JPH02103087A - 回動型表示素子及びそれを使用した表示装置 - Google Patents
回動型表示素子及びそれを使用した表示装置Info
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- JPH02103087A JPH02103087A JP63256104A JP25610488A JPH02103087A JP H02103087 A JPH02103087 A JP H02103087A JP 63256104 A JP63256104 A JP 63256104A JP 25610488 A JP25610488 A JP 25610488A JP H02103087 A JPH02103087 A JP H02103087A
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- G—PHYSICS
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- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F9/00—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements
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-
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- G09F11/23—Indicating arrangements for variable information in which the complete information is permanently attached to a movable support which brings it to the display position the advertising or display material forming part of rotating members, e.g. in the form of perforations, prints, or transparencies on a drum or disc
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、複数4個の表示面を有する表示面体を有し、
それを回動させることによって、その複数4個の表示面
中の所望の1つが選択される回動型表示素子、及びそれ
を使用した表示装置の改良に関する。
それを回動させることによって、その複数4個の表示面
中の所望の1つが選択される回動型表示素子、及びそれ
を使用した表示装置の改良に関する。
特開昭62−79495号に、本出願人の発明に係る回
動型表示素子及びそれを使用した表示装置が示されてい
る。 この特開昭6:?−79495号に示されている回動型
表示素子は、次に)ホベる構成を有する。 すなわち、複数4個の表示面を有する表示面体と、永久
磁石型モータ機構とを有する。 この場合、表示面体が、上記永久磁石型モータ機構の回
転子に、上記永久磁石型モータ機構を内装するように取
り付けられ、また、上記表示面体の複数の表示面が、上
記回転子の軸の周りに並置して配列されている。 また、上記永久磁石型モータ機構の回転子及び固定子の
何れか一方が、上記回転子の軸の延長方向に沿って並置
して配され且っN極及びS極を有する第1及び第2の2
極永久磁石体を有し、そして、その上記第1の2極永久
磁石体が。 上記回転子の軸と直交する断面が幅狭の長方形であり、
且つ上記回転子の軸の周りでみて互いに180°の角間
隔を保っている両遊端面上にそれぞれN極及びS極が配
されている棒状乃至板状体が、その上記回転子の軸と直
交する断面でみた長方形の中心を上記回転子の軸の中心
と一致させて上記回転子の軸上に配され、また、上記第
2の2極永久磁石体のN極及びS極が、上記回転子の軸
と直交する断面が幅狭の長方形であり、且つ上記回転子
の軸の周りでみて互いに180°の角間隔を保っている
両遊端面上にそれぞれN極及びS極が配されている棒状
乃至板状体が、その上記回転子の軸と直交する断面でみ
た長方形の中心を上記回転子の軸の中心と一致させて上
記回転子の軸上に配され、ただし、当該第2の2極永久
磁石体が、そのN極及びS極が、上記回転子の軸の周り
に、上記第1の2極永久磁石体のN極及びS極に対して
、±α°(ただし、α°は、0°≦α”<180”で表
わされる値を有する)の角間隔を保ち、且つ互いに18
0°の角間隔を保つように、上記回転子の軸上に配され
ている。 さらに、上記永久磁石型モータ機構の回転子及び固定子
の他方が、上記第1の2極永久磁石体のN極及びS極に
作用する第1及び第2の磁極を有する第1の磁性体と、
上記第2の2極永久磁石体のN極及びSNlに作用する
第3及び第4の磁極を有する第2の磁性体と、上記第1
磁性体上に上記第1及び第2の磁極を互に逆極性に励磁
するように巻装された第1の励磁巻線と、上記第2の磁
性体上に上記第3及び第4の磁極を互に逆極性に励磁す
るように巻装された第2の励磁巻線とを有し、そして、
上記第1の磁性体の第1及び第2の磁極が、上記回転子
の軸の周りに、180°の角間隔を保って配され、また
、上記第2の磁性体の第3び第4の磁極が、上記回転軸
の軸の周りに、上記第1の磁性体の第1及び第2の磁極
に対して±90°±α°の角間隔を保ち、且つ互に18
0°の角間隔を保って配され、さらに、[株]上記第1
の磁性体の第1及び第2の磁極、及び上記第2の磁性体
の第3及び第4の磁極が、上記回転子の軸の周りに、略
々90°の角範囲に亘って延長している。 以上が、特開昭62−79495号に示されている回動
型表示素子の構成である。 また、特開昭62−79495号に示されている回動型
表示素子を使用した表示装置は、次に述べる構成を有す
る。 すなわち、回動型表示素子と、該回動型表示素子を駆動
】°る駆動装置とを具備する。 この場合、回動型表示素子が、上述した構成を有する。 また、駆動装置が、上記回動型表示素子の第1の励磁巻
線に上記第1の磁性体の第1及び第2の磁極がそれぞれ
N極及びS極となるように電源を供給する第1の電源供
給手段と、上記第1の励磁巻線に上記第1の磁性体の上
記第1及び第2の磁極がそれぞれS極及びN極となるよ
うに電源を供給する第2の電源供給手段と、上記回動型
表示素子の第2の励磁巻線に上記第2の磁性体の第3及
び第4の磁極がそれぞれN極及びS極となるように電源
を供給するM3の電源供給手段と、上記第2の励磁巻線
に上記第2の磁性体の第3及び第4の磁極がそれぞれS
極及びN極となるように電源を供給する第4の電源供給
手段とを有する。 以上が、特開昭62−79495号に示されている回動
型表示素子を使用した表示装置の構成である。 特開昭62−79495号に示されている上述した構成
を有する回動型表示素子によれば、モータ機構の固定子
(または回転子)の第1及び第2の励磁巻線に、電源を
、所望の極性で供給するだけで、表示素子の表示面体の
複数4個の表示面中の所望の選択された1つを前面に向
わせた状態にさせることができる。このため、簡易な構
成で、表示素子の複数4個の表示面中の所望の選択され
た1つを前面に向わせた状態にさせることができる。 また、表示素子の複数4個の表示面中の所望の選択され
た1つを前面に向わせて後、第1及び第2の励磁巻線に
電源を供給させていない状態にしても、モータ機構を構
成している回転子(または固定子)の第1及び第2の2
極永久磁石体が、モータ機構を構成している固定子(ま
たは回転子)の第1及び第2の磁性体と作用しているの
で、表示素子の複数4個の表示面中の所望の選択された
1つを前面に向わせた状態に保たせることができる。こ
のため、不必要な電力消費を伴なわない。 さらに、モータ機構が表示面体に内装されている構成を
有するため、表示面体の回動機構を、表示素子とは別体
に用意する必要がない。 また、モータ機構の回転子(または固定子)がN極及び
S極を有する第1及び第2の214永久磁石体を有し、
そして、それら2穫永久磁石体が、回転子の軸と直交す
る断面が幅狭の長方形であり、且つ回転子の軸の周りで
みて互いに180°の角間隔を保っている両MfA面上
にそれぞれN極及びS極が配されている棒状乃至板状体
が、その回転子の軸と直交する断面でみた長方形の中心
を回転子の軸の中心と一致させて回転子の軸上に配され
ている、という構成を有するので、表示素子の表示面体
の複数4個の表示面中の所望の選択された1つを前面に
向わした状態にさせる動作を、速やかに且つ円滑に行な
わせることができるとともに、表示面体の複数4個の表
示面中の選択された1つを、位置ずれなく前面に向わせ
ている状態にさぼることができる。 また、特開昭62−79495号に示されている上述し
た構成を有する表示装置によれば、上述した表示素子を
使用し、またその表示素子を駆動する装置が、表示素子
の第1及び第2の励磁巻線に電源を供給する第1及び第
2の電源供給手段と、第2の励磁巻線に電源を供給する
第3及び第4の電源供給手段とを有し、そして、それら
第1〜第4の電源供給手段中の1つを選択するだけで、
表示面体の複数4個の表示面中の選択された1つを前面
に向わせている状態にさせることができる。このため、
簡易な構成で、表示素子を駆動させることができる。 (発明が解決しようとする課題] 特I7D昭62−79495号に示されている回動型表
示素子の場合、第1及び第2の励磁巻線に供給する電源
の値を大にすれば、第1の磁性体の第1及び第2の磁極
及び第2の磁性体の第3及び第4の磁極がN極またはS
極になったときのその磁極の磁化の強さを、大きくする
ことができるので、表示面体が回転することによって、
複数4個の表示面中の選択された1つが前面に向いてい
る状態になる場合、表示面体に大きな回転トルクが生じ
る。このため、複数4個の表示面中の選択された1つを
前面に向わせた状態にさせるのを、速やかに行わせるこ
とができる。 しかしながら、このためには、第1の磁性体の第1及び
第2の磁極、及び第2の磁性体の第3及び第4の磁極が
、回転子の軸のまわりに、ほぼ90°という大きな角範
囲に亘って延長していることから、それら第1〜第4の
1afflを、それらの全角範囲に亘って、大ぎな強さ
を有するN極またはS極に磁化するのに、第1及び第2
の励磁巻線に供給する電源の値を、十分大にしなければ
ならない。このため、大きな消費電力を伴う、という欠
点を有していた。 よって、本発明は、上述した欠点のない、新規な回動型
表示素子、及びそれを使用した表示装置を提案せんとす
るものである。
動型表示素子及びそれを使用した表示装置が示されてい
る。 この特開昭6:?−79495号に示されている回動型
表示素子は、次に)ホベる構成を有する。 すなわち、複数4個の表示面を有する表示面体と、永久
磁石型モータ機構とを有する。 この場合、表示面体が、上記永久磁石型モータ機構の回
転子に、上記永久磁石型モータ機構を内装するように取
り付けられ、また、上記表示面体の複数の表示面が、上
記回転子の軸の周りに並置して配列されている。 また、上記永久磁石型モータ機構の回転子及び固定子の
何れか一方が、上記回転子の軸の延長方向に沿って並置
して配され且っN極及びS極を有する第1及び第2の2
極永久磁石体を有し、そして、その上記第1の2極永久
磁石体が。 上記回転子の軸と直交する断面が幅狭の長方形であり、
且つ上記回転子の軸の周りでみて互いに180°の角間
隔を保っている両遊端面上にそれぞれN極及びS極が配
されている棒状乃至板状体が、その上記回転子の軸と直
交する断面でみた長方形の中心を上記回転子の軸の中心
と一致させて上記回転子の軸上に配され、また、上記第
2の2極永久磁石体のN極及びS極が、上記回転子の軸
と直交する断面が幅狭の長方形であり、且つ上記回転子
の軸の周りでみて互いに180°の角間隔を保っている
両遊端面上にそれぞれN極及びS極が配されている棒状
乃至板状体が、その上記回転子の軸と直交する断面でみ
た長方形の中心を上記回転子の軸の中心と一致させて上
記回転子の軸上に配され、ただし、当該第2の2極永久
磁石体が、そのN極及びS極が、上記回転子の軸の周り
に、上記第1の2極永久磁石体のN極及びS極に対して
、±α°(ただし、α°は、0°≦α”<180”で表
わされる値を有する)の角間隔を保ち、且つ互いに18
0°の角間隔を保つように、上記回転子の軸上に配され
ている。 さらに、上記永久磁石型モータ機構の回転子及び固定子
の他方が、上記第1の2極永久磁石体のN極及びS極に
作用する第1及び第2の磁極を有する第1の磁性体と、
上記第2の2極永久磁石体のN極及びSNlに作用する
第3及び第4の磁極を有する第2の磁性体と、上記第1
磁性体上に上記第1及び第2の磁極を互に逆極性に励磁
するように巻装された第1の励磁巻線と、上記第2の磁
性体上に上記第3及び第4の磁極を互に逆極性に励磁す
るように巻装された第2の励磁巻線とを有し、そして、
上記第1の磁性体の第1及び第2の磁極が、上記回転子
の軸の周りに、180°の角間隔を保って配され、また
、上記第2の磁性体の第3び第4の磁極が、上記回転軸
の軸の周りに、上記第1の磁性体の第1及び第2の磁極
に対して±90°±α°の角間隔を保ち、且つ互に18
0°の角間隔を保って配され、さらに、[株]上記第1
の磁性体の第1及び第2の磁極、及び上記第2の磁性体
の第3及び第4の磁極が、上記回転子の軸の周りに、略
々90°の角範囲に亘って延長している。 以上が、特開昭62−79495号に示されている回動
型表示素子の構成である。 また、特開昭62−79495号に示されている回動型
表示素子を使用した表示装置は、次に述べる構成を有す
る。 すなわち、回動型表示素子と、該回動型表示素子を駆動
】°る駆動装置とを具備する。 この場合、回動型表示素子が、上述した構成を有する。 また、駆動装置が、上記回動型表示素子の第1の励磁巻
線に上記第1の磁性体の第1及び第2の磁極がそれぞれ
N極及びS極となるように電源を供給する第1の電源供
給手段と、上記第1の励磁巻線に上記第1の磁性体の上
記第1及び第2の磁極がそれぞれS極及びN極となるよ
うに電源を供給する第2の電源供給手段と、上記回動型
表示素子の第2の励磁巻線に上記第2の磁性体の第3及
び第4の磁極がそれぞれN極及びS極となるように電源
を供給するM3の電源供給手段と、上記第2の励磁巻線
に上記第2の磁性体の第3及び第4の磁極がそれぞれS
極及びN極となるように電源を供給する第4の電源供給
手段とを有する。 以上が、特開昭62−79495号に示されている回動
型表示素子を使用した表示装置の構成である。 特開昭62−79495号に示されている上述した構成
を有する回動型表示素子によれば、モータ機構の固定子
(または回転子)の第1及び第2の励磁巻線に、電源を
、所望の極性で供給するだけで、表示素子の表示面体の
複数4個の表示面中の所望の選択された1つを前面に向
わせた状態にさせることができる。このため、簡易な構
成で、表示素子の複数4個の表示面中の所望の選択され
た1つを前面に向わせた状態にさせることができる。 また、表示素子の複数4個の表示面中の所望の選択され
た1つを前面に向わせて後、第1及び第2の励磁巻線に
電源を供給させていない状態にしても、モータ機構を構
成している回転子(または固定子)の第1及び第2の2
極永久磁石体が、モータ機構を構成している固定子(ま
たは回転子)の第1及び第2の磁性体と作用しているの
で、表示素子の複数4個の表示面中の所望の選択された
1つを前面に向わせた状態に保たせることができる。こ
のため、不必要な電力消費を伴なわない。 さらに、モータ機構が表示面体に内装されている構成を
有するため、表示面体の回動機構を、表示素子とは別体
に用意する必要がない。 また、モータ機構の回転子(または固定子)がN極及び
S極を有する第1及び第2の214永久磁石体を有し、
そして、それら2穫永久磁石体が、回転子の軸と直交す
る断面が幅狭の長方形であり、且つ回転子の軸の周りで
みて互いに180°の角間隔を保っている両MfA面上
にそれぞれN極及びS極が配されている棒状乃至板状体
が、その回転子の軸と直交する断面でみた長方形の中心
を回転子の軸の中心と一致させて回転子の軸上に配され
ている、という構成を有するので、表示素子の表示面体
の複数4個の表示面中の所望の選択された1つを前面に
向わした状態にさせる動作を、速やかに且つ円滑に行な
わせることができるとともに、表示面体の複数4個の表
示面中の選択された1つを、位置ずれなく前面に向わせ
ている状態にさぼることができる。 また、特開昭62−79495号に示されている上述し
た構成を有する表示装置によれば、上述した表示素子を
使用し、またその表示素子を駆動する装置が、表示素子
の第1及び第2の励磁巻線に電源を供給する第1及び第
2の電源供給手段と、第2の励磁巻線に電源を供給する
第3及び第4の電源供給手段とを有し、そして、それら
第1〜第4の電源供給手段中の1つを選択するだけで、
表示面体の複数4個の表示面中の選択された1つを前面
に向わせている状態にさせることができる。このため、
簡易な構成で、表示素子を駆動させることができる。 (発明が解決しようとする課題] 特I7D昭62−79495号に示されている回動型表
示素子の場合、第1及び第2の励磁巻線に供給する電源
の値を大にすれば、第1の磁性体の第1及び第2の磁極
及び第2の磁性体の第3及び第4の磁極がN極またはS
極になったときのその磁極の磁化の強さを、大きくする
ことができるので、表示面体が回転することによって、
複数4個の表示面中の選択された1つが前面に向いてい
る状態になる場合、表示面体に大きな回転トルクが生じ
る。このため、複数4個の表示面中の選択された1つを
前面に向わせた状態にさせるのを、速やかに行わせるこ
とができる。 しかしながら、このためには、第1の磁性体の第1及び
第2の磁極、及び第2の磁性体の第3及び第4の磁極が
、回転子の軸のまわりに、ほぼ90°という大きな角範
囲に亘って延長していることから、それら第1〜第4の
1afflを、それらの全角範囲に亘って、大ぎな強さ
を有するN極またはS極に磁化するのに、第1及び第2
の励磁巻線に供給する電源の値を、十分大にしなければ
ならない。このため、大きな消費電力を伴う、という欠
点を有していた。 よって、本発明は、上述した欠点のない、新規な回動型
表示素子、及びそれを使用した表示装置を提案せんとす
るものである。
本願第1番目の発明による回動型表示素子は、特開昭6
2−79495号に示されている回動型表示素子の場合
と同様に、■複数4個の表示面を有する表示面体と、永
久磁石型モータ機構とを有し、そして、■上記表示面体
が、上記永久磁石型モータ機構の回転子に、上記永久磁
石型モータ機構を内装するように取り付けられ、また、
■上記表示面体の複数の表示面が、上記回転子の軸の周
りに並置して配列され、さらに、■上記永久磁石型モー
タ機構の回転子及び固定子の何れか一方が、上記回転子
の軸の延長方向に沿って並置して配され且つN極及びS
極を有する第1及び第2の2極永久磁石体を有し、また
、■上記第1の2極永久磁石体のN極及びS極が、上記
回転子の軸の周りでみて互いに180°の角間隔を保ち
、ざらに、■上記第2の2極永久磁石体のN極及びS極
が、上記回転子の軸の周りに、上記第1の2極永久磁石
体のN極及びS極に対して±α° (ただし、α°は、
O≦α’ <180°で表わされる値を有する)の角間
隔を保ち、且つ互いに180°の角間隔を保って配され
、また、■上記永久磁石型モータ機4?4の回転子及び
