JPH0196689A - 画像表示制御装置 - Google Patents

画像表示制御装置

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JPH0196689A
JPH0196689A JP62254388A JP25438887A JPH0196689A JP H0196689 A JPH0196689 A JP H0196689A JP 62254388 A JP62254388 A JP 62254388A JP 25438887 A JP25438887 A JP 25438887A JP H0196689 A JPH0196689 A JP H0196689A
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JP
Japan
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bits
signal
decoder
luminance signal
level
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JP62254388A
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Joji Murakami
村上 丈示
Shogo Shibazaki
省吾 柴崎
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Microcomputer Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Microcomputer Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術         (第5.6図)発明が解
決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 (第1図)作用 実施例 本発明の一実施例     (第2〜4図)発明の効果 Ce  要〕 画像表示制御装置に関し、 D/A変換回路を構成する抵抗ラダやスイッチの個数を
増大させることなく、所望の多階調発色の得られる画像
表示制御装置を提供することを目的とし、 コード化されたnビットのR,G、B輝度信号に基づい
てR,G、B各色毎に設けられた複数の信号線の1つを
選択し、所定の信号線が選択されている間、該選択され
た信号線に対応する電圧を発生する画像表示制御装置に
おいて、前記nビットの輝度信号の上位mビットをデコ
ードする第1のデコーダと、該第1のデコーダのデコー
ド結果に基づいて多段階の時間の1つを選択する第1の
選択手段と、前記nビットの輝度信号の下位n −mビ
ットをテコ−下する第2のデコーダと、該第1の選択手
段により選択された時間の間、該第2・のデコーダのデ
コード結果に基づいて前記複数の信号線の1つを選択す
る第2の選択手段と、により構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像表示制御装置、いわゆるCRTコントロ
ーラに関し、特に、微妙なカラー中間色を多彩に発色し
、実感表示効果を高めた多階調表示の画像表示制御装置
に関する。
近時、コンピュータ内で図形や画像を生成するいわゆる
コンピュータグラフィックス番よ、画像処理技術をはじ
めとした高度な各種アルゴリズムの開発や、メモリ等の
大容量化、低価格化などによ・ってより高機能化し、こ
のため、コンピュータの処理結果を出力する画像出力機
器には微妙なカラー中間調を表示できるものが要求され
ている。特にミニ業用デザインや医療用モニターに用い
られる表示装置には、より実景に近い、いわば写真のよ
うな画面を生成できる実感表示に優れた画像表示制御装
置が要求されている。
〔従来の技術〕
従来のこの種の多階調カラー発色が得られる画像表示制
御装置としては、例えば、第5図に示すようなものがあ
る。
第5図において、画像表示制御装置1には1.図示しな
いデコーダから各4ビツトの色データR0G、Bが入力
されており、これらの色データR0G、Bは、コンピュ
ータ等の画像処理装置で生成された各色毎のnビットデ
ジタル輝度信号をデコードし、nビットで表現される1
0進表記の複数の信号線(本例では4本)のうちの1つ
を選択して〔H〕レベルとしたものである。すなわち、
輝度信号のビット数がn=2であれば、信号線は本例の
ように4本設けられる。
4本の信号線で入力された色データR,G、Bは、それ
ぞれラッチ2.3.4のD端子に印加され、クロック信
号CLKの立下がりタイミングでこれらのラッチ2.3
.4内部に取り込まれてラッチされる。ラッチ2.3.
