JPH0558237B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0558237B2 JPH0558237B2 JP59224530A JP22453084A JPH0558237B2 JP H0558237 B2 JPH0558237 B2 JP H0558237B2 JP 59224530 A JP59224530 A JP 59224530A JP 22453084 A JP22453084 A JP 22453084A JP H0558237 B2 JPH0558237 B2 JP H0558237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coaxial cable
- mounting frame
- housing
- cable connector
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は同軸ケーブル接続器、さらに詳しく
は、主としてテレビにアンテナを接続する同軸ケ
ーブルの接続器として用いられ、既製の配線器具
モジユールの巾に略等しい巾を有するとともに配
線器具モジユールの高さの略整数倍長の高さを有
した開口部が形成された既製の取付枠の枠内に固
定される同軸ケーブル接続器に関するものであ
る。
は、主としてテレビにアンテナを接続する同軸ケ
ーブルの接続器として用いられ、既製の配線器具
モジユールの巾に略等しい巾を有するとともに配
線器具モジユールの高さの略整数倍長の高さを有
した開口部が形成された既製の取付枠の枠内に固
定される同軸ケーブル接続器に関するものであ
る。
[背景技術]
一般にこの種の同軸ケーブル接続器は既製の配
線器具モジユールを保持する取付枠に取り付ける
ようには構成されていないものであつて、既製の
配線器具モジユールに使用する取付枠や化粧板が
利用できないものである。このため、テレビとア
ンテナとを接続する同軸ケーブルの接続器として
用いる場合などにコンセントを備えた配線器具モ
ジユールとは別に同軸ケーブル接続器を設ける必
要があり、施工が面倒である。
線器具モジユールを保持する取付枠に取り付ける
ようには構成されていないものであつて、既製の
配線器具モジユールに使用する取付枠や化粧板が
利用できないものである。このため、テレビとア
ンテナとを接続する同軸ケーブルの接続器として
用いる場合などにコンセントを備えた配線器具モ
ジユールとは別に同軸ケーブル接続器を設ける必
要があり、施工が面倒である。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、既製の配線器
具モジユールと同一の取付枠に取り付けることが
できるとともに、取付枠への固定強度が大きい同
軸ケーブル接続器を提供することにある。
て、その主な目的とするところは、既製の配線器
具モジユールと同一の取付枠に取り付けることが
できるとともに、取付枠への固定強度が大きい同
軸ケーブル接続器を提供することにある。
[発明の開示]
実施例
第1図に示すように、ハウジング1は絶縁性を
有する熱可塑性合成樹脂からなるカバー2と、一
対の分割体3a,3bからなるシールドケース3
とから構成される。カバー2の前面には突台20
が前方に突設され、突台20の中央部には凹所2
1が形成されるとともに、凹所21内にレセプタ
クル22が配設される。レセプタクル22は、円
筒状の支持体23と、支持体23の外周に被嵌さ
れる外装電極体24と、支持体23の中心部に挿
通される内装電極体25とから構成される。カバ
ー2の突台20の横巾W1は後述する取付枠4の
開口部40の横巾W2に略等しく、またカバー2
の高さH1は取付枠4に保持される配線器具モジ
ユール5の高さH2の略1.5倍に設定されている。
突台20の左右両側面には夫々突段部26が突設
されており、突段部26の側面には側方に向かつ
て開放された嵌合凹所27が形成されている。
有する熱可塑性合成樹脂からなるカバー2と、一
対の分割体3a,3bからなるシールドケース3
とから構成される。カバー2の前面には突台20
が前方に突設され、突台20の中央部には凹所2
1が形成されるとともに、凹所21内にレセプタ
クル22が配設される。レセプタクル22は、円
筒状の支持体23と、支持体23の外周に被嵌さ
れる外装電極体24と、支持体23の中心部に挿
