JPH02102178A - 施釉ブースの洗浄装置 - Google Patents

施釉ブースの洗浄装置

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JPH02102178A
JPH02102178A JP25551088A JP25551088A JPH02102178A JP H02102178 A JPH02102178 A JP H02102178A JP 25551088 A JP25551088 A JP 25551088A JP 25551088 A JP25551088 A JP 25551088A JP H02102178 A JPH02102178 A JP H02102178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
booth
glazing
nozzle
cleaning
glazing booth
Prior art date
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Pending
Application number
JP25551088A
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English (en)
Inventor
Tadahisa Morita
森田 忠久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、タイル搬送コンベアの途中に配置された施釉
ブース本体の内部を洗浄する装置に関する。
【従来の技術】
タイル搬送コンベアの途中に配置された施釉ブース本体
の内部は、施釉ノズルから噴射した釉薬ミストが施釉ブ
ース本体の内壁面等に付着するため、40分に1回程度
のサイクルで洗浄する必要があり、更に釉薬を前回使用
の品番と異なるものに変更する場合にも変更毎に洗浄す
る必要がある。 従来、施釉ブース本体の内部の洗浄については、作業員
が洗浄水吐出ガンを用いて手作業で行うため下記の如き
問題点があった。 (al  洗浄のために熟練した専従作業者を必要とす
るため、省人化の妨げとなる。 (b)  施釉ブース本体の内部において手作業で洗浄
水吐出ガンの噴出角度を適宜変更してブース本体の内部
全体を遺漏なく洗浄することは、熟練者であっても非常
に難しい。そのため、従来は、洗い残しが多々発生し、
洗い残し箇所の釉薬がタイル素地に落ちる釉ボタ現象に
より、タイル製造の歩留を低下させていた。 (C1手作業であるため洗浄に多くの時間を必要とし、
施釉装置の稼動効率が低い。 本発明は、上記問題点を解決するために、施釉ブースの
内部において洗浄ノズルを機械的に前後移動、上下移動
8回転運度及び揺動運動させることにより、施釉ブース
の内部を遺漏なく洗浄することができる洗浄装置の提供
を目的とする。
【課題を解決するための手段] 本発明に係る施釉ブースの洗浄装置(以下、「本発明装
置」という)の要旨は、タイル搬送コンベアの途中に配
置された施釉ブース本体の内部を洗浄する装置であって
、施釉ブース本体の上方に配置され且つタイル搬送コン
ベアに沿って移動する送り台と、送り台の送り吊を調節
する送り駆動手段と、送り台に昇降自在に取付られた保
持具と、上下方向に沿って延びる回転軸芯を有し且つ保
持具に回転自在に取付けられた回転体と、回転体の回転
角度を調節する回転駆動手段と、回転体の回転軸芯と直
交する揺動軸芯を有し且つ回転体の下端側に揺動自在に
取付けられた洗浄ノズルと、洗浄ノズルの揺動角度を調
節する揺動駆動手段と、上記洗浄ノズルが前記施釉ブー
ス本体の上方の待機位置から施釉ブース本体の内部の所
望位置までの間を昇降するように前記保持具の高さ位置
を調節する昇降駆動手段とを備えたことである。 【作 用】 本発明装置の作用を第1図乃至第3図に示す実施例に基
づいて説明する。 施釉ブース本体2の上方に待機している洗浄ノズル10
