JPH019651Y2 - - Google Patents

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JPH019651Y2
JPH019651Y2 JP1982067274U JP6727482U JPH019651Y2 JP H019651 Y2 JPH019651 Y2 JP H019651Y2 JP 1982067274 U JP1982067274 U JP 1982067274U JP 6727482 U JP6727482 U JP 6727482U JP H019651 Y2 JPH019651 Y2 JP H019651Y2
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JP
Japan
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hose
brake
hose reel
clutch
clutch lever
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JP1982067274U
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JPS58171265U (ja
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本件考案は、機枠上にエンジンと動力噴霧機と
巻取機とをセツトし、この三者を一体的に運搬格
納できるようにセツトしたものにおいて、ホース
の巻取り時、及び格納時、運搬時に操作が容易と
なるように、ホースリールブレーキを設けたもの
である。
動力噴霧機は、広い範囲にわたつて防途や揚水
が可能なように、長いホースを装着して送水する
のが普通である。作業後に運搬する際や、格納の
際にこのホースを巻くのが大変であるので、最近
は動力で駆動する巻取機が装置されているものが
多い。
この巻取機は回転するのは、ほんのわずかであ
り、ホースの巻取り回転数のみであり、回転速度
もホースの捩れを注意し乍らであるから極く遅
い。これを実現する為に、クラツチ装置としては
ベルトテンシヨン式のクラツチ装置を用い、半ク
ラツチ操作によりホースリールをゆつくりと回動
することもできるようにしている。
それでもクラツチを完全に接続してしまつて、
ホースリールが本来の速度である高速で、まとも
に回転しはじめると、ホースリールに巻きついた
ホースの重量が大きくなり慣性力が大となり、相
当のスピードでホースを巻きとり、オペレーター
がホースの捩れを直すより早く巻き込んだり、ホ
ースが障害物に引つ掛つているのに引つばつてホ
ースや噴口を壊したり、ホース端の噴口をホース
リールに巻き込んでこわしたりするのである。
この危険を解消する為にホースリールの回転に
制動をかけるブレーキをクラツチレバーの解除方
向と連動して設けたものである。
又、このブレーキ装置にブレーキ状態でロツク
するロツク装置を設けて、防除作業時やコツクの
開閉時にホース内の圧力変動により、ホースリー
ルが動いて、ホースリールに残つて巻かれている
ホースが緩み、巻取時に再度、全部をほどいて巻
き直さなければならないという不具合いを解消さ
せたものである。更に、このロツク装置を設ける
ことにより、自動車に乗せて運搬する時や、作業
時に徐々にホースがゆるんで、次の巻取りに不具
合いを与えることを防止することができるのであ
る。
本件考案の目的は以上の如くであり、添付の図
面に示した実施例に基づいて、本件考案の構成を
説明すると。
第1図は本件考案の動力巻取機付き噴霧機の全
体側面図 第2図は同じく前面図 第3図はクラツチレバー5を解除し、ホースリ
ールブレーキを制動した状態の側面図 第4図はクラツチを解除し、ホースリールブレ
ーキをも解除した状態の側面図 第5図はクラツチレバー5を「入」状態とした
図面である。
第1図、第2図において、機枠19にて周囲を
囲み、この機枠19上に、前部にホースリール3
を軸受支持し、後部にエンジン1と動力噴霧機2
を上下に配置している。エンジン1のエンジンプ
ーリー16よりVベルト23にて動力噴霧機2の
入力プーリー14を回転し、逆の側のプーリー1
5より、ホースリール3の駆動プーリー4へVベ
ルト13にて、動力を伝えている。該Vベルト1
3にテンシヨンプーリー7を当ててVベルトを緊
張させることにより動力が伝えられる。テンシヨ
ンプーリー7をアーム8により後退させることに
より動力が断たれるのである。
動力噴霧機2の吸水側へ吸水ホース18にて、
液剤等が吸水され吐出側のホース11にてホース
リール3の軸パイプへ液剤が圧力化され注水され
る。軸パイプはホースリール3に固定されたホー
ス22の基端にスイベルジヨイントを介して連結
されており液剤が送水されている。
このように装置において、クラツチレバー軸2
4が左右にわたつて枢支されており、このクラツ
チレバー軸24上にクラツチレバー5とロツクペ
ダル9が枢支されている。ロツクペダルは丸棒を
コの字形の折り曲げて、筒体25に溶接固定さ
れ、筒体25がクラツチレバー軸24に遊嵌され
ている。クラツチレバー5はその下端を筒体33
に溶接しており、同じ筒体33にアーム12が同
じく溶接されている。アーム12にはブレーキリ
ンク6が枢結され、ブレーキリンク6の後端はテ
ンシヨンプーリー7のアーム8と連動したアーム
11に枢結されている。又、ブレーキリンク6の
内側にブレーキシユー固定体26が固設され、こ
のブレーキシユー固定体26にブレーキシユー2
7が固定されている。
又、ブレーキリンク6には下方へ向けて、カム
