JPH0193344A - 透明導電性積層体 - Google Patents
透明導電性積層体Info
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- JPH0193344A JPH0193344A JP62251192A JP25119287A JPH0193344A JP H0193344 A JPH0193344 A JP H0193344A JP 62251192 A JP62251192 A JP 62251192A JP 25119287 A JP25119287 A JP 25119287A JP H0193344 A JPH0193344 A JP H0193344A
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- JP
- Japan
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- thickness
- transparent
- laminate
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- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は透明導電性gt層体に関し、更に詳述すれば、
エレクトロルミネッセンス表示装置(以下、ELDと称
す。)、液晶表示装置(以下LCDと称す。)、エレク
トロクロミック表示装置(以下、ECDと称す。)埠の
表示装置に好適な、改良された透明導電性積層体に関す
る。
エレクトロルミネッセンス表示装置(以下、ELDと称
す。)、液晶表示装置(以下LCDと称す。)、エレク
トロクロミック表示装置(以下、ECDと称す。)埠の
表示装置に好適な、改良された透明導電性積層体に関す
る。
口、従来技術
従来、ELD、LCD、ECD等の表示装置に使用可能
な透明導電性積層体としては、第3図に示すように、透
明基体(例えばポリエチレンテレフタレートフィルム)
1上に、透明電極層(例えばSn含有酸化インジウムF
i) 2と高分子層3とを順次積層した面光源用のEL
Dがある。
な透明導電性積層体としては、第3図に示すように、透
明基体(例えばポリエチレンテレフタレートフィルム)
1上に、透明電極層(例えばSn含有酸化インジウムF
i) 2と高分子層3とを順次積層した面光源用のEL
Dがある。
上記高分子層3は一般に無機材料を分散した樹脂からな
り、例えば4rfiの積層構造から構成されている。°
そしてこれらの4層は、透明電極層上に熱ロールにより
熱圧着する方法以外に、次の(11〜(4)を順次印刷
(例えばスクリーン印刷)することによって形成するこ
とができる。
り、例えば4rfiの積層構造から構成されている。°
そしてこれらの4層は、透明電極層上に熱ロールにより
熱圧着する方法以外に、次の(11〜(4)を順次印刷
(例えばスクリーン印刷)することによって形成するこ
とができる。
(1)集電極層4:Agペーストインキ(溶媒はアセト
ン) (2)発光層5:Mn含有ZnS粉末をセルロース系樹
脂(例えばシアノエチルセルロース)中に分散した塗布
液(溶媒はジメチルホルムアミド) (3)絶縁層6:BaTiO3強誘電性粉末を発光層と
同等の樹脂中に分散L7た塗布液(溶媒はジメチルホル
ムアミド) (4)背面電極層7:Agペーストインキ、Cuペース
トインキ、Niペーストインキ等の導電性インキ(璋ケ
はアセトン) そして更に、上記の積層体からなる発光体の両面にナイ
ロン等の捕水フィルム8.9を接着し、集電極層4及び
背面電極層7から夫々電極端子を取出し、全体をフッ素
樹脂フィルム10.11で接着固定して密封し、防湿性
を付与する。但し、理解容易のため、第3図では各部を
分離して示している。
ン) (2)発光層5:Mn含有ZnS粉末をセルロース系樹
脂(例えばシアノエチルセルロース)中に分散した塗布
液(溶媒はジメチルホルムアミド) (3)絶縁層6:BaTiO3強誘電性粉末を発光層と
同等の樹脂中に分散L7た塗布液(溶媒はジメチルホル
ムアミド) (4)背面電極層7:Agペーストインキ、Cuペース
トインキ、Niペーストインキ等の導電性インキ(璋ケ
はアセトン) そして更に、上記の積層体からなる発光体の両面にナイ
