JPH0198413A - 穀粒袋詰め装置の袋取出し部構造 - Google Patents

穀粒袋詰め装置の袋取出し部構造

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JPH0198413A
JPH0198413A JP18426688A JP18426688A JPH0198413A JP H0198413 A JPH0198413 A JP H0198413A JP 18426688 A JP18426688 A JP 18426688A JP 18426688 A JP18426688 A JP 18426688A JP H0198413 A JPH0198413 A JP H0198413A
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bag
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grain
operating tool
fastener
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Mikio Ichinose
幹雄 一瀬
Hideo Taniguchi
谷口 英雄
Kenichi Myojin
明神 健一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、左右一対の支、持杆に吊.り下げ保時された
穀粒袋の充填口ファスナーの開閉用スライダーに、その
操作具を立設すると共に、前記操作具に係脱自在なファ
スナー閉じ具を前記ファスナーに平行あるいはほぼ平行
に駆動移動自在に設けた穀粒袋詰め装置のファスナー閉
じ装置に関する。 上記ファスナー閉じ装置において、従来第7図に示すよ
うに、スライダー操作具(35)とファスナー閉じ具叫
)の保合部が、両者−. elllの相対姿勢が大きく
変化する融通を有する形状になっていたため、ファスナ
ー閉じ具011が移動されるに伴いその閉じ操作力(P
)のためにスライダー刹が前後に傾斜して、それとファ
スナ−06)の筒にこじれが生じ、ファスナーがスムー
ズに閉まらないとか、ファスナーが破損される欠点があ
った。 本発明の目的は、前記保合部をスライダーとファスナー
との間にこじれが生じないものに改造して、ファスナー
閉じが円滑に行われると共に、ファスナー破損が生じな
いようにすることにある。 本発明の特徴構成は、冒記した穀粒袋詰め装置のファス
ナー閉じ装置において、前記操作具とファスナー閉じ具
の保合部を、mJ記ススライダー前記ファスナーに対す
る前後傾斜を規制するために、前記操作具とファスナー
閉じ具の相対姿勢変化が規制される形状に形成した事に
ある。 つまり、スライダー操作具とファスナー閉じ具とがそれ
らの相対姿勢に大きな変化が生じない状態に係合し合っ
て、スライダーの対ファスナー姿勢がスライダー摺動が
スムーズに行われるに適切なものに維持されるようにし
たから、スライダーが傾斜してそれとファスナーの間に
こじれが生じなくなり、ファスナー閉じが極めてスムー
ズに行われるようになると共に、スライダーがそれとフ
ァスナーの間にこじれが生じたままで強引に移動操作さ
れて、ファスナーがち切れるようなトラブルが生じなく
なった。 次に、本発明の実施例を図面に基いて説明する。 第1図及び第2図に示すように、機体走行に伴い植立殻
稈を引起こすと共に刈取り、刈取り殻稈を機体後方に搬
送する刈取前処理装置(1)を、クローラ式走行装置(
2)、運転部(3)、原動部(4)、前記前処理装置i
l+からの刈取殻稈に対する脱穀装置(5)、この脱穀
装置(5)からの脱穀粒に対する袋詰め装置(6)等を
備えさせた走行機体の前部に取付けて、コンバインを構
成しである。 前記脱穀粒袋詰め装置(6)を構成するに、第2図ない
し第4図に示すように、前記脱穀装置(5)から揚穀装
置(7)により供給される。脱穀粒を貯留する袋詰めホ
ッパー(8)を、脱穀装置(5)の横一側方に設け、穀
粒袋(9)を前記ホッパー(8)の機体内方側から延出
された左右一対の袋支持杆flO) 、 (+o)の基
