JPH02102104A - 酸素供給装置兼携帯用扇風機 - Google Patents
酸素供給装置兼携帯用扇風機Info
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- JPH02102104A JPH02102104A JP63255349A JP25534988A JPH02102104A JP H02102104 A JPH02102104 A JP H02102104A JP 63255349 A JP63255349 A JP 63255349A JP 25534988 A JP25534988 A JP 25534988A JP H02102104 A JPH02102104 A JP H02102104A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B13/00—Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
- C01B13/02—Preparation of oxygen
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スポーツなどを行なった直後の呼吸補助や疲
労回復のために、体内に酸素を豊富に供給する酸素供給
装置と、涼を取るための携帯用扇風機とに、兼用できる
ようにした酸素供給装置兼携帯用扇風機に関するもので
ある。
労回復のために、体内に酸素を豊富に供給する酸素供給
装置と、涼を取るための携帯用扇風機とに、兼用できる
ようにした酸素供給装置兼携帯用扇風機に関するもので
ある。
(従来の技術)
テニス、マラソン、エアロビクス、登山等の激しいスポ
ーツ直後は、体内の酸素が不足気味である。そこで、呼
吸補助および疲労回復のために、体内に酸素を手軽に補
充できる酸素供給装置の例が、特開昭61−22290
6号公報等に示されている。これは、容器内に、過炭酸
ナトリウムと一酸化マンガンと水とを隔壁によフてそれ
ぞれ分離して収納し、酸素を発生させる際に、隔壁を破
壊して薬剤を混合反応させ、化学的に酸素を発生させる
ようにしたものである。
ーツ直後は、体内の酸素が不足気味である。そこで、呼
吸補助および疲労回復のために、体内に酸素を手軽に補
充できる酸素供給装置の例が、特開昭61−22290
6号公報等に示されている。これは、容器内に、過炭酸
ナトリウムと一酸化マンガンと水とを隔壁によフてそれ
ぞれ分離して収納し、酸素を発生させる際に、隔壁を破
壊して薬剤を混合反応させ、化学的に酸素を発生させる
ようにしたものである。
また、酸素供給装置の他の例としては、低圧容器に純酸
素を圧縮充填し、この圧縮酸素を徐々に吐き出させて酸
素の供給を行なうようにしたものがある。
素を圧縮充填し、この圧縮酸素を徐々に吐き出させて酸
素の供給を行なうようにしたものがある。
さらに、スポーツ直後の汗をかいた体に涼を取るのに便
利な携帯用扇風機がある。これは、携帯可能な小型の樹
脂製等の本体ケース内に、ファンを配設するとともに、
このファンに電源を供給する電池を交換容易に収納し、
電源からファンへの電源供給を制御するとともにファン
の回転駆動を制御するスイッチが設けられたものである
。
利な携帯用扇風機がある。これは、携帯可能な小型の樹
脂製等の本体ケース内に、ファンを配設するとともに、
このファンに電源を供給する電池を交換容易に収納し、
電源からファンへの電源供給を制御するとともにファン
の回転駆動を制御するスイッチが設けられたものである
。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、スポーツの直後にあっては、涼を取るのと同
時に不足した体内の酸素を迅速に補充できるならば、疲
労および活力の回復が早く図れる。しかし、上記従来の
酸素供給装置では、酸素の補充は可能であるが涼を取る
ことができない。
時に不足した体内の酸素を迅速に補充できるならば、疲
労および活力の回復が早く図れる。しかし、上記従来の
