JPH019699Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019699Y2 JPH019699Y2 JP1981085288U JP8528881U JPH019699Y2 JP H019699 Y2 JPH019699 Y2 JP H019699Y2 JP 1981085288 U JP1981085288 U JP 1981085288U JP 8528881 U JP8528881 U JP 8528881U JP H019699 Y2 JPH019699 Y2 JP H019699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- seat
- attached
- substantially horizontal
- horizontal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、車両用パネル装置に関し、特に速
度メータ・燃料ゲージ等の計示手段と操作レバー
の案内口とを共通のパネルに配備することで計示
手段と変速等の操作手段とを関連密接化させ、こ
れによつてより確実な車両状況を捉えつつ安全走
行ができるようにすると共に、共通化によりコス
ト的にも又組付においても一層有利なものとなる
ように企図したものである。
度メータ・燃料ゲージ等の計示手段と操作レバー
の案内口とを共通のパネルに配備することで計示
手段と変速等の操作手段とを関連密接化させ、こ
れによつてより確実な車両状況を捉えつつ安全走
行ができるようにすると共に、共通化によりコス
ト的にも又組付においても一層有利なものとなる
ように企図したものである。
周知のように一般の車両では車速メータとか燃
料ゲージ・油温ゲージ等の計示手段はそれ専用の
パネルに設け、その一方において変速レバーの案
内をする操作パネルもそれ専用に構成され、勿論
全く別の位置に離間して配備した関係とされてい
る。これではパネル数が多くなつてコスト的にも
又組付に当つても不利不都合が多く、又計示手段
と変速手段とが相離れた関係となつているから双
方の関連密接化も今一つであり走行の安全性を図
る上で好ましいものとは云えなかつた。
料ゲージ・油温ゲージ等の計示手段はそれ専用の
パネルに設け、その一方において変速レバーの案
内をする操作パネルもそれ専用に構成され、勿論
全く別の位置に離間して配備した関係とされてい
る。これではパネル数が多くなつてコスト的にも
又組付に当つても不利不都合が多く、又計示手段
と変速手段とが相離れた関係となつているから双
方の関連密接化も今一つであり走行の安全性を図
る上で好ましいものとは云えなかつた。
この考案はこうした事情に鑑みて案出されたも
のであり、従つてここに特徴とする処は、略水平
な板面を有するパネル69が、座席33の側方に
設けられ、該パネル69の略水平な板面の前後
に、燃料量、油温等の計示手段77,78,79
と、操作レバー類の案内口72,74,76とが
設けられ、パネル69の外側縁から後端縁に亘つ
て外方上りに傾斜した内傾面69cを介して膨出
された膨出部69bが設けられ、前記外方上りに
傾斜した内傾面69cにイージーチエツカ80が
取付けられ、パネル69に前記計示手段77,7
8,79の前後及び外側を囲むように庇カバー6
9aが設けられている点にある。
のであり、従つてここに特徴とする処は、略水平
な板面を有するパネル69が、座席33の側方に
設けられ、該パネル69の略水平な板面の前後
に、燃料量、油温等の計示手段77,78,79
と、操作レバー類の案内口72,74,76とが
設けられ、パネル69の外側縁から後端縁に亘つ
て外方上りに傾斜した内傾面69cを介して膨出
された膨出部69bが設けられ、前記外方上りに
傾斜した内傾面69cにイージーチエツカ80が
取付けられ、パネル69に前記計示手段77,7
8,79の前後及び外側を囲むように庇カバー6
9aが設けられている点にある。
以下、この考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図乃至第8図に示すトラクタ1は、前後進
両用型のものであり、この場合エンジン2、クラ
ツチハウジング3及びミツシヨンケース4等によ
