JPH02100526A - 個体識別方法 - Google Patents

個体識別方法

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JPH02100526A
JPH02100526A JP25204888A JP25204888A JPH02100526A JP H02100526 A JPH02100526 A JP H02100526A JP 25204888 A JP25204888 A JP 25204888A JP 25204888 A JP25204888 A JP 25204888A JP H02100526 A JPH02100526 A JP H02100526A
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station
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Shiro Kondo
史郎 近藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、個体毎にとり付けられた子局のメモリ内容
を親局が非接触に読み出すことで、個体の識別や個体が
帯同する情報の認知を行なうための個体識別方法に関す
る。
〔従来の技術〕
従来の個体識別におけるメモリ異常は、親局が子局に対
してデータの書き込みを行なった際に交信が失敗して、
メモリ内のデータが異常となっているにもかかわらず、
子局がとり付けられている移動物体が親局の交信エリア
からはずれてしまう等して、子局のデータ異常が修復不
能となってしまうことで発生することが多い。そして、
異常が発生したらデータの書き込みの時に子局が異常フ
ラグをセットして、それを(別の)親局からの続出要求
時にいっしょに親局に通知するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
子局がとり付けられている個体は移動する場合が多く、
このため場合によっては子局が極めて過酷な環境下にお
かれることがあり、子局内のデータが破壊されてしまう
可能性があるが、子局のデータ異常フラグは以前に行わ
れたデータ書き込みが成功していれば正常となっている
ため、親局は異常フラグからデータ破壊を検知すること
ができないという欠点があった。このため、親局は子局
からのデータに異常がないか否かのcheckft行な
う必要があり、親局を含めたシステムが複雑になったり
また処理に時間が掛かると云う問題がある。
そこで、出願人は子局に自分のデータ領域をチェックす
るための手段を持たせ、子局が親局からデータ読み出し
要求を受ける毎に、データのチェックによる異常検出を
行なってその結果を親局に通知するようにして、子局が
移動している間に発生したデータの破壊等を検出できる
個体識別方法を提案している(特願昭63−18354
6.183547号参照)。
ところが、このような個体識別方法においては、例えば
子局の電源立ち上げ時のように、子局内のメモリ内容が
不定の場合に交信を行なおうとすると、子局のデータ異
常検出にひっかかって正常な交信が成立しなくなる。そ
こで、従来は子局の電源立上げ時等にはイニシャル処理
として子局の全データ領域に、データを親局から書き込
んで子局のデータ領域に不定の箇所が無いようにしてか
ら使用していた。また、親局から子局のデータ領域にデ
ータを書き込む場合、子局に書き込まれるデータ社に等
しいだけのデータを全て親局から送信してやる必要があ
った。即ち、子局が100バイトのメモリを持っていて
この全領域にデータを書く場合、親局は必ず100バイ
ト分のデータを送ってやらねばならなかった。つまり、
この方法は。
子局のメモリを任意のデータで埋めることがでさる利点
がある一方、例えばイニシャル処理のように全データ領
域をクリア(″0″ヲ書き込む)したい場合でも、子局
の持っているデータメモリの量に相当するだけのデータ
を親局から送ってやらねばならず、効率が悪いという欠
点があった。特に、より複雑なシステムに対応できるよ
う子局のデータメモリ量を増やして行くと、そのイニシ
ャル処理に多くの時間を費やすこととなり、問題である
したがって、この発明は上述の如きイニシャル処理を簡
単かつ短時間にできるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、子局に親局からの全メモリク
リアコマンドによって子局が自分の持つ全メモリエリア
をクリアし、かつ内部データの異常検出のためのチェッ
クコードがある場合はそれを正しいコードにセットする
機能、もしくは親局からの全メモリセットコマンドによ
って子局が自分の持つ全メモリエリアを親局からコマン
ドに続いて送られてくるデータで全て埋め、かつ内部デ
ータの異常検出のためのチェックコードがある場合にそ
れを正しいコードにセットする機能を持たせる。また、
子局にメモリデータ領域の異常チェック機能を持たせ、
親局からデータ読み出し要求を受ける毎にそのチェック