4の各Q端子からのラッチデータは、それぞれD/A変
換回路5.6.7の■端子に印加され、ラッチデータ(
すなわち、色データ)に応じた大きさのアナログ電圧(
R。
G、B出力)が0端子から出力される。
第6図は、D/A変換回路5.6.7の具体的な一例を
示す図であり、色データ(R)に基づいて所定アナログ
電圧値のR出力が取り出されるD/A変換回路5を代表
として・示した図である。
D/A変換回路5は抵抗ラダ8と、複数のスイッチ81
〜S4と、を有し、抵抗ラダ8は高レベル電位(Va)
と低レベル電位(Vb:但し、本例ではVb=GND)
との間に多数の抵抗R3〜R2を直列に接続している。
スイッチ81〜S4は抵抗ラダ8の各抵抗の接続点とO
端子との間に介装されるとともに、このスイッチ81〜
S4のそれぞれにはスイッチの開閉を促す信号として■
端子に入力された色データ(R)の各信号線が接続され
ている。
例えば、色データ(R)の4本の信号線のうち、図中A
で示す線が(H)レベルならば、スイッチS1がONL
、高レベル電位Vaに近い側の抵抗の接続点から取り出
された最大値のアナログ電圧が0端子から出力される。
また、図中Bで示す線が(H)レベルならば、スイッチ
S4がONL、、低レベル電位vbに近い側の抵抗の接
続点から取り出された最小値のアナログ電圧が0端子か
ら出力される。すなわち、画像処理装置で生成されたn
ビットの輝度信号をデコードした結果、複数本(本例の
場合4本)の信号線のうちの1つが〔H〕レベルとなっ
て選択されると、選択された信号線を含む4本の信号線
によって伝達された色データ(R)弓より、スイッチ5
l−34の何れか1つがONL、高レベル電位Vaと低
レベル電位vb間とを抵抗R3〜R2で分圧した電圧の
1つが0端子から出力される。したがって、輝度信号の
ビット数をn=2とした場合、D/A変換回路5からは
2n=4種の異なった電圧の1つが出力される。この電
圧は、R出力、G出力、B出力毎に図示しないCRTの
例えばRコントロールグリッド、Gコントロールグリッ
ド、Bコントロールグリッドにそれぞれ印加され、電子
ビームの強度を操作して、CRT管面上のR,G、B各
ドツトをアナログ電圧に応じた輝度で発色させる。
ここで、R,G、B各ドツトは、前述のR出力、G出力
、B出力のそれぞれが2″種の電圧を有していることか
ら、211種の輝度で発色し、その結果、これら各ドツ
トの発色合成で得られる表示色は、(2” ) 3種の
多階調色(本例の場合、n=2であるから4”=64階
調色)となる。このように、輝度信号のビット数nを、
例えば、n=4とすれば4096色の多階調色が得られ
、さらに、n=8とすれば、約16 X 10’色の多
階調色が得られることとなり、近時の実感表示に優れた
表示装置の要求に応えることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の画像表示制御装置にあ
っては輝度信号のビット数nに応じて2′1の多数の電
圧を準備し、輝度信号の内容に基づいてこれら電圧の1
つを選択してR,G、Bそれぞれのアナログ電圧として
出力するといった構成になっていたため、 例えば、実感表示を向上させようとしてビット数nを増
大させると、抵抗ラダ8の抵抗数が指数倍に増加すると
ともに、さらに、スイッチSI〜S4の個数も指数倍に
増加してしまう。すなわち、実感表示の向上を意図する
と、必然的にD/A変換回路5.6.7の回路規模を大
きくせざるを得ないといった問題点があった。
このことは、前記ラッチ2〜4およびD/A変換回路5
〜7などをワンチップ化して部品点数の削減を図ろうと
した場合、チップサイズの大型化を招き好ましくない。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
D/A変換回路を構成する抵抗ラダやスイッチの個数を
増大させることなく、所望の多階調発色の得られる画像
表示制御装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の画像表示制御装置の原理ブロック図を
示す。
第1図において、コード化されたnビットのRoG、B
輝度信号に基づいてR,G、B各色毎に設。
けられた複数の信号線の1つを選択し、所定の信号線が
選択されている間、該選択された信号線に対応する電圧
