JPH0193505A - 吸血害虫による被害の防除方法 - Google Patents
吸血害虫による被害の防除方法Info
- Publication number
- JPH0193505A JPH0193505A JP62252277A JP25227787A JPH0193505A JP H0193505 A JPH0193505 A JP H0193505A JP 62252277 A JP62252277 A JP 62252277A JP 25227787 A JP25227787 A JP 25227787A JP H0193505 A JPH0193505 A JP H0193505A
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- JP
- Japan
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- blood
- damage caused
- controlling damage
- diethyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、式
で示されるシクロプロパンカルボン酸誘導体(以下、化
合物(11と記す。)と、既存の害虫忌避剤1穏以上と
を有効成分として、担体に配合させた組成物を用いる吸
血害虫による被害の防除方法に関するものである。
合物(11と記す。)と、既存の害虫忌避剤1穏以上と
を有効成分として、担体に配合させた組成物を用いる吸
血害虫による被害の防除方法に関するものである。
従来、数多くの殺虫剤が知られており、吸血害虫による
被害を防除する方法として、殺虫剤を散布することが行
われている。
被害を防除する方法として、殺虫剤を散布することが行
われている。
殺虫剤を散布することにより、吸血害虫による被害をあ
る程度は防除できるものの、被害の対象である人や家畜
、ペット等の動物が移動する場合、各移動場所で殺虫剤
を散布する必要があり、特に、屋外において有効に吸血
害虫による被害を防除することは困難である。
る程度は防除できるものの、被害の対象である人や家畜
、ペット等の動物が移動する場合、各移動場所で殺虫剤
を散布する必要があり、特に、屋外において有効に吸血
害虫による被害を防除することは困難である。
また、従来より知られている害虫忌避剤の使用も、効力
が不充分であったり、忌避作用を有効に示す時間の長さ
が不充分である等の点において、被害を防止する上で必
ずしも満足できるものとは言えない。
が不充分であったり、忌避作用を有効に示す時間の長さ
が不充分である等の点において、被害を防止する上で必
ずしも満足できるものとは言えない。
本発明者らは、このような状況に鑑み、鋭意検討した結
果、化合物[IJと既存害虫忌避剤の少なくとも1つを
有効成分とする化合物を配合して用いることにより、人
や家畜、ペット等の動物の吸血害虫による被害を有効に
かつ長時間防除できることを見出し本発明に至った。
果、化合物[IJと既存害虫忌避剤の少なくとも1つを
有効成分とする化合物を配合して用いることにより、人
や家畜、ペット等の動物の吸血害虫による被害を有効に
かつ長時間防除できることを見出し本発明に至った。
式[1]で示されるシクロプロパンカルボン酸肪導体は
、特公昭55−42045号公報に記載の殺虫性化合物
である〇 また、既存の害虫忌避剤としてはN、N−ジエチル−m
−トルアミド、2.8,4.5−ビス(2−ブチレン)
テトラヒドロ−2−フルフラール、ジ−n−プロピル
イソシンコネロネートしそれぞれ5ine、 C,等F
arm ChemicalHandbook Cf32
. C170及びC171(1987年)に記載〕、ジ
−n−ブチ)IJ fクシネート[Travis。
、特公昭55−42045号公報に記載の殺虫性化合物
である〇 また、既存の害虫忌避剤としてはN、N−ジエチル−m
−トルアミド、2.8,4.5−ビス(2−ブチレン)
テトラヒドロ−2−フルフラール、ジ−n−プロピル
イソシンコネロネートしそれぞれ5ine、 C,等F
arm ChemicalHandbook Cf32
. C170及びC171(1987年)に記載〕、ジ
−n−ブチ)IJ fクシネート[Travis。
B0等J、 Econ、 Entomol、j第44巻
@818頁(1951年)等に記載3等があげられる。
@818頁(1951年)等に記載3等があげられる。
本組成物の使用により有効に被害を防除できる吸血害虫
としては、アカイエカ、ネックイシマカ、シナハマダラ
カ、ヒトスジシマ力、トウボウヤブカ等の蚊、ヒトノミ
、ネコノミ、イヌノミ等のノミ、タイワントコジラミ、
コラモリトコジラミ、ハトトコジラミ等のシラミ、イエ
ダニ、トリサシダニ、アカツツガムシ等のダニ、サシバ
エ、アオキツメトゲブユ等の吸血性のハエ、南京虫等が
あげられる。
としては、アカイエカ、ネックイシマカ、シナハマダラ
カ、ヒトスジシマ力、トウボウヤブカ等の蚊、ヒトノミ
、ネコノミ、イヌノミ等のノミ、タイワントコジラミ、
コラモリトコジラミ、ハトトコジラミ等のシラミ、イエ