通される内装電極体25とから構成される。カバ
ー2の突台20の横巾W1は後述する取付枠4の
開口部40の横巾W2に略等しく、またカバー2
の高さH1は取付枠4に保持される配線器具モジ
ユール5の高さH2の略1.5倍に設定されている。
突台20の左右両側面には夫々突段部26が突設
されており、突段部26の側面には側方に向かつ
て開放された嵌合凹所27が形成されている。
シールドケース3は上述のように一対の分割体
3a,3bから構成されているものであつて、各
分割体3a,3bは夫々板金を略コ字形に折曲し
て形成されている。これらの各分割体3a,3b
の胴片を相対向させた形で各分割体3a,3bの
脚片同士を噛み合わせることにより略直方体のシ
ールドケース3が構成される。第1の分割体3a
の脚片の側縁には爪片30が突設され、また第2
の分割体3bの脚片の側縁には爪片30に対応す
る位置に突片31が延設されており、両分割体3
a,3bを噛合させたときに突片31が爪片30
に係合することにより両分割体3a,3bが結合
されるようになつている。シールドケース3の一
方の分割体3aの隅部は切り起こされて嵌合突起
28が形成されている。シールドケース3は金属
製であるから、嵌合突起28の強度が大きく取れ
るものである。また、カバー2とともにハウジン
グ1を構成するシールドケース3を利用して嵌合
突起28を形成しているものであるから、部品点
数の増加がないものである。第1の分割体3aの
一方の脚片には矩形状の嵌合孔32が形成されて
おり、嵌合孔32には絶縁材料で形成された端子
台33が外側から嵌着される。端子台33の側面
には係合爪片34が延設されており、端子台33
を嵌合孔32に装着することにより係合爪片34
が嵌合孔32の周縁部に係止して端子台33が分
割体3aに固定されるのである。端子台33には
端子板35が取着されるとともに、端子板35に
挿通される締付ねじ36が端子台33に螺合す
る。端子板35は略コ字形に形成されており、両
脚片37が端子台33に形成された挿入孔38に
挿入され、端子板35の一方の脚片37は接続導
体(図示せず)を介してレセプタクル22の内装
電極体25の基部に電気的に接続される。第1の
分割体3aの脚片において端子台33が設けられ
ているのと同じ面には押さえ金具50が配設され
る。押さえ金具50は中央部が半円状に湾曲した
形状に曲成されたものであつて、両端部がそれぞ
れ第1の分割体3aに設けたねじ孔51に螺合す
る締付ねじ52により第1の分割体3aに固定さ
れる。締付ねじ52のうちの一方には第1の分割
体3aと押さえ金具50との間に介装される形で
ばね53が装着される。押さえ金具50はシール
ドケース3の側面に圧接することによりシールド
ケース3に電気的に接続されるものである。した
がつて、同軸ケーブル(図示せず)の外部導体を
押さえ金具50によつて固定するとともに、内部
導体を端子台33の端子板35に電気的に接続す
ることにより、同軸ケーブルの外部導体がシール
ドケース3を介してレセプタクル22の外装電極
体24に接続され、内部導体が接続導体を介して
内装電極体25に接続されるのである。これによ
りシールドケース3は同軸ケーブルの外部導体と
同電位となるから、端子板35から接続導体を通
つてレセプタクル22の内装電極体25に至る信
号経路が、シールドケース3に囲まれていること
で、信号経路の外部電界に対するシールドがなさ
れるのである。ここで、押さえ金具50を固定す
る一方の締付ねじ52にばね53が装着されてい
ることにより、締付ねじ52を緩めたときに押さ
え金具50が浮き上がるものであり、同軸ケーブ
ルを押さえ金具50とシールドケース3との間に
挿入しやすくなつている。端子台33と押さえ金
具50とは、端子台33に設けた締付ねじ36か
ら押さえ金具50の中央部に向かう直線がシール
ドケース3の前面に対して上方に略45度程度傾く
ような位置関係に配設される。すなわち、引出線
としての同軸ケーブルを引出線接続部である端子
台33と押さえ金具50とに接続した状態におい
て同軸ケーブルはシールドケース3の前面に対し
て斜めに傾いた方向に引き出されるものであり、
壁面にシールドケース3を埋設する際に、シール
ドケース3の前面に対して直交する方向に同軸ケ
ーブルを引き出す場合に比べて、壁面に形成する
穴の深さを小さくすることができるものである。
