JPH0194904A - ガス分離用中空複合膜の製造方法 - Google Patents
ガス分離用中空複合膜の製造方法Info
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- JPH0194904A JPH0194904A JP62250574A JP25057487A JPH0194904A JP H0194904 A JPH0194904 A JP H0194904A JP 62250574 A JP62250574 A JP 62250574A JP 25057487 A JP25057487 A JP 25057487A JP H0194904 A JPH0194904 A JP H0194904A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D69/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by their form, structure or properties; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D69/08—Hollow fibre membranes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D69/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by their form, structure or properties; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D69/12—Composite membranes; Ultra-thin membranes
- B01D69/125—In situ manufacturing by polymerisation, polycondensation, cross-linking or chemical reaction
- B01D69/1251—In situ manufacturing by polymerisation, polycondensation, cross-linking or chemical reaction by interfacial polymerisation
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各種混合ガス中より特定成分を分離すること
に用いる気体分離用中空糸複合膜に関するものである。
に用いる気体分離用中空糸複合膜に関するものである。
従来技術
気体分離膜は、モジュールの形態として、平膜状、スパ
イラル状、中空糸状等各種の形態のものが提案されてい
る。この中の中空糸型モジュールの製造方法として、本
発明者らは特開昭59−49089号公報及び特願昭5
9−43842号明細書に示すような界面重合法による
製膜方法を提案した。界面重合法によれば、中空支持体
の内面または外面に気体選択分離能を有する薄膜を形成
させることができる。しかし、中空支持体の一端から反
応液を供給するなめ、反応液の入口と出口で形成される
膜の性能が異なることが明らかになった。
イラル状、中空糸状等各種の形態のものが提案されてい
る。この中の中空糸型モジュールの製造方法として、本
発明者らは特開昭59−49089号公報及び特願昭5
9−43842号明細書に示すような界面重合法による
製膜方法を提案した。界面重合法によれば、中空支持体
の内面または外面に気体選択分離能を有する薄膜を形成
させることができる。しかし、中空支持体の一端から反
応液を供給するなめ、反応液の入口と出口で形成される
膜の性能が異なることが明らかになった。
発明の目的
本発明は中空支持体の内面または外面に界面重合法によ
り形成された気体選択分離薄膜を有する中空糸型分離膜
において、その膜の長さ方向で均一な性能を有し、かつ
、すぐれた気体透過特性を有する中空糸型モジュールを
得るためのものである。
り形成された気体選択分離薄膜を有する中空糸型分離膜
において、その膜の長さ方向で均一な性能を有し、かつ
、すぐれた気体透過特性を有する中空糸型モジュールを
得るためのものである。
発明の構成
本発明は、多孔性中空支持体の内表面または外表面に気
体選択分離能を有する界面重合膜を形成させるに際し、
アミノ基含有化合物溶液または多官能性化合物溶液の一
方を該中空支持体に含浸せしめた後、該支持体の内表面
または該表面に他方の溶液を導入するに際し、該中空支
持体の両端から交互に該溶液を供給することを特徴とす
るガス分離用中空複合膜の製造方法であり、内径50〜
2000μm、外径100〜3000μmの多孔性中空
支持体の内表面または該表面に界面重合法により、均一
な気体選択透過性薄膜を形成させるための反応液の接触
