JPH019917Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019917Y2 JPH019917Y2 JP12347983U JP12347983U JPH019917Y2 JP H019917 Y2 JPH019917 Y2 JP H019917Y2 JP 12347983 U JP12347983 U JP 12347983U JP 12347983 U JP12347983 U JP 12347983U JP H019917 Y2 JPH019917 Y2 JP H019917Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airtight
- movable wall
- wall
- stopper member
- airtight member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は移動壁用気密部材の駆動装置に係り、
更に詳しくは移動壁と天井面又は床面等との間隙
を封鎖して気密状態を形成する気密部材を移動壁
に対して出没させる駆動装置の改良に関するもの
である。
更に詳しくは移動壁と天井面又は床面等との間隙
を封鎖して気密状態を形成する気密部材を移動壁
に対して出没させる駆動装置の改良に関するもの
である。
一般に、部屋を必要に応じて任意の形状にレイ
アウトする場合、第1図に示すように、天井に敷
設されたハンガーレール1を車輪2に乗つて走行
する吊車3,3に垂直に取りつけられた吊ボルト
4,4に吊下げられた移動壁Wによつて間仕切を
行うのが便利であるが、移動壁の構成上その上部
及び下部には天井面及び床面等との間に、隙間の
生ずるのを避けられず、庶音性の点で問題があ
る。
アウトする場合、第1図に示すように、天井に敷
設されたハンガーレール1を車輪2に乗つて走行
する吊車3,3に垂直に取りつけられた吊ボルト
4,4に吊下げられた移動壁Wによつて間仕切を
行うのが便利であるが、移動壁の構成上その上部
及び下部には天井面及び床面等との間に、隙間の
生ずるのを避けられず、庶音性の点で問題があ
る。
そのため、移動壁の上端又は下端に天井面又は
床面に当接して移動壁との隙間を封鎖し、気密状
態となす気密部材をせり出し自在に付設し、移動
壁の円滑移動機能を害することなく、上記問題点
を解決する方策が提案されている。
床面に当接して移動壁との隙間を封鎖し、気密状
態となす気密部材をせり出し自在に付設し、移動
壁の円滑移動機能を害することなく、上記問題点
を解決する方策が提案されている。
しかしながら、気密部材のせり出しを行う駆動
手段としては一定の天井面又は床面に対する押圧
力を確保する必要上ウオーム又はリンク機構を用
いる為、気密部材のせり出し及び戻しに時間を要
し、非能率的であり、移動壁の使用目的に応じた
即応性等の実用性が損なわれている。
手段としては一定の天井面又は床面に対する押圧
力を確保する必要上ウオーム又はリンク機構を用
いる為、気密部材のせり出し及び戻しに時間を要
し、非能率的であり、移動壁の使用目的に応じた
即応性等の実用性が損なわれている。
そこで、本考案は上記従来の駆動装置を改良し
て、いわばワンタツチ式に気密部材のせり出しを
達成し得る機構を備えた気密部材の駆動装置を提
供せんとするものであり、その要旨とする処が、
床又は天井等に当接して移動壁端部の気密状態を
形成すべく、移動壁端部からせり出し自在となし
た気密部材の駆動装置において、気密部材を外方
にせり出し可能に常時付勢する押圧バネ手段と、
気密部材に連結された直線駆動機構と、該直線駆
動機構の回転入力軸に一端が連結され、他端を移
動壁外から回転操作し得るようになした回転伝達
軸と、該回転伝達軸に固定され、固定素子を嵌入
するための係合部を有するストツパ部材と、上記
係合部に嵌入する方向に常時弾性付勢され、移動
壁外からの操作によつてそのストツパ部材との嵌
入係合状態を解除し得るようになした固定素子と
を有してなる点にある移動壁用気密部材の駆動装
置を提供するものである。
て、いわばワンタツチ式に気密部材のせり出しを
達成し得る機構を備えた気密部材の駆動装置を提
供せんとするものであり、その要旨とする処が、
床又は天井等に当接して移動壁端部の気密状態を
形成すべく、移動壁端部からせり出し自在となし
た気密部材の駆動装置において、気密部材を外方
にせり出し可能に常時付勢する押圧バネ手段と、
気密部材に連結された直線駆動機構と、該直線駆
動機構の回転入力軸に一端が連結され、他端を移
動壁外から回転操作し得るようになした回転伝達
軸と、該回転伝達軸に固定され、固定素子を嵌入