端側に吊り下げておくように構成した袋収納部、この収
納部の穀粒袋(9)を−枚ずつ両袋支持杆(10)、(
10)の先端部に取出す装置(11)、両支持杆11o
1 、 (+olの先端部に取出された穀粒袋(9)の
充填口を開口する装置(12)、前記ホッパー(8)の
吐出筒(8a)に摺動昇降自在に取付けられている充填
用ブーツ03)を両支持杆+101 、 flolの先
端部により吊り下げ保持されている穀粒袋(9)の充填
口に対して下降挿入したり、上昇抜き出しすると共に、
前記吐出筒(8a)のシャッター(34)を開閉操作し
、かつ、充填済み袋(9)の充填口ファスナーθ5)を
閉じ操作する装置(国の夫々を、前記ホッパー(8)の
下方に設け、充填済み袋(9)を貯留する搭載台07)
、及び、充填済み袋(9)を両支持杆(+01 、 (
10)から取外すと共に前記搭載台θカにその載置面に
並置されているローラ(18)の上を滑動させながら搬
送する無端回動チェーン(19)を、走行機体の横−側
部に設け、そして、前記各装置(II) 、 (121
、(16)及びチェーン(19)を自動操作する制御機
構(図外)を走行機体に搭載し、脱穀粒の袋詰め及び充
填済み袋の搭載台(l乃への搬送収納が次の如く自動的
に行われるようにしである。 すなわち、複数枚の穀粒袋(9)をその充填口ファスナ
ー(1(至)を開放した状態にして収納部に装着し、又
、穀粒袋(9)を両支持杆tlo) 、 +101の先
端部に人為装着し、かつ、その袋(9)にブーツ(13
)を人為挿入すると共にシャッター(14)を人為開放
操作して作業を開始する。 そして、袋(9)が満杯に
なり、それを感圧式センサー(20)が検出すると、先
ず前記装置(16)がシャッター閉じ作動、ブーツ抜き
上げ作動及びファスナー閉じ作動を順次行い、次に、チ
ェーン(I9)が充填済み袋の取外し搬送を行うと共に
、取出し装置(11)が空袋(9)の取出しと両支持杆
tlol 、 Oolの先端部への装着を行う。 そし
て、袋開口装置(12)が作動して袋(9)が開口する
と、前記装置(1φがブーツ挿入作動、シャッター開放
作動を順次行って充填が再開され、その後作業開始後と
同様に各作動が順次行われるようにしである。 そして、前記袋取出し装置(11)を構成するに、第4
図に示すように、袋支持杆tio) 、 +10+夫々
をその支持ボス(21)に回動自在に保持させると共に
、支持杆tlol 、 Qol夫々のボス+211から
機体内側への突出基部に、それから延出させた回動操作
アーム(10a) 、及び、このアーム(10a)の延
出端部に係合させた出力回転アーム(22a )を有す
る減速機構(22の夫々を介して正逆転回動可能な電動
モ−タ(ト)0を連動させ、穀粒袋(9)の充填口縁部
における両横端部夫々に袋支持杆挿通用孔を形成するた
めに付設されている鳩目(23)に作用して袋を係止移
送する第1及び第2螺旋具+24j 、 (251を、
それらの螺旋方向が互に逆方向になる状態で前記支持杆
tlol 、 (+01夫々に一体回動可能に取付け、
先ず両支持杆tlol 、 f+01が第1螺旋具(2
4)による袋送りが可能となる方向に駆動され、それら
の基端部に装着されている複数枚の袋(9)・・のうち
の最も支持杆先端側に位置するものが第1螺旋具(24
)により取り出され、その取り出し袋が第2螺旋具(蛍
の始端部に達すると両支持杆+101 、10)が第2
螺旋具(25)による袋送りが可能となる方向に切換え
駆動され、収納部に残っている袋(9)が支持杆先端側
に移動することを逆転する第1螺旋具(24)により阻
止しながら、7枚の前記取出し袋(9)が第2螺旋具鰺
均により支持杆先端部に係止送りされるようにしである
。 又、前記袋開口装置(I2)を構成するに、第3図及び
第4図に示すように、穀粒袋(9)の袋支持杆挿通孔の
局部に作用する開口操作板ωを、前記袋支持杆(10)
、(10)夫々の先端部から一体回動可能に延出させる
と共に4、開口作動時には、開口操作板の夫々が袋支持
杆(10)を介して伝達されるモータ囚)の回動力によ
り穀粒袋(9)の横外側方向に揺動駆動されて、充填口
縁を該箇所における製画横端部が互に接近する側に寄せ
操作するようにしである。 すなわち、充填口縁に袋槓