酸素供給装置では、酸素の補充は可能であるが涼を取る
ことができない。
しかも、体内に吸入される酸素の濃度が一定とならず、
濃度の高い酸素を吸入する虞れがあり、健康上必ずしも
安全でない。また、携帯用扇風機では、単に涼を取るこ
としかできない。
濃度の高い酸素を吸入する虞れがあり、健康上必ずしも
安全でない。また、携帯用扇風機では、単に涼を取るこ
としかできない。
そして、酸素供給装置と携帯用扇風機の2つの装置を携
帯することは煩わしい。特に、登山では、携帯品の小型
化および軽量化が強く望まれることから、上記2つの装
置を携帯することは極めて煩わしいことである。
帯することは煩わしい。特に、登山では、携帯品の小型
化および軽量化が強く望まれることから、上記2つの装
置を携帯することは極めて煩わしいことである。
本発明は、上記のごとき事情に鑑みてなされたもので、
酸素供給装置と携帯用扇風機とに兼用できる酸素供給装
置兼携帯用扇風機を提供することを目的とする。
酸素供給装置と携帯用扇風機とに兼用できる酸素供給装
置兼携帯用扇風機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明の酸素供給装置兼
携帯用扇風機は、携帯可能な小型の本体ケース内にファ
ンを配設し、前記本体ケースの外周壁に、前記ファンの
吐き出し側に臨んで吐出口を開口するとともに、前記フ
ァンの吸込口に連通させて吸気口を開口し、前記本体ケ
ースに前記ファンの吸込口に酸素吐出口が連通ずるよう
に酸素発生器を着脱自在に付設し、前記吸気口に通気面
積を調整するシャッターを設け、前記ファンの駆動を切
り換え制御する制御スイッチを設け、この制御スイッチ
の操作と前記シャッターの操作が連動するようにして、
前記制御スイッチにより前記ファンが高速で回転制御さ
れる状態で、前記シャッターが前記吸気口の通気面積を
全開状態とするとともに、前記制御スイッチにより前記
ファンが低速で回転制御される状態で前記シャッターが
前記吸気口の通気面積を半開状態とするように構成され
ている。
携帯用扇風機は、携帯可能な小型の本体ケース内にファ
ンを配設し、前記本体ケースの外周壁に、前記ファンの
吐き出し側に臨んで吐出口を開口するとともに、前記フ
ァンの吸込口に連通させて吸気口を開口し、前記本体ケ
ースに前記ファンの吸込口に酸素吐出口が連通ずるよう
に酸素発生器を着脱自在に付設し、前記吸気口に通気面
積を調整するシャッターを設け、前記ファンの駆動を切
り換え制御する制御スイッチを設け、この制御スイッチ
の操作と前記シャッターの操作が連動するようにして、
前記制御スイッチにより前記ファンが高速で回転制御さ
れる状態で、前記シャッターが前記吸気口の通気面積を
全開状態とするとともに、前記制御スイッチにより前記
ファンが低速で回転制御される状態で前記シャッターが
前記吸気口の通気面積を半開状態とするように構成され
ている。
また、前記制御スイッチの操作ノブを、「高速」、「停
止」、「低速」と順次等距離の移動操作により切り換え
られ、前記吸気口を前記距離の2倍の幅を有する長孔と
前記距離の幅を有する非穿孔部を交互に配置して形成し
、前記シャッターに前記吸気口に対応させて前記距離の
2倍の幅を有する長孔と前記距離の幅を有する非穿孔部
を交互に配置し、前記制御スイッチの操作ノブが「高速
」の操作位置で前記吸気口の長孔と前記シャッターの長
孔の位置が一致するように構成しても良い。
止」、「低速」と順次等距離の移動操作により切り換え
られ、前記吸気口を前記距離の2倍の幅を有する長孔と
前記距離の幅を有する非穿孔部を交互に配置して形成し
、前記シャッターに前記吸気口に対応させて前記距離の
2倍の幅を有する長孔と前記距離の幅を有する非穿孔部
を交互に配置し、前記制御スイッチの操作ノブが「高速
」の操作位置で前記吸気口の長孔と前記シャッターの長
孔の位置が一致するように構成しても良い。
(作用)
シャッターと制御スイッチの連動により、ファンを高速
で回転制御するとともに吸気口の通気面積を全開状態と
