JPH02102877A - 後輪操舵装置 - Google Patents
後輪操舵装置Info
- Publication number
- JPH02102877A JPH02102877A JP6756989A JP6756989A JPH02102877A JP H02102877 A JPH02102877 A JP H02102877A JP 6756989 A JP6756989 A JP 6756989A JP 6756989 A JP6756989 A JP 6756989A JP H02102877 A JPH02102877 A JP H02102877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering angle
- steering
- rear wheel
- wheel steering
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/14—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
- B62D7/15—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
- B62D7/1554—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a fluid interconnecting system between the steering control means of the different axles
- B62D7/1572—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a fluid interconnecting system between the steering control means of the different axles provided with electro-hydraulic control means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/14—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
- B62D7/148—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering provided with safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両の後輪操舵装置に関するものである。
(従来の技術)
後輪操舵は前輪操舵時低車速小円り性能の向上や高速旋
回安定性を向上させるために行うが、この際低車速では
所定以上の前輪舵角域で小廻り性能に適応する後輪逆相
舵角を後輪に与え、又高車速では旋回安定性に適応する
同相後輪演算小舵角を後輪に与えるべく共通な制御弁を
操作し、これに追従するようアクチュエータを液圧作動
させて後輪を操舵する装置が従来、昭和62年5月マツ
ダ■発行「カペラ新型車の紹介」中筒’10−17頁乃
至第10−42頁により提案されている。
回安定性を向上させるために行うが、この際低車速では
所定以上の前輪舵角域で小廻り性能に適応する後輪逆相
舵角を後輪に与え、又高車速では旋回安定性に適応する
同相後輪演算小舵角を後輪に与えるべく共通な制御弁を
操作し、これに追従するようアクチュエータを液圧作動
させて後輪を操舵する装置が従来、昭和62年5月マツ
ダ■発行「カペラ新型車の紹介」中筒’10−17頁乃
至第10−42頁により提案されている。
この後輪操舵装置は、後輪操舵方向(逆相、同相)及び
後輪舵角(前輪操舵量に対する後輪舵角ゲイン)をステ
ッピングモータを介し電子制御し、この制御下で前輪操
舵量をコントロールパルプ(制御弁)へ機械的に入力し
、コントロールパルプを要求後輪舵角及び要求後輪操舵
方向が得られるよう操作し、このコントロールパルプに
追従するようアクチュエータを液圧作動させて後輪を要
求通りに操舵する。
後輪舵角(前輪操舵量に対する後輪舵角ゲイン)をステ
ッピングモータを介し電子制御し、この制御下で前輪操
舵量をコントロールパルプ(制御弁)へ機械的に入力し
、コントロールパルプを要求後輪舵角及び要求後輪操舵
方向が得られるよう操作し、このコントロールパルプに
追従するようアクチュエータを液圧作動させて後輪を要
求通りに操舵する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしかかる従来の後輪操舵装置では、上記の電子制御
系及び機械伝動系のいずれもが逆相舵角及び同相舵角の
双方に関与しており、応答性が要求にマツチしないと共