を発生する画像表示制御装置において、前記nビットの
輝度信号の上位mビットをデコードする第1のデコーダ
1と、該第1のデコーダlのデコード結果に基づいて多
段階の時間の1つを選択する第1の選択手段2と、前記
nビットの輝度信号の下位n−mビットをデコードする
第2のデコーダ3と、該第1の選択手段2により選択さ
れた時間の藺、該第2のデコーダ3のデコード結果に基
づいて前記複数の信号線の1つを選択する第2の選択手
段4と、により構成されている。
〔作 用〕
本発明では、nビットの輝度信号の上位mビットに基づ
いて多段階の時間の1つが選択され、該選択された時間
の間、輝度信号の下位n−mビットに基づいて複数のア
ナログ電圧の1つが選択される。
すなわち、信号線の選択は輝度信号の下位n−mビット
で行われ、また、信号線の選択されている時間は輝度信
号の上位mビットで決定される。
これにより、CRT画面上のR,G、B各ドツトの発色
強度が輝度信号の下位n−mビットで操作され、その発
光時間は輝度信号の上記mビットで制御されることとな
る。したがって、オペレータには、ドツトの発光強度と
発光時間の相乗したものが実際の発光強度として認識さ
れ、その結果、D/A変換回路を構成する抵抗ラグやス
イッチの個数がn−m個で済み、これらの個数増を招く
ことなく、輝度信号のビット数nを容易に増加させるこ
とができ、実感表示効果を高めることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2〜4図は本発明に係る画像表示制御装置の一実施例
を示す図である。なお、第2〜4図は、R,G、83色
のうち、赤(R)の回路を一例として示す図であり、他
の緑(G)や青(B)の回路については、赤(R)の回
路とほぼ同一なので説明を省略する。
第2図において、10はランチである。ラッチ10は後
述のパルス発生回路20により生成されたクロック信号
CK2の立下がりエツジで輝度信号S。
を取り込みラッチする。この輝度信号S、は図外の画像
処理装置で生成されたものであり、所定のアルゴリズム
に基づいて例えば、カラー原画を色分解した3元色のう
ちの1つの色データの輝度情報をnビット(本実施例で
はn=4ビツト)のパラレルデータとして送られてきた
ものである。すなわち、重み付けされたnビットのLS
B側は低輝度を表し、MSB側は高輝度を表している。
したがって、nビットの全てが(H)レベルのときは、
例えば、赤色の輝度が最大を示し、一方、nビットの全
てが(L)レベルのときは、発色しない黒レベルを示し
ている。
ラッチlOからのnビットの輝度信号Sllは0R11
に入力されるとともに、下位n−mビット(本実施例で
はn −m = 2ビツト)がデコーダ(第1のデコー
ダ)12に入力され、また、上位mビット(本実施例で
はmm2ビツト)がデコーダ(第2のデコーダ)13に
入力される。デコーダ12およびデコーダ13はそれぞ
れ入力されたピントデータをデコードし、それぞれ複数
の信号線の1つを〔H〕レベルにして選択する。このこ
とを具体的に説明すると、デコーダ12は下位2ビツト
の入力データをデコードして2を本の信号線の1つを選
択し、選択した信号線を介して()I )レベルを出力
する。また、デコーダ13は上位2ビツトの入力データ
をデコードして22−1本の信号線の1つを選択し、選
択した信号線を介して(H3レベルを出力する。
上記信号線はデコーダ12.13とラッチ14.15の
間に布設されており、デコーダ12.13によってそれ
ぞれ1つの信号線が選択されると、選択された信号線を
介してラッチ14.15のそれぞれの入力端子り、〜D
、の1つに〔H〕レベルが加えられる。
ラッチ14は、後述のパルス発生回路20で生成された
クロック信号CKIの立下がりタイミングでデコーダ1
2からの(H)レベルを取り込みラッチする。また、ラ
ッチ15は後述のパルス発生回路20で生成されたクロ
ック信号CK2の立下がりタイミングでデコーダ13か
らの(H)レベルを取り込みランチする。以下、ラッチ
14にラッチされたデータを下位ラッチデータといい、
また、ラッチ15にラッチされたデータを上位ラッチデ
ータという。
下位ラッチデータは、ラッチ14の出力端子Q0〜Q、
に現れ、Q0〜Q3は3人力NAND (第2の選択手
段)16〜19の各入力端子の1つに接続されている。
3人力NAND16〜19の他の1つの入力端子は前述