するための係合部を有するストツパ部材と、上記
係合部に嵌入する方向に常時弾性付勢され、移動
壁外からの操作によつてそのストツパ部材との嵌
入係合状態を解除し得るようになした固定素子と
を有してなる点にある移動壁用気密部材の駆動装
置を提供するものである。
以下、本考案に係る駆動装置の具体的実施例を
添付図面を参照しつつ詳述する。
添付図面を参照しつつ詳述する。
ここに第2図は気密部材が付設された移動壁の
縦断面図で、第3図はその気密部材の駆動装置の
配置状態を示す移動壁の概略側面図である。
縦断面図で、第3図はその気密部材の駆動装置の
配置状態を示す移動壁の概略側面図である。
第2図に示した部分は移動壁の吊ボルトに平行
な面であり、天井Cの内側に敷設したハンガーレ
ール1上に車輪2,2…が転接し、これら車輪
2,2…に支承された2個の吊車3を貫通して垂
直に取付けられた吊ボルト4,4の内少なくとも
一方の吊ボルト4の下端には遊動車13が取りつ
けられ、該遊動車13に対し移動壁Wの上部に設
けた吊フレームに回転自在に設けた遊動輪11,
11が転接している。他方の吊ボルト4は一般に
吊フレーム10に固定されている。
な面であり、天井Cの内側に敷設したハンガーレ
ール1上に車輪2,2…が転接し、これら車輪
2,2…に支承された2個の吊車3を貫通して垂
直に取付けられた吊ボルト4,4の内少なくとも
一方の吊ボルト4の下端には遊動車13が取りつ
けられ、該遊動車13に対し移動壁Wの上部に設
けた吊フレームに回転自在に設けた遊動輪11,
11が転接している。他方の吊ボルト4は一般に
吊フレーム10に固定されている。
又、移動壁Wの上端及び下端には各々クローザ
カバー12,12′が凹設してあり、該クローザ
カバー12,12′には横長のフレーム14,1
4′が収納され、該フレーム14,14′にはゴム
等の弾性材よりなる中空の気密部材15,15′
が取り付けられ、該気密部材15,15′はフレ
ーム14,14′と共にクローザカバー12,1
2′内を上下方向に移動可能である。尚、破線位
置は気密部材15,15′が矢印A方向にせり出
した状態を示し、天井C及び床Fに密着してい
る。
カバー12,12′が凹設してあり、該クローザ
カバー12,12′には横長のフレーム14,1
4′が収納され、該フレーム14,14′にはゴム
等の弾性材よりなる中空の気密部材15,15′
が取り付けられ、該気密部材15,15′はフレ
ーム14,14′と共にクローザカバー12,1
2′内を上下方向に移動可能である。尚、破線位
置は気密部材15,15′が矢印A方向にせり出
した状態を示し、天井C及び床Fに密着してい
る。
気密部材15,15′を矢印A方向にせり出し、
又は矢印B方向に収納するには第3図以下に示す
次の駆動装置が使用される。第3図に示すよう
に、気密部材15,15′を前記フレーム14,
14′を介して押圧バネ手段5により移動壁端部
に向かつて矢印A方向に押圧する一方、気密部材
15に前記フレーム14,14′を介して直線駆
動機構6を連絡すると共に、該直線駆動機構6の
回転入力軸61(第4図示)に一端が連結され、
他端を移動壁外から回転操作し得る様になした回
転伝達軸8をワンタツチ式ストツパ機構7を介し
て回転停止させ、停止解除時には上記ワンタツチ
式ストツパ機構の停止機能を解除することにより
上記バネ手段5の付勢力によつて自動的に気密部
材15,15′が移動壁Wの端部から矢印A方向
にせり出すようになつている。
又は矢印B方向に収納するには第3図以下に示す
次の駆動装置が使用される。第3図に示すよう
に、気密部材15,15′を前記フレーム14,
14′を介して押圧バネ手段5により移動壁端部
に向かつて矢印A方向に押圧する一方、気密部材
15に前記フレーム14,14′を介して直線駆
動機構6を連絡すると共に、該直線駆動機構6の
回転入力軸61(第4図示)に一端が連結され、
他端を移動壁外から回転操作し得る様になした回
転伝達軸8をワンタツチ式ストツパ機構7を介し
て回転停止させ、停止解除時には上記ワンタツチ
式ストツパ機構の停止機能を解除することにより
上記バネ手段5の付勢力によつて自動的に気密部
材15,15′が移動壁Wの端部から矢印A方向
にせり出すようになつている。
詳しくは、直線駆動機構6は第4図に示す様に
回転入力軸61に軸着されたピニオン62と、該
ピニオン62に両側から噛合し、上下方向に延び
る一対のラツク63aを有するアーム63,63
とから形成することができるが、気密部材15,
15′のせり出しは自動的に行われる為(矢印
A)、復帰方向の駆動力を付与することが出来る
ような第5図に示す構成、即ち回転入軸61に軸
着されたカム64と該カム64に当接する一対の
