JPH0193027A - カラー陰極線管の製造方法 - Google Patents
カラー陰極線管の製造方法Info
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- JPH0193027A JPH0193027A JP62245786A JP24578687A JPH0193027A JP H0193027 A JPH0193027 A JP H0193027A JP 62245786 A JP62245786 A JP 62245786A JP 24578687 A JP24578687 A JP 24578687A JP H0193027 A JPH0193027 A JP H0193027A
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- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
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- C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超高精細度を有するカラー陰極線管の製造方法
に関し、特にいわゆる外面露光法により製造されるパネ
ル上の蛍光体層の剥離および不必要な蛍光体の付着を防
止する方法に関する。
に関し、特にいわゆる外面露光法により製造されるパネ
ル上の蛍光体層の剥離および不必要な蛍光体の付着を防
止する方法に関する。
〔発明の概要]
本発明は、いわゆる外面露光法を適用したカラー陰極線
管の製造方法において、パネルに塗布される蛍光体スラ
リー中における感光性樹脂が一部は水性エマルジョン(
一般に感光性樹脂エマルジョンと称される。)の保護コ
ロイドとして、また他部は水溶液として存在するように
該蛍光体スラリーの組成を工夫することにより、蛍光体
層の過酸化水素に対する耐性、および蛍光体が不要部分
に霧のように付着すること(フォギング)を防止するい
わゆる耐フオギング性を向上させ、超高精細度カラー陰
極性管の蛍光面の作成を可能とするものである。
管の製造方法において、パネルに塗布される蛍光体スラ
リー中における感光性樹脂が一部は水性エマルジョン(
一般に感光性樹脂エマルジョンと称される。)の保護コ
ロイドとして、また他部は水溶液として存在するように
該蛍光体スラリーの組成を工夫することにより、蛍光体
層の過酸化水素に対する耐性、および蛍光体が不要部分
に霧のように付着すること(フォギング)を防止するい
わゆる耐フオギング性を向上させ、超高精細度カラー陰
極性管の蛍光面の作成を可能とするものである。
カラー陰極線管上で高度に細密な画像を再現するために
は、その蛍光面上において非常に微細な3原色の各蛍光
体ストライプ(またはドツト)が剥離することなく明瞭
に形成されている必要がある。
は、その蛍光面上において非常に微細な3原色の各蛍光
体ストライプ(またはドツト)が剥離することなく明瞭
に形成されている必要がある。
このカラー陰極線管の製造方法として、本願出願人は先
に特開昭60−119055号公報において、過酸化水
素水に対する反転能力に差のある2種類の感光性樹脂を
用いることにより隣接ストライプ間の混色を防止する、
いわゆる外面露光法を開示した。これは、カーボンスト
ライプを予め形成したガラスパネル上に、過酸化水素水
で反転され得る第1の感光性樹脂を用いたレジスト層と
、過酸化水素水で反転されない第2の感光性樹脂に蛍光
色素を分散させた蛍光体スラリーを所定の順序にしたが
って塗布・硬化させることにより蛍光面を作成するもの
である。
に特開昭60−119055号公報において、過酸化水
素水に対する反転能力に差のある2種類の感光性樹脂を
用いることにより隣接ストライプ間の混色を防止する、
いわゆる外面露光法を開示した。これは、カーボンスト
ライプを予め形成したガラスパネル上に、過酸化水素水
で反転され得る第1の感光性樹脂を用いたレジスト層と
、過酸化水素水で反転されない第2の感光性樹脂に蛍光
色素を分散させた蛍光体スラリーを所定の順序にしたが
って塗布・硬化させることにより蛍光面を作成するもの
である。
また上述の公報に開示された技術の改良法として、本発
明者は先に特開昭62−39806号公報において、カ
ーボンストライプの剥離を防止するためにカーボンスト
ライプを形成したガラスパネル全面に過酸化水素水で反
転されず、かつ透明な光硬化樹脂の保護膜を設ける方法
を開示した。
明者は先に特開昭62−39806号公報において、カ
ーボンストライプの剥離を防止するためにカーボンスト
ライプを形成したガラスパネル全面に過酸化水素水で反
転されず、かつ透明な光硬化樹脂の保護膜を設ける方法
を開示した。
一方、これらの方法において使用される過酸化水素水で
反転されない感光性樹脂としては、たとえば特開昭55
−23163号公報にポリビニルアルコールまたは部分
ケン化ポリ酢酸ビニルにスチリルピリジニウム誘導体を
導入した感光性樹脂が、また特開昭61−230138
号公報に部分ケン化ポリ酢酸ビニルに上述のスチリルピ
リジニウム誘導体の他スチリルキノリニウム誘導体を導
入した感光性樹脂が開示されている。これらの感光性樹
脂の光反応は、側鎖として導入されているこれらのスチ
リルピリジニウム誘導体あるいはスチリルキノリニウム
誘導体の三量化による光架橋反応にもとづくものである
。
反転されない感光性樹脂としては、たとえば特開昭55
−23163号公報にポリビニルアルコールまたは部分
ケン化ポリ酢酸ビニルにスチリルピリジニウム誘導体を
導入した感光性樹脂が、また特開昭61−230138
号公報に部分ケン化ポリ酢酸ビニルに上述のスチリルピ
リジニウム誘導体の他スチリルキノリニウム誘導体を導
入した感光性樹脂が開示されている。これらの感光性樹
脂の光反応は、側鎖として導入されているこれらのスチ
リルピリジニウム誘導体あるいはスチリルキノリニウム
誘導体の三量化による光架橋反応にもとづくものである
。
〔発明が解決しようとする問題点]
ところで上述の外面露光法においては、1色の蛍光体ス
トライプ(またはドツト)を形成する過程で必ず1回の
過酸化水素水による反転現像処理を経る。したがって、
最初に形成された色の蛍光体ストライプは残る2色の蛍
光体ストライプの形成のために行われる反転現像処理の
際にも過酸化水素水にさらされることになる。
トライプ(またはドツト)を形成する過程で必ず1回の
過酸化水素水による反転現像処理を経る。したがって、
最初に形成された色の蛍光体ストライプは残る2色の蛍
光体ストライプの形成のために行われる反転現像処理の
際にも過酸化水素水にさらされることになる。
しかし、たとえばポリビニルアルコールにスチリルピリ