ダニ、トリサシダニ、アカツツガムシ等のダニ、サシバ
エ、アオキツメトゲブユ等の吸血性のハエ、南京虫等が
あげられる。
尚、化合物[IJには、光学異性体および立体異性体が
存在するが、本発明においてはこれらの有効な各異性体
を単独または混合物として使用することもできる。
存在するが、本発明においてはこれらの有効な各異性体
を単独または混合物として使用することもできる。
上記一般式[l」で示される本発明に係わるシクロプロ
パンカルボン酸誌導体としては次のようなものを例示す
ることができる。
パンカルボン酸誌導体としては次のようなものを例示す
ることができる。
化合物 化合物名
番号
本発明によれば、化合物[IJとN、N−ジエチル−m
−トルアミド等の既存害虫忌避剤の少なくとも1つを有
効成分とする化合物を配合し、通常適当な担体に配合さ
せた組成物(以下、本組成物と記す。)として用いるこ
とができ、例えば、ローシ冒ン、エアゾール等の液剤や
軟膏等の形態に調製して利用される。
−トルアミド等の既存害虫忌避剤の少なくとも1つを有
効成分とする化合物を配合し、通常適当な担体に配合さ
せた組成物(以下、本組成物と記す。)として用いるこ
とができ、例えば、ローシ冒ン、エアゾール等の液剤や
軟膏等の形態に調製して利用される。
液剤を調製する際に用いられる担体としては、例えば、
水、メタノール、エタノール、グリセリン、ポリエチレ
ングリコール等のアルコール類、テトラヒドロフラン、
ジオキサン等のエーテル類、ヘキサン、ケロシン、パラ
フィン、石油ベンジン等の脂肪族炭化水素類、酢酸エチ
ル等のエステル類等があげられる。
水、メタノール、エタノール、グリセリン、ポリエチレ
ングリコール等のアルコール類、テトラヒドロフラン、
ジオキサン等のエーテル類、ヘキサン、ケロシン、パラ
フィン、石油ベンジン等の脂肪族炭化水素類、酢酸エチ
ル等のエステル類等があげられる。
液剤には、更に通常の乳化剤ないし分散剤、展着・湿潤
剤、懸濁化剤、保存剤、噴射剤等を添加配合することが
できる。更に、通常の塗膜形成剤を配合することもでき
る。
剤、懸濁化剤、保存剤、噴射剤等を添加配合することが
できる。更に、通常の塗膜形成剤を配合することもでき
る。
具体的には、例えば、石鹸類、ポリオキシエチレンオレ
イルエーテル等のポリオキシエチレン ン脂跡チルコールエーテル、ポリオキシエチレンノニル
フェニルエーテル等のポリオキシエチレンアルキルアリ
ールエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、脂
肪酸グリセリド、ソルビタン脂肪酸エステル、高級アル
コールの硫酸エステル、ドデシルベンゼンスルホン酸ソ
ーダ等のアルキルアリールスルホン酸塩等の乳化剤、グ
リセリン、ポリエチレングリコール等の展着・湿潤剤、
カゼイン、ゼラチン、アルギン酸、カルボキシメチルセ
ルロース、アラビアガム、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、ベントナイト等の懸濁化剤、パラオキシ安息香酸メ
チル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸
プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル等の保存剤、ジメ
チルエーテル、クロロフルオロカーボン、炭酸ガス等の
噴射剤、ニトロセルロース、アセチルセルロース、アセ
チルブチリルセルロース、メチルセルロース等のセルロ
ース誘導体、酢酸ビニル樹脂等のビニル系樹脂、ポリビ
ニルアルコール等の各種塗膜形成剤をあげることができ
る。
イルエーテル等のポリオキシエチレン ン脂跡チルコールエーテル、ポリオキシエチレンノニル
フェニルエーテル等のポリオキシエチレンアルキルアリ
ールエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、脂
肪酸グリセリド、ソルビタン脂肪酸エステル、高級アル
コールの硫酸エステル、ドデシルベンゼンスルホン酸ソ
ーダ等のアルキルアリールスルホン酸塩等の乳化剤、グ
リセリン、ポリエチレングリコール等の展着・湿潤剤、
カゼイン、ゼラチン、アルギン酸、カルボキシメチルセ
ルロース、アラビアガム、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、ベントナイト等の懸濁化剤、パラオキシ安息香酸メ
チル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸
プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル等の保存剤、ジメ
チルエーテル、クロロフルオロカーボン、炭酸ガス等の
噴射剤、ニトロセルロース、アセチルセルロース、アセ
チルブチリルセルロース、メチルセルロース等のセルロ
ース誘導体、酢酸ビニル樹脂等のビニル系樹脂、ポリビ
ニルアルコール等の各種塗膜形成剤をあげることができ
る。
また、軟膏を調製する際に用いられる担体としては、蜜
蝋と植物油とを混合したもの、白蝋と白色ワセリンとを