ロン等の捕水フィルム8.9を接着し、集電極層4及び
背面電極層7から夫々電極端子を取出し、全体をフッ素
樹脂フィルム10.11で接着固定して密封し、防湿性
を付与する。但し、理解容易のため、第3図では各部を
分離して示している。
ところが、本発明者が上記の透明導電性積層体について
検討を加えた結果、次の如き致命的な欠陥が存在するこ
とを見出した。即ち、上記した(11〜(4)の各層を
順次印刷−乾燥により積層する際、高分子透明基体を熱
収縮率の違いによって高分子透明基体を含む全体が湾曲
(カール)を生じてしまう。従って、下層の上に次の層
を印刷しようとしても、平坦性がないために印刷が不可
能となる。
検討を加えた結果、次の如き致命的な欠陥が存在するこ
とを見出した。即ち、上記した(11〜(4)の各層を
順次印刷−乾燥により積層する際、高分子透明基体を熱
収縮率の違いによって高分子透明基体を含む全体が湾曲
(カール)を生じてしまう。従って、下層の上に次の層
を印刷しようとしても、平坦性がないために印刷が不可
能となる。
この場合、外力を加えて無理に平坦化すると高分子層に
クラックが発生し、輝度ムラや絶縁不良が生じてしまう
。
クラックが発生し、輝度ムラや絶縁不良が生じてしまう
。
特に、従来の熱圧着タイプの透明導電性積層体では、基
体21の厚さが大きいと熱伝達性が悪くなるため、熱ロ
ーラ通過時の接着性が劣化することから、同基体を比較
的薄く (例えば75μm程度)している。しかし、こ
のような薄い基体を用いて上記した印刷で高分子層を形
成するときには、上記したカールが著しくなってしまう
のである。
体21の厚さが大きいと熱伝達性が悪くなるため、熱ロ
ーラ通過時の接着性が劣化することから、同基体を比較
的薄く (例えば75μm程度)している。しかし、こ
のような薄い基体を用いて上記した印刷で高分子層を形
成するときには、上記したカールが著しくなってしまう
のである。
ハ0発明の目的
本発明の目的は、カールを効果的に防止若しくは減少さ
せ、かつクラックの発生も抑えた透明導電性積層体を提
供することにある。
せ、かつクラックの発生も抑えた透明導電性積層体を提
供することにある。
二9発明の構成及びその作用効果
即ち、本発明は、透明基体上に透明電極層と所定の高分
子層とが順次形成されている透明導電性積層体において
、前記透明基体の厚さをa、前記高分子層の厚さをbと
したとき、 a≧1,2Xb とし、かつ32150μmとすることを特徴とする透明
導電性積層体に係るものである。なお、本発明に於いて
「透明」とは、光学的に透明若しくは実質的に透明であ
ることを意味する。
子層とが順次形成されている透明導電性積層体において
、前記透明基体の厚さをa、前記高分子層の厚さをbと
したとき、 a≧1,2Xb とし、かつ32150μmとすることを特徴とする透明
導電性積層体に係るものである。なお、本発明に於いて
「透明」とは、光学的に透明若しくは実質的に透明であ
ることを意味する。
本発明によれば、透明基体の厚さaと高分子層の厚さb
との間に上記関係(a≧1.2Xb)が成立し、かつ厚
さaが150μm以上と比較的厚く(従来は高分子層と
の熱圧着性−熱伝導性−を考慮して約75μmとしてい
た。)したことによって、既述したような透明導電性積
層体を特に印刷(例えばスクリーン印刷)で作製する際
に、カールが生じるのを著しく減少若しくは皆無にでき
ることが分かったのである。これは、本発明者の重なる
実験によってはじめて見出された事実であり、有機系E
LD等の表示装置の製造の歩留や性能向上にとって極め
て有用となる。特に、高分子層を構成する各層(即ち、
既述した各層)を印刷−乾燥で形成するとき−に印刷性
を太き(向上させ、製造の作業性を良好にすることがで
きる。しかも、既述のようにカールを平坦化する処理が
不要であるから、高分子層にクラックが生じることがな
く、輝度ムラをなくし、電気的導通不良も防止すること
ができる。
との間に上記関係(a≧1.2Xb)が成立し、かつ厚
さaが150μm以上と比較的厚く(従来は高分子層と
の熱圧着性−熱伝導性−を考慮して約75μmとしてい
た。)したことによって、既述したような透明導電性積
層体を特に印刷(例えばスクリーン印刷)で作製する際
に、カールが生じるのを著しく減少若しくは皆無にでき