の0RIIの出力端子に接続されており、0R11の4
つの入力の全てが(L)レベルのとき、すなわち、輝度
信号S、がオール(L)レベルで黒レベルを示している
とき、0RIIの出力端子の(L)レベルにより3人力
NAND16〜19の出力端子の全てが(L)レベルに
セットされる。また、3人力NAND16〜19の他の
1つの入力端子には、後述のパルス発生回路20からの
パルス幅信号PWMが加えられている。上記3人力NA
ND16〜19は、0R11の出力端子が(H)レベル
にあるとき、すなわち、輝度信号S、が黒レベルを示し
ていないときで、かつ、パルス幅信号PWMが(H)レ
ベルにある期間、ランチ14のQ、。
〜Q3の何れか1つが(H)レベルになると、対応する
3人力NAND16〜1901つの出力端子が(H)レ
ベルになり、前述した第6図のD/A変換回路のスイッ
チS、〜S4の1つをONさせて所定のアナログ電圧を
出力させる。
一方、ラッチ15にランチされた上位ランチデータは、
ラッチ15の出力端子Q0〜Q2からパルス発生回路2
0に出力されている。なお、上位ランチデータのうち、
出力端子Q0から出力されるものを311、出力端子Q
lから出力されるものをS、、出力端子Q2から出力さ
れるものを82と以下それぞれ省略する。
第3図はパルス発生回路(第1の選択手段)20の二側
を示す図である。第3図において、パルス発生回路20
は4ビツトシフトレジスタ2114ビツトラツチ22、
スイッチ素子23〜25、エツジ検出回路26、フリッ
プフロップ27を備え、4ビツトシフトレジスタ21は
、図外の画像処理装置やあるいはCRTコントローラ等
から必要に応じてリセット信号R3Tが入力されると、
出力端子Oを(H)レベルにセットして初期化する。そ
の後、外部クロックGKの立下がりタイミングで出力端
子0を(L)レベルにリセットするとともに、出力端子
1を(H)レベルにセットし、以降、外部クロックCK
の立下がりタイミング毎に出力端子2、出力端子3を順
次セットする。そして、キャリCが(H)レベルになる
と再度出力端子0をセットして上記動作を繰り返す。
4ピツドラフチ22はインバータINV、を通して反転
された反転クロックCKの立下がりタイミングで、上記
4ビツトシフトレジスタ21の出力端子θ〜3の電位レ
ベルを取り込みラッチし、出力端子Qo 、Q、〜Q3
のそれぞれから上記4ビツトシフトレジスタ21の出力
端子0〜3の電位レベルを出力する。出力端子Q、から
出力された信号(すなわち、4ビツトシフトレジスタ2
1の出力端子Oの電位レベル)は、クロック信号CKI
として前述のラッチ14に出力されるとともに、エツジ
検出回路26にも出力されている。エツジ検出回路26
は、クロック信号CKIを遅延させる3段のインバータ
INVffi〜I N V aと、この遅延されたクロ
ック信号CKIと遅延されないクロック信号CKIとの
論理積を取ってクロック信号CKIの立上がりエツジを
検出するアンド28と、を有し、クロック信号CKIの
立上がりエツジからインバータINV2〜INV、の遅
延時間の間、アンド28の出力を(L)レベルにしてフ
リップフロップ27に出力する。フリップフロップ27
は2つのアンド29.30をたすき掛けにして構成され
、上記エツジ検出回路26からの(L)レベルによって
セットされる。また、フリップフロップ27はセットさ
れている期間アンド30の出力を(L)レベルに保持し
、この(L)レベルをINVsを介して反転し、パルス
幅信号PWMとして前述の3人力NAND16〜19に
出力する。
一方、フリップフロップ27のリセット入力には、スイ
ッチ素子23〜25が接続されており、通常これらのス
イッチ素子23〜25はOFFしている。これらのスイ
ッチ素子23〜25のOFF期間フリップフロップ27
のリセット入力にはプルアップ抵抗R1゜を通してプラ
ス定電源vcが印加され、上記セット状態を保持してい
る。以下、スイッチ素子23〜25のOF F、期間に
おけるプルアップ抵抗RIOによるフリップフロップ2
7のセント状態保持を非リセツト期間という。
スイッチ素子23〜25は、それぞれに入力された80
〜S1が()I)レベルになるとONL、4ビツトラツ
チ22の出力端子方、〜石、からの(L)レベル信号を
通過させ、上記フリップフロップ27をリセットする。
