JPH05345885A - 粘・接着剤組成物 - Google Patents
粘・接着剤組成物Info
- Publication number
- JPH05345885A JPH05345885A JP18043392A JP18043392A JPH05345885A JP H05345885 A JPH05345885 A JP H05345885A JP 18043392 A JP18043392 A JP 18043392A JP 18043392 A JP18043392 A JP 18043392A JP H05345885 A JPH05345885 A JP H05345885A
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- Japan
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- isoprene
- adhesive
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- styrene
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱安定性の優れた粘・接着剤組成物を提供す
る。 【構成】 ビニル芳香族化合物を主体とする少なくとも
2個の重合体ブロックと、ブタジエン、イソプレンの混
合系でイソプレンの含有率が10〜90wt%である少
なくとも1個の重合体ブロックとからなり、該ビニル芳
香族化合物を主体とするブロックの含有率が5〜50w
t%である熱可塑性エラストマーを粘・接着剤組成物の
必須成分として用いる。
る。 【構成】 ビニル芳香族化合物を主体とする少なくとも
2個の重合体ブロックと、ブタジエン、イソプレンの混
合系でイソプレンの含有率が10〜90wt%である少
なくとも1個の重合体ブロックとからなり、該ビニル芳
香族化合物を主体とするブロックの含有率が5〜50w
t%である熱可塑性エラストマーを粘・接着剤組成物の
必須成分として用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱安定性の優れた粘・接
着剤組成物に関する。
着剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、溶剤を用いる粘・接着剤の溶剤に
対する環境汚染問題が厳しく取り上げられるようにな
り、また省エネルギー、省資源の観点からホットメルト
型の接着剤が広く用いられるようになってきている。従
来より、このホットメルト型粘・接着剤のベースポリマ
ーとして、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共
重合体、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重
合体が一般的に使用されている。しかし、これらの未水
添スチレン系ブロック共重合体は、共役ジエンを有して
いることから耐熱劣化性が著しく乏しい。その結果、未
水添スチレン系ブロック共重合体をベースポリマーとし
て用いる粘・接着剤配合物を溶融混練法で作製する際
は、熱劣化を抑制するために窒素などの不活性ガス雰囲
気下で混練する方法が取られることがあるが、混練が長
時間に及ぶ場合は熱劣化を完全に防ぐことが出来ず、得
られた組成物の溶融粘度を含む粘・接着剤性能が不安定
になる。また、窒素気流下で混練を行うと可塑剤のよう
な低分子量化合物が揮発し、正確な配合の組成物が得ら
れず、組成物の溶融粘度を含む粘・接着剤性能が不安定
になる。
対する環境汚染問題が厳しく取り上げられるようにな
り、また省エネルギー、省資源の観点からホットメルト
型の接着剤が広く用いられるようになってきている。従
来より、このホットメルト型粘・接着剤のベースポリマ
ーとして、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共
重合体、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重
合体が一般的に使用されている。しかし、これらの未水
添スチレン系ブロック共重合体は、共役ジエンを有して
