JPH02100039A - ミラー駆動装置 - Google Patents
ミラー駆動装置Info
- Publication number
- JPH02100039A JPH02100039A JP63254095A JP25409588A JPH02100039A JP H02100039 A JPH02100039 A JP H02100039A JP 63254095 A JP63254095 A JP 63254095A JP 25409588 A JP25409588 A JP 25409588A JP H02100039 A JPH02100039 A JP H02100039A
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- JP
- Japan
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- moving
- wire
- pulley
- wires
- sides
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファクシミリ、イメージスキャナ等に用いら
れるミラー走査式の画像読取装置に関し、特に、原稿台
上に置かれた原稿を走査するために原稿面に沿ってミラ
ーを走行させるためのミラ駆動装置に関する。
れるミラー走査式の画像読取装置に関し、特に、原稿台
上に置かれた原稿を走査するために原稿面に沿ってミラ
ーを走行させるためのミラ駆動装置に関する。
従来の技術
一般にミラー走査式の画像読取装置は、第2図に示すよ
うに、透明な原稿台1上に置かれた原稿2を照明する光
源3と原稿面からの乱反射光の一部を反射する移動ミラ
ー4より構成される第一移動部5と、第一移動部5から
の光を反射、反転させる移動ミラー6.7より構成され
る第二移動部8と、第二移動部8で反射された原稿から
の反射光を結像させるレンズ9と、その結像位置に配置
されたCOD等のイメージセンサ10を有しており、第
一移動部5が原稿面に沿って矢印A方向に走行して原稿
面を走査し、第二移動部8が第一移動部5と同方向に即
ち矢印A方向に移動しながら原稿面からの反射光を反射
、反転させて、定位置に配置された結像レンズ9に送り
、イメージセンサ10で画信号に変換していた。ここで
、走査中、第二移動部8は第一移動部5に対し、同一方
向に2分の1の速度で移動しており、それによって、原
稿2と、結像レンズ9、イメージセンサ10間の光路長
を一定に保っている。
うに、透明な原稿台1上に置かれた原稿2を照明する光
源3と原稿面からの乱反射光の一部を反射する移動ミラ
ー4より構成される第一移動部5と、第一移動部5から
の光を反射、反転させる移動ミラー6.7より構成され
る第二移動部8と、第二移動部8で反射された原稿から
の反射光を結像させるレンズ9と、その結像位置に配置
されたCOD等のイメージセンサ10を有しており、第
一移動部5が原稿面に沿って矢印A方向に走行して原稿
面を走査し、第二移動部8が第一移動部5と同方向に即
ち矢印A方向に移動しながら原稿面からの反射光を反射
、反転させて、定位置に配置された結像レンズ9に送り
、イメージセンサ10で画信号に変換していた。ここで
、走査中、第二移動部8は第一移動部5に対し、同一方
向に2分の1の速度で移動しており、それによって、原
稿2と、結像レンズ9、イメージセンサ10間の光路長
を一定に保っている。
従来、この種の装置において第一移動部、第二移動部を
2対1の速度で同方向に駆動するだめのミラー駆動装置
は、第3図に示すように、第一移動部5、第二移動部8
の片側で且つその移動範囲の外側の定位置に配置された
固定プーリ11,12と、第二移動部8に取付けられた
動滑車である動ブリ13と、これらのプーリ11. 1
2. 13に掛けられた1本のワイヤ14を有するワイ
ヤ駆動系を備えている。ここで、ワイヤ14は一端14
aが装置フレームの固定部15に固定され、他端14b
はスプリング16を介して装置フレームの固定部17に
固定されており、且つ第一移動部5はワイヤ14に固定
部材18によって連結されている。また、一方の固定プ
ーリ11は駆動モータ(図示せず)に連結された駆動プ
