JPH0196280A - 赤外線吸収体 - Google Patents

赤外線吸収体

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JPH0196280A
JPH0196280A JP25256287A JP25256287A JPH0196280A JP H0196280 A JPH0196280 A JP H0196280A JP 25256287 A JP25256287 A JP 25256287A JP 25256287 A JP25256287 A JP 25256287A JP H0196280 A JPH0196280 A JP H0196280A
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秀樹 増田
Takao Yamamoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は赤外線吸収体に関し、さらに詳しくは、耐熱性
にすぐれ且つ表面が任意の色調を有する、極めて意匠性
のすぐれた赤外線吸収体に関するものである。
従来の赤外線吸収体は、赤外線吸収能を有する特定の焼
成セラミックス系顔料を用いた被覆層から形成されてい
るため被膜の色調が黒または濃彩色に限定され、意匠性
に乏しいものであった。
そこで、本発明者は、上記の欠点のない赤外線吸収体を
開発することを目的として、鋭意研究を−重ねた結果、
特定のシリケート系ポリマーをバインダー成分とし、こ
れに特定の体質顔料及び赤外線吸収能を有する特定の焼
成セラミックス系顔料を配合した被覆組成物から形成さ
れた第1の被覆層のうえに、前記の特定のシリケート系
ポリマーをバインダー成分とし、これに前記の体質顔料
及び任意の色調を与える無機系顔料を配合した被覆組成
物による第2の被覆層を形成することにより、上記目的
の達成が可能なことを見出し、本発明を完成するに至っ
たものである。
かくして、本発明に従えば、 (1)下記一般式〔A〕で示される有機珪素化合物及び
(又は)その低縮合物と、 R−0−5t−0−R(但しRは炭素数1〜8の炭0 
    化水素基)    ・・・(A)下記−管式(
B)で示される有機珪素化合物および(又は)その低縮
合物 R′ R−0−5i−OR(但しR′は炭素数1〜120  
   の炭化水素基、Rは上記にR同じ)      
 ・・・CB) からなる混合物を酸触媒の存在下で加水分解した後、ア
ルカリ物質を用いてそのpHを7以上として縮合せしめ
てなる分子末端にシラノール基を有しない有機珪素高縮
合物100重量部、 (I[)マイカ、タルク、炭酸カルシウム、クレー、パ
ライト、ベントナイトから選ばれた少なくとも1種の体
質顔料30〜300・重量部及び(I[[)焼成セラミ
ックス顔料30〜300重量部からなる被覆組成物から
形成される第1の被覆層のうえに、 (IV)前記(1)有機珪素高縮合物 100重景重量
(V)前記(II)体質顔料   30〜300重量部
及び (Vl)無機系着色顔料     10〜200重量部
からなる被覆組成物による第2の被覆層を形成してなる
赤外線吸収体が提供される。
本発明によって得られる赤外線吸収体は、ステンレス、
鋼、鉄、銅、アルミニウムなどの金属基村上に形成され
た第1の被覆層のうえに、第2の被覆層を重ね塗りして
得られるもので、すぐれた赤外線吸収能をもつとともに
、耐熱性、耐薬品性にすぐれ、また任意の色調の外観が
得られるため、すぐれた意匠感を与えることが可能であ
る。
本発明において第1の被覆層を形成する被覆組成物のバ
インダー成分として用いられる分子末端にシラノール基
を有しない有機珪素高縮合物(I)は下記一般式〔A〕
で表わされる有機珪素化合物および(又は)その低縮合
物と、 R−0−3i −0−R(但しRは炭素数1〜8の炭■ 0     化水素基)    ・・・(A)下記−管
式(B)で示される有機珪素化合物および(又は)その
低縮合物 R′ R−0−Sj−0−R(但しR′は炭素数1〜12Oの
炭化水素基、Rは上記に R同じ)       ・・・CB) からなる混合物を酸触媒の存在下で加水分解した後、ア
ルカリ物質を用いてそのpHを7以上として縮合゛して
得られる。
上記一般式〔A〕で表わされる有機珪素化合物に於ける
Rは同−又は相異なる炭素数1〜8の炭化水素基であり
、この際の炭化水素基としてはメチル、エチル、プロピ
ル、ヘキシルなどのアルキル基、フェニル、トリル、キ
シリルなどのアリール基、シクロヘキシル、シクロブチ
ル、シクロペンチルなどのシクロアルキル基等である。
具体的な化合物としては、たとえばテトラメトキシシラ
ン、テトラエトキシシラン、テトラプロピオキシシラン
