JPH0198676A - 感圧接着剤組成物 - Google Patents
感圧接着剤組成物Info
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- JPH0198676A JPH0198676A JP25466187A JP25466187A JPH0198676A JP H0198676 A JPH0198676 A JP H0198676A JP 25466187 A JP25466187 A JP 25466187A JP 25466187 A JP25466187 A JP 25466187A JP H0198676 A JPH0198676 A JP H0198676A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感圧接着剤、ホットメルト接着剤、ラミネー
ト剤などの感圧接着剤組成物に関する。更に詳しくはロ
ジン系粘着付与樹脂を含有する低温時の粘着性の改善さ
れた感圧接着剤組成、物に関1する。
ト剤などの感圧接着剤組成物に関する。更に詳しくはロ
ジン系粘着付与樹脂を含有する低温時の粘着性の改善さ
れた感圧接着剤組成、物に関1する。
粘着剤は、粘着力、接着力、凝集力の三大特性が要求さ
れ、通常凝集力を与える弾性体と粘着力、接着力を与え
る粘着付与剤、及び可塑剤を主成分とし必要に応じ、酸
化防止剤、充填剤、着色剤、増量剤などを適宜添加配合
して製造される。凝集力を与える弾性体としては、天然
ゴムや各種合成ポリマーが、また粘着付与剤としては1
石油樹脂、ロジン誘導体、テルペン樹脂が主として用い
られる。これらのうちロジン誘導体は一般に他の粘着付
与剤に比較して、溶媒に対する広範囲の溶解性、各種弾
性体との相溶性や、接着性、粘着力が優れているため、
広く用いられている。その主体は口ジン、重合ロジン及
びそれらの水添物の、グリセリン及びペンタエリスリト
ールエステル等(以下ロジンエステル類と称する)であ
る。
れ、通常凝集力を与える弾性体と粘着力、接着力を与え
る粘着付与剤、及び可塑剤を主成分とし必要に応じ、酸
化防止剤、充填剤、着色剤、増量剤などを適宜添加配合
して製造される。凝集力を与える弾性体としては、天然
ゴムや各種合成ポリマーが、また粘着付与剤としては1
石油樹脂、ロジン誘導体、テルペン樹脂が主として用い
られる。これらのうちロジン誘導体は一般に他の粘着付
与剤に比較して、溶媒に対する広範囲の溶解性、各種弾
性体との相溶性や、接着性、粘着力が優れているため、
広く用いられている。その主体は口ジン、重合ロジン及
びそれらの水添物の、グリセリン及びペンタエリスリト
ールエステル等(以下ロジンエステル類と称する)であ
る。
ロジンエステル類は、粘着付与剤としての特長を持つが
、一方で、ロジンエステル類特有の凝集現象により、低
温時接着性の低下を引き起しやすいことが欠点として指
摘されている。特に0℃などの低温で3ケ月、6ケ月と
長期にわたる経時で粘着力(以下タックという)の低下
の傾向が著しい。
、一方で、ロジンエステル類特有の凝集現象により、低
温時接着性の低下を引き起しやすいことが欠点として指
摘されている。特に0℃などの低温で3ケ月、6ケ月と
長期にわたる経時で粘着力(以下タックという)の低下
の傾向が著しい。
このことは、溶剤タイプでも、エマルジョンタイプでも
同様である。低温タックの向上は1通常プロセスオイル
、可塑剤などの軟化剤の増量により、解決できるが、一
方で凝集力が低下し可塑剤の移行が起り、汚れなどの問
題を引き起しやすい、ロジンエステ類の特長を生かした
低温時でも接着性のすぐれた粘着付与剤が求められてい
るのが実情である。
同様である。低温タックの向上は1通常プロセスオイル
、可塑剤などの軟化剤の増量により、解決できるが、一
方で凝集力が低下し可塑剤の移行が起り、汚れなどの問
題を引き起しやすい、ロジンエステ類の特長を生かした
低温時でも接着性のすぐれた粘着付与剤が求められてい
るのが実情である。
〔本発明の目的〕
本5I!明は、特に低温接着性に優れた感圧接着剤組成