ることが分かったのである。これは、本発明者の重なる
実験によってはじめて見出された事実であり、有機系E
LD等の表示装置の製造の歩留や性能向上にとって極め
て有用となる。特に、高分子層を構成する各層(即ち、
既述した各層)を印刷−乾燥で形成するとき−に印刷性
を太き(向上させ、製造の作業性を良好にすることがで
きる。しかも、既述のようにカールを平坦化する処理が
不要であるから、高分子層にクラックが生じることがな
く、輝度ムラをなくし、電気的導通不良も防止すること
ができる。
第1図には、本発明による透明導電性積層体の一例を示
すが、この積層体は第3図に示したと同様に両面に捕水
フィルム8.9が接着され、かつ全体がフィルム10,
11で密封されるものである。
すが、この積層体は第3図に示したと同様に両面に捕水
フィルム8.9が接着され、かつ全体がフィルム10,
11で密封されるものである。
第1図において、21は透明基体、22は透明電極層、
24は集電極層、25は発光層、26は絶縁層、27は
背景電極層であって、層構成自体は第3図に示したもの
と同様である。しかし、ここで注目すべきことは、本発
明に基づいて、透明基体21の厚さaを150μm以上
と比較的厚くし、かつ高分子層23の厚さbとの間にa
≧1.2×b(望ましくはa≦1.6Xb)なる関係が
成立するようにしていることである。
24は集電極層、25は発光層、26は絶縁層、27は
背景電極層であって、層構成自体は第3図に示したもの
と同様である。しかし、ここで注目すべきことは、本発
明に基づいて、透明基体21の厚さaを150μm以上
と比較的厚くし、かつ高分子層23の厚さbとの間にa
≧1.2×b(望ましくはa≦1.6Xb)なる関係が
成立するようにしていることである。
このようにすれば、高分子層23の各層を印刷で形成す
るときの各乾燥工程で、基体21を含む積層体全体が熱
収縮による影響を受は難くなり、上述したカールが大き
く減少するのである。但し、基体21の厚さaはあまり
大きいと積層体を所定形状に打抜き加工するときに加工
しずらくなることがあるので、55200μmとするの
が望ましい。
るときの各乾燥工程で、基体21を含む積層体全体が熱
収縮による影響を受は難くなり、上述したカールが大き
く減少するのである。但し、基体21の厚さaはあまり
大きいと積層体を所定形状に打抜き加工するときに加工
しずらくなることがあるので、55200μmとするの
が望ましい。
第1図の旧構成においては、各層の厚みとして、集電極
層24が20μm、発光層25が50〜60μm、絶縁
層26が20〜30μm、背面電極層27が20μmで
あり、高分子層23全体として約125μmとしてよい
。また、各層24.25.26.27の印刷に用いる材
料は夫々、既述した第3図の4.5.6.7と同じであ
ってよい。
層24が20μm、発光層25が50〜60μm、絶縁
層26が20〜30μm、背面電極層27が20μmで
あり、高分子層23全体として約125μmとしてよい
。また、各層24.25.26.27の印刷に用いる材
料は夫々、既述した第3図の4.5.6.7と同じであ
ってよい。
また、第2図に示すように、透明電極層22を少なくと
も金属酸化物層(例えばSn含有酸化インジウムWI)
22aと金属薄層22bとの積層体で形成すると、その
上に上記した高分子層(具体的には24や25)を印刷
するときにインキが乗り易く、印刷性が良好となり、厚
みムラや輝度ムラをなくすことができる。即ち、金属酸
化物層の上に直接印刷を行う場合はインキが乗り難いこ
とがあるが、金属薄層22によってそのようなことがな
くなり、かつ金B薄屓22bの厚さを特に50Å以下と
しておけば、電極としての透明度を保持できる。即ち、
発光輝度を向上させる(特に透明電極22の光透過率を
80%以上とする)ことができるために金属薄層22b
は薄い方がよい。但し、金属薄層22bの厚さは200
Å以下であれば、透明電極22の光透過率は約50%以
上にはなる。なお、上記の金属薄層22bに代えて、絶
縁性材料(例えばポリエステル)を薄く形成してもよ(
、また1、金属酸化物層22aの透明基体との膜付をよ
くする為に特願昭59−79852号「導電膜積層体」
に示す高分子下地層を透明基体と金属酸化物JM22a
の間に設けるか又は/及び特開昭61−114843号