結果を親局に通知するようにすることも可能である。
〔作用〕
上記の如き機能を持たせることにより、電源立上時等で
子局内メモリが不定となって子局のデータ異常チェック
にひっかかり正常交信ができない場合でも、子局内のメ
モリ及び異常チェック用コードを正しくセットすること
が1つのコマンドで可能となり、しかもそのコマンドに
データに付けるのは全メモリクリアコマンドに対してで
はなく、全メモリセットコマンドに対してだけであり、
それも高々1〜数バイト程度で良いので、イニシャル処
理を簡単にしかも短時間で済ませることができる。
〔実施例〕
まず、子局におけるデータの異常検出方法としては、例
えばデータに水平、垂直パリティやC几Cコードを付加
しておきそれらチェックコードを基に異常全検出する方
法や、メモリ内に同一データを複数メモリしておきそれ
らを多数決判定して異常を検出する方法等色々考えられ
る。ここでは、異常検出手段として子局メモリ内に同一
データを3重にメモリしておき、多数決判定によってデ
ータ異常を検出する例について述べる。
第1図はこの発明が適用される個体識別システム例を示
す概要図である。移動体3にとり付けられた子局2は、
親局1により例えば識別コード等のデータを書き込まれ
る。移動体は移動して移動体3人のところまで行く。そ
こで親局IAは子局2人のデータを読み田して移動体の
識別を行なう。
第2図に子局の構成例を示す。子局は非接触交信装置1
10により親局からのコマンドを受信し、そのコマンド
に応じてcpullがメモリ12A〜12Gからデータ
を読み出して非接触交信装置10を介して親局ヘデータ
を送信する。多数決判定のためにメモリはメモリ1(1
2A)、メモリ2(12B)、メモリ3(12C)に3
fi化されている。メモIJ 1 、2 、3には基本
的にエラーがなければ同一のデータが書かれている。
個体識別動作について説明する。まずデータ書き込みは
第1図の移動体3の位置で子局2に対して親局1によっ
て行なわれる。子局2は親局1から書き込むべきデータ
を受信する。第2図のcpullは、これらのデータに
交信エラーがないかチェックし、正常であればそのデー
タをメモリ1(12A)、メモリ2(12B)、メモリ
3(12C)に3重に書く。このことにより、メモリ1
゜2.3には同一のデータがメモリされる。
第1図において移動体が移動体3Aの位置へ移動したと
き、親局IAは子局2Aからデータを読み出す。その手
it第3図に示す。子局は親局からのコマノド送信■を
受信すると、受信処理■でコマンドの論理や交信エラー
の有無をチェックする。これが正しいと、cpuは次に
メモリ1,2゜3の多数決判定■を行なう。cpuが多
数決判定を行なっている間、子局はリーディング信号■
を送信する。これは子局→親局への交信を安定に行なう
ためのもので、親局の非接触交信装置の受信用力をマー
ク状態に保つものである。多数決判定では3者とも一致
した時は正常として、データ送信処理Oにて一致したデ
ータを送信し、異常データフラグ、異常発生通知フラグ
とも正常として、異常フラグ送信処理◎にて親局に正常
であることを通知する。3者のうち1者だけくい違い残
りの2者が一致した場合は、2者一致したデータを送信
する。異常通知については異常データフラグは正常とし
、異常発生通知フラグは異常発庄として親局へ通知する
。この場合、親局はデータについては正常としてとり扱
う。3者ともくい違った場合は、子局はデータ送信処理
0にて3者のうちの1つをダミーとして送信し、異常通
知は異常データフラグ、異常発生通知フラグとも異常と
して親局へ通知する。
このようにして異常検出を行なうと、例えば電源立上時
等で子局のメモリ内容が不定の場合には、第2図におい
てメモリ1(12A)、メモリ2(12B)、メモリ3
(12C)の内存が一致する可能性は殆ど無く、従って
この状態では異常データ7ラグ、異常発生通知フラグと
も異常となって正常な交信ができなくなる。そこで、イ
ニシャルリセットを行なうが、これは全メモリクリアコ
マンドを用いて行なわれる。
第4図が全メモリクリアの手順である。子局は親局から
全メモリクリアのコマンドを受信すると、まず、確かに
全メモリクリアコマンドを受は付けたことを親局に知ら
せるためにACK送信処理[相]を行なう。その後、子
局は全データ領域クリア処理[相]を行ない、自分の持
つデータエリアのクリアを行なう。この時、本実施例の
ようにデータの異常検出が多数決判定によるもので、異
常検出用のチェックコードが無い場合はデータエリアの
クリアのみを行なうが、例えば異常検出の方法としてデ
ータに水平、垂直パリティ等を付加しておいてそれらチ
ェックコードを基に異常を検出する方法を用いている場
合には、それらチェックコードを子局側で算出しその結
果を表わすチェックコードをセットしておくようにする
次に、全メモリセットコマンドによるメモリセットにつ
いて説明する。第5図がその実施手順である。
基本的には全メモリクリアコマンドの場合と同じである
が、違いは親局がコマンド送信[相]に続けてデータ送
信[相]を行なうことである。子局はデータ受信[相]
