JPH0192724A - 薄膜表示装置の駆動方法 - Google Patents

薄膜表示装置の駆動方法

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JPH0192724A
JPH0192724A JP25024387A JP25024387A JPH0192724A JP H0192724 A JPH0192724 A JP H0192724A JP 25024387 A JP25024387 A JP 25024387A JP 25024387 A JP25024387 A JP 25024387A JP H0192724 A JPH0192724 A JP H0192724A
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Shigeyuki Harada
茂幸 原田
Kazuo Shoji
庄司 和雄
Toshihiro Oba
大場 敏弘
Akio Inohara
猪原 章夫
Hiroshi Kishishita
岸下 博
Hisashi Kamiide
上出 久
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、交流駆動型容量性のフラット・マトリックス
デイスプレィパネル、すなわち薄WAEL(エレクトロ
 ルミネッセンス)表示装置の駆動方法に関するもので
ある。
従来技術 たとえば、二重絶縁型(または三層構造)薄膜EL表示
装置は次のように構成される。
第4図に図示のように、ガラス基板1の上にIn2O,
よりなる帯状の透明電極2を千°行に設け、この上にた
とえばY iOs、 S i 3N 4+ T i O
□。
A 120 x等の誘電物質層3、Mn等の活性剤をド
ープしたZnSよりなるELLi2上記と同じくY 2
03 +  S l z N 4 + T i O2、
A ’ 203等の誘電物質層3aを蒸着法、スパッタ
リング法のような1膜技術を用いて順次500〜100
00人膜厚に積層して三層構造にし、その上に上記透明
電極2と直交する方向にAt’よりなる帯状の背面電極
5を平行に設ける。
上記薄膜EL表示装置はその電極間に、誘電物質N3.
3aで挟持されたEL14を介在させたものであるから
、等価回路的には容量性素子と見ることができる。また
、該4[EL表示装置は、200■程度の比較的高電圧
を印加して駆動される。
従来、このような薄膜EL素子を用いた表示装置の信頼
性の優れた駆動方法として、次に述べる方法が提案され
ている。
第5図に、上記従来の駆動回路構成−例を示す。
第5図において、210は薄膜EL表示装置を示し、こ
の図ではX方向電極を走査側電極とし、Y方向電極をデ
ータ側電極として、電極のみを示している。220.2
30は、X方向電極の奇数ラインと偶数ラインにそれぞ
れ対応する走査1i1N−ch(Nチャネル)高耐圧M
O8IC(金属酸化膜半導体集積回路)で、221,2
31は各IC(本積回路)中のシフトレジスタ等の論理
回路である。240,250は同走査側P−ch(Pチ
ャネル)高耐圧MOS  ICで、241.251は各
IC中のシフトレジスタ等の論理回路である。260は
データ側N−ch高耐圧MO9ICで、261はIC中
のシフトレジスタ等の論理回路である。270はデータ
側のダイオードアレイを示し、これはデータ側駆動線の
分離およびスイッチング素子の逆バイアス保護をする。
280は予備充電駆動回路、290は引き上げ充電駆動
回路、300は書込み駆動回路である。
第6図および第7図に各回路部および各素子のオン・オ
フタイミング、第8図に第5図中の絵素C,Dを代表例
とする印加電圧波形を示す。
次に、この回路の動作を、絵素Cを含む走査側電X2を
選択走査側電極とする場合を例として説明する0本駆動
回路では、1フイールド毎に絵素に印加される電圧の極
性を反転して駆動される。
第1のフィールドをN−chフィールド、第2のフィー
ルドをP−chフィールドと呼ぶ。
N−chフ −ル゛寥   T:     ロ走査側N
−ch  Mo9  IC220,230内のすべての
Mo3)ランジスタN T I−′−N T iをオン
状態にする。同時に予備充電駆動回路280(電圧VM
/2=30V)をオン状態にし、データ側ダイオードア
レイ270を介してパネル全面を充電する。
コツトき、データ側N−ch  Mo8  IC260
内の全MOS)ランジスタNti〜NtJおよび走査側
P−ah  MOS  IC240,250内の全MO
8)ランジスタPT、〜PTiはすべてオフ状態に保た
れる。
N−chフィール’2”T:    ’4   11次
に走査側N−ch  MOS  IC220,230内