−りであり、他方の固定プーリ12は回転自在な従動プ
ーリである。上記構成において、駆動プーリ11が回転
するとワイヤ14がそれに応じて走行し、ワイヤ14に
連結された第一移動部5を走行させ、同時に動プーリ1
3をワイヤ14の走行速度の2分の1で走行させ、第二
移動部8を第一移動部5の2分の1の速度で走行させる
ことができる。スプリング16は、ワイヤ14に常に適
当な張力が生じるように作用している。
2対1の速度で同方向に駆動するだめのミラー駆動装置
は、第3図に示すように、第一移動部5、第二移動部8
の片側で且つその移動範囲の外側の定位置に配置された
固定プーリ11,12と、第二移動部8に取付けられた
動滑車である動ブリ13と、これらのプーリ11. 1
2. 13に掛けられた1本のワイヤ14を有するワイ
ヤ駆動系を備えている。ここで、ワイヤ14は一端14
aが装置フレームの固定部15に固定され、他端14b
はスプリング16を介して装置フレームの固定部17に
固定されており、且つ第一移動部5はワイヤ14に固定
部材18によって連結されている。また、一方の固定プ
ーリ11は駆動モータ(図示せず)に連結された駆動プ
−りであり、他方の固定プーリ12は回転自在な従動プ
ーリである。上記構成において、駆動プーリ11が回転
するとワイヤ14がそれに応じて走行し、ワイヤ14に
連結された第一移動部5を走行させ、同時に動プーリ1
3をワイヤ14の走行速度の2分の1で走行させ、第二
移動部8を第一移動部5の2分の1の速度で走行させる
ことができる。スプリング16は、ワイヤ14に常に適
当な張力が生じるように作用している。
なお、第3図は、第二移動部8が第一移動部5に対して
同方向に走行する場合のものであるが、第一移動部から
の光を固定したミラーで方向転換することにより、第二
移動部を第一移動部とは反対方向に移動させる場合もあ
り、その場合にもワイヤ及び動滑車を利用したワイヤ駆
動系が使用可能であり、例えば、実開昭56−1673
60号公報に開示されている。
同方向に走行する場合のものであるが、第一移動部から
の光を固定したミラーで方向転換することにより、第二
移動部を第一移動部とは反対方向に移動させる場合もあ
り、その場合にもワイヤ及び動滑車を利用したワイヤ駆
動系が使用可能であり、例えば、実開昭56−1673
60号公報に開示されている。
また、ミラー駆動装置として、動滑車を使用する代わり
に、同軸上に設けたピッチ直径が2:1の2段プーリを
使用したもの、或いはねじ軸を使用したもの等も知られ
ており、例えば、実開昭59−30132号公報、実開
昭59−30133号公報に開示されている。
に、同軸上に設けたピッチ直径が2:1の2段プーリを
使用したもの、或いはねじ軸を使用したもの等も知られ
ており、例えば、実開昭59−30132号公報、実開
昭59−30133号公報に開示されている。
発明が解決しようとする課題
しかし、第3図に示す構成或いは上記各公報に開示の構
成ではいずれも第一移動部、第二移動部を移動させるだ
めのミラー駆動装置が、第一移動部、第二移動部の片側
にのみ設けられており、従って第一移動部、第二移動部
の端部に駆動力が作用する。このため、第一移動部、第
二移動部の慣性及び摩擦抵抗と、これらを移動させるだ
めの駆動力により、モーメントが発生し、第一移動部、
第二移動部が傾斜することがあり、良質な読取画像を得
られない場合がある。
成ではいずれも第一移動部、第二移動部を移動させるだ
めのミラー駆動装置が、第一移動部、第二移動部の片側
にのみ設けられており、従って第一移動部、第二移動部
の端部に駆動力が作用する。このため、第一移動部、第
二移動部の慣性及び摩擦抵抗と、これらを移動させるだ
めの駆動力により、モーメントが発生し、第一移動部、
第二移動部が傾斜することがあり、良質な読取画像を得
られない場合がある。
そこで、第4図に示すように、第一移動部5と第二移動
部8の両側に、それぞれ、駆動プーリ11、従動プーリ
12、動プーリ13、ワイヤ14、スプリング16等を
有するワイヤ駆動系を設け、両側の駆動プーリ11を1
本の駆動軸19で連結して両ワイヤ駆動系を連動させる
ことが考えられる。この構成とすると、左右のワイヤ1
4. 14及び動グー!J13.13が第一移動部5、