、テトラブトキシシラン、テトラフェノキシシラン等を
例示出来る。またその低縮合物とは縮合度10以下のオ
リゴマーを意味する。
また、上記−形式CB)で表わされる有機珪素化合物に
おけるRは上記−形式(A)の場合と同様である。一方
R′は炭素−ケイ素結合によりケイ素に結合する炭素数
1〜12の炭化水素基であり、炭化水素基としては、メ
チル、エチル、プロピル、ヘキシル、オクチルなどのア
ルキル基、フェニル、トリル、キシリル、ナフチルなど
の了り−ル基、シクロヘキシル、シクロブチル、シクロ
ペンチルなどのシクロアルキル基などである。
具体的な化合物としては、メチルトリメトキシシラン、
メチルトリエトキシシラン、フェニルトリメトキシシラ
ン、フェニルトリエトキシシランなどを挙げることがで
きる。
上記−形式(A)およびCB)で表わされる有機珪素化
合物及び(又は)その低縮合物の混合物・を縮合せしめ
るに際しては、まず該化合物及び(又は)低縮合物の混
合物を水溶性溶媒たとえばアルコール系溶媒、セロソル
ブ系溶媒、セロソルブアセテート系溶媒、グライム系溶
媒などに添加し、塩酸、硫酸、リン酸等の鉱酸あるいは
ギ酸、酢酸等の有機酸の存在下に、好ましくはp116
以下で、Siに結合しているRO基1モルに対し0.2
〜2molの割合で水を加え、20〜100℃程度で3
0分〜10時間程度攪拌下に反応せしめ、加水分解と縮
合反応を行なう。
次いで水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基
類、水溶性溶剤に可溶で且つ塩基性を示すホウ酸、モリ
ブデン酸などの弱酸のアルカリ金属又はアルカリ土類金
属塩類(例えばホウ酸ナトリウム、モリブデン酸ナトリ
ウムなど)、モノエチルアミン、ジエチルアミン、トリ
エチルアミン等の脂肪族アミン類、アンモニアなどのア
ルカリ性物質を添加して系のpHを7以上、好ましくは
7.5〜8.5にして縮合反応を0.5〜10時間進行
せしめる。反応終了後蒸溜、共沸等により残存する水を
除去することによって容易に目的の有機珪素高縮合物を
得ることができる。
前記−形式(A)および(B)で表わされる有機珪素化
合物を用いて高縮合物を得るに際し、両成分の配合割合
は、重量を基準にして下記の割合で配合するのが適当で
ある。
一般式(A)化合物:5〜95重量% 好ましくは20〜80重量% 一般式(B)化合物:5〜95重景% 重量しくは20〜80重量% 上記配合において、(A)化合物の量が5重量%未満の
場合、すなわちCB)化合物が95重重量を超える場合
には、この縮合物を用いて形成される被膜の硬化性が劣
る。また、(B)化合物の量が5重量%未満の場合、す
なわち(A)化合物の量が95重量%を超える場合には
、この縮合物を用いて厚塗り塗装すると被膜が剥離を起
こしやすくなる傾向がある。
かくして得られる高縮合物は三次元締金物であって少く
とも縮合度は20以上で分子量約3,000以上のもの
であり、前記被覆組成物のバインダーとして充分な性能
を有し、たとえばそのままクリヤー塗装しても50〜1
oOμ程度の膜厚の被膜を形成出来る。
前記した有機珪素高縮合物は、分子末端に縮合反応しや
すいシラノール基を有していないので貯蔵安定性が非常
にすぐれており、また該高縮合物はテトラアルコキシシ
ランとトリアルコキシシランとの併用によって形成され
ているので配合割合を変えることによって架橋密度を適
当に調節することができ、その結果硬化性と厚塗り性の
バランスのすぐれた、すなわち硬化時に剥離のないすぐ
れた無機質被膜をクリヤー塗装でも50〜1oOμの高
厚膜で形成することができる。さらに硬化被膜は主骨格
が一5i−0−5i−縮合であるので耐熱性、耐食性、
耐薬品性、耐候性などの性能にすぐれたものである。
前記した有機珪素高縮合物は有機溶剤に可溶で通常、固
形分含量10〜30重景%、重量しくは15〜20重量
%の範囲で製造される。
本発明において使用される体質顔料(n)は、通常塗料
に使用されるマイカ、タルク、炭酸カルシウム、クレー
、パライト、ベントナイトから選ばれる少なくとも1種
であり、これらは前記有機珪素高縮合物と併用すること
により被膜形成時の膨張、収縮を吸収すると同時に焼付
乾燥時のウキ、フクレなどの発生を防止する作用効果を
及ぼす。
前記体質顔料の使用量は成分(1)100重量部に対し
30〜300重量部、好ましくは50〜200重量部で
あり、30重量部未満では、被膜の膨張、収縮による被
膜のワレが生じ、また、300重量部を超えると前記被
覆組成物が増粘、沈殿を生じやすくなり、且つ貯蔵安定
性が悪くなる。
また、本発明において使用される焼成セラミックス系顔
料は、赤外線吸収能を具備していることが必須である。
ここでいう赤外線吸収能とは、第1の被覆層に関して、