に、高速走行中に電子制御系が故障する時後輪が大きく
逆相転舵されてしまうおそれを免れなかった。
系及び機械伝動系のいずれもが逆相舵角及び同相舵角の
双方に関与しており、応答性が要求にマツチしないと共
に、高速走行中に電子制御系が故障する時後輪が大きく
逆相転舵されてしまうおそれを免れなかった。
本発明は後輪逆相舵角を液圧制御にまかせ、演算後輪小
舵角を電子制御にまかせる構成として上述の問題を解消
することを目的とする。
舵角を電子制御にまかせる構成として上述の問題を解消
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この目的のため本発明は、所定以上の前輪舵角に適応す
る後輪逆相舵角及びこれとは別の演算後輪小舵角を共通
な制御弁の操作によりアクチュエータを介し後輪に与え
る後輪操舵装置において、前記後輪逆相舵角用の制御弁
操作系を前輪操舵系に応動する液圧制御系で構成し、 前記演算後輪小舵角用の制御弁操作系を電子制御系によ
り構成したものである。
る後輪逆相舵角及びこれとは別の演算後輪小舵角を共通
な制御弁の操作によりアクチュエータを介し後輪に与え
る後輪操舵装置において、前記後輪逆相舵角用の制御弁
操作系を前輪操舵系に応動する液圧制御系で構成し、 前記演算後輪小舵角用の制御弁操作系を電子制御系によ
り構成したものである。
(作 用)
前輪操舵時、前輪舵角を所定以上とする低車速中であれ
ば上記液圧制御系が前輪操舵に応動し所定以上の前輪舵
角域で制御弁を操作し、アクチュエータを介し後輪を前
輪と逆相方向に操舵することにより小廻り性能を向上さ
せる。一方、前輪操舵時上記電子制御系は上記とは別の
後輪小舵角を演算し、この演算後輪小舵角を上記と同じ
制御弁の操作によりアクチュエータを介し後輪に与える
。
ば上記液圧制御系が前輪操舵に応動し所定以上の前輪舵
角域で制御弁を操作し、アクチュエータを介し後輪を前
輪と逆相方向に操舵することにより小廻り性能を向上さ
せる。一方、前輪操舵時上記電子制御系は上記とは別の
後輪小舵角を演算し、この演算後輪小舵角を上記と同じ
制御弁の操作によりアクチュエータを介し後輪に与える
。
ところで上記の通り後輪逆相舵角用の制御弁操作系が液
圧制御系で、又演算後輪小舵角用の制御弁操作系が電子
制御系で構成されているため、夫々の応答性が要求にマ
ツチしたものとなる。又、高速走行中に電子制御系が故
障しても、この系が後輪逆相舵角用のものでなく、従っ
て故障時後輪を大きく逆相に転舵することはあり得ない
ため、高車速で後輪が大きく逆相転舵される危険を完全
になくすことができる。
圧制御系で、又演算後輪小舵角用の制御弁操作系が電子
制御系で構成されているため、夫々の応答性が要求にマ
ツチしたものとなる。又、高速走行中に電子制御系が故
障しても、この系が後輪逆相舵角用のものでなく、従っ
て故障時後輪を大きく逆相に転舵することはあり得ない
ため、高車速で後輪が大きく逆相転舵される危険を完全
になくすことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基き詳細に説明する。
図面は本発明装置の一実施例で、IL、IRは夫々左右
前輪、2L、2Rは夫々左右後輪を示す。
前輪、2L、2Rは夫々左右後輪を示す。
前輪IL、IRはステアリングホイールによりステアリ
ングギヤ4を介して転舵可能とし、後輪2L、2Rは液
圧アクチュエータ5のストロークにより操舵可能とする
。
ングギヤ4を介して転舵可能とし、後輪2L、2Rは液
圧アクチュエータ5のストロークにより操舵可能とする
。
アクチエエータ5はピストン5の両側に液室5b、5c
を有し、ばね5dで中立位置(後輪非転舵位置)に弾支
する。アクチュエータ5の圧力源としてポンプ6を設け
、該圧力源の液圧回路7及びドレン回路8とアクチュエ
ータ液圧室5b。
を有し、ばね5dで中立位置(後輪非転舵位置)に弾支
する。アクチュエータ5の圧力源としてポンプ6を設け
、該圧力源の液圧回路7及びドレン回路8とアクチュエ
ータ液圧室5b。
5cとの間にフィードバック制御弁9を介挿する。
フィードバック制御弁9はハウジング9aをアクチュエ
ータ5の作動ロッド5eに連結し、スプール9bを弁操
作シリンダ10のピストン10aに連結する。
ータ5の作動ロッド5eに連結し、スプール9bを弁操
作シリンダ10のピストン10aに連結する。
弁操作シリンダ10は液室10b、10c内に夫々セン
タリングスプリング10dを内蔵し、これによりピスト
ン10aをシリンダ本体10eに対し中立位置に弾支す
る。
タリングスプリング10dを内蔵し、これによりピスト
ン10aをシリンダ本体10eに対し中立位置に弾支す
る。
ステアリングギヤ4のストローク(前輪舵角)に応じて
ストロークする前輪操舵検出シリンダ11を設け、この
