JPH0452221Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452221Y2 JPH0452221Y2 JP1988168271U JP16827188U JPH0452221Y2 JP H0452221 Y2 JPH0452221 Y2 JP H0452221Y2 JP 1988168271 U JP1988168271 U JP 1988168271U JP 16827188 U JP16827188 U JP 16827188U JP H0452221 Y2 JPH0452221 Y2 JP H0452221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- reel
- winding
- hose reel
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、薬液散布装置等に用いられる薬液ホ
ース等の巻取装置に関する。
ース等の巻取装置に関する。
(従来の技術)
例えば、農業用防除機として用いられる、100
mにも及ぶホースを使用する「セツト動噴」と称
せられる薬液散布装置には、前記ホースを手動又
は自動で巻取るホース巻取装置を備えている。
mにも及ぶホースを使用する「セツト動噴」と称
せられる薬液散布装置には、前記ホースを手動又
は自動で巻取るホース巻取装置を備えている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記の如き従来のホース巻取装置では、作業開
始時にホースを引き出す為に、ホースリールを遊
転状態とし、ホース先端のノズル部を持つて作業
者が薬液散布場所迄歩いて行くことによつてホー
スがホースリールから巻きほどかれて引き出され
る。
始時にホースを引き出す為に、ホースリールを遊
転状態とし、ホース先端のノズル部を持つて作業
者が薬液散布場所迄歩いて行くことによつてホー
スがホースリールから巻きほどかれて引き出され
る。
この場合、作業者が急に立止つたりすると、ホ
ースリールが慣性で回転し続けようとする為に、
ホースリール上でホースがゆるみ、巻きが乱れ
る。
ースリールが慣性で回転し続けようとする為に、
ホースリール上でホースがゆるみ、巻きが乱れ
る。
また、ノズルコツクを閉止せしめたときにも、
衝撃圧の反力によつてホースリールが自転してホ
ースがゆるみ、巻きが乱れる。
衝撃圧の反力によつてホースリールが自転してホ
ースがゆるみ、巻きが乱れる。
これ等の現象が発生すると、ホースの乱巻きに
よつてホース自体が損傷したり、トラバーサカム
機構等を利用した整列巻取装置が備えられていて
も、その機能が損なわれてしまう。
よつてホース自体が損傷したり、トラバーサカム
機構等を利用した整列巻取装置が備えられていて
も、その機能が損なわれてしまう。
この、ホースの巻乱れ現象及び巻きゆるみ現象
は、特に、巻き巾が狭く、巻重ね数が多いホース
リールにおいて顕著に現れる。
は、特に、巻き巾が狭く、巻重ね数が多いホース
リールにおいて顕著に現れる。
この対策としては、ホースリール側にリール・
ブレーキ操作員を配置するか、複雑な自動調整式
リール・ブレーキ装置を設ける等の処置がとられ
ても、衝撃によるホースリールの惰転現象や、圧
力を掛けたままホースを巻取つた後で加圧を中止
した場合のホースのしぼみ現象による巻ゆるみの
発生は、完全には防止できない。
ブレーキ操作員を配置するか、複雑な自動調整式
リール・ブレーキ装置を設ける等の処置がとられ
ても、衝撃によるホースリールの惰転現象や、圧
力を掛けたままホースを巻取つた後で加圧を中止
した場合のホースのしぼみ現象による巻ゆるみの
発生は、完全には防止できない。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案は、ホースリールに巻回されたホ
ースの引き出し方向とは逆の方向において前記ホ
ースに常時押圧されるとともに、前記ホースリー
ルの巻き巾とほぼ同じ巾を有して前記ホースリー
ルに対して出入自在の可撓性クツシヨンローラを
備える構成としたものである。
ースの引き出し方向とは逆の方向において前記ホ
ースに常時押圧されるとともに、前記ホースリー
ルの巻き巾とほぼ同じ巾を有して前記ホースリー
ルに対して出入自在の可撓性クツシヨンローラを
備える構成としたものである。
(作用)
したがつて本考案によれば、クツシヨンローラ
が、ホースリールに巻回されたホースに押し付け
られて、ホースの巻きゆるみを常時吸収し、巻き
乱れを防止する。
が、ホースリールに巻回されたホースに押し付け
られて、ホースの巻きゆるみを常時吸収し、巻き
乱れを防止する。
(実施例)
次に本考案を図に示す実施例に基づき詳細に説
明する。
明する。
図示例は、本考案を、農薬散布用等に用いられ
る、ホース自動巻取装置付動力噴霧機(セツト動
噴)に実施した例であり、機枠体1に高圧プラン
ジヤ・ポンプ3を駆動する内燃機関等の原動機2
と、フリクシヨンローラ式等適宜のクラツチ装置
6を介して巻き取り駆動されるホースリール4が
設けられている。
る、ホース自動巻取装置付動力噴霧機(セツト動
噴)に実施した例であり、機枠体1に高圧プラン
ジヤ・ポンプ3を駆動する内燃機関等の原動機2
と、フリクシヨンローラ式等適宜のクラツチ装置
6を介して巻き取り駆動されるホースリール4が
設けられている。
このホースリール4に薬液散布用ホース5が巻
回され、第1図に示す如く前記クラツチ装置6が
断の状態では、前記ホースリール4は遊転状態に
あるので、前記ホース5は作業者の手で左方へ引
き出すことができ、また、クラツチレバー61を
押し下げてフリクシヨンローラ62を駆動プーリ
ー63におしつけると、前記ホースリール4とフ
リクシヨンローラ62との間に掛け渡されたVベ
ルト64が張られて、前記ホースリール4が右回
りに回転駆動され、前記ホース5を自動的に巻取
ることができる。
回され、第1図に示す如く前記クラツチ装置6が
断の状態では、前記ホースリール4は遊転状態に