第二移動部8の両端に同量の駆動力を加えるため、前述
のモーメントの問題は発生しない。
部8の両側に、それぞれ、駆動プーリ11、従動プーリ
12、動プーリ13、ワイヤ14、スプリング16等を
有するワイヤ駆動系を設け、両側の駆動プーリ11を1
本の駆動軸19で連結して両ワイヤ駆動系を連動させる
ことが考えられる。この構成とすると、左右のワイヤ1
4. 14及び動グー!J13.13が第一移動部5、
第二移動部8の両端に同量の駆動力を加えるため、前述
のモーメントの問題は発生しない。
しかし、かかる構成によれば、左右2組のワイヤの張力
が異なっていると、第一移動部、第二移動部にねじれが
生じ、移動がスムーズでなくなるという新たな問題が生
じた。これを防ぐだめには、組立調整時に左右2組のワ
イヤの張力が同じになるように調整するという面倒な調
整作業を必要とする。また、使用中に何らかの外的原因
により左右の調節が狂う可能性もあった。
が異なっていると、第一移動部、第二移動部にねじれが
生じ、移動がスムーズでなくなるという新たな問題が生
じた。これを防ぐだめには、組立調整時に左右2組のワ
イヤの張力が同じになるように調整するという面倒な調
整作業を必要とする。また、使用中に何らかの外的原因
により左右の調節が狂う可能性もあった。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、第一
移動部、第二移動部の両側にそれぞれ動プーリを用いた
ワイヤ駆動系を配置しながら、左右のワイヤの張力を均
一にするという調整を不要にし、出荷後の外的、内的要
因によるワイヤ張力の狂いを防止可能なミラー駆動装置
を提供することを目的とする。
移動部、第二移動部の両側にそれぞれ動プーリを用いた
ワイヤ駆動系を配置しながら、左右のワイヤの張力を均
一にするという調整を不要にし、出荷後の外的、内的要
因によるワイヤ張力の狂いを防止可能なミラー駆動装置
を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段
本発明は、上述の問題点を解決するため、移動させるべ
き第一移動部、第二移動部の両側にそれぞれ配置したワ
イヤの一端は、それぞれ定位置に固定するが、他端は相
互に連結し、かつこのワイヤに張力を付与する張力付与
手段を設けるという構成を備えたものである。
き第一移動部、第二移動部の両側にそれぞれ配置したワ
イヤの一端は、それぞれ定位置に固定するが、他端は相
互に連結し、かつこのワイヤに張力を付与する張力付与
手段を設けるという構成を備えたものである。
作用
本発明は上述の構成によって、左右二組のワイヤが相互
に連結されたため、左右のワイヤの張力調整することな
く、両方のワイヤが常に同一張力となり、張力付与手段
によってワイヤ張力を適当に設定することにより、左右
のワイヤに等しい張力を付与でき、第一移動部、第二移
動部にねじれを生じることなく、スムーズに移動させる
ことができる。
に連結されたため、左右のワイヤの張力調整することな
く、両方のワイヤが常に同一張力となり、張力付与手段
によってワイヤ張力を適当に設定することにより、左右
のワイヤに等しい張力を付与でき、第一移動部、第二移
動部にねじれを生じることなく、スムーズに移動させる
ことができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例による画像読取装置のミラー
駆動装置の概略構成を示す斜視図であって、第2図、第
4図に示す従来例と同一部品には同一符号を付けて示し
ている。第1図において、5は第一移動部、8は第二移
動部である。これらの第一移動部5、第二等部8も、第
2図に示すように、内部に光源3と移動ミラー4、及び
移動ミラー6.7をそれぞれ有しており、且つ図示しな
いガイド部材によって原稿台1に沿って走行可能に保持
されている。
駆動装置の概略構成を示す斜視図であって、第2図、第
4図に示す従来例と同一部品には同一符号を付けて示し
ている。第1図において、5は第一移動部、8は第二移
動部である。これらの第一移動部5、第二等部8も、第
2図に示すように、内部に光源3と移動ミラー4、及び
移動ミラー6.7をそれぞれ有しており、且つ図示しな
いガイド部材によって原稿台1に沿って走行可能に保持
されている。