3a,3bから構成されているものであつて、各
分割体3a,3bは夫々板金を略コ字形に折曲し
て形成されている。これらの各分割体3a,3b
の胴片を相対向させた形で各分割体3a,3bの
脚片同士を噛み合わせることにより略直方体のシ
ールドケース3が構成される。第1の分割体3a
の脚片の側縁には爪片30が突設され、また第2
の分割体3bの脚片の側縁には爪片30に対応す
る位置に突片31が延設されており、両分割体3
a,3bを噛合させたときに突片31が爪片30
に係合することにより両分割体3a,3bが結合
されるようになつている。シールドケース3の一
方の分割体3aの隅部は切り起こされて嵌合突起
28が形成されている。シールドケース3は金属
製であるから、嵌合突起28の強度が大きく取れ
るものである。また、カバー2とともにハウジン
グ1を構成するシールドケース3を利用して嵌合
突起28を形成しているものであるから、部品点
数の増加がないものである。第1の分割体3aの
一方の脚片には矩形状の嵌合孔32が形成されて
おり、嵌合孔32には絶縁材料で形成された端子
台33が外側から嵌着される。端子台33の側面
には係合爪片34が延設されており、端子台33
を嵌合孔32に装着することにより係合爪片34
が嵌合孔32の周縁部に係止して端子台33が分
割体3aに固定されるのである。端子台33には
端子板35が取着されるとともに、端子板35に
挿通される締付ねじ36が端子台33に螺合す
る。端子板35は略コ字形に形成されており、両
脚片37が端子台33に形成された挿入孔38に
挿入され、端子板35の一方の脚片37は接続導
体(図示せず)を介してレセプタクル22の内装
電極体25の基部に電気的に接続される。第1の
分割体3aの脚片において端子台33が設けられ
ているのと同じ面には押さえ金具50が配設され
る。押さえ金具50は中央部が半円状に湾曲した
形状に曲成されたものであつて、両端部がそれぞ
れ第1の分割体3aに設けたねじ孔51に螺合す
る締付ねじ52により第1の分割体3aに固定さ
れる。締付ねじ52のうちの一方には第1の分割
体3aと押さえ金具50との間に介装される形で
ばね53が装着される。押さえ金具50はシール
ドケース3の側面に圧接することによりシールド
ケース3に電気的に接続されるものである。した
がつて、同軸ケーブル(図示せず)の外部導体を
押さえ金具50によつて固定するとともに、内部
導体を端子台33の端子板35に電気的に接続す
ることにより、同軸ケーブルの外部導体がシール
ドケース3を介してレセプタクル22の外装電極
体24に接続され、内部導体が接続導体を介して
内装電極体25に接続されるのである。これによ
りシールドケース3は同軸ケーブルの外部導体と
同電位となるから、端子板35から接続導体を通
つてレセプタクル22の内装電極体25に至る信
号経路が、シールドケース3に囲まれていること
で、信号経路の外部電界に対するシールドがなさ
れるのである。ここで、押さえ金具50を固定す
る一方の締付ねじ52にばね53が装着されてい
ることにより、締付ねじ52を緩めたときに押さ
え金具50が浮き上がるものであり、同軸ケーブ
ルを押さえ金具50とシールドケース3との間に
挿入しやすくなつている。端子台33と押さえ金
具50とは、端子台33に設けた締付ねじ36か
ら押さえ金具50の中央部に向かう直線がシール
ドケース3の前面に対して上方に略45度程度傾く
ような位置関係に配設される。すなわち、引出線
としての同軸ケーブルを引出線接続部である端子
台33と押さえ金具50とに接続した状態におい
て同軸ケーブルはシールドケース3の前面に対し
て斜めに傾いた方向に引き出されるものであり、
壁面にシールドケース3を埋設する際に、シール
ドケース3の前面に対して直交する方向に同軸ケ
ーブルを引き出す場合に比べて、壁面に形成する
穴の深さを小さくすることができるものである。
上述のように構成されたシールドケース3の前
面にはカバー2が重ねられ、上記レセプタクル2
2がシールドケース3内から圧入されることによ
り、レセプタクル22が凹所21内に突出するの
である。カバー2とシールドケース3とは接着あ
るいは溶着により固着される。
面にはカバー2が重ねられ、上記レセプタクル2
2がシールドケース3内から圧入されることによ
り、レセプタクル22が凹所21内に突出するの
である。カバー2とシールドケース3とは接着あ