シリンダはピストンllaの両側における液室11b、
llcを夫々弁操作シリンダ10の液室10b、 10
cに接続し、相互に接続した液室に個々にリザーバ12
からの作動液を充満させる。但し、リザーバ12は前輪
操舵検出シリンダ室11b、llc、に回路18.19
を介して接続し、これら回路18.19と室11b、t
icとの接続位置をピストンllaの両端から不感帯ス
トロークαに相当する距離だけ離れた位置に決定する。
ストロークする前輪操舵検出シリンダ11を設け、この
シリンダはピストンllaの両側における液室11b、
llcを夫々弁操作シリンダ10の液室10b、 10
cに接続し、相互に接続した液室に個々にリザーバ12
からの作動液を充満させる。但し、リザーバ12は前輪
操舵検出シリンダ室11b、llc、に回路18.19
を介して接続し、これら回路18.19と室11b、t
icとの接続位置をピストンllaの両端から不感帯ス
トロークαに相当する距離だけ離れた位置に決定する。
このストロークα内ではピストンllaは往復動しても
室11b、IICの液をリザーバ12を経て往来させる
だけで、弁操作シリンダ室11b、llcに向は吐出さ
せることはない。
室11b、IICの液をリザーバ12を経て往来させる
だけで、弁操作シリンダ室11b、llcに向は吐出さ
せることはない。
弁操作シリンダlOを全体的に変位させるための変位手
段として電磁比例ソレノイド13.14を設け、これら
をシリンダ本体10eにストローク方向へ突合せて設置
する。ソレノイド13.14の一方を付勢する時弁操作
シリンダ10はシリンダ本体10eを介し全体的に対応
方向へ変位し、フィードバック制御弁9のスプール9b
を一体的に変位させることができる。ソレノイド13.
14のどちらを付勢するか、又付勢するソレノイドの電
磁力をどの程度にするかはコントローラ15により決定
し、これがためコントローラ15には前輪舵角θを検出
する舵角センサ16からの信号及び車速Vを検出する車
速センサ17からの信号をそれぞれ入力する。
段として電磁比例ソレノイド13.14を設け、これら
をシリンダ本体10eにストローク方向へ突合せて設置
する。ソレノイド13.14の一方を付勢する時弁操作
シリンダ10はシリンダ本体10eを介し全体的に対応
方向へ変位し、フィードバック制御弁9のスプール9b
を一体的に変位させることができる。ソレノイド13.
14のどちらを付勢するか、又付勢するソレノイドの電
磁力をどの程度にするかはコントローラ15により決定
し、これがためコントローラ15には前輪舵角θを検出
する舵角センサ16からの信号及び車速Vを検出する車
速センサ17からの信号をそれぞれ入力する。
上記実施例の作用を次に説明する。
ステアリングホイール3によりステアリングギヤ4を介
して前輪IL、IRを操舵する時、前輪操舵検出シリン
ダ11がこれに応動し、ピストンllaが一方の液室1
1b(左操舵時)又は11c(右操舵時)を容積増大さ
せ、他方の液室を容積減少させる。しかして前輪操舵検
出シリンダ11はその不感帯ストロークαに対応した所
定値に前輪舵角θが満たない場合、容積減少する液室か
ら弁操作シリンダに作動液を吐出することもないし、弁
操作シリンダから容積増大する液室に作動液を吸入する
こともない。これにより弁操作シリンダlOの2液室1
0 b 、 10 c間に圧力差が生ぜず、弁操作シリ
ンダ10が作動しないため、そのピストン10aはスプ
ール9bをストロークさせ得ない。よって、所定未満の
前輪舵角でスプール9bはハウジング9aに対し図示位
置を保ち、回路7.8をアクチュエータ室5b、5cか
ら遮断して後輪を操舵しない。
して前輪IL、IRを操舵する時、前輪操舵検出シリン
ダ11がこれに応動し、ピストンllaが一方の液室1
1b(左操舵時)又は11c(右操舵時)を容積増大さ
せ、他方の液室を容積減少させる。しかして前輪操舵検
出シリンダ11はその不感帯ストロークαに対応した所
定値に前輪舵角θが満たない場合、容積減少する液室か
ら弁操作シリンダに作動液を吐出することもないし、弁
操作シリンダから容積増大する液室に作動液を吸入する
こともない。これにより弁操作シリンダlOの2液室1
0 b 、 10 c間に圧力差が生ぜず、弁操作シリ
ンダ10が作動しないため、そのピストン10aはスプ
ール9bをストロークさせ得ない。よって、所定未満の
前輪舵角でスプール9bはハウジング9aに対し図示位
置を保ち、回路7.8をアクチュエータ室5b、5cか
ら遮断して後輪を操舵しない。
前輪舵角が所定以上の場合(高車速でこのように前輪を
大きくする操舵することはな(、従って低車速中)、前
輪操舵検出シリンダ11のピストン11aが容積減少す
る室11c(左操舵時)又は1lb(右操舵時)と対応
回路19又は18との連通を断つため、前輪操舵検出シ
リンダ11は容a減少する室から弁操作シリンダ10の