方向の弛緩力を付与し、相対向する一対の充填口縁を互
に離間する方向に湾曲変形させて開口させるようにしで
ある。 又、前記シャッターI、ブーツ崗及びファスナー05)
K対する操作装置Hは、次の如く構成しである。 すなわち、第3図及び第4図に示すように、ホッパー(
8)の前後両側に振り分は配置された一対のスプロケッ
ト(27a)、(27b) K−無端チェーン■を一方
の駆動スプロケッ) (27a)又は(27b)によっ
て正逆転駆動できるように巻回すると共に、前記チェー
ンGに、シャッター操作具シ9)、ブーツ操作具(30
)及びファスナー閉じ操作具(31)の夫々を一体移動
自在に取付け、そして作業開始時には、各操作具(29
1、(30) 、 el+がシャンター操作兵器と位置
検出用第1リミツトスイツチ(SW、)とが接当した第
1待機位置に在り、穀粒袋(9)が満杯になるに伴いチ
ェーンのが矢印開方向に回動され、先ずシャッター操作
具(29)が開放位置(OP)に在る揺動式シャッター
開閉具I3zを閉じ位置(CL)に抑圧操作してシャッ
ター(14)を閉じ操作し、次に、ブーツ操作具(30
)が′F降位置(DN)に在る揺動式ブーツ昇降具(3
3)を抑圧操作してブーツ(131を抜き上は操作し、
その後、ファスナー操作具(31)がファスナー05)
のスライダー(財)に立設されている操作具州に係合す
ると共にファスナーθ均の上方をそれに平行あるいはほ
ぼ平行に機体後方側に移動してファスナー(+5)を閉
じ操作するようにしである。 そして、ファスナー閉じ
が完了してファスナー操作具叫)がそのストロークエン
ドを検出する第2リミツトスイツチ(sw2)に接当す
ると、チェーンのが矢印(B)方向に逆転駆動されて、
ファスナー操作具(31)がスライダー操作具(3均か
ら離脱され、そしてシャッター操作具Do)が位置検出
用の第3リミツトスイツチ(SWS)に接当するとチェ
ーン駆動が停止されて、各操作具e291 、 +30
) 。 翰)がシャッター操作具c3や)と第3リミツトスイツ
チ(SW、)とが接当した第2待機位置にて待機する。 そして、次に空袋(9)が支持杆先端部に装着されると
、チェーン■が矢印開方向に駆動され、ブーツ操作具−
が上昇位置(UP)に在るブーツ昇降具間を下降位置(
DN)に押圧操作してブーツθ葎を挿入操作し、シャッ
ター操作具□□□が閉じ位置(a、)に在るシャッター
開閉具(34を開放位置(op)に抑圧操作し、そして
、各操作兵器、 (30) 、 (3+1が前記第1待
機位置に達するとチェーン駆動が停止されて袋が満杯に
なるまでその位置にて待機するようにしである。 前記スライダー#に作具国を構成するに、第5図に示す
ように、前記ファスナー閉じ操作具の1)を保合させる
切欠式係合部(35a)、及び、ファスナー閉じ操作具
011を前記保合部(35a)に案内する上下一対の傾
斜ガイド面(35b)、(35b) 、並びに、スライ
ダー(Iを人為操作するのに使用する揺動自在な引き手
(鏝を備えである。 そして、前記保合部(35a )
を、第6図に示すように、スライダー操作具(3鴎とフ
ァスナー閉じ操作具(31)とが互に保合した状態にお
けるそれらの相対姿勢変化が保合部(35a)内の上下
一対の壁面とファスナー閉じ操作具01)との接当によ
り規制して、スライダー(財)のファスナー(I6)に
対する前後傾斜を規制する形状に形成して、ファスナー
閉じが行われる際には、スライダー(2)がファスナー
Q5)に対してそれと平行あるいはそれにほぼ近い状態
となってスムーズに摺動する姿勢に維持されるように構
成しである。 前記ファスナー閉じ装置を構成するに、スライダー操作
具の方を内嵌式構成にし、ファスナー閉じ具の方を外表
式構成にしてもよい。 尚、前記保合部(35a)を構成するに、スライングー
(財)のファスナーθりに対する左右傾斜をも規制する
形状に形成しておいてもよく、この場合には、その左右
傾斜に起因するスライダー134)とファスナー05)
のこじれを防止できて有利である。 尚、第4図に示すコイルヌプリングI3力は、袋支持杆
(10)の基端側に収納されている袋(9)を第1螺旋
具勿の方に押し寄せ付勢するだめのものであり、板バネ