ジニウム誘導体を導入した感光性樹脂を使用した場合、
過酸化水素水に対する耐性が不足し、蛍光体ストライプ
の剥離やエツジ部の欠けが発生する。またこのように脆
弱化した蛍光体ストライプは、過酸化水素水による反転
現像処理後の水洗の際にも水圧を上げると剥離するとい
う問題を有している。
ジニウム誘導体を導入した感光性樹脂を使用した場合、
過酸化水素水に対する耐性が不足し、蛍光体ストライプ
の剥離やエツジ部の欠けが発生する。またこのように脆
弱化した蛍光体ストライプは、過酸化水素水による反転
現像処理後の水洗の際にも水圧を上げると剥離するとい
う問題を有している。
一方、過酸化水素水等に対する耐薬品性を向上させよう
とすると、水に対する再溶解性が低下し、フォギングが
生じ易くなる。
とすると、水に対する再溶解性が低下し、フォギングが
生じ易くなる。
そこで本発明は、過酸化水素水に対する耐性および耐フ
オギング性にすぐれ、高品質のカラー蛍光面を有するカ
ラー陰極線管の製造方法を提供することを目的とする。
オギング性にすぐれ、高品質のカラー蛍光面を有するカ
ラー陰極線管の製造方法を提供することを目的とする。
本発明者らは、蛍光体スラリー中において感光性基が付
加縮合しているポリ酢酸ビニルケン化物誘導体を保護コ
ロイドに有するビニル化合物系重合樹脂の水性エマルジ
ョンと、感光性基が付加縮合しているポリ酢酸ビニルケ
ン化物誘導体の水溶液とを共存させることにより、過酸
化水素水に対する耐性を著しく向上させ、かつ耐フオギ
ング性を向上させることができることを見出し、本発明
に至ったものである。
加縮合しているポリ酢酸ビニルケン化物誘導体を保護コ
ロイドに有するビニル化合物系重合樹脂の水性エマルジ
ョンと、感光性基が付加縮合しているポリ酢酸ビニルケ
ン化物誘導体の水溶液とを共存させることにより、過酸
化水素水に対する耐性を著しく向上させ、かつ耐フオギ
ング性を向上させることができることを見出し、本発明
に至ったものである。
すなわち、本発明にかかるカラー陰極線管の製造方法は
、パネル内面に所定パターンの光吸収層を形成した後、
レジスト層を第1色目の蛍光体層が塗布される部分以外
の他部分に形成する工程と、上記レジスト層の反転剤で
は除去不可能な感光剤に第1色目の蛍光体を混入してな
る蛍光体スラリーを塗布する工程と、パネル外面より全
面露光して現像処理する工程と、上記反転剤を用いて上
記他部分の蛍光体層を上記レジスト層とともに除去する
工程とを有して第1色目の蛍光体ストライプを形成し、
同様に少なくとも第2色目の蛍光体ストライプを形成す
ることを特徴とするカラー陰極線管の製造方法において
、感光性基が付加縮合しているポリ酢酸ビニルケン化物
誘導体を保護コロイドに有するビニル化合物系重合樹脂
の水性エマルジョンである第1の成分と、感光性基が付
加縮合しているポリ酢酸ビニルケン化物誘導体の水溶液
である第2の成分とを混合してなる感光性樹脂組成物を
使用することを特徴とするものである。
、パネル内面に所定パターンの光吸収層を形成した後、
レジスト層を第1色目の蛍光体層が塗布される部分以外
の他部分に形成する工程と、上記レジスト層の反転剤で
は除去不可能な感光剤に第1色目の蛍光体を混入してな
る蛍光体スラリーを塗布する工程と、パネル外面より全
面露光して現像処理する工程と、上記反転剤を用いて上
記他部分の蛍光体層を上記レジスト層とともに除去する
工程とを有して第1色目の蛍光体ストライプを形成し、
同様に少なくとも第2色目の蛍光体ストライプを形成す
ることを特徴とするカラー陰極線管の製造方法において
、感光性基が付加縮合しているポリ酢酸ビニルケン化物
誘導体を保護コロイドに有するビニル化合物系重合樹脂
の水性エマルジョンである第1の成分と、感光性基が付
加縮合しているポリ酢酸ビニルケン化物誘導体の水溶液
である第2の成分とを混合してなる感光性樹脂組成物を
使用することを特徴とするものである。
上述のポリ酢酸ビニルケン化物誘導体とは、ポリ酢酸ビ
ニルケン化物からなる主鎖とこの主鎖に結合している少
なくとも1種の感光性ユニットと少なくとも1種の疎水
性ユニットとを含む少なくとも1種の感光性のポリ酢酸
ビニルケン化物誘導体である。上記感光性ユニットは、
次式ビニルケン化物誘導体の主鎖中のビニルアルコール
単位を表す。このポリ酢酸ビニルケン化物は50〜10
0%のケン化度を有することが望ましい。ケン化度が5
0%より少ない場合には水溶性が低下する。重合度は3
00〜4000であることが望ましい。
ニルケン化物からなる主鎖とこの主鎖に結合している少
なくとも1種の感光性ユニットと少なくとも1種の疎水
性ユニットとを含む少なくとも1種の感光性のポリ酢酸
ビニルケン化物誘導体である。上記感光性ユニットは、
次式ビニルケン化物誘導体の主鎖中のビニルアルコール
単位を表す。このポリ酢酸ビニルケン化物は50〜10
0%のケン化度を有することが望ましい。ケン化度が5
0%より少ない場合には水溶性が低下する。重合度は3
00〜4000であることが望ましい。
また上記(1)式中、mは1〜6の整数を表し、nは0
または1を表す。上記(1)式で表される感光性ユニッ
トは、ポリ酢酸ビニル分子中の2個の水酸基とアルデヒ
ドとが脱水縮合によりアセタールを生ずることにより形
成されるものである。
または1を表す。上記(1)式で表される感光性ユニッ
トは、ポリ酢酸ビニル分子中の2個の水酸基とアルデヒ
ドとが脱水縮合によりアセタールを生ずることにより形
成されるものである。
このように水酸基を消費して疎水性の側鎖を導入するこ
とにより、感光性ポリ酢酸ビニルケン化物誘導体の耐水
性が向上する。
とにより、感光性ポリ酢酸ビニルケン化物誘導体の耐水
性が向上する。
また、上記(I)式中、Yは次式
で表される。上記(II)式はスチリルピリジニウム誘
導体、上記(Ill)式はスチリルキノリニウム誘導体
であり、R+ は水素原子、無置換アルキル基、無置換
アラルキル基、あるいはヒドロキシル基、カルバモイル
基、エーテル結合、不飽和結合のいずれかを存するアル
キル基またはアラルキル基のいずれか1種を表し、R1
は水素原子および低級アルキル基のいずれかを表す。ま
た、X−は陰イオンを表し、例示すれば塩素イオン、臭
素イオン、硫酸イオン、リン酸イオン、過塩素酸イオン
、メト硫酸イオン、ρ−トルエンスルホン酸イオン、ホ
ウフッ化水素酸イオン等である。
導体、上記(Ill)式はスチリルキノリニウム誘導体
であり、R+ は水素原子、無置換アルキル基、無置換
アラルキル基、あるいはヒドロキシル基、カルバモイル
基、エーテル結合、不飽和結合のいずれかを存するアル
キル基またはアラルキル基のいずれか1種を表し、R1
は水素原子および低級アルキル基のいずれかを表す。ま
た、X−は陰イオンを表し、例示すれば塩素イオン、臭
素イオン、硫酸イオン、リン酸イオン、過塩素酸イオン