すれば、吐出口から大量の空気が激しく吐き出され、携
帯用扇風機として手軽に涼を取ることができる。そして
、酸素発生器から酸素を発生させ、ファンを低速で回転
制御するとともに吸気口の通気面積を半開状態とすれば
、吐出口から所定の濃度に空気で稀釈された酸素が吐き
出され、この酸素を吸入することで、酸素を体内に安全
に補充することができる。
で回転制御するとともに吸気口の通気面積を全開状態と
すれば、吐出口から大量の空気が激しく吐き出され、携
帯用扇風機として手軽に涼を取ることができる。そして
、酸素発生器から酸素を発生させ、ファンを低速で回転
制御するとともに吸気口の通気面積を半開状態とすれば
、吐出口から所定の濃度に空気で稀釈された酸素が吐き
出され、この酸素を吸入することで、酸素を体内に安全
に補充することができる。
また、吸気口を制御スイッチの移動操作距離の2倍の幅
を有する長孔と前記距離と同じ幅を有する非穿孔部とを
交互に配置して形成し、シャツ、ターに同様の長孔と非
穿孔部を配置するならば、制御スイッチの移動操作と同
じ距離だけシャッターを移動させて吸気口の通気面積を
全開状態と半開状態に切り換えることができ、シャッタ
ーと制御スイッチを連動させる構造が簡単となる。
を有する長孔と前記距離と同じ幅を有する非穿孔部とを
交互に配置して形成し、シャツ、ターに同様の長孔と非
穿孔部を配置するならば、制御スイッチの移動操作と同
じ距離だけシャッターを移動させて吸気口の通気面積を
全開状態と半開状態に切り換えることができ、シャッタ
ーと制御スイッチを連動させる構造が簡単となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図ないし第9図を参照して
説明する。第1図は、本発明の酸素供給装置兼携帯用扇
風機の一実施例の縦断面図であり、第2図は、第1図の
A矢視側面図であり、第3図は、本発明の酸素供給装置
兼携帯用扇風機と化学的酸素発生器の外観斜視図であり
、第4図は、制御スイッチが「高速」状態のときに吸気
[1の通気面積が全開状態となることを示す図であり、
第5図は、第4図の状態の制御スイッチの接続配線図で
あり、第6図は、制御スイッチが「停止」状態を示す図
であり、第7図は、第6図の状態の制御スイッチの接続
配線図であり、第8図は、制御スイッチが「低速」状態
のときに吸気口の通気面積が半開状態となることを示す
図であり、第9図は、第8図の状態の制御スイッチの接
続配線図である。
説明する。第1図は、本発明の酸素供給装置兼携帯用扇
風機の一実施例の縦断面図であり、第2図は、第1図の
A矢視側面図であり、第3図は、本発明の酸素供給装置
兼携帯用扇風機と化学的酸素発生器の外観斜視図であり
、第4図は、制御スイッチが「高速」状態のときに吸気
[1の通気面積が全開状態となることを示す図であり、
第5図は、第4図の状態の制御スイッチの接続配線図で
あり、第6図は、制御スイッチが「停止」状態を示す図
であり、第7図は、第6図の状態の制御スイッチの接続
配線図であり、第8図は、制御スイッチが「低速」状態
のときに吸気口の通気面積が半開状態となることを示す
図であり、第9図は、第8図の状態の制御スイッチの接
続配線図である。
図において、本体ケース1は樹脂製であり、上端部の頭
部1.が細径の首部!bを介して下端部側の胴部1eに
一体的に形成される。この本体ケース1は、片手で持て
る程度の携帯可能な小型のものである。そして、この本
体ケース1の頭部1□内に、モータ2が回転軸を下に向
けて突出するように固定され、このモータ2の回転軸に
ターボ形送風機、例えば遠心ファン3が配設される。
部1.が細径の首部!bを介して下端部側の胴部1eに
一体的に形成される。この本体ケース1は、片手で持て
る程度の携帯可能な小型のものである。そして、この本
体ケース1の頭部1□内に、モータ2が回転軸を下に向
けて突出するように固定され、このモータ2の回転軸に
ターボ形送風機、例えば遠心ファン3が配設される。
また、頭部1aの外周壁に、遠心ファン3の吐き出し側
