JPH02102280A - マイクロカプセル化粘着剤 - Google Patents
マイクロカプセル化粘着剤Info
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- JPH02102280A JPH02102280A JP63254564A JP25456488A JPH02102280A JP H02102280 A JPH02102280 A JP H02102280A JP 63254564 A JP63254564 A JP 63254564A JP 25456488 A JP25456488 A JP 25456488A JP H02102280 A JPH02102280 A JP H02102280A
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- JP
- Japan
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- adhesive
- monomer
- shell
- microencapsulated
- component
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J13/00—Colloid chemistry, e.g. the production of colloidal materials or their solutions, not otherwise provided for; Making microcapsules or microballoons
- B01J13/02—Making microcapsules or microballoons
- B01J13/06—Making microcapsules or microballoons by phase separation
- B01J13/14—Polymerisation; cross-linking
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J13/00—Colloid chemistry, e.g. the production of colloidal materials or their solutions, not otherwise provided for; Making microcapsules or microballoons
- B01J13/02—Making microcapsules or microballoons
- B01J13/06—Making microcapsules or microballoons by phase separation
- B01J13/14—Polymerisation; cross-linking
- B01J13/18—In situ polymerisation with all reactants being present in the same phase
- B01J13/185—In situ polymerisation with all reactants being present in the same phase in an organic phase
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマイクロカプセル化粘着剤およびその製法に関
する。
する。
従来技術および課題
粘着剤は、接着剤に初期粘着性を付与したり、セロテー
プ、ばんそう膏、荷造テープ等積々の用途に用いられて
いるが粘着成分をマイクロカプセル化したものは未だ知
られていない。
プ、ばんそう膏、荷造テープ等積々の用途に用いられて
いるが粘着成分をマイクロカプセル化したものは未だ知
られていない。
従って粘着剤をテープ類に塗布して用いるときはテープ
の片面をシリコーン油やパラフィン等で防着処理するか
剥型紙等を用いて、非使用時に粘着を生じないようにす
る必要がある。また最初から高い粘着性を示すため、予
