JPH0197224A - 篠継機における篠端口出し装置 - Google Patents
篠継機における篠端口出し装置Info
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- JPH0197224A JPH0197224A JP25561187A JP25561187A JPH0197224A JP H0197224 A JPH0197224 A JP H0197224A JP 25561187 A JP25561187 A JP 25561187A JP 25561187 A JP25561187 A JP 25561187A JP H0197224 A JPH0197224 A JP H0197224A
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 15
- 241000309551 Arthraxon hispidus Species 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H9/00—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
- D01H9/005—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for removing empty packages or cans and replacing by completed (full) packages or cans at paying-out stations; also combined with piecing of the roving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は精紡機の紡出中の小玉ボビンの篠に予め準備
した満ボビンの篠を篠継ぎするようにした篠継機におけ
る篠端口出し装置に関するものである。
した満ボビンの篠を篠継ぎするようにした篠継機におけ
る篠端口出し装置に関するものである。
従来の技術
従来本願出願人によって篠交換と篠継を自動的に行なう
ようにした篠交換機が開発され、特開昭62−5342
5号公報によって開示されている。
ようにした篠交換機が開発され、特開昭62−5342
5号公報によって開示されている。
その篠交換機は第7図に示すように構成されている。そ
の篠交換機1は篠交換を行なう場合精紡機2の側方に移
動自在に配設される。図面の精紡機2において、3は精
紡機2のフレーム、4はローラパート、5はトランペッ
ト、6はロービングガイドである。7はフレーム3上に
設置しであるクリールで、クリールピラー8、支持ブラ
ケット9、吊下枠101前後列のボビンハンガー11.
12等によって構成しである。13は支持ブラケット9
に止着しである予備レール、14は予備レール13に移
動自在に嵌装しであるボビンキャレージ。
の篠交換機1は篠交換を行なう場合精紡機2の側方に移
動自在に配設される。図面の精紡機2において、3は精
紡機2のフレーム、4はローラパート、5はトランペッ
ト、6はロービングガイドである。7はフレーム3上に
設置しであるクリールで、クリールピラー8、支持ブラ
ケット9、吊下枠101前後列のボビンハンガー11.
12等によって構成しである。13は支持ブラケット9
に止着しである予備レール、14は予備レール13に移
動自在に嵌装しであるボビンキャレージ。
15はボビンキャレージに設けである篠交換用のボビン
ハンガー、16は前列のボビンハンガー11に吊下しで
ある小玉ボビン(ボビン外周の粗糸がほとんど無くなっ
たもの)、17は後列のボビンハンガー12に吊下しで
ある中玉ボビン(ボビン外周の粗糸が半分程無くなった
もの)、18はボビンハンガー15に吊下しである満ボ
ビン(ボビン外周に粗糸が満杯に巻いであるもの)、1
9は前後列のボビンハンガー11.12を入れ換える篠
入換機で、クリール7に配設しであるレール20.20
上に移動自在に載置しである。
ハンガー、16は前列のボビンハンガー11に吊下しで
ある小玉ボビン(ボビン外周の粗糸がほとんど無くなっ
たもの)、17は後列のボビンハンガー12に吊下しで
ある中玉ボビン(ボビン外周の粗糸が半分程無くなった
もの)、18はボビンハンガー15に吊下しである満ボ
ビン(ボビン外周に粗糸が満杯に巻いであるもの)、1
9は前後列のボビンハンガー11.12を入れ換える篠
