JPH0193444A - 制菌性を有するガラス微小ビ―ズ及びかかる微小ビ―ズを製造する方法 - Google Patents
制菌性を有するガラス微小ビ―ズ及びかかる微小ビ―ズを製造する方法Info
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- JPH0193444A JPH0193444A JP63220292A JP22029288A JPH0193444A JP H0193444 A JPH0193444 A JP H0193444A JP 63220292 A JP63220292 A JP 63220292A JP 22029288 A JP22029288 A JP 22029288A JP H0193444 A JPH0193444 A JP H0193444A
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- glass
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- C03C17/28—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with organic material
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- A61G7/00—Beds specially adapted for nursing; Devices for lifting patients or disabled persons
- A61G7/05—Parts, details or accessories of beds
- A61G7/057—Arrangements for preventing bed-sores or for supporting patients with burns, e.g. mattresses specially adapted therefor
- A61G7/05738—Arrangements for preventing bed-sores or for supporting patients with burns, e.g. mattresses specially adapted therefor with fluid-like particles, e.g. sand, mud, seeds, gel, beads
- A61G7/05746—Arrangements for preventing bed-sores or for supporting patients with burns, e.g. mattresses specially adapted therefor with fluid-like particles, e.g. sand, mud, seeds, gel, beads fluidised by air flow
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
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- A61L2/16—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor using chemical substances
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制菌性を有するガラス微小ビーズ、それらを製
造する方法及び火傷患者の処置を目的として病院流動床
にそれらを応用することに関する。
造する方法及び火傷患者の処置を目的として病院流動床
にそれらを応用することに関する。
多数の合成又は天然産物の制菌性及び殺菌性が長い間研
究され、これらの産物の幾つかは抗生物質又は殺菌剤の
如き伝統的な薬局法の一部を形成している。
究され、これらの産物の幾つかは抗生物質又は殺菌剤の
如き伝統的な薬局法の一部を形成している。
数年の間、烈しい火傷にかかった個人の処置のため特殊
なベッドが病院で使用されて来ている。これらのベッド
は、ガス透過性布帛の下適所に保持され、空気の如きガ
ス中で流動化された状態にされた粒子からなるいわばマ
ツトレス又はクツションの流動床を含む。時にはベッド
は単に微小固体粒子を含有する鋼製タンクからなる。基
部にはフィルターを通して室から空気を吸入するブロワ
−を有する。この空気は圧縮され、31〜38℃台の温
度に加熱される。空気は微小粒子の例えば厚さ約25c
rnの層に入り、それらを流動化された状態にもたらす
。粒子は例えばポリエステルから作られたガス透過性布
帛の下で捕捉される。患者から排出された流体はかかる
布帛を通過し、粒子と凝集塊を形成し、かかる凝集塊は
タンクの底部に置かれた篩によって周期的に除去される
。
なベッドが病院で使用されて来ている。これらのベッド
は、ガス透過性布帛の下適所に保持され、空気の如きガ
ス中で流動化された状態にされた粒子からなるいわばマ
ツトレス又はクツションの流動床を含む。時にはベッド
は単に微小固体粒子を含有する鋼製タンクからなる。基
部にはフィルターを通して室から空気を吸入するブロワ
−を有する。この空気は圧縮され、31〜38℃台の温
度に加熱される。空気は微小粒子の例えば厚さ約25c
rnの層に入り、それらを流動化された状態にもたらす
。粒子は例えばポリエステルから作られたガス透過性布
帛の下で捕捉される。患者から排出された流体はかかる
布帛を通過し、粒子と凝集塊を形成し、かかる凝集塊は
タンクの底部に置かれた篩によって周期的に除去される
。
この種のベッドは微生物又は細菌の株の存在を促進した
り、含有したりしてはならないことは明らかである。従
ってフランス特許出願(FR)第2523841号によ
れば、流動化される媒体を形成するガラス微小ビーズの
如き粒子に殺菌性を有する別の材料の粒子を加えること
が提案された。提案された粒子は、カルシウム又はマグ
ネシウム又はアルミニウム又はビスマス又はケイ素粒子
の如き金属の粒子である。それらをガラス微小ビーズか
ら凝離(segrsgation )することなく流動
化できるようにするため、かかる粒子の大へさの選択か
ら生じうる困難は別にして、この種の提案は使用に当っ