め位置ぎめをする必要があるときは不便であり、しばし
ば初期粘着のコントロールが容易にできる粘着剤を必要
とする場合がある。さらに被接着面間の隙間に粘着剤を
挿入したい場合、従来の粘着剤では使用することができ
ない。
の片面をシリコーン油やパラフィン等で防着処理するか
剥型紙等を用いて、非使用時に粘着を生じないようにす
る必要がある。また最初から高い粘着性を示すため、予
め位置ぎめをする必要があるときは不便であり、しばし
ば初期粘着のコントロールが容易にできる粘着剤を必要
とする場合がある。さらに被接着面間の隙間に粘着剤を
挿入したい場合、従来の粘着剤では使用することができ
ない。
本発明は、上記問題を解決するため、粘着剤を非粘着性
シェル形成剤でマイクロカプセル化することにより、非
使用時には粘着せず、軽く押圧することにより、緩やか
な粘着性を示し、強く押圧することにより高い粘着性が
得られるマイクロカプセル化粘着剤を得ることを目的と
する。
シェル形成剤でマイクロカプセル化することにより、非
使用時には粘着せず、軽く押圧することにより、緩やか
な粘着性を示し、強く押圧することにより高い粘着性が
得られるマイクロカプセル化粘着剤を得ることを目的と
する。
課題を解決するための手段
本発明は粘着成分を非粘着性シェル中に内包するマイク
ロカプセル化粘着剤を提供する。
ロカプセル化粘着剤を提供する。
本発明に用いられる粘着成分は、従来粘着剤として用い
られる任意のものであってよく、アクリル系粘着剤、天
然ゴム、ブチルゴム、スチレンブタジェンゴム、インプ
レンゴム、ロジン、エステルガム、ポリテルペン類等が
例示される。典型的とブチルゴム等を組合せて用いてよ
いことは当然である。
られる任意のものであってよく、アクリル系粘着剤、天
然ゴム、ブチルゴム、スチレンブタジェンゴム、インプ
レンゴム、ロジン、エステルガム、ポリテルペン類等が
例示される。典型的とブチルゴム等を組合せて用いてよ
いことは当然である。
本発明非粘着性シェルは、重合によって上記粘着成分を
マイクロカプセル化し得る成分、例えばアクリル酸長鎖
エステノ呟メタクリル酸長鎖エステル、アクリロニトリ
ル、塩化ビニリデン等のモノで一類を重合もしくは共重
合したアクリル系シェル形成成分、ポリイソシアネート
とポリアミンから得られるウレタン、ホルムアルデヒド
とフエノル類から得られるフェノールホルムアルデヒド
樹脂、メラミンホルマリン樹脂、グアナミン樹脂、ベン
ゾグアナミン樹脂、アセトグアナミン樹脂、エポキン樹
脂:ヒスフェノール型、フェノールノボラック型、オル
ソクレゾールノボラック型、グリンジルエステル型;コ
アセルベーションにより生成するンエルとしてはゼラチ
ン・アラビヤゴム、ゼラチン・CMC等が例示される。
マイクロカプセル化し得る成分、例えばアクリル酸長鎖
エステノ呟メタクリル酸長鎖エステル、アクリロニトリ
ル、塩化ビニリデン等のモノで一類を重合もしくは共重
合したアクリル系シェル形成成分、ポリイソシアネート
とポリアミンから得られるウレタン、ホルムアルデヒド
とフエノル類から得られるフェノールホルムアルデヒド
樹脂、メラミンホルマリン樹脂、グアナミン樹脂、ベン
ゾグアナミン樹脂、アセトグアナミン樹脂、エポキン樹
脂:ヒスフェノール型、フェノールノボラック型、オル
ソクレゾールノボラック型、グリンジルエステル型;コ
アセルベーションにより生成するンエルとしてはゼラチ
ン・アラビヤゴム、ゼラチン・CMC等が例示される。
シェル形成用に用いられるアクリル糸上ツマ−の例は、
メタクリル酸メチル、アクリロニトリルを主成分とし、
共重合成分としてメタクリル酸二にはアクリル系粘着剤
である。アクリル系粘着剤は例えばアクリル酸と低級ま
たは中級アルコールのエステルを主モノマーとし、これ
にメタクリル酸エステル、マレイン酸エステル、アクリ
ロニトリル、イタコン酸エステル、酢酸ヒニル、スチレ
ン等の極性の比較的小さいモノマーと、アクリル酸、メ
タクリル酸、マレイン酸、イタコン酸、ヒドロキシエチ
ルアクリレート、ヒドロキシエチルアクリレート、アル
キルアミノアルキルアクリレート、アクリルアミド、グ