混合したもの=九鹸九&&” 等があげられ、
該植 物油としては、大豆油、ゴマ油等があげられる。
蝋と植物油とを混合したもの、白蝋と白色ワセリンとを
混合したもの=九鹸九&&” 等があげられ、
該植 物油としては、大豆油、ゴマ油等があげられる。
更に、マイクロカプセル化した形態に調製して、ローシ
ラン、エアゾール等に製剤して用いることもできる。
ラン、エアゾール等に製剤して用いることもできる。
本組成物には、共力剤、酸化防止剤、その他の添加剤等
を配合することもできる。
を配合することもできる。
共力剤としでは、例えばピペロニルブトキシド、インボ
ルニルチオシアナート、リーセン、S−421等を、酸
化防止剤としては、ブチルヒドロキシアニソール、ジブ
チルヒドロキシトルエン、トコフェロール、γ−オリザ
ノール等をそれぞれ例示できる。
ルニルチオシアナート、リーセン、S−421等を、酸
化防止剤としては、ブチルヒドロキシアニソール、ジブ
チルヒドロキシトルエン、トコフェロール、γ−オリザ
ノール等をそれぞれ例示できる。
これらの添加量は限定的ではないが、化合物[I]のl
O倍社まで、通常1150〜10倍鰍とするのが適当で
ある。また、その他の添加剤トシテハ、例A−1!PC
MX、d−BCA、 サリチル酸、安息香酸、ソルビン
酸、1−オキシ−8−メチル−4−イソプロピルベンゼ
ン、OPP。
O倍社まで、通常1150〜10倍鰍とするのが適当で
ある。また、その他の添加剤トシテハ、例A−1!PC
MX、d−BCA、 サリチル酸、安息香酸、ソルビン
酸、1−オキシ−8−メチル−4−イソプロピルベンゼ
ン、OPP。
ヒノキチオール等の揮散性防菌・防黴剤や着色着香料等
を例示できる。上記揮散性防菌・防黴剤の添加量は、通
常、製剤に付し70%まで、好ましくは0.1〜50%
とするのが適当である。
を例示できる。上記揮散性防菌・防黴剤の添加量は、通
常、製剤に付し70%まで、好ましくは0.1〜50%
とするのが適当である。
次に、製剤例を示す。
製剤例1
エンペントリン0.5部とN、N−ジエチル−n−トル
アミド5部をポリエチレングリコールに溶解して全体を
50部とし、エアゾール容器に充填する。次いで、バル
ブを付けた後、該バルブ部分を通じてフロン12(噴射
剤)50部を加圧充填すれば油性エアゾールを得る。
アミド5部をポリエチレングリコールに溶解して全体を
50部とし、エアゾール容器に充填する。次いで、バル
ブを付けた後、該バルブ部分を通じてフロン12(噴射
剤)50部を加圧充填すれば油性エアゾールを得る。
製剤例2
エンペントリン0.5部とN、N−ジエチル−m−トル
ア主ドロ部を大豆油61.5部に溶解し蜜蝋88部とよ
く混合して軟膏を得る。
ア主ドロ部を大豆油61.5部に溶解し蜜蝋88部とよ
く混合して軟膏を得る。
製剤例8
エンペントリン1部とN、N−ジエチル−トルアミド1
0部、オレイン酸2部およびアトモス800■(グリセ
ロールモノオレエートを主成分とする乳化剤、アトラス
ケミカル社登録商i)1.5部を混合し油相原液を得る
。
0部、オレイン酸2部およびアトモス800■(グリセ
ロールモノオレエートを主成分とする乳化剤、アトラス
ケミカル社登録商i)1.5部を混合し油相原液を得る
。
次に、トリエタノールアミン0.5部と蒸留水86部と
を混合して得た水相原液に上記の油相原液を徐々に注加
して乳化が完全に行われ、均質な液状となるまで混合し
てローシランを得る。
を混合して得た水相原液に上記の油相原液を徐々に注加
して乳化が完全に行われ、均質な液状となるまで混合し
てローシランを得る。
上記のようにして調製された本組成物は、直接皮膚等に
処理することができ、また、予めシート状、フィルム状
、網目状、帯状等の適当な基材に塗布、含浸、混線、滴
下等の処理をしておき、該基材で皮膚の露出部または衣
服の上を被覆する等の方法で使用できる。該基材の材質
としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエステル、ビニロン、
ナイロン等の合成繊維や樹脂、絹、綿、羊毛等の動植物
m維、アルミニウム等の無機質繊維またはそれらの混合
物があげられる。網目状の基材を用いる場合、網目は細
かいほど好ましいが、一般には16メツシユ以下程度で
あれば充分に有効である。
処理することができ、また、予めシート状、フィルム状
、網目状、帯状等の適当な基材に塗布、含浸、混線、滴
下等の処理をしておき、該基材で皮膚の露出部または衣
服の上を被覆する等の方法で使用できる。該基材の材質
としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエステル、ビニロン、
ナイロン等の合成繊維や樹脂、絹、綿、羊毛等の動植物
m維、アルミニウム等の無機質繊維またはそれらの混合
物があげられる。網目状の基材を用いる場合、網目は細
かいほど好ましいが、一般には16メツシユ以下程度で
あれば充分に有効である。
本組成物中、化合物[I]の魚は剤型や適用方法により
異なるが、例えば、ローシVン、エアゾール等の液剤或
いは軟膏等で用いる場合または基材に含有させている場