關は、第1螺旋具1241による取出しミスや第2螺旋
具四による移送ミス、並びに、支持杆先端部に保持され
た袋が脱落しないように袋を支持杆(+01に抑圧付勢
するためのものである。 そして、第3図に示す板バネ
(39)は、ブーツ操作具(ト)がブーツ昇降具(33
)を抑圧操作した後にその前方側や後方側に通過するこ
とが可能となる位置にブーツ昇降具(晒が変位すること
を可能にしながら、ブーツ操作具(30)の通過後にお
いてブーツ昇降具(33)をブーツ操作具(30)の通
路内に揺動復帰維持させるものであり、又、板バネ(4
0)は、シャッター操作具(ハ)がシャッター開閉真皮
を抑圧操作した後にその前方側や後方側に通過すること
が可能となる位置にシャッター開閉具@2が変位するこ
とを可能にしながら、シャッター操作具(ロ)の通過後
において、シャッター開閉具t3Zをシャッター操作具
器の通路内に揺動復帰維持させるものである。 以上に示したファスナー閉じ装置は、コンバイン用に限
らず定置式の穀粒袋詰め装置にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る穀粒袋詰め装置のファスナー閉じ装
置の実施例を示し、第1図はコンバインの全体側面図、
第2図はコンバインの全体平面図、第3図は脱穀粒袋詰
め装置の正面図、第4図は脱穀粒袋詰め装置の側面図、
第5図はスライダー操作具の斜視図、第6図はスライダ
ー操作具とファスナー閉じ具の保合状態を示す側面図で
ある。 第7図はスライダー操作具とファスナー閉じ具
の保合部の従来構造図で6.&(9)・・・・・・穀粒
袋、(10)・・・・・・支持杆、α均・・・・・・フ
ァスナー、01)・・・・・・ファスナー閉じ具、(財
)・・・・・・スライダー、(3帽・・・・・スライダ
ー操作具、(35a)・・・・・・保合部。 代理人 弁理士  北 村    修 手続補正書 フ゛ 1午庁長官 殿      昭和63年8月8追2、発
明の名称 (新)穀粒袋詰め装置の袋取出し部構造(旧)穀粒袋詰
め装置のファスナー閉じ装置3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号名
 称 (105)  久保田鉄工株式会社4、代理人 6、補正の内容 (1)  発明の名称を「穀粒袋詰め装置の袋取出し部
構造」に補正します。 (2)明細書全文を別紙の通り訂正します。 (3)  願書に添付の図面中筒7図を削除します。 7、添付書類の目録 全文訂正明細書      1  通 全文訂正   明  細  書 1、発明の名称 穀粒袋詰め装置の袋取出し部構造 2、特許請求の範囲 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、穀粒袋を袋支持杆の基端側に吊下げて収納す
る袋収納部を設けると共に、この袋収納部から前記袋支
持杆の先端側に穀粒袋を係止移送する螺旋部を前記袋支
持杆に備えである穀粒袋詰め装置の袋取出し部構造に関
する。 〔従来の技術〕 上記穀粒袋詰め装置において、従来、穀粒袋の自重のみ
によって穀粒袋と螺旋部の係合状態を維持するようにな
っていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 従来、螺旋部による袋取出しがされる際、螺旋部の回転
駆動に伴う振動等に起因し、穀粒袋が袋支持杆から浮上
がって螺旋部間に位置すべき袋部分が螺旋部上に乗上が
ったり、他の螺旋部間箇所に移動し、送りが不能になっ
たり、左右の送りストロークに差が出る移送ミスが発生
することがあった。 本発明の目的は移送ミスが生じにくいようにすることに
ある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明が特徴構成とするところは、冒記した穀粒袋詰め
装置の袋取出し部構造において、穀粒袋の前記袋支持杆
からの浮上りを抑制する袋押え具を設けであることにあ
り、その作用及び効果は次のとおりである。 〔作 用〕 穀粒袋の袋支持杆からの浮上がりを抑制させることによ
り、螺旋部の移送作用する袋部分が螺旋部間から外れ出
ることを防止して、袋部分が螺旋部に乗上がったり、他