リシジルアクリレート等の極性の比較的高いモノマー類
を共重合したもの等が例示される。粘着成分はそのモノ
マーの種類や比率を適当に調節することにより、その粘
着性を調節することができ、アクリル酸エステルのエス
テルを形成するアルコール成分として高級アルコールを
用い、極性の高い成分を減少させると粘着性は低下し、
むしろ離型性が発現して来る。
メタクリル酸メチル、アクリロニトリルを主成分とし、
共重合成分としてメタクリル酸二にはアクリル系粘着剤
である。アクリル系粘着剤は例えばアクリル酸と低級ま
たは中級アルコールのエステルを主モノマーとし、これ
にメタクリル酸エステル、マレイン酸エステル、アクリ
ロニトリル、イタコン酸エステル、酢酸ヒニル、スチレ
ン等の極性の比較的小さいモノマーと、アクリル酸、メ
タクリル酸、マレイン酸、イタコン酸、ヒドロキシエチ
ルアクリレート、ヒドロキシエチルアクリレート、アル
キルアミノアルキルアクリレート、アクリルアミド、グ
リシジルアクリレート等の極性の比較的高いモノマー類
を共重合したもの等が例示される。粘着成分はそのモノ
マーの種類や比率を適当に調節することにより、その粘
着性を調節することができ、アクリル酸エステルのエス
テルを形成するアルコール成分として高級アルコールを
用い、極性の高い成分を減少させると粘着性は低下し、
むしろ離型性が発現して来る。
これらの粘着成分自体は公知であり、それらから適当に
選択すればよい。
選択すればよい。
粘着成分は2種以上、例えばアクリル系粘着剤ステルの
うちTgの比較的高い、エチル、n−ブチル、イソブチ
ル、n−ステアリル、シクロヘギシル、ノルボルニル、
ベンジル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロキシプロ
ピル、グリシジルが使用できる。
うちTgの比較的高い、エチル、n−ブチル、イソブチ
ル、n−ステアリル、シクロヘギシル、ノルボルニル、
ベンジル、2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロキシプロ
ピル、グリシジルが使用できる。
ポリイソシアネートの例はへキサメチレンジイソシアネ
ート、TDI、MDI、ポリメチレンポリフェニルイソ
シアネート、ビユレット型ポリイソシアネートなどがあ
る。
ート、TDI、MDI、ポリメチレンポリフェニルイソ
シアネート、ビユレット型ポリイソシアネートなどがあ
る。
フェノール類の例はフェノール、カテコール、ビスフェ
ノールA12−クロルメチルフェノールなどが挙げられ
る。
ノールA12−クロルメチルフェノールなどが挙げられ
る。
非粘着性シェルは粘着成分をマイクロカプセル化するに
十分な量使用するが、使用量が多すぎると粘着力を低下
させるため通常粘着成分100重量部に対し、1〜30
重量部、特に3〜10重量部用いるのが好ましい。
十分な量使用するが、使用量が多すぎると粘着力を低下
させるため通常粘着成分100重量部に対し、1〜30
重量部、特に3〜10重量部用いるのが好ましい。
マイクロカプセル化粘着剤の大きさは1〜300μm1
特に5〜100μmが好適である。マイクロカプセルの
大きさが5μmより小さいと破壊しにくくなり、100
μmより大きいと保存中に破壊したり、コーティングし
にくくなる。
特に5〜100μmが好適である。マイクロカプセルの
大きさが5μmより小さいと破壊しにくくなり、100
μmより大きいと保存中に破壊したり、コーティングし
にくくなる。
本発明マイクロカプセル化粘着剤は種々の方法により製
造することができる。
造することができる。
その一つの方法は、粘着成分用モノマーを予め非粘着性
シェルでマイクロカプセル化し、次いで上記モノマーを
マイクロカプセル内部で重合させる方法である。この方
法は、例えばシェル形成成分の重合条件と、粘着成分用
子ツマ−の重合条件とに差があるような場合、特に有用
である。例えば、重合温度、溶解性、pHs触媒等に差
がある場合はその条件設定を行なうことにより、予めシ
ェル形成成分のみを重合し、次いでシェル内部の粘着成