ての一定の危険を有していることは明らかである。水分
又は熱点の存在下、又はカルシウムの場合においては室
温でさえも粒子の発火の危険がある。従って殺菌性又は
制菌性を有する前記ベッド形成を与えるための簡単にし
て安全な他の手段を見出すことが望まれている。
り、含有したりしてはならないことは明らかである。従
ってフランス特許出願(FR)第2523841号によ
れば、流動化される媒体を形成するガラス微小ビーズの
如き粒子に殺菌性を有する別の材料の粒子を加えること
が提案された。提案された粒子は、カルシウム又はマグ
ネシウム又はアルミニウム又はビスマス又はケイ素粒子
の如き金属の粒子である。それらをガラス微小ビーズか
ら凝離(segrsgation )することなく流動
化できるようにするため、かかる粒子の大へさの選択か
ら生じうる困難は別にして、この種の提案は使用に当っ
ての一定の危険を有していることは明らかである。水分
又は熱点の存在下、又はカルシウムの場合においては室
温でさえも粒子の発火の危険がある。従って殺菌性又は
制菌性を有する前記ベッド形成を与えるための簡単にし
て安全な他の手段を見出すことが望まれている。
本発明によればガラス微小ビーズが、ガラスに共有的に
結合し、制菌性をビーズに与える蛋白質でビーズを被覆
されていることを特徴さする。
結合し、制菌性をビーズに与える蛋白質でビーズを被覆
されていることを特徴さする。
本発明は殺菌性又は制菌性を有する前記ベッド形成を与
える問題に対する回答を提供する、何故ならば病院の流
動床中に導入すべき簡単な種類のビーズ、即ちそれ自体
が制菌性を有するガラス微小ビーズの使用を可能にする
からである。更にかかる粒子は再循環及び再生すること
ができる。
える問題に対する回答を提供する、何故ならば病院の流
動床中に導入すべき簡単な種類のビーズ、即ちそれ自体
が制菌性を有するガラス微小ビーズの使用を可能にする
からである。更にかかる粒子は再循環及び再生すること
ができる。
制菌力を提供する蛋白質が共有的に結合している本発明
による微小ビーズは、時間の経過と共にそれらの性質を
保有し、ビーズを乾燥し、密封した包装で良好な条件の
下に貯蔵するならば使用前数ケ月間これらの性質を維持
し、流動床の形でそれらを使用する間、換言すれ一1f
空気に曝露して数日間又は数週間さえもそれらの制菌力
を維持する。この制菌力はビーズが湿った雰囲気中にあ
るとき゛、又はそれらが中程度の温度(例えば60℃又
は70℃未g4)cζ曝露されたとき維持される。ビー
ズがそれらの取り扱い及び使用中それら自体の間で摩耗
を受けたときでさえも静菌力を保持する。これは蛋白質
とガラスの間に存在する共有結合によるものと考えられ
る。全く意外なことに、前記蛋白質が共有結合を介して
ガラスに結合しているという事実にも拘らず、蛋白質が
それらの制菌性を保持し、かかる性質をそれらを支持し
ている微小ビーズに与えることができることが見出され
る。
による微小ビーズは、時間の経過と共にそれらの性質を
保有し、ビーズを乾燥し、密封した包装で良好な条件の
下に貯蔵するならば使用前数ケ月間これらの性質を維持
し、流動床の形でそれらを使用する間、換言すれ一1f
空気に曝露して数日間又は数週間さえもそれらの制菌力
を維持する。この制菌力はビーズが湿った雰囲気中にあ
るとき゛、又はそれらが中程度の温度(例えば60℃又
は70℃未g4)cζ曝露されたとき維持される。ビー
ズがそれらの取り扱い及び使用中それら自体の間で摩耗
を受けたときでさえも静菌力を保持する。これは蛋白質
とガラスの間に存在する共有結合によるものと考えられ
る。全く意外なことに、前記蛋白質が共有結合を介して
ガラスに結合しているという事実にも拘らず、蛋白質が
それらの制菌性を保持し、かかる性質をそれらを支持し
ている微小ビーズに与えることができることが見出され
る。
前述した如く、微小ビーズは制菌性を有し、多くの場合
、それらは蛋白質の種類及びそれらの濃度によって殺菌
性でもある。例をあげると、ニスケリチア拳コリ(Es
oheriohia coli )、サルモネラ(Sa
lmonellae )、シュードモナス(Psaud
omonag )、レジオネラ(Legionella
e )及ヒスタヒロコツカス6アウレウス(Staph
yloooceusaursus )の如きバクテリア
の生長及び増殖を抑制するか、これらを殺すことができ
るようにすることが非常に容易である。
、それらは蛋白質の種類及びそれらの濃度によって殺菌
性でもある。例をあげると、ニスケリチア拳コリ(Es
oheriohia coli )、サルモネラ(Sa
lmonellae )、シュードモナス(Psaud
omonag )、レジオネラ(Legionella
e )及ヒスタヒロコツカス6アウレウス(Staph
yloooceusaursus )の如きバクテリア
の生長及び増殖を抑制するか、これらを殺すことができ
るようにすることが非常に容易である。
本発明による微小ビーズは、例えば包帯で巻いて皮ふと
直接接触させた形で使用できる、この場合特殊な生分解
しうるガラスを選択するのが好ましい。殺菌の見地から
、人及び動物の消化管において、それらを活性にする蛋
白質を微小ビーズに結合させることもできる。流動床に
対する場合の如く、体と接触する滅菌媒体を作るために
それらを使用することもできる。この後者の用途の重要
性から、本発明の説明を特にそれを参照して示す、しか
し本発明はその使用に専ら限定されることがないことは
理解すべきである。
直接接触させた形で使用できる、この場合特殊な生分解
しうるガラスを選択するのが好ましい。殺菌の見地から
、人及び動物の消化管において、それらを活性にする蛋
白質を微小ビーズに結合させることもできる。流動床に
対する場合の如く、体と接触する滅菌媒体を作るために
それらを使用することもできる。この後者の用途の重要
性から、本発明の説明を特にそれを参照して示す、しか
し本発明はその使用に専ら限定されることがないことは
理解すべきである。
本発明による微小ビーズを成る期間使用した後、再使用
のためそれらを再生する必要があり或いはそれが望まし
いことがある。例えば新しい患者をベッドlこ移すとき
、火傷患者の処置のため流動床のビーズを変えることが
一般に必要である。使用したビーズは熱処理によって容
易に滅菌することができる。例えばそれらは充分な長さ
の時間約lOO℃の温度で処理することができる。かか