固定子の他方が、上記第1の2極永久磁石体のN極及び
S極に作用する第1及び第2の磁極を有する第1の磁性
体と、上記第2の2極永久磁石体のN極及びS極に作用
する第3及び第4の11極を有する第2の磁性体と、上
記第1Ii性体上に上記第1及び第2の磁極を互に逆極
性に励磁するように巻装された第1の励磁巻線と、上記
第2の磁性体上に上記第3及び第4の磁極を互に逆極性
に励磁するように巻装された第2の励磁巻線とを有し、
さらに、■上記第1の磁性体の第1及び第2の磁極が、
配回転子の軸の周りに、180°の角間隔を保って配さ
れ、また、■上記第2の磁性体の第3び@4の磁極が、
上記回転軸の軸の周りに、上記第1の磁性体の第1及び
第2の磁極に対して±90°±α°の角間隔を保ち、且
つ互に180°の角間隔を保って配されている、という
構成を有する。 しかしながら、本願第1番目の発明による回動型表示素
子は、このような構成を有する回動型表示素子において
、■上記第1及び第2の2極永久磁石体のNK及びS極
が、上記回転子の軸の周りに、ほぼ90″の角範囲に亘
って延長し、また、■上記第1の磁性体の第1及び第2
の磁極、及び上記第2の磁性体の第3及び第4の磁極が
、上記回転子の軸の周りに、45°未讃の角範囲に亘っ
て延長している、という構成を有する。 また、本願第2番目の発明による表示装置は、特開昭6
2−79495号に示されている表示装置の場合と同様
に、■回動型表示素子と、該回動型表示素子を駆動する
駆動装置とを具備し、そして、■回転型表示素子が、複
数4個の表示面を有する表示面体と、永久磁石型モータ
機構とを有し、また、■上記表示面体が、上記永久磁石
型モータ機構の回転子に、上記永久磁石型モータ機構を
内装するように取り付けられ、さらに、■上記表示面体
の複数の表示面が、上記回転子の軸の周りに並置して配
列され、また、■上記永久磁石型モータ磯構の回転子及
び固定子の何れか一方が、上記回転子の軸の延長方向に
沿って並置して配され■つN極及びS極を有する第1及
び第2の2極永久磁石体を有し、さらに−1■上記第1
の2極永久磁石体のN極及びS極が、上記回転子の軸の
周りでみて互いに180°の角間隔を保ち、また、■上
記第2の2極永久磁石体のN極及びS極が、上記回転子
の軸の周りに、上記第1の2極永久磁石体のN極及びS
極に対して±α° (ただし、α°は、O°≦α’<1
80°で表わされる値を有する)の角間隔を保ち、且つ
互いに180°の角間隔を保って配され、さらに、■上
記永久磁石型モータ機構の回転子及び固定子の他方が、
上記第1の2極永久磁石体のN極及びS極に作用する第
1及び第2の磁極を有する第1の磁性体と、上記第2の
2極永久磁石体のN極及びS極に作用する第3及び第4
の磁極を有する第2の磁性体と、上記第1磁性体上に上
記第1及び第2の磁極を互に逆極性に励磁するように巻
装された第1の励磁巻線と、上記第2の磁性体上に上記
第3及び第4の磁極を互に逆極性に励磁するように巻装
された第2の励磁巻線とを有し、また、■上記第1の磁
性体の第1及び第2の磁極は、配回転子の軸の周りに、
180°の角間隔を保つで配され、さらに、[相]上記
m2の磁性体の第3び第4の磁極は、上記回転軸の軸の
周りに、上記′Fjsiの磁性体の第1及び第2の磁極
に対して±90″′±α°の角間隔を保ち、且つ互に1
80”の角間隔を保って配され、さらに、■上記駆動装
置が、上記第1の励磁巻線に上記第1の磁性体の第1及
び第2の磁極がそれぞれN極及びS極となるように電源
を供給する第1の電源供給手段と、上記第1の励磁巻線
に上記第1の磁性体の上記第1及び第2の磁極がそれぞ
れS極及びN極となるように電源を供給する第2の電線
供給手段と、上記第2の励磁巻線に上記第2の磁性体の
第3及び第4の磁極がそれぞれN極及びS極となるよう
に電源を供給する第3の電源供給手段と、上記第2の励
磁巻線に上記第2の磁性体の第3及び第4のF!1極が
それぞれS極及びN極となるように電源を供給する第4
の電源供給手段とを有する、という構成を有する。 しかしながら、本願第2番目の発明による表示装置は、
このような構成を有する表示装置において、■回動型表
示素子の第1及び第2の2極永久磁石体のN極及びS極
が、上記回転子の軸の周りに、ほぼ90°の角範囲に亘
って延長し、また、0回動型表示素子の第1の磁性体の
第1及び第2の磁極、及び上記第2の磁性体の第3及び
第4の磁極が、上記回転子の軸の周りに、45°未満の
角範囲に亘って延長している、という構成を有する。
2−79495号に示されている回動型表示素子の場合
と同様に、■複数4個の表示面を有する表示面体と、永
久磁石型モータ機構とを有し、そして、■上記表示面体
が、上記永久磁石型モータ機構の回転子に、上記永久磁
石型モータ機構を内装するように取り付けられ、また、
■上記表示面体の複数の表示面が、上記回転子の軸の周
りに並置して配列され、さらに、■上記永久磁石型モー
タ機構の回転子及び固定子の何れか一方が、上記回転子
の軸の延長方向に沿って並置して配され且つN極及びS
極を有する第1及び第2の2極永久磁石体を有し、また
、■上記第1の2極永久磁石体のN極及びS極が、上記
回転子の軸の周りでみて互いに180°の角間隔を保ち
、ざらに、■上記第2の2極永久磁石体のN極及びS極
が、上記回転子の軸の周りに、上記第1の2極永久磁石
体のN極及びS極に対して±α° (ただし、α°は、
O≦α’ <180°で表わされる値を有する)の角間
隔を保ち、且つ互いに180°の角間隔を保って配され
、また、■上記永久磁石型モータ機4?4の回転子及び
固定子の他方が、上記第1の2極永久磁石体のN極及び
S極に作用する第1及び第2の磁極を有する第1の磁性
体と、上記第2の2極永久磁石体のN極及びS極に作用
する第3及び第4の11極を有する第2の磁性体と、上
記第1Ii性体上に上記第1及び第2の磁極を互に逆極
性に励磁するように巻装された第1の励磁巻線と、上記
第2の磁性体上に上記第3及び第4の磁極を互に逆極性
に励磁するように巻装された第2の励磁巻線とを有し、
さらに、■上記第1の磁性体の第1及び第2の磁極が、
配回転子の軸の周りに、180°の角間隔を保って配さ
れ、また、■上記第2の磁性体の第3び@4の磁極が、
上記回転軸の軸の周りに、上記第1の磁性体の第1及び
第2の磁極に対して±90°±α°の角間隔を保ち、且
つ互に180°の角間隔を保って配されている、という
構成を有する。 しかしながら、本願第1番目の発明による回動型表示素
子は、このような構成を有する回動型表示素子において
、■上記第1及び第2の2極永久磁石体のNK及びS極
が、上記回転子の軸の周りに、ほぼ90″の角範囲に亘
って延長し、また、■上記第1の磁性体の第1及び第2
の磁極、及び上記第2の磁性体の第3及び第4の磁極が
、上記回転子の軸の周りに、45°未讃の角範囲に亘っ
て延長している、という構成を有する。 また、本願第2番目の発明による表示装置は、特開昭6
2−79495号に示されている表示装置の場合と同様
に、■回動型表示素子と、該回動型表示素子を駆動する
駆動装置とを具備し、そして、■回転型表示素子が、複
数4個の表示面を有する表示面体と、永久磁石型モータ
機構とを有し、また、■上記表示面体が、上記永久磁石
型モータ機構の回転子に、上記永久磁石型モータ機構を
内装するように取り付けられ、さらに、■上記表示面体
の複数の表示面が、上記回転子の軸の周りに並置して配
列され、また、■上記永久磁石型モータ磯構の回転子及
び固定子の何れか一方が、上記回転子の軸の延長方向に
沿って並置して配され■つN極及びS極を有する第1及
び第2の2極永久磁石体を有し、さらに−1■上記第1
の2極永久磁石体のN極及びS極が、上記回転子の軸の
周りでみて互いに180°の角間隔を保ち、また、■上
記第2の2極永久磁石体のN極及びS極が、上記回転子
の軸の周りに、上記第1の2極永久磁石体のN極及びS
極に対して±α° (ただし、α°は、O°≦α’<1
80°で表わされる値を有する)の角間隔を保ち、且つ
互いに180°の角間隔を保って配され、さらに、■上
記永久磁石型モータ機構の回転子及び固定子の他方が、
上記第1の2極永久磁石体のN極及びS極に作用する第
1及び第2の磁極を有する第1の磁性体と、上記第2の
2極永久磁石体のN極及びS極に作用する第3及び第4
の磁極を有する第2の磁性体と、上記第1磁性体上に上
記第1及び第2の磁極を互に逆極性に励磁するように巻
装された第1の励磁巻線と、上記第2の磁性体上に上記
第3及び第4の磁極を互に逆極性に励磁するように巻装
された第2の励磁巻線とを有し、また、■上記第1の磁
性体の第1及び第2の磁極は、配回転子の軸の周りに、
180°の角間隔を保つで配され、さらに、[相]上記
m2の磁性体の第3び第4の磁極は、上記回転軸の軸の
周りに、上記′Fjsiの磁性体の第1及び第2の磁極
に対して±90″′±α°の角間隔を保ち、且つ互に1
80”の角間隔を保って配され、さらに、■上記駆動装
置が、上記第1の励磁巻線に上記第1の磁性体の第1及
び第2の磁極がそれぞれN極及びS極となるように電源
を供給する第1の電源供給手段と、上記第1の励磁巻線
に上記第1の磁性体の上記第1及び第2の磁極がそれぞ
れS極及びN極となるように電源を供給する第2の電線
供給手段と、上記第2の励磁巻線に上記第2の磁性体の
第3及び第4の磁極がそれぞれN極及びS極となるよう
に電源を供給する第3の電源供給手段と、上記第2の励
磁巻線に上記第2の磁性体の第3及び第4のF!1極が
それぞれS極及びN極となるように電源を供給する第4
の電源供給手段とを有する、という構成を有する。 しかしながら、本願第2番目の発明による表示装置は、
このような構成を有する表示装置において、■回動型表
示素子の第1及び第2の2極永久磁石体のN極及びS極
が、上記回転子の軸の周りに、ほぼ90°の角範囲に亘
って延長し、また、0回動型表示素子の第1の磁性体の
第1及び第2の磁極、及び上記第2の磁性体の第3及び
第4の磁極が、上記回転子の軸の周りに、45°未満の
角範囲に亘って延長している、という構成を有する。
【作用・効果1
本願第1番目の発明による回動型表示素子によれば、特
開昭62−79495号に示されている上述した構成を
有する回動型表示素子の場合と同様に、モータ機構の固
定子(または回転子)の第1及び第2の励磁巻線に、電
源を、所望の極性で供給するだけで、表示素子の表示面
体の複数4個の表示面中の所望の選択された1つを前面
に向わせた状態にさせることができる。 このため、簡易な構成で、表示素子の複数4四の表示面
中の所望の選択された1つを前面に向わせた状態にさせ
ることができる。 また、特開昭62−794951に示されている上述し
た構成を有する回動型表示素子の場合と同様に、表示素
子の複数4個の表示面中の所望の選択された1つを前面
に向わせて後、第1及び第2の励磁巻線に電源を供給さ
せていない状態にしても、モータ機構を構成している回
転子(または固定子)の第1及び第2の2極永久磁石体
が、モータ機構を構成している固定子(または回転子)
の第1及び第2の磁性体と作用しているので、表示素子
の複数4個の表示面中の所望の選択された1つを前面に
向わせた状態に保たせることができる。このため、不必
要な電力消費を伴なわない。 さらに、特開昭62−79495号に示されている上述
した構成を有する回動型表示素子の場合と同様に、モー
タ機構が表示面体に内装されている構成を有するため、
表示面体の回動機構を、表示素子とは別体に用意する必
要がない。 また、特開昭62−79495号に示されている上述し
た構成を有する回動型表示素子の場合に準じて、モータ
機構の回転子(または固定子)の第1の磁性体の第1及
び第2の磁極、及び第2の磁性体の第3及び第4の11
穫が、回転子の軸の周りでみて、45°未満の角範囲に
亘ってしか延長していないので、それら第1〜第4の磁
極の回転子の軸の周りでみた実効角範囲が狭い値に制限
されており、従って、表示素子の表示面体の複数4個の
表示面中の所望の選択された1つを前面に向わした状態
にさせる動作を、位置ずれを不必要に生せしめることな
しに、速やかに且つ円滑に行なわせることができる。 また、特開昭62−79495号に示されている上述し
た構成を有する表示装置によれば、上述した表示素子を
使用し、またその表示素子を駆動する装置が、表示素子
の第1の励磁巻線に電源を供給する第1及び第2の電源
供給手段と、第2の励磁巻線に電源を供給する第3及び
第4の電源供給手段とを有している構成を有する。この
ため、簡易な構成で、表示素子を駆動させることができ
る。 しかしながら、本願第1番目の発明による回動型表示素
子によれば、モータ機構の固定子(または回転子)の第
1の磁性体の第1及び第2の磁極、及び第2の磁性体の
第3及び第4の磁極が、上述したように、回転子の軸の
周りでみて、45°未満の角範囲に亘ってしか延長して
いないので、それら第1〜第4の磁極を、それらの全角
範囲に亘って、第1〜第4の磁極が回転子の軸の回りで
みてほぼ90’ という大きな角範囲に亘って延長して
いる特開昭62−79495号に示されている回動型表
示素子の場合に比し、第1及び第2の励磁巻線に対する
同じl1flの電源で格段的に大きな強さを有するN極
またはS極に磁化させることができる。このため、表示
面体が回転することによって複数4個の表示面中の選択
された1つが前面に向いている状態になる場合、そのよ
うな状態を、特開昭62−79495号に示されている
回動型表示素子の場合に比し、格段的に少ない消費電力
で、速やかに得ることができる。 【実施例】 第1図は、本発明による回動型表示素子を使用した表示
装置の一例を原理的に示し、回動型表示素子(以下、簡
単のため、甲に表示素子と称す)Eと、その表示素子E
を駆動する駆動装置Gとを有する。 表示素子Eは、表示面体りと、第2図〜第4図に、符号
Qで示している永久磁石型モータ機構(以下、簡単のた
め、単に、モータ機構と称ず)とを有する。 表示面体りの一例は、第2図〜第4図とともに参照して
明らかなように、4角筒状であり、その軸の周りに、4
個の表示板H1、I−12、F3及びH4が、90°の
角間隔を保って配されている構成を有する。 この場合、それら4個の表示板1−11.F2、F3及
びH4の外表面には、それぞれ表示面F1、F2、F3
及びF4が形成されている。 モータ機構Qの一例は、回転@11を有し、その回転軸
11には、その回転軸11の延長方向に沿って並置して
配され且つN極及びS極を有する2つの2極永久磁石体
M1及びM2を有する。 この場合、2極永久磁石体M1及びM2の一例は、第5
図とともに参照して明らかなような、回転軸11を軸と
する磁性円柱体31が、その互に180°の角間隔を保
つ表面上の位置から、軸心に向って、nに180゛の角
間隔を保ってほぼ90”の角範囲に亘っている部が残る
ように切除され、そして、切除されないで残っている互
に180°の角間隔を保っている部が、その外周面から
それぞれN極及びS極に着磁されている構成を有する。 また、2極永久磁石体M1及びM2の他の例は、第6図
に示すような、回転軸11を軸とし且つ円弧状の外周面
を有する非磁性柱体32の円弧状の外周面に、互に18
0°の角間隔を保つ位置において、厚さ方向にN極及び
S極に着磁され且つほぼ90’の角範囲に亘って延長し
ている円弧状片33及び34が、円弧状片33について
みて、そのN極が回転軸11の軸からみて外側になるよ
うに、また円弧状片34についてみて、そのS極が回転
軸11の軸からみて外側になるようにそれぞれ付されて
いる構成を有する。 さらに、2極永久磁石体M1及びN2のさらに他の例は
、第7図に示すような、回転軸11を軸とし且つその軸
と対称な相対向する2組の2面を有する非磁性4角柱体
35の相対向する2面上に、厚さ方向にN極及びS極に
着磁されている板状片36及び37が、板状片36につ
いてみて、そのN極が回転@11の軸からみて外側にな
るように、また板状片37についてみて、そのS極が回
転軸11の軸からみて外側になるようにそれぞれ付され
ている構成を有する。 この場合、板状片36及び37は、回転@11の軸から
みて、ほぼ90’の見込み角を有する長さを有する。 なお、第2図〜第4図においては、上述したところから
明らかなように、2極永久磁石体M1及びN2が、第5
図で上述した構成を有するものとして示されている。 また、2極永久磁石体M1及びN2は、一方の2極永久
磁石体M1のN14及びS極が、使方の2棟永久磁石体
M2のN極及びS極に対して、±α° (ただし、0°
≦α”<180°)の角間隔を保って、回転軸11の周
りに配されている。ただし、図においては、簡単のため
、α。 =0°の場合が示されている。 上述した回転軸11、及び2極永久磁石体M1及びN2
は、モータ機構Qの回転子Rを構成している。 このモータ機構Qの回転子Rは、左側面板12と、右側
面板13と、背面板14とから構成されている支持体1
5に、回転し得るように支持されている。 すなわち、回転子Rを構成している回転軸11が、支持
体15の左側面板12に取付けられている後述する磁性
体B1及びそれに巻装されている励磁巻線L1の支持体
16と、支持体15の右側面板13に取付けられている
後述する磁性体B2及びそれに巻装されている励磁巻線
L2の支持体17との間に、回転自在に軸支されている
。 また、モータ111 N4 Qの一例は、上述した2極
永久磁石体M1のN極及びS極に作用する!1極P1及
びB2を有する磁性体B1と、同様に2極永久磁石体M
2のN極及びS極に作用する磁極P3及びB4を有する
磁性体B2と、磁性体B1に磁極P1及びB2を互に逆
極性に励磁するように巻装された励磁巻線L1と、磁性
体B2に磁極P3及びB4を互に逆極性に励磁するよう
に巻装された励r!1巻線L2とを有する。 この場合、磁性体B1の11極P1及びB2は、上述し
た回転子Rの軸、即ち回転軸11の周りに、互に180
°の角間隔を保って配されている。 また、磁性体B2の磁極P3及びB4も、回転子Rの回
転軸11の周りに、互に180°の角間隔を保って配さ
れている。ただし、磁性体B2の磁極P3及びB4は、
磁性体B1の磁極P1及びB2に対して±90°±α°
の角間隔を保って配されている。ただし、図においては
、上述したように、α’=o’ としていること、及び
±90”中の、+90°をとっていることで、+90°
とした場合が示されている。 さらに、磁性体B1の磁極P1及びB2、及び磁性体B
2の磁極P3及びB4は、上述した回転子Rの回転lN
111の周りでみて、45°未満、望ましくは15°未
満の狭い角範囲に亘ってしか延長していない。 上述した磁性体81及びB2、及び励磁巻線L1及びL
2は、モータ機構Qの固定子Sを構成している。 このモータ機構Qの固定子Sは、上述した支持体15に
固定して支持されている。 すなわら、磁性体B1及びそれに巻装されている励磁巻
線L1が、励磁巻線L1の位置にJ3いて、それをその
周りから一体に把持している支持体16によって支持さ
れ、一方、その支持体16が、支持体15の右側面板1
3の内面に固定されていることによって、支持体15に
固定されている。 また、磁性体B2及びそれに巻装されている励磁巻線L
2が、励磁巻線L2の位置において、それをその周りか
ら一体に把持している支持体17によって支持され、一
方、その支持体17が、支持体15の左側面板12の内
面の固定されていることによって、支持体15に固定さ
れている。 上’rLした表示面体りは、上述したモータ機構Qの回
転子Rに、モータ機構Qを内装するように取付けられて
いる。 すなわら、モータ機構Qの回転子Rを構成している回転
軸11に、それに取り付けられた2極永久磁石体M1及