分用上ツマ−を重合させることが可能である。
シェルでマイクロカプセル化し、次いで上記モノマーを
マイクロカプセル内部で重合させる方法である。この方
法は、例えばシェル形成成分の重合条件と、粘着成分用
子ツマ−の重合条件とに差があるような場合、特に有用
である。例えば、重合温度、溶解性、pHs触媒等に差
がある場合はその条件設定を行なうことにより、予めシ
ェル形成成分のみを重合し、次いでシェル内部の粘着成
分用上ツマ−を重合させることが可能である。
具体的には例えばアクリル系モノマーをラジカル重合で
形成させ、非粘着性シェルをポリイソシアネートとポリ
アミンで形成させる場合、前者の反応をラジカル開始剤
の分解温度で行い、後者の反応温度をポリウレタン形成
温度で行うことができるので、それぞれの反応を同一系
中で行うことがクロカプセル化する方法がある。
形成させ、非粘着性シェルをポリイソシアネートとポリ
アミンで形成させる場合、前者の反応をラジカル開始剤
の分解温度で行い、後者の反応温度をポリウレタン形成
温度で行うことができるので、それぞれの反応を同一系
中で行うことがクロカプセル化する方法がある。
この方法は最も汎用性かあるが粘着成分用上ツマ−の重
合と非粘着性シェル用モノマーの重合条件が近似し、最
初に記載した方法が使用できないときに有用である。ま
た重合を二段階に分けて行なうため、副反応が生しない
。
合と非粘着性シェル用モノマーの重合条件が近似し、最
初に記載した方法が使用できないときに有用である。ま
た重合を二段階に分けて行なうため、副反応が生しない
。
さらにまた別の方法としては、シェル形成と粘着成分の
重合を同時に行なう方法である。この方法は、粘着成分
用上ツマ−の親水性とシェル形成成分用モノマーの親水
性に差がある場合等に有用である。例えは第1の方法で
示したごとく、シェル形成成分としてポリイソシアネー
トとポリアミンを用いる場合、ポリアミンを水に溶解し
、ポリイソシアネートを粘着剤モノマーに溶解して用い
、反応条件を両者か反応し得る条件に設定するとポリア
ミンとポリイソシア不−1〜の反応は粘着剤上ツマー微
粒子と水との界面で生じ粘着剤は一種のシード重合を行
なうことになる。
重合を同時に行なう方法である。この方法は、粘着成分
用上ツマ−の親水性とシェル形成成分用モノマーの親水
性に差がある場合等に有用である。例えは第1の方法で
示したごとく、シェル形成成分としてポリイソシアネー
トとポリアミンを用いる場合、ポリアミンを水に溶解し
、ポリイソシアネートを粘着剤モノマーに溶解して用い
、反応条件を両者か反応し得る条件に設定するとポリア
ミンとポリイソシア不−1〜の反応は粘着剤上ツマー微
粒子と水との界面で生じ粘着剤は一種のシード重合を行
なうことになる。
本発明マイクロカプセル化粘着剤は粘着性のない微粉末
またはエマルジョンとして得ることがでできる。従って
アクリル系モノマー中にラジカル開始剤とポリイソシア
ネートを溶解し、これをポリアミンを溶解した水中に乳
化し、温度を例えば30℃前後に調整することにより、
乳化微粒子表面でポリイソシア不−1・とポリアミンを
界面重合させて、マイクロカプセルのポリウレタンシェ
ルを作り、次いで昇温しで、マイクロカプセル内部のア
クリル系モノマーをラジカル重合させる。
またはエマルジョンとして得ることがでできる。従って
アクリル系モノマー中にラジカル開始剤とポリイソシア
ネートを溶解し、これをポリアミンを溶解した水中に乳
化し、温度を例えば30℃前後に調整することにより、
乳化微粒子表面でポリイソシア不−1・とポリアミンを
界面重合させて、マイクロカプセルのポリウレタンシェ
ルを作り、次いで昇温しで、マイクロカプセル内部のア
クリル系モノマーをラジカル重合させる。
この様な方法は、粘着成分用モノマーの種類、非粘着性
シェルの種類や性質に応じて界面重合やインサイチュ重
合等を採用することにより行なうことができる。
シェルの種類や性質に応じて界面重合やインサイチュ重
合等を採用することにより行なうことができる。
粘着成分用モノマーには所望により、非重合性の粘着成