に臨んで吐出口4が開口され、またモータ2を冷却する
ための換気口5が穿設される。
に臨んで吐出口4が開口され、またモータ2を冷却する
ための換気口5が穿設される。
また、胴部1cの下端面に開口部6が設けられ、この開
口部6により化学的酸素発生器7が胴部lc内に挿入で
き、着脱自在で本体ケースlに装着される。この化学的
酸素発生器7は、装着状態で図示しない適宜なりリック
機構等によって、または挿入後挿入方向を回転軸として
所定の角度回転させる等により螺合する溝と凸条等によ
って装着状態が安定に維持される。そして、装着された
化学的酸素発生器7は、胴部1cの外周壁の内側に突設
される図示しないリブによって支持され、化学的酸素発
生器7と胴部1cの外周壁との間に僅かな空間が配設さ
れる。この僅かな空間によって、化学的酸素発生器7で
酸素を発生する際に生じる熱が、胴部1aの外周壁に伝
達されるのが防止される。また、胴部1cの外周壁に、
吸気口8が開口され、この吸気口8にシャッター9が摺
動自在に配設される。さらに、制御スイッチ10が配設
され、その操作ノブ11がシャッター9を貫通し、本体
ケース1の外部から操作ノブtiを操作することで、制
御スイッチ10とシャッター9が連動するように構成さ
れる。そして、この吸気孔8と化学的酸素発生器7の酸
素吐出ロア1とが連通路12により首部1bを経て遠心
ファン3の吸込口に連通される。さらに、胴部1゜に、
モータ2に制御スイッチIOを介して電源を供給するた
めの電池I3が容易に交換し得るように収納される。
口部6により化学的酸素発生器7が胴部lc内に挿入で
き、着脱自在で本体ケースlに装着される。この化学的
酸素発生器7は、装着状態で図示しない適宜なりリック
機構等によって、または挿入後挿入方向を回転軸として
所定の角度回転させる等により螺合する溝と凸条等によ
って装着状態が安定に維持される。そして、装着された
化学的酸素発生器7は、胴部1cの外周壁の内側に突設
される図示しないリブによって支持され、化学的酸素発
生器7と胴部1cの外周壁との間に僅かな空間が配設さ
れる。この僅かな空間によって、化学的酸素発生器7で
酸素を発生する際に生じる熱が、胴部1aの外周壁に伝
達されるのが防止される。また、胴部1cの外周壁に、
吸気口8が開口され、この吸気口8にシャッター9が摺
動自在に配設される。さらに、制御スイッチ10が配設
され、その操作ノブ11がシャッター9を貫通し、本体
ケース1の外部から操作ノブtiを操作することで、制
御スイッチ10とシャッター9が連動するように構成さ
れる。そして、この吸気孔8と化学的酸素発生器7の酸
素吐出ロア1とが連通路12により首部1bを経て遠心
ファン3の吸込口に連通される。さらに、胴部1゜に、
モータ2に制御スイッチIOを介して電源を供給するた
めの電池I3が容易に交換し得るように収納される。
ところで、制御スイッチlOは、第4.6.8図のごと
く、操作ノブ11が等間隔の移動比+!!ipで3つの
位置に切り換えられる。そして、第4図の操作ノブ11
の位置では、第5図のごとく、モータ2と電池13によ
り閉回路が構成されてモータ2が高速で回転制御される
。よって、制御スイッチ10の「高速」の位置である。
く、操作ノブ11が等間隔の移動比+!!ipで3つの
位置に切り換えられる。そして、第4図の操作ノブ11
の位置では、第5図のごとく、モータ2と電池13によ
り閉回路が構成されてモータ2が高速で回転制御される
。よって、制御スイッチ10の「高速」の位置である。
また、第6図の操作ノブ11の位置では、第7図のごと
く、モータ2と電池13の回路が開かれてモータ2は停
止され、制御スイッチlOの「停止」の位置である。さ
らに、第8図の操作ノブ11の位置では、第9図のごと
く、モータ2と電池13の閉回路に抵抗14が直列に介
装されてモータ2が低速で回転制御される。よって、制
御スイッチlOの「低速」の位置である。
く、モータ2と電池13の回路が開かれてモータ2は停
止され、制御スイッチlOの「停止」の位置である。さ