びH2間の位置において、回転@11の周りに、90″
の角間隔を保って幅方向に外方に延長している4本の支
持杆に1、K2、K3及びに4が固定して取付けられ、
−方、それら支持杆に1、K2、K3及びに4のTt
端カ、表示面体D(7)表示板1−11、H2、H3及
びH4の内面にそれぞれ連結されている。 この場合、回転子Rが、第8図に示すように、回転子R
を構成している2極永久磁石体M1のN極及びS極の回
転軸11の周りに時計方向にみて遅れている側の一端a
が、磁性体B1の磁極P1及びP2の回転軸11の周り
でみたほぼ中央位nにそれぞれ対向し、且っ2極永久磁
石体M2のN極及びS極の回転軸11の周りに時計方向
にみて進んでいる側の一端わが、磁性体B2の磁極P3
及びP4の回転軸11に周りでみたほぼ中央位置にそれ
ぞれ対向している、という回動位置(これを第1の回動
位置と称す)をとっているとき、表示面体りの表示面F
1が前方に向いているように、表示面体りが、回転子R
に取付けられている。 また、回転子Rが、第9図に示すように、2…永久磁石
体M1のN極及び8階の回転軸11の周りに時計方向に
みて進んでいる側の一端すが、磁性体B1の磁極P1及
びP2の回転軸11の周りでみたほぼ中央位置にそれぞ
れ対向し、且つ2極永久磁石体M2のN極及びS極の回
転軸11の周りに時計方向にみて遅れている側の一端a
が、磁性体B2の磁極P4及びP3の回転軸11の周り
でみたほぼ中央位置にそれぞれ対向している、という回
動位置(これを第4の回動位置と称す)をとっていると
き、表示面体りの表示面F4が前方に向いているように
、表示面体りが、回転子Rに取付けられている。 さらに、回転子Rが、第10図に示すように、2極永久
磁石体M1のN極及びS極の回転軸11の周りに時計方
向にみて進んでいる側の一端わが、磁性体B1の磁極P
2及びPlの回転軸11の周りでみてほぼ中央位置にそ
れぞれ対向し、且つ2極永久磁石体M2のN極及びS極
の回転軸11の周りに時計方向にみて遅れている側の一
端aが、磁性体B2の磁極P3及びP4の回転軸11の
周りでみて中央位置にそれぞれ対向している、という回
動位置(これを第2の回動位置と称す)をとっていると
き、表示面体りの表示面F2が前方に向いているように
、表示面体りが、回転子Rに取付けられている。 なおさらに、回転子Rが、第11図に示すように、21
ft永久磁石体M1のN極及びS極の回転軸11の周り
に時計方向にみて遅れている側の一端aが、磁性体B1
の磁極P2及びPlの回転軸11の周りでみてほぼ中央
位置にそれぞれ対向し、且つ2極永久磁石体M2のN極
及びS極の回転軸11の周りに時計方向にみて進んでい
る側の一端すが、磁性体B2の磁極P4及びP3の回転
軸11の周りでみてほぼ中央位置にそれぞれ対向してい
る、という回動位置(これを第3の回動位置と称す〉を
とっているとき、表示面体りの表示面F3が前方に向い
ているように、表示面体りが、回転子Rに、取付られて
いる。 駆!111装置Gは、゛第8図〜第11図に示すように
、上述したモータ機構Qの固定子Sを構成している励磁
巻Fl111に、上述した磁性体B1の磁極P1及びP
2がそれぞれN極及びS極となるように、電源を供給す
る電源供給手段J1と、上述した励磁巻線L1に、上述
した磁性体B1の磁極P1及びP2がそれぞれS極及び
N+どなるように、電源を供給する電源供給手段J2と
、上述したモータ機構Qの固定子Sを構成している励磁
巻線L2に、上述した磁性体B2の磁極P3及びP4が
それぞれN極及びS極となるように、電源を供給する電
源供給手段J3と、上述した励磁巻線L2に、上述した
磁性体B2の磁極P3及びP4がそれぞれS極及びN極
となるように、電源を供給する電源供給手段J4とを有
する。 電源供給手段J1の一例は、直流型8Pi20の正極が
、切換スイッチW1の可動接点C及び−方の固定接点a
を介して励磁巻線L1の一端に接続され、また、直流電
源20の負極が、直接励磁巻線L1の中点に接続される
構成を有する。 電源供給手段J2の一例は、上述した直流電源20の正
極が、上述した切換スイッチW1の可動接点C及び他方
の固定接点すを介して励磁巻線L1の他端に接続され、
また、直流電源20の負極が、励磁巻線L1の中点に接
続される構成を右1”る。 電源供給手段J3の一例は、上述した直流電源20の正
極が、切換スイッチW2の可動接点C及び一方の固定接
点aを介して励磁巻線L2の一端に接続され、また、直
流電源20の負極が、直接励磁巻線L2の中点に接続さ
れる構成を有する。 電源供給手段J4の一例は、上述した直流型11M 2
0の正極が、上述したt、7J換スイツチW2の可動接
点C及び他方の固定接点すを介して励磁巻線L2の他端
に接続され、また、直流電源20の負極が、励磁巻線L
2の中点に接続される構成を有する。 以上で、本発明による回動型表示素子を使用した表示装
置の原理的な一例構成が明らかとなったが、次に、その
原理的な一例構成の詳細を、その動作とともに述べにう
。 上述した本発明による回動型表示素子Eを使用した表示
装置の一例構成によれば、モータ機構Qを構成している
回転子Rが、回転軸11に取付けられた2つの2極永久
磁石体M1及びM2を有し、そして、2極永久磁石体M
1のN極及びS極と、2極永久磁石体M2のN極及びS
極とが、回転軸11の周りでみて、±α° (ただし、
図においてはα’ =O@)の角間隔を保ち、また、2
極永久磁石体M1及びM2のN極及びS極が、ともに回
転lN111の周りにほぼ90°の角範囲に亘って延長
、している。 一方、モータ機構Qを構成している固定子Sが、2極永
久磁石体M1のN極及びS極にそれぞれ作用し、且つ回
転軸11の周りに互に180°の角間隔を保ってそれぞ
れ配された磁極P1及びP2を有する磁性体B1と、2
極永久磁石体M2のN極及びSFMに作用し、且つ回転
軸11の周りに2極永久磁石体M1の磁極P1及びP2
と±90°±α° (ただし、図においては、α°=0
°として、+90°)の角間隔を保っているとともに互
に180°の角間隔を保って配された磁極P3及びP4
を有する磁性体B2とを有し、そして、磁性体B1の[
f4iP1及びP2が、回転軸11の周りに、45°未
満のわずかな角範囲に亘ってしか延長していず、また、
磁性体B2の磁極P3及びP4も、同様に、回転軸11
の周りに、45°未満のわずかな角範囲に亘ってしか延
長していない。 このため、モータtllQの回転子Rは、上述した切換
スイッチW1及びW2の可動接点Cが、上述した固定接
点a及びb以外の固定接点dの位置にあり、従って固定
子Sの励!it!W腺L1及びL2の何れにも電源を供
給していない状態で、第8図に示すように、2極永久磁
石体M1のN極及びS極の時計方向でみて遅れている側
の一端aが、磁性体B1の磁極P1及びP2の回転軸1
1の周りでみたほぼ中央位置にそれぞれ対向し、2極永
久磁石体M2のN極及びS極の時計方向でみて進んでい
る側の一端すが、磁性体B2の磁極P3及びP4の回転
軸11の回りでみたほぼ中央位置にそれぞれ対向してい
るという、上述した第1の回動位置をとっているか、ま
たは、第9図に示すように、2極永久磁石体M1のN極
及びS極の時計方向でみて進んでいる側の一端すが、磁
性体B1の磁極P1及びP2の回転軸11の周りでみた
ほぼ中央位置にそれぞれ対向し、2極永久磁石体M2の
N極及びS極の時計方向でみて遅れている側の一端aが
磁性体B2の磁極P4及びP3の回転軸11の周りでみ
たほぼ中央位置にそれぞれに対向しているという、上述
した第4の回動位置をとっているか、もしくは、第10
図に示すように、2極永久磁石体M1のN極及びS極の
時計方向でみて進んでいる側の一端すが、磁性体B1の
磁KP2及びPlの回転軸11の周りでみたほぼ中央位
置にそれぞれ対向し、2極永久磁石体M2のN極及びS
極の時計方向でみて遅れている側の一端aが、磁性体B
2の磁極P3及びP4の回転軸11の周りでみたほぼ中
央位置にそれぞれ対向しているという、上述した第2の
回動位置をとっているか、または、第11図に示すよう
に、2極永久磁石体M1のNK及びS極の時計方向でみ
て「れている側の一端aが磁性体B1のIVMP2及び
Plの回転軸11の周りでみたほぼ中央位置にそれぞれ
対向し、2極永久礪石体M2のN極及びS極の時計方向
でみて進んでいる側の一端わが磁性体B2の磁極P4及
びP3の回転軸11の周りでみたほぼ中央位置にそれぞ
れ対向しているという、上述した第3の回動位置をとっ
ている。 その理由は次の通りである。 ずなわら、回転子Rが、第8図に示す上述した第1の回
動位置にある状態から、回転子Rが反時計方向に回動せ
んとした場合、2極永久磁石体rX1のN極及びS極が
磁性体B1の磁極P1及びP2に対向しない関係になら
ないので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが反時計方
向に回動ぜんとするのを阻止する回転1ヘルクは発生し
ないが、2楊永久磁石体M2のN極及びS極が磁性体B
2の!1極P3及びP4に対向しない関係になるので、
2極永久磁石体M2に、回転子Rが反時計方向に回動せ
んとするのを阻止する回転トルクが発生する。また、回
転子Rが、第8図に示す上述した第1の回動位置にある
状態から、回転子Rが時計方向に回動せんとした場合、
2極永久磁石体M2のN極及びS極が磁性体82の磁極
P3及びP4に対向しない関係にならないので、2極永
久磁石体M2に、回転子Rが時計方向に回動せんとする
のを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永久磁石
体M1のN極及びS極が磁性体B1の磁極P1及びP2
に対向しない関係になるので、2極永久磁石体M1に、
回転子Rが時計方向に回動せIυとするのを阻止する回
転トルクが発生する。 また、回転子Rが、第9図に示す上述した第4の回動位
置にある状態から、回転子Rが時計方向に回動せんとし
た場合、2極永久磁石体M1のN極及びS極が磁性体B
1の磁極P1及びP2に対向しない関係にならないので
、2極永久磁石体M1に、回転子Rが時計方向に回動せ
んと覆るのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極
永久磁石体M2のN極及びSNiが磁性体B2の磁極P
4及びP3に対向しない関係になるので、2極永久磁石
体M2に、回転子1(が時計方向に回動せんとするのを
阻止する回転トルクが発生する。また、回転子Rが、第
9図に示す上述した第4の回動位置にある状態から、回
転子Rが反時計方向に回動せんとした場合、2極永久磁
石体M2のN極及びS極が磁性体B2の磁l4iP4及
びP3に対向しない関係にならないので、2極永久磁石
体M2に、回転子Rが反時計方向に回動せんとするのを
阻止する回転トルクは発生しないが、2極永久磁石体M
1のN極及びS極が磁性体B1の磁極P1及びP2に対
向しない関係になるので、2極永久磁石体M1に、回転
子Rが反時計方向に回動せんとするのを閉止する回転ト
ルクが発生する。 さらに、回転子Rが、第10図に示す上述した第2の回
動位置にある状態から、回転子Rが時計方向に回動せん
とした場合、2極永久磁石体M1のN極及びS極が磁性
体B1の磁極P2及びPlに対向しない関係にならない
ので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが時計方向に回
動せんとするのを阻止する回転トルクは発生しないが、
2極永久磁石体M2のN極及びS極が磁性体B2の磁極
P3及びF4に対向しない関係になるので、2極永久磁
石体M2に、回転子Rが時計方向に回動せんとするのを
阻止する回転トルクが発生する。また、回転子Rが、第
10図に示す上述した第2の回動位置にある状態から、
回転子Rが反時計方向に回動せんとした場合、2極永久
磁石体M2のN極及びS極が磁性体B2の磁極P3及び
F4に対向しない関係にならないので、2極永久磁石体
M2に、回転子Rが反時計方向に回動せんとするのを阻
止する回転トルクは発生しないが、2極永久磁石体M1
のN極及びS極が磁性体B1の磁極P2及びPlに対向
しない関係になるので、2極永久磁石体M1に、回転子
Rが反時計方向に回動せんとするのを阻止する回転トル
クが発生する。 なおさらに、回転子Rが、第11図に示す第3の回動位
置にある状態から、回転子Rが反時計方向に回動ぜんと
した場合、2極永久磁石体M1のN極及びS極が磁性体
B1の磁極P2及びPlに対向しない関係にならないの
で、2極永久磁石体M1に、回転子Rが反時計方向に回
動せんとするのを阻止する回転トルクは発生しないが、
2極永久磁石体M2のN極及びS極が磁性体B2の磁極
P4及びF3に対向しない関係になるので、2極永久磁
石体M2に回転子Rが反時計方向に回動せんとするのを
阻止する回転トルクが発生する。また、回転子Rが、第
11図に示す上述した第3の回動位置にある状態から、
回転子Rが時計方向に回動ぜんとした場合、2極永久磁
石体M2のN極及びS極が磁性体B2の磁極P4及びF
3に対向しない関係にならないので、2極永久磁石体M
2に、回転子Rが時計方向に回動ぜんとするのを阻止す
る回転トルクは発生しないが、2極永久磁石体M1のN
極及びS極が磁性体B1の磁極P2及びPlに対向しな
い関係になるので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが
時計方向に回動せんとするのを阻止する回転トルクが発
生する。 以上の理由で、固定子Sの励磁巻線L1及びF2の何れ
にも電源を供給しない状態で、回転子Rが上述した第1
の回動位置、第2の回動位置、第3の回動位置及び第4
の回動位置の何れか1つの回動位置をとっている。 また、表示面体りが、上述したように、モータ機構Qの
回転子Rに、上述した第1、第2、第3及び第4の回動
位置をとっているとき、表示面F1、F2、F3及びF
4がそれぞれ前方に向いているように、取付けられてい
る。 従って、いま、モータ機構Qの回転子Rが上述した第1
の回動位置をとり、このため、表示素子Eが、表示面体
りの表示面F1を前方に向けているという状態(これを
第1の状態と称す)をとっているものとする。そして、
そのような、表示素子Eが第1の状態をとっている状態
から、第8図に示すように、モータ機構Qの固定子Sを
構成している励磁巻線L1に、上述した電源供給手段J
2を介して、電源を僅かな時間供給し、また、その電源
の供給開始時点に対して僅かに前後した時点から、励磁
巻線L2に、上述した電源供給手段J4を介して、電源
を僅かな時間供給しても、表示素子Eは、上述した第1
の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J2を介して電源が供給
されることによって、磁性体B1の磁極P1及びF2が
それぞれS極及びN極となり、このため、2極永久磁石
体M1に反時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転
子Rが反時計方向に回動ぜんとする。しかしながら、励
磁巻線L2に、電源供給手段J4を介して、電B9が供
給されることによって、磁性体82の磁極?3及びF4
がそれぞれS極及びN極となり、このため、2極永久磁
石体M2に時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転
子Rが時計方向に回動せんとする。従って、回転子Rに
、回転トルクが発生しないか、または、回転子Rに、反
時計方向または時計方向の小さな回転トルクしか発生し
ない。また、回転子Rに、上述した反時計方向の小さな
回転トルクが発生した場合、2極永久磁石体M1のN極
及びS極が、それぞれ磁性体B1のS極及びN極になっ
ている磁極P1及びP2と対向しない関係にならないの
で、2極永久磁石体M1に、回転子Rが反時計方向に回
動せんとするのを阻止する回転トルクは発生しないが、
2極永久磁石体M2のN極及びS極が、それぞれ磁性体
B2のS極及びN極になっている磁極P3及びP4と対
向しない状態になるので、2極永久磁石体M2に、回転
子Rが反時計方向に回動せんとするのを阻止する回転ト
ルクが発生する。さらに、回転子Rに、上述した時計方
向の小さな回転トルクが発生した場合、2極永久磁石体
M2のN極及びS極が、それぞれs極及びN極になって
いる磁極P3及びP4に対向しない関係にならないので
、2極永久磁石体M2に、回転子Rが時計方向に回動せ
/υとするのを阻止する回転トルクは発生しないが、2
極永久磁石体M1のN極及びS極が、それぞれ磁性体B
1のS極及びN極になっている6flJ4P1及びP2
と対向しない状態になるので、2極永久磁石体M1に、
回転子Rが時副方向に回1FIJ t!んとするのを阻
止する回転トルクが発生する。 以上の理由で、表示素子Eが上述した第1の状態をとっ
ている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電
源供給手段J2及びJ4を介して、電源を供給しても、
表示素子Eは、上述した第1の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上述した第1の状態をとっている
状態から、第9図に示すように、励磁巻線[−1に、電
源供給手段J2を介して、電源を僅かな時間供給し、ま
た、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時
点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J3を
介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Qの
回転子Rが上述した第4の回動位置をとり、このため、
表示素子Eが、表示面F4を前方に向けているという状
態(これを第4の状態と称す)に転換し、その第4の状
態を保つ。 その理由は次の通りである。 励Ia巻線L1に、電源供給手段J2を介して、電源が
供給されることによって、磁性体B1の1aliP1及
びP2がそれぞれS極及びN極となるが、この場合、磁
極P1及びP2の回転軸11の周りでみたほぼ中央位置
に2極永久磁石体M1のN極及びS極の時計方向でみて
、遅れている側の一端aがそれぞれ対向しているので、
2極永久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生
するとしても、反時計方向の小さな回転トルクしか発生
しない。しかしながら、励磁巻線L2に、電源供給手段
J3を介して、電源が供給されることによって、磁性体
B2の磁極P3及びP4がそれぞれN極及びS極になり
、そして、この場合、磁極P3及びP4の回転軸11の
周りでみたほぼ中央位置に、2極永久磁石体M2のN極
及びS極の時計方向でみて進んでいる側の一端わがそれ
ぞれ対向しているので、2極永久磁石体M2のN極と磁
極P3のN極との間の反発力と、2極永久磁石体M2の
S極と磁極P4のS極との間の反発力とによって、2極
永久磁石体M2に、反時計方向の大きな回転1ヘルクが
発生する。このため、回転子Rに反時計方向の回転トル
クが発生し、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第1の状態から反時計方向に4
5°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極になって
いる磁極P1及びP2にそれぞれ対向しているので、2
極永久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生す