L字アーム65,65(フレーム14,14′に
連結)から形成してもよいし、又第6図に示す様
にフレーム14,14′に連結されたアーム67
を有する振り子66(回転入力軸61に連結)型
等の種々の方式を採用することができる。
回転入力軸61に軸着されたピニオン62と、該
ピニオン62に両側から噛合し、上下方向に延び
る一対のラツク63aを有するアーム63,63
とから形成することができるが、気密部材15,
15′のせり出しは自動的に行われる為(矢印
A)、復帰方向の駆動力を付与することが出来る
ような第5図に示す構成、即ち回転入軸61に軸
着されたカム64と該カム64に当接する一対の
L字アーム65,65(フレーム14,14′に
連結)から形成してもよいし、又第6図に示す様
にフレーム14,14′に連結されたアーム67
を有する振り子66(回転入力軸61に連結)型
等の種々の方式を採用することができる。
又ワンタツチ式ストツパ機構7は第7図、第8
図及び第9図に示すように構成するとよい。即ち
回転伝達軸8の一端に取り付けられるストツパ機
構7は、移動壁Wの側端に臨む位置に回転操作用
ハンドルと嵌合する角型操作軸71を有し、該操
作軸71に一体の回転軸72を移動壁Wの側端部
に固着されたフレーム73に回転自在に軸支さ
せ、更に該回転軸72に固着された盤上ストツパ
部材74の外周縁に固着され、前記フレーム73
から壁内へ突出状に設けたフレーム73′を越え
て延びる一対の支持杆75,75に連結管76を
支持させ、該連絡管76を介して回転伝達軸を支
持杆75,75に固定することにより、操作軸7
2の回転(矢印A′,B′)が回転軸72、盤上ス
トツパ部材74、支持杆75、連絡管76を介し
て回転伝達軸8に伝達されるようになつている。
図及び第9図に示すように構成するとよい。即ち
回転伝達軸8の一端に取り付けられるストツパ機
構7は、移動壁Wの側端に臨む位置に回転操作用
ハンドルと嵌合する角型操作軸71を有し、該操
作軸71に一体の回転軸72を移動壁Wの側端部
に固着されたフレーム73に回転自在に軸支さ
せ、更に該回転軸72に固着された盤上ストツパ
部材74の外周縁に固着され、前記フレーム73
から壁内へ突出状に設けたフレーム73′を越え
て延びる一対の支持杆75,75に連結管76を
支持させ、該連絡管76を介して回転伝達軸を支
持杆75,75に固定することにより、操作軸7
2の回転(矢印A′,B′)が回転軸72、盤上ス
トツパ部材74、支持杆75、連絡管76を介し
て回転伝達軸8に伝達されるようになつている。
又、操作軸71、回転軸72及びストツパ部材
74の中心を摺動自在に貫通する操作杆77は、
その中間部77aがフレーム73に摺動自在に軸
支され、その先端部に支持部材78を固着してい
ると共に、その他端77bは操作軸71より壁外
方向へ突出している。該支持杆77の先端に固着
した前記支持部材78の端部に固着され、ストツ
パ部材74の方向に指向する固定素子の一種であ
る嵌合ピン79は、前記フレーム73′の孔に摺
動自在に突入されている。
74の中心を摺動自在に貫通する操作杆77は、
その中間部77aがフレーム73に摺動自在に軸
支され、その先端部に支持部材78を固着してい
ると共に、その他端77bは操作軸71より壁外
方向へ突出している。該支持杆77の先端に固着
した前記支持部材78の端部に固着され、ストツ
パ部材74の方向に指向する固定素子の一種であ
る嵌合ピン79は、前記フレーム73′の孔に摺
動自在に突入されている。
更に上記操作杆77に固定したバネ受け81と
フレーム73′との間には操作杆77を常時矢印
82で示す壁外方へ付勢する圧縮スプリング80
が縮着され、この圧縮スプリング80よつて操作
杆77が矢印82で示す壁外方向へ摺動した時、
操作杆79の先端が当接するストツパ部材74上
の位置に、上記嵌合ピン79の先端が嵌入する嵌
合孔74aが穿設されている。もちろん、嵌合ピ
ン固定素子79は上記軸方向の係脱運動に代え、
半径方向に旋回又は摺動するつかみづめ形式又は
嵌入づめとなし、ストツパ部材74の外周に嵌合
凹部を半径方向に刻設し、この嵌合凹部に上記つ
かみづめを等嵌入してストツパ部材74、及び回
転伝達軸8の回転を停止するような構成となすよ
うにしてもよい。
フレーム73′との間には操作杆77を常時矢印
82で示す壁外方へ付勢する圧縮スプリング80
が縮着され、この圧縮スプリング80よつて操作
杆77が矢印82で示す壁外方向へ摺動した時、
操作杆79の先端が当接するストツパ部材74上
の位置に、上記嵌合ピン79の先端が嵌入する嵌
合孔74aが穿設されている。もちろん、嵌合ピ
ン固定素子79は上記軸方向の係脱運動に代え、