すなわち、フリップフロップ27はクロック信号CK1
の立上がりタイミングでセットされ、80〜S2の何れ
か1つが(H)レベルになったとき、4ビアドラフチ2
2からの百、〜″?:i3の何れかによりリセットされ
る。したがって、パルス幅信号PWMは上記フリップフ
ロップ27がセットされている期間、(H)レベルを維
持する信号となって前記3人力NAND16〜19に出
力される。なお、4ビツトラツチ22の出力端子方、か
らは、クロック信号CK2が出力されるとともに、イン
バータINV&を介してクロック信号テマ]を反転した
クロック信号CK2が出力されている。
以下、第4図のパルス発生回路20のタイミングチャー
トを参照しつつ本実施例の回路動作を説明する。
まず、パルス発生回路20にリセット信号R3Tが入力
されると、4ビツトシフトレジスタ21が初期化され、
外部クロックCKの一周期の間、出力端子0が(H)レ
ベルにセットされる。この出力端子Oはクロック信号C
KIとして出力され(第4・図(b)参照)、クロック
信号CKIの立上がりタイミングでフリップフロップ2
7がセットされてこのセット期間PWMが(H)レベル
で出力される。また、クロック信号CKIの立下りから
外部り°ロックCKの4周期後にクロック信号CK2が
出力され(第4図(c)参照)、さらに、クロック信号
CKIとクロック信号CK2の間では、第4図(d)〜
(f)に示すように、4ビツトラツチ22の出力Q、−
Q、が外部クロックCKの一周期分ずれて順次(L)レ
ベルを繰り返している。
次いで、輝度信号S、が入力すると、この輝度信号S、
はクロック信号CK2の立下がりタイミングでラッチ1
0にラッチされ、下位2ビツトと上記2ビツトに分けら
れてデコーダ12.13に加えられる0例えば、輝度信
号S、の上位2ビツトを“0”0”、下位2ビツトを′
1″“1”と仮定すると、デコーダ12はり、を選択し
てこれを(H)レベルとし、また、デコーダ13はDo
を選択してこれを()l)レベルとする。これらのレベ
ルはラッチ14.15にラッチされるとともに、3人力
NAND19の入力に加えられ、また、Soとしてパル
ス発生回路20に出力される。3人力NAND19の3
つの入力には、上記ラッチ14からの〔H〕レベル、0
RII出力端子からの(H)レベルおよびフリップフロ
ップ27がセットされたことによる(H)レベルのパル
ス幅信号PWMが印加されており、これらによって3人
力NAND19の出力が(H)レベルにセントされ、図
外のA/D変換器の所定のスイッチをONして所定電位
のアナログ電圧をA/D変換器から出力させる。
一方、パルス発生回路20に加えられたS、によリスイ
ッチ素子23がONL、4ピツドラフチ22の出力端子
Qsの電位を通過させてフリップフロップ27をリセッ
トさせる。出力端子Q、の電位は第4図(d)に示すよ
うに、クロック信号CKIの立下がりタイミングで立下
がる信号であり、フリップフロップ27はこの出力端子
酊からの電位の立下がりタイミングでリセットされる。
したがって、3人力NAND19の出力が(H)レベル
を維持している期間は、デコーダ12のデコード結果が
ラッチ14にラッチされてから上記フリップフロップ2
7がリセットされてパルス幅信号PWMが〔L〕レベル
に変化するまでの期間であり、これらの期間は外部クロ
ックCKの一周期に相当する。
すなわち、輝度信号S、の上位2ビツトが“0”“0”
ならば、外部クロックCKの一周期の期間、下位2ビツ
トのデコード結果に応じて3人力NAND16〜19の
何れか1つが選択される。
また、輝度信号Slの上位2ビツトが例えば“1”θ″
 (但し、MSBが“1”)のときは、デコーダ13の
D!が選択されて(H)レベルとなり、その結果、ラッ
チ15からのStが()I)レベルとなってパルス発生
回路20に出力される。これにより、パルス発生回路2
0のスイッチ素子25がONし、第4図(f)に示す出
力端子Q3の電位によってフリップフロップ27がリセ
、フトされる。したがって、そのときの下位2ビツトに
よって選択された3人力NAND16〜19の何れか1
つが、外部クロックCKの3周期に相当する期間選択さ
れ続ける。すなわち、この場合、上述した上記2ビツト
が“0”0”のときに比べて3倍の選択時間長となり、
この分、CRT管面における発光時間が延長され、オペ
レータには延長された時間だけ強い発光輝度として視認