第1図において、第一移動部5、第二移動部8の両側に
は、それぞれ、第一移動部5、第二移動部8の移動範囲
の外側の定位置に配置された固定プーリである駆動プー
リ11及び従動プーリ12と、第二移動部8に取付けら
れた動滑車でおる動プーリ13と、これらのプーリ11
. 12.13に掛けられた1本のワイヤ14等を有す
るワイヤ駆動系が設けられている。両側の各ワイヤ14
は、一端14aが装置フレームの固定部15に固定され
、そこから動プーリ13、駆動プーリ11、従動プーリ
12、動プーリ13をこの順で通り、その後、従動プー
リ12の近くの定位置に設けられた小プーリ21を経て
中央方向に引き出され、他端14bが中央のスプリング
乙の両端に連結されている。従って、両側のワイヤ14
゜14ば、スプリングnを介して互いに連結されており
、両ワイヤ14.14の張力は常に均等となっている。
は、それぞれ、第一移動部5、第二移動部8の移動範囲
の外側の定位置に配置された固定プーリである駆動プー
リ11及び従動プーリ12と、第二移動部8に取付けら
れた動滑車でおる動プーリ13と、これらのプーリ11
. 12.13に掛けられた1本のワイヤ14等を有す
るワイヤ駆動系が設けられている。両側の各ワイヤ14
は、一端14aが装置フレームの固定部15に固定され
、そこから動プーリ13、駆動プーリ11、従動プーリ
12、動プーリ13をこの順で通り、その後、従動プー
リ12の近くの定位置に設けられた小プーリ21を経て
中央方向に引き出され、他端14bが中央のスプリング
乙の両端に連結されている。従って、両側のワイヤ14
゜14ば、スプリングnを介して互いに連結されており
、両ワイヤ14.14の張力は常に均等となっている。
中央のスプリングnは両方のワイヤ14.14に適当な
張力を与えている。換言すれば、スプリング2はワイヤ
14に張力を付与する張力付与手段を構成する。なお、
両側のワイヤ14.14の端部14゜14bをスプリン
グを介在させることなく連結し、そのワイヤにテンショ
ンプーリを作用させることによってワイヤに所望の張力
を付与する構成としてもよい。その場合には、テンショ
ンプーリがワイヤ14に張力を付与する張力付与手段を
構成する。
張力を与えている。換言すれば、スプリング2はワイヤ
14に張力を付与する張力付与手段を構成する。なお、
両側のワイヤ14.14の端部14゜14bをスプリン
グを介在させることなく連結し、そのワイヤにテンショ
ンプーリを作用させることによってワイヤに所望の張力
を付与する構成としてもよい。その場合には、テンショ
ンプーリがワイヤ14に張力を付与する張力付与手段を
構成する。
第一移動部5は両側のワイヤ14にそれぞれ固定部材1
8によって固定されている。また、両側の駆動ブーIJ
II、11は共通の駆動軸19に保持され、連動するよ
うになっており、且つ、駆動軸19にはモータ(図示せ
ず)が連結されている。
8によって固定されている。また、両側の駆動ブーIJ
II、11は共通の駆動軸19に保持され、連動するよ
うになっており、且つ、駆動軸19にはモータ(図示せ
ず)が連結されている。
以上のように構成された画像読取装置のミラー駆動装置
について、以下その動作を説明する。
について、以下その動作を説明する。
駆動軸19が回転すると、それに応じて左右の駆動プー
リ11.11が回転し、左右のワイヤ14. 14を同
時に同素だけ走行させる。いま、ワイヤ14.14が距
離Xだけ引かれ、固定部材18が矢印A方向に距離Xだ
け移動したとすると、固定部材18に連結された第一移
動部5も同方向に距離Xだけ移動する。同時に、動滑車
の原理で動プーリ13が矢印A方向にx/2だけ移動す
る。従って、動プーリ13に取付けられている第二移動
部8も、矢印A方向にx/2だけ移動する。これによっ
て、第2図において、第一移動部5と第二移動部8とが
2対1の割合で同じ方向に走行し、原稿2からイメージ
センサ10までの距離を一定に保ちながら、画像走査を
行うことができる。
リ11.11が回転し、左右のワイヤ14. 14を同
時に同素だけ走行させる。いま、ワイヤ14.14が距
離Xだけ引かれ、固定部材18が矢印A方向に距離Xだ
け移動したとすると、固定部材18に連結された第一移
動部5も同方向に距離Xだけ移動する。同時に、動滑車