合には、化合物[!]の量は0.01〜lO重量%、好
ましくは0.1〜2重五%である。一方、N、N−ジエ
チル−m−トルアミド等の既存害虫忌避剤の量は0.1
〜20重凰%、好ましくは1〜10i1fi%である。
異なるが、例えば、ローシVン、エアゾール等の液剤或
いは軟膏等で用いる場合または基材に含有させている場
合には、化合物[!]の量は0.01〜lO重量%、好
ましくは0.1〜2重五%である。一方、N、N−ジエ
チル−m−トルアミド等の既存害虫忌避剤の量は0.1
〜20重凰%、好ましくは1〜10i1fi%である。
また、化合物[I]とN、N−ジエチル−m−トルアミ
ド等の既存害虫忌避剤の配合割合は、エンペントリンl
に対し既存害虫忌避剤1〜99、好ましくは4〜19で
ある。
ド等の既存害虫忌避剤の配合割合は、エンペントリンl
に対し既存害虫忌避剤1〜99、好ましくは4〜19で
ある。
皮膚の表面における本組成物の処理量は、面!!11a
11当たり化合物[I]を0.04119以上、好まし
くは0.04〜0.419%含有する鳳であり、既存害
虫忌避剤は、化合物[l]の種類によって当然具なるが
おおむね面積1−当り0.04 M9以上−好ましくは
、0.04 M9〜0,76■含有する量である。
11当たり化合物[I]を0.04119以上、好まし
くは0.04〜0.419%含有する鳳であり、既存害
虫忌避剤は、化合物[l]の種類によって当然具なるが
おおむね面積1−当り0.04 M9以上−好ましくは
、0.04 M9〜0,76■含有する量である。
次に試験例を示す。
試験例1
被験者の左足のひざからくるぶしの間にエンペントリン
1部とN、N−ジエチル−m−トルアミド5部、または
N、N−ジエチル−m−トルアミド10Bを有効成分と
するエアゾールを該皮膚から10〜150離して約5秒
間断続的にスプレーし、スプレー後両手で噴霧部位をさ
すり薬剤がムラなくひろがるようにした。
1部とN、N−ジエチル−m−トルアミド5部、または
N、N−ジエチル−m−トルアミド10Bを有効成分と
するエアゾールを該皮膚から10〜150離して約5秒
間断続的にスプレーし、スプレー後両手で噴霧部位をさ
すり薬剤がムラなくひろがるようにした。
右足を対照として一定時間立ち、アオキツメトゲブユ(
Simulium aok暉工)の吸血状況を観察した
。スプレー2時間後、同様に観察した。吸血阻止率は以
下の式を用いて求めた。
Simulium aok暉工)の吸血状況を観察した
。スプレー2時間後、同様に観察した。吸血阻止率は以
下の式を用いて求めた。
尚、本試験で用いたエアゾールは、所定の有効成分を1
.1,1.−トリクロロエタンに溶解して6ON量%と
し、フロン12を40重量%加圧充填して調製した。
.1,1.−トリクロロエタンに溶解して6ON量%と
し、フロン12を40重量%加圧充填して調製した。
その結果を第1表に示す。
第 1 表
表から明らかなように、噴霧直後はいずれも勝れた吸血
阻止効果を示した。しかし噴霧約2時間後ではN、N−
ジエチル−m−トルアミド10部のエアゾール処理区に
おいてはすでに効果の低下が認められた。
阻止効果を示した。しかし噴霧約2時間後ではN、N−
ジエチル−m−トルアミド10部のエアゾール処理区に
おいてはすでに効果の低下が認められた。
一方、エンペントリン1部とN、N−ジエチル−m−ト
ルアミド5部の合剤エアゾール処理区では噴霧直後の効
果と同じく勝れた吸血阻止効果が認められた。
ルアミド5部の合剤エアゾール処理区では噴霧直後の効
果と同じく勝れた吸血阻止効果が認められた。
試験例2
被験者の右足のひざからくるぶしの間に、エンペントリ
ン1部、N、N−ジエチル−m−トルアミド5部、また
はエンペントリンとN、N−ジエチル−m−)ルアミド
それぞれ1部と5部、0.6部と5部もしくは0.25
部と5部を有効成分とするエアゾールを該皮膚から10
−15 enslli L/て約6秒間断続的にスプレ
ーし、スプレー後両手で噴霧部位をさすり薬剤がムラな
くひろがるよう番こした。
ン1部、N、N−ジエチル−m−トルアミド5部、また
はエンペントリンとN、N−ジエチル−m−)ルアミド
それぞれ1部と5部、0.6部と5部もしくは0.25
部と5部を有効成分とするエアゾールを該皮膚から10
−15 enslli L/て約6秒間断続的にスプレ
ーし、スプレー後両手で噴霧部位をさすり薬剤がムラな
くひろがるよう番こした。
大部屋(8X4X2.8m)にヒトスジシマ力(Aed
es albopictus )雌成虫を約100頭放
出後、被験者の左足を対照として大部屋の中で20分間
ヒトスジシマ力の吸血状況を観察した。スプレー4時間
後に同様に観察した。
es albopictus )雌成虫を約100頭放
出後、被験者の左足を対照として大部屋の中で20分間
ヒトスジシマ力の吸血状況を観察した。スプレー4時間
後に同様に観察した。
尚、本試験で用いたエアゾールは、所定有効成分をイソ
プロパツールに溶解して60重魚形とし、LPGガスを
40x愈%加圧充填して調製した。
プロパツールに溶解して60重魚形とし、LPGガスを