方法に関するものである。
体選択分離能を有する界面重合膜を形成させるに際し、
アミノ基含有化合物溶液または多官能性化合物溶液の一
方を該中空支持体に含浸せしめた後、該支持体の内表面
または該表面に他方の溶液を導入するに際し、該中空支
持体の両端から交互に該溶液を供給することを特徴とす
るガス分離用中空複合膜の製造方法であり、内径50〜
2000μm、外径100〜3000μmの多孔性中空
支持体の内表面または該表面に界面重合法により、均一
な気体選択透過性薄膜を形成させるための反応液の接触
方法に関するものである。
多孔性中空支持体の材質は、ポリスルホン、ポリエーテ
ルスルホン、セルロースアセテート、セルロース、ナイ
ロン6、ポリアクリロニトリル。
ルスルホン、セルロースアセテート、セルロース、ナイ
ロン6、ポリアクリロニトリル。
塩化ビニル、ポリメチルメタアクリレート等の有機ポリ
マー及び、ガラス多孔質材、焼結金属、セラミック等が
挙げられる。
マー及び、ガラス多孔質材、焼結金属、セラミック等が
挙げられる。
かかる中空糸支持体の選択透過性薄膜を形成させる表面
の平均孔径は5〜500nl 、好ましくは7〜100
nIIである。5nlDより小さい場合は透過性が低(
,500nIg以上では、選択性のある膜が得られにく
い、またかかる支持体の25℃における空気の透過速度
は、I X 104〜5 cc/ aa Hsec +
cmHG、好ましくはlX104〜0.5CC/d−
8eC−cIIHgである。 I X 10’ cc/
cl ・f+Bc −cs+Jl以下では、透過性が
低く実用的ではない、また5 cc/ cd −sec
・■HQ以上にすると支持体の強度が低下し、使用に耐
えなくなりやすい。
の平均孔径は5〜500nl 、好ましくは7〜100
nIIである。5nlDより小さい場合は透過性が低(
,500nIg以上では、選択性のある膜が得られにく
い、またかかる支持体の25℃における空気の透過速度
は、I X 104〜5 cc/ aa Hsec +
cmHG、好ましくはlX104〜0.5CC/d−
8eC−cIIHgである。 I X 10’ cc/
cl ・f+Bc −cs+Jl以下では、透過性が
低く実用的ではない、また5 cc/ cd −sec
・■HQ以上にすると支持体の強度が低下し、使用に耐
えなくなりやすい。
また、かかる支持体の内表面または外表面の最大孔径は
0.5μm以下、好ましくは0.2μm以下である。
0.5μm以下、好ましくは0.2μm以下である。
中空支持体の内面または外面に形成するガス選択透過性
薄膜の膜厚は5nl11〜3μm、好ましくは10nI
l〜1μmである。
薄膜の膜厚は5nl11〜3μm、好ましくは10nI
l〜1μmである。
かかるガス選択透過性薄膜の形成方法としては界面重合
法を用いる。界面重合法においては、1級及び/または
2級アミノ基を少なくとも2個有するアミノ基含有化合
物或いはそれを水または水と自由に混和しうる有機液体
または、かかる有機液体と水との混和物に溶解されなア
ミノ基含有化合物溶液と該アミノ基含有化合物と反応し
うる官能基を少くとも2個有する多官能性化合物或いは
その溶液との両者を用意し、その一方の化合物を溶液状
態で多孔性中空支持体に含浸せしめた後、他方の化合物
を溶液状またはガス状で支持体の内側または外側に導入
することにより、中空支持体の内側または外側で両化合
物の反応を生起せしめ、しかしてガス選択透過性薄膜を
形成する。
法を用いる。界面重合法においては、1級及び/または
2級アミノ基を少なくとも2個有するアミノ基含有化合
物或いはそれを水または水と自由に混和しうる有機液体
または、かかる有機液体と水との混和物に溶解されなア
ミノ基含有化合物溶液と該アミノ基含有化合物と反応し
うる官能基を少くとも2個有する多官能性化合物或いは
その溶液との両者を用意し、その一方の化合物を溶液状
態で多孔性中空支持体に含浸せしめた後、他方の化合物
を溶液状またはガス状で支持体の内側または外側に導入
することにより、中空支持体の内側または外側で両化合
物の反応を生起せしめ、しかしてガス選択透過性薄膜を
形成する。
1級及び/まなは2級アミノ基を少くとも2個有する化
合物としては、エチレンジアミン、ポリエチレンイミン
等の脂肪族ポリアミン、シクロヘキサンジアミン等の脂
環族ポリアミン、メタフェニレンジアミン等の芳香族ポ
リアミン、ビス(アミノプロピル)テトラメチルジシロ
キサン等のシロキサン含有ポリアミンが挙げられる。
合物としては、エチレンジアミン、ポリエチレンイミン
等の脂肪族ポリアミン、シクロヘキサンジアミン等の脂
環族ポリアミン、メタフェニレンジアミン等の芳香族ポ
リアミン、ビス(アミノプロピル)テトラメチルジシロ
キサン等のシロキサン含有ポリアミンが挙げられる。
また多官能性化合物としては、イソシアネート基または
酸クロライド基を少くとも2個有する化合物を用いる。
酸クロライド基を少くとも2個有する化合物を用いる。