り車体5が構成され、エンジン2に固定された左
右1対のフレーム6にラジエータ7が搭載され、
前車軸8が支持されている。
両用型のものであり、この場合エンジン2、クラ
ツチハウジング3及びミツシヨンケース4等によ
り車体5が構成され、エンジン2に固定された左
右1対のフレーム6にラジエータ7が搭載され、
前車軸8が支持されている。
9はクラツチハウジング3に固定された枠体で
その内部の遮蔽板前方にはエアクリーナ11が配
置され、このエアクリーナ11とエンジン2及び
ラジエータ7はボンネツト12で覆われている。
その内部の遮蔽板前方にはエアクリーナ11が配
置され、このエアクリーナ11とエンジン2及び
ラジエータ7はボンネツト12で覆われている。
トラクタ1は四輪駆動型を例示しており、13
が前輪、14が後輪であり、15,16は前輪駆
動用推進軸及び前輪デフ装置を示している。
が前輪、14が後輪であり、15,16は前輪駆
動用推進軸及び前輪デフ装置を示している。
ミツシヨンケース4の後上部には油圧装置19
が配置され、その後下部には左右一対のロアリン
ク等を有する3点リンク機構23を構成し、ロー
タリ耕耘機、播種機、フオークリフト、除雪機等
の作業機24を昇降自在に装着可能である。
が配置され、その後下部には左右一対のロアリン
ク等を有する3点リンク機構23を構成し、ロー
タリ耕耘機、播種機、フオークリフト、除雪機等
の作業機24を昇降自在に装着可能である。
油圧装置19の上方はカバー体25のフロアシ
ート部26で覆われており、このカバー体25は
フロアシート部26の前端から下方へ下つてフロ
ントシート部27となり、左右フロントシート部
27の下端から前方へ延設されて左右1対のステ
ツプ部28R,28Lとなり、またフロアシート
部26の後端から後上方へ上つて連結部29(連
結部材)となつており、これらは板金又は強化プ
ラスチツクで一体成形されている。
ート部26で覆われており、このカバー体25は
フロアシート部26の前端から下方へ下つてフロ
ントシート部27となり、左右フロントシート部
27の下端から前方へ延設されて左右1対のステ
ツプ部28R,28Lとなり、またフロアシート
部26の後端から後上方へ上つて連結部29(連
結部材)となつており、これらは板金又は強化プ
ラスチツクで一体成形されている。
30R,30Lは左右後輪14の内方、上方及
び前上方を覆つている左右1対のフエンダで、前
記カバー体25の各側縁が固着されるか、又はカ
バー体25と同一材料で一体成形されている。
び前上方を覆つている左右1対のフエンダで、前
記カバー体25の各側縁が固着されるか、又はカ
バー体25と同一材料で一体成形されている。
前記フロアシート部26の中央上面には前進用
座席33Fを着脱自在に装着する取付部34が構
成されその前下方のミツシヨンケース4上には前
進用ハンドル(操向操作手段35Fをその上端に
有するハンドルポスト36Fの取付部37が設け
られ、この取付部37から前輪13まで中継軸3
8,39及び中継ボツクス40等のステアリング
機構41が設けられていてハンドル35Fの操作
により前輪13を操向操作可能にしている。
座席33Fを着脱自在に装着する取付部34が構
成されその前下方のミツシヨンケース4上には前
進用ハンドル(操向操作手段35Fをその上端に
有するハンドルポスト36Fの取付部37が設け
られ、この取付部37から前輪13まで中継軸3
8,39及び中継ボツクス40等のステアリング
機構41が設けられていてハンドル35Fの操作
により前輪13を操向操作可能にしている。
44R,44Lは左右ブレーキペダル、45は
クラツチペダルで、3本のペダル44,45はペ
ダル軸46に支持されており、左右ブレーキペダ
ル44R,44Lの踏込動作はロツド47R,4
7Lを介して油圧シリンダ(左右1対有る)を作
動して、この油圧シリンダの圧油によりミツシヨ
ンケース4の左右に配置した油圧ブレーキ装置4
9を作動する。また、クラツチペダル45の踏込
動作はレバー及びロツドを介してクラツチハウジ
ング3内のクラツチを断接する。
クラツチペダルで、3本のペダル44,45はペ
ダル軸46に支持されており、左右ブレーキペダ
ル44R,44Lの踏込動作はロツド47R,4