入換機で、クリール7に配設しであるレール20.20
上に移動自在に載置しである。
次に、前記篠交換機1において、21は箱形の篠交換機
本体で、一対の車輪22と一対のガイドローラ23によ
ってフレーム3に沿って移動自在に支持されている。2
4は前記篠交換機本体21に配設しである篠端口出し装
置である。その篠端口出し装置24において、25は図
示を省略した支持装置によって上下、前後動可能に支持
されている満ボビン支持ヘッド25で、その上面には第
8図に示すように満ボビン18の下部孔に嵌合してその
満ボビン18を支持する為の複数のベツグ26を所定間
隔あけて回転自在に取付けである。
本体で、一対の車輪22と一対のガイドローラ23によ
ってフレーム3に沿って移動自在に支持されている。2
4は前記篠交換機本体21に配設しである篠端口出し装
置である。その篠端口出し装置24において、25は図
示を省略した支持装置によって上下、前後動可能に支持
されている満ボビン支持ヘッド25で、その上面には第
8図に示すように満ボビン18の下部孔に嵌合してその
満ボビン18を支持する為の複数のベツグ26を所定間
隔あけて回転自在に取付けである。
前記ペッグ26は図示を省略した駆動上−タによって正
逆転可能に構成しである。前記満ボビン支持ヘッド25
は篠継作業を行なう際、第7図に示す下降位置から上昇
して予備レール13のボビンハンガー15に吊下されて
いる満ボビン18を取外し、その後元の位置に下降して
満ボビン18を取出位置に取出し、その後一連の篠継作
業を完了した後篠交換の為に前後、上下動するようにし
である。27は図示を省略した支持装置によって上下動
可能に支持されている口出しノズルで、上端部には吸引
口27aを備え、図示しない空気吸引源に図示しないパ
イプやバルブを介して連結されている。前記口出しノズ
ル27は篠継作業を行なう際、第8図に示すように第7
図の待機位置から上昇して吸引口27aが取出位置の満
ボビン18の篠端18aの高さと略同じ位置で満ボビン
18の外周面と対向するように位置され、その状態で吸
引口27aに空気吸引力を生じさせ、満ボビン18の篠
端18aを吸引口27aに吸引して口出しをした後元の
待機位置へ下降するようにしである。28は前記篠交換
機本体21に配設しである篠継ヘッドで、図示を省略し
た支持装置によって前後動可能でかつ下向状態と横向状
態に揺動可能に支持されている。29は図示を省略した
支持装置によって上下1前後動可能に支持されている小
玉ボビン支持ヘッドで、その上面には満ボビン支持ヘッ
ド25と同様に小玉ボビン16の下部孔に嵌合してその
小玉ボビン16を支持する為の複数のベツグ30を所定
間隔あけて回転自在に取付けである。前記小玉ボビン支
持ヘッド29は篠交換作業を行なう際、篠継作業が完了
した後篠交換の為に前後、上下動するようにしである。
逆転可能に構成しである。前記満ボビン支持ヘッド25
は篠継作業を行なう際、第7図に示す下降位置から上昇
して予備レール13のボビンハンガー15に吊下されて
いる満ボビン18を取外し、その後元の位置に下降して
満ボビン18を取出位置に取出し、その後一連の篠継作
業を完了した後篠交換の為に前後、上下動するようにし
である。27は図示を省略した支持装置によって上下動
可能に支持されている口出しノズルで、上端部には吸引
口27aを備え、図示しない空気吸引源に図示しないパ
イプやバルブを介して連結されている。前記口出しノズ
ル27は篠継作業を行なう際、第8図に示すように第7
図の待機位置から上昇して吸引口27aが取出位置の満
ボビン18の篠端18aの高さと略同じ位置で満ボビン
18の外周面と対向するように位置され、その状態で吸
引口27aに空気吸引力を生じさせ、満ボビン18の篠
端18aを吸引口27aに吸引して口出しをした後元の
待機位置へ下降するようにしである。28は前記篠交換
機本体21に配設しである篠継ヘッドで、図示を省略し
た支持装置によって前後動可能でかつ下向状態と横向状
態に揺動可能に支持されている。29は図示を省略した
支持装置によって上下1前後動可能に支持されている小
玉ボビン支持ヘッドで、その上面には満ボビン支持ヘッ
ド25と同様に小玉ボビン16の下部孔に嵌合してその
小玉ボビン16を支持する為の複数のベツグ30を所定
間隔あけて回転自在に取付けである。前記小玉ボビン支
持ヘッド29は篠交換作業を行なう際、篠継作業が完了
した後篠交換の為に前後、上下動するようにしである。