対応室に所定以上の前輪舵角に応じた量の作動液を吐出
し、そのピストンlQaを2室IQb、IOC間に生じ
た圧力差でセンタリングスプリングLOdのプリロード
に抗し作動させてフィードバック制御弁9のスプール9
bを操作する。ピストン10a及びスプール9bが所定
以上の前輪右操舵で図中右行する時、フィードバック制
御弁9はアクチュエータ室5bを液圧回路7に、又アク
チュエータ室5Cをドレン回路8に通じ、アクチュエー
タピストン5aはスプール9bに追従するよう液圧作動
され、後輪2L、2Rを左に逆相転舵する。アクチュエ
ータ5の作動ロッド5eに連結したフィードバック制御
弁ハウジング9aもこの間スプール9bに追従移動し、
スプール9bに対し図示の相対位置となった処で室5b
、5cが回路7,8から遮断され、この時の後輪舵角を
保つ。ピストン10a及びスプール9bが所定以上の前
輪左操舵で図中左行する時、フィードバック制御弁9は
アクチュエータ室5Cを液圧回路7に、又アクチュエー
タ5bをドレン回路8に夫々通じ、アクチュエータピス
トン5aはスプール9aに追従するよう液圧作動され、
後輪2L。
大きくする操舵することはな(、従って低車速中)、前
輪操舵検出シリンダ11のピストン11aが容積減少す
る室11c(左操舵時)又は1lb(右操舵時)と対応
回路19又は18との連通を断つため、前輪操舵検出シ
リンダ11は容a減少する室から弁操作シリンダ10の
対応室に所定以上の前輪舵角に応じた量の作動液を吐出
し、そのピストンlQaを2室IQb、IOC間に生じ
た圧力差でセンタリングスプリングLOdのプリロード
に抗し作動させてフィードバック制御弁9のスプール9
bを操作する。ピストン10a及びスプール9bが所定
以上の前輪右操舵で図中右行する時、フィードバック制
御弁9はアクチュエータ室5bを液圧回路7に、又アク
チュエータ室5Cをドレン回路8に通じ、アクチュエー
タピストン5aはスプール9bに追従するよう液圧作動
され、後輪2L、2Rを左に逆相転舵する。アクチュエ
ータ5の作動ロッド5eに連結したフィードバック制御
弁ハウジング9aもこの間スプール9bに追従移動し、
スプール9bに対し図示の相対位置となった処で室5b
、5cが回路7,8から遮断され、この時の後輪舵角を
保つ。ピストン10a及びスプール9bが所定以上の前
輪左操舵で図中左行する時、フィードバック制御弁9は
アクチュエータ室5Cを液圧回路7に、又アクチュエー
タ5bをドレン回路8に夫々通じ、アクチュエータピス
トン5aはスプール9aに追従するよう液圧作動され、
後輪2L。
2Rを右に逆相転舵する。この間ハウジング9aもスプ
ール9bに追従移動し、このスプールに対し図示の相対
位置となった処で室5b、5cが回路7.8から遮断さ
れ、この時の後輪舵角を保つ。
ール9bに追従移動し、このスプールに対し図示の相対
位置となった処で室5b、5cが回路7.8から遮断さ
れ、この時の後輪舵角を保つ。
よって、低車速中前輪を大きく操舵すると、後輪は所定
以上の前輪舵角に応じた角度だけ逆相転舵され、車両の
小廻り性能を向上させることができる。
以上の前輪舵角に応じた角度だけ逆相転舵され、車両の
小廻り性能を向上させることができる。
一方、コントローラ15は舵角センサエ6からの前輪舵
角(θ)情報及び車速センサ17からの車速(V)情報
を基に例えば前記文献に記載されていると同様にして上
記とは別の後輪小舵角を演算する。そしてコントローラ
15は、この演算後輪小舵角から操舵方向および操舵量
に対応して電磁比例ソレノイド13又は14を所定電磁
力が生ずるよう付勢する。これにより弁操作シリンダ1
0はシリンダ本体10e、センタリングスプリング10
d及びピストン10aを一体として全体的に対応方向へ
変位され、スプール9bを一体移動させる。よって後輪
2L、2Rを前記とは別に演算後輪小舵角だけ操舵する
ことができる。
角(θ)情報及び車速センサ17からの車速(V)情報
を基に例えば前記文献に記載されていると同様にして上
記とは別の後輪小舵角を演算する。そしてコントローラ
15は、この演算後輪小舵角から操舵方向および操舵量
に対応して電磁比例ソレノイド13又は14を所定電磁
力が生ずるよう付勢する。これにより弁操作シリンダ1
0はシリンダ本体10e、センタリングスプリング10
d及びピストン10aを一体として全体的に対応方向へ
変位され、スプール9bを一体移動させる。よって後輪
2L、2Rを前記とは別に演算後輪小舵角だけ操舵する
ことができる。
(発明の効果)
ところで、本発明においては、後輪逆相舵角用に制御弁
9を操作する系をnす輪操舵系に応動する液圧制御系1
0〜12で構成し、上記とは別の後輪演算小舵角用に制
御弁9を操作する系を電子制御系13〜17で構成した
から、両後輪舵角の応答性を夫々要求にマツチさせるこ