「導電性積層体」、特開昭61−114844号「導電
性積層体」に示した層構成で金属酸化物W422 aを
形成してもよい。
も金属酸化物層(例えばSn含有酸化インジウムWI)
22aと金属薄層22bとの積層体で形成すると、その
上に上記した高分子層(具体的には24や25)を印刷
するときにインキが乗り易く、印刷性が良好となり、厚
みムラや輝度ムラをなくすことができる。即ち、金属酸
化物層の上に直接印刷を行う場合はインキが乗り難いこ
とがあるが、金属薄層22によってそのようなことがな
くなり、かつ金B薄屓22bの厚さを特に50Å以下と
しておけば、電極としての透明度を保持できる。即ち、
発光輝度を向上させる(特に透明電極22の光透過率を
80%以上とする)ことができるために金属薄層22b
は薄い方がよい。但し、金属薄層22bの厚さは200
Å以下であれば、透明電極22の光透過率は約50%以
上にはなる。なお、上記の金属薄層22bに代えて、絶
縁性材料(例えばポリエステル)を薄く形成してもよ(
、また1、金属酸化物層22aの透明基体との膜付をよ
くする為に特願昭59−79852号「導電膜積層体」
に示す高分子下地層を透明基体と金属酸化物JM22a
の間に設けるか又は/及び特開昭61−114843号
「導電性積層体」、特開昭61−114844号「導電
性積層体」に示した層構成で金属酸化物W422 aを
形成してもよい。
なお、上記において、透明基体の材料としては、特に高
分子フィルムが望ましく、例えばポリエチレンテレフタ
レート、ポリエチレンナフタレート、ポリへキサメチレ
ンジアミド、ポリエ−テルイミド、ポリへキサメチレン
ジアミド、ポリメタキシレンジアミンテレフタルアミド
、ビスフェノールA及びそのハロゲン化物と酸ジクロラ
イドを主成分とする芳香族ポリエステル又は芳香族ポリ
エステルカーボネート、メタフェニレンジアミンとイソ
フタル酸及びテレフタル酸との共重合体等のポリアミド
、ポリカーボネート、ポリプロピレン、ポリクロロトリ
フルオロエチレン、ポリイミド、ポリアミド、イミドポ
リベンズイミダゾール、ポリエーテルサルホン、ポリエ
ーテルエーテルケトン、ポリサルホン、ポリエーテルイ
ミド、トリアセチルセルロースが使用できる。
分子フィルムが望ましく、例えばポリエチレンテレフタ
レート、ポリエチレンナフタレート、ポリへキサメチレ
ンジアミド、ポリエ−テルイミド、ポリへキサメチレン
ジアミド、ポリメタキシレンジアミンテレフタルアミド
、ビスフェノールA及びそのハロゲン化物と酸ジクロラ
イドを主成分とする芳香族ポリエステル又は芳香族ポリ
エステルカーボネート、メタフェニレンジアミンとイソ
フタル酸及びテレフタル酸との共重合体等のポリアミド
、ポリカーボネート、ポリプロピレン、ポリクロロトリ
フルオロエチレン、ポリイミド、ポリアミド、イミドポ
リベンズイミダゾール、ポリエーテルサルホン、ポリエ
ーテルエーテルケトン、ポリサルホン、ポリエーテルイ
ミド、トリアセチルセルロースが使用できる。
また、透明電極層22は、Snを5重量%含有する酸化
インジウム(ITO)をはじめ、これ以外にもsb金含
有5nOz、5n02、In2O3、ZnO,Ti0z
、CdO,Cd0−3n02等で形成してよい。また、
その厚さは数百〜数千人、例えば500人が好適である
。
インジウム(ITO)をはじめ、これ以外にもsb金含
有5nOz、5n02、In2O3、ZnO,Ti0z
、CdO,Cd0−3n02等で形成してよい。また、
その厚さは数百〜数千人、例えば500人が好適である
。
また、上記の金属層22b(第2図参照)はSn、In
s Cd、Zn、Ti、Sb、A1、W % M o
1Cr S T a S N I S Pt S A
u 1 A g % Cu % P d等の少なく
とも1種からなり、その厚さは5〜300人(イ且し、
ITOJi#22aは500人)としてよい。 5ホ、
実施例 次に、本発明を実施例で更に詳述する。
s Cd、Zn、Ti、Sb、A1、W % M o
1Cr S T a S N I S Pt S A
u 1 A g % Cu % P d等の少なく
とも1種からなり、その厚さは5〜300人(イ且し、
ITOJi#22aは500人)としてよい。 5ホ、
実施例 次に、本発明を実施例で更に詳述する。
