JPH021018Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021018Y2 JPH021018Y2 JP1983141137U JP14113783U JPH021018Y2 JP H021018 Y2 JPH021018 Y2 JP H021018Y2 JP 1983141137 U JP1983141137 U JP 1983141137U JP 14113783 U JP14113783 U JP 14113783U JP H021018 Y2 JPH021018 Y2 JP H021018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- attached
- outlet
- connector
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は平形ケーブル用のコンセント特にカー
ペツトと床面との間に配線される平形ケーブル用
のコンセントに関するものである。
ペツトと床面との間に配線される平形ケーブル用
のコンセントに関するものである。
ロ 従来技術
近時、床面に配管を要さず、また配線およびレ
イアウトの変更が容易で、しかも美感にすぐれた
施工が行えるため、カーペツトと床面との間に配
線される薄形の平形ケーブルが用いられている。
そして、かかる床面に配線された平形ケーブルか
ら電力を得る方法として平形ケーブルの所望の位
置に一般に用いられている丸ケーブルへの変換用
端子部材を接続し、該変換用端子部材の上部に配
設したコンセントボツクスへ接続する方法が用い
られている。
イアウトの変更が容易で、しかも美感にすぐれた
施工が行えるため、カーペツトと床面との間に配
線される薄形の平形ケーブルが用いられている。
そして、かかる床面に配線された平形ケーブルか
ら電力を得る方法として平形ケーブルの所望の位
置に一般に用いられている丸ケーブルへの変換用
端子部材を接続し、該変換用端子部材の上部に配
設したコンセントボツクスへ接続する方法が用い
られている。
しかしながら、かかる方法に用いられるコンセ
ントにあつては専用の変換用端子部材を要し、ま
たコンセントボツクスもコンパクト化することが
困難であり、しかも変換用端子部材を平形ケーブ
ルに固定しなければならず作業能率が悪く、さら
にコンセント設置箇所の変更に伴い、数回の再使
用をした際に電気的接続が不安定となる等の欠点
がある。
ントにあつては専用の変換用端子部材を要し、ま
たコンセントボツクスもコンパクト化することが
困難であり、しかも変換用端子部材を平形ケーブ
ルに固定しなければならず作業能率が悪く、さら
にコンセント設置箇所の変更に伴い、数回の再使
用をした際に電気的接続が不安定となる等の欠点
がある。
ハ 考案の目的
本考案は斯る点に鑑みてなされたもので、従
来、平形ケーブルの未端部や分岐部などに用いら
れているコネクタを利用することに着目して、前
記の欠点を解消した平形ケーブル用コンセントを
提供することを目的とするものである。
来、平形ケーブルの未端部や分岐部などに用いら
れているコネクタを利用することに着目して、前
記の欠点を解消した平形ケーブル用コンセントを
提供することを目的とするものである。
ニ 考案の構成
本考案にあつては平形ケーブル用コンセント
を、平形ケーブルの絶縁層を貫通して導線に接続
する導電部と表面に露出する導体とを有するコネ
クタを付設した平形ケーブルの挿入孔を下端部に
形成すると共に前記平形ケーブルに付設したコネ
クタの導体に当接する接続端子を付設した端子盤
を着脱自在に装着した基盤に、該基盤の保持部を
形成すると共に下端縁には床面への取付け部を延
設した床面取付枠を被冠し、かつ該床面取付枠に
前記接続端子に連結したコンセント本体およびカ
バーを装着した構成とすることによりその目的を
達成した。
を、平形ケーブルの絶縁層を貫通して導線に接続
する導電部と表面に露出する導体とを有するコネ
クタを付設した平形ケーブルの挿入孔を下端部に
形成すると共に前記平形ケーブルに付設したコネ
クタの導体に当接する接続端子を付設した端子盤
を着脱自在に装着した基盤に、該基盤の保持部を
形成すると共に下端縁には床面への取付け部を延
設した床面取付枠を被冠し、かつ該床面取付枠に
前記接続端子に連結したコンセント本体およびカ
バーを装着した構成とすることによりその目的を
達成した。