の全MOS)ランジスタNT、〜NTiをオフ状態にし
て、かつデータ側N−ch  Mo8IC260内の選
択されたデータ側電極に接続されたMOS)ランジスタ
のみオフ状態のままにし、他のデータ側駆動電極に接続
されたMo8)ランジスタをオン状態に切り換える。ま
た同時に、走査(flP−ch  Mo8  IC24
0,250内の全MO8)ランジスタPT、〜PTiを
オンにする。データ側の非選択電極の電荷は、オン状態
のデータ側N−ch  Mo3  IC260内のMO
Sトランジス9と走M@P−ch  MOS  IC2
40,250内の全MOSトランジスタPT、〜PTi
および書込み駆動回路300内のダイオード301によ
る接地ループ形式で放電する。
次に走査側P−chMO3Ic内の全MOSトランジス
タおよび引き上げ充電駆動回路290をオン状態にして
、走査側電極をすべてVM/2 (30V)の電位に引
き上げる。このとき、走査側N−chMO8Ic内の全
M OS )−ランジスタは、オフ状態にしておく、こ
の結果、走査側電極を中心に考えると、選択されたデー
タ側電極は第8図の実線で示すように+30V、非選択
電極は第8図の破線で示すように一30Vの状態にある
N−chフ −ル゛、3T:”み   日選択された走
査側電極がX2であるとすると、走車側N−ch  M
os 1c230内のX2に接続されたMo8)ランジ
スタNT、のみをオン状態に切り換え、同時に偶数(l
IP−ch  MOSIC250内の全MoSトランジ
スタPT2〜PTiをオフ状態にする。このとき、対向
する奇数ライン側のP−ch  Mo3  IC240
内の全MOSトランジスタPT、〜PT i−、はオン
状態にする。このときに書込み駆動回路300をオン状
態にすることにより、奇数ライン側P−ch  Mo3
  IC240内の全MOSトランジスタP T +〜
PTl+ を介してすべての奇数番目走査電極がVW(
190V)に引き上げられる。
これによって容量結合の性質からJデータ側選択[e 
t i ハ、vw+vM/2 (22oV)に引き上げ
られ、データ側非選択電極は、VW−VM/。
2 (160V)に引き上げられる。
選択された走査側電極が奇数番目のときは、偶数番目の
方の走査側P−ch  Mo3  IC250内の全M
O3)ランジスタP T z〜PTiをオン状態にする
ことにより、すべての偶数側走査電極がVW(190V
)に引き上げられる。
以上の第1段階から第3段階までの駆動を、走査側電極
X1からXiまで順次行なうことによってN−chフィ
ールドの駆動を完了し、次にP−c hフィールドの駆
動を始める。
P−chフィールド IT’:     −uこの予備
充電期間は、N−chフィールド第1段階と全く同様に
行なう。
P−chフィールド第2 階T2′:  電 引き上げ
 電期間次に走査側N−ah  Mo3  IC220
,230内の全MO3)ランジスタNT、〜NTiをオ
フ状態にし、データ側N−chMOsIc260内の選
択されたデータ側駆動電極に接続されたMoSトランジ
スタのみオン状態にして、他のデータ側駆動電極に接続
されたMOS)−ランジスタをオフ状態に切換える。ま
た同時に、走査側P−cb  Mo8  IC240,
250内の全MOSトランジスタPT’+へPTiをオ
ン状態にする。データ側の選択電極の電荷はオン状態の
データ側N−ch  MOS  IC260内のMOS
)ランジスタと走査側°P−ch−Mo3  IC24
0,250内の全MO8)ランジスタPT、〜PTiお
よび書込み駆動回路300内のダイオード301による
接地ループ形式で放電する。
次に走査側P−chMO3Ic内の全MOSトランジス
タおよび引き上げ充電駆動回路290をオン状態にして
、走査側電極をすべてVM/2(30V)の電位に引き
上げる。このとき、走査側N−chMO5Ic内の全M
O5)ランジスタはオフ状態にしておく。
次に、第3段#T3’でソース電位に引き下げる走査側
の数個のN−ah  Mo3)ランジスタ〈奇数・偶数
いずれの側から選択してもよい〉をオンする。このとき
、オンしたN−ch  MOSトランジスタと接続され
ていない走査ill P −c hMO5)ランジスタ
の全部、またはその一部(多数個)をオンすることによ
って、非選択データ側を極Y+、Y=、・・・、YJの
電位を60Vに保つ。
P−chフィールドr3T’:”み   U選択された
走査側電極がX2であるとすると、走査111P−ch
  MOS  IC250内のX2に接続されたMOS
トランジスタPT2のみをオフ状態に切り換え、書込み
駆動回路300によってvw+−VM/2 (220V
)の電圧を印加し、同時に第2段*T2 ’で選択した