らに、第8図の操作ノブ11の位置では、第9図のごと
く、モータ2と電池13の閉回路に抵抗14が直列に介
装されてモータ2が低速で回転制御される。よって、制
御スイッチlOの「低速」の位置である。
また、吸気口8は、操作ノブ11が移動操作で切り換え
られる距離Pの2倍の幅2Pを有する長孔8、.8.−
・・と距@pの幅を有する非穿孔部を交互に配置して形
成される。そして、シャッター9に、吸気口8に対応さ
せて、距@Pの2倍の幅2Pを有する長孔9..9a−
・と距離Pの幅を有する非穿孔部が交互に配置される。
られる距離Pの2倍の幅2Pを有する長孔8、.8.−
・・と距@pの幅を有する非穿孔部を交互に配置して形
成される。そして、シャッター9に、吸気口8に対応さ
せて、距@Pの2倍の幅2Pを有する長孔9..9a−
・と距離Pの幅を有する非穿孔部が交互に配置される。
さらに、第4図のごとく、制御スイッチlOの操作ノブ
11が「高速」の位置で、吸気口8の長孔8..8.−
・・とシャッター9の長孔9..9a−・・が一致して
重なって吸気口8の通気面積が全開状態となるように対
応して配置される。すると、操作ノブ11を距mpだけ
移動操作して「停止」の位置とすれば、第6図のごとく
、吸気口8の長孔8a、8.−・・に対してシャッター
9の長孔9a、9a−・・が距1i11Pだけずれて吸
気口8は半開状態となる。さらに、操作ノブ11を距離
Pだけ移動操作して「低速」の位置とすれば、第8図の
ごとく、吸気口8の長孔8、.8.−・・に対してシャ
ッター9の長孔9a。
11が「高速」の位置で、吸気口8の長孔8..8.−
・・とシャッター9の長孔9..9a−・・が一致して
重なって吸気口8の通気面積が全開状態となるように対
応して配置される。すると、操作ノブ11を距mpだけ
移動操作して「停止」の位置とすれば、第6図のごとく
、吸気口8の長孔8a、8.−・・に対してシャッター
9の長孔9a、9a−・・が距1i11Pだけずれて吸
気口8は半開状態となる。さらに、操作ノブ11を距離
Pだけ移動操作して「低速」の位置とすれば、第8図の
ごとく、吸気口8の長孔8、.8.−・・に対してシャ
ッター9の長孔9a。
9a−・・かさらに距mpだけずれて吸気口8は半開状
態となる。
態となる。
ここで、化学的酸素発生器7につき簡単に説明する。樹
脂製の容器内に1例えば過酸化水素誘導体としての顆粒
状の過炭酸ナトリウムと水溶性の紙袋に封入された分解
触媒としての二酸化マンガンが収納される。そして、容
器に注水孔7bが設けられ、通常は栓7cで閉塞されて
いる。また、酸素吐出ロアaを覆って、通気性と水不透
過性のある膜7dが配設される。化学的酸素発生器7は
かかる構成からなり、酸素を発生させる際に、注水孔7
bより容器内に所定の量だけ注水する。すると、二酸化
マンガンを封入した水溶性の紙袋が溶解し、二酸化マン
ガンと過炭酸ナトリウムが水中で反応して酸素が発生さ
れる。
脂製の容器内に1例えば過酸化水素誘導体としての顆粒
状の過炭酸ナトリウムと水溶性の紙袋に封入された分解
触媒としての二酸化マンガンが収納される。そして、容
器に注水孔7bが設けられ、通常は栓7cで閉塞されて
いる。また、酸素吐出ロアaを覆って、通気性と水不透
過性のある膜7dが配設される。化学的酸素発生器7は
かかる構成からなり、酸素を発生させる際に、注水孔7
bより容器内に所定の量だけ注水する。すると、二酸化
マンガンを封入した水溶性の紙袋が溶解し、二酸化マン
ガンと過炭酸ナトリウムが水中で反応して酸素が発生さ
れる。
かかる構成において、携帯用扇風機として機能させる際
には、化学的酸素発生器7に注水せずに酸素を発生させ
ることなく操作ノブIfを第4図のごとく「高速」とす
る。すると、吸気口8の通気面積が全開状態となるとと
もに、遠心ファン3が高速で回転制御される。したがっ
て、遠心ファン3により吸気口8から大量の空気が吸入
されて吐出口4から大量の空気が勢い良く涼風として吐
き出される。
には、化学的酸素発生器7に注水せずに酸素を発生させ