イソシアネート基または酸クロライド基を2個有する化
合物としては、特に制限はないが、好ましくは炭素数4
〜15、特に好ましくは6〜13のポリイソシアネート
またはポリ酸クロライドが用いられる。具体例としては
、トルイレンジイソシアネート、4,4°−ジフェニル
メタンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネート
、ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホロンジイソ
シアネート等のポリイソシアネート、イソフタル酸クロ
ライド、トリメリット酸クロライド、アジピン酸クロラ
イド等の酸クロライドを挙げることができる。
合物としては、特に制限はないが、好ましくは炭素数4
〜15、特に好ましくは6〜13のポリイソシアネート
またはポリ酸クロライドが用いられる。具体例としては
、トルイレンジイソシアネート、4,4°−ジフェニル
メタンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネート
、ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホロンジイソ
シアネート等のポリイソシアネート、イソフタル酸クロ
ライド、トリメリット酸クロライド、アジピン酸クロラ
イド等の酸クロライドを挙げることができる。
該アミノ基含有化合物の溶媒としては、水または水と任
意に混和しうる液体が好ましく、特に水。
意に混和しうる液体が好ましく、特に水。
メタノール、エタノール、イソプロパツール、メチルセ
ルソルブ、ジオキサン、エチレングリコール、ジエチレ
ングリコール、トリエチレングリコール、グリセリンま
たはこれらの2種以上の混合溶媒が好ましく、該アミン
を0.1 t / 100 (111以上好ましくは0
.5 g / 100 m1以上可溶であることが好ま
しい。
ルソルブ、ジオキサン、エチレングリコール、ジエチレ
ングリコール、トリエチレングリコール、グリセリンま
たはこれらの2種以上の混合溶媒が好ましく、該アミン
を0.1 t / 100 (111以上好ましくは0
.5 g / 100 m1以上可溶であることが好ま
しい。
該アミノ基含有化合物の濃度としては、1001113
1〜10ft%、好ましくは5Qoppn+〜5wt%
である。
1〜10ft%、好ましくは5Qoppn+〜5wt%
である。
該多官能性化合物の溶媒としては、前記アミノ基化合物
の溶媒の少なくとも1種と界面を形成するものが用いら
れるが、好ましくは、炭素原子数6〜18の脂肪族炭化
水素、またはハロゲン化炭化水素であり、具体例として
は、n−ヘキサン、n−へブタン、n−オクタン、シク
ロヘキサン、n−デカン、n−テトラデカン、ヘキサデ
セン−1゜四塩化炭素、トリフロロ1〜リクロロエチレ
ン等が挙げられる。多官能性化合物の濃度は50ppm
〜5wt%、好ましくは’1ooppn+〜3wt%で
ある。
の溶媒の少なくとも1種と界面を形成するものが用いら
れるが、好ましくは、炭素原子数6〜18の脂肪族炭化
水素、またはハロゲン化炭化水素であり、具体例として
は、n−ヘキサン、n−へブタン、n−オクタン、シク
ロヘキサン、n−デカン、n−テトラデカン、ヘキサデ
セン−1゜四塩化炭素、トリフロロ1〜リクロロエチレ
ン等が挙げられる。多官能性化合物の濃度は50ppm
〜5wt%、好ましくは’1ooppn+〜3wt%で
ある。
該アミノ基化合物または多官能性化合物を中空支持体に
含浸せしめる方法としては、浸漬法、加圧圧入法、減圧
吸引法等いずれの方法を用いてもよいが、多孔質体の内
部に十分含浸させることが重要である。好ましい方法と
して中空支持膜の内外面に圧力差を設け、中空支持体の
内面または外面より含浸させる方法が挙げられる。
含浸せしめる方法としては、浸漬法、加圧圧入法、減圧
吸引法等いずれの方法を用いてもよいが、多孔質体の内
部に十分含浸させることが重要である。好ましい方法と
して中空支持膜の内外面に圧力差を設け、中空支持体の
内面または外面より含浸させる方法が挙げられる。
アミノ基含有化合物または多官能性化合物の一方の溶液
を支持体に含浸せしめた後、中空部の液を脱液するか、
または脱液せずに、他方の化合物の溶液を導入すること
により、2液の界面において、反応が進行し、ガス選択
透過性薄膜が形成される。
を支持体に含浸せしめた後、中空部の液を脱液するか、
または脱液せずに、他方の化合物の溶液を導入すること
により、2液の界面において、反応が進行し、ガス選択
透過性薄膜が形成される。
界面を形成させるに際し、溶液の導入方法としては、浸
漬法、加圧圧入法、減圧吸引法等を用いることができる
が、中空支持体の内面と外面の圧力差は等圧か0.1k
g/−以下の微圧力差であることが望ましい、かかる界
面形成溶液の流速は、60m/ntin以下、好ましく