、メト硫酸イオン、ρ−トルエンスルホン酸イオン、ホ
ウフッ化水素酸イオン等である。
上記感光性ユニットにより置換されるポリ酢酸ビニルケ
ン化物誘導体のビニル構成単位に含まれるビニルアルコ
ール単位は0.1〜50モル%の範囲内にあることが好
ましい。0.1モル%以下では感光性が低下し、また5
0モル%以上では水溶性が低下し、粘度が著しく増加し
て取扱い困難となる。
ン化物誘導体のビニル構成単位に含まれるビニルアルコ
ール単位は0.1〜50モル%の範囲内にあることが好
ましい。0.1モル%以下では感光性が低下し、また5
0モル%以上では水溶性が低下し、粘度が著しく増加し
て取扱い困難となる。
上記(1)式で表される感光性ユニットを有する感光性
ポリ酢酸ビニルケン化物誘導体は、このままビニル化合
系重合樹脂の保護コロイドとして使用するとゲル化を起
こしやすく、水のみを媒体として取扱うことが困難なの
で、さらに上記ポリ酢酸ビニルケン化′$J誘導体の主
鎖に以下の式で表される疎水性ユニットを導入する。た
だし上ニルケン化物誘導体の主鎖中のビニルアルコール
残基を表す。
ポリ酢酸ビニルケン化物誘導体は、このままビニル化合
系重合樹脂の保護コロイドとして使用するとゲル化を起
こしやすく、水のみを媒体として取扱うことが困難なの
で、さらに上記ポリ酢酸ビニルケン化′$J誘導体の主
鎖に以下の式で表される疎水性ユニットを導入する。た
だし上ニルケン化物誘導体の主鎖中のビニルアルコール
残基を表す。
上記式(IV)はアセタール構造を有する疎水性ユニッ
トを示し、R1は水素原子、アルキル基、アリル基、フ
ェニル基、カルボキシフェニル基、スルホキシフェニル
基、アミノフェニル基、ニトロフェニル基、ハロゲン化
フェニル基、スチリル基、トリル基、ベンジル基、キシ
リル基、ナフチル基、アントリル基のいずれかを表す。
トを示し、R1は水素原子、アルキル基、アリル基、フ
ェニル基、カルボキシフェニル基、スルホキシフェニル
基、アミノフェニル基、ニトロフェニル基、ハロゲン化
フェニル基、スチリル基、トリル基、ベンジル基、キシ
リル基、ナフチル基、アントリル基のいずれかを表す。
これらはたとえばブチルアルデヒド、オクチルアルデヒ
ド、ヘプチルアルデヒド、ノニルアルデヒド、ベンズア
ルデヒド、ナフチルアルデヒド、アミノベンズアルデヒ
ド、ニトロヘンズアルデヒド、カルボキシベンズアルデ
ヒド、スルホキシベンズアルデヒド等のアルデヒド化合
物をポリ酢酸ビニルケン化物の主鎖と脱水縮合させるこ
とにより合成することができる。
ド、ヘプチルアルデヒド、ノニルアルデヒド、ベンズア
ルデヒド、ナフチルアルデヒド、アミノベンズアルデヒ
ド、ニトロヘンズアルデヒド、カルボキシベンズアルデ
ヒド、スルホキシベンズアルデヒド等のアルデヒド化合
物をポリ酢酸ビニルケン化物の主鎖と脱水縮合させるこ
とにより合成することができる。
一方、上記式(V)および(Vl)はアシル基を有する
疎水性ユニットを示し、上記式(V)におけるR、、R
,、R,はいずれかひとつが水素原子である場合を含め
てそれぞれ互いに異なるアルキルを表し、また上記式(
Vl)におけるR1はアルキル基、アリル基、プロピオ
ニル基、フェニル基、ハロゲン化フェニル基、ベンジル
基、スチリル基、キシリル基、トリル基、ベンゾイル基
、ナフチル基、アントリル基のいずれかを表す。これら
はたとえば塩化アセチル、塩化プロピオニル、塩化ベン
ゾイル等の塩化物、あるいは無水酢酸、無水安息香酸等
の酸無水物等を使用するアシル化反応により合成するこ
とができる。
疎水性ユニットを示し、上記式(V)におけるR、、R
,、R,はいずれかひとつが水素原子である場合を含め
てそれぞれ互いに異なるアルキルを表し、また上記式(
Vl)におけるR1はアルキル基、アリル基、プロピオ
ニル基、フェニル基、ハロゲン化フェニル基、ベンジル
基、スチリル基、キシリル基、トリル基、ベンゾイル基
、ナフチル基、アントリル基のいずれかを表す。これら
はたとえば塩化アセチル、塩化プロピオニル、塩化ベン
ゾイル等の塩化物、あるいは無水酢酸、無水安息香酸等
の酸無水物等を使用するアシル化反応により合成するこ
とができる。
上述のような疎水性ユニットにより置換されるポリ酢酸
ビニルケン化物誘導体のビニル構成単位に含まれるビニ
ルアルコール単位は0.1〜30モル%であることが望
ましい。0.1%以下では過酸化水素水に対する耐性が
低下し、また30モル%以上では水溶性が低下し、粘度
が著しく増大して取扱い困難となる。
ビニルケン化物誘導体のビニル構成単位に含まれるビニ
ルアルコール単位は0.1〜30モル%であることが望
ましい。0.1%以下では過酸化水素水に対する耐性が
低下し、また30モル%以上では水溶性が低下し、粘度
が著しく増大して取扱い困難となる。
このようにしてポリ酢酸ビニルケン化物誘導体からなる
主鎖に少なくとも1種の感光性ユニットと少なくとも1
種の疎水性ユニットとを導入した感光性ポリ酢酸ビニル
ケン化物誘導体をビニル化合物系重合樹脂の水性エマル
ジョンの保護コロイドとして使用する場合、使用できる
ビニル化合物系重合樹脂としては、たとえばポリ酢酸ビ
ニル、酢酸ビニル−エチレン共重合体、酢酸ビニル−ア
クリル酸共重合体、酢酸ビニル−アクリル酸エステル共
重合体、ポリアクリレート、アクリル酸−アクリル酸エ
ステル共重合体、ポリスチレン、スチレン−アクリル酸
共重合体、スチレン−アクリル酸エステル共重合体、ポ
リ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、酢酸ビニル−メタ
クリル酸共重合体、酢酸とニル−メタクリル酸エステル
共重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、アクリロニ
トリル−ブタジェン共重合体等が挙げられる。
主鎖に少なくとも1種の感光性ユニットと少なくとも1
種の疎水性ユニットとを導入した感光性ポリ酢酸ビニル
ケン化物誘導体をビニル化合物系重合樹脂の水性エマル
ジョンの保護コロイドとして使用する場合、使用できる
ビニル化合物系重合樹脂としては、たとえばポリ酢酸ビ
ニル、酢酸ビニル−エチレン共重合体、酢酸ビニル−ア
クリル酸共重合体、酢酸ビニル−アクリル酸エステル共
重合体、ポリアクリレート、アクリル酸−アクリル酸エ
ステル共重合体、ポリスチレン、スチレン−アクリル酸
共重合体、スチレン−アクリル酸エステル共重合体、ポ
リ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、酢酸ビニル−メタ
クリル酸共重合体、酢酸とニル−メタクリル酸エステル
共重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、アクリロニ
トリル−ブタジェン共重合体等が挙げられる。