るいは溶着により固着される。
以上のように構成された同軸ケーブル接続器A
は第2図及び第3図に示すように、既製の配線器
具モジユール5を保持する取付枠4に取り付けら
れる。この取付枠4は既製の配線器具モジユール
5を3個取付可能としているものであつて、絶縁
性を有する合成樹脂によつて形成されている。取
付枠4は縦長に形成された枠体であつて、中央部
の開口部40の左右巾W3は配線器具モジユール
5の左右巾W2に略等しく形成され、また開口部
40の上下巾H3は配線器具モジユール5の上下
巾W2の略3倍に形成される。右縦枠41には弾
性を有した3本の側枠片42が右縦枠41と略平
行に一体に延設され、右縦枠41と各側枠片42
との間には夫々一対の保持孔43aが設けられて
いる。各一対の保持孔43a間には夫々解除片4
5が突設される。左縦枠44には右縦枠41側の
各保持孔43a対応する位置で3対の保持孔43
bが形成される。したがつて、左右両縦枠の各一
対の保持孔43a,43bに上記ハウジング1か
ら突設された各嵌合爪片28を夫々嵌合させるこ
とによりハウジング1が取付枠4に保持されるの
である。同軸ケーブル接続器Aはハウジング1の
上下巾H1が配線器具モジユール5の略1.5倍であ
るから、取付枠4に2個取付可能であるが、配線
器具モジユール5と同軸ケーブル接続器Aとを同
じ取付枠4に取り付けることもできるものであ
り、その場合には絶縁距離が十分大きくとれるよ
うに、3箇所の取付位置のうちの最上位置に同軸
ケーブル接続器Aを取り付け、最下位置に配線器
具モジユール5を取り付ければよい。また、さら
に絶縁距離を十分にとるときには同軸ケーブル接
続器Aと配線器具モジユール5との間に絶縁セパ
レータを配設してもよい。配線器具モジユール5
と同軸ケーブル接続器Aとは上下を逆に取り付け
ることができるのは勿論のことである。同軸ケー
ブル接続器Aを取付枠4から外すには上記解除片
45にドライバーの先端部などを当接させ、側枠
片42を外側に押し広げればよい。取付枠4の上
下両端部には夫々取付孔46が形成されており、
壁面などに埋め込まれた取付ボツクス(図示せ
ず)にこの取付孔46を通して挿入されるねじ4
7を用いることによつて取付枠4が壁面に固定さ
れるのである。
は第2図及び第3図に示すように、既製の配線器
具モジユール5を保持する取付枠4に取り付けら
れる。この取付枠4は既製の配線器具モジユール
5を3個取付可能としているものであつて、絶縁
性を有する合成樹脂によつて形成されている。取
付枠4は縦長に形成された枠体であつて、中央部
の開口部40の左右巾W3は配線器具モジユール
5の左右巾W2に略等しく形成され、また開口部
40の上下巾H3は配線器具モジユール5の上下
巾W2の略3倍に形成される。右縦枠41には弾
性を有した3本の側枠片42が右縦枠41と略平
行に一体に延設され、右縦枠41と各側枠片42
との間には夫々一対の保持孔43aが設けられて
いる。各一対の保持孔43a間には夫々解除片4
5が突設される。左縦枠44には右縦枠41側の
各保持孔43a対応する位置で3対の保持孔43
bが形成される。したがつて、左右両縦枠の各一
対の保持孔43a,43bに上記ハウジング1か
ら突設された各嵌合爪片28を夫々嵌合させるこ
とによりハウジング1が取付枠4に保持されるの
である。同軸ケーブル接続器Aはハウジング1の
上下巾H1が配線器具モジユール5の略1.5倍であ
るから、取付枠4に2個取付可能であるが、配線
器具モジユール5と同軸ケーブル接続器Aとを同
じ取付枠4に取り付けることもできるものであ
り、その場合には絶縁距離が十分大きくとれるよ
うに、3箇所の取付位置のうちの最上位置に同軸
ケーブル接続器Aを取り付け、最下位置に配線器
具モジユール5を取り付ければよい。また、さら
に絶縁距離を十分にとるときには同軸ケーブル接
続器Aと配線器具モジユール5との間に絶縁セパ
レータを配設してもよい。配線器具モジユール5
と同軸ケーブル接続器Aとは上下を逆に取り付け
ることができるのは勿論のことである。同軸ケー
ブル接続器Aを取付枠4から外すには上記解除片
45にドライバーの先端部などを当接させ、側枠
片42を外側に押し広げればよい。取付枠4の上
下両端部には夫々取付孔46が形成されており、
壁面などに埋め込まれた取付ボツクス(図示せ
ず)にこの取付孔46を通して挿入されるねじ4
7を用いることによつて取付枠4が壁面に固定さ