の螺旋部間箇所に移動することを防止できる。 〔発明の効果〕 袋押え具の作用により、袋部分の前記乗上がりや移動に
よるロス移送ミスが発生しにくくなって、袋取出しが精
度よくかつ円滑にされるようになった。 〔実施例〕 次に実施例を示す。 第1図及び第2図に示すように、機体走行に伴い植立殻
稈を引起こすと共に刈取り、刈取り殻稈を機体後方に搬
送する刈取前処理装置(1)を、クローラ式走行装置(
2)、運転部(3)、原動部(4)、前記前処理装置(
1)からの刈取殻稈に対する脱穀装置(5)、この脱穀
装置(5)からの脱穀粒に対する袋詰め装置(6)等を
備えさせた走行機体の前部に取付けて、コンバインを構
成しである。 前記脱穀粒袋詰め装置(6)を構成するに、第2図ない
し第4図に示すように、前記脱穀装置(5)から揚穀装
置(7)により供給される脱穀粒を貯留する袋詰めホッ
パー(8)を、脱穀装置(5)の横一側方に設け、穀粒
袋(9)を前記ホッパー(8)の機体内方側から延出さ
れた左右一対の袋支持杆(10)、 (10)の基端側
に吊り下げておくように構成した袋収納部、この収納部
の穀粒袋(9)を−枚ずつ両袋支持杆(10)、 (1
0)の先端部に取出す装置(11)、両支持杆(10)
、 (10)の先端部に取出された穀粒袋(9)の充填
口を開口する装置(12)、前記ホッパー(8)の吐出
筒(8a)に摺動昇降自在に取付けられている充填用ブ
ーツ(13)を両支持杆(10)、 (10)の先端部
により吊り下げ保持されている穀粒袋(9)の充填口に
対して下降挿入したり、上昇抜き出しすると共に、前記
吐出筒(8a)のシャッター(14)を開閉操作し、か
つ、充填済み袋(9)の充填口ファスナー(15)を閉
じ操作する装置(16)の夫々を、前記ホッパー(8)
の下方に設け、充填済み袋(9)を貯留する搭載台(1
7)、及び、充填済み袋(9)を両支持杆(10)。 (10)から取外すと共に前記搭載台(17)にその載
置面に並置されているローラ(18)の上を滑動させな
がら搬送する無端回動チェーン(19)を、走行機体の
横−側部に設け、そして、前記各装置(11)、 (1
2)、 (16)及びチェーン(19)を自動操作する
制御機構(図外)を走行機体に搭載し、脱穀粒の袋詰め
及び充填済み袋の搭載台(17)への搬送収納が次の如
く自動的に行われるようにしである。 すなわち、複数枚の穀粒袋(9)をその充填口ファスナ
ー(15)を開放した状態にして収納部に装着し、又、
穀粒袋(9)を両支持杆(10)、 (10)の先端部
に人為装着し、かつ、その袋(9)にブーツ(13)を
人為挿入すると共にシャッター(14)を人為開放操作
して作業を開始する。そして、袋(9)が満杯になり、
それを感圧式センサー(20)が検出すると、先ず前記
装置(16)がシャッター閉じ作動、ブーツ抜き上げ作
動及びファスナー閉じ作動を順次行い、次に、チェーン
(19)が充填済み袋の取外し搬送を行うと共に、取出
し装置(11)が空袋(9)の取出しと両支持杆(10
)。 (10)の先端部への装着を行う。そして、袋開口装置
(12)が作動して袋(9)が開口すると、前記装置(
16)がブーツ挿入作動、シャッター開放作動を順次行
って充填が再開され、その後作業開始後と同様に各作動
が順次行われるようにしである。 そして、前記袋取出し装置(11)を構成するに、第4
図に示すように、袋支持杆(10)、 (10)夫々を
その支持ボス(21)に回動自在に保持させると共に、
支持杆(10)、 (10)夫々のボス(21)から機
体内側への突出基部に、それから延出させた回動操作ア
ーム(10a)、及び、このアーム(10a)の延出端
部に係合させた出力回転アーム(22a)を有する減速
機構(22)の夫々を介して正逆転回動可能な電動モー
タ()わを連動させ、穀粒袋(9)の充填口縁部におけ
る両横端部夫々に袋支持杆挿通用孔を形成するために付
設されている鳩目(23)に作用して袋を係止移送する
螺旋部を形成するための第1及び第2螺旋具(24)、
 (25)を、それらの螺旋方向が互に逆方向になる状
態で前記支持杆(10)、 (10)夫々に一体回動可
能に取付け、先ず両支持杆(10)、 (10)が第1
螺旋具(24)による袋送りが可能となる方向に駆動さ