7Lを介して油圧シリンダ(左右1対有る)を作
動して、この油圧シリンダの圧油によりミツシヨ
ンケース4の左右に配置した油圧ブレーキ装置4
9を作動する。また、クラツチペダル45の踏込
動作はレバー及びロツドを介してクラツチハウジ
ング3内のクラツチを断接する。
以上の構成は従来の前進姿勢型トラクタに備え
られているものと略同じであり、ここに例示した
前後進両用型トラクタ1の場合は更に次のように
構造が変更されている。
られているものと略同じであり、ここに例示した
前後進両用型トラクタ1の場合は更に次のように
構造が変更されている。
55は前進ハンドルポスト36Fの前方で枠体
9に取付けられているボツクスで、その上面は開
口していて後進用座席33Rの取付部56が設け
られており、枠体9に枢支されたカバー57が嵌
合自在になつており、その内部にはバツテリ58
が配置されている。
9に取付けられているボツクスで、その上面は開
口していて後進用座席33Rの取付部56が設け
られており、枠体9に枢支されたカバー57が嵌
合自在になつており、その内部にはバツテリ58
が配置されている。
ミツシヨンケース4上の油圧装置19の右側方
には後進ハンドル35Rを上端に有するハンドル
ポスト36Rのための取付部59が設けられてお
り、この取付部59と中継ボツクス40との間の
中継軸60,61により後進ハンドル35Rの操
作を中継ボツクス40に伝達して、前輪13の操
向操作ができるように構成されている。
には後進ハンドル35Rを上端に有するハンドル
ポスト36Rのための取付部59が設けられてお
り、この取付部59と中継ボツクス40との間の
中継軸60,61により後進ハンドル35Rの操
作を中継ボツクス40に伝達して、前輪13の操
向操作ができるように構成されている。
前記後進用の座席33R、ハンドル35R及び
ハンドルポスト36Rは前進用のそれらと全く同
一であり、1台のトラクタ1に1組だけ用意され
ていて各取付部34,37,56,59に着脱自
在であり、取付位置を変更して、前進姿勢用と後
進姿勢用とに併用している。
ハンドルポスト36Rは前進用のそれらと全く同
一であり、1台のトラクタ1に1組だけ用意され
ていて各取付部34,37,56,59に着脱自
在であり、取付位置を変更して、前進姿勢用と後
進姿勢用とに併用している。
油圧装置19の左側方には左右1対の後進用ブ
レーキペダル62R,62Lが配置され、油圧シ
リンダを車体5に対して固定しているブラケツト
63に軸を介して枢支されており、前記ロツド4
7R,47Lと夫々連結されていて、左右油圧シ
リンダを作動可能である。
レーキペダル62R,62Lが配置され、油圧シ
リンダを車体5に対して固定しているブラケツト
63に軸を介して枢支されており、前記ロツド4
7R,47Lと夫々連結されていて、左右油圧シ
リンダを作動可能である。
また、油圧装置19の右側方には後進用クラツ
チペダル65が配置されており、このクラツチペ
ダル65は前記軸と同芯の軸(図示せず)に枢支
され、油圧装置19を跳び越えて軸に枢支された
ロツドとこのロツドに連結されたロツド及びアー
ムとを介してレバーに踏込力が伝達されるように
構成されている。
チペダル65が配置されており、このクラツチペ
ダル65は前記軸と同芯の軸(図示せず)に枢支
され、油圧装置19を跳び越えて軸に枢支された
ロツドとこのロツドに連結されたロツド及びアー
ムとを介してレバーに踏込力が伝達されるように
構成されている。
こうした前後進両用型トラクタでは、左フエン
ダ30Lとボツクス55との間はオペレータの乗
降口となつているが、右フエンダ30Rとボツク
ス55との間には、右フエンダ30Rの前面に固
定され前方に膨出する形のパネルボデイ66と該
ボデイ66とボツクス55間を閉塞状に継ぐフー
トカバー67とが平面L字形をなす関係で固設さ
れている。
ダ30Lとボツクス55との間はオペレータの乗
降口となつているが、右フエンダ30Rとボツク
ス55との間には、右フエンダ30Rの前面に固
定され前方に膨出する形のパネルボデイ66と該
ボデイ66とボツクス55間を閉塞状に継ぐフー
トカバー67とが平面L字形をなす関係で固設さ
れている。
前記パネルボデイ66は燃料タンク68を兼ね
るもので、上部には操作パネル69が脱着自在に