ホ 実施例
以下に本考案を図面に示す実施例に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
本考案である平形ケーブル用コンセントは、主
として基盤1端子盤2床面取付枠3コンセント本
体4およびカバー5とから構成される。基盤1は
長手方向の両側下端部に平形ケーブル6の挿入孔
101が形成され長手方向の中央部には端子盤2
の装着面102が形成され、また該装着面102
の四隅にはガイド103が垂設されている。な
お、前記挿入孔101と装着面102との間には
平形ケーブル6の挿入を容易にするため傾斜面1
04が形成され、基盤1の下面中央には金属板1
05が嵌着されている。そして端子盤2は平面が
前記基盤1の装着面と略同形で、長手方向の一方
の側端には接続端子嵌入部201を形成した接続
端子保持部202が一体に垂設されており、該端
子保持部202には垂直片204aに端子ネジ2
03を螺着した略L形の接続端子204が嵌装さ
れている。
として基盤1端子盤2床面取付枠3コンセント本
体4およびカバー5とから構成される。基盤1は
長手方向の両側下端部に平形ケーブル6の挿入孔
101が形成され長手方向の中央部には端子盤2
の装着面102が形成され、また該装着面102
の四隅にはガイド103が垂設されている。な
お、前記挿入孔101と装着面102との間には
平形ケーブル6の挿入を容易にするため傾斜面1
04が形成され、基盤1の下面中央には金属板1
05が嵌着されている。そして端子盤2は平面が
前記基盤1の装着面と略同形で、長手方向の一方
の側端には接続端子嵌入部201を形成した接続
端子保持部202が一体に垂設されており、該端
子保持部202には垂直片204aに端子ネジ2
03を螺着した略L形の接続端子204が嵌装さ
れている。
なお、接続端子204の水平片204bの下面
は端子盤2の下面205と同一面に保持され、端
子盤2の上面には金属板206が嵌着され、該金
属206と前記基盤1に嵌着した金属板105と
をネジ207で締着することにより基盤1と端子
盤2との間に平形ケーブル6を押圧保持すること
となる。さらに床面取付枠3は全体が前記基盤1
に被冠する形状で長手方向の枠部が基盤1の保持
部301を形成し、一方横手方向の平板状の枠板
302a,302bには中央に床面への取付ネジ
303を挿通するための長孔304を穿設した床
面への取付部305がその下端緑に外側方向へ延
設されており、さらに該枠板302a,302b
の側端にはコンセント本体4を嵌着するコンセン
ト本体取付枠401の取付片306が、上端には
カバー5の取付片307が形成されている。
は端子盤2の下面205と同一面に保持され、端
子盤2の上面には金属板206が嵌着され、該金
属206と前記基盤1に嵌着した金属板105と
をネジ207で締着することにより基盤1と端子
盤2との間に平形ケーブル6を押圧保持すること
となる。さらに床面取付枠3は全体が前記基盤1
に被冠する形状で長手方向の枠部が基盤1の保持
部301を形成し、一方横手方向の平板状の枠板
302a,302bには中央に床面への取付ネジ
303を挿通するための長孔304を穿設した床
面への取付部305がその下端緑に外側方向へ延
設されており、さらに該枠板302a,302b
の側端にはコンセント本体4を嵌着するコンセン
ト本体取付枠401の取付片306が、上端には
カバー5の取付片307が形成されている。
本考案である平形ケーブル用のコンセントを使
用するには、まず床面とカーペツトとの間に配線
された平形ケーブルのコンセントを配設しようと
欲する位置においてカーペツトを略基盤1の下面
と略同形に切除し、例えば平形ケーブルの未端に
コンセントを配設する場合には第6図に示したよ
うな内側に平形ケーブル6の絶緑層を刺通する接
触爪701からなる導電部を突設形成した端未用
コネクタ7を第7図に示すように折り曲げ付設す
る。本実施例では第6図に示した構成の端未用コ
ネクタを示したが他の構成の端未用コネクタある
いは接続用コネクタを用いても良く少なくとも平
形ケーブルの表面に各導線に接続し、表面に露出
した導体を有するコネクタが長尺方向に直角に並
設されれば良い。ついで該コネクタ7を付設した
平形ケーブル6の端部を基盤1の挿入孔101に
挿入し、該コネクタが装着面102の略中央に位
置するように載置する。なお例えば第1図の仮想
線で示した構成の平形ケーブル6を用いる場合に