物を提供することを目的とする。
物を提供することを目的とする。
かくの如き観点から、本発明者等は新規な粘着剤を得る
べく鋭意検討した結果、本発明の方法によるロジンソル
ビタンエステル(以下本発明の化合物と称する)を含む
組成物がこれらの目的にかなうことを見い出し本発明に
至ったものである。
べく鋭意検討した結果、本発明の方法によるロジンソル
ビタンエステル(以下本発明の化合物と称する)を含む
組成物がこれらの目的にかなうことを見い出し本発明に
至ったものである。
本発明の化合物を用いて得られる、感圧接着剤組成物は
従来のロジンエステルより得られる接着剤組成物に比較
して、次の点で特長を有する。
従来のロジンエステルより得られる接着剤組成物に比較
して、次の点で特長を有する。
(1)粘着付与剤が結晶化しない、また弾性体と配合し
た組成物も結晶化せず、良好な粘着力を示す、特に低温
タックがよい。
た組成物も結晶化せず、良好な粘着力を示す、特に低温
タックがよい。
(2)分子中にロジン系親油基と、環状極性基(OH基
、エステル基、エーテル基)を有するため、溶剤及び弾
性体に対する巾広い溶解性、相溶性を有する。
、エステル基、エーテル基)を有するため、溶剤及び弾
性体に対する巾広い溶解性、相溶性を有する。
(3)特にアクリル系ベースポリマーとの相溶性が良好
である。
である。
本発明におけるロジンとは、アビエチ酸、パラストリン
酸、ネオアビエチン酸、ビマール酸、イソビマール酸、
デヒドロアビエチン酸、サンダラコピマール酸などのシ
クロ環状カルボン酸類、及びこれらの不ケン化物、少量
の脂肪酸類、油分、及びこれらの不均化変性物、水添物
などを含めた総称で、トール油ロジン、ウッドロジン、
ガム口。
酸、ネオアビエチン酸、ビマール酸、イソビマール酸、
デヒドロアビエチン酸、サンダラコピマール酸などのシ
クロ環状カルボン酸類、及びこれらの不ケン化物、少量
の脂肪酸類、油分、及びこれらの不均化変性物、水添物
などを含めた総称で、トール油ロジン、ウッドロジン、
ガム口。
ジン等と呼ばれている樹脂酸が全部含まれ、通常、。
デヒドロアビエチン酸及びアビエチン酸を主体に上記多
種類のカルボン酸等の混合物として得られる。
種類のカルボン酸等の混合物として得られる。
本発明の化合物は、ロジンとソルビトール、あるいはソ
ルビタンをl:l〜3:1モルの範囲で、酸またはアル
カリ触媒の存在下、あるいは無触媒で溶剤中、あるいは
無溶剤で不活性ガスの存在下脱水縮合させて得られるも
のである。その組成の主体は、ソルビタン、またはソル
バイトエステルで若干のロジン、及び反応で脱炭酸を起
した油分等が含まれるが、通常は、これらの混合物とし
て得られる。ロジンのモル比は、ソルビトール、又はソ
ルビタン1モルに対し、1.5〜2.5モルが本発明の
目的から好ましく、酸価20以下、軟化点70〜130
℃の本発明の化合物が得られる。
ルビタンをl:l〜3:1モルの範囲で、酸またはアル
カリ触媒の存在下、あるいは無触媒で溶剤中、あるいは
無溶剤で不活性ガスの存在下脱水縮合させて得られるも
のである。その組成の主体は、ソルビタン、またはソル
バイトエステルで若干のロジン、及び反応で脱炭酸を起
した油分等が含まれるが、通常は、これらの混合物とし
て得られる。ロジンのモル比は、ソルビトール、又はソ
ルビタン1モルに対し、1.5〜2.5モルが本発明の
目的から好ましく、酸価20以下、軟化点70〜130
℃の本発明の化合物が得られる。
不均化ロジンを用いると耐候性のよい本発明の化合物が
得られる。
得られる。
本発明の化合物を含む接着剤組成物が、特に低温時の接
着力の低下を引き起さないのは、本発明の化合物が、−
OH基が4ないし6個である多官能性アルコールとの反
応により得られるもので、主体はソルビタンのモノエス
テル、ジエステル或はトリエステル、ソルバイトのモノ
エステル、ジエステルで、酸素を含むエーテル状環状エ
ステルの同類、多種の混合物であることによるものと推
定され、個々のエステルそのものは単独の軟化点を有し
ながらも、混合物として、複雑にからみあい、低温での
晶出が防止されるため、低温でも良好な接着剤組成物が