40x愈%加圧充填して調製した。
その結果を第2表に示す。
第 2 !R
表から明らかなように、噴霧直後はいずれも勝れた吸血
阻止効果を示した。しかし噴霧約4時間後ではエンペン
トリン1部及びN。
阻止効果を示した。しかし噴霧約4時間後ではエンペン
トリン1部及びN。
N−ジエチル−m−)ルアミド5部のエアゾール処理区
ではすでに効果の低下が認められた。一方エンペントリ
ン0.25.0.5及ヒ1部とN、N−ジエチル−m−
トルアミド5部の合剤エアゾール処理区では噴霧直後の
効果と同じく勝れた吸血阻止効果が認められた。
ではすでに効果の低下が認められた。一方エンペントリ
ン0.25.0.5及ヒ1部とN、N−ジエチル−m−
トルアミド5部の合剤エアゾール処理区では噴霧直後の
効果と同じく勝れた吸血阻止効果が認められた。
Claims (5)
- (1)式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるシクロプロパンカルボン酸誘導体と、既存の
害虫忌避剤1種以上とを有効成分として担体に配合させ
た組成物を用いることを特徴とする吸血害虫による被害
の防除方法。 - (2)害虫忌避剤が、N,N−ジエチル−m−トルアミ
ド、2,3,4,5−ビス(2−ブチレン)テトラヒド
ロ−2−フルフラール、ジ−n−プロピルイソシンコメ
ロネートまたはジ−n−ブチルサクシネートである特許
請求の範囲第1項の吸血害虫による被害の防除方法。 - (3)式[ I ]のシクロプロパンカルボン酸誘導体と
、既存の害虫忌避剤の混合比が50:1から1:10で
ある特許請求の範囲第1項の吸血害虫による被害の防除
方法。 - (4)組成物が、液剤または軟膏である特徴とする特許
請求の範囲第1項の吸血害虫による被害の防除方法。 - (5)組成物を皮膚に処理する特許請求の範囲第1項の
吸血害虫による被害の防除方法。(6)組成物で処理し
た基材で皮膚を被覆する特許請求の範囲第1項の吸血害
虫による被害の防除方法。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252277A JP2645492B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 吸血害虫による被害の防除方法 |
| AU19234/88A AU610906B2 (en) | 1987-07-31 | 1988-07-20 | Method for preventing harm from bloodsucking insects |
| GB8817694A GB2207605B (en) | 1987-07-31 | 1988-07-25 | Method for deterring bloodsucking insects from bloodsucking |
| FR888810186A FR2618671B1 (fr) | 1987-07-31 | 1988-07-28 | Procede de lutte preventive contre la nuisance des insectes suceurs de sang |
| IT8848243A IT1224696B (it) | 1987-07-31 | 1988-07-28 | Il disturbo provocato da insetti metodo e composizione per evitare succhiatori di sangue |
| ES8802388A ES2010298A6 (es) | 1987-07-31 | 1988-07-29 | Un procedimiento para producir una preparacion liquida o un unguento que se destina a prevenir el dano causado por los insectos chupadores de sangre. |
| BE8800884A BE1001100A5 (fr) | 1987-07-31 | 1988-07-29 | Procede de lutte preventive contre la nuisance des insectes suceurs de sang. |
| CA000573431A CA1336161C (en) | 1987-07-31 | 1988-07-29 | Method for preventing harm from bloodsucking insects |
| KR1019880009709A KR890001432A (ko) | 1987-07-31 | 1988-07-30 | 흡혈 곤충으로 인한 피해의 방지 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252277A JP2645492B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 吸血害虫による被害の防除方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193505A true JPH0193505A (ja) | 1989-04-12 |