る処理はビーズから蛋白質被覆も除去する、しかし新し
い蛋白質の被覆をビーズに対して容易に共有的に結合さ
せることができ、従ってそれらは再使用できる。
のためそれらを再生する必要があり或いはそれが望まし
いことがある。例えば新しい患者をベッドlこ移すとき
、火傷患者の処置のため流動床のビーズを変えることが
一般に必要である。使用したビーズは熱処理によって容
易に滅菌することができる。例えばそれらは充分な長さ
の時間約lOO℃の温度で処理することができる。かか
る処理はビーズから蛋白質被覆も除去する、しかし新し
い蛋白質の被覆をビーズに対して容易に共有的に結合さ
せることができ、従ってそれらは再使用できる。
本発明の最も好ましい実施態様においては、前記微小ビ
ーズは非孔質表面を有する。この特長の採用は衛生学的
見地から大きな利点を提供する。多孔質表面を有するビ
ーズと接触状態になる体液は容易に吸着されうる。この
吸着された材料は前述した如く容易に滅菌することがで
きるが、多孔質ビーズからそれを除去することは非常に
難しい、従ってそれは滅菌した後でさえも、又ビーズに
制菌性蛋白質を結合させた後でさえも、健康上の危険を
残す可能性がある。
ーズは非孔質表面を有する。この特長の採用は衛生学的
見地から大きな利点を提供する。多孔質表面を有するビ
ーズと接触状態になる体液は容易に吸着されうる。この
吸着された材料は前述した如く容易に滅菌することがで
きるが、多孔質ビーズからそれを除去することは非常に
難しい、従ってそれは滅菌した後でさえも、又ビーズに
制菌性蛋白質を結合させた後でさえも、健康上の危険を
残す可能性がある。
かかる多孔質ビーズの制菌性被覆に失敗したとき、吸着
された材料は微生物学的繁殖の培地になりうる。これは
非孔質表面を有するビーズの場合にはそのようなことは
ない。もしあってもかかる材料が吸着されるようになる
ことは非常に少ないことが見出される、そして吸着され
たものは滅菌中に容易に除去され、従って患者に危険を
与えることは非常に少なく、ビーズを再使用することが
できる。非孔質表面を有するビーズは、それらを作るの
に一般に容易であり、従って費用が少なく、多孔質表面
を有するビーズよりもすぐれた利点を有する。
された材料は微生物学的繁殖の培地になりうる。これは
非孔質表面を有するビーズの場合にはそのようなことは
ない。もしあってもかかる材料が吸着されるようになる
ことは非常に少ないことが見出される、そして吸着され
たものは滅菌中に容易に除去され、従って患者に危険を
与えることは非常に少なく、ビーズを再使用することが
できる。非孔質表面を有するビーズは、それらを作るの
に一般に容易であり、従って費用が少なく、多孔質表面
を有するビーズよりもすぐれた利点を有する。
ガラス微小ビーズに結合される蛋白質は酵素であるのが
好ましい。酵素の選択は、バクテリアに対する実体上有
害なものをその場で作ることを可能にする全体として選
択的な特殊な機構によってバクテリアの生長又は増殖を
抑制又は阻止することを可能にする。流動床に用いるの
に好ましい酵素はペルオキシダーゼである。これは血漿
又は血清の如き流体中に存在する各種イオンの酸化を触
媒し、殺菌性実体を作る。
好ましい。酵素の選択は、バクテリアに対する実体上有
害なものをその場で作ることを可能にする全体として選
択的な特殊な機構によってバクテリアの生長又は増殖を
抑制又は阻止することを可能にする。流動床に用いるの
に好ましい酵素はペルオキシダーゼである。これは血漿
又は血清の如き流体中に存在する各種イオンの酸化を触
媒し、殺菌性実体を作る。
トランスフェリン(transferrin )又はミ
エロペルオキシダーゼ(myelopsroxidaa
e )の如き蛋白質はビーズに結合できる、しかしなが
らラクトフェリン(1actoferrin )又はラ
クトペルオキシダーゼ(1aotoperoxidas
e )の如き蛋白質を選択することが好ましい。ラクト
フェリンは鉄イオンを吸収し、これによってバクテリア
の生長に不適当な培地を作る。ラクトペルオキシダーゼ
は、過酸化水素(グルコースについてのグルコースオキ
シダーゼの作用により又は代謝的に提供される)の如き
酸化剤及び5CN−イオンとで、バクテリアを破壊する
03CN−イオンを含有する培地を形成する。
エロペルオキシダーゼ(myelopsroxidaa
e )の如き蛋白質はビーズに結合できる、しかしなが
らラクトフェリン(1actoferrin )又はラ
クトペルオキシダーゼ(1aotoperoxidas
e )の如き蛋白質を選択することが好ましい。ラクト
フェリンは鉄イオンを吸収し、これによってバクテリア
の生長に不適当な培地を作る。ラクトペルオキシダーゼ
は、過酸化水素(グルコースについてのグルコースオキ
シダーゼの作用により又は代謝的に提供される)の如き
酸化剤及び5CN−イオンとで、バクテリアを破壊する
03CN−イオンを含有する培地を形成する。
蛋白質の制菌作用は非常に効率的であるから蛋白質でビ
ーズの表面を完全に被覆する必要はない。好ましくは、
蛋白質はガラスの重量に対して0.1重量%未満の割合
で存在させる。0.05重量にという少ない量でも有効
であり、しばしば0.02重量%の量を使用して充分で
ある。
ーズの表面を完全に被覆する必要はない。好ましくは、
蛋白質はガラスの重量に対して0.1重量%未満の割合
で存在させる。0.05重量にという少ない量でも有効
であり、しばしば0.02重量%の量を使用して充分で
ある。
前述した如く本発明による微小ビーズの太きな利点は、
それが受けることのある機械的及び熱的応力にも拘らず
それらがその制菌性又は滅菌性を保持するという事集に
ある。これは多分蛋白質とガラスの間の共有結合の存在
に関連している。ガラスへの蛋白質の共有結合を容易に
するため、ガラスの表面で、蛋白質の反応性基に対する
選択的結合位置を作ることのできるカップリング剤を使
用するのが好ましい。これらの反応性基はアミノ酸から
なる。カップリング剤として有機チタネートを使用する
ことができるが、シラン系カップリング剤を選択するの
が好ましい、何故ならシランの範囲がアミノ酸と直接的
に反応することのできる物質の広い選択を提供するから
である。
それが受けることのある機械的及び熱的応力にも拘らず
それらがその制菌性又は滅菌性を保持するという事集に
ある。これは多分蛋白質とガラスの間の共有結合の存在
に関連している。ガラスへの蛋白質の共有結合を容易に