発明が解決しようとする問題点
前記従来の篠交換機1における篠端口出し装置24にあ
っては、篠継作業する場合、口出しノズル27が上昇し
て口出しノズル27の吸引口27aを取出位置の満ボビ
ン18の篠端18aと略同じ高さの側方位置に位置させ
、その後満ボビン18をペッグ26の回転によって戻し
回転させると共に吸引口27aに空気吸引力を作用させ
、それにより篠端18aを吸引口27aに吸引して日出
しをし、その後第8図に示すように満ボビン18を戻し
回転させたまま口出しノズル27を下降させて満ボビン
18の篠18bを斜め下方へ引出すようにしてある。前
記のように口出しノズル27によって満ボビン18の篠
18bを斜め下方へ引出すとき、その満ボビン18から
引出される篠18bが満ボビン18外周の篠巻に接触し
ているので、第9図に示すように満ボビン18から引出
される篠18bが満ボビン18外周の篠巻上を下方へ転
がり、その篠18bに撚がかかる。その撚は本来仮撚で
あるが、その篠18bの端部が前記のように口出しノズ
ル27の吸引口27aで吸引されて自由端となっている
ので、前記仮撚が戻されることなく篠18bに撚が強く
かかった部分が残り、その結果口出しされた篠18bが
その後小玉ボビン16の篠16bに篠継ぎされて精紡機
2のドラフトパート4に供給されると、篠18bの撚の
強い部分でドラフト不良を発生して糸切れを生じ易く、
篠継ぎミスの頻度が多くなる問題点があった・ 問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決することを目的とするもので
、篠継機本体にクリール前方の予備レールに吊下されて
いる満ボビンを取外して所定の取出位置に回転自在に取
出すようにしてある満ボビン支持ヘッドと、前記取出位
置に取出された満ボビンの側方位置へ上昇して満ボビン
の篠端を吸引口に吸引した後下降して篠を下方へ引出す
ようにしてある口出しノズルとを夫々備えた篠継機にお
ける篠端口出し装置において、篠継機における満ボビン
支持ヘッド又は篠継機本体に口出しノズルによって前記
取出位置の満ボビンから引出される篠を略水平方向へ案
内するようにした篠ガイドを配設して成ることを特徴と
している。
っては、篠継作業する場合、口出しノズル27が上昇し
て口出しノズル27の吸引口27aを取出位置の満ボビ
ン18の篠端18aと略同じ高さの側方位置に位置させ
、その後満ボビン18をペッグ26の回転によって戻し
回転させると共に吸引口27aに空気吸引力を作用させ
、それにより篠端18aを吸引口27aに吸引して日出
しをし、その後第8図に示すように満ボビン18を戻し
回転させたまま口出しノズル27を下降させて満ボビン
18の篠18bを斜め下方へ引出すようにしてある。前
記のように口出しノズル27によって満ボビン18の篠
18bを斜め下方へ引出すとき、その満ボビン18から
引出される篠18bが満ボビン18外周の篠巻に接触し
ているので、第9図に示すように満ボビン18から引出
される篠18bが満ボビン18外周の篠巻上を下方へ転
がり、その篠18bに撚がかかる。その撚は本来仮撚で
あるが、その篠18bの端部が前記のように口出しノズ
ル27の吸引口27aで吸引されて自由端となっている
ので、前記仮撚が戻されることなく篠18bに撚が強く
かかった部分が残り、その結果口出しされた篠18bが
その後小玉ボビン16の篠16bに篠継ぎされて精紡機
2のドラフトパート4に供給されると、篠18bの撚の
強い部分でドラフト不良を発生して糸切れを生じ易く、
篠継ぎミスの頻度が多くなる問題点があった・ 問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決することを目的とするもので
、篠継機本体にクリール前方の予備レールに吊下されて
いる満ボビンを取外して所定の取出位置に回転自在に取
出すようにしてある満ボビン支持ヘッドと、前記取出位
置に取出された満ボビンの側方位置へ上昇して満ボビン
の篠端を吸引口に吸引した後下降して篠を下方へ引出す
ようにしてある口出しノズルとを夫々備えた篠継機にお
ける篠端口出し装置において、篠継機における満ボビン
支持ヘッド又は篠継機本体に口出しノズルによって前記
取出位置の満ボビンから引出される篠を略水平方向へ案
内するようにした篠ガイドを配設して成ることを特徴と
している。
作用
予備レールに吊下されている満ボビンを満ボビン支持ヘ
ッドによって所定の取出位置に取出し、その取出位置に