数個の走査側N−chMO8)ランジスタとデータ@ 
N −c hMO9IC260内の選択されたMOSト
ランジスタをオフ状態にすることにより、N−chフィ
ールド第3段階、のどさとは逆向きの極性で、書込み電
圧を印加する。このとき、選択された数個の走査IEI
 ’N −c h M OS )ランジスタ以外の走査
側N−ch  MOSトランジスタおよび奇数flWp
−ch  Mo8  IC240内の全MOSトランジ
スタはオフ状態に保たれる。これによって容量結合の性
質から、選択されたデータ側電極は第8図の実線で示す
ように−(VW+VM/2)(=−220V)に引き下
げられ、非選択のデータ側電極は第4図の破線で示すよ
うに−(VW−VM/2>(=−160V)に引き下げ
られる、選択された走査側電極が奇数番目のときは、奇
数?イン側の走査側P−c、h  NjO3IC240
内の選択された走査側電極に接続されたMOSトランジ
スタと、走査flIN−ch  Mo8 IC220,
2−30内の複数のMo8)ランジスタと、データ側の
選択されたN−ch  Mo3)ランジスタとをオンす
ることにより書込み電圧を印加する。
以上の第1段階から第3段階の駆動を、走査側電極X、
からXtまで、順次駆動することによってP−chフィ
ールドの駆動を完了する。
第8図のタイムチャートに明らかなように、結局、選択
交点絵素には、N−chフィールドとP−chフィール
ドとで極性を反転させた発光に充分な書込み電圧VW+
VM/2 (=220V)の交流パルスが印加される。
非選択交点の絵素にはVW−VM/2 (=160V)
が加わるが、これは発光しきい値以下であり、この絵素
は発光しない。
この駆動方法では、P−chフィールドの書込み駆動に
おいて発光データが0のとき、データ側N−ch  M
OS  IC260はすべてオフ状態に保たれ、選択走
査電極から印加する書込み電圧を充電するため閉回路が
構成できず、N−chフィールドの書込み電圧との波形
対称性が悪くなる。
このため、非選択走査電極に接続された数個のN−ch
MO8ICをオンすることにより、走査側電極を通じて
充電し、書込み電圧の対称性を保つ工夫をしている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記駆動方法を実施するために従来の駆動
では、走査側P−chMO3Icのシフトレジスタに1
ライン選択のための1個の転送データと、これにプッシ
ュプル構成で接続されたN−chMO8Icのシフトレ
ジスタに一致しないように複数の転送データを入力して
いる。
このため、線順次走査が最終電極に近くなるとN−ch
MO8Icの転送データの数が減ってしまい、データ側
の電位が変動してしまう現象が起き、印加パルスの対称
性がくずれてしまう。
またEL駆動を1チツプでプッシュプル構成にしたIC
を使う場合には、上−述の方法を採用する事が困難であ
るなどの問題点がある。
本発明の目的は、上述の問題を解決し、可及的に簡単な
構成で、誘電物質層を電力付勢し、その寿命を長くする
ことができるようにした薄膜表示装置の駆動方法を提供
することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、誘電物質層を、互いに交差する方向に配列さ
れた走査側tsiとデータ側電極との間に介設し、表示
領域以外の部分に、駆動を補助するための補助電極を、
誘電物質層を介して、走査側電極またはデータ側電極の
少なくともいずれか一方と対向して設け、交流波形を、
走査側電極とデータ側電極との間に印加して表示を行な
い、補助′:4極を予め定めた電位としてその補助電極
に対向する前記走査側電極またはデータm電極と補助電
極との間に電圧を印加することを特徴とする薄膜表示装
置の駆動方法である。
作  用 本発明に従えば、補助電極を表示領域以外の部分に設け
、この補助電極は、誘電物質層を介して走査側電極また
はデータ側電極の少なくともいずれか一方と対向してい
る4表示領域にある走査側tiとデータ側電極との間に
は交流波形を印加して表示を行なう。
表示領域における走査側電極とデータ側電極との間に電
圧が印加されて表示を行なう駆動部分の面積が少なくと
も小さいときには、その補助電極を予め定めた電位とし
、これによってその補助電極に対向する前記走査側電極
またはデータ側電極と補助電極との間に電圧を印加する
。これによってEL層には発光表示すべき面積が小さい
とき、たとえば発光表示を行なわないときなどにおいて
も、交流波形が確実に与えられることが可能になる。こ
れによって誘電物質層の寿命を長くすることができる。
補助電極は予め定めた期間において発光表示すべき面積