までtエラーなく実行できた場合に、コマンドとデータ
の受は付は全親局に通知するためACK送信[相]全行
ない、その後全データ領域セット処理のを行なう。この
処理では子局は親局から受信したデータで全メモリを埋
め、かつ異常検出用のチェックコードがある場合にはチ
ェックコードの算出を行ない、それのセラl−’に行な
う。
全メモリセットにおいて、親局から送信されてくるデー
タと子局のメモリの埋め方の関係について第6図に示す
。親局からの送信テキスト@は、第6図のようにコマン
ド@に続けてデータ■を送信してくる。データの長さは
基本的にいくらでも良いが、通常1〜数バイトである。
この例では、そこに■というデータが書かれているとす
る。子局はコマンド@で全メモリセットが指定されると
、続いて送られてくるデータの内容で子局データメモリ
を埋める。送られてくるデータが1バイトであれば子局
データメモリはその1バイトデータで埋められ、データ
が数バイトであれば子局データメモリはその数バイトデ
ータの繰り返しで埋められることとなる。第6図の例で
はデータは■の如き3バイトデータであるので、子局デ
ータメモリは■という3バイトデータの繰り返しで埋め
られることとなる。全メモリセットの便利な点は、例え
ばシステムがデータ2ASC1iコードで扱っているよ
うな場合、メモリを所定の意味金もつフード″00”[
H)で埋めておくよりスペースコード20(H)で埋め
ておく方が良い場合寺があり、そのような時に有用であ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、個体識別装置の子局が電源立上時等で
そのメモリ内容が不定の場合にも、そのメモリ内容を一
意にセットすることができる。これは、特に子局にデー
タ異常検出機能があって、メモリ内容が不定であると正
常交信ができない場合のイニシャルリセットとして有効
である。しかも、そのイニシャル処理を行なうに際して
親局は全メモリクリアではコマンドのみ、全メモリセッ
トでもコマンドと1〜数バイト程度のデータを送るのみ
で良く、交信の効率が増大する。また、親局はこの処理
に際して第4図及び第5図の如く、ACK受信を行なっ
た後は処理に関与する必要がなく、その間は別の仕事に
従事することができることとなり、親局の処理効率も向
上する。
更に、本発明は例えば子局を工場のライン等で使用して
いる場合、ある個体に付けて仕事をさせ、その仕事の終
了後に子局を回収して再び別の個体に付けて仕事をさせ
るような場合にも、以11Jの不用なデータを簡単に一
掃することができるため、子局の回転率(使用率)向上
にも役立つことになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用される個体識別システム例を示
す概要図、第2図は子局の構成例を示すブロック図、第
3図は子局データの読み出し動作を説明するためのタイ
ムチャート、fig4図は全メモリクリア動作を説明す
るためのタイムチャート、第5図は全メモリセット動作
を説明するためのタイムチャート、第6図は全メモリセ
ット動作時に親局から送信されてくるデータと子局メモ
リとの関係を説明するための説明図である。 符号説明 1.1人・・・・・・親局、2,2A・・・・・・子局
、3,3A・・・・・・移動体、4,4A・・・・・・
制御器、10・・・・・・非接触交信装置、11=・=
cpu、12A、12B。 12C・・・・・・メモリ。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎    清 第1 図 第2 図 4I!6 宮

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも非接触式交信手段をもつ親局が、内部に
    メモリおよび非接触式交信手段をもち移動体に取り付け
    られる子局のメモリ内容を非接触に読み出して個体を識
    別するにあたり、 前記子局は親局からメモリクリアコマンドを受けたとき
    は自己のもつ全メモリエリアをクリアし、かつ内部デー
    タの異常検出のためのチェックコードがあるときはそれ
    を正しいコードにセットし、親局からメモリセットコマ
    ンドを受けたときは該コマンドに付随するデータを用い
    て自己のもつ全メモリエリアをそのデータパターンで埋
    め、かつ内部データの異常検出のためのチェックコード
    があるときはそれを正しいコードにセツトすることを特
    徴とする個体識別方法。 2)前記子局は親局からデータ読み出し要求を受ける毎
    に自己のもつメモリデータ領域の異常チェックをしてそ
    の結果を親局に通知することを特徴とする請求項1)に
    記載の個体識別方法。
JP63252048A 1988-10-07 1988-10-07 個体識別方法 Expired - Lifetime JPH0787425B2 (ja)

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