板28が固設されており、このカム板28のカム
溝にブレーキペダル9の先端曲折部が係入されて
いる。カム板28のカム溝は「入」字形に構成さ
れ、三つの28a,28b,28cの係支点が設
けられている。又、アーム12とブレーキペダル
9には付勢バネ20,21が後方下方へ向けて付
勢すべく介装されている。
第5図の状態はオペレーターが手でクラツチレ
バーを前方へ回動することにより、付勢バネ2
0,21に抗してアーム12、リンク6、アーム
11、アーム8によりテンシヨンプーリー7をV
ベルト13の緊張方向へ回動するのでホースリー
ルは回転し、ホースの巻取りを行なう。この第5
図の状態から、オペレーターが手を離すと付勢バ
ネ20に引つ張られてアーム12がテンシヨンプ
ーリー7の解除方向へ回動し、テンシヨンプーリ
ー7はクラツチ切りの位置へ回動する。同様にブ
レーキリンク6も切りの方向へ移動し、カム板2
8も同じく左方向へ動くが、ブレーキペダル9は
付勢バネ21により下方へ付勢されているので、
カム溝の係支点の28bから28aの方向へ移動
し、この係支点28aで係止され、これ以上ブレ
ーキリンク6が移動しないように係止する。この
状態が第4図である。この第4図においては、ク
ラツチは断でありブレーキも制動されていない。
普通のホース巻取り操作は、ブレーキペダル9
が係支点28bと28aの間を往復される形で行
なわれる。
ホースリール3の回転に制動をかけたい場合に
は、オペレーターはクラツチペダル5をクラツチ
切り方向へ回動すると共に、ブレーキペダル9を
踏み込んで、ブレーキペダル9の先端が係支点2
8cまで一気に移動するように操作する。これに
よりブレーキリンク6及びブレーキシユー27が
プーリー4の外周に接し、又、Vベルト13の外
縁に接して、制動をかけるのである。クラツチペ
ダル5を離しても付勢バネ20により、制動力を
維持することが出来るので、運搬中や防除作業中
に制動状態を続けることができるのである。
この制動ロツク状態を解除するには、クラツチ
レバー5を一度でもクラツチ「入」方向に回動す
ればブレーキペダル9の先端が係支点28cから
出て、付勢バネ21により下方へ付勢されている
ので、クラツチレバーを戻しても係支点28aに
入り、ロツク位置である係支点28cへ戻ること
はない。再度ロツクペダルを踏めば制動及びロツ
クがかかるのである。
以上の如く本件考案は、エンジンと動力噴霧機
と巻取機とをセツトしたものにおいて、巻取機の
ホースリール駆動力を断接するクラツチレバーと
連動して、ホースリールブレーキ装置をも操作可
能に構成したので、ホースリールの回転が上がり
すぎて、ホースの捩れをほどく暇がない時等に、
即座にブレーキをロツクペダルを踏み込むことに
よりかけて、ホースリールの回転を止めることが
でき、一度ブレーキをかければ、次にクラツチレ
バーを「入」方向に回動するまでは制動状態を維
持できるので、運搬や防除作業中のホースのほど
けを防止することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本件考案の動力巻取機付きの噴霧機の
全体側面図、第2図は同じく前面図、第3図はク
ラツチレバー5を解除しホースリールブレーキを
制動した状態の側面図、第4図はクラツチを解除
し、ホースリールブレーキをも解除した状態の側
面図、第5図はクラツチレバー5を「入」状態と
した図面である。 1……エンジン、2……動力噴霧機、3……巻
取機ホースリール、5……クラツチレバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンと動力噴霧機と巻取機とをセツトした
    ものにおいて、巻取機のホースリール駆動力を断
    接するクラツチレバーと連動して、ホースリール
    ブレーキ装置をも操作可能としたことを特徴とす
    る動力巻取機付き噴霧機。
JP1982067274U 1982-05-07 1982-05-07 動力巻取機付き噴霧機 Granted JPS58171265U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982067274U JPS58171265U (ja) 1982-05-07 1982-05-07 動力巻取機付き噴霧機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982067274U JPS58171265U (ja) 1982-05-07 1982-05-07 動力巻取機付き噴霧機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58171265U JPS58171265U (ja) 1983-11-15
JPH019651Y2 true JPH019651Y2 (ja) 1989-03-16

Family

ID=30077111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982067274U Granted JPS58171265U (ja) 1982-05-07 1982-05-07 動力巻取機付き噴霧機

Country Status (1)

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JP (1) JPS58171265U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58171265U (ja) 1983-11-15

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