るとしても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及S極が
、それぞれS極及びN極になっている磁極P4及びP3
に近づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P4の
S極との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のS極と磁
極P3のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石
体M2に反時計方向の大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第1の回動位置から反時計方向
に90°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN
極及びS極の時計方向でみて遅れている側の一端aが、
磁性体B2のそれぞれS極及びN極になっている磁極P
4及びP3にそれぞれ対向する関係になるので、2極永
久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生ずると
しても、反時計方向の小さな回転トルクしか発生しない
。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極が
、それぞれS極及びN極になっている磁極P1及びP2
と対向しない関係になるので、2極永久磁石体M1に、
回転子Rが第1の状態から反時計方向に90°を越えて
回動せんとするのを阻止する太きな回転トルクが発生す
る。このため、回転子Rが、第1の回動位置から反時計
方向に90’を越えて回動しない。 上述の理由で、表示索子Eが上述した第1の状態をとっ
ている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電
源供給手段J2及びJ3を介して、電源を供給すれば、
表示素子Eが、上述した第4の状態に転換し、そしてそ
の第4の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上述した第1の状態をとっている
状態から、第10図に示すように、励磁巻線L1に、電
源供給手段J1を介して、電源を僅かな時間供給し、ま
た、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時
点から励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J4を介
して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Qの回
転子Rが上述した第2の回動位置をとり、このため、表
示素子Eが、表示面F2を前方に向けているという状態
(これを第2の状態と称す)に転換し、その第2の状態
を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L2に、電源供給手段J4を介して、電源が供
給されることによって、磁性体B2の磁極P3及びP4
がそれぞれS極及びN極となるが、この場合、磁極P3
及びP4の回転軸11の周りでみたほぼ中央位置に、2
極永久磁石体M2のN極及びS極の時計方向でみて進ん
でいる側の一端すがそれぞれ対向しているので、2極永
久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生すると
しても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。 しかしながら、励磁巻線L1に、電源供給手段J1を介
して、電源が供給されることによって、磁性体B1の磁
極P1及びP2がそれぞれN極及びS極になり、そして
、この場合、磁極P1及びP2の回転軸11の周りでみ
たほぼ中央位置に、2極水久磁石体M1のN極及びS極
の時計方向でみて遅れている側の一端aがそれぞれ対向
しているので、2極永久磁石体M1のN極と磁極P1の
N極との間の反発力と、2#f1永久磁永久間1のS極
とmMiP2のS極との間の反発力とによって、2極永
久磁石体M1に時副方向の大きな回転トルクが発生する
。このため、回転子Rに時計方向の回転トルクが発生し
、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第1の回動位置から時計方向に4
5°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極及
びS極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極になって
いる磁極P3及びP4に対向しているので、2極永久磁
石体M 2 iこ回転トルクは発生しないが、発生する
としても、反時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極
が、S極及びN極にそれぞれなっている磁極P2及びP
lに近づくので、2極永久磁石体M1のN極と磁極P2
のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1のS極と
磁極P1のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁
石体M1に時計方向の大きな回転トルりが発生する。こ
のため、回転子Rが時R1方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上)ホした第1の状態から時計方向に90
°を越えて回動すれば、2楊永久磁石体M1のN極及び
S極の時計方向でみて進んでいる側の一端すが、磁性体
B1のそれぞれS極及びN極になっている磁極P2及び
Plに対向する関係になるので、2極永久磁石体M1に
回転トルクは発生しないか、発生するとしても、時計方
向の小さな回転トルクしか発生しない。しかしながら、
2極永久磁石体M2のN極及びS極が、S極及びN極に
それぞれなっている磁[’P 3及びR4と対向しない
関係になるので、2極永久磁石体M2に、回転子Rが第
1の状態から時計方向に90’を越えて回動せんとする
のを阻止する大きな回転トルクが発生する。このため、
回転子Rが、第1の回動位置から時計方向に90°を越
えて回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが上述した第1の状態をとっ
ている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電
源供給手段J1及びR4を介して、電源を供給すれば、
表示素子Eが、上述した第2の状態に転換し、その第2
の状態を保つ。 さらに、表示素子Eが、上述した第1の状態をとってい
る状態から、第11図に示すように、励11巻線L1に
、電源供給手段J1を介して、電源を僅かな時間供給し
、また、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後し
た時点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J
3を介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構
Qの回転子Rが上述した第3の回動位置をとり、このた
め、表示素子Eが、表示面E3を前方に向けているとい
う状態(これを第3の状態と称す)に転換し、その第3
の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に電源供給手段J1を介して電源を供給し
、その電源の供給開始時点に対して僅かに後の時点から
、励磁巻IL2に電源供給手段J3を介して電源を供給
するものとする。 このようにするときは、励磁巻線L1に、電源供給手段
J1を介して、電源が供給されることによって、磁性体
B1のvii極P1及びR2がそれぞれN[及びS極に
なり、そしてこの場合、磁極P1及びR2に2極永久磁
石体M1のN極及びS極の時計方向でみて遅れている側
の一端aがそれぞれ対向しているので、2極永久磁石体
M1のN極と磁極P1のN極との間の反発力と、2極永
久磁石体M1のS極と磁極P2のS極との間の反発力と
によって、2極永久磁石体M1に、時計方向の大ぎな回
転トルクが発生する。このため、回転子Rに時計方向の
回転トルクが発生し、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
回転子Rが上述した第1の状態から時計方向に45°を
越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及びS極
が、S極及びN極にそれぞれなっている磁極P2及びP
lに近づくので、2極永久磁石体M1のN極とIifi
MiP2のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1
のS極と磁極P1のN極との間の吸引力とによって、2
極永久磁石体M1に時計方向の大きな回転トルクが発生
する。 また、上述した、励磁巻線L2に電源供給手段J3を介
して電源を供給する時点を、回転子Rが上述した第1の
回動位置から時計方向に45°を越えて回動した時点ま
たはその近傍の時点とすれば、その時点から、磁性体B
2の磁極P3及びR4がそれぞれN極及びS極になり、
そしてこの場合、磁極P3及びR4に2極永久磁石体M
2のN極及びS極の時計方向でみて進んでいる側の一端
わがそれぞれ対向しているので、2極永久磁石体M2の
N極と磁極P3のN極との間の反発力と、2極永久磁石
体M2のS極と磁極P4のS極との間の反発力とによっ
て、2極永久磁石体M2に時計方向の回転トルクが発生
ずる。 このため、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
回転子Rが上述した第1の状態から時計方向に90’を
越えて回動すれば、磁性体B1のそれぞれ5lf極及び
N極となっている磁極P2及びPlに、2極永久磁石体
M1のN極及びS極の時計方向でみて進んでいる側の−
zbがそれぞれ対向するので、2極永久磁石体M1に回
転トルクは発生しないか、発生するとしても、時計方向
の小さな回転トルクしか発生しない。しかしながら、磁
性体B2のそれぞれN極及びS極になっている磁極P3
及びP4に、2極永久磁石体M2のN極及びS極の時計
方向でみて遅れている側の一端aがそれぞれ対向するの
で、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3のN極との間
の反発力と、2極永久磁石体M2の5t(iと磁極P4
のS極との間の反発力とによって、2極永久磁石体M2
に、時計方向の大きな回転トルクが発生する。このため
、回転子Rに時計方向の回転トルクが発生し、回転子R
が時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
回転子Rが上述した第1の回動位置から時計方向に13
5°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極になって
いる磁極P2及びPlに対向しているので、2極永久磁
石体M1に回転トルクは発生しないか、発生するとして
も、反時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。し
かしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極が、そ
れぞれS極及びN極になっている磁極P4及びP3に近
づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁IP4のS極
との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のSAと1ff
lP3のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石
体M2に時計方向の大きな回転トルクが発生する。この
ため、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
回転子Rが上述した第1の回動位置から時計方向に18
0°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極及
びS極が、磁性体B2のそれぞれS極及びN極になって
いる磁極P4及びP3に対向する関係になるので、2永
久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生すると
しても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。 しかしながら、2極永久磁石体M1のNm及びS極が、
それぞれS極及びN極になっている磁極P2及びPlと
対向しない関係になるので、2極永久磁石体M1に、回
転子Rが第1の状態から時計方向に180°を越えて回
動せんとするのを阻止する大きな回転トルクが発生ずる
。このため、回転子Rが、第1の回動位置から時計方向
に180°を越えて回動しない。 上述においては、励磁巻線L1に電源供給手段J1を介
して電源を供給し、次で、その電源の供給時点に対して
僅かに後の時点から、励磁巻線L2に4源供給手段J3
を介して電源を供給する場合につき述べたが、それとは
逆に、励磁巻線L2に電源供給手段J3を介して電源を
供給し、次で、その電源供給時点に対して僅かに後の時
点から、励r!1巻線[1に電源供給手段J1を介して
電源を供給する場合は、詳細説明は省略するが、回転子
Rが、上述した場合とは逆に、反時計方向に上述した第
1の回動位置から180°だけ回動する。 上述の理由で、表示素子Eが上述した第1の状態をとっ
ている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電
源供給手段J1及びJ3を介して、電源を供給すれば、
表示素子Eが、上述した第3の状態に転換し、その第3
の状態を保つ。 また、モータ機構Qの回転子Rが上述した第4の回動位
置をとり、このため、表示素子Eが、表示面体りの表示
面F4を前方に向けているという、表示素子Eの第4の
状態をとっているものとする。そして、そのような表示
素子Eが第4の状態をとっている状態から、第9図に示
すように、モータ機構Qの固定子Sを構成している励磁
巻線L1に、上述した電源供給手段J2を介して、’;
’amを僅かな時間供給し、また、その電源の供給開始
時点に対して僅かに前後した時点から、励磁巻線L2に
、上述した電源供給手段J3を介して、電源を僅かな時
間供給しても、表示素子Eは、上述した第4の状態を保
つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J2を介して電源が供給
されることによって、磁性体B1の磁極P1及びP2が
それぞれS極及びN極となり、このため、2極永久磁石
体M1に時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転子
Rが時計方向に回動せ/υとする。しかしながら、励磁
巻線L2に、電源供給手段J3を介して、電源が供給さ
れることにより、磁性体B2の磁極P3及びP4がそれ
ぞれN極及び84mとなり、このため、2極永久磁石体
M2に反時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転子
Rが反時計方向に回動せんとする。従って、回転子Rに
回転トルクが発生しないか、または、回転子Rに、反時
計方向または時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。また、回転子Rに、上述した時計方向の小さな回転
トルクが発生した場合、2極永久磁石体M1のN極及び
S極がそれぞれ磁性体B1のS極及びN極になっている
磁極P1及びP2と対向しない関係にならないので、2
極永久磁石体M1に、回転子Rが時計方向に回動せんと
するのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永久
磁石体M2のN極及びS極が、それぞれ磁性体B2のS
極及びN極になっている磁極P4及びP3と対向しない
状態になるので、2極永久磁石体M2に、回転子Rが時
計方向に回動せんとするのを阻止する回転i−ルクが発
生する。さらに、回転子Rに、上述した反時計方向の小
さな回転トルクが発生した場合、2極永久磁石体M2の
N極及びS極がそれぞれS極及びN極になっている磁極
P4及びP3に対向しない関係にならないので、2極永
久磁石体M2に、回転子Rが反時計方向に回動せ/υと
するのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永久
磁石体M1のN極及びS極が、それぞれ磁性体B1のS
極及びN極になっている磁極P1及びP2と対向しない
状態になるので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが反
時計方向に回動せんとするのを阻止する回転トルクが発
生する。 以上の理由で、表示素子Eが、上述した第4の状態をと
っている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ
電源供給手段J2及びJ3を介して、電源を供給しても
、表示素子Eは、上述した第4の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上述した第4の状態をとっている
状態から、第8図に示すように、励磁巻線L1に、電源
供給手段J2を介して、電源を僅かな時間供給し、また
、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時点
から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J4を介
して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Qの回
転子Rが上述した第1の回動位置をとり、このため、表
示素子Eが、表示面F1を萌方に向けているという第1
の状態に転換し、その第1の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J2を介して、電源が供
給されることによって、磁性体B1の磁極P1及びP2
がそれぞれS極及びN極となるが、この場合、磁極P1
及びP2に、2極永久磁石体M1のNm及びS極の時計
方向でみて進んでいる側の一端すがそれぞれ対向してい
るので、2極永久磁石体M1に回転トルクは発生しない
か、発生するとしても、時計方向の小さな回転トルクし
か発生しない。しかしながら、励磁巻線L2に、電源供
給手段J4を介して、電源が供給されることによって、
磁性体B2の磁極P3及びP4がそれぞれS極及びN極
になり、そして、この場合、磁極P3及びP4に、2極
永久磁石体M2のS極及びN極の時削方向でみて遅れて
いる側の一端aがそれぞれ対向しているので、2極永久
磁石体M2のN極と磁極P4のN極との間の反発力と、
2極永久磁石体M2のS極と磁極P3のS極との間の反
発力とによって、2極永久磁石体M2に時計方向の大き
な回転トルクが発生する。このため、回転子Rに時計方
向の回転トルクが発生し、回転子Rが時計方向に回動す
る。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第4の状態から時計方向に45゛