分、例えばブチルゴム、松脂等を溶解して用いてもよく
、あるいは他の成分を配合しておいてもよい。
分、例えばブチルゴム、松脂等を溶解して用いてもよく
、あるいは他の成分を配合しておいてもよい。
本発明マイクロカプセル化粘着剤を得る別の方法として
は粘着成分用モノマーを予めエマルジョン重合し、次い
で非粘着性シェル形成用モノマを上記エマルジョン中で
重合させ、粘着剤をマイきるので、これをそのまへ用い
てもよく、あるいはラベル、テープ、シー]・等に付着
させて用いてもよい。あるいはまた他のバインダー等と
併用してもよい。
は粘着成分用モノマーを予めエマルジョン重合し、次い
で非粘着性シェル形成用モノマを上記エマルジョン中で
重合させ、粘着剤をマイきるので、これをそのまへ用い
てもよく、あるいはラベル、テープ、シー]・等に付着
させて用いてもよい。あるいはまた他のバインダー等と
併用してもよい。
以下、実施例をあげて本発明を説明する。
実施例1
2−エチルへキシルアクリレ−1−70部、メタクリル
酸メチル20部、アクリル酸10部、ラジカル開始剤と
してアゾビスイソブチロニトリル0゜5部を均一に溶解
肱その中にスミジマールL75(住人バイエルウレタン
社:ポリイソシアネート)20部を溶解させた。別に水
相として水500g中にPVA1 O%水溶液50gを
混合させた。
酸メチル20部、アクリル酸10部、ラジカル開始剤と
してアゾビスイソブチロニトリル0゜5部を均一に溶解
肱その中にスミジマールL75(住人バイエルウレタン
社:ポリイソシアネート)20部を溶解させた。別に水
相として水500g中にPVA1 O%水溶液50gを
混合させた。
両者を混合し、ホモジナイザーで5000rpmで1分
間撹拌し、平均粒子径5μmのO/Wエマルジョンを得
た。このエマルジョンをセパラブル40反応器に移し窒
素にて十分に置換した。その後撹拌を続けながら、ヘキ
サメチレンジアミ220%水溶液50gを30分間で滴
下した。(30〜40℃)。滴下終了後50°0Xlh
r熟成し、ポリ尿素のシェルを形成した。次に反応温度
を75°Cに上げ、5hr撹拌を続け、アクリル第モノ
マーのラジカル重合を行なった。得られた乳濁液を濾過
。
間撹拌し、平均粒子径5μmのO/Wエマルジョンを得
た。このエマルジョンをセパラブル40反応器に移し窒
素にて十分に置換した。その後撹拌を続けながら、ヘキ
サメチレンジアミ220%水溶液50gを30分間で滴
下した。(30〜40℃)。滴下終了後50°0Xlh
r熟成し、ポリ尿素のシェルを形成した。次に反応温度
を75°Cに上げ、5hr撹拌を続け、アクリル第モノ
マーのラジカル重合を行なった。得られた乳濁液を濾過
。
乾燥させたところ、白色パウダーが得られた。このパウ
ダーは粘着性は見られなかった。少量のパウダーをガラ
ス板にて押しつぶすとシェルが破壊され、内包物が出て
来た。ガラス板を圧着した後、2枚を引き剥がすにはか
なりの力が必要であった。
ダーは粘着性は見られなかった。少量のパウダーをガラ
ス板にて押しつぶすとシェルが破壊され、内包物が出て
来た。ガラス板を圧着した後、2枚を引き剥がすにはか
なりの力が必要であった。
破壊されたカプセルは強い粘着性を示した。
実施例2
粘着剤上ツマ−として2−エチルへキシルアクリレ−1
・70部、酢酸ビニル30部、およびアクリル酸2部、
およびラジカル開始剤としてアゾビスイソバレロニトリ
ル(V−65; 和光紬薬(株)製)0.5部、およ
びシェル形成用モノマーとしてポリイソシアネート(ミ
リオネ−1・MR200)20部を溶解させた。水50
0部にカルボキシメチルセルロース5部を溶解させた。
・70部、酢酸ビニル30部、およびアクリル酸2部、
およびラジカル開始剤としてアゾビスイソバレロニトリ
ル(V−65; 和光紬薬(株)製)0.5部、およ
びシェル形成用モノマーとしてポリイソシアネート(ミ
リオネ−1・MR200)20部を溶解させた。水50
0部にカルボキシメチルセルロース5部を溶解させた。
水相と油相を混合し、ホモジナイザーにて5000rp
mで1分間撹拌し、d−〜511rnのエマルジョンを
得た。セパ°Cに保ちなからpHを5.0として2時間