するため、ガラスの表面で、蛋白質の反応性基に対する
選択的結合位置を作ることのできるカップリング剤を使
用するのが好ましい。これらの反応性基はアミノ酸から
なる。カップリング剤として有機チタネートを使用する
ことができるが、シラン系カップリング剤を選択するの
が好ましい、何故ならシランの範囲がアミノ酸と直接的
に反応することのできる物質の広い選択を提供するから
である。
改変例として、蛋白質をシラン及び第2カップリング剤
によって結合させることもでき好ましい。この場合シラ
ンは、ミカエル型のカップリングを介してグルタルアル
デヒドと、又はアミド型のカップリングを介して例えば
無水こはく酸と、又はアゾ型のカップリングを介して例
エバニトロベンゾイルクロライドと蛋白質に結合するア
ミノ化ガラスを作る。又カップリング鎖中にチオエステ
ル結合を作ることもできる。
によって結合させることもでき好ましい。この場合シラ
ンは、ミカエル型のカップリングを介してグルタルアル
デヒドと、又はアミド型のカップリングを介して例えば
無水こはく酸と、又はアゾ型のカップリングを介して例
エバニトロベンゾイルクロライドと蛋白質に結合するア
ミノ化ガラスを作る。又カップリング鎖中にチオエステ
ル結合を作ることもできる。
これは再循環させるため蛋白質からビーズを分離するこ
とが望ましいとき、それが容易に開裂しつる利点を有す
る。グルタルアルデヒドとのカンプリングが有利である
、何故ならそれはガラスに対し広い範囲の蛋白質又は異
なる酵素の迅速結合を可能にするからである。
とが望ましいとき、それが容易に開裂しつる利点を有す
る。グルタルアルデヒドとのカンプリングが有利である
、何故ならそれはガラスに対し広い範囲の蛋白質又は異
なる酵素の迅速結合を可能にするからである。
好ましくは本発明による微小ビーズは疎水性である。こ
の性質は湿分又は種々の生理学的流体の存在下にそれら
の保全性を維持することを可能にし、中でもこれらの流
体の存在下lこ凝結することから防止できるようにする
。本発明による疎水性微小ビーズは好ましくはシリコー
ン被覆の存在によってそれらの疎水性を受ける。
の性質は湿分又は種々の生理学的流体の存在下にそれら
の保全性を維持することを可能にし、中でもこれらの流
体の存在下lこ凝結することから防止できるようにする
。本発明による疎水性微小ビーズは好ましくはシリコー
ン被覆の存在によってそれらの疎水性を受ける。
共有結合を介してガラスに結合することなくガラスの自
由面で重合するシリコーンを選択するのが好ましい。例
えば室温又はおだやかな温度で重合するダウ・コーニン
グ社の製品MDX 4−4159の如きアミノ基含有ポ
リジメチルシロキサンコポリマーを使用できる。この種
のシリコーンは蛋白質の存在と両立することができ、驚
いたことに、蛋白質のみで被覆した同じ微小ビーズに対
して微小ビーズの静菌活性を変性しないかしても無視し
うる変性のみしかしない。
由面で重合するシリコーンを選択するのが好ましい。例
えば室温又はおだやかな温度で重合するダウ・コーニン
グ社の製品MDX 4−4159の如きアミノ基含有ポ
リジメチルシロキサンコポリマーを使用できる。この種
のシリコーンは蛋白質の存在と両立することができ、驚
いたことに、蛋白質のみで被覆した同じ微小ビーズに対
して微小ビーズの静菌活性を変性しないかしても無視し
うる変性のみしかしない。
本発明によるガラス微小ビーズは中実ガラス微小ビーズ
又は中空微小ビーズである。病院での流動床に使用する
ためには、これらの微小ビーズは患者の支持を容易にす
るため、lより犬なる相対密度を有するのが好ましい、
しかし中空微小ビーズは少ない量の流動化空気を必要と
する利点を有し、流動化雰囲気の乾燥を少なくする。
又は中空微小ビーズである。病院での流動床に使用する
ためには、これらの微小ビーズは患者の支持を容易にす
るため、lより犬なる相対密度を有するのが好ましい、
しかし中空微小ビーズは少ない量の流動化空気を必要と
する利点を有し、流動化雰囲気の乾燥を少なくする。
微小ビーズは粒度分布が狭いものを選択するのが好まし
い、これは凝離することなくそれらの流動化を容易にす
る。例えば直径が65〜110μmにあるガラス微小ビ
ーズを選択する。80〜100μm、好ましくは85〜
90μmの間にある平均直径を有する微小ビーズを使用
することができる。かかるビーズはそれらの流動化のた
め非常に大きすぎるエネルギーを必要とせず、病院の流
動床のために通常使用される布帛のメツシュを通過する
ことができない。この特別な用途のため、中実ガラス微
小ビーズ又は中空微小ビーズを選択できる。
い、これは凝離することなくそれらの流動化を容易にす
る。例えば直径が65〜110μmにあるガラス微小ビ
ーズを選択する。80〜100μm、好ましくは85〜
90μmの間にある平均直径を有する微小ビーズを使用
することができる。かかるビーズはそれらの流動化のた
め非常に大きすぎるエネルギーを必要とせず、病院の流
動床のために通常使用される布帛のメツシュを通過する
ことができない。この特別な用途のため、中実ガラス微
小ビーズ又は中空微小ビーズを選択できる。
本発明はまた流動化ガス中に浮遊した制菌性を有する微
小ビーズを包含し、前述した如き微小ビーズを含有する
流動化装置を含む火傷患者の処置のためのベッドを包含
する。
小ビーズを包含し、前述した如き微小ビーズを含有する
流動化装置を含む火傷患者の処置のためのベッドを包含
する。
本発明はまた制菌性を有するガラス微小ビーズを作る方
法にも関し、これはガラスに対し共有的に結合する蛋白
質の被覆をこれらの微小ビーズに結合することを特徴と
する。この種の方法は、容易に流動化することができ、
有効な制菌性を有しかつ保有する微粒子化材料を得る利
点を有する。この方法は、微小ビーズを例えば懸濁又は
粉末の形での蛋白質と接触状態にもたらす段階を組入れ
る。
法にも関し、これはガラスに対し共有的に結合する蛋白
質の被覆をこれらの微小ビーズに結合することを特徴と
する。この種の方法は、容易に流動化することができ、
有効な制菌性を有しかつ保有する微粒子化材料を得る利
点を有する。この方法は、微小ビーズを例えば懸濁又は
粉末の形での蛋白質と接触状態にもたらす段階を組入れ
る。
有利には、蛋白質と接触状態に微小ビーズをもたらす段
階の前に、ガラスの表面にカップリング剤を結合させる
段階をする。カップリング剤は、室温で、溶液、懸濁液