れるのである。
このようにして壁面に固定された状態で、同軸
ケーブル接続器Aには第4図に示すようなプラグ
6が接続される。プラグ6はレセプタクル22に
接続可能な結合部60を有し、結合部60をレセ
プタクル22に接続することによりレセプタクル
22の外装電極体24と内装電極体25とにプラ
グ6から引き出された同軸ケーブル61の内外部
の導体が夫々電気的に接続される。
ケーブル接続器Aには第4図に示すようなプラグ
6が接続される。プラグ6はレセプタクル22に
接続可能な結合部60を有し、結合部60をレセ
プタクル22に接続することによりレセプタクル
22の外装電極体24と内装電極体25とにプラ
グ6から引き出された同軸ケーブル61の内外部
の導体が夫々電気的に接続される。
[発明の効果]
本発明は上述のように、配線器具モジユールの
巾に略等しい巾を有し配線器具モジユールの高さ
の略1.5倍の高さを有するハウジングを有し、ハ
ウジングの正面には同軸ケーブルに接続されたプ
ラグに結合可能なレセプタクルを有し、ハウジン
グは箱状に形成され同軸ケーブルの外部導体に電
気的に接続される金属製のシールドケースと、シ
ールドケースの前面を覆う絶縁材料により形成さ
れたカバーとから構成され、シールドケースの前
端部側縁には取付枠に形成される保持孔に嵌合可
能な嵌合爪片が一体に延設されているので、同軸
ケーブルに接続されたプラグに接続可能なレセプ
タクルを備えたことにより、同軸ケーブルが表面
に露出せず、ほこりなどの付着によつて同軸ケー
ブルの内外の導体が腐食されることがないという
利点があり、また、複数の配線器具モジユールが
保持される既製の取付枠に取着することにより、
配線器具モジユールを固定するための取付枠や化
粧プレートを流用して取り付けられ、配線器具モ
ジユールと共通して取付工事が行なえるという利
点を有するものである。特に、テレビ用の同軸ケ
ーブル接続器として用いるときには、アンテナと
の接続と電源の供給とが1箇所で行なえるもので
あり、配線工事が容易になるものであり、また電
線類の引き回しもすつきりしたものとなる利点が
ある。また、嵌合爪片が金属で形成されたことに
より、取付枠への固定強度が大きいという利点を
有するものであり、同軸ケーブル接続器を形成す
るに必要なカバーとシールドケースとのうちのシ
ールドケースから嵌合爪片を延設しているので、
部品数が増加することがないものである。
巾に略等しい巾を有し配線器具モジユールの高さ
の略1.5倍の高さを有するハウジングを有し、ハ
ウジングの正面には同軸ケーブルに接続されたプ
ラグに結合可能なレセプタクルを有し、ハウジン
グは箱状に形成され同軸ケーブルの外部導体に電
気的に接続される金属製のシールドケースと、シ
ールドケースの前面を覆う絶縁材料により形成さ
れたカバーとから構成され、シールドケースの前
端部側縁には取付枠に形成される保持孔に嵌合可
能な嵌合爪片が一体に延設されているので、同軸
ケーブルに接続されたプラグに接続可能なレセプ
タクルを備えたことにより、同軸ケーブルが表面
に露出せず、ほこりなどの付着によつて同軸ケー
ブルの内外の導体が腐食されることがないという
利点があり、また、複数の配線器具モジユールが
保持される既製の取付枠に取着することにより、
配線器具モジユールを固定するための取付枠や化
粧プレートを流用して取り付けられ、配線器具モ
ジユールと共通して取付工事が行なえるという利
点を有するものである。特に、テレビ用の同軸ケ
ーブル接続器として用いるときには、アンテナと
の接続と電源の供給とが1箇所で行なえるもので
あり、配線工事が容易になるものであり、また電
線類の引き回しもすつきりしたものとなる利点が
ある。また、嵌合爪片が金属で形成されたことに
より、取付枠への固定強度が大きいという利点を
有するものであり、同軸ケーブル接続器を形成す
るに必要なカバーとシールドケースとのうちのシ
ールドケースから嵌合爪片を延設しているので、
部品数が増加することがないものである。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、
第2図は同上を取付枠に取り付けた状態の正面
図、第3図は同上を取付枠に取り付けた状態の斜
視図、第4図は同上に使用するプラグの側面図で
ある。 1はハウジング、2はカバー、3はシールドケ
ース、4は取付枠、5は配線器具モジユール、6