は表面保護金属板の先端部の中央部、つまり接地
線の部分を残して略凸形に切欠し、中央部に接地
線へ連通するネジ孔を穿設しておく(図示せず)
そして該載置した平形ケーブル6の上に端子盤2
を嵌装する。この際端子盤2の下面に露出してい
る接続端子204が平形ケーブル6に付設したコ
ネクタ7の表面に露出していると当接する位置に
予じめ保持されているための平形ケーブル6と接
続端子204とコンセント本体4がリード線40
2で接続される。そしてネジ207で基盤1と端
子盤2とを締着して平形ケーブル6を挾圧保持す
ると共にネジ208で略L形の接続板209と接
地線601および表面保護金属板(図示せず)を
接続する。したがつて該接地線601に付設した
コネクタ7には該ネジ208の通孔602を穿設
しておく。ついで予じめコンセント本体取付枠4
01を介してコンセント本体4を装着した床面取
付枠3を基盤1に被冠する。この際基盤1のガイ
ド103が床面取付枠3の内側の四偶部に位置す
るため容易に、しかも確実に被冠することができ
る。そして床面への取付部305の長孔304に
取付ネジ303を挿入、螺締し、該床面取付枠3
を床面に止着する。このとき床面取付枠3の長尺
方向の枠部からなる保持部301が基盤1を床面
へ保持することとなる。そして最後にカバー5を
取付ネジ501を用いて装着する。なお本実施例
では二極の場合を示したが接地極を要する場合に
は中央に位置する接続端子204とカバー5の上
面に設けた接地端子ネジ502とを床面取付枠3
の枠板302bに螺着した端子ネジ308を介し
て接続すればよく、またコンセント本体4を接地
極付の構成としてそれぞれの接続端子204同志
を接続すればよい。
用するには、まず床面とカーペツトとの間に配線
された平形ケーブルのコンセントを配設しようと
欲する位置においてカーペツトを略基盤1の下面
と略同形に切除し、例えば平形ケーブルの未端に
コンセントを配設する場合には第6図に示したよ
うな内側に平形ケーブル6の絶緑層を刺通する接
触爪701からなる導電部を突設形成した端未用
コネクタ7を第7図に示すように折り曲げ付設す
る。本実施例では第6図に示した構成の端未用コ
ネクタを示したが他の構成の端未用コネクタある
いは接続用コネクタを用いても良く少なくとも平
形ケーブルの表面に各導線に接続し、表面に露出
した導体を有するコネクタが長尺方向に直角に並
設されれば良い。ついで該コネクタ7を付設した
平形ケーブル6の端部を基盤1の挿入孔101に
挿入し、該コネクタが装着面102の略中央に位
置するように載置する。なお例えば第1図の仮想
線で示した構成の平形ケーブル6を用いる場合に
は表面保護金属板の先端部の中央部、つまり接地
線の部分を残して略凸形に切欠し、中央部に接地
線へ連通するネジ孔を穿設しておく(図示せず)
そして該載置した平形ケーブル6の上に端子盤2
を嵌装する。この際端子盤2の下面に露出してい
る接続端子204が平形ケーブル6に付設したコ
ネクタ7の表面に露出していると当接する位置に
予じめ保持されているための平形ケーブル6と接
続端子204とコンセント本体4がリード線40
2で接続される。そしてネジ207で基盤1と端
子盤2とを締着して平形ケーブル6を挾圧保持す
ると共にネジ208で略L形の接続板209と接
地線601および表面保護金属板(図示せず)を
接続する。したがつて該接地線601に付設した
コネクタ7には該ネジ208の通孔602を穿設
しておく。ついで予じめコンセント本体取付枠4
01を介してコンセント本体4を装着した床面取
付枠3を基盤1に被冠する。この際基盤1のガイ
ド103が床面取付枠3の内側の四偶部に位置す
るため容易に、しかも確実に被冠することができ
る。そして床面への取付部305の長孔304に
取付ネジ303を挿入、螺締し、該床面取付枠3
を床面に止着する。このとき床面取付枠3の長尺
方向の枠部からなる保持部301が基盤1を床面
へ保持することとなる。そして最後にカバー5を
取付ネジ501を用いて装着する。なお本実施例
では二極の場合を示したが接地極を要する場合に
は中央に位置する接続端子204とカバー5の上
面に設けた接地端子ネジ502とを床面取付枠3
の枠板302bに螺着した端子ネジ308を介し
て接続すればよく、またコンセント本体4を接地
極付の構成としてそれぞれの接続端子204同志
を接続すればよい。
ヘ 考案の効果
本考案は上記のように構成されているためコン
パクトであり、カーペツトの切除面が少なく、そ