は10m/l1in以下である。
漬法、加圧圧入法、減圧吸引法等を用いることができる
が、中空支持体の内面と外面の圧力差は等圧か0.1k
g/−以下の微圧力差であることが望ましい、かかる界
面形成溶液の流速は、60m/ntin以下、好ましく
は10m/l1in以下である。
60m/li!nをこえると界面が乱れ、良好な膜が得
られない。
られない。
アミノ基含有化合物と多官能性化合物とのかかる界面反
応は0〜100℃、好ましくは10〜50℃の温度にお
いて5秒〜10秒間、好ましくは10秒〜5分間行なう
。
応は0〜100℃、好ましくは10〜50℃の温度にお
いて5秒〜10秒間、好ましくは10秒〜5分間行なう
。
かかる界面反応において、溶液の導入を中空支持体の一
端のみから行なうと、反応の進行に伴ない長さ方向にお
いて溶液中の化合物の濃度が変化し、溶液の入口側と出
口側で異なる性能の界面膜が形成される。これを防止す
るため、中空支持体の一端から溶液を導入したのち、他
端より反対方向に溶液を流す、一方向と反対方向に流す
時間の比としては100:1〜1 : 100 、好ま
しくは10:1〜1:10である。また、反対方向に流
したのち更に流す方向を変える操作を繰り返してもよい
。
端のみから行なうと、反応の進行に伴ない長さ方向にお
いて溶液中の化合物の濃度が変化し、溶液の入口側と出
口側で異なる性能の界面膜が形成される。これを防止す
るため、中空支持体の一端から溶液を導入したのち、他
端より反対方向に溶液を流す、一方向と反対方向に流す
時間の比としては100:1〜1 : 100 、好ま
しくは10:1〜1:10である。また、反対方向に流
したのち更に流す方向を変える操作を繰り返してもよい
。
流す方向を変える操作は1回〜5回、好ましくは1回〜
3回である。5回以上では方向を変えても均一化が更に
向上することはなく、操作が煩雑になり好ましくない、
各回に流す反応、溶液中の化合物の濃度は同一でもまた
異なっていてもよく、各回に流す反応溶液の溶媒は同一
であることが好ましいが、異なっていてもよい、また、
各回において反応溶液の流速および反応温度は同一でも
異なっていてもよい。
3回である。5回以上では方向を変えても均一化が更に
向上することはなく、操作が煩雑になり好ましくない、
各回に流す反応、溶液中の化合物の濃度は同一でもまた
異なっていてもよく、各回に流す反応溶液の溶媒は同一
であることが好ましいが、異なっていてもよい、また、
各回において反応溶液の流速および反応温度は同一でも
異なっていてもよい。
かくして、該中空支持体の内表面または外表面上にガス
選択透過性を有するFiF膜が形成された中空複合膜が
得られる。更に必要に応じて残存している溶媒及びアミ
ノ基含有化合物、多官能性化合物を洗浄し、乾燥するこ
とにより本発明のガス分離用中空複合膜が得られる。
選択透過性を有するFiF膜が形成された中空複合膜が
得られる。更に必要に応じて残存している溶媒及びアミ
ノ基含有化合物、多官能性化合物を洗浄し、乾燥するこ
とにより本発明のガス分離用中空複合膜が得られる。
効果
本発明のガス分離用中空複合膜は、その優れた単位体積
当たりの透過量及び優れた選択性を利用して、各種ガス
の分離に用いることができる0例えば、空気から酸素を
濃縮する装置に組み込み、燃焼炉、エンジン等の燃焼効
率の効上、呼吸器疾患者の治療器として、また、工業用
として水素と一酸化炭素の分離等各種ガスの分離を効率
よく行うことができる。
当たりの透過量及び優れた選択性を利用して、各種ガス
の分離に用いることができる0例えば、空気から酸素を
濃縮する装置に組み込み、燃焼炉、エンジン等の燃焼効
率の効上、呼吸器疾患者の治療器として、また、工業用
として水素と一酸化炭素の分離等各種ガスの分離を効率
よく行うことができる。
以下実施例をあげて、本発明を記述するが、本発明はこ
れらに限定されるものではない。
れらに限定されるものではない。
実施例中“部”は重量部を示す。
参考例1(ポリスルホン中空多孔質支持体の製法)ポリ
スルホン(日量化学、Udel P3500) 20部
。
スルホン(日量化学、Udel P3500) 20部
。
N−メチル−2−ピロリドン57部、塩化リチウム3部
及び2−メトキシエタノール20部からなる溶液を調整
し、30℃において芯液として水を用い環状スリットよ
り上記溶液を吐出させ、25℃の水中に浸漬し凝固させ
た。
及び2−メトキシエタノール20部からなる溶液を調整
し、30℃において芯液として水を用い環状スリットよ
り上記溶液を吐出させ、25℃の水中に浸漬し凝固させ
た。
かくして外径800μm内径500μmのポリスルホン
中空多孔質支持体を得な、この中空支持体をポリカーボ
ネート製のパイプ中に詰め、両端部を接着剤で固め中空
糸膜モジュールを得た。乾燥時のこの中空糸膜の25℃
における空気の透過量はIXtO((cc(STP)
/al−3ec −ca+HG)であった、気体の透過