の原理で動プーリ13が矢印A方向にx/2だけ移動す
る。従って、動プーリ13に取付けられている第二移動
部8も、矢印A方向にx/2だけ移動する。これによっ
て、第2図において、第一移動部5と第二移動部8とが
2対1の割合で同じ方向に走行し、原稿2からイメージ
センサ10までの距離を一定に保ちながら、画像走査を
行うことができる。
さて、第一移動部5と第二移動部8の両側に配置したワ
イヤ駆動系の動作をスムーズに行うため(では、左右の
ワイヤ14.14の張力の差を十分に小さく調整するこ
とが必要である。ところが本実施例では、左右のワイヤ
14. ’14を、それぞれの端部14b、14bにお
いてスプリングnを介して連結しているので、自動的に
両側のワイヤ14.14の張力は同等に保たれており、
左右のワイヤの張力バランスの調整を行うことは必要な
く、また、使用中においても左右の張力バランスが乱れ
ることはない。かくして、常に両側のワイヤ駆動系が良
好に作動し、第一移動部5、第二移動部8をスムーズに
移動させることができる。ワイヤ14に与える張力は、
スプリングnの引張力を変えるとか、ワイヤとスプリン
グとの結合位置を変えることによって調整可能である。
イヤ駆動系の動作をスムーズに行うため(では、左右の
ワイヤ14.14の張力の差を十分に小さく調整するこ
とが必要である。ところが本実施例では、左右のワイヤ
14. ’14を、それぞれの端部14b、14bにお
いてスプリングnを介して連結しているので、自動的に
両側のワイヤ14.14の張力は同等に保たれており、
左右のワイヤの張力バランスの調整を行うことは必要な
く、また、使用中においても左右の張力バランスが乱れ
ることはない。かくして、常に両側のワイヤ駆動系が良
好に作動し、第一移動部5、第二移動部8をスムーズに
移動させることができる。ワイヤ14に与える張力は、
スプリングnの引張力を変えるとか、ワイヤとスプリン
グとの結合位置を変えることによって調整可能である。
なお、上記実施例は、第一移動部5と第二移動部8とを
同方向に移動させる場合のものであるが、本発明はこの
場合に限らず、例えば、実開昭56−167360号公
報に開示されているように、第一移動部と第二移動部と
を互いに反対方向に移動させる場合にも適用可能である
。
同方向に移動させる場合のものであるが、本発明はこの
場合に限らず、例えば、実開昭56−167360号公
報に開示されているように、第一移動部と第二移動部と
を互いに反対方向に移動させる場合にも適用可能である
。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、移動させる
べき第一移動部、第二移動部の両側にそれぞれ配置した
ワイヤ駆動系のワイヤの一端を相互に連結し、かつこの
ワイヤに張力を付与する張力付与手段を設けているので
、左右のワイヤの張力バランスを調整することなく、両
方のワイヤを同一張力とすることができ、また、張力付
与手段によってワイヤに適当な張力を付与でき、第一移
動部、第二移動部をねじれを生じさせることなく、スム
ーズに移動させることができるという効果を有する。
べき第一移動部、第二移動部の両側にそれぞれ配置した
ワイヤ駆動系のワイヤの一端を相互に連結し、かつこの
ワイヤに張力を付与する張力付与手段を設けているので
、左右のワイヤの張力バランスを調整することなく、両
方のワイヤを同一張力とすることができ、また、張力付
与手段によってワイヤに適当な張力を付与でき、第一移
動部、第二移動部をねじれを生じさせることなく、スム
ーズに移動させることができるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例による画像読取装置のミラー
駆動装置の概略構成を示す斜視図、第2図は一般の画像
読取装置の光学系配置を示す概略側面図、第3図は従来
のミラー駆動装置の概略斜視図、第4図は第3図のミラ
ー駆動装置の改良案を示す概略斜視図である。 1・・・原稿台、2・・・原稿、3・・・光源、4・・
・移動ミラー 5・・・第一移動部、6,7・・・移動
ミラー 8・・・第二移動部、9・・・結像レンズ、1
0・・・イメージセンサ、11・・・固定プーリ (駆
動プーリ)、12・・・固定プーリ (従動プーリ)、