の大小に拘わらず常に前記予め定めた電位を印加するよ
うに構成してもよい。
実施例 以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳細に説明する
第1図に本発明における駆動回路構成例を示す。
第1図において、10は薄膜表示装置である薄膜EL表
示装置を示し、第4図にM似の構成を有する。この図で
は、X方向電極を走査側電極とし、Y方向電極をデータ
側電極として、電極のみを示している。
20.30は、X方向電極の奇数ラインと偶数ラインに
それぞれ対応する走査側N−chM。
s  rcで、21.31は各IC中のシフトレジスタ
等の論理回路である。
40.50は同走査側P−chMO3Icで、41.5
1は各IC中のシフトレジスタ等の論理回路である。6
0は、データ側N−chMO3ICで、61は、IC中
のシフトレジスタ等の論理回路である。70は、データ
側ダイオードアレイを示し、これはデータ側駆動線の分
離およびスイッチング素子の逆バイアス保護をする。
80は、予備充電駆動回路であり、90は引き上げ充電
駆動回路であり、100は書込み駆動回路である。11
0は補助電極引き下げ回路である。
120は補助電極部であり、表示用電極との交点は、表
示部と電気的な特性において同様な容量性を持つ。
第2図は、P−chフィールド第2、第3段階のオン・
オフタイミングを示す、また第3図はこのタイミングで
駆動したときの第1図中の絵素A。
Bを代表例とする印加電圧波形を示す。
次に、この補助電極を使った駆動方法について説明する
0本駆動回路は、従来技術で説明したP−c bフィー
ルドでの放電/引き上げ充電駆動および書込み駆動ぞの
問題点を解決するためのものであり、他のN−chフィ
ールドおよびP−chフィールドの予備充電駆動は、す
べて前述の従来技術の駆動方法と同じである。したがっ
てここではP−chフィールドの放電/引き上げ充電駆
動と書込み駆動のみ説明する。
P−chフ −ルド 2・T’:、’   +  +L
I走査側N−ch  Mo9  IC20,30内の全
MO3)ランジスタNT、−NTiをオフ状態−にし、
データ側Nch  Mo3  IC60内の選択された
データffl駆動電極に接続されたMo8)ランジスタ
のみオン状態にして、他のデータ側駆動電極に接続され
たMo9)ランジスタをオフ状態に切換える。また同時
に、補助電極120に接続された補助電極引き下げ回路
110のトランジスタ111をオン状態にするとともに
、走査側P−ch  MOS  IC40,50内の全
MO8)ランジスタPT、〜PTiをオン状態にする。
データ側の選択電極の電荷はオン状態のデータ側N−c
 11M OS  I C60内のMo3)ランジスタ
と走査側P−ch  MOS  IC40,,50内の
全MOS)ランジスタPT、〜PTiおよび書込み駆動
回路100内のダイオード101による接地ループ形式
で放電する。
次に走査側P −c h  M OS  I C内の全
MOSトランジスタおよび引き上げ充電駆動回路90を
オン状態にして、走査側電極をすべてVM/2(30V
)の電位に引き上げる。このとき、走査側N −c h
  M OS  I C内の全MoSトランジスタはオ
フ状態にしておく。
P−chフ −ルド、3  ”T’ニー’入み W選択
された走査側電位がX2であるとすると、走査側P−c
h  MOS  IC50内のX2に接続されたMo3
)ランジスタPT、のみをオン状態に切換え、書込み駆
動回路100によってVW+vM/2(220V)の電
圧を印加し、同時にデータ側N−ch  Mo9  I
C60内の選択されたMo3)ランジスタと、補助電極
120に接続された補助電極引き下げ回路をオン状態に
することにより、N−chフィールド第3段階のときと
は逆向きの極性で書込み電圧を印加する。このとき、選
択された数個の走査側N−ch  MOSトランジスタ
以外の走査側N−ch  Mo3)ランジスタおよび奇
数11P−ch  Mo8  IC内の全MOS)ラン
ジスタはオフ状態に保たれる。
これによって容量結合の性質から、選択されたデータ側
電極!i−(VW+VM/2)(=−220■)に引き
下げられ、非選択のデータ側電極は−(VW−VM/2
)、、(−−160V)に引き下げられる。これによっ
て選択絵素には220■が印加され発光し、非選択絵素
にはしきい値以下の160VLか印加されず非発光とな
る。
選択された走査側電極が奇数番目のときは、奇数ライン
側ノ走査側P−ch  Mo8  IC40内の選択さ
れた走査側電極に接続されたMOSトランジスタと走査
111N−ch  Mo3  IC20゜30内の複数
のMOS)ランジスタとをオンすることにより書込み電
圧を印加する。