ることなく操作ノブIfを第4図のごとく「高速」とす
る。すると、吸気口8の通気面積が全開状態となるとと
もに、遠心ファン3が高速で回転制御される。したがっ
て、遠心ファン3により吸気口8から大量の空気が吸入
されて吐出口4から大量の空気が勢い良く涼風として吐
き出される。
また、酸素供給器として機能させる際には、化学的酸素
発生器7に注水して酸素を発生させるとともに、操作ノ
ブ11を第8図のごとく「低速」とする。すると、吸気
口8の通気面積が半開状態となるとともに、遠心ファン
3が低速で回転制御される。そして、吸気[18からの
空気と、化学的酸″未発生器7で発生した酸素がともに
遠心ファン3に吸引され、さらに混合されて吐出口4か
ら吐き出される。ここで、吸気口8から吸引される空気
量は、吸気口8の通気面積と遠心ファン3の吸引力によ
ってほぼ一定である。また、化学的酸素発生器7で発生
する酸素量もほぼ一定とみなし得る。したがって、吐出
口4から、はぼ所定の濃度に稀釈された酸素が吐き出さ
れる。
発生器7に注水して酸素を発生させるとともに、操作ノ
ブ11を第8図のごとく「低速」とする。すると、吸気
口8の通気面積が半開状態となるとともに、遠心ファン
3が低速で回転制御される。そして、吸気[18からの
空気と、化学的酸″未発生器7で発生した酸素がともに
遠心ファン3に吸引され、さらに混合されて吐出口4か
ら吐き出される。ここで、吸気口8から吸引される空気
量は、吸気口8の通気面積と遠心ファン3の吸引力によ
ってほぼ一定である。また、化学的酸素発生器7で発生
する酸素量もほぼ一定とみなし得る。したがって、吐出
口4から、はぼ所定の濃度に稀釈された酸素が吐き出さ
れる。
なお、酸素発生器は、上記実施例のごとく化学的酸素発
生器7に限られず、低圧容器に純酸素を圧縮充填したも
のであっても良い。そして、化学的酸素発生器7は、上
記実施例の構造に限られず、適宜に化学的に酸素を発生
させ得るものであればいかなる構造であっても良い。ま
た、遠心ファン3に代えて、軸流ファンや斜流ファンお
よび横流ファン等いかなる構造のファンであっても良い
。さらに、モータ2を高速と低速の回転制御を行なわせ
る回路として、第5図と第91Aに示すごとく、抵抗1
4を介装するものに限られず、電池13を複数本設け、
高速の回転制御で複数の電池13を直列に接続してモー
タ2に高い電圧を印加し、低速の回転制御で複数の電池
13を並列に接続してモータ2に低い電圧を印加するよ
うに構成しても良い。そしてさらに、制御スイッチIO
とシャッター9の連動は、上記実施例の構造に限られず
、シャッター9を移動操作することで制御スイッチlO
が切り換え操作されるように構成しても良いことは勿論
である。
生器7に限られず、低圧容器に純酸素を圧縮充填したも
のであっても良い。そして、化学的酸素発生器7は、上
記実施例の構造に限られず、適宜に化学的に酸素を発生
させ得るものであればいかなる構造であっても良い。ま
た、遠心ファン3に代えて、軸流ファンや斜流ファンお
よび横流ファン等いかなる構造のファンであっても良い
。さらに、モータ2を高速と低速の回転制御を行なわせ
る回路として、第5図と第91Aに示すごとく、抵抗1
4を介装するものに限られず、電池13を複数本設け、
高速の回転制御で複数の電池13を直列に接続してモー
タ2に高い電圧を印加し、低速の回転制御で複数の電池
13を並列に接続してモータ2に低い電圧を印加するよ
うに構成しても良い。そしてさらに、制御スイッチIO
とシャッター9の連動は、上記実施例の構造に限られず
、シャッター9を移動操作することで制御スイッチlO
が切り換え操作されるように構成しても良いことは勿論
である。
(発明の効果)
本発明の酸素供給装置兼携帯用扇風機は、以上説明した
ように構成されているので、以下のごとき格別に優れた
効果を奏する。
ように構成されているので、以下のごとき格別に優れた
効果を奏する。
制御スイッチとシャッターが連動するので簡単な操作に
より、携帯用扇風機として機能させる際には、ファンを
高速で回転制御させるとともに吸気口を全開状態とし、