得られるものとおもわれる。
着力の低下を引き起さないのは、本発明の化合物が、−
OH基が4ないし6個である多官能性アルコールとの反
応により得られるもので、主体はソルビタンのモノエス
テル、ジエステル或はトリエステル、ソルバイトのモノ
エステル、ジエステルで、酸素を含むエーテル状環状エ
ステルの同類、多種の混合物であることによるものと推
定され、個々のエステルそのものは単独の軟化点を有し
ながらも、混合物として、複雑にからみあい、低温での
晶出が防止されるため、低温でも良好な接着剤組成物が
得られるものとおもわれる。
例えば、ロジンのグリセリントリエステル、ロジンのエ
チレングリコールのジエステル等を含む系では、低温時
の晶出防止が困難で、接着力の低下を防止することが困
難である。
チレングリコールのジエステル等を含む系では、低温時
の晶出防止が困難で、接着力の低下を防止することが困
難である。
本発明の化合物は、粘着付与剤として、凝集力を与える
弾性体及び可塑剤といっしょに用いられるが、これらの
弾性体としては、従来から感圧性接着剤等に用いられる
エラストマー性ポリマー、例えば天然ゴム、ポリイソプ
レン、ポリブタジェン、スチレン−ブタジェン共重合体
、ポリクロロプレン等を用いることができ、いづれの場
合にも、極めて相溶性のよい組成物を得ることができる
0本発明の化合物と、弾性体、可塑剤との配合割合は特
に制限はないが、例えば、感圧接着剤の場合には1弾性
体100重量部に対して、本発明の化合物が30〜15
0重量部、好ましくは65〜150重量部、更に好まし
くは70〜100重量部である。可塑剤としては、高沸
点溶剤、鉱物油、プロセスオイル、通常のアジピン酸系
、あるいはフタール酸エステル系などの一種もしくは2
種以上が用いられる。
弾性体及び可塑剤といっしょに用いられるが、これらの
弾性体としては、従来から感圧性接着剤等に用いられる
エラストマー性ポリマー、例えば天然ゴム、ポリイソプ
レン、ポリブタジェン、スチレン−ブタジェン共重合体
、ポリクロロプレン等を用いることができ、いづれの場
合にも、極めて相溶性のよい組成物を得ることができる
0本発明の化合物と、弾性体、可塑剤との配合割合は特
に制限はないが、例えば、感圧接着剤の場合には1弾性
体100重量部に対して、本発明の化合物が30〜15
0重量部、好ましくは65〜150重量部、更に好まし
くは70〜100重量部である。可塑剤としては、高沸
点溶剤、鉱物油、プロセスオイル、通常のアジピン酸系
、あるいはフタール酸エステル系などの一種もしくは2
種以上が用いられる。
また可塑剤は、弾性体100重量部に対して40〜15
0重量部が好ましい。この感圧接着剤は透明テープを始
めとする各種粘着テープ、ラベル、ネームプレート、道
路標識、アルバム、壁紙、プラスチック相互、あるいは
金属とプラスチックの貼り合せなどラミネートにも応用
できる。また本発明の化合物を、熱可塑性樹脂及び(又
は)ワックスと配合した場合、ホットメルト接着剤組成
物として用いることができる。また通常のロジン類、石
油樹脂、テルペン樹脂等と適当な割合で混合して熱可塑
性樹脂及び(又は)ワックスと配合して用いることもで
きる。
0重量部が好ましい。この感圧接着剤は透明テープを始
めとする各種粘着テープ、ラベル、ネームプレート、道
路標識、アルバム、壁紙、プラスチック相互、あるいは
金属とプラスチックの貼り合せなどラミネートにも応用
できる。また本発明の化合物を、熱可塑性樹脂及び(又
は)ワックスと配合した場合、ホットメルト接着剤組成
物として用いることができる。また通常のロジン類、石
油樹脂、テルペン樹脂等と適当な割合で混合して熱可塑
性樹脂及び(又は)ワックスと配合して用いることもで
きる。
この目的のために、使用できる熱可塑性樹脂としては、
例えばエチレン−酢酸ビニール共重合体、ポリスチレン
、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエステル、スチレ
ン−ブタジェン/ブロック共重合体、ポリ酢酸ビニール
、ポリビニールエーテル、ポリウレタン、ポリアセター