上述のようなビニル化合物系重合樹脂に対する保護コロ
イドの固形分重量比は5%から99%の範囲内であるこ
とが好ましく、5%以下では保護コロイドが不足して充
分な粘度が得られず均一な塗布が困難となり、また99
%以上では過酸化水素水に対する耐性が不足する。
イドの固形分重量比は5%から99%の範囲内であるこ
とが好ましく、5%以下では保護コロイドが不足して充
分な粘度が得られず均一な塗布が困難となり、また99
%以上では過酸化水素水に対する耐性が不足する。
本発明においてはさらに、上述のような水性エマルジョ
ンである第1の成分に、感光性樹脂の水溶液である第2
の成分を混合する。この第2の成分に含まれる感光性ポ
リ酢酸ビニルケン化物誘導体のケン化度、感光性ユニッ
トや疎水性ユニットの含有量は第1の成分の場合と同様
であるが、重合度は2500以下であることが望ましい
。これより重合度が大きいと、蛍光面上の所望の場所以
外に蛍光体が付着するいわゆるフォギングが生じ易くな
る。
ンである第1の成分に、感光性樹脂の水溶液である第2
の成分を混合する。この第2の成分に含まれる感光性ポ
リ酢酸ビニルケン化物誘導体のケン化度、感光性ユニッ
トや疎水性ユニットの含有量は第1の成分の場合と同様
であるが、重合度は2500以下であることが望ましい
。これより重合度が大きいと、蛍光面上の所望の場所以
外に蛍光体が付着するいわゆるフォギングが生じ易くな
る。
上記第1の成分と第2の成分との固形分換算重量比は1
00:1ないし10:100であることが望ましい。
100:1よりも第1の成分が多くなるとフォギングが
生じ易くなり、また10:100よりも第2の成分が多
くなると過酸化水素水に対する耐性が低下する。
00:1ないし10:100であることが望ましい。
100:1よりも第1の成分が多くなるとフォギングが
生じ易くなり、また10:100よりも第2の成分が多
くなると過酸化水素水に対する耐性が低下する。
(作間〕
本発明にかかるカラー陰極線管の製造方法においては、
蛍光体スラリー中において感光性基が付加縮合している
ポリ酢酸ビニルケン化物誘導体を保護コロイドに有する
ビニル系化合物重合樹脂の水性エマルジョンと、感光性
基が付加縮合しているポリ酢酸ビニルケン化物誘導体の
水溶液とを共存させ、これをパネル上に塗布して蛍光体
層とすることにより、該蛍光体層の過酸化水素水に対す
る耐性を著しく向上させ、かつ耐フオギング性を向上さ
せることができる。この現象の理由については充分に明
らかではないが、次のように考えられる。
蛍光体スラリー中において感光性基が付加縮合している
ポリ酢酸ビニルケン化物誘導体を保護コロイドに有する
ビニル系化合物重合樹脂の水性エマルジョンと、感光性
基が付加縮合しているポリ酢酸ビニルケン化物誘導体の
水溶液とを共存させ、これをパネル上に塗布して蛍光体
層とすることにより、該蛍光体層の過酸化水素水に対す
る耐性を著しく向上させ、かつ耐フオギング性を向上さ
せることができる。この現象の理由については充分に明
らかではないが、次のように考えられる。
上記保護コロイドであるポリ酢酸ビニルケン化物誘導体
は、水性エマルジョンの粒子内に存在するビニル化合物
系重合樹脂とグラフト結合によって一体化した構造をと
っているものと考えられる。
は、水性エマルジョンの粒子内に存在するビニル化合物
系重合樹脂とグラフト結合によって一体化した構造をと
っているものと考えられる。
したがってその分子量が飛躍的に高いものとなるため、
過酸化水素水等に対する耐薬品性が向上する。しかしそ
の反面、分子量が高くなっているために水に対する再溶
解性が低下し、フォギングを起こし易くする等の問題を
生じる。この解決策5として添加されているのが、第2
の成分である。この第2の成分である分子量の比較的小
さい感光性樹脂の水溶液が、第1の成分の耐薬品性を低
下させない範囲で適量混合されることによって、水に対
する再溶解性を向上させ、耐フオギング性を向上させる
ことができるものと考えられる。
過酸化水素水等に対する耐薬品性が向上する。しかしそ
の反面、分子量が高くなっているために水に対する再溶
解性が低下し、フォギングを起こし易くする等の問題を
生じる。この解決策5として添加されているのが、第2
の成分である。この第2の成分である分子量の比較的小
さい感光性樹脂の水溶液が、第1の成分の耐薬品性を低
下させない範囲で適量混合されることによって、水に対
する再溶解性を向上させ、耐フオギング性を向上させる
ことができるものと考えられる。
以r1本発明の好適な実施例について実験例にもとづい
て説明する。
て説明する。
第1の実施例
本実施例は、ポリ酢酸ビニルケン化物に感光性ユニット
としてN−メチル−4−(p−ホルミルスチリル)ピリ
ジニウムメト硫酸塩、疎水性ユニットとしてm−ニトロ
ベンズアルデヒドをそれぞれ導入し、このようにして得
られたポリ酢酸ビニルケン化物誘導体をビニル化合物系
重合樹脂のひとつであるポリ酢酸ビニルの保護コロイド
とじた水性エマルシヨンを第1の成分とし、またポリ酢
酸ビニルケン化物に感光性ユニットとして同じくN−メ
チル−4−(p−ホルミルスチリル)ピリジニウムメト
硫酸塩、疎水性ユニットとしてブチルアルデヒドをそれ
ぞれ導入し、このようにして得られたポリ酢酸ビニルケ
ン化物誘導体を水溶液としたものを第2の成分として用
いる例である。
としてN−メチル−4−(p−ホルミルスチリル)ピリ
ジニウムメト硫酸塩、疎水性ユニットとしてm−ニトロ
ベンズアルデヒドをそれぞれ導入し、このようにして得
られたポリ酢酸ビニルケン化物誘導体をビニル化合物系
重合樹脂のひとつであるポリ酢酸ビニルの保護コロイド
とじた水性エマルシヨンを第1の成分とし、またポリ酢
酸ビニルケン化物に感光性ユニットとして同じくN−メ
チル−4−(p−ホルミルスチリル)ピリジニウムメト
硫酸塩、疎水性ユニットとしてブチルアルデヒドをそれ
ぞれ導入し、このようにして得られたポリ酢酸ビニルケ
ン化物誘導体を水溶液としたものを第2の成分として用
いる例である。
まず、第1の成分を調製した。すなわち、酢酸ビニルお
よびポリ酢酸ビニルケン化物(ケン化度88%1重合度
1800)を過硫酸カリウム等の熱重合開始剤の存在下
で常法にしたがって乳化重合させ、ポリ酢酸ビニル水性
エマルジョンを調製した。得られたポリ酢酸ビニル水性
エマルジョンは、上記酢酸ビニルが重合したポリ酢酸ビ
ニルとポリ酢酸ビニルケン化物とを20 : 80の重
量比で含有し、固形分濃度は17%であった。このポリ
酢酸ビニル水性エマルジョン1kgに、N−メチル−4
−(p−ホルミルスチリル)ピリジニウムメト硫酸塩1
3.6 g (0,041モル)、m−=トロベンズア
ルデヒド5.44 g (0,036モル)を溶解した
。この水性エマルシヨンのPHをリン酸で2.5に調製
し、60°Cで20時間撹拌しながら反応させた。この