又は粉末からガラスの表面に容易に付着するシランであ
るのが好ましい。また蛋白質のアミノ酸と反応しうる例
えばアミン基又はオキシラン基をガラスの表面でグラフ
トすることもできる。
階の前に、ガラスの表面にカップリング剤を結合させる
段階をする。カップリング剤は、室温で、溶液、懸濁液
又は粉末からガラスの表面に容易に付着するシランであ
るのが好ましい。また蛋白質のアミノ酸と反応しうる例
えばアミン基又はオキシラン基をガラスの表面でグラフ
トすることもできる。
成る場合にはガラスを第2カップリング剤で処理するこ
とも有用である。これには例えばガラスのシラン化がガ
ラスの表面でアミノ基を作る場合がある。この場合、蛋
白質はミカエル型のカップリングを介してグルタルアル
デヒドと又はアミド聾のもしくはアゾ型のカップリング
を介して結合する。蛋白質の変性を避けるため、pHが
7を越えない前記蛋白質を含有する培地と接触させるよ
うにガラスをもたらし、ガラスに対する蛋白質の結合を
行うことを推奨する。pHが4〜5である蛋白質を含有
する培地を選択するのが好ましい。
とも有用である。これには例えばガラスのシラン化がガ
ラスの表面でアミノ基を作る場合がある。この場合、蛋
白質はミカエル型のカップリングを介してグルタルアル
デヒドと又はアミド聾のもしくはアゾ型のカップリング
を介して結合する。蛋白質の変性を避けるため、pHが
7を越えない前記蛋白質を含有する培地と接触させるよ
うにガラスをもたらし、ガラスに対する蛋白質の結合を
行うことを推奨する。pHが4〜5である蛋白質を含有
する培地を選択するのが好ましい。
好ましくは前記蛋白質を、ガラスに結合した後、ビーズ
上にシリコーン被覆を付着させるため、シリコーンを含
有する培体と微小ビーズを接触状態にする。かく処理し
たビーズは疎水性であり、凝着する傾向を有しない。シ
リコーンを含有する媒体は4〜5のpHを有するのが好
ましい。
上にシリコーン被覆を付着させるため、シリコーンを含
有する培体と微小ビーズを接触状態にする。かく処理し
たビーズは疎水性であり、凝着する傾向を有しない。シ
リコーンを含有する媒体は4〜5のpHを有するのが好
ましい。
一般に蛋白質を変性させないため、60〜70℃を越え
ない温度でシリコーンを付着させるか、適切な場合には
重合させることが推奨される。
ない温度でシリコーンを付着させるか、適切な場合には
重合させることが推奨される。
微小ビーズを一定の時間使用したとき、例えば火傷を処
置するため流動床での患者を交換する間、微小ビーズを
再生することが必要であることは明らかである。これを
するためには、先ず使用したビーズを滅菌することが望
ましい。
置するため流動床での患者を交換する間、微小ビーズを
再生することが必要であることは明らかである。これを
するためには、先ず使用したビーズを滅菌することが望
ましい。
かかるビーズは熱処理によって、例えばそれらを数時間
100℃台の温度で処理することによって容易に滅菌で
きる。この処理は共有的に結合した蛋白質を除去するが
、ガラスの表面でのシリコーンは残す。従って本発明は
またガラス微小ビーズの制菌性を回復するための方法を
包含し、これは熱処理によって滅菌された微小ビーズを
次いで前述した如く蛋白質を共有的に結合する方法によ
って処理することを特徴とする。
100℃台の温度で処理することによって容易に滅菌で
きる。この処理は共有的に結合した蛋白質を除去するが
、ガラスの表面でのシリコーンは残す。従って本発明は
またガラス微小ビーズの制菌性を回復するための方法を
包含し、これは熱処理によって滅菌された微小ビーズを
次いで前述した如く蛋白質を共有的に結合する方法によ
って処理することを特徴とする。
本発明を下記実施例によって更に詳細に説明する。
実施例 1
65μmより小さく、また106μmより大きいビーズ
を除くためソーダアルカリライムガラス微小ビーズを篩
分けした。選択したビーズの平均直径(重量で)85μ
mであった。
を除くためソーダアルカリライムガラス微小ビーズを篩
分けした。選択したビーズの平均直径(重量で)85μ
mであった。
微小ビーズを、ビーズI Kfについてシラン0.1頭
の割合(これはビーズI Kfについてシラン約100
■に相当する)で、室温でアルコール溶液の形で(T−
グリシドキシプロピル)トリメトキシシラン(ユニオン
・カーバイド社のA187)で処理した。
の割合(これはビーズI Kfについてシラン約100
■に相当する)で、室温でアルコール溶液の形で(T−
グリシドキシプロピル)トリメトキシシラン(ユニオン
・カーバイド社のA187)で処理した。
次にラクトフェリンをビーズに共有的に結合した。ラク
トフェリンは、シランのエポキシ基にそのアミノ酸を介
して結合した。この操作はpH4〜5で、オレオフイナ
(01eofina)によって市販されているウシラク
トフェリンの10%力価水溶液とシラン処理ビーズを接
触状態にし、室温で生起させた。かくしてガラスの重量
に対して活性生成物的0.01重量%となった。
トフェリンは、シランのエポキシ基にそのアミノ酸を介
して結合した。この操作はpH4〜5で、オレオフイナ
(01eofina)によって市販されているウシラク
トフェリンの10%力価水溶液とシラン処理ビーズを接
触状態にし、室温で生起させた。かくしてガラスの重量
に対して活性生成物的0.01重量%となった。
次に微小ビーズを60℃を越えないよう注意してゆるや
かに加熱し、それらをシリコーン流体と接触させた。シ
リコーンは、ダウ・コーニング社のアミ7基含有ポリジ
メチルシロキサン共重合体MDX 4−4159であっ
た、これはガラス1Kgについて0.2 CHの割合(
これはビーズl Kgについてシラン約200に相当す
る)で使用した。
かに加熱し、それらをシリコーン流体と接触させた。シ
リコーンは、ダウ・コーニング社のアミ7基含有ポリジ
メチルシロキサン共重合体MDX 4−4159であっ
た、これはガラス1Kgについて0.2 CHの割合(
これはビーズl Kgについてシラン約200に相当す
る)で使用した。
これらの微小ビーズの制菌性力は、不動態化されていな
い溶液中のラクトフェリンのそれと同じであった。例え
ばこれらの微小ビーズはニスケリチア・コリ株の生長を
阻止することが判った。
い溶液中のラクトフェリンのそれと同じであった。例え
ばこれらの微小ビーズはニスケリチア・コリ株の生長を
阻止することが判った。