いることから耐熱劣化性が著しく乏しい。その結果、未
水添スチレン系ブロック共重合体をベースポリマーとし
て用いる粘・接着剤配合物を溶融混練法で作製する際
は、熱劣化を抑制するために窒素などの不活性ガス雰囲
気下で混練する方法が取られることがあるが、混練が長
時間に及ぶ場合は熱劣化を完全に防ぐことが出来ず、得
られた組成物の溶融粘度を含む粘・接着剤性能が不安定
になる。また、窒素気流下で混練を行うと可塑剤のよう
な低分子量化合物が揮発し、正確な配合の組成物が得ら
れず、組成物の溶融粘度を含む粘・接着剤性能が不安定
になる。
【0003】そこで、未水添スチレン系ブロック共重合
体をベースポリマーとして粘・接着剤配合物を溶融混練
法で作製する際は、混練時間を短縮するために粘着付与
樹脂、可塑剤などを多くするか、ベースポリマーとして
溶融粘度の低いポリマーを用いざるを得ず、配合処方が
大きく制約される。さらに、未水添スチレン系ブロック
共重合体をベースポリマーとして用いる粘・接着剤配合
物自体の耐熱老化性が劣るために経時変化が大きく、使
用用途が限定されている。そこで、混練時の熱安定性及
び組成物の熱安定性を満たすために、ベースポリマーと
して水添スチレン系ブロック共重合体を用いることがあ
る。しかしながら、一般に未水添スチレン系ブロック共
重合体の溶融粘度に比べ、その水添物の溶融粘度は高く
なるために、水添スチレン系ブロック共重合体をベース
ポリマーとする粘・接着剤組成物は加工性が劣るという
欠点がある。また、水添スチレン系ブロック共重合体は
各種粘着付与樹脂、可塑剤との相溶性において、未水添
スチレン系ブロック共重合体に比べ良好な相溶性を示す
ものが少なく、配合処方が大きく制約されている。その
結果、耐熱老化性に優れる未水添スチレン系ブロック共
重合体を用いた粘・接着剤組成物が望まれているのが現
状である。
体をベースポリマーとして粘・接着剤配合物を溶融混練
法で作製する際は、混練時間を短縮するために粘着付与
樹脂、可塑剤などを多くするか、ベースポリマーとして
溶融粘度の低いポリマーを用いざるを得ず、配合処方が
大きく制約される。さらに、未水添スチレン系ブロック
共重合体をベースポリマーとして用いる粘・接着剤配合
物自体の耐熱老化性が劣るために経時変化が大きく、使
用用途が限定されている。そこで、混練時の熱安定性及
び組成物の熱安定性を満たすために、ベースポリマーと
して水添スチレン系ブロック共重合体を用いることがあ
る。しかしながら、一般に未水添スチレン系ブロック共
重合体の溶融粘度に比べ、その水添物の溶融粘度は高く
なるために、水添スチレン系ブロック共重合体をベース
ポリマーとする粘・接着剤組成物は加工性が劣るという
欠点がある。また、水添スチレン系ブロック共重合体は
各種粘着付与樹脂、可塑剤との相溶性において、未水添
スチレン系ブロック共重合体に比べ良好な相溶性を示す
ものが少なく、配合処方が大きく制約されている。その
結果、耐熱老化性に優れる未水添スチレン系ブロック共
重合体を用いた粘・接着剤組成物が望まれているのが現
状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、耐熱
老化性が改良された未水添スチレン系ブロック共重合体
を用いた粘・接着剤組成物を得ることである。
老化性が改良された未水添スチレン系ブロック共重合体
を用いた粘・接着剤組成物を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記課題
は、ビニル芳香族化合物を主体とする少なくとも2個の
重合体ブロックと、ブタジエン、イソプレンの混合系で
イソプレンの含有率が10〜90wt%である少なくと
も1個の重合体ブロックとからなり、該ビニル芳香族化
合物を主体とするブロックの含有率が5〜50wt%で
ある熱可塑性エラストマーを含有する粘・接着剤組成物
によって達成される。
は、ビニル芳香族化合物を主体とする少なくとも2個の
重合体ブロックと、ブタジエン、イソプレンの混合系で
イソプレンの含有率が10〜90wt%である少なくと
も1個の重合体ブロックとからなり、該ビニル芳香族化
合物を主体とするブロックの含有率が5〜50wt%で
ある熱可塑性エラストマーを含有する粘・接着剤組成物
によって達成される。
【0006】本発明で用いられるビニル芳香族化合物と