反応により、N−メチル−4−(p−ホルミルスチリル
)ピリジニウムメト硫酸塩が感光性ユニットとして、ま
たm−ニトロベンズアルデヒドが疎水性ユニットとして
それぞれ脱水縮合によりポリ酢酸ビニルケン化物に導入
された0反応終了後、この反応液のpHをアンモニア水
で6〜7に調節し、第1の成分とした。
よびポリ酢酸ビニルケン化物(ケン化度88%1重合度
1800)を過硫酸カリウム等の熱重合開始剤の存在下
で常法にしたがって乳化重合させ、ポリ酢酸ビニル水性
エマルジョンを調製した。得られたポリ酢酸ビニル水性
エマルジョンは、上記酢酸ビニルが重合したポリ酢酸ビ
ニルとポリ酢酸ビニルケン化物とを20 : 80の重
量比で含有し、固形分濃度は17%であった。このポリ
酢酸ビニル水性エマルジョン1kgに、N−メチル−4
−(p−ホルミルスチリル)ピリジニウムメト硫酸塩1
3.6 g (0,041モル)、m−=トロベンズア
ルデヒド5.44 g (0,036モル)を溶解した
。この水性エマルシヨンのPHをリン酸で2.5に調製
し、60°Cで20時間撹拌しながら反応させた。この
反応により、N−メチル−4−(p−ホルミルスチリル
)ピリジニウムメト硫酸塩が感光性ユニットとして、ま
たm−ニトロベンズアルデヒドが疎水性ユニットとして
それぞれ脱水縮合によりポリ酢酸ビニルケン化物に導入
された0反応終了後、この反応液のpHをアンモニア水
で6〜7に調節し、第1の成分とした。
次に第2の成分を調製した。すなわち、ポリ酢酸ビニル
ケン化物(ケン化度88%1重合度500)130gを
水870gに溶解して固形分濃度13%の水溶液とし、
この水溶液に、N−メチル−4−(p−ホルミルスチリ
ル)ピリジニウムメト硫酸塩52g(0,16モル)お
よびブチルアルデヒド2.6g(0,036モル)を溶
解した。この水溶液のpHをリン酸で2.5に調製し、
60°Cで20時間撹拌しながら反応させた。この反応
により、N−メチル−4=(p−ホルミルスチリル)ピ
リジニウムメト硫酸塩が感光性ユニットとして、またブ
チルアルデヒドが疎水性ユニットとしてそれぞれ脱水縮
合によりポリ酢酸ビニルケン化物に導入された。反応終
了後、この反応液のpHをアンモニア水で6〜7に調節
し、第2の成分とした。
ケン化物(ケン化度88%1重合度500)130gを
水870gに溶解して固形分濃度13%の水溶液とし、
この水溶液に、N−メチル−4−(p−ホルミルスチリ
ル)ピリジニウムメト硫酸塩52g(0,16モル)お
よびブチルアルデヒド2.6g(0,036モル)を溶
解した。この水溶液のpHをリン酸で2.5に調製し、
60°Cで20時間撹拌しながら反応させた。この反応
により、N−メチル−4=(p−ホルミルスチリル)ピ
リジニウムメト硫酸塩が感光性ユニットとして、またブ
チルアルデヒドが疎水性ユニットとしてそれぞれ脱水縮
合によりポリ酢酸ビニルケン化物に導入された。反応終
了後、この反応液のpHをアンモニア水で6〜7に調節
し、第2の成分とした。
上述の第1の成分80gと第2の成分20gとを混合し
、カラー陰極線管の蛍光体を作成するための感光性樹脂
組成物を調製した。
、カラー陰極線管の蛍光体を作成するための感光性樹脂
組成物を調製した。
次に、この感光性樹脂組成物を使用してカーボンストラ
イプ型のカラー陰極線管を作成した。
イプ型のカラー陰極線管を作成した。
まず第1図(A)に示すように、通常の方法によってガ
ラスパネル(1)上にカーボンストライプ(2)を形成
した。
ラスパネル(1)上にカーボンストライプ(2)を形成
した。
次に第1図(B)に示すように、上記ガラスパネル(1
)上に、カーボンストライプの剥離を防止するための保
護膜(3)を設けた。すなわち、たとえばポリビニルピ
ロリドン−アジド系感光性樹脂、ジアゾ系感光性樹脂、
およびポリビニルアルコール−スチルバゾリウム系感光
性樹脂等の感光性樹脂を0.5〜3%濃度の水溶液とし
、上記ガラスパネル(1)の全面に塗布した。このガラ
スパネル(1)を適当な波長を有する光源により照射し
、上記感光性樹脂を重合させて厚さ0.2〜1umの保
護膜(3)を形成した。
)上に、カーボンストライプの剥離を防止するための保
護膜(3)を設けた。すなわち、たとえばポリビニルピ
ロリドン−アジド系感光性樹脂、ジアゾ系感光性樹脂、
およびポリビニルアルコール−スチルバゾリウム系感光
性樹脂等の感光性樹脂を0.5〜3%濃度の水溶液とし
、上記ガラスパネル(1)の全面に塗布した。このガラ
スパネル(1)を適当な波長を有する光源により照射し
、上記感光性樹脂を重合させて厚さ0.2〜1umの保
護膜(3)を形成した。
次に第1図(C)に示すように、上記保護膜(3)の上
に重クロム酸アンモニウムを少量含む6重量%濃度のポ
リビニルアルコール感光液(4)を塗布し、乾燥させた
。
に重クロム酸アンモニウムを少量含む6重量%濃度のポ
リビニルアルコール感光液(4)を塗布し、乾燥させた
。
次に第1図(D)に示すように、通常の露光方法により
アパーチャーグリル(5)を光学用マクスとして露光を
行った。たとえば、緑色の蛍光体ストライプを形成する
場合には、赤と青のストライプに相当する位置をアパー
チャーグリル(5)で覆い、図中R(赤)方向およびB
(青)方向から露光を行えば良い。このようにして露光
された部分は光重合により硬化してレジスト層(4a)
を形成し、露光されなかった部分は水洗除去されて第1
図(E)に示す状態となった。上記レジストJ!!(4
a)は過酸化水素水により反転(溶解除去)することが
できる。
アパーチャーグリル(5)を光学用マクスとして露光を
行った。たとえば、緑色の蛍光体ストライプを形成する
場合には、赤と青のストライプに相当する位置をアパー
チャーグリル(5)で覆い、図中R(赤)方向およびB
(青)方向から露光を行えば良い。このようにして露光
された部分は光重合により硬化してレジスト層(4a)
を形成し、露光されなかった部分は水洗除去されて第1
図(E)に示す状態となった。上記レジストJ!!(4
a)は過酸化水素水により反転(溶解除去)することが
できる。
次に、蛍光体ストライプを形成するための蛍光体スラリ
ーを調製した。すなわち、前述の第1の成分と第2の成
分からなる感光性樹脂組成物250IIII!、(固形
分濃度11%)、水500mj!および緑色蛍光体40
0 gを混合し、分散剤として10%濃度の界面活性剤
10n+j!を添加した。このようにして調製された緑
色蛍光体スラリー(6)を第1図(F)に示すように、
パネルの内面全体に塗布し、パネルの外面から全面露光
を行った。この蛍光体スラリーは光硬化を起こすと過酸
化水素水により反転されない。
ーを調製した。すなわち、前述の第1の成分と第2の成
分からなる感光性樹脂組成物250IIII!、(固形
分濃度11%)、水500mj!および緑色蛍光体40