とができると共に、高速走行中に電子制御系が故障して
も後輪が決して大きく逆相転舵されることはなく、上記
故障時の安全性を高めることができる。
9を操作する系をnす輪操舵系に応動する液圧制御系1
0〜12で構成し、上記とは別の後輪演算小舵角用に制
御弁9を操作する系を電子制御系13〜17で構成した
から、両後輪舵角の応答性を夫々要求にマツチさせるこ
とができると共に、高速走行中に電子制御系が故障して
も後輪が決して大きく逆相転舵されることはなく、上記
故障時の安全性を高めることができる。
図面は本発明後輪操舵装置の一実施例を示すシステム図
である。 IL、lR・・・前輪 2L、2R・・・後輪3
・・・ステアリングホイール 4・・・ステアリングギヤ 5・・・アクチュエータ
6・・・ポンプ 9・・・フィードバック制御弁 10・・・弁操作シリンダ 10a、10c・・・
同液室10d・・・センタリングスプリング 11・・・前輪操舵検出シリンダ 13、14・・・電磁比例ソレノイド 15・・・コントローラ 16・・・舵角センサ
17・・・車速センサ 特許出願人 日産自動車株式会社
である。 IL、lR・・・前輪 2L、2R・・・後輪3
・・・ステアリングホイール 4・・・ステアリングギヤ 5・・・アクチュエータ
6・・・ポンプ 9・・・フィードバック制御弁 10・・・弁操作シリンダ 10a、10c・・・
同液室10d・・・センタリングスプリング 11・・・前輪操舵検出シリンダ 13、14・・・電磁比例ソレノイド 15・・・コントローラ 16・・・舵角センサ
17・・・車速センサ 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定以上の前輪舵角に適応する後輪逆相舵角及びこ
れとは別の演算後輪小舵角を共通な制御弁の操作により
アクチュエータを介し後輪に与える後輪操舵装置におい
て、 前記後輪逆相舵角用の制御弁操作系を前輪操舵系に応動
する液圧制御系で構成し、 前記演算後輪小舵角用の制御弁操作系を電子制御系によ
り構成したことを特徴とする後輪操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6756989A JPH02102877A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 後輪操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6756989A JPH02102877A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 後輪操舵装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25292488A Division JPH02102876A (ja) | 1988-10-08 | 1988-10-08 | 後輪操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102877A true JPH02102877A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=13348721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6756989A Pending JPH02102877A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 後輪操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02102877A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6483460A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Nissan Motor | Power cylinder device for rear-wheel steering |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP6756989A patent/JPH02102877A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6483460A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Nissan Motor | Power cylinder device for rear-wheel steering |
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