取出された満ボビンの側方位置へ口出しノズルの吸引口
を上昇させ、満ボビンを戻し回転させることによって満
ボビンの篠端を空気吸引力によって吸引口に吸引し、そ
の後満ボビンを戻し回転させつつ口出しノズルを下降し
て篠を下方へ引出す。その場合満ボビンから引出される
篠は篠ガイドで案内されて略水平方向へ引出される。従
って、篠は満ボビンの篠巻の外周で転がることなく引出
され1口出しされた篠に強い撚の部分が残ることなく均
一な撚となり、篠継ぎされてドラフトバートに供給され
てもドラフトが良好に行なわれる。
ッドによって所定の取出位置に取出し、その取出位置に
取出された満ボビンの側方位置へ口出しノズルの吸引口
を上昇させ、満ボビンを戻し回転させることによって満
ボビンの篠端を空気吸引力によって吸引口に吸引し、そ
の後満ボビンを戻し回転させつつ口出しノズルを下降し
て篠を下方へ引出す。その場合満ボビンから引出される
篠は篠ガイドで案内されて略水平方向へ引出される。従
って、篠は満ボビンの篠巻の外周で転がることなく引出
され1口出しされた篠に強い撚の部分が残ることなく均
一な撚となり、篠継ぎされてドラフトバートに供給され
てもドラフトが良好に行なわれる。
実施例
以下図面に示した実施例に基いて説明する。第1図は篠
継機として示す篠交換機IAを示し、前記従来の篠交換
機1と同一構成部分については篠交換機1の対応部分の
符号と同一の符号を付しである。篠交換機IAの篠交換
機本体21は篠継機本体を構成し、その篠交換機本体2
1に篠端口出し装置24Aを配設しである。前記篠端口
出し装置24Aにおける満ボビン支持ヘッド25の精紡
機2側の側面には第2図、第3図に示すように篠ガイド
装置Yを装設しである。その篠ガイド装置Yは満ボビン
支持ヘッド25に沿う方向へ略水平に支持されている篠
ガイド31と、その篠ガイド31を昇降自在に支持する
支持機構32と、その支持機構32を作動させて篠ガイ
ド31を昇降させるシリンダ33とで構成しである。前
記篠ガイド31は長い折曲枠によって形成しであるが丸
棒等を利用しても良い。前記支持機構32において、3
4.34は満ボビン支持ヘッド25の精紡機2側の側面
に固着しである一対の支持ブラケット、35.35は下
端部を前記支持ブラケット34゜34に枢着しである下
リンク、36は下端部を一方の下リンク35の上端部に
連結ピン37によって連結すると共に上端部を篠ガイド
31に枢着しである上リンクで、前記下リンク35と同
じ長さに設定しである。、38は中央部を他方の下リン
ク35に連結ピン39によって連結すると共に上端部を
篠ガイド31に枢着しである上リンク、40は前記連結
ピン37.39を互いに連結している連結バーである。
継機として示す篠交換機IAを示し、前記従来の篠交換
機1と同一構成部分については篠交換機1の対応部分の
符号と同一の符号を付しである。篠交換機IAの篠交換
機本体21は篠継機本体を構成し、その篠交換機本体2
1に篠端口出し装置24Aを配設しである。前記篠端口
出し装置24Aにおける満ボビン支持ヘッド25の精紡
機2側の側面には第2図、第3図に示すように篠ガイド
装置Yを装設しである。その篠ガイド装置Yは満ボビン
支持ヘッド25に沿う方向へ略水平に支持されている篠
ガイド31と、その篠ガイド31を昇降自在に支持する
支持機構32と、その支持機構32を作動させて篠ガイ
ド31を昇降させるシリンダ33とで構成しである。前
記篠ガイド31は長い折曲枠によって形成しであるが丸
棒等を利用しても良い。前記支持機構32において、3
4.34は満ボビン支持ヘッド25の精紡機2側の側面
に固着しである一対の支持ブラケット、35.35は下
端部を前記支持ブラケット34゜34に枢着しである下
リンク、36は下端部を一方の下リンク35の上端部に
連結ピン37によって連結すると共に上端部を篠ガイド
31に枢着しである上リンクで、前記下リンク35と同
じ長さに設定しである。、38は中央部を他方の下リン
ク35に連結ピン39によって連結すると共に上端部を
篠ガイド31に枢着しである上リンク、40は前記連結
ピン37.39を互いに連結している連結バーである。
前記上リンク38は下リンク35、上リンク36の2倍
の長さに設定しである。
の長さに設定しである。
前記シリンダ33は空圧作動のロッドレスシリンダによ
って構成してあり、そのピストン(図示省略)によって
移動されるマウント41に止着した連結板42を前記上
リンク38の下端部に連結ピン43によって連結しであ