0 gを混合し、分散剤として10%濃度の界面活性剤
10n+j!を添加した。このようにして調製された緑
色蛍光体スラリー(6)を第1図(F)に示すように、
パネルの内面全体に塗布し、パネルの外面から全面露光
を行った。この蛍光体スラリーは光硬化を起こすと過酸
化水素水により反転されない。
このパネルを現像すると、光重合によって硬化した緑色
蛍光体ストライプ(6a)および緑色蛍光体硬化部(6
b)を残して緑色蛍光体スラリーが除去され、第1図(
G)に示す状態となった。
蛍光体ストライプ(6a)および緑色蛍光体硬化部(6
b)を残して緑色蛍光体スラリーが除去され、第1図(
G)に示す状態となった。
次に、この状態のパネルに反転剤である12%濃度の過
酸化水素水を注いで40°Cで10分間放置し、続いて
所定の水圧で水洗を行った。
酸化水素水を注いで40°Cで10分間放置し、続いて
所定の水圧で水洗を行った。
他の色についても第1図(C)から第1図(H)に至る
手順を同様に繰返し、最終的には第1図(1)に示すよ
うに赤色蛍光体ストライプ(7)および青色蛍光体スト
ライプ(8)が形成され、蛍光面が完成された。
手順を同様に繰返し、最終的には第1図(1)に示すよ
うに赤色蛍光体ストライプ(7)および青色蛍光体スト
ライプ(8)が形成され、蛍光面が完成された。
本実施例において作成されたカラー陰極線管の蛍光面に
おいては、繰返し過酸化水素水による反転現像を経ても
、また上記反転現像後に7 kg/cm”の水圧により
水洗を行っても蛍光体ストライプの剥離やエツジ部の欠
けは発生せず、またカーボンストライプ上への過剰な蛍
光体スラリーの付着(いわゆるフォギング)も見られな
かった。
おいては、繰返し過酸化水素水による反転現像を経ても
、また上記反転現像後に7 kg/cm”の水圧により
水洗を行っても蛍光体ストライプの剥離やエツジ部の欠
けは発生せず、またカーボンストライプ上への過剰な蛍
光体スラリーの付着(いわゆるフォギング)も見られな
かった。
第2の実施例
本実施例は、第1の成分および第2の成分共にポリ酢酸
ビニルケン化物に感光性ユニットとしてN−メチル−4
−(p−ホルミルスチリル)ピリジニウムメト硫酸塩、
疎水性ユニットとしてブチルアルデヒドをそれぞれ導入
した例である。
ビニルケン化物に感光性ユニットとしてN−メチル−4
−(p−ホルミルスチリル)ピリジニウムメト硫酸塩、
疎水性ユニットとしてブチルアルデヒドをそれぞれ導入
した例である。
まず、第1の成分を調製した。すなわち、酢酸ビニルお
よびポリ酢酸ビニルケン化物(ケン化度88%1重合度
1400)を過硫酸カリウム等の熱重合開始剤の存在下
で常法にしたがって乳化重合させ、ポリ酢酸ビニル水性
エマルジョンを調製した。得られたポリ酢酸ビニル水性
エマルジョンは、上記酢酸ビニルが重合したポリ酢酸ビ
ニルとポリ酢酸ビニルケン化物とを40 : 60の重
量比で含有し、固形分濃度は17%であった。このポリ
酢酸ビニル水性エマルジョン1kgに、N−メチル−4
−(p−ホルミルスチリル)ピリジニウムメト硫酸塩1
0.2 g (0,030モル)、ブチルアルデヒド3
.06 g(0,043モル)を溶解した。この水性エ
マルジョンについて、第1の実施例における記載に準じ
て反応を行い、第1の成分を調製した。
よびポリ酢酸ビニルケン化物(ケン化度88%1重合度
1400)を過硫酸カリウム等の熱重合開始剤の存在下
で常法にしたがって乳化重合させ、ポリ酢酸ビニル水性
エマルジョンを調製した。得られたポリ酢酸ビニル水性
エマルジョンは、上記酢酸ビニルが重合したポリ酢酸ビ
ニルとポリ酢酸ビニルケン化物とを40 : 60の重
量比で含有し、固形分濃度は17%であった。このポリ
酢酸ビニル水性エマルジョン1kgに、N−メチル−4
−(p−ホルミルスチリル)ピリジニウムメト硫酸塩1
0.2 g (0,030モル)、ブチルアルデヒド3
.06 g(0,043モル)を溶解した。この水性エ
マルジョンについて、第1の実施例における記載に準じ
て反応を行い、第1の成分を調製した。
次に第2の成分を調製した。すなわち、ポリ酢酸ビニル
ケン化物(ケン化度88%1重合度500)130gを
水870gに溶解して固形分濃度13%の水溶液とし、
この水溶液に、N−メチル−4−(p−ホルミルスチリ
ル)ピリジニウムメト硫酸塩39g(0,12モル)お
よびブチルアルデヒド5.2g(0,072モル)を溶
解した。この水溶液について第1の実施例における記載
に準じて反応を行い第2の成分を調製した。
ケン化物(ケン化度88%1重合度500)130gを
水870gに溶解して固形分濃度13%の水溶液とし、
この水溶液に、N−メチル−4−(p−ホルミルスチリ
ル)ピリジニウムメト硫酸塩39g(0,12モル)お
よびブチルアルデヒド5.2g(0,072モル)を溶
解した。この水溶液について第1の実施例における記載
に準じて反応を行い第2の成分を調製した。
上述の第1の成分80gと第2の成分20gとを混合し
、カラー陰極線管の蛍光体層を作成するための感光性樹
脂組成物を調製した。
、カラー陰極線管の蛍光体層を作成するための感光性樹
脂組成物を調製した。
この感光性樹脂組成物を使用して、前述の手順にしたが
ってカラー陰極線管の蛍光面を作成した。
ってカラー陰極線管の蛍光面を作成した。
結果は第1の実施例と同じく良好であった。
比較例1
本比較例は、感光性樹脂組成物として第1の実施例にお
ける第1の成分のみを使用した例である。
ける第1の成分のみを使用した例である。
まず、第1の実施例において上述した方法にしたがって
ポリ酢酸ビニル水性エマルジョンを調製した。すなわち
、酢酸ビニルおよびポリ酢酸ビニルケン化物(ケン化度
88%1重合度1800)を過硫酸カリウム等の熱重合
開始剤の存在下で常法にしたがって乳化重合させ、ポリ
酢酸ビニル水性エマルジョンを調製した。得られたポリ
酢酸ビニル水性エマルジョンは、上記酢酸ビニルが重合
したポリ酢酸ビニルとポリ酢酸ビニルケン化物とを20
:80の重量比で含有し、固形分濃度は17%であった
。
ポリ酢酸ビニル水性エマルジョンを調製した。すなわち
、酢酸ビニルおよびポリ酢酸ビニルケン化物(ケン化度
88%1重合度1800)を過硫酸カリウム等の熱重合
開始剤の存在下で常法にしたがって乳化重合させ、ポリ
酢酸ビニル水性エマルジョンを調製した。得られたポリ
酢酸ビニル水性エマルジョンは、上記酢酸ビニルが重合
したポリ酢酸ビニルとポリ酢酸ビニルケン化物とを20
:80の重量比で含有し、固形分濃度は17%であった
。
二のポリ酢酸ビニル水性エマルジョン1kgに、N−メ
チル−4−(p−ホルミルスチリル)ピリジニウムメト
硫酸塩13.6 g (0,041モル)、m−ニトロ
ベンズアルデヒド5.44 g (0,036モル)を
溶解した。この水性エマルジョンのpHをリン酸で2.