は、昇降駆動手段7の駆動により保持具6及び回転体8
が降下するのに伴ない施釉ブース本体2の内部まで降下
し、更に必要に応じて施釉ブース本体2の内部で矢符A
方向に昇降移動する。 降下した洗浄ノズル10は、送り駆動手段5の駆動によ
り送り台4が矢符り方向に前後移動するのに伴ない、施
釉ブース本体2の内部で前後移動する。 また、降下した洗浄ノズル10は、回転駆動手段9の駆
動により回転体8が矢符E方向に回転するのに伴ない、
施釉ブース本体2の内部で回転運動すると共に、揺動駆
動手段11の駆動により施釉ブース本体2の内部で矢符
F方向に揺動運動する。洗浄ノズル10は、施釉ブース
本体2の内部での昇降移動0前後移動9回転運動及び揺
動運動を適宜調節することにより、施釉ブース本体2の
内部の被洗浄面の全滅に亘って洗浄水を噴出する。
【実施例】
以下、本発明装置を第1図乃至第6図に示す実施例に基
づいて説明する。 なお、以下の記載において、「前」とは第2図。 第3図、第5図及び第6図における左側を意味し、「侵
」とは、これらの図における右側を指す。また、「左」
とは、第1図及び第4図における左側を意味し、「右」
とは、これらの図における右側を指す。 第1図及び第2図に示す如く、タイル搬送コンベア3は
、前後方向に張架されたローブコンベア等からなり、そ
の途中に施釉ブース本体2が配置されている。施釉ブー
ス本体2は、その内部において、タイル搬送コンベア3
より上方に配置した前後方向に長い回動棒12を前後壁
2a、 2bに軸支すると共に、回転棒12に施釉ノズ
ル14を取着しである。回動棒12は、施釉ブース本体
2の外部に配置した揺動クランク機構13で正逆回転駆
動され、施釉ノズル14を適宜揺動角度で首振りさせる
。施釉ノズル14は、前記タイル搬送コンベア3に案内
されて施釉ブース本体2内を通過するタイルTの表面T
aに向って釉薬Sを噴射する。施釉ブース本体2は、二
枚の天井板2c、 2cを前後摺動自在に配置すると共
に天井板2c、 2cを自動開閉操作する操作手段(図
示は省略)を備え、施釉の際には天井が閉状態となり、
洗浄の際には後述する回転体8及び洗浄ノズル10が進
入する開口部R(第2図参照)を天井に形成する。 施釉ブース本体2の上方には、支持フレーム17の前後
方向に長い梁17a 、 17aを配置すると共に梁1
7a 、 17aの上面に案内レール18.18を敷設
し、案内レール18.18に送り台4を前後移動自在に
案内しである。送り台4の前後送り門を調節する送り駆
動手段5は、送り台4の上方に固定配置された前後方向
に長いスクリュー軸5aと、スクリー軸5aに螺合する
ボール捩子(図示は省略)を内蔵するケーシングを送り
台4に接合したボール捩子ユニット5bと、ボール捩子
ユニット5bのボール捩子を回転駆動するサーボモータ
5Cとからなる。 前記送り台4の下方には、第4図及び第5図に示す如く
、保持具6を昇降自在に配置しである。 保持具6は、天板6aと前後側板6b、 6cと底板6
dとで枠組みされている。保持具6の高さ位置をvAl
lijする昇降駆動手段7は、保持具6の天板6aの前
後端寄りから立設した被案内棒7a、 7aと、被案内
棒7a、 7aを上下移動自在に案内するように前記送
り台4に取付けた案内筒7b、 7bと、天板6aの中
央寄りから立設したラック等からなる従動棒7Cと、従
動棒7Cを上下駆動するように送り台4に取付だサーボ
モータ7dとからなる。 前記保持具6は、第6図に示す如く、底板6dの下面に
軸受具6eが配置されている。この軸受具6eには、上
下方向に沿って延びる回転軸芯Gを有する回転体8が軸
支されている。この回転体8は、軸受具6eから上方に
突出する従動軸部8aと、軸受具6eに軸支される軸支
部8bと、軸支部8bから下方に延長された中間部8C
と、中間部8Cの下端に7ランジ接合8dされた延長部
8eとからなる。回転体8の従動軸部8a、軸支部8b
及び中間部8Cには、洗浄水路8hが穿設されている。 洗浄水路8hは、その上端に回転継手20を取着する共