1見桝土
まず、次の各条件で第1図に示す透明導電性積層体<E
LD用)を作製した。
LD用)を作製した。
透明基体:ポリエチレンテレフタレートフィルム透明電
極IW= スパッタ法:Arガス圧2 X 10’ Torrター
ゲット:ITO(酸化インジウムSn5w%)直流スパ
ッタで膜厚500人、シート抵抗300Ω/口、光透過
率83%のITO層を透明基体上に形成。
極IW= スパッタ法:Arガス圧2 X 10’ Torrター
ゲット:ITO(酸化インジウムSn5w%)直流スパ
ッタで膜厚500人、シート抵抗300Ω/口、光透過
率83%のITO層を透明基体上に形成。
高分子層;有機EL用素材を10 cm角の上記フィル
ム上に厚さ約125μmに印刷(各層は次の通り)。
ム上に厚さ約125μmに印刷(各層は次の通り)。
集電極N:IIペースト20.um
発光層:化成オプト■製 ZnS系螢光粉末をシアノエ
チルセルロース樹脂に分散したものをスクリーン印刷で
印刷、乾燥し、50〜60μmW−に形成。
チルセルロース樹脂に分散したものをスクリーン印刷で
印刷、乾燥し、50〜60μmW−に形成。
絶縁N : B a T i O3粉末(セントラルガ
ラス製)タシアノエチルセルロース樹脂に分散し、スク
リーン印刷し、乾燥して20〜30IJm厚に形成。
ラス製)タシアノエチルセルロース樹脂に分散し、スク
リーン印刷し、乾燥して20〜30IJm厚に形成。
背面電極N:Ag又はNiペーストインキを20μmに
形成した。
形成した。
そして、フィルム厚とカールとの関係をみるために、上
記の透明基体の厚みを下記表−1のように種々変化させ
たところ、同厚を150μm以上としたときに(即ち、
高分子層との厚みの比を1.2倍以上としたときに)、
カールが大幅に減少することが判明した。
記の透明基体の厚みを下記表−1のように種々変化させ
たところ、同厚を150μm以上としたときに(即ち、
高分子層との厚みの比を1.2倍以上としたときに)、
カールが大幅に減少することが判明した。
(以下余白、次頁に続く。)
表 −1
但し、×・・・・・・カール大きく、まるまってしまう
。
。
Δ・・・・・・カール少し発生(平面より端部で1〜3
cm浮き、作業性悪い。) ○・・・・・・カール発生問題なしく平面より端部で1
cm以下の浮き) 叉1皿1 実施例1において、透明基体の厚さを175μmとし、
透明電極層として、スパッタ法で実施例1と同じ<IT
O形成し、さらに上層としてスパッタ法でSn金属層を
形成した(但し、膜厚は、フィルム搬送スピードと蒸着
速度より計算した)。
cm浮き、作業性悪い。) ○・・・・・・カール発生問題なしく平面より端部で1
cm以下の浮き) 叉1皿1 実施例1において、透明基体の厚さを175μmとし、
透明電極層として、スパッタ法で実施例1と同じ<IT
O形成し、さらに上層としてスパッタ法でSn金属層を
形成した(但し、膜厚は、フィルム搬送スピードと蒸着
速度より計算した)。
それ以後は実施例1と同様にして透明導電性積層よる影
響を調べたところ、下記表−2の如くであった。
響を調べたところ、下記表−2の如くであった。
表 −2
*光透過率は基体とI、 T Oと金属層との全体のも
の。
の。
この結果から、高分子層の塗布性が良く、また、透明性
(80%以上)良くするには、金B層を50人より薄く
することが望ましい。
(80%以上)良くするには、金B層を50人より薄く
することが望ましい。
また、この場合には、デイスプレーを100 V、60
Hzで駆動させたときに輝度ムラも生じなかった。
Hzで駆動させたときに輝度ムラも生じなかった。
また、実施例1で述べたと同様にカールも生じていなか
った。
った。
比較皿上
実施例1において、透明基体の厚さを75μmとした以
゛外は同様にして透明導電性積層体を作製した。これは
、高分子層の印刷時にカールが大きく生じたことに加え
、発光層のスクリーン印刷において一部に未塗布部(I
Onsφのヌケ)が発生した。
゛外は同様にして透明導電性積層体を作製した。これは
、高分子層の印刷時にカールが大きく生じたことに加え
、発光層のスクリーン印刷において一部に未塗布部(I
Onsφのヌケ)が発生した。
以上、本発明を例示したが、上述の例は本発明の技術的
思想に基づいて更に変形が可能である。
思想に基づいて更に変形が可能である。