蓋設されると共に、内側上部に対しては内側カバ
ー70がこれも脱着自在に蓋設されている。
るもので、上部には操作パネル69が脱着自在に
蓋設されると共に、内側上部に対しては内側カバ
ー70がこれも脱着自在に蓋設されている。
操作パネル69には、前部内寄りにPTO変速
レバー71用の第1変速案内口72が貫設され、
又それよりやや後側には主変速レバー73用の第
2変速案内口74が貫設されると共に、その外側
に並列をなして副変速レバー75用の第3変速案
内口76が開設されている。それと共に前記操作
パネル69の後部には速度メータ77と燃料メー
タ78、及びサーモメータ79等の計示手段が取
付けられると共に、前部外側にはイージーチエツ
カ80が組込まれている。
レバー71用の第1変速案内口72が貫設され、
又それよりやや後側には主変速レバー73用の第
2変速案内口74が貫設されると共に、その外側
に並列をなして副変速レバー75用の第3変速案
内口76が開設されている。それと共に前記操作
パネル69の後部には速度メータ77と燃料メー
タ78、及びサーモメータ79等の計示手段が取
付けられると共に、前部外側にはイージーチエツ
カ80が組込まれている。
この場合の操作パネル69は、第6図から第9
図にその詳細を示すように各種変速案内口72,
74,76を開設した板面を略水平の受皿状に形
成する一方、速度メータ77燃料サーモメータ7
8,79に対応する個所を外向きに緩やかに高く
なる傾斜取付面とされ反射なく視認できる状態と
されているもので、特にこれら計示手段の周囲に
は平面コの字状の庇カバー68を一体突出して一
層視認しやすくし又雨水とか塵埃類を被りにくい
ように工夫してある。一方、操作パネル69の外
側縁と後端縁には平面L字状をなす膨出部69b
が形成され、これが補強的役目をなすだけでな
く、内傾面69cが前記イージーチエツカ80の
取り付け用とされ、しかも膨出により内側の計示
手段77,78,79を保護する機能も併せも
つ。尚、aはパネルボデイ66へのビス孔であ。
又、前記フートカバー67側については、パネル
ボデイ66と同一の前面をもつて該ボデイ66と
ボツクス55間を塞ぐ構成をとり、その上壁84
にハンドアクセルレバー93を、又後面の設置部
85に対しては、前照灯87・ウインカ88・エ
ンジンストツプ89・デコンプ90・ホーン91
用の各操作手段を配し、又ボツクス55の中心よ
り左寄りはスタータスイツチボタン92を配して
ある。これらスイツチ操作手段をも操作パネル6
9に集中配備することがあり、又操作パネル69
の右側位置は左側等に変更できる。
図にその詳細を示すように各種変速案内口72,
74,76を開設した板面を略水平の受皿状に形
成する一方、速度メータ77燃料サーモメータ7
8,79に対応する個所を外向きに緩やかに高く
なる傾斜取付面とされ反射なく視認できる状態と
されているもので、特にこれら計示手段の周囲に
は平面コの字状の庇カバー68を一体突出して一
層視認しやすくし又雨水とか塵埃類を被りにくい
ように工夫してある。一方、操作パネル69の外
側縁と後端縁には平面L字状をなす膨出部69b
が形成され、これが補強的役目をなすだけでな
く、内傾面69cが前記イージーチエツカ80の
取り付け用とされ、しかも膨出により内側の計示
手段77,78,79を保護する機能も併せも
つ。尚、aはパネルボデイ66へのビス孔であ。
又、前記フートカバー67側については、パネル
ボデイ66と同一の前面をもつて該ボデイ66と
ボツクス55間を塞ぐ構成をとり、その上壁84
にハンドアクセルレバー93を、又後面の設置部
85に対しては、前照灯87・ウインカ88・エ
ンジンストツプ89・デコンプ90・ホーン91
用の各操作手段を配し、又ボツクス55の中心よ
り左寄りはスタータスイツチボタン92を配して
ある。これらスイツチ操作手段をも操作パネル6
9に集中配備することがあり、又操作パネル69
の右側位置は左側等に変更できる。
本考案によれば、略水平な板面を有するパネル
が、座席の側方に設けられ、該パネルの略水平な
板面の前後に、燃料量、油温等の計示手段と、操
作レバー類の案内口とが設けられているので、計
示手段及び案内口は座席側方の略水平な同一の板
面にあるから、座席上の運転者等から計示手段と