に、その下端に延長管21を接合しである。回転継手2
0には、給水管22を接合しである。回転体8の回転角
度を調節する回転駆動手段9は、回転体8の従動軸部8
aに取着した傘歯車等からなる従動具9aと、従動具9
aを駆動するように前記保持具6の後側板6Cに取着し
たサーボモータ9bとからなる。 回転体8の下端側には、回転体8の回転軸芯Gと直交す
る揺動軸芯Hを有する洗浄ノズル10を揺動自在に設け
である。洗浄ノズル10は、回転体8の延長部8eの下
端に形成した切込み部8fの側板8Q。 8gに軸支10a 、 10a した回動軸iobと、
回動軸10bに接合し且つ切込み部8fから外方へ突出
したノズル本体10cとからなる。回転軸10bは、洗
浄水路10dが穿設されていると共に、この洗浄水路1
0dに回転継手23を介して前記延長管21を接続しで
ある。洗浄ノズル10の揺動角度を調節する揺動駆動手
段11は、上方の保持具6の前側板6bに取着した案内
具11aと、案内具11aに上下移動自在に案内したラ
ック等からなる従動棒11bと、従動棒11bを上下駆
動するサーボ−モータ11i と、従動棒11bの移動
mを検出するエンコーダー等からなる変位検出器11j
と、従動棒11bと一体に上下移動するように従動棒1
1bの下端に接続され且つ前記回転体8の中間部8Cに
遊嵌したスライダー11cと、スライダー11cに回転
自在に外嵌した中間回転具11dと、中間回転具11d
に上端が接続され下端側にラック等の伝動部材11eを
接続した中間媒介具11「と、中間媒介具11fを上下
移動自在に案内するように回転体8の側板8gに取着し
た案内具11Qと、中間媒介具11fの伝動部材11e
から回動力を受けるように前記洗浄ノズル10の回動軸
10bに取着したビニオン等からなる受動部材11hと
からなる。揺動駆動手段11は、サーボモータ11iの
駆動力を従動棒11b、スライダー11c、中間回転具
11d、中間媒介具11「及び受動部材11hを介して
洗浄ノズル10の回動軸10bに伝達し、従動棒11b
の上下移動量に対応して洗浄ノズル10を揺動させる。 洗浄ノズル10の揺動角度は、従動棒11bの移動ωを
検出する変位検出器11jで検知される。なお、揺動駆
動手段11は、回転体8に遊嵌したスライダー11cに
対して中間回転具11dが回転するため、回転体8が回
転中であっても、洗浄ノズル10を揺動させることがで
きる。 次に本発明装置の動作を洗浄手順に従って説明する。 施釉ブース本体2の内部の洗浄を開始する場合には、施
釉ノズル14の釉薬噴出を停止する共に、第1図及び第
2図に示す如く、施釉ブース本体2の天井板2c、 2
cを開操作して開口部R(第2図参照)を天井に形成す
る。開口部Rの上方に待機している洗浄ノズル10は、
昇降駆動手段7の駆動により保持具6が降下するのに伴
ない施釉ブース本体2の内部まで降下(同図中の二点鎖
線参照)し、更に必要に応じて施釉ブース本体2の内部
で矢符A方向に昇降移動する。降下した洗浄ノズル10
は、送り駆動手段5の駆動により送り台4が矢符り方向
に前後移動するのに伴ない、施釉ブース本体2の内部で
前後移動する。また、降下した洗浄ノズル10は、回転
駆動手段1の駆動により回転体8が矢符E方向に回転す
るのに伴ない、施釉ブース本体2の内部で回転運動する
と共に、揺動駆動手段11の駆動により施釉ブース本体
2の内部で矢符F方向に揺動運動する。洗浄ノズル10
は、施釉ブース本体2の内部で、昇降移動1前後移動1
回転運動及び揺動運動することにより、施釉ブース本体
2の内部の回動棒12.施釉ノズル14及び内壁面等か
らなる被洗浄面の全域に亘って洗浄水を噴出し、被洗浄
面に付着している釉薬を完全に洗い流す。 昇降駆動手段7のサーボモータ?d、送り駆動手段19
のサーボモータ19C1回転駆動手段9のサーボモータ
9b及び揺動駆動手段11のサーボ−モータ111に関
する駆動手順及び駆動時間を指示するシーケンサ−を備
えた場合には、施釉ブース本体2の内部形状に対応した