してはスチレン、o−メチルスチレン、p−メチルスチ
レン、p−tert−ブチルスチレン、1,3−ジメチ
ルスチレン、α−メチルスチレン、ビニルナフタレン、
ビニルアントラセン等があるが、特に一般的なものとし
てスチレンが挙げられる。これらは1種のみならず2種
類以上混合して使用してもよい。ビニル芳香族化合物を
主体とする重合体ブロックの分子量は4,000〜5
0,000、好ましくは5,000から30,000で
ある。
してはスチレン、o−メチルスチレン、p−メチルスチ
レン、p−tert−ブチルスチレン、1,3−ジメチ
ルスチレン、α−メチルスチレン、ビニルナフタレン、
ビニルアントラセン等があるが、特に一般的なものとし
てスチレンが挙げられる。これらは1種のみならず2種
類以上混合して使用してもよい。ビニル芳香族化合物を
主体とする重合体ブロックの分子量は4,000〜5
0,000、好ましくは5,000から30,000で
ある。
【0007】ブタジエンとイソプレンの混合系からなる
重合体ブロックはイソプレンの含有率が10から90w
t%であることが必要である。イソプレンの含有率が1
0wt%未満では溶融混練時に組成物の粘度が低下し、
イソプレンの含有率が90wt%を超える場合は溶融混
練時に組成物の粘度が上昇し、粘度、物性の面で安定な
組成物が得られない。ブタジエンとイソプレンの混合系
からなるブロックの分子量は10,000〜500,0
00、好ましくは50,000〜200,000であ
る。
重合体ブロックはイソプレンの含有率が10から90w
t%であることが必要である。イソプレンの含有率が1
0wt%未満では溶融混練時に組成物の粘度が低下し、
イソプレンの含有率が90wt%を超える場合は溶融混
練時に組成物の粘度が上昇し、粘度、物性の面で安定な
組成物が得られない。ブタジエンとイソプレンの混合系
からなるブロックの分子量は10,000〜500,0
00、好ましくは50,000〜200,000であ
る。
【0008】ビニル芳香族化合物を主体とするブロック
の含有率は5〜50wt%であることが必要である。こ
の割合が5wt%未満の場合は得られる組成物の凝集力
が低く、その結果として所望の耐クリープ性が得られな
い。50wt%を超える場合は接着性に欠ける。
の含有率は5〜50wt%であることが必要である。こ
の割合が5wt%未満の場合は得られる組成物の凝集力
が低く、その結果として所望の耐クリープ性が得られな
い。50wt%を超える場合は接着性に欠ける。
【0009】本発明に用いられるブロック共重合体はア
ニオン重合法により容易に得ることができる。その例と
してアルキルリチウムを触媒として用い、ビニル芳香族
化合物ブロックとブタジエン、イソプレンの混合系から
なるブロックとを逐次重合させる方法、あるいはビニル
芳香族化合物ブロックとブタジエン、イソプレンの混合
系からなるブロックをそれぞれ重合後、これらの重合体
ブロックを適当な方法で結合させる方法を挙げることが
できる。ブタジエンとイソプレンからなる重合体ブロッ
クの結合様式に関しては、イソプレンとブタジエンがブ
ロック状に結合されているもの、ランダム状に結合され
ているもの、テーパー状に結合されているものなどいず
れの様式でもよい。
ニオン重合法により容易に得ることができる。その例と
してアルキルリチウムを触媒として用い、ビニル芳香族
化合物ブロックとブタジエン、イソプレンの混合系から
なるブロックとを逐次重合させる方法、あるいはビニル
芳香族化合物ブロックとブタジエン、イソプレンの混合
系からなるブロックをそれぞれ重合後、これらの重合体
ブロックを適当な方法で結合させる方法を挙げることが
できる。ブタジエンとイソプレンからなる重合体ブロッ
クの結合様式に関しては、イソプレンとブタジエンがブ
ロック状に結合されているもの、ランダム状に結合され
ているもの、テーパー状に結合されているものなどいず
れの様式でもよい。
【0010】本発明の粘・接着剤組成物には必要に応じ
て粘着付与樹脂、可塑剤あるいはその他の配合物を添加
することができる。この場合、粘着付与樹脂、可塑剤に
特に制限はなく、必要とされる粘・接着剤性能に応じて
配合される。配合剤としては酸化防止剤、紫外線吸収
剤、及び炭酸カルシウム、酸化チタン等の充填剤が用い