これらの微小ビーズは疎水性であり、凝集の危険なしに
貯蔵し、使用し、操作できた。
貯蔵し、使用し、操作できた。
実施例 2
実施例1での微小ビーズと同じアルカリライムガラス微
小ビーズをアルコール溶液の形でユニオン・カーバイド
社の(T−アミノプロピル)トリメトキシシランAl1
00を用い、ガラスl Kgについてシランo、 i
oCの割合(これはガラスl K7についてシラン約1
00WvIに相当する)で処理した。次にビーズの表面
を理論割合でpH6,5未満でグルタルアルデヒドとシ
ランを反応させて活性化した。
小ビーズをアルコール溶液の形でユニオン・カーバイド
社の(T−アミノプロピル)トリメトキシシランAl1
00を用い、ガラスl Kgについてシランo、 i
oCの割合(これはガラスl K7についてシラン約1
00WvIに相当する)で処理した。次にビーズの表面
を理論割合でpH6,5未満でグルタルアルデヒドとシ
ランを反応させて活性化した。
ビーズをオレオフイナによって市販されているラクトペ
ルオキシダーゼの水溶液と接触させてビーズにラクトペ
ルオキシダーゼを結合させた。これによってガラスに対
して0.02重量%のラクトペルオキシダーゼが共有的
に結合した。
ルオキシダーゼの水溶液と接触させてビーズにラクトペ
ルオキシダーゼを結合させた。これによってガラスに対
して0.02重量%のラクトペルオキシダーゼが共有的
に結合した。
次に実施例1のシリコーンと同じシリコーンをビーズの
表面に付着させた。
表面に付着させた。
ラクトペルオキシダーゼはガラスに共有的に結合してい
るにも拘らずその酵素活性を保有していたことが判った
。この酵素活性はO−フェニレン−ジアミン法で分析し
た、ガラスに結合したラクトペルオキシダーゼの350
U/qの価が観察された、一方溶液の形で同じ量のラク
トペルオキシダーゼについて用いた同じ方法では酵素の
約400υ/fngの活性を有していた(U/■は1■
についての蛋白質の比活性の単位である;活性の1単位
は、基質としてHIO2及び0−フェニレン−ジアミン
を用い、pH5で、37℃で波長490 nmでの吸収
増大0.1を1分間で生ぜしめる酵素の量である)。
るにも拘らずその酵素活性を保有していたことが判った
。この酵素活性はO−フェニレン−ジアミン法で分析し
た、ガラスに結合したラクトペルオキシダーゼの350
U/qの価が観察された、一方溶液の形で同じ量のラク
トペルオキシダーゼについて用いた同じ方法では酵素の
約400υ/fngの活性を有していた(U/■は1■
についての蛋白質の比活性の単位である;活性の1単位
は、基質としてHIO2及び0−フェニレン−ジアミン
を用い、pH5で、37℃で波長490 nmでの吸収
増大0.1を1分間で生ぜしめる酵素の量である)。
比較のため、前述した如く処理したがシリコーンを担持
しない微小ビーズを同じニスケリチア・コリ株と接触状
態にした。ビーズに対して結合したラクトペルオキシダ
ーゼの同じ量に対して、ラクトペルオキシダーゼとシリ
コーンで被覆したビーズの活性は究極的にシリコーン化
しないビーズのそれと同じであった。ここで驚いたこと
は、シリコーンの存在及び不動態化した酵素の活性の間
に妨害がないことである。同じ結果が他のバクテリア、
例えばシュードモナス及びスタヒロコツカス・アウレウ
スでも見出された。
しない微小ビーズを同じニスケリチア・コリ株と接触状
態にした。ビーズに対して結合したラクトペルオキシダ
ーゼの同じ量に対して、ラクトペルオキシダーゼとシリ
コーンで被覆したビーズの活性は究極的にシリコーン化
しないビーズのそれと同じであった。ここで驚いたこと
は、シリコーンの存在及び不動態化した酵素の活性の間
に妨害がないことである。同じ結果が他のバクテリア、
例えばシュードモナス及びスタヒロコツカス・アウレウ
スでも見出された。
実施例 3
第一に(T−グリシドキシプロピル)トリメトキシシラ
ンを、実施例1と同じガラス微小ビーズに実施例1に記
載した如く結合させた、そして0.05重量%のラクト
ペルオキシダーゼを直接微小ビーズに結合させた。実施
例1及び2に記載したのと同じシリコーンを付着させて
処理を完了した。
ンを、実施例1と同じガラス微小ビーズに実施例1に記
載した如く結合させた、そして0.05重量%のラクト
ペルオキシダーゼを直接微小ビーズに結合させた。実施
例1及び2に記載したのと同じシリコーンを付着させて
処理を完了した。
実施例2のバクテリア培養試験を繰返し、バクテリアの
生長を止めるためには培養培地11についてビーズ7g
で充分であることが判った。
生長を止めるためには培養培地11についてビーズ7g
で充分であることが判った。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガラスビーズを、ガラスに共有的に結合し、ビーズ
に制菌性を与える蛋白質で被覆したことを特徴とするガ
ラス微小ビーズ。 2、前記微小ビーズが非孔質表面を有する請求項1記載
の微小ビーズ。 3、被覆が酵素を含有する請求項1又は2記載のガラス
微小ビーズ。 4、前記蛋白質をラクトフエリン及びラクトペルオキシ
ダーゼから選択する請求項1又は2記載の微小ビーズ。 5、前記蛋白質が微小ビーズの0.1重量%未満、好ま
しくは0.05重量%未満の割合で存在する請求項1〜
4の何れかに記載の微小ビーズ。 6、前記蛋白質がシラン系カップリング剤を介してガラ
スに結合している請求項1〜5の何れかに記載の微小ビ
ーズ。 7、前記蛋白質がシラン及び第2カップリング剤を介し
てガラスに結合している請求項6記載の微小ビーズ。 8、第2カップリング剤がグルタルアルデヒドである請
求項7記載の微小ビーズ。 9、それらが疎水性である請求項1〜8の何れかに記載
の微小ビーズ。 10、それらがシリコーン被覆を担持する請求項9記載
の微小ビーズ。 11、平均直径が80〜100μm、好ましくは85〜
90μmの間にある請求項1〜10の何れかに記載の微
小ビーズ。 12、それらが流動化ガス中に浮遊している請求項1〜
11の何れかに記載の微小ビーズ。 13、請求項12記載の微小ビーズを含有していること
を特徴とする流動化装置を含む火傷患者の処置用ベッド
。 14、蛋白質の被覆がガラス微小ビーズに共有的に結合
することを特徴とするガラス微小ビーズに制菌性を与え
る方法。 15、前記ビーズを蛋白質を含有する媒体と接触するよ
