲線を生成し、
    これら2つの近似曲線の交点を抽出し、この交点のレベ
    ル値をピーク値とするピーク値の測定方法。
  2. (2)前記2つの近似曲線は、前記測定データ列の極値
    を除く他のデータ列でそれぞれ生成し、次に前記データ
    列の極値と、その時点における2つの近似曲線のレベル
    値の差値を求め、差値の小さい方の近似曲線に、前記極
    値を含めて新たな近似曲線を生成し、この新たな近似曲
    線と他の一つの近似曲線とで交点を求めるようにした特
    許請求の範囲第1項記載のピーク値の測定方法。
JP11643487A 1987-05-13 1987-05-13 ピ−ク値の測定方法 Pending JPH0192665A (ja)

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