はプラグ、22はレセプタクル、28は嵌合爪
片、43a,43bは保持孔、40は開口部であ
る。
第2図は同上を取付枠に取り付けた状態の正面
図、第3図は同上を取付枠に取り付けた状態の斜
視図、第4図は同上に使用するプラグの側面図で
ある。 1はハウジング、2はカバー、3はシールドケ
ース、4は取付枠、5は配線器具モジユール、6
はプラグ、22はレセプタクル、28は嵌合爪
片、43a,43bは保持孔、40は開口部であ
る。
Claims (1)
- 1 既製の配線器具モジユールの巾に略等しい巾
を有するとともに配線器具モジユールの高さの略
整数倍長の高さを有した開口部が形成された既製
の取付枠の開口部内に固定される同軸ケーブル接
続器であつて、配線器具モジユールの巾に略等し
い巾を有し配線器具モジユールの高さの略1.5倍
の高さを有するハウジングを有し、ハウジングの
正面には同軸ケーブルに接続されたプラグに結合
可能なレセプタクルを有し、ハウジングは箱状に
形成され同軸ケーブルの外部導体に電気的に接続
される金属製のシールドケースと、シールドケー
スの前面を覆う絶縁材料により形成されたカバー
とから構成され、シールドケースの前端部側縁に
は取付枠に形成される保持孔に嵌合可能な嵌合爪
片が一体に延設されて成ることを特徴とする同軸
ケーブル接続器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59224530A JPS61104572A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 同軸ケ−ブル接続器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59224530A JPS61104572A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 同軸ケ−ブル接続器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104572A JPS61104572A (ja) | 1986-05-22 |
| JPH0558237B2 true JPH0558237B2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=16815237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59224530A Granted JPS61104572A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 同軸ケ−ブル接続器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104572A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0828246B2 (ja) * | 1988-09-27 | 1996-03-21 | 松下電工株式会社 | 配線器具 |
| JPH0290476A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線器具の組立構造 |
| JP2562202B2 (ja) * | 1989-04-15 | 1996-12-11 | 松下電工株式会社 | コンセント |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59118282U (ja) * | 1983-01-29 | 1984-08-09 | 松下電工株式会社 | テレビコンセント |
| JPS59118281U (ja) * | 1983-01-29 | 1984-08-09 | 松下電工株式会社 | テレビコンセント |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP59224530A patent/JPS61104572A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104572A (ja) | 1986-05-22 |
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