半径方向に旋回又は摺動するつかみづめ形式又は
嵌入づめとなし、ストツパ部材74の外周に嵌合
凹部を半径方向に刻設し、この嵌合凹部に上記つ
かみづめを等嵌入してストツパ部材74、及び回
転伝達軸8の回転を停止するような構成となすよ
うにしてもよい。
かかる構成によつて、移動壁Wを移動させると
きは、嵌合ピン79をストツパ部材74と嵌合さ
せて、ストツパ部材74及びこれに固着された支
持杆75、連結管76、回転伝達軸8の回転を不
能とし、該回転伝達軸8に直線駆動機構6を介し
て連結された気密部材15,15′が押圧バネ手
段5によつてせり出すのを阻止させる。この状態
で移動壁Wを所定の箇所に移動、配置した後、上
記操作杆77を押せば、嵌合ピン79がストツパ
部材74の嵌合孔74aから離脱し、回転伝達軸
8が回転自在の状態となり、直線駆動機構6がフ
リーになるので、気密部材15,15′はバネ手
段5により自動的に押出されて、移動壁Wの端部
からせり出し、天井C及び床Fに当接して気密構
造を形成することになり、この状態では気密部材
15,15′の天井C及び床Fへの密着により移
動壁Wを移動させることは出来ない。
きは、嵌合ピン79をストツパ部材74と嵌合さ
せて、ストツパ部材74及びこれに固着された支
持杆75、連結管76、回転伝達軸8の回転を不
能とし、該回転伝達軸8に直線駆動機構6を介し
て連結された気密部材15,15′が押圧バネ手
段5によつてせり出すのを阻止させる。この状態
で移動壁Wを所定の箇所に移動、配置した後、上
記操作杆77を押せば、嵌合ピン79がストツパ
部材74の嵌合孔74aから離脱し、回転伝達軸
8が回転自在の状態となり、直線駆動機構6がフ
リーになるので、気密部材15,15′はバネ手
段5により自動的に押出されて、移動壁Wの端部
からせり出し、天井C及び床Fに当接して気密構
造を形成することになり、この状態では気密部材
15,15′の天井C及び床Fへの密着により移
動壁Wを移動させることは出来ない。
再び、移動壁Wを移動させるときは、操作軸7
1に回転ハンドルを嵌合させ、矢印B′方向に逆
回転させれば、その回転は前記したように回転伝
達軸8を介して直線駆動機構6のピニオン62を
回転させ、ラツク63aを矢印Bの方向へ移動さ
せることにより、該ラツク63aと連絡された気
密部材15,15′を押圧バネ手段5の付勢力に
抗して矢印B方向に移動させて移動壁端部内に復
帰させる。又それと同時に嵌合ピン固定素子79
はストツパ部材74の盤面を矢印B′方向に摺動
して気密部材15,15′の復帰時には嵌合孔7
4aに突入するので、(第7図参照)その復帰状
態が維持されることになる。
1に回転ハンドルを嵌合させ、矢印B′方向に逆
回転させれば、その回転は前記したように回転伝
達軸8を介して直線駆動機構6のピニオン62を
回転させ、ラツク63aを矢印Bの方向へ移動さ
せることにより、該ラツク63aと連絡された気
密部材15,15′を押圧バネ手段5の付勢力に
抗して矢印B方向に移動させて移動壁端部内に復
帰させる。又それと同時に嵌合ピン固定素子79
はストツパ部材74の盤面を矢印B′方向に摺動
して気密部材15,15′の復帰時には嵌合孔7
4aに突入するので、(第7図参照)その復帰状
態が維持されることになる。
尚上記の説明では、操作杆77を操作軸71及
び回転軸72の中心を貫通させたが、これは一例
であつて操作杆77を操作軸71や回転軸72の
外部に設け、これらの軸71,72に平行な方向
へ摺動できるようにフレーム73,73′によつ
て支持する如くなしてもよく、この場合操作杆自
身に溝を設け、ストツパ部材74の外周にこの溝
と係合しうる凹陥部を設ける等の工夫をすること
によつて操作杆自身を固定部材となし、支持部材
78や、嵌合ピン79を省略することも可能であ
る。
び回転軸72の中心を貫通させたが、これは一例
であつて操作杆77を操作軸71や回転軸72の
外部に設け、これらの軸71,72に平行な方向
へ摺動できるようにフレーム73,73′によつ
て支持する如くなしてもよく、この場合操作杆自
身に溝を設け、ストツパ部材74の外周にこの溝
と係合しうる凹陥部を設ける等の工夫をすること
によつて操作杆自身を固定部材となし、支持部材
78や、嵌合ピン79を省略することも可能であ
る。
又上記実施例では操作杆77が移動壁Wの側方
へ突出している場合について説明したが、回転伝
達部分に傘歯車等を介在させて、回転方向の変更
を行うことにより、操作杆77を移動壁の正面又
は裏面で操作し得る如くなすことも本考案の一変
形例に属する。
へ突出している場合について説明したが、回転伝
達部分に傘歯車等を介在させて、回転方向の変更
を行うことにより、操作杆77を移動壁の正面又