例えば、上述の高分子層の層構成や材質、形状等は種々
変更してよいし、透明基体との厚さの比も様々に変化さ
せてよい。また、積層体の電極パターンも面電極(面発
光用)以外にもドソトマ[・リックスパターン等と様々
の形が可能であり、或いは用途もELD以外にもLCD
やECD等に拡げることもできる。
変更してよいし、透明基体との厚さの比も様々に変化さ
せてよい。また、積層体の電極パターンも面電極(面発
光用)以外にもドソトマ[・リックスパターン等と様々
の形が可能であり、或いは用途もELD以外にもLCD
やECD等に拡げることもできる。
第1図は本発明の実施例による透明導電性積層体の要部
拡大断面図、 第2図は本発明の他の実施例による透明導電性積層体の
透明電極層を主として示す拡大断面図、第3図は透明導
電性積層体を組み込んだエレクトロルミネッセンス表示
装置の主要部の断面図(但し、各部は理解容易のために
分離しである)である。 なお、図面に示す符号において、 1.21・・・・・・・・・透明基体 2.22・・・・・・・・・透明電極層3.23・・・
・・・・・・高分子層 4.24・・・・・・・・・集電極層 5.25・・・・・・・・・発光層 6.26・・・・・・・・・絶縁層 7.27・・・・・・・・・背面電極層8.9・・・・
・・・・・捕水フィルム10.11・・・・・・・・・
樹脂フィルム22a・・・・・・・・・170層 22b・・・・・・・・・金属薄層 である。
拡大断面図、 第2図は本発明の他の実施例による透明導電性積層体の
透明電極層を主として示す拡大断面図、第3図は透明導
電性積層体を組み込んだエレクトロルミネッセンス表示
装置の主要部の断面図(但し、各部は理解容易のために
分離しである)である。 なお、図面に示す符号において、 1.21・・・・・・・・・透明基体 2.22・・・・・・・・・透明電極層3.23・・・
・・・・・・高分子層 4.24・・・・・・・・・集電極層 5.25・・・・・・・・・発光層 6.26・・・・・・・・・絶縁層 7.27・・・・・・・・・背面電極層8.9・・・・
・・・・・捕水フィルム10.11・・・・・・・・・
樹脂フィルム22a・・・・・・・・・170層 22b・・・・・・・・・金属薄層 である。
Claims (1)
- 1.透明基体上に透明電極層と所定の高分子層とが順次
形成されている透明導電性積層体において、前記透明基
体の厚さをa、前記高分子層の厚さをbとしたとき、 a≧1.2×b とし、かつa≧150μmとすることを特徴とする透明
導電性積層体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251192A JPH0193344A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 透明導電性積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251192A JPH0193344A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 透明導電性積層体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193344A true JPH0193344A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17219055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62251192A Pending JPH0193344A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 透明導電性積層体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0193344A (ja) |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62251192A patent/JPH0193344A/ja active Pending
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