波長2.5μmから25μmの範囲における分光反射率
が10%以下であるような性能を指す。
赤外線吸収能を備えた焼成セラミックス系顔料の例とし
ては粘土−珪石−酸化鉄系セラミックス或は遷移元素酸
化物系セラミックスなどがあげられる。
粘土−珪石−酸化鉄系セラミックスは、たとえば、粘土
35重量%、仮焼粘土20重量%、シリカ25重量%お
よび酸化鉄20重量%を1150℃で焼結して得ること
ができる。
また、遷移元素酸化物系セラミックスは、たとえば、F
ezOz 85重量%、MnozlO重量%、CuO3
重量%の配合物やFetch 25重量%、Mn0z5
5重量%、Co010重量%、Cu010重量%の配合
物またはMn0z85重量%、0005重量%、Cu0
10重量%の配合物を1200℃で焼結して得ることが
できる。
該焼成セラミックス顔料の使用量は、成分(1)100
重量部に対して、30〜300重1部、好ましくは50
〜200重量部である。該使用量が30重量部未満では
、赤外線吸収能が劣り、また300重量部を超えると組
成物の増粘、沈殿などが生じやすく貯蔵安定性が悪くな
る。
次に第2の被覆層を形成する被覆組成物の成分である無
機系着色顔料は、被膜を任意の色調に着色する目的で用
いるものであるが、アルミ粉、ステンレス粉、銅粉、黄
銅粉などの金属粉末以外のいわゆる通常の無機系着色顔
料が適用できる。具体的には、酸化チタン、ペンカラ、
オーカー、カーボンブラックなどが単独或は所定の色調
が得られるよう組合せて用いられる。
該無機系着色顔料の使用量は、成分(1)100重量部
に対して10〜200重量部、好ましくは20〜150
重量部である。該使用量が10重量部未満では、第1の
被覆層を隠ぺいできないため、所定の色調が得られず、
200重量部を超えると組成物の沈殿が生じ易く、貯蔵
安定性が悪くなる。
また、本発明の赤外線吸収体を構成する第1の被覆層の
膜厚は10μから300μ、好ましくは30μから10
0μの範囲である。膜厚10μ未満では赤外線吸収能が
劣り、また300μを超えると熱衝撃による歪のため、
被膜にワレ、ハガレなどの欠陥を生じる。
本発明の赤外線吸収体を構成する第2の被覆層の膜厚は
、10μから200μ、好ましくは20μから100μ
の範囲である。膜厚10μ未満では、第1の被覆層の色
調を隠ぺいできず、また200μを超えると赤外線吸収
能が低下する。
本発明の第1の被覆層を形成する被覆組成物は、前記成
分(I)〜(■)を、また第2の被覆層を形成する被覆
組成物は前記成分(IV)〜(Vl)を必須成分とする
ものであるが、さらに必要に応じて顔料分散材、顔料沈
降防止剤なども添加することができる。
以下本発明を製造例及び実施例によってさらに詳細に説
明する。
製造例及び実施例中「部」および「%」は特に断わらな
いかぎり「重量部」および「重量%」を示す。
製造例1 反応容器に、テトラエトキシシラン62g、メチルトリ
エトキシシラン125g及びエチルアルコール187g
を加え、内容物を攪拌しながら加熱して80℃になった
のち0.2N−塩酸30gを添加し80℃で10時間反
応させた。ついで、この反応生成物にトリエチルアミン
30gを添加してpHを7以上に上げて80℃で2時間
線合反応を行ない、その後ベンゼンを添加し不揮発分が
36%になるまで脱溶剤を行なった。
かくして、得られた反応生成物(ワニス)は透明で、粘
度5.0センチボイズであった。
製造例2 ペイントシェーカーに上記ワニス100部、マイカ72
部、焼成セラミックス系顔料(MnOz85%、Co0
5%、Cu010%を1200℃で焼成したもの)65
部、顔料分散剤(ディスパロン6900−IOX) 2
部およびキシレン15部を加え、30分間分散を行ない
、被覆組成物Aを得た。
製造例3 ペイントシェーカーに上記ワニス100部、マイカ72
部、炭化珪素セラミックス顔料52部、着色具顔料(ダ
イピロキサイドカラーブラック#9510)  15部
、顔料分散剤(ディスパロン6900−IOX) 2部
およびキシレン15部を加え30分間分散を行ない、被
覆組成物Bを得た。
製造例4 ペイントシェーカーに上記ワニス100部、マイカ72
部、着色具顔料(ダイピロキサイドカラーブラック #
9510) 65部、顔料分散剤(ディスパロン690
0−10X) 2部およびキシレン15部を加え、30
分間分散を行ない、被覆組成物Cを得た。
製造例5 ペイントシェーカーに上記ワニス100部、マイカ72
部、焼成セラミックス系顔料(ダイピロキサイドカラー
グリーン#9310) 65部、顔料分散剤(ディスパ
ロン6900−10X) 2部およびキシレン15部を
加え、30分間分散を行ない、被覆組成物りを得た。
製造例6 ペイントシェーカーに上記ワニス100部、マイカ40
部、チタン白20部、顔料沈降防止剤(エロジル#38