れ、それらの基端部に装着されている複数枚の袋(9)
・・のうちの最も支持杆先端側に位置するものが第1螺
旋具(24)により取り出され、その取り出し袋が第2
螺旋具(25)の始端部に達すると両支持杆(10)、
 (10)が第2螺旋具(25)による袋送りが可能と
なる方向に切換え駆動され、収納部に残っている袋(9
)が支持杆先端側に移動することを逆転する第1螺旋具
(24)により阻止しながら、1枚の前記取出し袋(9
)が第2螺旋具(25)により支持杆先端部に係止送り
されるようにしである。 穀粒袋(9)の両横側において、板バネ製の袋押え具(
38)を支持杆(10)の上方に位置するようにして、
かつ、支持杆(10)に沿うようにしてボス(21)か
ら延出させてあり、第1螺旋具(24)による取出しミ
スや第2螺旋具(25)による移送ミス、並びに、支持
杆先端部に保持された袋の脱落が防止されるようにしで
ある。すなわち、袋押え具(38)は穀粒袋(9)を支
持杆(10)に押圧付勢することにより、穀粒袋(9)
の支持杆(10)からの浮上りを抑制して、鳩目(23
)が第1螺旋具(24)及び第2螺旋具(25)の螺旋
間から外れ出たり、支持杆(5)から先端側に抜は外れ
ることを防止するように構成しである。 又、前記袋開口装置(12)を構成するに、第3図及び
第4図に示すように、穀粒袋(9)の袋支持杆挿通孔の
周部に作用する開口操作板(26)を、前記袋支持杆(
10)、 (10)夫々の先端部から一体回動可能に延
出させると共に、開口作動時には、開口操作板(26)
夫々が袋支持杆(10)を介して伝達されるモータ(M
)の回動力により穀粒袋(9)の横外側方向に揺動駆動
されて、充填口縁を該箇所における製画横端部が互に隣
接する側に寄せ操作するようにしである。すなわち、充
填口縁に裂損方向の弛緩力を付与し、相対向する一対の
充填口縁を互いに離間する方向に湾曲変形させて開口さ
せるようにしである。 又、前記シャッター(14)、ブーツ(13)及びファ
スナー(15)に対する操作装置(16)は、次の如く
構成しである。 すなわち、第3図及び第4図に示すように、ホッパー(
8)の前後両側に振り分は配置された一対のスプロケッ
ト(27a)、 (27b) に、無端チェーン(28
)を一方の駆動スプロケッ) (27a)又は(27b
)によって正逆転駆動できるように巻回すると共に、前
記チェーン(28)に、シャッター操作具(29)、ブ
ーツ操作具(30)及びファスナー閉じ操作具(31)
の夫々を一体移動自在に取付け、そして作業開始時には
、各操作具(29)、 (30)。 (31)がシャッター操作具(29)と位置検出用第1
リミツトスイツチ(Slit、) とが接当した第1待
機位置に在り、穀粒袋(9)が満杯になるに伴いチェー
ン(28)が矢印(A)方向に回動され、先ずシャッタ
ー操作具(29)が開放位置(OP)に在る揺動式シャ
ッター開閉具(32)を閉じ位置(CL)に押圧操作し
てシャッター(14)を閉じ操作し、次に、ブーツ操作
具(30)が下降位置(DN)に在る揺動式ブーツ昇降
具(33)を押圧操作してブーツ(13)を抜き上げ操
作し、その後、ファスナー操作具(31)がファスナー
(15)のスライダー(34)に立設されている操作具
(35)に係合すると共にファスナー(15)の上方を
それに平行あるいはほぼ平行に機体後方側に移動してフ
ァスナー(15)を閉じ操作するようにしである。そし
て、ファスナー閉じが完了してファスナー操作具(31
)がそのストロークエンドを検出する第2リミツトスイ
ツチ(SW、)に接当すると、チェーン(28)が矢印
(B)方向に逆転駆動されて、ファスナー操作具(31
)がスライダー操作具(35)から離脱され、そしてシ
ャッター操作具(30)が位置検出用の第3リミツトス
イツチ(S6)に接当するとチェーン駆動が停止されて
、各操作具(29)、 (30)、 (31)がシャッ
ター操作具(30)と第3リミツトスイツチ(Slls
)とが接当した第2待機位置にて待機する。 そして、次に空袋(9)が支持杆先端部に装着されると
、チェーン(28)が矢印(A)方向に駆動され、ブー
ツ操作具(30)が上昇位置(UP)に在るブーツ昇降