変速等の操作手段と該操作手段の案内口とを上側
から同時に視認することが可能になり、従つて計
示手段と操作手段と該操作手段の案内口とを、対
応関連した状態で容易に見ることができ、車両状
況を確実に把握し得、このため、運転操作等がし
易くなると共に、安全走行も確約しうるものとな
る。しかも、計示手段と操作レバー類の案内口と
を、板面の前後に設けているので、パネルの左右
幅が小さくて済み、パネルが運転操作等の邪魔に
なるような不都合も生じることがない。
が、座席の側方に設けられ、該パネルの略水平な
板面の前後に、燃料量、油温等の計示手段と、操
作レバー類の案内口とが設けられているので、計
示手段及び案内口は座席側方の略水平な同一の板
面にあるから、座席上の運転者等から計示手段と
変速等の操作手段と該操作手段の案内口とを上側
から同時に視認することが可能になり、従つて計
示手段と操作手段と該操作手段の案内口とを、対
応関連した状態で容易に見ることができ、車両状
況を確実に把握し得、このため、運転操作等がし
易くなると共に、安全走行も確約しうるものとな
る。しかも、計示手段と操作レバー類の案内口と
を、板面の前後に設けているので、パネルの左右
幅が小さくて済み、パネルが運転操作等の邪魔に
なるような不都合も生じることがない。
また、パネル69の外側縁から後端縁に亘つて
外方上りに傾斜した内傾面69cを介して膨出さ
れた膨出部69bが設けられているので、この膨
出部69bによつてパネル69を効果的に補強し
得ると共に、内側の計示手段77,78,79を
保護することができる。また外方上りに傾斜した
内傾面69cにイージーチエツカ80が取付けら
れているので、イージーチエツカ80を内傾面6
9cを利用して座席33側から視認し易くかつコ
ンパクトに取付できる。しかも、前記計示手段7
7,78,79の前後及び外側を囲むように庇カ
バー69aが設けられているので、庇カバー69
aにより外部からの光の入射を遮つて、外部から
強い光を受けることなく計示手段77,78,7
9を確実に視認できるようになるし、庇カバー6
9aによつて雨水や塵埃類を被りにくくして、計
示手段77,78,79を効果的に保護し得、そ
の実用効果は著大である。
外方上りに傾斜した内傾面69cを介して膨出さ
れた膨出部69bが設けられているので、この膨
出部69bによつてパネル69を効果的に補強し
得ると共に、内側の計示手段77,78,79を
保護することができる。また外方上りに傾斜した
内傾面69cにイージーチエツカ80が取付けら
れているので、イージーチエツカ80を内傾面6
9cを利用して座席33側から視認し易くかつコ
ンパクトに取付できる。しかも、前記計示手段7
7,78,79の前後及び外側を囲むように庇カ
バー69aが設けられているので、庇カバー69
aにより外部からの光の入射を遮つて、外部から
強い光を受けることなく計示手段77,78,7
9を確実に視認できるようになるし、庇カバー6
9aによつて雨水や塵埃類を被りにくくして、計
示手段77,78,79を効果的に保護し得、そ
の実用効果は著大である。
尚、前記例では前後進姿勢を座席、ハンドルの
みの配置変更により行なつたが、これに代えて第
10図、第11図に示したような全旋回型のもの
を採用することもできる。
みの配置変更により行なつたが、これに代えて第
10図、第11図に示したような全旋回型のもの
を採用することもできる。
即ち、フロアシート部26をその後部の旋回台
94を中心に旋回しうるように支持し、その上部
にスライド可能な座席33を備えつける一方、前
面には全油圧式ステアリングボツクス95を有す
るハンドルポスト36とハンドル35、並びに油
圧又はワイヤ伝達式のペダル類96を備えつけ
る。旋回に対し固定するものを前後一対宛のロツ
ク片97,97にて構成する。この場合旋回台9
4、ロツク片97等は上下調整可能でダンパーを
付属する手段で構成する。こうすることで極めて
簡略に前後進両用型トラクタを構成でき、前記配
置変更型で前後一対要していたものも殆んど単一
に省略できる有利さがあり、又ワンタツチで行な
え安定性にも支障がない等の有利さもある。尚、
こうした旋回型においては、変速ボツクス98を
フロアシート部26の左右何れにでも自在にセツ
トできるように配慮してあると共に、前記油圧配