られる。また、本発明の趣旨を損なわない範囲で、他の
未水添スチレン系ブロック共重合体、水添スチレン系ブ
ロック共重合体を配合してもよい。
て粘着付与樹脂、可塑剤あるいはその他の配合物を添加
することができる。この場合、粘着付与樹脂、可塑剤に
特に制限はなく、必要とされる粘・接着剤性能に応じて
配合される。配合剤としては酸化防止剤、紫外線吸収
剤、及び炭酸カルシウム、酸化チタン等の充填剤が用い
られる。また、本発明の趣旨を損なわない範囲で、他の
未水添スチレン系ブロック共重合体、水添スチレン系ブ
ロック共重合体を配合してもよい。
【0011】本発明の粘・接着剤組成物は、溶融した
後、紙、セロハン、ポリプロピレン、ポリエステル等の
基剤に塗布したり、あるいはトルエン等の溶剤に溶解し
て溶液状態で被着体に塗工するなどして用いられる。
後、紙、セロハン、ポリプロピレン、ポリエステル等の
基剤に塗布したり、あるいはトルエン等の溶剤に溶解し
て溶液状態で被着体に塗工するなどして用いられる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例をあげて詳細に説明す
るが、本発明の趣旨を越えない限り、本発明が限定され
るものではない。 (実施例1〜4)n−ブチルリチウムを触媒としてスチ
レンを重合後、イソプレン、ブタジエン混合モノマーを
重合し、その後スチレンを添加し重合させることにより
表1に示すスチレン−イソプレン/ブタジエン−スチレ
ンブロック共重合体を得た。これらのブロック共重合体
と表2に示す配合に従って窒素置換を十分に行ったニー
ダーで170℃で溶融混合することにより、粘着剤組成
物を得た。組成物の熱安定性は組成物を150℃のギア
ーオーブン中に12時間放置し、放置前後の溶融粘度の
変化で評価した。結果を表2に示す。溶融粘度は130
℃キャピラリーレオメーターで剪断速度6.1×102
(1/秒)の場合を溶融粘度とした。この粘着剤組成物
をポリエステルフィルムに塗工することにより粘着テー
プを作製し、接着力、保持力の評価を行った。結果を表
2に示す。接着力は粘着テープをSUS304板に接着
し、環境温度25℃で180度角で引張速度300mm
/分で剥離させた。保持力はSUS304板に25mm
×25mmで接着し、環境温度40℃で荷重1kgを吊
り下げ、落下時間を求めた。 (比較例1〜2)実施例1〜4と同様にイソプレン、ブ
タジエン混合系からなるブロックのイソプレン含有率が
5wt%と95wt%の2種類のスチレン−イソプレン
/ブタジエン−スチレンブロック共重合体を作製し、こ
れらのブロック共重合体を用いた外は実施例1〜4と同
様にして組成物を作製し、粘着テープを作製した。物性
を測定したところ、これらは熱安定性に欠けるものであ
った。 (比較例3〜4)実施例1〜4と同様にイソプレン、ブ
タジエン混合系からなるブロックのイソプレン含有率が
45wt%でスチレン含有量が2wt%と65wt%の
2種類のスチレン−イソプレン/ブタジエン−スチレン
ブロック共重合体を作製し、これらのブロック共重合体
を用いた外は実施例1〜4と同様にして組成物を作製
し、粘着テープを作製し、物性を測定した。これらは保
持力、接着力の欠けるものであった。 (比較例5)表1に示すスチレンイソプレン−スチレン
ブロック共重合体およびスチレン−ブタジエン−スチレ
ンブロック共重合体を作製し、それらを1/1の割合で
配合したものをベースポリマーとして用いて実施例1〜
4と同様にして組成物を作製し、粘着テープを作製し、
物性を測定した。この組成物は熱劣化試験後、相分離を
引き起こし、熱安定性に欠けるものであった。
るが、本発明の趣旨を越えない限り、本発明が限定され
るものではない。 (実施例1〜4)n−ブチルリチウムを触媒としてスチ
レンを重合後、イソプレン、ブタジエン混合モノマーを
重合し、その後スチレンを添加し重合させることにより
表1に示すスチレン−イソプレン/ブタジエン−スチレ
ンブロック共重合体を得た。これらのブロック共重合体
と表2に示す配合に従って窒素置換を十分に行ったニー
ダーで170℃で溶融混合することにより、粘着剤組成
物を得た。組成物の熱安定性は組成物を150℃のギア
ーオーブン中に12時間放置し、放置前後の溶融粘度の
変化で評価した。結果を表2に示す。溶融粘度は130