ル、ブチルゴム等が挙られる。
例えばエチレン−酢酸ビニール共重合体、ポリスチレン
、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエステル、スチレ
ン−ブタジェン/ブロック共重合体、ポリ酢酸ビニール
、ポリビニールエーテル、ポリウレタン、ポリアセター
ル、ブチルゴム等が挙られる。
また、ワックス頚としては、パラフィンワックス、マイ
クロクリスタリンワックス、低分子量ポリエチレンワッ
クス、フィッシャートロプシュワックス、カルナバワッ
クスなどが挙られる。これらの混合比は特に制限はない
が、ホットメルト接着用組成物としては好ましい配合比
は、本発明の化合物40〜80重量部、熱可塑性樹脂4
0〜80重五部、ワックス類0〜40重量部である。ま
た本発明の化合物を溶剤、オイル、可塑剤等を用いエマ
ルジョン化した後、高分子エマルジョンに添加し、接着
性の優れた組成物を得ることもできる。
クロクリスタリンワックス、低分子量ポリエチレンワッ
クス、フィッシャートロプシュワックス、カルナバワッ
クスなどが挙られる。これらの混合比は特に制限はない
が、ホットメルト接着用組成物としては好ましい配合比
は、本発明の化合物40〜80重量部、熱可塑性樹脂4
0〜80重五部、ワックス類0〜40重量部である。ま
た本発明の化合物を溶剤、オイル、可塑剤等を用いエマ
ルジョン化した後、高分子エマルジョンに添加し、接着
性の優れた組成物を得ることもできる。
高分子エマルジョンとしては酢酸ビニール、エチレン−
酢酸ビニール、酢酸ビニール−アクリル。
酢酸ビニール、酢酸ビニール−アクリル。
アクリル、アクリル−スチレン、スチレン−ブタジェン
ベースなどがある0本発明の化合物を乳化するための乳
化剤としては、ポリオキシエチレン鎖を有する非イオン
活性剤、及びそれらの硫酸エステル、リン酸エステル、
スルホン酸塩、カルボン酸塩などのアニオン活性剤、ア
ニオン活性剤と非イオン活性剤の組合せなどを種々挙る
ことができる。
ベースなどがある0本発明の化合物を乳化するための乳
化剤としては、ポリオキシエチレン鎖を有する非イオン
活性剤、及びそれらの硫酸エステル、リン酸エステル、
スルホン酸塩、カルボン酸塩などのアニオン活性剤、ア
ニオン活性剤と非イオン活性剤の組合せなどを種々挙る
ことができる。
以下に本発明の実施例を示す。但し1本発明は以下の実
施例に限定されるものではない、実施例中、部はいづれ
も重量部を示す。
施例に限定されるものではない、実施例中、部はいづれ
も重量部を示す。
(合成例 1)
温度計、窒素導入管、コンデンサー、撹拌機を備えたI
Q四ツロフラスコに、ロジン340部(2゜0モル)、
ソルビトールパウダー9111(1,0モル)を仕込み
、窒素気流下、260〜280℃で10時間脱水反応を
行い軟化点95〜100℃酸価7、室温で透明固体であ
る本発明の化合物(化合物Aとする)を得た。
Q四ツロフラスコに、ロジン340部(2゜0モル)、
ソルビトールパウダー9111(1,0モル)を仕込み
、窒素気流下、260〜280℃で10時間脱水反応を
行い軟化点95〜100℃酸価7、室温で透明固体であ
る本発明の化合物(化合物Aとする)を得た。
(合成例 2)
合成例1と同様の方法で、変性ロジン(3,0モル)と
ソルビトールパウダー(1,0モル)を用いて、軟化点
105℃〜110℃、酸価30、室温で透明固体である
本発明の化合物(化合物Bとする)を得た。
ソルビトールパウダー(1,0モル)を用いて、軟化点
105℃〜110℃、酸価30、室温で透明固体である
本発明の化合物(化合物Bとする)を得た。
実 施 例 l(感圧接着剤組成物)及び比較例1化合
物A及びB、スチレン−ブタジェン系合成ゴム(SBR
)を各々トルエンに溶解し固形分で化合物A及びB :
SBRニジオクチルフタレート(D0P)=l 00
: 100 : l 20部の割合で配合し、感圧接
着剤を作った。
物A及びB、スチレン−ブタジェン系合成ゴム(SBR
)を各々トルエンに溶解し固形分で化合物A及びB :
SBRニジオクチルフタレート(D0P)=l 00