を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及びS
極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極になっている
磁極P1及びP2に対向しているので、2極永久磁石体
M1に回転トルクは発生しないか、発生するとしても、
反時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。しかし
ながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極が、それぞ
れS極及びN極になっている磁極P3及びP4に近づく
ので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3のS極との
間の吸引ノjと、2極永久磁石体M2のS極と磁極P4
のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石体M2
に時計方向の大きな回転トルクが発生する。このため、
回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第4の状態から時51方向に90
°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極及び
S極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極になってい
る磁極P3及びP4に対向する関係になるので、2極永
久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生ずると
しても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。 しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極が、
それぞれS極及びN極になっている磁極P1及びP2と
対向しない関係になるので、2極永久磁石体M1に回転
子Rが第4の状態から時計方向に90°を越えて回動せ
んとするのを阻止する大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが、第4の状態から時計方向に90”
を越えて回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第4の状態をと
っている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ
電源供給手段J2及びJ4を介して、電源を供給すれば
、表示素子Eが、上述した第1の状態に転換し、その第
1の状態を保つ。 さらに、表示素子Eが、上述した第4の状態をとってい
る状態から、第10図に示すように、励磁巻線L1に、
電源供給手段J1を介して、電源を僅かな時間供給し、
また、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した
時点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J4
を介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Q
の回転子Rが上述した第2の回動位置をとり、このため
、表示素子Eが、表示面F2を前方に向けているという
第2の状態に転換し、その第2の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に電源供給手段J1を介して電源を供給し
、その電源の供給開始時点に対して僅かに後の時点から
、励磁巻線L2に電源供給手段J4を介して電源を供給
するものとする。 このようにするときは、励磁巻線L1に、電源供給手段
J1を介して、電源が供給されることによって、磁性体
B1の磁極P1及びP2がそれぞれN極及びS極になり
、そしてこの場合、磁極P1及びP2に、2極永久磁石
体M1のN極及びS極の時語方向でみて進/Vている側
の一端わがそれぞれ対向しているので、2極永久磁石体
M1のN極と磁極P1のN極との間の反発力と、2極永
久磁石体M1のS極と磁極P2のS極との間の反発力と
によって、2極永久磁石体M1に、反時計方向の大きな
回転トルクが発生する。このため、回転子Rに反時計方
向の回転]・ルクが発生し、回転子Rが反時計方向に回
動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て回転子Rが上述した第4の回動位置から反時計方向に
45°を越えて回動ずれば、2極永久磁石体M1のN極
及びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P
2及びPlに近づくので、2極永久磁石体M1のN極と
磁極P2のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1
のS極と磁極P1のNN1との間の吸引力とによって、
2極永久磁石体M1に反時計方向の大きな回転トルクが
発生する。 また、上述した、励磁巻線L2に電源供給手段J4を介
して電源を供給する時点を、回転子Rが上述した第4の
回動位置から反時計方向に45°を越えて回動した時点
またはその近傍の時点とすれば、その時点から、磁性体
B2の磁極P4及びP3がそれぞれN極及びS極になり
、そしてこの場合、磁極P4及びP3に2極永久磁石体
M2のN極及びS極がそれぞれ対向しているので、2極
永久磁石体M2のN極と磁極P4のN極との間の反発力
と、2極永久磁石体M2のS極と磁極P3のS極との間
の反発力とによって、2極永久磁石体M2に反時計方向
の大きな回転トルクが発生する。 このため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て回転子Rが上述した第4の回動位置から時計方向に9
0’を越えて回動すれば、磁性体B1のそれぞれS極及
びN極となっている磁極P2及びPlに、2極永久磁石
体M1のN極及びS極の時計方向でみて遅れている側の
一端aがそれぞれ対向するので、2極永久磁石体M1に
回転トルクは発生しないか、発生するどしでも、反時計
方向の小さな回転トルクしか発生しない。しかしながら
、磁性体B2のそれぞれN極及びS極になっている磁極
P4及びP3に、2極永久磁石体M2のN極及びS極の
時計方向でみて進んでいる側の一端わがそれぞれ対向す
るので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P4のN極と
の間の反発力と、2極永久磁石体M2のS極と磁極P3
のS極との間の反発力とによって、2極永久磁石体M2
に、反時計方向の大きな回転トルクが発生する。このた
め、回転子Rに反時計方向の大きな回転トルクが発生し
、回転子Rが反時J1方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第4の回動位置から時計方向に
135°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN
極及びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極にな
っている磁極P2及びPlに対向しているので、2極永
久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生すると
しても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。 しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極が、
それぞれS極及びN極になっている磁極P3及びP4に
近づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3のS
極との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のS極と磁極
P4のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石体
M2に反時削方向の大きな回転トルクが発生する。この
ため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第4の回動位置から反時計方向
に180°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2の
N極及びS極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極に
なっている磁極P3及びP4に対向する関係になるので
、2極永久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発
生するとして−b、反時計方向の小さな回転トルクしか
発生しない。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極
及びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P
2及びPlと対向しない関係になるので、2極永久磁石
体M1に、回転子Rが第4の回動位置から反時計方向に
180°を越えて回動せんとするのを阻止する大きな回
転トルクが発生する。このため、回転子Rが、第4の回
動位置から反時計方向に180°を越えて回動しない。 −り述においては、励磁巻線L1に電源供給手段J1を
介して電源を供給し、次で、その電源の供給時点に対し
て僅かに後の時点から、励磁巻線L2に電源供給手段J
4を介して電源を供給する場合につき述べたが、それと
は逆に、励磁巻線L2に電源供給手段J4を介して電源
を供給し、次で、その電源供給時点に対して僅かに後の
時点から、励磁巻線L1に電源供給手段J1を介して電
源を供給する場合は、詳細説明は省略するが、回転子R
が、上述したとは逆に、時計方向に上述した第4の回動
位置から180°だけ回動する。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第4の状態をと
っている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ
電源供給手段J1及びJ4を介して、電源を供給ずれば
、表示素子Eが、上述した第2の状態に転換し、その第
2の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上)ホした第4の状態をとってい
る状態から、第11図に示すように、励11巻線L1に
、電源供給手段J1を介して、電源を僅かな時間供給し
、また、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後し
た時点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J
3を介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構
Qの回転子Rが上述した第3の回動位置をとり、このた
め、表示素子Eが、表示面F3を前方に向けているとい
う第3の状態に転換し、その第3の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励!1巻線L2に、電源供給手段J3を介して、電源が
供給されることによって、磁性体B2の磁極P3及びP
4がそれぞれN極及びS極となるが、この場合、磁極P
3及びP4に、2極永久磁石体M2のS極及びN極の時
計方向でみて遅れている側の一端aがそれぞれ対向して
いるので、2極永久磁石体M2に回転トルクは発生しな
いか、発生ずるとしても、反時計方向の小さな回転トル
クしか発生しない。しかしながら、励磁巻#!L1に、
電源供給手段J1を介して、電源が供給されることによ
って、磁性体B1の磁極P1及びP2がそれぞれN極及
びS極になり、そして、この場合、磁極P1及びP2に
、2極永久磁石体M1のN極及びS極の時計方向でみて
進んでいる側の一端すがそれぞれ対向しているので、2
極永久磁石体M1のN極と…極P1のN極との間の反発
力と、2極永久磁石体M1のS極と磁極P2のS極との
間の反発力とによって、2極永久磁石体M1に反時計方
向の大きな回転トルクが発生する。このため、回転子R
に反時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが反時計
方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第4の回動位置から反時計方向
に45°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN
極及びS極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極にな
っている磁極P4及びP3に対向しているので、2極永
久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生すると
しても、時計方向の小さな回転]・ルクしか発生しない
。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極が
、それぞれS極及びN極になっている磁極P2及びPl
に近づくので、2極永久磁石体M1のN極と磁極P2の
S極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1のS極と磁
極P1のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石
体M1に反時計方向の大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動じ、そし
て回転子Rが上述した第4の回動位置から反時計方向に
90°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極
及びS極が、それぞれ磁性体B1のS極及びN極になっ
ている磁極P2及びPlに対向する関係になるので、2
1永久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生ず
るとしても、反時4方向の小さな回転トルクしか発生し
ない。しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS
極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P4及び
P3と対向しない関係になるので、2極永久磁石体M2
に、回転子Rが第4の回動位置から反時計方向に90°
を越えて回動せんとするのを阻止する大きな回転トルク
が発生する。このため、回転子Rが、第4の回動位置か
ら反時計方向に90’を越えて回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが上述した第4の状態をとっ
ている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電
源供給手段J1及びJ3を介して、電源を供給すれば、
表示素子Eが、上述した第3の状態に転換し、その第3
の状態を保つ。 また、モータ機構Qの回転子Rが上述した第2の回動位
置をとり、このため、表示素子Eが、表示面体りの表示
面F2を前方に向けているという、表示素子Eの第2の
状態をとっているものとする。そして、そのような表示
素子Eが第2の状態をとっている状態から、第10図に
示すように、モータ機構Qの固定子Sを構成している励
磁巻線L1に上述した電源供給手段J1を介して、電源
を僅かな時間供給し、また、その電源の供給開始時点に
対して僅かに前後した時点から、励磁巻線L2に、上述
した電源供給手段J4を介して、電源を僅かな時間供給
しても、表示素子Eは、上述した第2の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J1を介して電源が供給
されることによって、磁性体B1の磁極P1及びP2が
それぞれN極及びS極となり、このため、2極永久磁石
体M1に時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転子
Rが時計方向に回動せんとする。しかしながら、励磁巻
線L2に、電源供給手段J4を介して、電源が供給され
ることによって、磁性体B2の磁極P3及びP4がそれ
ぞれS極及びN極となり、このため、2極永久磁石体M
2に反時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転子R
が反時計方向に回動せんとする。従って、回転子Rに回
転トルクが発生しないか、または、回転子Rに、反時計
方向または、時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。また、回転子Rに、上述した時計方向の小さな回転
トルクが発生した場合、2極永久磁石体M1のS極及び
N極が、それぞれ磁性体B1のN極及びS極になってい
る磁極P1及びP2と対向しない関係にならないので、
2極永久磁石体M1に、回転子Rが時計方向に回動せん
とするのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永
久磁石体M2のN極及びS極が、それぞれ磁性体B2の
S極及びN極になっている磁極P3及びP4と対向しな
い状態になるので、2極永久磁石体M2に、回転子Rが
時計方向に回動ぜんとするのを阻止する回転トルクが発
生する。さらに、回転子Rに、上述した反時計方向の小
さな回転トルクが発生した場合、2極永久磁石体M2の
N極及びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁
極P3及びP4に対向しない関係にならないので、2極
永久磁石体M2に、回転子Rが反時計方向に回動せんど
するのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永久
磁石体M1のN極及びS極がそれぞれ磁性体B1のS極
及びN極になっている磁極P2及びPlと対向しない状
態になるので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが反時
計方向に回動せんとするのを阻止する回転トルクが発生
する。 以上の理由で、表示素子Eが、上述した第2の状態をと
っている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ
電源供給手段J1及びJ4を介して、電源を供給しても
、表示素子Eは、上述した第2の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上述した第2の状態をとっている
状態から、第8図に示すように、励磁巻線L1に、電源
供給手段J2を介して、電源を僅かな時間供給し、また
、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時点
から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J4を介
して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Qの回
転子Rが上述した第1の回動位置をとり、このため、表