| JP2645492B2 JP2645492B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=17235007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62252277A Expired - Lifetime JP2645492B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-10-05 | 吸血害虫による被害の防除方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2645492B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482802A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Yashima Sangyo Kk | 殺虫防虫成分含有軟膏剤及びその製法 |
| US9226489B2 (en) | 2011-03-18 | 2016-01-05 | Ecolab Usa Inc. | Heat system for killing pests |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5692803A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-27 | Earth Chem Corp Ltd | Insect pest repellent |
| JPS6025902A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-08 | Dainippon Jiyochiyuugiku Kk | 防虫紙 |
| JPS60105602A (ja) * | 1983-03-11 | 1985-06-11 | Dainippon Jiyochiyuugiku Kk | 防虫紙 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62252277A patent/JP2645492B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5692803A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-27 | Earth Chem Corp Ltd | Insect pest repellent |
| JPS60105602A (ja) * | 1983-03-11 | 1985-06-11 | Dainippon Jiyochiyuugiku Kk | 防虫紙 |
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Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482802A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Yashima Sangyo Kk | 殺虫防虫成分含有軟膏剤及びその製法 |
| US9226489B2 (en) | 2011-03-18 | 2016-01-05 | Ecolab Usa Inc. | Heat system for killing pests |
| US10070639B2 (en) | 2011-03-18 | 2018-09-11 | Ecolab Usa Inc. | Heat system for killing pests |
| US11013226B2 (en) | 2011-03-18 | 2021-05-25 | Ecolab Usa Inc. | Heat system for killing pests |
| US11737445B2 (en) | 2011-03-18 | 2023-08-29 | Ecolab Usa Inc. | Heat system for killing pests |
| US12063921B2 (en) | 2011-03-18 | 2024-08-20 | Ecolab Usa Inc. | Heat system for killing pests |
| US12408650B2 (en) | 2011-03-18 | 2025-09-09 | Ecolab Usa Inc. | Heat system for killing pests |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2645492B2 (ja) | 1997-08-25 |
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