: 100 : l 20部の割合で配合し、感圧接
着剤を作った。
ポリエステルフィルム(東しルミラ−25、厚さ25μ
)にアプリケーターにて感圧接着剤を塗布(膜厚25μ
)し、熱風乾燥機(100℃)で、】時間乾燥後、恒温
室で24時間静置し、テスト用の粘着テープを作成した
。このテープを用い、以下の方法でこの感圧接着剤の粘
着力、接着力、凝集力を測定した。結果を表1に示す。
)にアプリケーターにて感圧接着剤を塗布(膜厚25μ
)し、熱風乾燥機(100℃)で、】時間乾燥後、恒温
室で24時間静置し、テスト用の粘着テープを作成した
。このテープを用い、以下の方法でこの感圧接着剤の粘
着力、接着力、凝集力を測定した。結果を表1に示す。
比較の対象として、水添ロジンのグリセリンエステル(
軟化点68℃、酢漬8)についても同時に行った。
軟化点68℃、酢漬8)についても同時に行った。
粘着力 : 指触感で判定した。
(良好○→Δ→×悪)
接着カニ JIS Z−1528
凝集力 : 作成した粘着テープを25×25mmの面
積で溶媒で表面を清浄にしたステンレスプレートにロー
ラー(1kg)を使って圧着(300mm/n+in
3往復)した。テープの端に500gの分銅を下げ、4
0℃の恒温槽に入れテープがはがれ、分銅が落下する迄
の時間(IIlin)を測定した。
積で溶媒で表面を清浄にしたステンレスプレートにロー
ラー(1kg)を使って圧着(300mm/n+in
3往復)した。テープの端に500gの分銅を下げ、4
0℃の恒温槽に入れテープがはがれ、分銅が落下する迄
の時間(IIlin)を測定した。
表1゜
実施例1の結果から、本発明の組成物が良好な感圧接着
剤となることがわかる。
剤となることがわかる。
実 施 例 2(樹脂との相溶性)
合成例1.の化合物Aとベースレジンを50:50に配
合した溶液をガラス板に塗布し、溶剤除去後の乾燥塗膜
の透明性を調べ、相溶性をみた。(○:相溶、Δニ一部
相溶、×:不相溶)結果を表−2に示す。
合した溶液をガラス板に塗布し、溶剤除去後の乾燥塗膜
の透明性を調べ、相溶性をみた。(○:相溶、Δニ一部
相溶、×:不相溶)結果を表−2に示す。
本発明の化合物は殆んどのベース樹脂との相溶性のよい
ことがわかる。
ことがわかる。
実 施 例 3〜4(比較例 2)(低温タック)合成
例1.の化合物A、合成例2の化合物B、の化合物を用
い、本発明の化合物/天然ゴム/ジオクチルフタレート
(DOP)=100 : 80 : 100の割合で配
合し、感圧接着剤を作った。比較例としてロジングリセ
リンエステル(軟化点85℃醜価6)を用い同様に感圧
接着剤を作った。これをトルエン溶液で希釈しポリエス
テルフィルム上に塗布し乾燥して感圧性粘着テープを作
成した。
例1.の化合物A、合成例2の化合物B、の化合物を用
い、本発明の化合物/天然ゴム/ジオクチルフタレート
(DOP)=100 : 80 : 100の割合で配
合し、感圧接着剤を作った。比較例としてロジングリセ
リンエステル(軟化点85℃醜価6)を用い同様に感圧
接着剤を作った。これをトルエン溶液で希釈しポリエス
テルフィルム上に塗布し乾燥して感圧性粘着テープを作
成した。
温度25℃、10℃、0℃のコロガリタック(*)を測
定した。比較量も同様に行った。その結果を表−3に示
す。
定した。比較量も同様に行った。その結果を表−3に示
す。
*コロガリタック: Dow式、数値はボールNo。
表−3
実施例5〜6(比較例3):接着力の低温安定性合成例
1及び2の化合物A、Bを用い、以下の処方でエマルジ
ョンを作成した。
1及び2の化合物A、Bを用い、以下の処方でエマルジ
ョンを作成した。
本発明の化合物 50.0部ジオクチルフ
タレート 15.0トルエン
7.0界面活性剤 1.2合
計 100.0このエ
マルジョン100部、SBRラテックス(固形分40%
)125部を加えて均一としエマルション型の接着剤を
調整した、 比較例としてロジンのグリセリンエステル(軟化点85
℃、酸価6)を用い同様に調整した。この感圧接着剤を
5℃で3ケ月間保存した後、ポリエステルフィルム上に