は裏面で操作し得る如くなすことも本考案の一変
形例に属する。
本考案は以上述べたように、床又は天井等に当
接して移動壁端部の気密状態を形成すべく、移動
壁端部からせり出し自在となした気密部材の駆動
装置において、気密部材を外方にせり出し可能に
常時付勢する押圧バネ手段と、気密部材に連結さ
れた直線駆動機構と、該直線駆動機構の回転入力
軸に一端が連結され、他端を移動壁外から回転操
作し得るようになした回転伝達軸と、該回転伝達
軸に固定され、固定素子を嵌入するための係合部
を有するストツパ部材と、上記係合部に嵌入する
方向に常時弾性付勢され、移動壁外からの操作に
よつてそのストツパ部材との嵌入係合状態を解除
し得る様になした固定素子とを有してなることを
特徴とする移動壁用気密部材の駆動装置であるか
ら、固定素子を押すというワンタツチ動作によつ
て気密部材を自動的に移動壁の端部からせり出さ
せることができ、移動壁と天井や床との隙間を封
鎖することができるので、機敏に部屋の間仕切を
行うべき移動壁用として最適で、特にワンタツチ
で気密部材せり出しを行い得るということは、と
りもなおさず、所定位置に移動、配置した移動壁
の側部に別の移動壁を連結する際、当該別の移動
壁の側面で相手の移動壁の操作杆等を押すだけで
相手移動壁の気密部材のせり出しが完了すること
を意味し、移動壁を順番に配列するだけで、同時
に気密状態を得ることになり、極めて操作性の良
い実用機能に富んだ移動壁を提供するものであ
る。
接して移動壁端部の気密状態を形成すべく、移動
壁端部からせり出し自在となした気密部材の駆動
装置において、気密部材を外方にせり出し可能に
常時付勢する押圧バネ手段と、気密部材に連結さ
れた直線駆動機構と、該直線駆動機構の回転入力
軸に一端が連結され、他端を移動壁外から回転操
作し得るようになした回転伝達軸と、該回転伝達
軸に固定され、固定素子を嵌入するための係合部
を有するストツパ部材と、上記係合部に嵌入する
方向に常時弾性付勢され、移動壁外からの操作に
よつてそのストツパ部材との嵌入係合状態を解除
し得る様になした固定素子とを有してなることを
特徴とする移動壁用気密部材の駆動装置であるか
ら、固定素子を押すというワンタツチ動作によつ
て気密部材を自動的に移動壁の端部からせり出さ
せることができ、移動壁と天井や床との隙間を封
鎖することができるので、機敏に部屋の間仕切を
行うべき移動壁用として最適で、特にワンタツチ
で気密部材せり出しを行い得るということは、と
りもなおさず、所定位置に移動、配置した移動壁
の側部に別の移動壁を連結する際、当該別の移動
壁の側面で相手の移動壁の操作杆等を押すだけで
相手移動壁の気密部材のせり出しが完了すること
を意味し、移動壁を順番に配列するだけで、同時
に気密状態を得ることになり、極めて操作性の良
い実用機能に富んだ移動壁を提供するものであ
る。
第1図は従来の移動壁の吊下げ状態を示す斜視
図、第2図は本考案の一実施例である気密装置を
設けた移動壁の縦断面図、第3図は本考案に係る
気密部材の駆動原理を説明するための概略立面
図、第4図〜第6図は本考案において用いる直線
駆動機構の具体例を示す概要図、第7図及び第8
図は本考案において用いるストツパ機構の1例を
示す斜視図、第9図は第7図示のストツパ機構の
側断面図である。 5……押圧バネ手段、6……直線駆動機構、7
……ストツパ機構、8……回転伝達軸、15,1
5′……気密部材。
図、第2図は本考案の一実施例である気密装置を
設けた移動壁の縦断面図、第3図は本考案に係る
気密部材の駆動原理を説明するための概略立面
図、第4図〜第6図は本考案において用いる直線
駆動機構の具体例を示す概要図、第7図及び第8
図は本考案において用いるストツパ機構の1例を
示す斜視図、第9図は第7図示のストツパ機構の
側断面図である。 5……押圧バネ手段、6……直線駆動機構、7
……ストツパ機構、8……回転伝達軸、15,1
5′……気密部材。
Claims (1)
- 床又は天井等に当接して移動壁端部の気密状態
を形成すべく、移動壁端部からせり出し自在とな
した気密部材の駆動装置において、気密部材を外
方にせり出し可能に常時付勢する押圧バネ手段
と、気密部材に連結された直線駆動機構と、該直
線駆動機構の回転入力軸に一端が連結され、他端
を移動壁外から回転操作し得るようになした回転
伝達軸と、該回転伝達軸に固定され、固定素子を
嵌入する為の係合部を有するストツパ部材と、上
記係合部に嵌入する方向に常時弾性付勢され、移
動壁外からの操作によつてそのストツパ部材との
嵌入係合状態を解除し得るようになした固定素子
とを有してなることを特徴とする移動壁用気密部