示素子Eが、表示面F1を前方に向けているという第1
の状態に転換し、その第1の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励11巻線L2に、電源供給手段J4を介して、電源が
供給されることによって、磁性体B2の磁極P3及びP
4がそれぞれS極及びN極となるが、この場合、磁極P
3及びP4に2極永久磁石体M2のN極及びS極の時計
方向でみて涯れている側の一端aがそれぞれ対向してい
るので、2極永久磁石体M2に回転トルクは発生しない
か、発生するとしても、反時計方向の小さな回転トルク
しか発生しない。しかしながら、励磁巻1111に、電
源供給手段J2を介して、電源が供給されることによっ
て、磁性体B1の磁極P1及びP2がそれぞれS極及び
N極になり、そして、この場合、磁極P1及びP2に2
極永久磁石体M1のS極及びN極の時計方向でみて進ん
でいる側の一端すがそれぞれ対向しているので、2極永
久磁石体M1のN極と磁極P2のN極との間の反発力と
、2極永久磁石体M1のS極と磁極P1のS極との間の
反発力とによって、2極永久磁石体M1に、反時計方向
の大ぎな回転トルクが発生する。このため、回転子Rに
反時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが反時計方
向に回fIJする。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て回転子Rが上述した第2の回動位置から反時計方向に
45°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極
及びS極が、磁性体B2のそれぞれS極及びN極になっ
ている磁極P3及びP4に対向しているので、2極永久
磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生するとし
ても、時計方向の小ざな回転1−ルクしか発生しない。 しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極が、
それぞれS極及びN極になっている磁極P1及びP2に
近づくので、2極永久磁石体M1のN極と磁極P1のS
wAとの間の吸引力と、2極永久磁石体M1のS極と磁
極P2のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石
体M1に反時計方向の大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第2の回動位置から反時計方向
に90”を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN
極及びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極にな
っている磁極P1及びP2に対向する関係になるので、
2極永久磁石体M1の回転トルクは発生しないか、発生
するとしても、反時計方向の小さな回転トルクしか発生
しない。しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及び
S極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P3及
びP4と対向しない関係になるので、2極永久磁石体M
2に回転子Rが第2の回動位置から反時計方向に90°
を越えて回動せんとするのを阻止する大きな回転トルク
が発生する。このため、回転子Rが、第2の回動位置か
ら反時計方向に90’を越えて回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第2の状態をと
っている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ
電源供給手段J2及びJ4を介して、電源を供給すれば
、表示素子Eが、上述した第1の状態に転換し、その第
1の状態を保つ。 さらに、表示素子Eが、上述した第2の状態をとってい
る状態から、第19図に示すように、励磁巻線L1に、
電源供給手段J2を介して、電源を僅かな時間供給し、
また、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した
時点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J3
を介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Q
の回転子Rが上述した第4の回動位置をとり、このため
、表示素子Eが、表示部F4を前方に向けているという
第4の状態に転換し、その第4の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に電源供給手段J2を介して電源を供給し
、その電源の供給開始時点に対して僅かに後の時点から
、励磁巻線L2に電源供給手段J3を介して電源を供給
するものとする。 このようにするときは、励1if1巻線[1に、電源供
給手段J2を介して、電源が供給されることによって、
磁性体B1の磁極P1及びP2がそれぞれS極及びN極
になり、そして、この場合、磁極P1及びP2に、2極
永久磁石体M1のS極及びN極の時計方向でみて進んで
いる側の一端わがそれぞれ対向しているので、2極永久
磁石体M1のN極と磁極P2のN極との間の反発力と、
2極永久磁石体M1のS極と磁極P1のS極との間の反
発力とによって、2極永久磁石体M1に、反時計方向の
大きな回転トルクが発生する。このため、回転子Rに反
時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが反時計方向
に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第2の状態から反時計方向に4
5°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P1
及びP2に近づくので、2極永久磁石体M1のN極と磁
極P1のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1の
S極と!1極P2のN極との間の吸引力どによって、2
極永久磁石体M1に反時計方向の大きな回転トルクが発
生する。 また、上述した、励磁巻線L2に電源供給手段J3を介
して電源を供給する時点を、回転子Rが上述した第2の
回動位置から反時計方向に45°を越えて回動した時点
またはその近傍の時点とすれば、その時点から、磁性体
B2の磁KP3及びP4がそれぞれN極及びS極になり
、そして、この場合、磁極P3及びP4に2極永久磁石
体M2のN極及びS極がそれぞれ対向しているので、2
極永久磁石体M2のN+4とla極P3のN極との間の
反発力と、2極永久磁石体M2のS極と!1M1P4の
S[との間の反発力とによって2極永久磁石体M2に反
時m方向の大きな回転トルクが発生する。 このため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て回転子Rが上述した第2の回動位置から反時計方向に
90°を越えて回動づ−れば、磁性体B1のそれぞれS
極及びN極となっているIa極P1及びP2に、2極永
久磁石体M1のN極及びS極の時計方向でみて遅れてい
る側の一端aがそれぞれ対向するので、2極永久磁石体
M1に回転トルクは発生しないが、発生するとしても、
反時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。しかし
ながら、磁性体B2のそれぞれN極及びS極になってい
る磁極P3及びP4に、2極永久磁石体M2のN+4及
びS極の時計方向でみて進んでいる側の一端すがそれぞ
れ対向するので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3
のN極との間の反発力と、2極永久磁石体M2のS極と
磁極P4のS極との間の反発力とによって、2極永久磁
石体M2に、反時計方向の大きな回転トルクが発生する
。このため、回転子Rに反時計方向の回転トルクが発生
し、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第2の回動位置から反時計方向
に135°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1の
・N極及びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極
になっている磁極P1及びP2に対向しているので、2
極永久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生す
るとしても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極
が、それぞれS極及びN極になっている磁極P4及びP
3に近づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P4
のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のS極と
磁極P3のN極との間の吸引力とにJ:って、2極永久
磁石体M2に反時計方向の大きな回転トルクが発生する
。このため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第2の回動位置から反時計方向
に180°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2の
N極及びS極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極に
なっている磁極P4及びP3に対向する関係になるので
、2極永久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発
生するとしても、反時計方向の小さな回転トルクしか発
生しない。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P1
及びP2と対向しない関係になるので、2極永久磁石体
M1に回転子Rが第2の状態から反時計方向に180°
を越えて回動せんとするのを阻止する大きな回転トルク
が発生する。このため、回転子Rが第2の回動位置から
反時計方向に180°を越えて回動しない。 上述においては、励磁巻線L 1に電源供給手段J2を
介して電源を供給し、次で、その電源の供給時点に対し
て僅かに後の時点から、励磁巻線L2に電源供給手段J
3を介して電源を供給する場合につき述べたが、それと
は逆に、励11巻線L2に電源供給手段J3を介して電
源を゛供給し、次で、その電源供給時点に対して僅かに
後の時点から、励磁巻線L1に電源供給手段J2を介し
て電源を供給する場合は、詳細説明は省略するが、回転
子Rが、上述したとは逆に、時計方向に上述した第1の
回動位置から180゛だけ回動する。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第2の状態をと
っている状態から、励1.IQ線L1及び12に、それ
ぞれ電源供給手段J2及びJ3を介して、電源を供給す
れば、表示素子Eが、上述した第4の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上述した第2の状態をとっている
状態から、第11図に示すように、励磁巻aL1に、電
源供給手段J1を介して、電源を僅かな時間供給し、ま
た、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時
点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J3を
介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Qの
回転子Rが上述した第3の回動位置をとり、このため、
表示素子Eが、表示面F3を前方に向けているという第
3の状態に転換し、その第3の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J1を介して、電源が供
給されることによって、磁性体B1のl1il極P1及
びP2がそれぞれN極及びS極となるが、この場合、I
i!1極P1及びP2に、2極永久磁石体M1のS極及
びN極の時計方向でみて進んでいる側の一端わがそれぞ
れ対向しているので、2極永久磁石体M1に回転トルク
は発生しないか、発生するとしても、時計方向の小さな
回転トルクしか発生しない。しかしながら、励磁巻1!
L2に、電源供給手段J3を介して、電源が供給される
ことによって、磁性体B2の磁極P3及びP4がそれぞ
れN極及びS極になり、そして、この場合、磁極P3及
びP4に、2極永久磁石体M2のN極及びS極の時計方
向でみて理れている側の一端aがそれぞれ対向している
ので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3のN極との
間の反発力と、2極永久磁石体M2のS極ど磁極P4の
S極との間の反発力とによって、2極永久磁石体M2に
、時計方向の大きな回転トルクが発生する。このため、
回転子Rに時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが
時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第2の回動位置から時計方向に4
5°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極になって
いる磁極P2及びPlに対向しているので、2極永久磁
石体M1に回転トルクは発生しないか、発生するとして
も、反時計方向の小ざな回転トルクしか発生しない。し
かしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極が、そ
れぞれS極及びN極になっている磁極P4及びP3に近
づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P4のS極
との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のS極と磁極P
3のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石体M
2に時計方向の大きな回転トルクが発生する。このため
、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第2の回動位置から時計方向に9
0°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極及
びS極の時計方向でみて進んでいる側の一端すが、それ
ぞれ磁性体B2のS極及びN極になっている磁極P4及
びP3に対向する関係になるので、2極永久磁石体M2
に回転トルクは発生しないか、発生するとしても、時計
方向の小さな回転トルクしか発生しない。しかしながら
、2極永久磁石体M1のN極及びS極が、それぞれS極
及びN極になっている磁極P2及びPlと対向しない関
係になるので、2極永久磁石体M1に回転子Rが第2の
状態から時計方向に90’を越えて回動せんとするのを
阻止する大きな回転トルクが発生する。このため、回転
子Rが、第2の回動位置から時計方向に90°を越えて
回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第2の状態から
、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電源供給手段J1
及びJ3を介して、電源を供給すれば、表示素子Eが、
上述した第3の状態に転換し、その第3の状態を保つ。 また、モータ機構Qの回転子Rが上述した第3の回動位
置をとり、このため11表示素子Eが、表示面体りの表
示面F3を前方に向けているという第3の状態をとって
いるものとする。そして、そのような、表示素子Eが第
3の状態をとっている状態から、第11図に示すように
、モータ機構Qの固定子Sを構成している励磁巻線L1
に、上述した電源供給手段J1を介して、電源を僅かな
時間供給し、また、その電源の供給開始時点に対して僅
かに前後した時点から、励磁巻線L2に、上述した電源
供給手段J3を介して、電源を僅かな時間供給しても、
表示素子「は、上述した第3の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J1を介して電源が供給
されることによって、磁性体B1の磁極P1及びP2が
それぞれN極及びS極となり、このため、2極永久磁石
体M1に反時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転
子Rが反時計方向に回動せんとする。しかしながら、励
Ia巻線L2に、電源供給手段J3を介して、電源が供
給されることによって、磁性体B2の磁極P3及びP4
がそれぞれN極及びS極となり、このため、2極永久磁
石抹M2に時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転
子Rが時計方向に回動せんとする。従って、回転子Rに
回転トルクが発生しないか、または、回転子Rに、反時
計方向または時計方向の小ざな回転トルクしか発生しな
い。また、回転子Rに、上述した時計方向の小さな回転
トルクが発生した場合、2極永久磁石体M2のN極及び
S極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極になってい
る磁極P4及びP3と対向しない関係にならないので、
2極永久磁石体M2に、回転子Rが時計方向に回動せん
とするのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永
久磁石体M1のN極及びS極が、磁性体B1のそれぞれ
S極及びN極になっている磁極P2及びPlと対向しな
い状態になるので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが
時計方向に回動せんとするのを阻止する回転トルクが発
生する。さらに、回転子Rに、上述した反時計方向の小
さな回転トルクが発生した場合、2極永久磁石体M1の
N極及びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁
極P2及びPlに対向しない関係にならないので、2極
永久磁石体M1に、回転子Rが反時計方向に回動ぜんと
するのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永久
磁石体M2のN極及びS極が、磁性体B2のそれぞれS
極及びN極になっている磁極P4及びP3と対向しない
状態になるので、2極永久磁′石体M2に、回転子Rが
反時計方向に回動せんとするのを阻止する回転トルクが
発生する。 以上の理由で、表示索子Eが上述した第3の状態をとっ
ている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電
源供給手段J1及びJ3を介して、電源を供給しても、
表示素子Eは、第3の状態を保つ。 さらに、表示素子Eが、上述した第3の状態をとってい
る状態から、第8図に示すように、励磁巻線[1に、電
源供給手段J2を介して、電源を僅かな時間供給し、ま