管とかワイヤ類などは旋回台94を通じて一括し
て導通するものである。
94を中心に旋回しうるように支持し、その上部
にスライド可能な座席33を備えつける一方、前
面には全油圧式ステアリングボツクス95を有す
るハンドルポスト36とハンドル35、並びに油
圧又はワイヤ伝達式のペダル類96を備えつけ
る。旋回に対し固定するものを前後一対宛のロツ
ク片97,97にて構成する。この場合旋回台9
4、ロツク片97等は上下調整可能でダンパーを
付属する手段で構成する。こうすることで極めて
簡略に前後進両用型トラクタを構成でき、前記配
置変更型で前後一対要していたものも殆んど単一
に省略できる有利さがあり、又ワンタツチで行な
え安定性にも支障がない等の有利さもある。尚、
こうした旋回型においては、変速ボツクス98を
フロアシート部26の左右何れにでも自在にセツ
トできるように配慮してあると共に、前記油圧配
管とかワイヤ類などは旋回台94を通じて一括し
て導通するものである。
第1図はこの考案の一例を示すトラクタ左側面
図、第2図はその平面図、第3図は第1図縦断正
面図、第4図は第2図の要部拡大図、第5図は操
作パネルの底面図、第6図は第4図−線断面
図、第7図は第4図−線断面図、第8図は第
4図−線断面図、第9図は第4図−線断
面図、第10図、第11図は付加的な具体例を示
す側面図及び平面図である。 69…操作パネル、72,74,76…案内
口、77,78,79…計示手段。
図、第2図はその平面図、第3図は第1図縦断正
面図、第4図は第2図の要部拡大図、第5図は操
作パネルの底面図、第6図は第4図−線断面
図、第7図は第4図−線断面図、第8図は第
4図−線断面図、第9図は第4図−線断
面図、第10図、第11図は付加的な具体例を示
す側面図及び平面図である。 69…操作パネル、72,74,76…案内
口、77,78,79…計示手段。
Claims (1)
- 略水平な板面を有するパネル69が、座席33
の側方に設けられ、該パネル69の略水平な板面
の前後に、燃料量、油温等の計示手段77,7
8,79と、操作レバー類の案内口72,74,
76とが設けられ、パネル69の外側縁から後端
縁に亘つて外方上りに傾斜した内傾面69cを介
して膨出された膨出部69bが設けられ、前記外
方上りに傾斜した内傾面69cにイージーチエツ
カ80が取付けられ、パネル69に前記計示手段
77,78,79の前後及び外側を囲むように庇
カバー69aが設けられていることを特徴とする
車両用パネル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981085288U JPH019699Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981085288U JPH019699Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57195922U JPS57195922U (ja) | 1982-12-11 |
| JPH019699Y2 true JPH019699Y2 (ja) | 1989-03-17 |
Family
ID=29880579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981085288U Expired JPH019699Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019699Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5460831U (ja) * | 1977-10-05 | 1979-04-27 | ||
| JPS5813371Y2 (ja) * | 1977-10-29 | 1983-03-15 | 株式会社クボタ | 乗用トラクタのチェンジレバ−装置 |
-
1981
- 1981-06-09 JP JP1981085288U patent/JPH019699Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57195922U (ja) | 1982-12-11 |