酸素供給器として機能させる際には、ファンを低速で回
転制御させるとともに吸気口を半開状態として所定の濃
度に酸素を稀釈できる。したがって、手軽に涼を取る携
帯用扇風機と、健康上に何ら害を与えることなしに手軽
に酸素を補充することができる酸素供給装置を、1台の
装置で兼用でき、しかもその操作が簡単である。
より、携帯用扇風機として機能させる際には、ファンを
高速で回転制御させるとともに吸気口を全開状態とし、
酸素供給器として機能させる際には、ファンを低速で回
転制御させるとともに吸気口を半開状態として所定の濃
度に酸素を稀釈できる。したがって、手軽に涼を取る携
帯用扇風機と、健康上に何ら害を与えることなしに手軽
に酸素を補充することができる酸素供給装置を、1台の
装置で兼用でき、しかもその操作が簡単である。
また、制御スイッチの移動操作距離に対応させて、吸気
口とシャッターとに、距離の2倍の幅の長孔と距離の幅
の非穿孔部を交互に設けるならば、シャッターと制御ス
イッチを連動させる構造を簡単なものとすることができ
るとともに、全開状態の吸気口の開口率を大きくできて
、狭いスペースに大きな通気面積が得られる。そして、
この大きな通気面積により通気大量の空気を吸引でき、
携帯用扇風機として機能させる際の送風効率が良い。
口とシャッターとに、距離の2倍の幅の長孔と距離の幅
の非穿孔部を交互に設けるならば、シャッターと制御ス
イッチを連動させる構造を簡単なものとすることができ
るとともに、全開状態の吸気口の開口率を大きくできて
、狭いスペースに大きな通気面積が得られる。そして、
この大きな通気面積により通気大量の空気を吸引でき、
携帯用扇風機として機能させる際の送風効率が良い。
第1図は、本発明の酸素供給装置兼携帯用扇風機の一実
施例の縦断面図であり、第2図は、第1図のA矢視側面
図であり、第3図は、本発明の酸素供給装置兼携帯用扇
風機と化学的酸素発生器の外観斜視図であり、第4図は
、制御スイッチが「高速」状態のときに吸気口の通気面
積が全開状態となることを示す図であり、第5図は、第
4図の状態の制御スイッチの接続配線図であり、第6図
は、制御スイッチが「停止」状態を示す図であり、第7
図は、第6図の状態の制御スイッチの接続配線図であり
、第8図は、制御スイッチが「低速」状態のときに吸気
口の通気面積が半開状態となることを示す図であり、第
9図は、第8図の状態の制御スイッチの接続配線図であ
る。 1:本体ケース、 3:遠心ファン、4:吐出口、
7:化学的酸素発生器、8:吸気口、 8.
.9a:長孔、9:シャッター 10=制御スイツチ
、11:操作ノブ。 第2図 手 続 補 正 書(自発) 平成 1年 3月 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第255349号 2、発明の名称 酸素供給装置兼携帯用扇風機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(002)赤井電機株式会社 4、代理人 住所 東京都千代田区神田北乗物町2番地明細書の発明
の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第3頁第8行の 「−酸化マンガン」
施例の縦断面図であり、第2図は、第1図のA矢視側面
図であり、第3図は、本発明の酸素供給装置兼携帯用扇
風機と化学的酸素発生器の外観斜視図であり、第4図は
、制御スイッチが「高速」状態のときに吸気口の通気面
積が全開状態となることを示す図であり、第5図は、第
4図の状態の制御スイッチの接続配線図であり、第6図
は、制御スイッチが「停止」状態を示す図であり、第7
図は、第6図の状態の制御スイッチの接続配線図であり
、第8図は、制御スイッチが「低速」状態のときに吸気
口の通気面積が半開状態となることを示す図であり、第
9図は、第8図の状態の制御スイッチの接続配線図であ
る。 1:本体ケース、 3:遠心ファン、4:吐出口、
7:化学的酸素発生器、8:吸気口、 8.