る。シリンダ33のマウント41のストロークは篠ガイ
ド31をペッグ26と略同じ高さの第2図に示す退避位
置と取出位置の満ボビン18の篠端18aと略同じ高さ
の第4図に示す案内位置とに昇降させ得るように設定し
である。なお前記支持機構は32は昇降用シリンダ等の
他の手段で構成しても良い。
って構成してあり、そのピストン(図示省略)によって
移動されるマウント41に止着した連結板42を前記上
リンク38の下端部に連結ピン43によって連結しであ
る。シリンダ33のマウント41のストロークは篠ガイ
ド31をペッグ26と略同じ高さの第2図に示す退避位
置と取出位置の満ボビン18の篠端18aと略同じ高さ
の第4図に示す案内位置とに昇降させ得るように設定し
である。なお前記支持機構は32は昇降用シリンダ等の
他の手段で構成しても良い。
次に、上記構成の篠交換機1の作動について説明する。
先ず、精紡機2の前列のボビンハンガー11、に吊下さ
れているボビンが小玉ボビン16に、後列のボビンハン
ガー12に吊下されているボビンが中玉ボビン17にな
ると、篠交換機1を精紡機2に周知のように接合させる
。なおその時点までに予備レールにはボビンハンガーに
満ボビン18を吊下させであるボビンキャレージを位置
させておく、前記小玉ボビン16の残存する篠が少なく
なり、篠交換を必要とする状態になったとき、篠交換機
1が精紡機2に沿って走行して所定の交換作業位置に停
止し、その作業位置で満ボビン支持ヘッド25が上昇し
、その満ボビン支持ヘッド25のペッグ26が予備レー
ルのボビンハンガーに吊下されている対応する満ボビン
18の下部孔に嵌合して満ボビン18をボビンハンガー
から取外す。その後前記満ボビン18を乗せた満ボビン
支持ヘッド25が第1図に仮想線で示すように元の下降
位置に下降して満ボビン18を第1図に仮想線で示す所
定の取出位置に下降させる。一方、前記満ボビン支持ヘ
ッド25の下降に合わせて口出しノズル27が第5図(
A)に示すように待機位置から取出位置の満ボビン18
の側方位置に上昇し、その吸引口27aが満ボビン18
の篠端18aと略同じ高さ位置で満ボビン18の外周面
と対向した位置で停止する。前記口出しノズル27は篠
継ヘッド28と篠ガイド装置Yの精紡機2側を通って上
昇する。その後口出しノズル27の吸引口27aによる
空気吸引作用が開始されると共に、満ボビン支持ヘッド
25のペッグ26が篠の巻戻し方向へ回転して満ボビン
18を戻し回転させ、その結果満ボビン18の篠端18
aは吸引口27aに吸引されて口出しされる。その後第
5図(B)に示すように口出しノズル27が前記満ボビ
ン18の戻し回転と吸引口27aの吸引を継続しながら
下降すると同時に、篠ガイド装置Yのシリンダ33が作
動してマウント41が第2図において右方向へ移動して
支持機構32の上リンク38を立て起し、第5図(B)
に示すように篠ガイド31を退避位置から案内位置へ上
昇させる。前記篠ガイド31は口出しノズル27の吸引
口27aが満ボビン18の外周から僅かに離れた時点で
案内位置に位置するようにしである。なお、前記篠ガイ
ド31の上昇は口出しノズル27が下降を開始する前に
行なっても良いが、その場合筒ガイド31が口出しノズ
ル27と干渉しないように口出し位置の吸引口27aの
僅か下方位置迄上昇させる必要がある。前記口出しノズ
ル27は第5図(C)に示すように満ボビン18の戻し
回転と吸引口27aの吸引を継続しながら元の待機位置
へ下降し、口出しした篠18bを満ボビン18から引き
出す。その場合、吸引口27aによって満ボビン27か
ら引出される篠18bは篠ガイド31で案内されて略水
平方向へ引出される。従って、篠18bは満ボビン18
の篠巻の外周で転がることなく引出され、口出しされた
篠18bに強い撚の部分が残ることなく均一な撚となる
。篠ガイド31は口出しノズル27が下降した後シリン
ダ33の作動によって元の退避位置に下降される。前記
口出しノズル27によって下方へ引き出された篠18b
は篠継ヘッド28の篠案内溝28a内を通って引き下げ
られ、篠継ヘッド28によって把持される。その後篠継
ヘッド28が第1図に仮想線にて示すように横向きの略
水平状態に揺動し、その際吸引口27aに吸引されてい
る篠18bは口出しノズル27の先端部内に設けである
コーム27bに引っ掛かり、篠継ヘッド28と口出しノ
ズル27との間で切断されて筆先状の篠端が形成される
1次に篠継ヘッド28が前進して篠案内溝28aに把持