撹拌し、メラミン・ホルムアルデヒド樹脂のシェルを形
成させた。次に80°Cに温度を上げて硬化を完了しl
こ。
mで1分間撹拌し、d−〜511rnのエマルジョンを
得た。セパ°Cに保ちなからpHを5.0として2時間
撹拌し、メラミン・ホルムアルデヒド樹脂のシェルを形
成させた。次に80°Cに温度を上げて硬化を完了しl
こ。
この反応液を濾過して、得られたケーキを乾燥した。カ
プセルの形状では粘着性は見られなかった。指先で潰す
と内包の粘着剤が放出し、強い粘着性を示した。
プセルの形状では粘着性は見られなかった。指先で潰す
と内包の粘着剤が放出し、強い粘着性を示した。
実施例4
2−エチルへキシルアクリレ−1・80部、酢酸ビニル
20部、アクリル酸2部、ラジカル開始剤(アゾヒスイ
ソバレロニトリル0.5部)を均一に溶解さゼた。その
中にヘキサメチレンジイソシアネート10部を溶解させ
た。水500g、PVA10%水溶液50g、エチレン
グリコール5部を混合し水相とした。両者を混合しホモ
ジナイザーで5000rpmX 1分間撹拌し、平均5
−]0μmのO/Wエマルジョンを得た。反応温度を6
5°Cに上昇さゼ、5hr反応させた。界面重合とラジ
カル重合かほぼ同時の速度で進行し、外部シェルのラブ
ル40フラスコに移し、窒素にて十分に置換した。撹拌
しながら、ポリエチレンイミン20%水溶液50gを3
0分間で滴下しく30〜40°C)、モノマー中のポリ
エチレンイミンと反応させた。
20部、アクリル酸2部、ラジカル開始剤(アゾヒスイ
ソバレロニトリル0.5部)を均一に溶解さゼた。その
中にヘキサメチレンジイソシアネート10部を溶解させ
た。水500g、PVA10%水溶液50g、エチレン
グリコール5部を混合し水相とした。両者を混合しホモ
ジナイザーで5000rpmX 1分間撹拌し、平均5
−]0μmのO/Wエマルジョンを得た。反応温度を6
5°Cに上昇さゼ、5hr反応させた。界面重合とラジ
カル重合かほぼ同時の速度で進行し、外部シェルのラブ
ル40フラスコに移し、窒素にて十分に置換した。撹拌
しながら、ポリエチレンイミン20%水溶液50gを3
0分間で滴下しく30〜40°C)、モノマー中のポリ
エチレンイミンと反応させた。
滴下終了後50°Cでlhr熟成し、シェルを形成した
。次に反応温度を65°Cに上げ粘着剤用子ツマ−を重
合させた。実施例1と同様のテストを行ない、粘着性を
確認した。
。次に反応温度を65°Cに上げ粘着剤用子ツマ−を重
合させた。実施例1と同様のテストを行ない、粘着性を
確認した。
実施例3
粘着剤モノマーとしてブチルアクリレート90部、メタ
クリル酸メチル7部、およびアクリル酸3部を、および
ラジカル開始剤としてAIBNo。
クリル酸メチル7部、およびアクリル酸3部を、および
ラジカル開始剤としてAIBNo。
1部を混合した。水500gにスチレン・マレイン酸共
重合物5部を溶解させた分散液にモノマー相を混合し、
500Qrpmで3分間撹拌し、10〜20μmの平均
粒子径のエマルジョンを得た。
重合物5部を溶解させた分散液にモノマー相を混合し、
500Qrpmで3分間撹拌し、10〜20μmの平均
粒子径のエマルジョンを得た。
温度を上昇(75°C)させ、2時間反応させて粘着剤
用上ツマ−を重合させた。この溶液を室温まで冷却し、
メラミン・ホルマリン初期給金物10g(コーラミンp
6300 、三井東圧)を混合した。40形成と粘着剤
ポリマーが生成した。反応液を濾別しケーキを得た。乾
燥したところ淡かつ色の粉末が得られた。この粉末(粒
径lO〜20μm)は粘着性は見られなかった。潰すと
内部より粘着剤が出、強い粘着性を示した。
用上ツマ−を重合させた。この溶液を室温まで冷却し、
メラミン・ホルマリン初期給金物10g(コーラミンp
6300 、三井東圧)を混合した。40形成と粘着剤
ポリマーが生成した。反応液を濾別しケーキを得た。乾
燥したところ淡かつ色の粉末が得られた。この粉末(粒
径lO〜20μm)は粘着性は見られなかった。潰すと
内部より粘着剤が出、強い粘着性を示した。
実施例5〜9