た、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時
点から、励1if1巻線L2に、上述した電源供給手段
J4を介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機
構Qの回転子Rが上述した第1の回動位置をとり、この
ため、表示素子Eが、表示面F1を前方に向けていると
いう第1の状態に転換し、その第1の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に電源供給手段J2を介して電源を供給し
、その電源の供給開始時点に対して僅かに後の時点から
、励!1巻線L2に電源供給手段J4を介して電源を供
給するものとする。 そのようにするときは、励磁巻線L1に、電源供給手段
J2を介して、電源が供給されることによって、磁性体
B1の磁極P1及びP2がそれぞれS極及びN極になり
、そして、この場合、磁極P1及びP2に、2極永久磁
石体M1のS極及びN極の時計方向でみて遅れている側
の一端aがそれぞれ対向しているので、2Vi永久永久
体M1のN極と11極P2のN極との間の反発力と、2
8i永久磁石体M1のS極と磁極P1のSti!との間
の反発力とによって、2極永久磁石体M1に、時計方向
の大きな回転トルクが発生する。このため、回転子Rに
時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが時計方向に
回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第3の回動位置から時計方向に4
5°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P1
及びP2に近づくので、2極永久磁石体M1のN極と磁
極P1のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1の
S極と磁極P2のN極との間の吸引力とによって、2極
永久磁石体M1に時計方向の大きな回転トルクが発生す
る。 また、上述した、励磁巻線L2に電源供給手段J4を介
して電源を供給する時点を、回転子Rが上述した第3の
回動位置から時計方向に45°を越えて回動した時点ま
たはその近傍の時点と覆れば、その時点から、磁性体B
2の磁14P3及びP4がそれぞれS極及びN極になり
、そして、この場合、m1flP3及びP4に2極永久
磁石体M2のS極及びN極がそれぞれ対向しているので
、2極永久磁石体M2のN極と磁極P4のN極との間の
反発力と、2極永久磁石体M2のS極と磁極P3のS極
との間の反発力とによって、2極永久磁石体M2に時計
方向の回転トルクが発生する。 このため、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが一ト述した第3の回動位置から時計方向に
90°を越えて回動すれば、磁性体B1のそれぞれS極
及びN極となっている磁極P1及びP2に、2極永久磁
石体M1のN44及びS極の時計方向でみて進lυでい
る側の一+=bがそれぞれ対向するので、2極永久磁石
体M1に回転トルクは発生しないか、発生するとしても
、時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。しかし
ながら、磁性体B2のそれぞれN極及びS極になってい
る磁極P4及びP3に、2極永久磁石体M2のN極及び
S極の時計方向でみて遅れている側の一端aがそれぞれ
対向するので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P4の
N極との間の反発力と、2極永久磁石体M2のS極と磁
1ftP3のS極との間の反発力とによって、2種永久
磁石体M2に、時計方向の大きな回転トルクが発生する
。このため、回転子Rに時計方向の回転トルクが発生し
、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第3の回動位置から時計方向に1
35°を越えて回動すれば、2極永久礒石休M1のN極
及びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極になっ
ている磁極P1及びP2に対向しているので、2極永久
磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生するとし
ても、反時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。 しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極が、
それぞれS極及びN極になっている磁極P3及びP4に
近づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3のS
極との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のS極と磁極
P4のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石体
M2に時計方向の大きな回転トルクが発生する。このた
め、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第3の回動位置から時計方向に1
80°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極
及びS極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極になっ
ている磁極P3及びP4に対向する関係になるので、2
極永久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生す
るとしても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極
が、それぞれS極及びN極になっている磁極P1及びP
2と対向しない関係になるので、2極永久磁石体M1に
、回転子Rが第3の回動位置から時計方向に180°を
越えて回動せんとするのを阻止する大きな回転1−ルク
が発生する。このため、回転子Rが、第3の状態から時
計方向に180°を越えて回動しない。 上述においては、励磁巻線L1に電源供給手段J2を介
して電源を供給し、次で、その電源の供給時点に対して
僅かに後の時点から、励磁巻線L2に電源供給手段J4
を介して電源を供給づ゛る場合につき述べたが、それと
は逆に、励磁巻線[2に電源供給手段J4を介してTi
源を供給し、次で、その電源供給時点に対して僅かに後
の時点から、励磁巻線L1に電源供給手段J2を介して
電源を供給する場合は、詳細説明は省略するが、回転子
Rが、上述したとは逆に、反時計方向に上述した第3の
状態から180゜だけ回動する。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第3の状態から
、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電源供給手段J2
及びJ4を介して、T4源を供給すれば、表示素子Fが
、ト〕ボした第1の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上i!した第3の状態をとってい
る状態から、第9図に示すように、励!if1す線L1
に、電源供給手段J2を介して、電B(:を僅かな時間
供給し、また、イの電源の供給開始時点に対して僅かに
前後した時点から、励磁巻線12に、上述した電源供給
手段J3を介して、電源を僅かな時間供給すれば、モー
タ機構Qの回転子Rが上述した第4の回動位置をとり、
このため、表示素子Eが、表示面F4を前方に向(プで
いるという第4の状態に転換し、その第4の状態を保つ
。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L2に、電源供給手段J3を介して、電源が供
給されることによって、磁性体B2の磁極P3及びP4
がそれぞれN極及びS極となるが、この場合、磁極P3
及びP4に、2極永久磁石体M2のS極及びN極の時計
方向でみて進んでいる側の一端すがそれぞれ対向してい
るので、2極永久磁石体M2に回転トルクは発生しない
か、発生するとしても、時計方向の小さな回転トルクし
か発生しない。しかしながら、励磁巻線L1に、電源供
給手段J2を介して、電源が供給されることによって、
磁性体B1の…IfiP1及びP2がそれぞれS極及び
N極になり、そして、この場合、磁極P1及びP2に、
2極永久磁石体M1のS極及びN極の時計方向でみて遅
れている側の一端aがそれぞれ対向しているので、2極
永久磁石体M1のN極と磁極P2のN極との間の反発力
と、2極永久磁石体M2の81(iと磁極P1のS極と
の間の反発力とによって、21f!永久磁石体M1に、
時計方向の大きな回転]−ルクが発生する。このため、
回転子Rに時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが
時削方向に回!FIJ′71る。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第3の回動位置から時計方向に4
5°を越えてし!動すれば、2極永久磁石体M2のN極
及び5ffiが、それぞれ磁性体B2のS極及びN極に
なっている磁極P4及びP3に対向しているので、2極
永久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生づる
としても、反時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極
が、それぞれS極及びN極になっている磁極P1及びP
2に近づくので、2極永久磁石体M1のN極と磁極P1
のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1のS極と
磁極P2のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁
石体M1に時計方向の大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第3の回動位置から時計方向に9
0°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極になって
いる磁極P1及びP2に対向する関係になるので、2極
永久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生する
としても、時31方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極
が、それぞれS極及びN極になっている磁極P4及びP
3と対向しない関係になるので、2極永久磁石体M2に
、回転子Rが第3の回動位置から時計方向に90゜をこ
えて回動ぜんとするのを阻止する大きな回転トルクが発
生ずる。このため、回転子Rが、第3の回動位置から時
計方向に90°を越えて回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第3の状態から
、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電源供給手段J2
及びJ3を介して、電源を供給すれば、表示素子Eが上
述した第4の状態に転換し、そしてその第4の状態を保
つ。 また、表示素子Eが、上述した第3の状態をとっている
状態から、第10図に示すように、励磁巻線L1に、電
源供給手段J1を介して、電源を僅かな時間供給し、ま
た、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時
点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J4を
介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Qの
回転子Rが上述した第2の回動位置をとり、このため、
表示素子Eが、表示面F2を前方に向けているという第
2の状態に転換し、その第2の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J1を介して、電源が供
給されることによって、磁性体B1の磁極P1及びP2
がそれぞれN極及びS極となるが、この場合、磁極P1
及びP2に、2極永久磁石体M1のS極及びN極の時計
方向でみて遅れている側の一端aがそれぞれ対向してい
るので、2極永久磁石体M1に回転トルクは発生しない
か、発生するとしても、反時M方向の小さな回転1〜ル
クしか発生しない。しかしながら、励磁巻線L2に、電
源供給手段J4を介して、電源が供給されることによっ
て、磁性体B2の磁極P3及びP4がそれぞれS極及び
N極になり、そして、この場合、Ia極P3及びP4に
、2極永久磁石体M2のS極及びN極の時計方向でみて
進んでいる側の一端わがそれぞれ対向しているので、2
極永久磁石体M2のN極と磁極P4のN4fiとの間の
反発力と、2極永久磁石体M2のS極と磁極P3のS極
との間の反発力とによって、2極永久磁石体M2に、反
時計方向の大ぎな回転トルクが発生する。このため、回
転子Rに反時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが
反時目方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第3の回動位置から反時計方向
に45°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN
極及びSWAが、磁性体B1のそれぞれS極及びN極に
なっている磁極P2及びPlに対向しているので、2極
永久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生ずる
どしても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しない
。しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極が
、それぞれS極及びN極になっている磁極P3及びP4
に近づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3の
S極との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のS極と磁
極P4のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石
体M2に反時計方向の大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動じ、そし
て、回転子Rが上述した第3の回動位置から時計方向に
90°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極
及びS極の時計方向でみで遅れている側の一端aが、そ
れぞれ磁性体B2のS極及びN極になっている磁極F3
及P4に対向する関係になるので、2極永久磁石体M2
に回転トルクは発生しないが、発生するとしても、反時
計方向の小さな回転トルクしか発生しない。しかしなが
ら、2極永久磁石体M1のNl2及びS極が、それぞれ
S極及びN極になっている磁極P2及びPlと対向しな
い関係になるので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが
第3の回動位置から反時計方向に90’を越えて回動ぜ
んとするのを阻止する大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが、第3の回動位置から反時計方向に
90°を越えて回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第3の状態から
、励磁巻線し1及び「2に、それぞれ電源供給手段J1
及びJ4を介して、電源を供給すれば、表示素子Eが、
上)ホした第2の状態に転換し、その第2の状態を保つ
。 以上の説明から、本発明による回動型表示素子を使用し
た表示装置の一例構成が明らかとなった。 このような本発明による回動型表示素子を使用した表示
装置の構成によれば、上述したところから明らかなよう
に、 (1)表示素子Eを構成しているモータム1構Qの固定
子Sの励磁巻線L1に、駆動装置Gを構成している電源
供給手段J2を介して、電源を供給し、また、その電源
の供給時点に対して僅かに前後した時点から、モータ機
構Qの固定子Sの励磁巻線L2に、駆動装置Gを構成し
ている電源供給手段J4を介して、電源を供給すること
と、 (ii )励磁巻線L1に、電源供給手段J2を介して
、電源を供給し、また、その電源の供給時点に対して僅
かにn;J t!2 L/た時点から、励磁巻線L2に
、駆動装置Gを構成している電源供給手段J3を介して
、電源を供給することと、 (iii )励磁巻線し1に、電源供給手段J1を介し
て、電源を供給し、また、その電源の供給時点に対して
僅かに前後した時点から、励磁巻線L2に、電源供給手
段J4を介して、電源を供給することと、 (iv )励磁巻線L1に、電源供給手段J1を介して
、電源を供給し、また、その電源の供給時点に対して僅
かに前後した時点から、励1巻線12に、電源供給段J
3を介して、電源を供給することとを、 選択するという簡単な操作で、表示素子Eを構成してい
る表示面体りの表示面F1、F4、F2及びF3の中の
1つを、選択して、前方に向わせた状態にさせることが
できる。 また、このように表示面体りの表示面F1、F2、F3
及びF4の中の1つが選択されて、前方に向わされてい
る状態において、モータ機IQの固定子Sの励磁ざ線し
1及びし2への電源の供給が所であっても、七−夕機構
Qを構成している回転子Rの2極永久磁石体M1及びM
2のN極及びS極が、七−夕機構Qを構成している固定
子Sの磁性体B1の磁極P1及びF2と固定子Sの磁性
体B2のla[F3及びF4どに作用しているので、別
途の手段を特設する必要なしに、表示面体りの表示面F
1、F2、F3及びF4中の1つが選択されて、前方に
向わされている状態に、位置ずれを生ぜしめることが実
質的にない。また、そのために、電力消費を伴うことも
ないという特徴を有する。 さらに、表示素子Eが、その表示面体りを回動させるた
めのモータ機構Qを、表示面体りに内装させている状態
で有するので、表示面体りを回動させるための回動機構
を、表示素子Eとは別体に別途用意する必要がないとい
う特徴を有する。 なおさらに、表示素子Eの表示面体りの表示面「1、F
2、F3及びF4中の1つを選択させるための手段が、
モータ機構Qを構成してぃる固定子Sの励磁巻1mlに
対する電源供給手段J1及びJ2と、固定子Sの励1a
ff線L2に対する電源供給手段J3及び、ノ4とで構
成されているので、その手段が極めて簡易である特徴を
有する。 また、モータ機構Qを構成している固定子Sの第1の磁
性体B1の第1及び第2の磁極、及び第2の磁性体B2
の第3及び第4の磁極が、回転軸11の周りでみて、4
5°未満の角範囲に亘ってしか延長していないので、そ
れら第1〜第4の磁極の回転軸11の周りでみた実効角
範囲が狭い値に制限されており、従って、表示索子Fの
表示面Fl、F2、F3及びF4中の所望の選択された
1つを前面に向わせた状態にざぜる動作を、位置ずれを