・している篠18bをトランペット5の上方で紡出中の
小玉ボビン16の篠16bに重合させ、その状態で篠1
8bの把持を開放する。
れているボビンが小玉ボビン16に、後列のボビンハン
ガー12に吊下されているボビンが中玉ボビン17にな
ると、篠交換機1を精紡機2に周知のように接合させる
。なおその時点までに予備レールにはボビンハンガーに
満ボビン18を吊下させであるボビンキャレージを位置
させておく、前記小玉ボビン16の残存する篠が少なく
なり、篠交換を必要とする状態になったとき、篠交換機
1が精紡機2に沿って走行して所定の交換作業位置に停
止し、その作業位置で満ボビン支持ヘッド25が上昇し
、その満ボビン支持ヘッド25のペッグ26が予備レー
ルのボビンハンガーに吊下されている対応する満ボビン
18の下部孔に嵌合して満ボビン18をボビンハンガー
から取外す。その後前記満ボビン18を乗せた満ボビン
支持ヘッド25が第1図に仮想線で示すように元の下降
位置に下降して満ボビン18を第1図に仮想線で示す所
定の取出位置に下降させる。一方、前記満ボビン支持ヘ
ッド25の下降に合わせて口出しノズル27が第5図(
A)に示すように待機位置から取出位置の満ボビン18
の側方位置に上昇し、その吸引口27aが満ボビン18
の篠端18aと略同じ高さ位置で満ボビン18の外周面
と対向した位置で停止する。前記口出しノズル27は篠
継ヘッド28と篠ガイド装置Yの精紡機2側を通って上
昇する。その後口出しノズル27の吸引口27aによる
空気吸引作用が開始されると共に、満ボビン支持ヘッド
25のペッグ26が篠の巻戻し方向へ回転して満ボビン
18を戻し回転させ、その結果満ボビン18の篠端18
aは吸引口27aに吸引されて口出しされる。その後第
5図(B)に示すように口出しノズル27が前記満ボビ
ン18の戻し回転と吸引口27aの吸引を継続しながら
下降すると同時に、篠ガイド装置Yのシリンダ33が作
動してマウント41が第2図において右方向へ移動して
支持機構32の上リンク38を立て起し、第5図(B)
に示すように篠ガイド31を退避位置から案内位置へ上
昇させる。前記篠ガイド31は口出しノズル27の吸引
口27aが満ボビン18の外周から僅かに離れた時点で
案内位置に位置するようにしである。なお、前記篠ガイ
ド31の上昇は口出しノズル27が下降を開始する前に
行なっても良いが、その場合筒ガイド31が口出しノズ
ル27と干渉しないように口出し位置の吸引口27aの
僅か下方位置迄上昇させる必要がある。前記口出しノズ
ル27は第5図(C)に示すように満ボビン18の戻し
回転と吸引口27aの吸引を継続しながら元の待機位置
へ下降し、口出しした篠18bを満ボビン18から引き
出す。その場合、吸引口27aによって満ボビン27か
ら引出される篠18bは篠ガイド31で案内されて略水
平方向へ引出される。従って、篠18bは満ボビン18
の篠巻の外周で転がることなく引出され、口出しされた
篠18bに強い撚の部分が残ることなく均一な撚となる
。篠ガイド31は口出しノズル27が下降した後シリン
ダ33の作動によって元の退避位置に下降される。前記
口出しノズル27によって下方へ引き出された篠18b
は篠継ヘッド28の篠案内溝28a内を通って引き下げ
られ、篠継ヘッド28によって把持される。その後篠継
ヘッド28が第1図に仮想線にて示すように横向きの略
水平状態に揺動し、その際吸引口27aに吸引されてい
る篠18bは口出しノズル27の先端部内に設けである
コーム27bに引っ掛かり、篠継ヘッド28と口出しノ
ズル27との間で切断されて筆先状の篠端が形成される
1次に篠継ヘッド28が前進して篠案内溝28aに把持
・している篠18bをトランペット5の上方で紡出中の
小玉ボビン16の篠16bに重合させ、その状態で篠1
8bの把持を開放する。
その結果篠18bは篠16bに誘導されてその篠16b
と共にトランペット5に挿入され、ドラフトパート4に
供給されてドラフトされる。その場合、満ボビン18の
篠18bには前記のように撚が均一となっているので、
ドラフトが良好に行なわれる。その後篠継ヘッド28が
小玉ボビン16の篠16bを把持し、その篠16bをド
ラフトパート4との間で切断して篠継ぎし、その後篠継
ヘッド28は元の位置に戻される。前記篠継ぎ完了後、
満ボビン18の篠18bをロービングガイド6に掛け、
満ボビン支持ヘッド25と小玉ボビン支持ヘッド30を
作動して満ボビン18をボビンハンガー11に吊下し、