される。その結果、A/D変換器からは同一のアナログ
電圧が出力されているにもかかわらず、出力時間差分の
発光輝度差があられれ、アナログ電圧の種類x時間差分
の多階調表示色が得られる。
例えば、本実施例の場合、第6図のD/A変換回路5を
用いたとするとアナログ電圧の種類が4種類となり、ま
た、時間差はQ″1、η、鱈の3種類とプルアンプ抵抗
R1゜による非リセツト期間とを含めた4種類となる。
したがって、各色毎に4X4=16段階、R,G、Bの
3元色で16 X 16X 16 = 4096色の多
階調色が得られる。
従来のもので、このような4096色を得ようとすると
、各色毎の段階数(16段階)と等しい16段階のアナ
ログ電圧を必要とし、抵抗ラダを構成する抵抗やスイッ
チをアナログ電圧の段階と少なくとも同数膜けなければ
ならず、D/A変換回路5の大型化を招くといった問題
点があった。
これに対し、本実施例では輝度信号Slの上位2ビツト
をデコードし、このデコード結果に基づいて多段階の時
間の1つを選択するとともに、該選択された時間の間、
下位2ビツトのデコード結果に基づいてアナログ電圧を
選択するようにしているので、アナログ電圧の種類は輝
度信号Ssの下位2ビツトで表されるlO進表記分(こ
の場合22=4)で済む。したがって、アナログ電圧の
種類と多段階の時間の積として多階調色が得られ、D/
A変換回路5を大型化することなく、所望の多階調を容
易に得ることができる。例えば、輝度信号S、のビット
数nをn=8として約16 X 10#′色を得ようと
した場合、輝度信号S、を上位、下位で各々4ビツトに
分割すると、アナログ電圧の種類は2’=16種となり
、従来の2”=256種に比して格段に少ない種類で済
む。すなわち、輝度信号S、のビット数nをより増大さ
せる程、必要とされるアナログ電圧の種類に顕著な差が
表れるので、得られる多階調数に比してD/A変換回路
5を相対的に小型化することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、nビットの輝度
信号の上位mビットに基づいて多段階の・時間の1つを
選択し、該選択された時間の間、輝度信号の下位n−m
ビットに基づいて複数のアナログ電圧の1つを選択して
いる。
したがって、必要とされるアナログ電圧の種類は、輝度
信号の下位n−mビットで表される10進表記数分でよ
く、D/A変換回路を構成する抵抗ラグやスイッチの個
数を増大させずに、輝度信号のビット数nを増加するこ
とができる。その結果、D/A変換回路等の大型化を招
くことなく所望の多階調表示を容易に得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明に係る画像表示制御装置の一実施例を示
す回路図、 第3図は第2図におけるパルス発生回路の具体例を示す
その回路図、 第4図は第3図のパルス発生回路のタイミングチャート
、 第5図は従来のアナログR,G、B出力回路の回路図、 第6図はD/A変換回路の回路図、 である。 12・・・・・・デコーダ(第2のデコーダ)、13・
・・・・・デコーダ(第1のデコーダ)、16〜19・
・・・・・3人力NAND (第2の選択手段)、20
・・・・・・パルス発生回路(第1の選択手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コード化されたnビットのR.G.B輝度信号に基づい
    てR.G.B各色毎に設けられた複数の信号線の1つを
    選択し、 所定の信号線が選択されている間、該選択された信号線
    に対応する電圧を発生する画像表示制御装置において、 前記nビットの輝度信号の上位mビットをデコードする
    第1のデコーダ(1)と、 該第1のデコーダ(1)のデコード結果に基づいて多段
    階の時間の1つを選択する第1の選択手段(2)と、 前記nビットの輝度信号の下位n−mビットをデコード
    する第2のデコーダ(3)と、 該第1の選択手段(2)により選択された時間の間、該
    第2のデコーダ(3)のデコード結果に基づいて前記複
    数の信号線の1つを選択する第2の選択手段(4)と、 を備えたことを特徴とする画像表示制御装置。
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