あるので、前記ホース5は作業者の手で左方へ引
き出すことができ、また、クラツチレバー61を
押し下げてフリクシヨンローラ62を駆動プーリ
ー63におしつけると、前記ホースリール4とフ
リクシヨンローラ62との間に掛け渡されたVベ
ルト64が張られて、前記ホースリール4が右回
りに回転駆動され、前記ホース5を自動的に巻取
ることができる。
本考案では更に、前記ホースリール4の上側の
機枠体1に基部を枢着7した揺動アーム8を前記
ホース5の引き出し方向とは逆の方向(第1図で
は右斜下方)へ延長し、その揺動端部に、前記ホ
ースリール4の巻き巾Wとほぼ同じ巾W′のクツ
シヨンローラ9を適度の制動効果を与えつつ、通
常のホース5の引き出しには支障を与えぬ様に、
前記ホースリール4に対して出入自在、かつ、転
動自在に取着し、ホース5の巻きゆるみを防止し
ている。
機枠体1に基部を枢着7した揺動アーム8を前記
ホース5の引き出し方向とは逆の方向(第1図で
は右斜下方)へ延長し、その揺動端部に、前記ホ
ースリール4の巻き巾Wとほぼ同じ巾W′のクツ
シヨンローラ9を適度の制動効果を与えつつ、通
常のホース5の引き出しには支障を与えぬ様に、
前記ホースリール4に対して出入自在、かつ、転
動自在に取着し、ホース5の巻きゆるみを防止し
ている。
該クツシヨンローラ9は、前記揺動アーム8に
両端部を枢支された剛性の芯部10と、該芯部1
0の周囲に円筒状に取着され、少なくとも前記ホ
ース5の直径分程度は撓んで、直ちに復元可能
な、可撓性に富んだフオームラバー等よりなるク
ツシヨン材11とからなつている。
両端部を枢支された剛性の芯部10と、該芯部1
0の周囲に円筒状に取着され、少なくとも前記ホ
ース5の直径分程度は撓んで、直ちに復元可能
な、可撓性に富んだフオームラバー等よりなるク
ツシヨン材11とからなつている。
前記クツシヨンローラ9は、第2図に示す如
く、整列巻装置(図示せず)で整然とホースリー
ル4に巻回されたホース5の全長が引き出される
まで、各巻列に十分密着して回転出来る様に、必
要に応じたばね等の適宜の付勢手段(図示せず)
を用いて、常時前記ホース5に押圧せしめる。
く、整列巻装置(図示せず)で整然とホースリー
ル4に巻回されたホース5の全長が引き出される
まで、各巻列に十分密着して回転出来る様に、必
要に応じたばね等の適宜の付勢手段(図示せず)
を用いて、常時前記ホース5に押圧せしめる。
(考案の効果)
したがつて本考案によれば、リール4に巻回さ
れたホース5はクツシヨンローラ9が押圧される
ことによつて常時巻重ね方向についての巻ゆるみ
が効果的に防止され、クツシヨンローラ9の撓み
によつて巻取り時のホース5の巻巾方向について
の位置ずれも効果的に防止するので、特にホース
リール4の巻巾の両端部で発生し易い巻乱れを効
果的に取り除くことが出来る等の効果を奏する。
れたホース5はクツシヨンローラ9が押圧される
ことによつて常時巻重ね方向についての巻ゆるみ
が効果的に防止され、クツシヨンローラ9の撓み
によつて巻取り時のホース5の巻巾方向について
の位置ずれも効果的に防止するので、特にホース
リール4の巻巾の両端部で発生し易い巻乱れを効
果的に取り除くことが出来る等の効果を奏する。
第1図は、本考案一実施例によるホース巻取装
置を備えたセツト動噴の側面図、及び第2図は第
1図の−矢視拡大断面図である。 4……ホースリール、5……ホース、9……ク
ツシヨンローラ、W……ホースリールの巻き巾、
W′……クツシヨンローラの巾。
置を備えたセツト動噴の側面図、及び第2図は第
1図の−矢視拡大断面図である。 4……ホースリール、5……ホース、9……ク
ツシヨンローラ、W……ホースリールの巻き巾、
W′……クツシヨンローラの巾。
Claims (1)
- ホースリール4に巻回されたホース5の引き出
し方向とは逆の方向において前記ホース5に常時
押圧されるとともに、前記ホースリール4の巻巾
Wとほぼ同じ巾W′を有して前記ホースリール4
に対して出入自在の可撓性クツシヨンローラ9を
備えたことを特徴とするホース巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988168271U JPH0452221Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988168271U JPH0452221Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288973U JPH0288973U (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0452221Y2 true JPH0452221Y2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=31457305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988168271U Expired JPH0452221Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452221Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520335U (ja) * | 1978-07-24 | 1980-02-08 | ||
| JPS62165712U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-21 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP1988168271U patent/JPH0452221Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0288973U (ja) | 1990-07-13 |
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