小玉ボビン16を予備レールのボビンハンガーに吊下し
て篠交換を行なうが、この篠交換は公知の如く行なえば
良く、ここでの詳しい説明を省略する。
と共にトランペット5に挿入され、ドラフトパート4に
供給されてドラフトされる。その場合、満ボビン18の
篠18bには前記のように撚が均一となっているので、
ドラフトが良好に行なわれる。その後篠継ヘッド28が
小玉ボビン16の篠16bを把持し、その篠16bをド
ラフトパート4との間で切断して篠継ぎし、その後篠継
ヘッド28は元の位置に戻される。前記篠継ぎ完了後、
満ボビン18の篠18bをロービングガイド6に掛け、
満ボビン支持ヘッド25と小玉ボビン支持ヘッド30を
作動して満ボビン18をボビンハンガー11に吊下し、
小玉ボビン16を予備レールのボビンハンガーに吊下し
て篠交換を行なうが、この篠交換は公知の如く行なえば
良く、ここでの詳しい説明を省略する。
第6図は先に本願出願人が開発して出願した特願昭62
−175943号明細書及び図面に示しであるように篠
継機本体21Bに篠継ユニットFと篠交換ユニット(図
示省1118)とを並設し、篠継作業と篠交換作業を独
立して行なうようにした篠継機IBに実施した異なる実
施例を示すもので、篠継機IBの篠継機本体21Bに篠
ガイド31Bを口出しノズル作動用の平行リンク機構5
1との干渉を避けた位置で支持アーム50によって固定
的に支持させである。前記篠継機IBの、満ボビン支持
ヘッド25Bは満ボビン18の篠端の口出しを完了した
後再び上昇してその満ボビン18を予備レールのボビン
ハンガー図示省略)に吊下し、篠継ぎ終了後は篠交換ユ
ニットによって予備レールのボビンハンガーに吊下され
ている前記満ボビンと前列のボビンハンガーに吊下され
ている小玉ボビンとを篠交換するようにしであるので、
前記篠ガイド31Bが篠交換の際に他のものに干渉する
恐れは無い6口出しノズル27Bは平行リンク機vt5
1により曲線を描いて昇降するようにしてあり、また篠
継ヘッド28Bは横向状態に支持されている。なお、前
記篠ガイド31Bは篠継ユニットFにおける篠端口出し
装置24Bの満ボビン支持ヘッド25Bに固定的に設け
ても良い。
−175943号明細書及び図面に示しであるように篠
継機本体21Bに篠継ユニットFと篠交換ユニット(図
示省1118)とを並設し、篠継作業と篠交換作業を独
立して行なうようにした篠継機IBに実施した異なる実
施例を示すもので、篠継機IBの篠継機本体21Bに篠
ガイド31Bを口出しノズル作動用の平行リンク機構5
1との干渉を避けた位置で支持アーム50によって固定
的に支持させである。前記篠継機IBの、満ボビン支持
ヘッド25Bは満ボビン18の篠端の口出しを完了した
後再び上昇してその満ボビン18を予備レールのボビン
ハンガー図示省略)に吊下し、篠継ぎ終了後は篠交換ユ
ニットによって予備レールのボビンハンガーに吊下され
ている前記満ボビンと前列のボビンハンガーに吊下され
ている小玉ボビンとを篠交換するようにしであるので、
前記篠ガイド31Bが篠交換の際に他のものに干渉する
恐れは無い6口出しノズル27Bは平行リンク機vt5
1により曲線を描いて昇降するようにしてあり、また篠
継ヘッド28Bは横向状態に支持されている。なお、前
記篠ガイド31Bは篠継ユニットFにおける篠端口出し
装置24Bの満ボビン支持ヘッド25Bに固定的に設け
ても良い。
発明の効果
以上のように本発明にあっては、満ボビンの篠端を口出
しノズルによって口出しをして下方へ引出すとき、その
満ボビンから引出される篠を篠ガイドによって略水平方
向へ案内するようにしたので、篠を口出しノズルによっ
て下方へ引出すものであっても、満ボビンから引出す篠
を満ボビンの外周で下方へ転がることなくまっすぐ引出
すことができ、その結果口出しされる篠に仮撚がかかる
のを阻止できて口出しされた篠に撚が残るのを防止でき
、その篠が篠継ぎされたときのドラフトパートでのドラ
フト不良を無くして篠継ぎ時の糸切れを少なくでき、篠
継ぎ効率を大幅に向上できる効果がある。
しノズルによって口出しをして下方へ引出すとき、その
満ボビンから引出される篠を篠ガイドによって略水平方
向へ案内するようにしたので、篠を口出しノズルによっ
て下方へ引出すものであっても、満ボビンから引出す篠
を満ボビンの外周で下方へ転がることなくまっすぐ引出
すことができ、その結果口出しされる篠に仮撚がかかる
のを阻止できて口出しされた篠に撚が残るのを防止でき