5に調製し、60″Cで20時間撹拌しながら反応させ
た。
チル−4−(p−ホルミルスチリル)ピリジニウムメト
硫酸塩13.6 g (0,041モル)、m−ニトロ
ベンズアルデヒド5.44 g (0,036モル)を
溶解した。この水性エマルジョンのpHをリン酸で2.
5に調製し、60″Cで20時間撹拌しながら反応させ
た。
この反応により、N−メチル−4−(p−ホルミルスチ
リル)ピリジニウムメト硫酸塩が感光性ユニットとして
、またm−ニトロベンズアルデヒドが疎水性ユニットと
してそれぞれ脱水縮合によりポリ酢酸ビニルケン化物に
導入された。反応終了後、この反応液のpHをアンモニ
ア水で6〜7に8周節した。
リル)ピリジニウムメト硫酸塩が感光性ユニットとして
、またm−ニトロベンズアルデヒドが疎水性ユニットと
してそれぞれ脱水縮合によりポリ酢酸ビニルケン化物に
導入された。反応終了後、この反応液のpHをアンモニ
ア水で6〜7に8周節した。
この水性エマルジョンを用いて蛍光体スラリーを調製し
、同様に蛍光面を作成したところ、蛍光体ストライプの
剥離や欠けは発生しなかったが、カーボンストライプ上
に過剰な蛍光体の付着(フォギング)が見られた。これ
は、遊離のポリ酢酸ビニルケン化物誘導体を含む第2の
成分を添加しなかったことにより、蛍光体スラリーの付
着性を適度に制御することができなかったためである。
、同様に蛍光面を作成したところ、蛍光体ストライプの
剥離や欠けは発生しなかったが、カーボンストライプ上
に過剰な蛍光体の付着(フォギング)が見られた。これ
は、遊離のポリ酢酸ビニルケン化物誘導体を含む第2の
成分を添加しなかったことにより、蛍光体スラリーの付
着性を適度に制御することができなかったためである。
比較例2
本比較例はポリ酢酸ビニル水性エマルジョンを使用せず
、ポリ酢酸ビニルケン化物誘導体の水溶液からなる第2
の成分のみを使用した例である。
、ポリ酢酸ビニルケン化物誘導体の水溶液からなる第2
の成分のみを使用した例である。
すなわち、ポリ酢酸ビニルケン化物(ケン化度88%1
重合度1800) 100 gを水800gとエタノー
ル100 gとの混合液に溶解した。次に、この溶液に
N−メチル−4−(p−ホルミルスチリル)ピリジニウ
ムメト硫酸塩10 g (0,030モル)およびm
−ニトロベンズアルデヒド4 g (0,026モル)
を溶解した。この水溶液のpHをリン酸で2.5に調製
し、60゛Cで2時間撹拌しながら反応させた。この反
応により、N−メチル−4−(p−ホルミルスチリル)
ピリジニウムメト硫酸塩が感光性ユニットとして、また
m−ニトロベンズアルデヒドが疎水性ユニットとしてそ
れぞれ脱水縮合によりポリ酢酸ビニルケン化物に導入さ
れた。反応終了後、この反応液のpHをアンモニア水で
6〜7Gこ調1!flした。
重合度1800) 100 gを水800gとエタノー
ル100 gとの混合液に溶解した。次に、この溶液に
N−メチル−4−(p−ホルミルスチリル)ピリジニウ
ムメト硫酸塩10 g (0,030モル)およびm
−ニトロベンズアルデヒド4 g (0,026モル)
を溶解した。この水溶液のpHをリン酸で2.5に調製
し、60゛Cで2時間撹拌しながら反応させた。この反
応により、N−メチル−4−(p−ホルミルスチリル)
ピリジニウムメト硫酸塩が感光性ユニットとして、また
m−ニトロベンズアルデヒドが疎水性ユニットとしてそ
れぞれ脱水縮合によりポリ酢酸ビニルケン化物に導入さ
れた。反応終了後、この反応液のpHをアンモニア水で
6〜7Gこ調1!flした。
この水溶液を用いて蛍光体スラリーを調製し、同様に蛍
光面を作成したところ、5 kg/cn+”の水圧で水
洗を行った段階で蛍光体ストライプの剥離が発生した。
光面を作成したところ、5 kg/cn+”の水圧で水
洗を行った段階で蛍光体ストライプの剥離が発生した。
これは、保護コロイド状のポリ酢酸ビニルケン化物誘導
体を含む第1の成分を添加しなかったことにより、蛍光
体スラリーの過酸化水素水に対する耐性が充分に確保で
きなかったためである。
体を含む第1の成分を添加しなかったことにより、蛍光
体スラリーの過酸化水素水に対する耐性が充分に確保で
きなかったためである。
[発明の効果]
以上の説明からも明らかなように、本発明にかかるカラ
ー陰極線管の製造方法においては、水性エマルジョンの
保護コロイドとして存在する感光性樹脂と、水溶液とし
て存在する感光性樹脂とを共存させた蛍光体スラリーを
使用することにより、過酸化水素水に対する耐性を著し
く向上させるとともに、カーボンストライプに対する付
着性を適度に制御し、フォギングを防止することが可能
となる。
ー陰極線管の製造方法においては、水性エマルジョンの
保護コロイドとして存在する感光性樹脂と、水溶液とし
て存在する感光性樹脂とを共存させた蛍光体スラリーを
使用することにより、過酸化水素水に対する耐性を著し
く向上させるとともに、カーボンストライプに対する付
着性を適度に制御し、フォギングを防止することが可能
となる。
したがって、外面露光法の工程は変更することな(良好
な画質を有するカラー陰極線管を製造することが可能と
なる。
な画質を有するカラー陰極線管を製造することが可能と
なる。
第1図(A)ないし第1図(1)は本発明を適用したカ
ラー陰極線管の製造方法の一例をその工程順にしたがっ
て示す断面図であり、第1図(A)はカーボンストライ
プの形成工程、第1図(B)は保護膜の形成工程、第1
図(C)はポリビニルアルコール感光液の塗布工程、第
1図(D)は内面露光工程、第1図(E)はレジスト層
の形成工程、第1図(F)は緑色蛍光体スラリーの塗布
および外面露光工程、第1図(G)は現像工程、第1図
(H)は反転現像による緑色蛍光体ストライプの形成工
程、第1図(I)は緑色、赤色、青色の各蛍光体ストラ
イプが形成された状態をそれぞれ示すものである。 1・・・ガラスパネル 2・・・カーボンストライプ 3・・・保護膜 4a・・・ レジスト層 6、・・緑色蛍光体スラリー 特許出願人 ソニー株式会社 同 王子化工株式会社 代理人 弁理士 小 池 見 間 田村榮− 同 佐 藤 謄第1図(A) 第1図(B) 第1図(C) 第1図(D) 第1図(E) ttztt 第1図(F) 第1図(G) ら 第1図(H) 第1図(I) 手続ネ甫正書(自発) 昭和62年11月4日; 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 ■、事件の表示 昭和62年特許願第245786号 4、代理人 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 、+ 4 万1′ 7、補正の内容 (1) 明細書第24頁第16行目に「10分間」と
ある記載を「2分間」と補正する。 以上
ラー陰極線管の製造方法の一例をその工程順にしたがっ
て示す断面図であり、第1図(A)はカーボンストライ
プの形成工程、第1図(B)は保護膜の形成工程、第1
図(C)はポリビニルアルコール感光液の塗布工程、第
1図(D)は内面露光工程、第1図(E)はレジスト層
の形成工程、第1図(F)は緑色蛍光体スラリーの塗布
および外面露光工程、第1図(G)は現像工程、第1図
(H)は反転現像による緑色蛍光体ストライプの形成工
程、第1図(I)は緑色、赤色、青色の各蛍光体ストラ
イプが形成された状態をそれぞれ示すものである。 1・・・ガラスパネル 2・・・カーボンストライプ 3・・・保護膜 4a・・・ レジスト層 6、・・緑色蛍光体スラリー 特許出願人 ソニー株式会社 同 王子化工株式会社 代理人 弁理士 小 池 見 間 田村榮− 同 佐 藤 謄第1図(A) 第1図(B) 第1図(C) 第1図(D) 第1図(E) ttztt 第1図(F) 第1図(G) ら 第1図(H) 第1図(I) 手続ネ甫正書(自発) 昭和62年11月4日; 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 ■、事件の表示 昭和62年特許願第245786号 4、代理人 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 、+ 4 万1′ 7、補正の内容 (1) 明細書第24頁第16行目に「10分間」と
ある記載を「2分間」と補正する。 以上
Claims (2)
- (1)パネル内面に所定パターンの光吸収層を形成した
後、レジスト層を第1色目の蛍光体層が塗布される部分
以外の他部分に形成する工程と、上記レジスト層の反転
剤では除去不可能な感光剤に第1色目の蛍光体を混入し
てなる蛍光体スラリーを塗布する工程と、パネル外面よ
り全面露光して現像処理する工程と、上記反転剤を用い