℃キャピラリーレオメーターで剪断速度6.1×102
(1/秒)の場合を溶融粘度とした。この粘着剤組成物
をポリエステルフィルムに塗工することにより粘着テー
プを作製し、接着力、保持力の評価を行った。結果を表
2に示す。接着力は粘着テープをSUS304板に接着
し、環境温度25℃で180度角で引張速度300mm
/分で剥離させた。保持力はSUS304板に25mm
×25mmで接着し、環境温度40℃で荷重1kgを吊
り下げ、落下時間を求めた。 (比較例1〜2)実施例1〜4と同様にイソプレン、ブ
タジエン混合系からなるブロックのイソプレン含有率が
5wt%と95wt%の2種類のスチレン−イソプレン
/ブタジエン−スチレンブロック共重合体を作製し、こ
れらのブロック共重合体を用いた外は実施例1〜4と同
様にして組成物を作製し、粘着テープを作製した。物性
を測定したところ、これらは熱安定性に欠けるものであ
った。 (比較例3〜4)実施例1〜4と同様にイソプレン、ブ
タジエン混合系からなるブロックのイソプレン含有率が
45wt%でスチレン含有量が2wt%と65wt%の
2種類のスチレン−イソプレン/ブタジエン−スチレン
ブロック共重合体を作製し、これらのブロック共重合体
を用いた外は実施例1〜4と同様にして組成物を作製
し、粘着テープを作製し、物性を測定した。これらは保
持力、接着力の欠けるものであった。 (比較例5)表1に示すスチレンイソプレン−スチレン
ブロック共重合体およびスチレン−ブタジエン−スチレ
ンブロック共重合体を作製し、それらを1/1の割合で
配合したものをベースポリマーとして用いて実施例1〜
4と同様にして組成物を作製し、粘着テープを作製し、
物性を測定した。この組成物は熱劣化試験後、相分離を
引き起こし、熱安定性に欠けるものであった。
【0013】
【表1】
【0014】
【表2】
【0015】
【発明の効果】本発明によれば熱安定性に優れる粘・接
着剤組成物が提供される。
着剤組成物が提供される。
Claims (1)
- 【請求項1】 ビニル芳香族化合物を主体とする少なく
とも2個の重合体ブロックと、ブタジエン、イソプレン
の混合系でイソプレンの含有率が10〜90wt%であ
る少なくとも1個の重合体ブロックとからなり、該ビニ
ル芳香族化合物を主体とするブロックの含有率が5〜5
0wt%である熱可塑性エラストマーを含有することを
特徴とする粘・接着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18043392A JP3657279B2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 粘・接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18043392A JP3657279B2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 粘・接着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05345885A true JPH05345885A (ja) | 1993-12-27 |
| JP3657279B2 JP3657279B2 (ja) | 2005-06-08 |
Family
ID=16083169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18043392A Expired - Fee Related JP3657279B2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 粘・接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3657279B2 (ja) |
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-
1992
- 1992-06-15 JP JP18043392A patent/JP3657279B2/ja not_active Expired - Fee Related
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