表−1に示すごときモノマー成分を用いてマイクロカプ
セル化粘着剤を得た。
セル化粘着剤を得た。
致翳男
実施例1〜9で得られたマイクロカプセル化粘着剤を以
下に示す方法により剥離試験と粘着強度試験に供した。
下に示す方法により剥離試験と粘着強度試験に供した。
結果を表−1に示す。
発明の効果
本発明マイクロカプセル化粘着剤はこれをテプ、ラベノ
呟ポスター等の離面に塗布して用いるとき、それらの表
面に離型剤を塗布したり、離型紙をそれらの間に挿入す
る必要がない。また破壊の程度により粘着強度をコント
ロールできるのでポスター等を貼付する際、軽く破壊し
て仮留めしておき、位置が正確に合った後全破壊して強
接着させることができる。また、非粘着性の微粉末とし
て得られるので、被粘着物の狭い空隙に挿入した後、押
圧して、被粘着物を粘着させることができる。
呟ポスター等の離面に塗布して用いるとき、それらの表
面に離型剤を塗布したり、離型紙をそれらの間に挿入す
る必要がない。また破壊の程度により粘着強度をコント
ロールできるのでポスター等を貼付する際、軽く破壊し
て仮留めしておき、位置が正確に合った後全破壊して強
接着させることができる。また、非粘着性の微粉末とし
て得られるので、被粘着物の狭い空隙に挿入した後、押
圧して、被粘着物を粘着させることができる。
特許出願人 松本油脂製薬株式会社
代理人 弁理士前 山 葆 はか1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、粘着成分を非粘着性シェル中に内包するマイクロカ
プセル化粘着剤。 2、平均粒径1〜300μmである第1項記載のマイク
ロカプセル化粘着剤。 3、粘着成分用モノマーを予め非粘着性シェルでマイク
ロカプセル化し、次いで上記モノマーをマイクロカプセ
ル内部で重合させることを特徴とするマイクロカプセル
化粘着剤の製法。 4、粘着成分用モノマーを非粘着性シェル用モノマー中
に溶解し、これを水中でエマルジョン化した後、非粘着
性シェル用モノマーを重合させて粘着成分用モノマーを
内包するマイクロカプセルを得、次いで粘着成分用モノ
マーを重合させる第3項記載の製法。 5、粘着成分用モノマーを予めエマルジョン重合し、次
いで非粘着性シェル形成用モノマーを上記エマルジョン
中で重合させ、粘着剤をマイクロカプセル化することを
特徴とするマイクロカプセル化粘着剤の製法。 6、粘着剤形成用モノマーと非粘着性シェル形成用モノ
マーをエマルジョン化し、同時に重合させることを特徴
とするマイクロカプセル化粘着剤の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254564A JPH02102280A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | マイクロカプセル化粘着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254564A JPH02102280A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | マイクロカプセル化粘着剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102280A true JPH02102280A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17266801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63254564A Pending JPH02102280A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | マイクロカプセル化粘着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02102280A (ja) |
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