0) 0.5部およびキシレン15部を加えて30分間
分散を行ない、被覆組成物Eを得た。
製造例7 ペイントシェーカーに上記ワニス100部、マイカ40
部、ベンガラ20部、顔料沈降防止剤(エロジル938
0) 0.5部およびキシレン15部を加え、30分間
分散を行ない、被覆組成物Fを得た。
実施例1〜5 被覆組成物A、B、Dをキシレンで、1lh4フオ一ド
カツプ20〜22秒になるまで希釈して、金属基材(研
摩処理したステンレス鋼板)に、乾燥膜厚が30〜50
μになるようにスプレー塗りし、180℃で30分間加
熱乾燥し第1の被覆層A。
B、Dを得た。
このようにして得られた被覆層A、B、Dのうえに、被
覆組成物EおよびFを、被覆組成物A。
B、Dと全く同一の方法で塗装し加熱乾燥させ、第2の
被覆層E、Fを形成させた。
このようにして得られた赤外線吸収体の性能を表1およ
び第1図〜第5図に示す。
比較例1〜7 被覆組成物A、 B、 C,D、 E、 Fをキシレン
で、隘4フォードカップ20〜22秒になるまで希釈し
て、金属基材(研摩処理したステンレス鋼板)に、乾燥
膜厚が30〜50μになるようにスプレー塗りし、18
0℃で30分間加熱乾燥し、第1の被覆層A、 B、 
 C,D、 E、  Fを得た(比較例1〜6)。
また、このようにして得た第1の被覆層Cのうえに、被
覆組成物Eを全く同一の方法で塗装、加熱乾燥させ、第
2の被覆層Eを設けた(比較例7)。
このようにして得られた被覆層の性能を表2及び第6図
〜第12図に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は、それぞれ本発明の実施例1ないし実
施例5において得られた赤外線吸収体の赤外線吸収能を
示す、波長2.5μm〜25μm(波数 4000〜4
00cm−’)の領域における分光反射率曲線図であり
、第6図〜第12図は、それぞれ比較例1ないし7にお
いて得られた被覆層の赤外線吸収能を示す、波長2.5
μm〜25μm(波数4000〜400cm−〇の領域
における分光反射率曲線図である。 第1図〜第12図において、縦軸は赤外分光反射率(%
)を表わし、横軸下方は波数(am −’ )を表わし
、横軸上方は波長(μm)を表わす。 特許出願人  関西ペイント株式会社 波  長 波  長 第2図 波  長 第3図 第4図 波   長 波   数 第5図 波   長 波   数 第6図 波   数 第7図 波   長 波   数 第8図 波   長 波   数 波   長 f410図 波   長

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ( I )下記一般式〔A〕で示される有機珪素化合物及
    び(又は)その低縮合物と、 ▲数式、化学式、表等があります▼(但しRは炭素数1
    〜8の炭 化水素基)…〔A〕 下記一般式〔B〕で示される有機珪素化合物および(又
    は)その低縮合物 ▲数式、化学式、表等があります▼(但しR′は炭素数
    1〜12 の炭化水素基、Rは上記に 同じ)…〔B〕 からなる混合物を酸触媒の存在下で加水分解した後、ア
    ルカリ物質を用いてそのpHを7以上として縮合せしめ
    てなる分子末端にシラノール基を有しない有機珪素高縮
    合物100重量部、 (II)マイカ、タルク、炭酸カルシウム、クレー、ハラ
    イド、ベントナイトから選ばれた少なくとも1種の体質
    顔料30〜300重量部及び(III)焼成セラミックス
    顔料30〜300重量部からなる被覆組成物から形成さ
    れる第1の被覆層のうえに、 (IV)前記( I )有機珪素高縮合物100重量部(V
    )前記(II)体質顔料30〜300重量部及び (VI)無機系着色顔料10〜200重量部 からなる被覆組成物による第2の被覆層を形成してなる
    赤外線吸収体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1096240A1 (de) * 1999-10-29 2001-05-02 Robert Bosch Gmbh Infrarotabsorber und damit hergestellter thermischer Sensor
JP2005068325A (ja) * 2003-08-26 2005-03-17 Shin Etsu Chem Co Ltd 近赤外線吸収性組成物
JP2008230229A (ja) * 2007-02-20 2008-10-02 Dainippon Printing Co Ltd 透明カード

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