上述の実施例を要約すると、EL層を、互いに交差する
方向に配列した走査側電極とデータ側電極との間に介設
して構成し、前記データ側電極を奇数側と偶数側に分け
て交互に両端から取り出してなる薄膜EL表示装置にお
いて、表示部外のデータ側または走査側に電気的特性が
表示部と同等の膜構成であり表示に関与しない補助電極
を設け、P −c hフィールドの書込み駆動時、この
電極をGND電位に引き下げることを特徴とする。
このような実施例によれば、P−chフィールドの書込
み駆動時、この電極をGND電位に引き下げることによ
り、データ側N −c h  M OSICが全てオフ
となる表示データの書込み駆動を行なっても、この電極
により書込み電圧の充電の閉回路が構成されるため、走
査側の複数の非選択電極を使って充電する必要がなくな
る。このため、1チツプ上でプッシュプル構成にしたI
Cも容易に採用できる。
上述の実施例は次のような利点を有する。
(1)従来の駆動で行なっていたP−chMO8ICの
1ケの走査側転送データと、N−Ch  MOS  I
Cの複数の引き下げ駆動のための走査側転送データとを
、入力する必要のない新しい駆動回路においては、走査
側駆動用ICに1チツプ化されたプッシュプル型の安価
なICが使える。
さらに走査側ICのGND電位をフローティングレベル
にする必要がないため、高価格のフォトカプラーも必要
なく、低コストの薄膜EL表示装置を提供することであ
る。
(2)どの走査電位の駆動においても、引き下げ電極(
補助電極)数が一定−であるため、線順次走査の最終電
極付近でも、一定の電位が保たれるため、印加パルスの
対称性が改善できる。
上述の実施例では、補助電極は、走査側電極X1〜Xi
に、ELFを介在して対向するように配置され、またデ
ータ側電極Y1〜YjにEL層を介在して対向するよう
に配置されたけれども、本発明の他の実施例として走査
側電極またはデータ側電極のいずれか一方だけに対向し
て配置されるようにしてもよい。
上述の実施例では補助電極は、走査制電ix。
〜Xiに対向して複数本が配置されているけれども、本
発明の他の実施例として8月層の寿命を損なわない程度
に充分な幅の大きな単一本の補助電極が用いられてもよ
い。
効  果 以上のように本発明によれば、誘電物質層に確実に正負
の電圧が印加されることになるので、簡単な構成で表示
素子の寿命を長くすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第112Iは本発明の一実施例の電気回路図、第2図は
第1図の動作を説明する各部のオン・オフタイミング図
、第3図は第1図中の絵素A、Hの印加電圧波形を示す
タイムチャート、第4図は薄膜EL表示装置の一部切欠
き斜視図、第5図は先行技術における駆動回路構成−を
示すブロック図、第6図および第7図は第゛5図の動作
を説明する各部のオン・オフタイミング図、第8図は第
5図中の絵素C,Dの印加電圧波形を示すタイムチャー
トである。 1・・・ガラス基板、2・・・透明電極、3,3a・・
・絶縁層、4・・・発光層、5・・・背面電極、10,
210・・・薄膜EL/”Cネル、20,30,220
,230・・・走査側高耐圧N−chMO8Ic、40
゜50.240,250−・・走査側高耐圧P −c 
hMOS  IC121,31,41,51,61゜2
21.231,241,251,261・・・論理回路
、60.260・・・データ側高耐圧MO3IC170
,270・・・データ側ダイオードアレイ、89.28
0・・・予備充電駆動回路、90,290・・・引き上
げ充電駆動回路、100,300・・・書込み駆動回路 代理人  弁理士 画数 圭一部 第 2図 第4図 q)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 誘電物質層を、互いに交差する方向に配列された走査側
    電極とデータ側電極との間に介設し、表示領域以外の部
    分に、駆動を補助するための補助電極を、誘電物質層を
    介して、走査側電極またはデータ側電極の少なくともい
    ずれか一方と対向して設け、交流波形を、走査側電極と
    データ側電極との間に印加して表示を行ない、補助電極
    を予め定めた電位としてその補助電極に対向する前記走
    査側電極またはデータ側電極と補助電極との間に電圧を
    印加することを特徴とする薄膜表示装置の駆動方法。
JP25024387A 1987-10-03 1987-10-03 薄膜表示装置の駆動方法 Pending JPH0192724A (ja)

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