最適な洗浄手順を自動的に行なわVることが可能となる
。
【発明の効果】
以上詳述の如く、本発明装置は、施釉ブースの内部にお
いて洗浄ノズルを機械的に前後移動、上下移動0回転速
度及び揺動運動させることにより、施釉ブース本体の内
部の被洗浄面全域を遺漏なく洗浄することができるため
、次の如き優れた効果を有する。 ■ 従来必要とされていた洗浄のための専従作業者を必
要としないため、省人化が図れる。 ■ 施釉ブース本体の内部全体を遺漏なく洗浄すること
ができるため、従来発生していた洗い残しによる釉ボタ
現象が無くなり、タイル製造の歩留を飛躍的に向上させ
ることが可能となる。 ■ 礪械化により洗浄時間を従来に比べ短縮することが
できるため、施釉装置の稼動効率を高くすることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明装置の実施例を示すものであって
、第1図は本発明装置全体を前方から正視した部分断面
図、第2図は本発明装置全体を示す右側断面図、第3図
は洗浄ノズル等の動きを示すスケルトン図、第4図は本
発明装置の主要部を前方から正視した部分断面図、第5
図は本発明装置の主要部を示す一部切欠き右側面図、第
6図は本発明装置の主要部を拡大して示す縦断面図であ
る。 2・・・施釉ブース本体 3・・・タイル搬送コンベア
4・・・送り台      5・・・送り駆動手段6・
・・保持具     7・・・昇降駆動手段8・・・回
転体     9・・・回転駆動手段10・・・洗浄ノ
ズル   11・・・揺動駆動手段G・・・回転軸芯 
   H・・・揺動軸芯特許出願人  株式会社イナッ
クス 代 理 人  弁理士 内1)敏彦 第4 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、タイル搬送コンベアの途中に配置された施釉ブース
    本体の内部を洗浄する装置であつて、施釉ブース本体の
    上方に配置され且つタイル搬送コンベアに沿って移動す
    る送り台と、送り台の送り量を調節する送り駆動手段と
    、送り台に昇降自在に取付られた保持具と、上下方向に
    沿って延びる回転軸芯を有し且つ保持具に回転自在に取
    付けられた回転体と、回転体の回転角度を調節する回転
    駆動手段と、回転体の回転軸芯と直交する揺動軸芯を有
    し且つ回転体の下端側に揺動自在に取付けられた洗浄ノ
    ズルと、洗浄ノズルの揺動角度を調節する揺動駆動手段
    と、上記洗浄ノズルが前記施釉ブース本体の上方の待機
    位置から施釉ブース本体の内部の所望位置までの間を昇
    降するように前記保持具の高さ位置を調節する昇降駆動
    手段とを備えたことを特徴とする施釉ブースの洗浄装置
    。
JP25551088A 1988-10-11 1988-10-11 施釉ブースの洗浄装置 Pending JPH02102178A (ja)

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ID=17279757

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0526160U (ja) * 1991-09-11 1993-04-06 株式会社イナツクス 施釉ノズルの洗浄装置
JPH05152810A (ja) * 1991-04-02 1993-06-18 Arimura Giken Kk ループスロツト給電式アンテナ
CN106881300A (zh) * 2017-03-24 2017-06-23 成都蒲江珂贤科技有限公司 一种瓷器平面清洗设备
JP2024058824A (ja) * 2022-10-17 2024-04-30 スプレーイングシステムスジャパン合同会社 洗浄方法、洗浄装置及びスプレーノズル

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