性としては適当な値である。
中空多孔質支持体を得な、この中空支持体をポリカーボ
ネート製のパイプ中に詰め、両端部を接着剤で固め中空
糸膜モジュールを得た。乾燥時のこの中空糸膜の25℃
における空気の透過量はIXtO((cc(STP)
/al−3ec −ca+HG)であった、気体の透過
性としては適当な値である。
実施例1
の0.15wt%エチレングリコール溶液を参考例1で
示した中空多孔質支持体内に導入したのち、内側から窒
素を用い1kg/d加圧し、エチレングリコール溶液を
多孔質支持体中に1分間圧入した。
示した中空多孔質支持体内に導入したのち、内側から窒
素を用い1kg/d加圧し、エチレングリコール溶液を
多孔質支持体中に1分間圧入した。
その後中空支持体内面の液を窒素ガスにより液切し、ジ
フェニルメタンジイソシアネートの300ppmへキサ
デセン溶液を中空支持体の一端より25℃において中空
糸支持体の内面に1m/m!nの流速で1分間流し、窒
素ガスにより液切したのち、中空支持体の他端より再度
ジフェニルメタンジイソシアネートの300ppmへキ
サデセン溶液を1分間流した。再度中空支持体内面の残
液を液切したのち、流水中で1日水洗し、エチレングリ
コールを洗浄し、更に十分乾燥させて複合膜を得た。こ
の膜の全体性能と長さ方向での部分性能を表1に示す。
フェニルメタンジイソシアネートの300ppmへキサ
デセン溶液を中空支持体の一端より25℃において中空
糸支持体の内面に1m/m!nの流速で1分間流し、窒
素ガスにより液切したのち、中空支持体の他端より再度
ジフェニルメタンジイソシアネートの300ppmへキ
サデセン溶液を1分間流した。再度中空支持体内面の残
液を液切したのち、流水中で1日水洗し、エチレングリ
コールを洗浄し、更に十分乾燥させて複合膜を得た。こ
の膜の全体性能と長さ方向での部分性能を表1に示す。
比較例1
実施例1において、ジフェニルメタンジイソシアネート
溶液を中空支持体の両端から交互に供給するのではなく
、一端から2分間連続して供給するだけで他の条件は実
施例1とまったく同様にして複合膜を得た。この膜の全
体性能と長さ方向での部分性能を表1に示す。
溶液を中空支持体の両端から交互に供給するのではなく
、一端から2分間連続して供給するだけで他の条件は実
施例1とまったく同様にして複合膜を得た。この膜の全
体性能と長さ方向での部分性能を表1に示す。
実施例2
実施例1において、ジフェニルメタンジイソシアネート
の濃度を第1回目は100pfull、流入方向を反転
させた後は300ppnとした以外は実施例1とまった
く同様にして製膜した。この膜の全体性能を表2に示す
。
の濃度を第1回目は100pfull、流入方向を反転
させた後は300ppnとした以外は実施例1とまった
く同様にして製膜した。この膜の全体性能を表2に示す
。
実施例3
実施例1においてジフェニルメタンジイソシアネートの
へキサデセン溶液のかわりに、トルイレンジイソシアネ
ート(TD I )のテトラデカン溶液を用い、第1回
目のTDIi度を1501)l)1mで1分間、流入方
向を反転したのち250pHで3分間反応させた以外は
実施例1とまったく同様にして膜を得た。この膜の全体
性能を表2に示す。
へキサデセン溶液のかわりに、トルイレンジイソシアネ
ート(TD I )のテトラデカン溶液を用い、第1回
目のTDIi度を1501)l)1mで1分間、流入方
向を反転したのち250pHで3分間反応させた以外は
実施例1とまったく同様にして膜を得た。この膜の全体
性能を表2に示す。
比較例2
実施例3において、TDI濃度25ppHで3分間一方
向に流し転換させなかっただけで他は実施例3と同様に
して膜を得た。この膜の全体性能を表2に示す。
向に流し転換させなかっただけで他は実施例3と同様に
して膜を得た。この膜の全体性能を表2に示す。
実施例4
実施例1において、ポリアミン溶液を中空糸支持体の内
面に導入するかわりに、外面に導入し、以後実施例1に
おける内面の操作をすべて外面において行なった以外は
すべて実施例1と同様に行ない複合膜を得な、この膜の
全体性能を表2に示す。
面に導入するかわりに、外面に導入し、以後実施例1に
おける内面の操作をすべて外面において行なった以外は
すべて実施例1と同様に行ない複合膜を得な、この膜の
全体性能を表2に示す。
比較例3
実施例4において、ジフェニルメタンジイソシアネート
の溶液を一端から外面に2分間供給し、反転操作を行な
わなかった以外は実施例4とまったく同様にして複合膜
を得た。この膜の全体性能を表2に示す。
の溶液を一端から外面に2分間供給し、反転操作を行な
わなかった以外は実施例4とまったく同様にして複合膜
を得た。この膜の全体性能を表2に示す。
Claims (1)
- 多孔性中空支持体の内表面または外表面に気体選択分離
能を有する界面重合膜を形成させるに際し、アミノ基含
有化合物の溶液、または該化合物と反応して重合体を形