、その篠が篠継ぎされたときのドラフトパートでのドラ
フト不良を無くして篠継ぎ時の糸切れを少なくでき、篠
継ぎ効率を大幅に向上できる効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は篠継機の側
面図、第2図は篠端口出し装置の正面図、第3図は篠端
口出し装置の左側面図、第4図は第2図の作動説明図、
第5図(A)、CB)、(C)は篠端口出し装置の作用
を順に示す説明図、第6図は異なる実施例を示す側面図
、第7図は従来例を示す篠交換機と精紡機の説明図、第
8図は従来の篠端口出し装置の作用を示す説明図、第9
図は第8図の要部拡大図である。 IA・・・篠継機、18・・・満ボビン、18a・・・
篠端、18b・・・篠、21・・・篠継機本体、24A
・・・篠端口出し装置、25・・・満ボビン支持ヘッド
、27・・・口出しノズル、27a・・・吸引口、31
・・・篠ガイド特許出願人 豊和工業株式会社 日清紡績株式会社 第5図 (A) (B) (C)
第B図
面図、第2図は篠端口出し装置の正面図、第3図は篠端
口出し装置の左側面図、第4図は第2図の作動説明図、
第5図(A)、CB)、(C)は篠端口出し装置の作用
を順に示す説明図、第6図は異なる実施例を示す側面図
、第7図は従来例を示す篠交換機と精紡機の説明図、第
8図は従来の篠端口出し装置の作用を示す説明図、第9
図は第8図の要部拡大図である。 IA・・・篠継機、18・・・満ボビン、18a・・・
篠端、18b・・・篠、21・・・篠継機本体、24A
・・・篠端口出し装置、25・・・満ボビン支持ヘッド
、27・・・口出しノズル、27a・・・吸引口、31
・・・篠ガイド特許出願人 豊和工業株式会社 日清紡績株式会社 第5図 (A) (B) (C)
第B図
Claims (1)
- 1、篠継機本体にクリール前方の予備レールに吊下され
ている満ボビンを取外して所定の取出位置に回転自在に
取出すようにしてある満ボビン支持ヘッドと、前記取出
位置に取出された満ボビンの側方位置へ上昇して満ボビ
ンの篠端を吸引口に吸引した後下降して篠を下方へ引出
すようにしてある口出しノズルとを夫々備えた篠継機に
おける篠端口出し装置において、前記満ボビン支持ヘッ
ド又は篠継機本体に口出しノズルによって前記取出位置
の満ボビンから引出される篠を略水平方向へ案内するよ
うにした篠ガイドを配設して成ることを特徴とする篠継
機における篠端口出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25561187A JPH0742622B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 篠継機における篠端口出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25561187A JPH0742622B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 篠継機における篠端口出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197224A true JPH0197224A (ja) | 1989-04-14 |
| JPH0742622B2 JPH0742622B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=17281144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25561187A Expired - Lifetime JPH0742622B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 篠継機における篠端口出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742622B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25561187A patent/JPH0742622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0742622B2 (ja) | 1995-05-10 |
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