て上記他部分の蛍光体層を上記レジスト層とともに除去
する工程とを有して第1色目の蛍光体ストライプを形成
し、同様に少なくとも第2色目の蛍光体ストライプを形
成することを特徴とするカラー陰極線管の製造方法にお
いて、 上記感光剤として感光性基が付加縮合しているポリ酢酸
ビニルケン化物誘導体を保護コロイドに有するビニル化
合物系重合樹脂の水性エマルジョンである第1の成分と
、感光性基が付加縮合しているポリ酢酸ビニルケン化物
誘導体の水溶液である第2の成分とを混合してなる感光
性樹脂組成物を使用することを特徴とするカラー陰極線
管の製造方法。 - (2)前記保護コロイドであるポリ酢酸ビニルケン化物
誘導体がポリ酢酸ビニルケン化物からなる主鎖とこの主
鎖に結合している少なくとも1種の感光性ユニットと少
なくとも1種の疎水性ユニットとを含む少なくとも1種
の感光性ポリ酢酸ビニルケン化物誘導体であり、上記感
光性ユニットが以下の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ただし、上記( I )式中、▲数式、化学式、表等が
あります▼はポリ酢酸ビニルケン化物誘導体の主鎖中の
ビニルアルコール単位を表し、Yは下記一般式(II)お
よび(III)▲数式、化学式、表等があります▼ の基を表し、mは1〜6の整数を表し、nは0または1
を表し、上記(II)および(III)式中R_1は水素原
子、無置換アルキル基、無置換アラルキル基、あるいは
ヒドロキシル基、カルバモイル基、エーテル結合、不飽
和結合のいずれかを有するアルキル基またはアラルキル
基のいずれか1種を表し、R_2は水素原子および低級
アルキル基のいずれかを表し、X^−は陰イオンを表す
〕で表され、かつ上記疎水性ユニットが以下の一般式(
IV),(V),(VI) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ただし、上記(IV),(V),(VI)式中、▲数式、
化学式、表等があります▼はポリ酢酸ビニルケン化物誘
導体の主鎖中のビニルアルコール単位を表し、R_3は
水素原子、アルキル基、アリル基、フェニル基、カルボ
キシフェニル基、スルホキシフェニル基、アミノフェニ
ル基、ニトロフェニル基、ハロゲン化フェニル基、スチ
リル基、トリル基、ベンジル基、キシリル基、ナフチル
基、アントリル基のいずれかを表し、R_4,R_5,
R_6はいずれかひとつが水素原子である場合を含めて
それぞれ互いに異なるアルキルを表し、R_7はアルキ
ル基、アリル基、プロピオニル基、フェニル基、ハロゲ
ン化フェニル基、ベンジル基、スチリル基、キシリル基
、トリル基、ベンゾイル基、ナフチル基、アントリル基
のいずれかを表す〕で表されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のカラー陰極線管の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62245786A JPH0193027A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | カラー陰極線管の製造方法 |
| US07/507,882 US5134047A (en) | 1987-10-01 | 1990-04-12 | Method of manufacturing color cathode ray tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62245786A JPH0193027A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | カラー陰極線管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193027A true JPH0193027A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17138806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62245786A Pending JPH0193027A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | カラー陰極線管の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5134047A (ja) |
| JP (1) | JPH0193027A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5366834A (en) * | 1989-11-15 | 1994-11-22 | Nichia Kagaku Kogyo K.K. | Method of manufacturing a cathode ray tube phosphor screen |
| JP3406976B2 (ja) * | 1992-02-04 | 2003-05-19 | ソニー株式会社 | 陰極線管及びその蛍光面形成方法 |
| JP3297929B2 (ja) * | 1992-03-25 | 2002-07-02 | ソニー株式会社 | 陰極線管の蛍光面の形成方法 |
| US5445916A (en) * | 1992-06-02 | 1995-08-29 | Ulano Corporation | Photosensitive compositions |
| DE69427665T2 (de) * | 1993-02-24 | 2001-10-31 | Ibiden Co. Ltd., Ogaki | Harzzusammensetzungen und Verfahren für Ihre Herstellung |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60119055A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Sony Corp | カラ−陰極線管の製法 |
| JPS61230138A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-14 | Agency Of Ind Science & Technol | 感光性樹脂組成物 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56147804A (en) * | 1980-04-17 | 1981-11-17 | Agency Of Ind Science & Technol | Photosensitive resin material for forming fluorescent surface of cathode ray tube |
| JPS6010064B2 (ja) * | 1982-02-16 | 1985-03-14 | 株式会社東芝 | 受像管螢光膜形成用組成物及び受像管螢光膜形成方法 |
| EP0684214B1 (en) * | 1994-05-24 | 1998-03-11 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Dielectric ceramic composition |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP62245786A patent/JPH0193027A/ja active Pending
-
1990
- 1990-04-12 US US07/507,882 patent/US5134047A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119055A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Sony Corp | カラ−陰極線管の製法 |
| JPS61230138A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-14 | Agency Of Ind Science & Technol | 感光性樹脂組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5134047A (en) | 1992-07-28 |
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