材の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12347983U JPS6031494U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 移動壁用気密部材の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12347983U JPS6031494U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 移動壁用気密部材の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031494U JPS6031494U (ja) | 1985-03-04 |
| JPH019917Y2 true JPH019917Y2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=30281850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12347983U Granted JPS6031494U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 移動壁用気密部材の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031494U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715995Y2 (ja) * | 1986-11-10 | 1995-04-12 | 立川ブラインド工業株式会社 | 間仕切パネルの側縁部閉鎖装置 |
| JPH0715994Y2 (ja) * | 1986-11-10 | 1995-04-12 | 立川ブラインド工業株式会社 | 間仕切パネルの側縁部閉鎖装置 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP12347983U patent/JPS6031494U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031494U (ja) | 1985-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2811567B2 (ja) | 車室内物品収納筐の開閉緩衝装置 | |
| JPS6227478Y2 (ja) | ||
| CN210760500U (zh) | 连接结构 | |
| JPH019917Y2 (ja) | ||
| JP2021080812A (ja) | 緩衝装置 | |
| US5560148A (en) | Dual axle linkage mechanism for door and casement window | |
| WO2016004707A1 (zh) | 一种支架系统及其锁止机构和夹持装置 | |
| US4858845A (en) | Apparatus for folding fishing reel handle | |
| CN215457676U (zh) | 清洁机器人以及清洁系统 | |
| CA1306592C (en) | Mop wringer, a mop wringing system and a roller | |
| JPH038797Y2 (ja) | ||
| JPS6131552Y2 (ja) | ||
| JP2844278B2 (ja) | 両開き縦辷り出し窓 | |
| CN219524003U (zh) | 一种农机自动驾驶方向盘 | |
| JPS6316464Y2 (ja) | ||
| CN216849531U (zh) | 一种激励器线圈 | |
| EP0131909A2 (en) | Device for the restraint and controlled opening of tilting elements, particularly of recessed mount ashtrays for motor vehicles | |
| JPH0230639Y2 (ja) | ||
| JPH0436377Y2 (ja) | ||
| SU1441132A1 (ru) | Затвор | |
| JPH024218Y2 (ja) | ||
| JPH0227422Y2 (ja) | ||
| JPS6118129Y2 (ja) | ||
| JPS6322341Y2 (ja) | ||
| JPH0446052Y2 (ja) |