具(33)を下降位置(ON)に押圧操作してブーツ(
13)を挿入操作し、シャッター操作具(29)が閉じ
位置(CL)に在るシャッター開閉具(32)を開放位
置(OP)に押圧操作し、そして、各操作具(29)、
 (30)、 (31)が前記第1待機位置に達すると
チェーン駆動が停止されて袋が満杯になるまでその位置
にて待機するようにしである。 前記スライダー操作具(35)を構成するに、第5図に
示すように、前記ファスナー閉じ操作具(31)を係合
させる切欠式係合部(35a)、及び、ファスナー閉じ
操作具(31)を前記係合部(35a)に案内する上下
一対の傾斜ガイド面(35b)。 (35b)、並びに、スライダー(34)を人為操作す
るのに使用する揺動自在な引き手(36)を備えである
。そして、前記係合部(35a)を、第6図に示すよう
に、スライダー操作具(35)とファスナー閉じ操作具
(31)とが互に係合した状態におけるそれらの相対姿
勢変化が係合部(35a)内の上下一対の壁面とファス
ナー閉じ操作具(31)との接当により規制して、スラ
イダー(34)のファスナー(15)に対する前後傾斜
を規制する形状に形成して、ファスナー閉じが行われる
際には、スライダー(34)がファスナー(15)に対
してそれと平行あるいはそれにほぼ近い状態となってス
ムーズに摺動する姿勢に維持されるように構成しである
。 尚、第4図に示すコイルスプリング(37)は、袋支持
杆(10)の基端側に収納されている袋(9)を第1螺
旋具(24)の方に押し寄せ付勢するためのものである
。そして、第3図に示す板バネ(39)は、ブーツ操作
具(30)がブーツ昇降具(33)を押圧操作した後に
その前方側や後方側に通過することが可能となる位置に
ブーツ昇降具(33)が変位することを可能にしながら
、ブーツ操作具(30)の通過後においてブーツ昇降具
(33)をブーツ操作具(30)の通路内に揺動復帰維
持させるものであり、又、板バネ(40)は、シャッタ
ー操作具(29)がシャッター開閉具(32)を押圧操
作した後にその前方側や後方側に通過することが可能と
なる位置にシャッター開閉具(32)が変位することを
可能にしながら、シャッター操作具(29)の通過後に
ふいて、シャッター開閉具(32)をシャッター操作具
(29)の通路内に揺動復帰維持させるものである。 以上に示した袋詰め装置は、コンバイン用に限らず定位
式の穀粒袋詰め装置にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る穀粒袋詰め装置の袋取出し部構造の
実施例を示し、第1図はコンバインの全体側面図、第2
図はコンバインの全体平面図、第3図は脱穀粒袋詰め装
置の正面図、第4図は脱穀粒袋詰め装置の側面図、第5
図はスライダー操作具の斜視図、第6図はスライダー操
作具とファスナー閉じ具の係合状態を示す側面図である
。 (9)・・・・・・穀粒袋、(10)・・・・・・袋支
持杆、(38)・・・・・・袋押え具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 左右一対の支持杆(10)、(10)に吊り下げ保持さ
    れた穀粒袋(9)の充填口ファスナー(15)の開閉用
    スライダー(34)に、その操作具(35)を立設する
    と共に、前記操作具(35)に係脱自在なファスナー閉
    じ具(31)を前記ファスナー(15)に平行あるいは
    ほぼ平行に駆動移動自在に設けた穀粒袋詰め装置のファ
    スナー閉じ装置であつて、前記操作具(35)とファス
    ナー閉じ具(31)の係合部(35a)を、前記スライ
    ダー(34)の前記ファスナー(15)に対する前後傾
    斜を規制するために、前記操作具(35)とファスナー
    閉じ具(31)の相対姿勢変化が規制される形状に形成
    してある事を特徴とする穀粒袋詰め装置のファスナー閉
    じ装置。
JP18426688A 1988-07-22 1988-07-22 穀粒袋詰め装置の袋取出し部構造 Granted JPH0198413A (ja)

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