の取付が簡単で、特に専用の変換端子を要さず通
常用いられている種々の構成のコネクタを用いる
だけであり簡易で経済的であり、さらに複数回の
再使用を繰り返しても電気的接続が不安定となる
欠点を有していない等の諸効果を有するものであ
る。
パクトであり、カーペツトの切除面が少なく、そ
の取付が簡単で、特に専用の変換端子を要さず通
常用いられている種々の構成のコネクタを用いる
だけであり簡易で経済的であり、さらに複数回の
再使用を繰り返しても電気的接続が不安定となる
欠点を有していない等の諸効果を有するものであ
る。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
分解斜視図、第2図は平面図、第3図は正面図、
第4図は右側面図、第5図は第2図の中央縦断拡
大側面図、第6図はコネクタの一実施例を示す拡
大斜視図および第7図はその取付状態を示す拡大
斜視図である。 1……基盤、2……端子盤、3……床面取付
枠、4……コンセント本体、5……カバー、6…
…平形ケーブル、7……コネクタ、101……挿
入孔、204……接続端子、301……保持部。
分解斜視図、第2図は平面図、第3図は正面図、
第4図は右側面図、第5図は第2図の中央縦断拡
大側面図、第6図はコネクタの一実施例を示す拡
大斜視図および第7図はその取付状態を示す拡大
斜視図である。 1……基盤、2……端子盤、3……床面取付
枠、4……コンセント本体、5……カバー、6…
…平形ケーブル、7……コネクタ、101……挿
入孔、204……接続端子、301……保持部。
Claims (1)
- 平形ケーブルの絶縁層を貫通して導線に接続す
る導電部と表面に露出する導体とを有するコネク
タを付設した平形ケーブルの挿入孔を下端部に形
成すると共に前記平形ケーブルに付設したコネク
タの導体に当接する接続端子を付設した端子盤を
着脱自在に装着した基盤に、該基盤の保持部を形
成すると共に下端縁には床面への取付け部を延設
した床面取付枠を被冠し、かつ該床面取付枠に前
記接続端子に連結したコンセント本体およびカバ
ーを装着して成る平形ケーブル用コンセント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983141137U JPS6051716U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 平形ケ−ブル用コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983141137U JPS6051716U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 平形ケ−ブル用コンセント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051716U JPS6051716U (ja) | 1985-04-11 |
| JPH021018Y2 true JPH021018Y2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=30315756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983141137U Granted JPS6051716U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 平形ケ−ブル用コンセント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051716U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2570713Y2 (ja) * | 1991-12-10 | 1998-05-13 | 松下電工株式会社 | 床用配線器具 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP1983141137U patent/JPS6051716U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051716U (ja) | 1985-04-11 |
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