塗布し風乾して感圧粘着テープを作成した。実施例1と
同様にして接着力及び凝集力を測定した。粘着力につい
ては実施例3〜4の場合と同様にDow式によった。そ
の結果を表−4に示す。
タレート 15.0トルエン
7.0界面活性剤 1.2合
計 100.0このエ
マルジョン100部、SBRラテックス(固形分40%
)125部を加えて均一としエマルション型の接着剤を
調整した、 比較例としてロジンのグリセリンエステル(軟化点85
℃、酸価6)を用い同様に調整した。この感圧接着剤を
5℃で3ケ月間保存した後、ポリエステルフィルム上に
塗布し風乾して感圧粘着テープを作成した。実施例1と
同様にして接着力及び凝集力を測定した。粘着力につい
ては実施例3〜4の場合と同様にDow式によった。そ
の結果を表−4に示す。
実施例から、本フコ明の接着剤組成物が、低温タック、
接着力の低温時安定性に優れた接着剤組成物である二と
が明らかである。
接着力の低温時安定性に優れた接着剤組成物である二と
が明らかである。
Claims (4)
- (1)弾性体、粘着付与剤、及び可塑剤を主成分として
含有する感圧接着剤において、粘着付与剤として、ロジ
ンとソルビトールもしくは、ソルビタンを脱水縮合して
得られる化合物の一種以上を含有することを特徴とする
感圧接着剤組成物。 - (2)ソルビトールもしくはソルビタン1モルに対して
ロジンを1〜3モル反応させて得られる軟化点70〜1
30℃を示す特許請求の範囲第一項記載の組成物。 - (3)弾性体/粘着付与剤/可塑剤の割合が、弾性体1
00部に対し、粘着付与剤30〜150部、可塑剤30
〜150部である特許請求の範囲第一項記載の組成物。 - (4)感圧接着剤が、無溶剤型、溶剤希釈型、水性エマ
ルション型である特許請求範囲第一項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25466187A JPH0198676A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 感圧接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25466187A JPH0198676A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 感圧接着剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198676A true JPH0198676A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17268108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25466187A Pending JPH0198676A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 感圧接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0198676A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007134147A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Hitachi Ltd | セパレータおよび燃料電池 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP25466187A patent/JPH0198676A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007134147A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Hitachi Ltd | セパレータおよび燃料電池 |
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