うにする前にシラン系カップリング剤によつて前記ビー
ズを処理する請求項14記載の方法。 16、シラン化処理に続いてビーズ上に第2カップリン
グ剤を付着させる請求項15記載の方法。 17、ビーズを、pHが7未満である前記蛋白質を含有
する媒体と接触状態にもたらすことによつて前記蛋白質
をビーズに結合させる請求項14〜16の何れかに記載
の方法。 18、前記蛋白質がビーズに結合した後、それらをシリ
コーンを含有する溶液と接触状態にする請求項14〜1
7の何れかに記載の方法。 19、ビーズを蛋白質で被覆する前に熱処理で滅菌する
請求項18記載の方法。 20、請求項19記載の方法によつて処理したシリコー
ン化微小ビーズを次いで請求項14〜17の何れかに記
載の方法で処理する使用したガラス微小ビーズの制菌性
を回復させる方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| LU86987 | 1987-09-07 | ||
| LU86987A LU86987A1 (fr) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | Microbilles de verre a proprietes bacteriostatiques,procede de fabrication de telles microbilles |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193444A true JPH0193444A (ja) | 1989-04-12 |
| JP2542243B2 JP2542243B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=19730965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63220292A Expired - Lifetime JP2542243B2 (ja) | 1987-09-07 | 1988-09-02 | 制菌性を有するガラス微小ビ―ズ及びかかる微小ビ―ズを製造する方法 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542243B2 (ja) |
| KR (1) | KR890004673A (ja) |
| AU (1) | AU611936B2 (ja) |
| BE (1) | BE1000875A3 (ja) |
| CA (1) | CA1326209C (ja) |
| DE (1) | DE3830123A1 (ja) |
| DK (1) | DK498088A (ja) |
| ES (1) | ES2008620A6 (ja) |
| FI (1) | FI95458C (ja) |
| FR (1) | FR2619990B1 (ja) |
| GB (1) | GB2209523B (ja) |
| IT (1) | IT1223794B (ja) |
| LU (1) | LU86987A1 (ja) |
| NL (1) | NL8802169A (ja) |
| NO (1) | NO175854C (ja) |
| SE (1) | SE503238C2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5113426A (en) * | 1989-01-19 | 1992-05-12 | Fujitsu Limited | Ground fault detector |
| US10080688B2 (en) | 2012-10-16 | 2018-09-25 | Surmodics, Inc. | Wound packing device and method |
| US10201457B2 (en) | 2014-08-01 | 2019-02-12 | Surmodics, Inc. | Wound packing device with nanotextured surface |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6592814B2 (en) * | 1998-10-02 | 2003-07-15 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Biomedical devices with antimicrobial coatings |
| FR2825373B1 (fr) * | 2001-05-31 | 2004-04-30 | Tmi Europ | Procede de production enzymatique d'un agent de traitement a l'etat fluide |
| US20070254006A1 (en) * | 2006-02-15 | 2007-11-01 | Massachusetts Institute Of Technology | Medical Devices and Coatings with Non-Leaching Antimicrobial Peptides |
| GB0616580D0 (en) * | 2006-08-21 | 2006-09-27 | Novathera Ltd | Composite material |
| CN103251573B (zh) * | 2013-05-13 | 2014-10-29 | 李伟 | 携带抗肿瘤化疗药物的蛋白微纳米球及其制法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH545102A (fr) * | 1972-01-20 | 1973-12-15 | Detec Sa | Lit pour le traitement de grands brûlés |
| US4478946A (en) * | 1981-07-02 | 1984-10-23 | South African Inventions Development Corporation | Carrier bound immunosorbent |
| FR2523841B1 (fr) * | 1982-03-25 | 1985-10-25 | Lacoste Francois | Lit fluidise a usage therapeutique |