.9a:長孔、9:シャッター 10=制御スイツチ
、11:操作ノブ。 第2図 手 続 補 正 書(自発) 平成 1年 3月 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第255349号 2、発明の名称 酸素供給装置兼携帯用扇風機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(002)赤井電機株式会社 4、代理人 住所 東京都千代田区神田北乗物町2番地明細書の発明
の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第3頁第8行の 「−酸化マンガン」
Claims (2)
- (1)携帯可能な小型の本体ケース内にファンを配設し
、前記本体ケースの外周壁に、前記ファンの吐き出し側
に臨んで吐出口を開口するとともに、前記ファンの吸込
口に連通させて吸気口を開口し、前記本体ケースに前記
ファンの吸込口に酸素吐出口が連通するように酸素発生
器を着脱自在に付設し、前記吸気口に通気面積を調整す
るシャッターを設け、前記ファンの駆動を切り換え制御
する制御スイッチを設け、この制御スイッチの操作と前
記シャッターの操作が連動するようにして、前記制御ス
イッチにより前記ファンが高速で回転制御される状態で
、前記シャッターが前記吸気口の通気面積を全開状態と
するとともに、前記制御スイッチにより前記ファンが低
速で回転制御される状態で前記シャッターが前記吸気口
の通気面積を半開状態とするように構成したことを特徴
とする酸素供給装置兼携帯用扇風機。 - (2)前記制御スイッチの操作ノブを「高速」、「停止
」、「低速」と順次等距離の移動操作により切り換え、
前記吸気口を前記距離の2倍の幅を有する長孔と前記距
離の幅を有する非穿孔部を交互に配置して形成し、前記
シャッターに前記吸気口に対応させて前記距離の2倍の
幅を有する長孔と前記距離の幅を有する非穿孔部を交互
に配置し、前記制御スイッチの操作ノブが「高速」の操
作位置で前記吸気口の長孔と前記シャッターの長孔の位
置が一致するように構成したことを特徴とする請求項1
記載の酸素供給装置兼携帯用扇風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63255349A JPH02102104A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 酸素供給装置兼携帯用扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63255349A JPH02102104A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 酸素供給装置兼携帯用扇風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102104A true JPH02102104A (ja) | 1990-04-13 |
| JPH0458401B2 JPH0458401B2 (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=17277556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63255349A Granted JPH02102104A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 酸素供給装置兼携帯用扇風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02102104A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5404874A (en) * | 1992-03-19 | 1995-04-11 | Micronel Ag | Device for connecting a fan to a face mask filter |
| WO2013176213A1 (ja) * | 2012-05-24 | 2013-11-28 | シャープ株式会社 | 送風装置及び帯電粒子送出装置 |
| JP2013246927A (ja) * | 2012-05-24 | 2013-12-09 | Sharp Corp | 帯電粒子送出装置 |
| KR20190114336A (ko) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 임준영 | 다용도 휴대용 송풍장치 |
| CN115030908A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-09-09 | 杭州贝丰科技股份有限公司 | 一种低噪声涡轮风机 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP63255349A patent/JPH02102104A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5404874A (en) * | 1992-03-19 | 1995-04-11 | Micronel Ag | Device for connecting a fan to a face mask filter |
| WO2013176213A1 (ja) * | 2012-05-24 | 2013-11-28 | シャープ株式会社 | 送風装置及び帯電粒子送出装置 |
| JP2013246927A (ja) * | 2012-05-24 | 2013-12-09 | Sharp Corp | 帯電粒子送出装置 |
| KR20190114336A (ko) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 임준영 | 다용도 휴대용 송풍장치 |
| CN115030908A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-09-09 | 杭州贝丰科技股份有限公司 | 一种低噪声涡轮风机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0458401B2 (ja) | 1992-09-17 |
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