13・・・動プーリ、14・・・ワイヤ、14a、14
b・・・ワイヤ端、15・・・固定部、19・・・駆動
軸、21・・・小プーリ、n・・・スプリング。 第2図 笥 図 、ダ
駆動装置の概略構成を示す斜視図、第2図は一般の画像
読取装置の光学系配置を示す概略側面図、第3図は従来
のミラー駆動装置の概略斜視図、第4図は第3図のミラ
ー駆動装置の改良案を示す概略斜視図である。 1・・・原稿台、2・・・原稿、3・・・光源、4・・
・移動ミラー 5・・・第一移動部、6,7・・・移動
ミラー 8・・・第二移動部、9・・・結像レンズ、1
0・・・イメージセンサ、11・・・固定プーリ (駆
動プーリ)、12・・・固定プーリ (従動プーリ)、
13・・・動プーリ、14・・・ワイヤ、14a、14
b・・・ワイヤ端、15・・・固定部、19・・・駆動
軸、21・・・小プーリ、n・・・スプリング。 第2図 笥 図 、ダ
Claims (1)
- 原稿面を走査する移動ミラーを有する第一移動部と、
その第一移動部からの光を反射、反転させる移動ミラー
を有する第二移動部の両側にそれぞれ配置され、前記第
一移動部、第二移動部を2対1の速度で駆動するワイヤ
駆動系と、両ワイヤ駆動系を連動させる駆動軸とを具備
し、各ワイヤ駆動系が、前記第一移動部及び第二移動部
の移動範囲の外側の定位置に配置された固定プーリと、
第二移動部に保持された動プーリと、前記第一移動部に
連結され且つ前記固定プーリ、動プーリに掛け渡された
ワイヤとを有しており、各ワイヤ駆動系のワイヤは、そ
れぞれの一端を定位置に固定し、それぞれの他端を相互
に連結しており、更に、互いに連結されたワイヤに張力
を付与する張力付与手段を設けたことを特徴とするミラ
ー駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254095A JPH02100039A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ミラー駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254095A JPH02100039A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ミラー駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100039A true JPH02100039A (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=17260155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63254095A Pending JPH02100039A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ミラー駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02100039A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191028A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-30 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 光学系駆動装置 |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63254095A patent/JPH02100039A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191028A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-30 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 光学系駆動装置 |
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