成する多官能化合物の溶液の、どちらか一方を該中空支
持体に含浸せしめた後、残り一方の溶液を該中空支持体
の内表面または外表面の両端から交互に供給して界面重
合体膜を形成させることを特徴とするガス分離用中空複
合膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62250574A JPH07114943B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ガス分離用中空複合膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62250574A JPH07114943B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ガス分離用中空複合膜の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194904A true JPH0194904A (ja) | 1989-04-13 |
| JPH07114943B2 JPH07114943B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=17209914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62250574A Expired - Lifetime JPH07114943B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ガス分離用中空複合膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114943B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5395101A (en) * | 1991-01-25 | 1995-03-07 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Clamp for use in optical fiber coupler manufacturing apparatus |
| JP2002029743A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-29 | Murata Mfg Co Ltd | 無機膜の製造方法 |
| WO2002001862A3 (en) * | 2000-06-29 | 2002-03-07 | Koninkl Philips Electronics Nv | System and method for creating a television channel index and viewing history in a television receiver |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62250574A patent/JPH07114943B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5395101A (en) * | 1991-01-25 | 1995-03-07 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Clamp for use in optical fiber coupler manufacturing apparatus |
| EP0496402B1 (en) * | 1991-01-25 | 1999-04-14 | Sumitomo Electric Industries, Ltd | Clamp for use in optical fiber coupler manufacturing apparatus |
| WO2002001862A3 (en) * | 2000-06-29 | 2002-03-07 | Koninkl Philips Electronics Nv | System and method for creating a television channel index and viewing history in a television receiver |
| JP2002029743A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-29 | Murata Mfg Co Ltd | 無機膜の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07114943B2 (ja) | 1995-12-13 |
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