JPH019439Y2 - - Google Patents

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JPH019439Y2
JPH019439Y2 JP17812086U JP17812086U JPH019439Y2 JP H019439 Y2 JPH019439 Y2 JP H019439Y2 JP 17812086 U JP17812086 U JP 17812086U JP 17812086 U JP17812086 U JP 17812086U JP H019439 Y2 JPH019439 Y2 JP H019439Y2
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heaters
cord
container
heater
yogurt
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JP17812086U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は主として家庭内において、適当な温度
により果実酒、ヨーグルト、薬草酒、納豆、温泉
玉子等を製造する果実酒、ヨーグルト等の製造装
置に関する。
(従来技術) 従来、果実酒、例えば梅酒は梅の実1Kg、砂糖
300〜400gr、ホワイトリカー(35度)1.8を広
口瓶等に入れ、密封して冷暗所に保存し、3箇月
以上の熟成をしており、又レモン酒の製造に際し
ては、レモン10個(約1Kg)、砂糖100〜200gr、
ホワイトリカー(35度)1.8を準備し、先ず皮
を除いたレモンを各々2〜3切れに切り、皮2〜
3個分と共に、広口瓶等に入れ、皮は4〜6日程
度で取り出し、実は30〜40日で引き上げ3箇月の
成熟期間によつて製造する。
しかしながら、このような製造方法において
は、熟成に数箇月という比較的長期間を要し、家
庭内において必要な時に即応できないという不都
合があつた。
このような問題点を解決するものとして、特開
昭61−58575号公報の製造装置が公知である。こ
の製造装置は内、外筒から成る容器本体と、この
容器本体内に嵌着される有底筒状の内容器と、こ
の内容器の開口部を閉塞する蓋体と、前記内容器
を囲撓するように容器本体に多段に設けられるヒ
ータを具備するものであり、一定温度に加熱、保
温し、一定時間保持することにより、果実類又は
薬用原料等の含有エキスを短時間で抽出させた
り、ヨーグルト、納豆等を醗酵させたり、又温泉
玉子をゆでて使用するものである。
(考案が解決しようとする問題点) 従来技術においては、内容器の側面より均一な
加熱ができるように内筒にヒータを多段に囲撓す
るものであるが、ヒータの弛み等によつて均一な
加熱密度を得ることができないのみならず、ヒー
タ相互の接触によつて局部的な異常加熱が発生す
る問題点が懸念される。
本考案は前記問題点を解決して、内筒に設けた
ヒータを所定位置に配設する果実酒、ヨーグルト
等の製造装置を提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は多段に配設したヒータ7間に位置する
リブ10を容器本体1に周設する。
(作用) ヒータ7が弛んだ場合であつても、ヒータ7相
互の接触をリブ10によつて防止できる。
(実施例) 本考案の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
1は断熱性を有する合成樹脂から成る有底筒状
の容器本体であつて、断熱層である空気層1Aを
介して内筒2及び外筒3から構成される。この外
筒3内には透光性合成樹脂製の内容器4が嵌着自
在に嵌入されている。この内容器4の上部開口部
の上方は前記容器本体1の上端部に係合される蓋
体5によつて密閉状体に閉鎖されるようになつて
おり、この蓋体5自体は内容器4の内部を透視で
きるように透明のガラス、合成樹脂製とすること
が望ましい。又内容器4の上部開口部には内容器
4の上端部に係合して透光性合成樹脂製の中蓋6
が密閉状態に閉鎖するようになつている。
7は発熱体8を絶縁被膜9で包んだコードヒー
タであつて、このコードヒータ7は内筒2の外周
面2Aに多段に囲撓する。内筒2の外周面2Aに
はコードヒータ7の間に位置するようにリブ10
が連続螺旋状に一体成型されており、第3図に示
すようにコードヒータ7と60℃に設定された内筒
2の底部に配設する第1のサーモスタツト11
と、40℃に設定され内筒2の底部に配設する第2
のサーモスタツト12と、いずれか一方のサーモ
スタツト11,12に切換え操作する切換スイツ
チ13と、温度ヒユーズ14と、パイロツトラン
プ15と商用電源16から配線され、内容器4を
所定温度(40℃又は60℃)に調節保温されるもの
である。尚17は内筒2の底部に配線したコード
ヒータ7を固定する押え板、18は外周面2Aに
設けたコードヒータ7を外側から押さえる四方に
配設た線材である。
次に前記構成につきその作用を説明する。
例えば、梅酒を製造する場合は、梅の実1Kgに
対して砂糖300〜400gr、ホワイトリカー(35度)
1.8となるように中蓋6を取りはずした状態で
内容器4に梅の実、砂糖、ホワイトリカーを投入