| US4683203A (en) * | 1984-04-14 | 1987-07-28 | Redco N.V. | Immobilized enzymes, processes for preparing same, and use thereof |
| JPS63146791A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-18 | Hitachi Ltd | 酵素の固定化方法 |
-
1987
- 1987-09-07 LU LU86987A patent/LU86987A1/xx unknown
-
1988
- 1988-08-26 CA CA000575838A patent/CA1326209C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-08-31 GB GB8820574A patent/GB2209523B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-31 AU AU21717/88A patent/AU611936B2/en not_active Ceased
- 1988-08-31 FR FR8811477A patent/FR2619990B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-01 BE BE8800997A patent/BE1000875A3/fr not_active IP Right Cessation
- 1988-09-01 ES ES8803006A patent/ES2008620A6/es not_active Expired
- 1988-09-02 IT IT67785/88A patent/IT1223794B/it active
- 1988-09-02 JP JP63220292A patent/JP2542243B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-02 NL NL8802169A patent/NL8802169A/nl not_active Application Discontinuation
- 1988-09-05 NO NO883945A patent/NO175854C/no unknown
- 1988-09-05 DE DE3830123A patent/DE3830123A1/de not_active Withdrawn
- 1988-09-06 SE SE8803124A patent/SE503238C2/sv not_active IP Right Cessation
- 1988-09-06 KR KR1019880011564A patent/KR890004673A/ko not_active Ceased
- 1988-09-06 FI FI884091A patent/FI95458C/fi not_active IP Right Cessation
- 1988-09-07 DK DK498088A patent/DK498088A/da not_active Application Discontinuation
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5113426A (en) * | 1989-01-19 | 1992-05-12 | Fujitsu Limited | Ground fault detector |
| US10080688B2 (en) | 2012-10-16 | 2018-09-25 | Surmodics, Inc. | Wound packing device and method |
| US10201457B2 (en) | 2014-08-01 | 2019-02-12 | Surmodics, Inc. | Wound packing device with nanotextured surface |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL8802169A (nl) | 1989-04-03 |
| FI95458B (fi) | 1995-10-31 |
| IT1223794B (it) | 1990-09-29 |
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| NO883945L (no) | 1989-03-08 |
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| AU2171788A (en) | 1989-03-09 |
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| CA1326209C (en) | 1994-01-18 |
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| DK498088A (da) | 1989-03-08 |
| DK498088D0 (da) | 1988-09-07 |
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| GB8820574D0 (en) | 1988-09-28 |
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| DE3830123A1 (de) | 1989-03-16 |
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| GB2209523B (en) | 1991-08-21 |
| SE8803124D0 (sv) | 1988-09-06 |
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| IT8867785A0 (it) | 1988-09-02 |
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