する。そして切換スイツチ13によつて第1のサ
ーモスタツト11側に切換えた後、通電するとコ
ードヒータ7が発熱し、一定温度(55℃〜65℃)
に加温し、保温し、一定時間(24時間〜36時間)
保持することにより、梅の含有エキスを短時間で
抽出させ、アルコール含有エキスを短時間で抽出
させ、梅酒を製造できる。
一方ヨーグルトを製造する場合は、牛乳にヨー
グルト菌(乳酸菌)を添加したものを内容器4に
収容すると共に、中蓋6、蓋体5で閉じた後、40
℃で6〜8時間保温してヨーグルトを製造でき
る。
そして、内筒2を多段に囲撓するコードヒータ
7が弛んだ場合でもリブ10によつてコードヒー
タ7相互が接触する虞れはない。
以上のように、容器本体1に内容器4を着脱自
在に設けると共に、内筒2にコードヒータ7を設
けて内容器4を所定温度に加熱、保温することに
よつて短時間で果実酒等を製造できる。
さらに、内筒2にはコードヒータ7の接触を防
止するリブ10を一体成型したため、コードヒー
タ7相互が接触する虞れはなく、局部的な異常温
度の発生を防止できる。又内筒2に配設したコー
ドヒータ7の全域にリブ10があるため、確実に
異常加熱を防止できる。
しかも、第1及び第2のサーモスタツト11,
12を設けると共に、これらを切換える切換スイ
ツチ13を設けたことによつて、加熱、保温温度
を数種類設定でき、1台で数種類の果実酒、ヨー
グルト等を製造できる。
第4図は本考案の第2実施例を示しており、前
記第1実施例と同一部分には同一符号を付し、そ
の詳細な説明を省略する。1は内、外筒2,3か
ら構成する容器本体であつて、この内筒2の外周
面2Aにコードヒータ7を螺旋状に囲撓する。そ
して多段に配設されたコードヒータ7の間に断続
的なリブ10Aを周設する。さらに内筒2の外側
四方にコードヒータ7を押圧するための線材18
を配設する。4は内容器であつて蓋体5及び中蓋
6によつて上部開口部を閉鎖される。
以上のようにコードヒータ7の間に断続的なリ
ブ10Aを設けることによつて、コードヒータ7
が弛んだ場合であつても、コードヒータ7相互が
接触して、局部的な異常加熱の発生を抑止するこ
とができる。又継続的にリブ10Aを設けること
によつて、軽量化が図れると共に軽量化できる。
尚、本考案は前記各実施例に限定されるもので
はなく、種々の変形が可能である。例えばサーモ
スタツトを3個以上設けて3以上の設定温度とし
たり、タイマースイツチを設けて所定時間に達す
ると電源を切つたり、或いはサーモスタツト式の
温度調節器を設けて温度を微調節できるようにし
てもよく、又ヒータをバンドヒータとしてもよ
い。
〔考案の効果〕 本考案は、囲撓するヒータの間にリブをヒータ
に沿つて設けることによつて、ヒータ接触による
局部的な異常加熱を防止でき、安全な果実酒、ヨ
ーグルト等の製造装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例を示
しており、第1図は縦断面図、第2図は要部の断
面図、第3図は電気回路図、第4図は本考案の第
2実施例を示す縦断面図である。 1……容器本体、1A……空気層(断熱層)、
2……内筒、3……外筒、4……内容器、7……
コードヒータ(ヒータ)、10,10A……リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 有底の内外筒から成り両筒間に断熱層を設けた
    容器本体内に、有底筒状の内容器を着脱可能に組
    込み、前記内筒にヒータを多段に囲撓した製造装
    置において、前記ヒータ間に位置するリブを容器
    本体に周設することを特徴とする果実酒、ヨーグ
    ルト等の製造装置。
JP17812086U 1986-11-19 1986-11-19 Expired JPH019439Y2 (ja)

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JP17812086U JPH019439Y2 (ja) 1986-11-19 1986-11-19

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JP17812086U JPH019439Y2 (ja) 1986-11-19 1986-11-19

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JPS6385100U JPS6385100U (ja) 1988-06-03
JPH019439Y2 true JPH019439Y2 (ja) 1989-03-15

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JP2007236320A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Dennetsu Sangyo Kk ヨーグルト・ケフィア発酵用加熱装置

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JPS6385100U (ja) 1988-06-03

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