不必要に生ぜしめることなしに、速やかに且つ円滑に行
なわせることができるという特徴を有する。 また、モータ機構Qの固定子Sの第1の磁性体B1の第
1及び第2の磁極、及び第2の磁性体B2の第3及び第
4の磁極が、上述したように、回転軸11の周りでみて
、45°未満、望ましくは15°未満の狭い角範囲に亘
ってしか延長していないので、それら第1〜第4の磁極
を、それらの全角範囲に亘って、第1及び第2の励磁巻
線L1及びF2に供給する同じ値の電源で、第1〜第4
の11極が回転軸11の周りでみてほぼ90°という大
きな角範囲に亘って延長している特開昭62−7949
5号に示されている回動型表示素子の場合に比し、格段
的に大ぎな強さを有するN極またはS極に磁化させるこ
とができる。このため、表示面体りが回転することによ
って、複数4個の表示面中の選択された1つが前面に向
いている状態になる場合、イのような状態を、小さな潰
費電力で、速やかに(りることかできる。 なJ3、上述においては、本発明による回動型表示素子
を使用した表示装置の一例を示したに留まり、種々の変
型、変更をなし得る。 例えば、モータ機構Qを構成している回転子17の2極
永久磁石体M1及びM2を、互に別体構成とするのに代
え、詳細説明は省略するが、両者があたかも1つの2極
永久磁石体から構成され、そしてその軸方向に2分され
た部をそれぞれ2極永久磁石体M1及びM2としている
構成にしくただし、この場合、前述したα°はOとなっ
ている)、前述したと同様の作用効采を1qることもで
きる。 また、上述においては、回転子Rが所謂インナロータ型
である場合につき述べたが、回転子Rを所謂アウタロー
タ型に構成することもできることは明らかであろう。 さらに、上述において、固定子を回転子と読み代え、ま
た、これに応じて回転子を固定子と読み代えた構成にす
ることができることも明らかであろう。 その他、本発明の精神を脱することなしに、種々の変型
、変更をなし1qるであろう。 なお、本発明による表示装置は、その多数を用い、そし
て、その表示素子の多数をそれらに共通の平面乃至曲面
上にマトリクス状に配列してパネルを作製すれば、多数
の表示装置の駆動装置によって、多数の表示素子の複数
の表示面を、各別に選択的に前面に向わせることができ
るので、パネル上で、文字、記号図形、模様などを表示
させることができる。従って、例えば広告パネル、交通
標識などに利用することができる。
開昭62−79495号に示されている上述した構成を
有する回動型表示素子の場合と同様に、モータ機構の固
定子(または回転子)の第1及び第2の励磁巻線に、電
源を、所望の極性で供給するだけで、表示素子の表示面
体の複数4個の表示面中の所望の選択された1つを前面
に向わせた状態にさせることができる。 このため、簡易な構成で、表示素子の複数4四の表示面
中の所望の選択された1つを前面に向わせた状態にさせ
ることができる。 また、特開昭62−794951に示されている上述し
た構成を有する回動型表示素子の場合と同様に、表示素
子の複数4個の表示面中の所望の選択された1つを前面
に向わせて後、第1及び第2の励磁巻線に電源を供給さ
せていない状態にしても、モータ機構を構成している回
転子(または固定子)の第1及び第2の2極永久磁石体
が、モータ機構を構成している固定子(または回転子)
の第1及び第2の磁性体と作用しているので、表示素子
の複数4個の表示面中の所望の選択された1つを前面に
向わせた状態に保たせることができる。このため、不必
要な電力消費を伴なわない。 さらに、特開昭62−79495号に示されている上述
した構成を有する回動型表示素子の場合と同様に、モー
タ機構が表示面体に内装されている構成を有するため、
表示面体の回動機構を、表示素子とは別体に用意する必
要がない。 また、特開昭62−79495号に示されている上述し
た構成を有する回動型表示素子の場合に準じて、モータ
機構の回転子(または固定子)の第1の磁性体の第1及
び第2の磁極、及び第2の磁性体の第3及び第4の11
穫が、回転子の軸の周りでみて、45°未満の角範囲に
亘ってしか延長していないので、それら第1〜第4の磁
極の回転子の軸の周りでみた実効角範囲が狭い値に制限
されており、従って、表示素子の表示面体の複数4個の
表示面中の所望の選択された1つを前面に向わした状態
にさせる動作を、位置ずれを不必要に生せしめることな
しに、速やかに且つ円滑に行なわせることができる。 また、特開昭62−79495号に示されている上述し
た構成を有する表示装置によれば、上述した表示素子を
使用し、またその表示素子を駆動する装置が、表示素子
の第1の励磁巻線に電源を供給する第1及び第2の電源
供給手段と、第2の励磁巻線に電源を供給する第3及び
第4の電源供給手段とを有している構成を有する。この
ため、簡易な構成で、表示素子を駆動させることができ
る。 しかしながら、本願第1番目の発明による回動型表示素
子によれば、モータ機構の固定子(または回転子)の第
1の磁性体の第1及び第2の磁極、及び第2の磁性体の
第3及び第4の磁極が、上述したように、回転子の軸の
周りでみて、45°未満の角範囲に亘ってしか延長して
いないので、それら第1〜第4の磁極を、それらの全角
範囲に亘って、第1〜第4の磁極が回転子の軸の回りで
みてほぼ90’ という大きな角範囲に亘って延長して
いる特開昭62−79495号に示されている回動型表
示素子の場合に比し、第1及び第2の励磁巻線に対する
同じl1flの電源で格段的に大きな強さを有するN極
またはS極に磁化させることができる。このため、表示
面体が回転することによって複数4個の表示面中の選択
された1つが前面に向いている状態になる場合、そのよ
うな状態を、特開昭62−79495号に示されている
回動型表示素子の場合に比し、格段的に少ない消費電力
で、速やかに得ることができる。 【実施例】 第1図は、本発明による回動型表示素子を使用した表示
装置の一例を原理的に示し、回動型表示素子(以下、簡
単のため、甲に表示素子と称す)Eと、その表示素子E
を駆動する駆動装置Gとを有する。 表示素子Eは、表示面体りと、第2図〜第4図に、符号
Qで示している永久磁石型モータ機構(以下、簡単のた
め、単に、モータ機構と称ず)とを有する。 表示面体りの一例は、第2図〜第4図とともに参照して
明らかなように、4角筒状であり、その軸の周りに、4
個の表示板H1、I−12、F3及びH4が、90°の
角間隔を保って配されている構成を有する。 この場合、それら4個の表示板1−11.F2、F3及
びH4の外表面には、それぞれ表示面F1、F2、F3
及びF4が形成されている。 モータ機構Qの一例は、回転@11を有し、その回転軸
11には、その回転軸11の延長方向に沿って並置して
配され且つN極及びS極を有する2つの2極永久磁石体
M1及びM2を有する。 この場合、2極永久磁石体M1及びM2の一例は、第5
図とともに参照して明らかなような、回転軸11を軸と
する磁性円柱体31が、その互に180°の角間隔を保
つ表面上の位置から、軸心に向って、nに180゛の角
間隔を保ってほぼ90”の角範囲に亘っている部が残る
ように切除され、そして、切除されないで残っている互
に180°の角間隔を保っている部が、その外周面から
それぞれN極及びS極に着磁されている構成を有する。 また、2極永久磁石体M1及びM2の他の例は、第6図
に示すような、回転軸11を軸とし且つ円弧状の外周面
を有する非磁性柱体32の円弧状の外周面に、互に18
0°の角間隔を保つ位置において、厚さ方向にN極及び
S極に着磁され且つほぼ90’の角範囲に亘って延長し
ている円弧状片33及び34が、円弧状片33について
みて、そのN極が回転軸11の軸からみて外側になるよ
うに、また円弧状片34についてみて、そのS極が回転
軸11の軸からみて外側になるようにそれぞれ付されて
いる構成を有する。 さらに、2極永久磁石体M1及びN2のさらに他の例は
、第7図に示すような、回転軸11を軸とし且つその軸
と対称な相対向する2組の2面を有する非磁性4角柱体
35の相対向する2面上に、厚さ方向にN極及びS極に
着磁されている板状片36及び37が、板状片36につ
いてみて、そのN極が回転@11の軸からみて外側にな
るように、また板状片37についてみて、そのS極が回
転軸11の軸からみて外側になるようにそれぞれ付され
ている構成を有する。 この場合、板状片36及び37は、回転@11の軸から
みて、ほぼ90’の見込み角を有する長さを有する。 なお、第2図〜第4図においては、上述したところから
明らかなように、2極永久磁石体M1及びN2が、第5
図で上述した構成を有するものとして示されている。 また、2極永久磁石体M1及びN2は、一方の2極永久
磁石体M1のN14及びS極が、使方の2棟永久磁石体
M2のN極及びS極に対して、±α° (ただし、0°
≦α”<180°)の角間隔を保って、回転軸11の周
りに配されている。ただし、図においては、簡単のため
、α。 =0°の場合が示されている。 上述した回転軸11、及び2極永久磁石体M1及びN2
は、モータ機構Qの回転子Rを構成している。 このモータ機構Qの回転子Rは、左側面板12と、右側
面板13と、背面板14とから構成されている支持体1
5に、回転し得るように支持されている。 すなわち、回転子Rを構成している回転軸11が、支持
体15の左側面板12に取付けられている後述する磁性
体B1及びそれに巻装されている励磁巻線L1の支持体
16と、支持体15の右側面板13に取付けられている
後述する磁性体B2及びそれに巻装されている励磁巻線
L2の支持体17との間に、回転自在に軸支されている
。 また、モータ111 N4 Qの一例は、上述した2極
永久磁石体M1のN極及びS極に作用する!1極P1及
びB2を有する磁性体B1と、同様に2極永久磁石体M
2のN極及びS極に作用する磁極P3及びB4を有する
磁性体B2と、磁性体B1に磁極P1及びB2を互に逆
極性に励磁するように巻装された励磁巻線L1と、磁性
体B2に磁極P3及びB4を互に逆極性に励磁するよう
に巻装された励r!1巻線L2とを有する。 この場合、磁性体B1の11極P1及びB2は、上述し
た回転子Rの軸、即ち回転軸11の周りに、互に180
°の角間隔を保って配されている。 また、磁性体B2の磁極P3及びB4も、回転子Rの回
転軸11の周りに、互に180°の角間隔を保って配さ
れている。ただし、磁性体B2の磁極P3及びB4は、
磁性体B1の磁極P1及びB2に対して±90°±α°
の角間隔を保って配されている。ただし、図においては
、上述したように、α’=o’ としていること、及び
±90”中の、+90°をとっていることで、+90°
とした場合が示されている。 さらに、磁性体B1の磁極P1及びB2、及び磁性体B
2の磁極P3及びB4は、上述した回転子Rの回転lN
111の周りでみて、45°未満、望ましくは15°未
満の狭い角範囲に亘ってしか延長していない。 上述した磁性体81及びB2、及び励磁巻線L1及びL
2は、モータ機構Qの固定子Sを構成している。 このモータ機構Qの固定子Sは、上述した支持体15に
固定して支持されている。 すなわら、磁性体B1及びそれに巻装されている励磁巻
線L1が、励磁巻線L1の位置にJ3いて、それをその
周りから一体に把持している支持体16によって支持さ
れ、一方、その支持体16が、支持体15の右側面板1
3の内面に固定されていることによって、支持体15に
固定されている。 また、磁性体B2及びそれに巻装されている励磁巻線L
2が、励磁巻線L2の位置において、それをその周りか
ら一体に把持している支持体17によって支持され、一
方、その支持体17が、支持体15の左側面板12の内
面の固定されていることによって、支持体15に固定さ
れている。 上’rLした表示面体りは、上述したモータ機構Qの回
転子Rに、モータ機構Qを内装するように取付けられて
いる。 すなわら、モータ機構Qの回転子Rを構成している回転
軸11に、それに取り付けられた2極永久磁石体M1及
びH2間の位置において、回転@11の周りに、90″
の角間隔を保って幅方向に外方に延長している4本の支
持杆に1、K2、K3及びに4が固定して取付けられ、
−方、それら支持杆に1、K2、K3及びに4のTt
端カ、表示面体D(7)表示板1−11、H2、H3及
びH4の内面にそれぞれ連結されている。 この場合、回転子Rが、第8図に示すように、回転子R
を構成している2極永久磁石体M1のN極及びS極の回
転軸11の周りに時計方向にみて遅れている側の一端a
が、磁性体B1の磁極P1及びP2の回転軸11の周り
でみたほぼ中央位nにそれぞれ対向し、且っ2極永久磁
石体M2のN極及びS極の回転軸11の周りに時計方向
にみて進んでいる側の一端わが、磁性体B2の磁極P3
及びP4の回転軸11に周りでみたほぼ中央位置にそれ
ぞれ対向している、という回動位置(これを第1の回動
位置と称す)をとっているとき、表示面体りの表示面F
1が前方に向いているように、表示面体りが、回転子R
に取付けられている。 また、回転子Rが、第9図に示すように、2…永久磁石
体M1のN極及び8階の回転軸11の周りに時計方向に
みて進んでいる側の一端すが、磁性体B1の磁極P1及
びP2の回転軸11の周りでみたほぼ中央位置にそれぞ
れ対向し、且つ2極永久磁石体M2のN極及びS極の回
転軸11の周りに時計方向にみて遅れている側の一端a
が、磁性体B2の磁極P4及びP3の回転軸11の周り
でみたほぼ中央位置にそれぞれ対向している、という回
動位置(これを第4の回動位置と称す)をとっていると
き、表示面体りの表示面F4が前方に向いているように
、表示面体りが、回転子Rに取付けられている。 さらに、回転子Rが、第10図に示すように、2極永久
磁石体M1のN極及びS極の回転軸11の周りに時計方
向にみて進んでいる側の一端わが、磁性体B1の磁極P
2及びPlの回転軸11の周りでみてほぼ中央位置にそ
れぞれ対向し、且つ2極永久磁石体M2のN極及びS極
の回転軸11の周りに時計方向にみて遅れている側の一
端aが、磁性体B2の磁極P3及びP4の回転軸11の
周りでみて中央位置にそれぞれ対向している、という回
動位置(これを第2の回動位置と称す)をとっていると
き、表示面体りの表示面F2が前方に向いているように
、表示面体りが、回転子Rに取付けられている。 なおさらに、回転子Rが、第11図に示すように、21
ft永久磁石体M1のN極及びS極の回転軸11の周り
に時計方向にみて遅れている側の一端aが、磁性体B1
の磁極P2及びPlの回転軸11の周りでみてほぼ中央
位置にそれぞれ対向し、且つ2極永久磁石体M2のN極
及びS極の回転軸11の周りに時計方向にみて進んでい
る側の一端すが、磁性体B2の磁極P4及びP3の回転
軸11の周りでみてほぼ中央位置にそれぞれ対向してい
る、という回動位置(これを第3の回動位置と称す〉を
とっているとき、表示面体りの表示面F3が前方に向い
ているように、表示面体りが、回転子Rに、取付られて
いる。 駆!111装置Gは、゛第8図〜第11図に示すように
、上述したモータ機構Qの固定子Sを構成している励磁
巻Fl111に、上述した磁性体B1の磁極P1及びP
2がそれぞれN極及びS極となるように、電源を供給す
る電源供給手段J1と、上述した励磁巻線L1に、上述
した磁性体B1の磁極P1及びP2がそれぞれS極及び
N+どなるように、電源を供給する電源供給手段J2と
、上述したモータ機構Qの固定子Sを構成している励磁
巻線L2に、上述した磁性体B2の磁極P3及びP4が
それぞれN極及びS極となるように、電源を供給する電
源供給手段J3と、上述した励磁巻線L2に、上述した
磁性体B2の磁極P3及びP4がそれぞれS極及びN極
となるように、電源を供給する電源供給手段J4とを有
する。 電源供給手段J1の一例は、直流型8Pi20の正極が
、切換スイッチW1の可動接点C及び−方の固定接点a
を介して励磁巻線L1の一端に接続され、また、直流電
源20の負極が、直接励磁巻線L1の中点に接続される
構成を有する。 電源供給手段J2の一例は、上述した直流電源20の正
極が、上述した切換スイッチW1の可動接点C及び他方
の固定接点すを介して励磁巻線L1の他端に接続され、
また、直流電源20の負極が、励磁巻線L1の中点に接
続される構成を右1”る。 電源供給手段J3の一例は、上述した直流電源20の正
極が、切換スイッチW2の可動接点C及び一方の固定接
点aを介して励磁巻線L2の一端に接続され、また、直
流電源20の負極が、直接励磁巻線L2の中点に接続さ
れる構成を有する。 電源供給手段J4の一例は、上述した直流型11M 2
0の正極が、上述したt、7J換スイツチW2の可動接
点C及び他方の固定接点すを介して励磁巻線L2の他端
に接続され、また、直流電源20の負極が、励磁巻線L
2の中点に接続される構成を有する。 以上で、本発明による回動型表示素子を使用した表示装
置の原理的な一例構成が明らかとなったが、次に、その
原理的な一例構成の詳細を、その動作とともに述べにう
。 上述した本発明による回動型表示素子Eを使用した表示
装置の一例構成によれば、モータ機構Qを構成している
回転子Rが、回転軸11に取付けられた2つの2極永久
磁石体M1及びM2を有し、そして、2極永久磁石体M
1のN極及びS極と、2極永久磁石体M2のN極及びS
極とが、回転軸11の周りでみて、±α° (ただし、
図においてはα’ =O@)の角間隔を保ち、また、2
極永久磁石体M1及びM2のN極及びS極が、ともに回
転lN111の周りにほぼ90°の角範囲に亘って延長
、している。 一方、モータ機構Qを構成している固定子Sが、2極永
久磁石体M1のN極及びS極にそれぞれ作用し、且つ回
転軸11の周りに互に180°の角間隔を保ってそれぞ
れ配された磁極P1及びP2を有する磁性体B1と、2
極永久磁石体M2のN極及びSFMに作用し、且つ回転
軸11の周りに2極永久磁石体M1の磁極P1及びP2
と±90°±α° (ただし、図においては、α°=0
°として、+90°)の角間隔を保っているとともに互
に180°の角間隔を保って配された磁極P3及びP4
を有する磁性体B2とを有し、そして、磁性体B1の[
f4iP1及びP2が、回転軸11の周りに、45°未
満のわずかな角範囲に亘ってしか延長していず、また、
磁性体B2の磁極P3及びP4も、同様に、回転軸11
の周りに、45°未満のわずかな角範囲に亘ってしか延
長していない。 このため、モータtllQの回転子Rは、上述した切換
スイッチW1及びW2の可動接点Cが、上述した固定接
点a及びb以外の固定接点dの位置にあり、従って固定
子Sの励!it!W腺L1及びL2の何れにも電源を供
給していない状態で、第8図に示すように、2極永久磁
石体M1のN極及びS極の時計方向でみて遅れている側
の一端aが、磁性体B1の磁極P1及びP2の回転軸1
1の周りでみたほぼ中央位置にそれぞれ対向し、2極永
久磁石体M2のN極及びS極の時計方向でみて進んでい
る側の一端すが、磁性体B2の磁極P3及びP4の回転
軸11の回りでみたほぼ中央位置にそれぞれ対向してい
るという、上述した第1の回動位置をとっているか、ま
たは、第9図に示すように、2極永久磁石体M1のN極
及びS極の時計方向でみて進んでいる側の一端すが、磁
性体B1の磁極P1及びP2の回転軸11の周りでみた
ほぼ中央位置にそれぞれ対向し、2極永久磁石体M2の
N極及びS極の時計方向でみて遅れている側の一端aが
磁性体B2の磁極P4及びP3の回転軸11の周りでみ
たほぼ中央位置にそれぞれに対向しているという、上述
した第4の回動位置をとっているか、もしくは、第10
図に示すように、2極永久磁石体M1のN極及びS極の
時計方向でみて進んでいる側の一端すが、磁性体B1の
磁KP2及びPlの回転軸11の周りでみたほぼ中央位
置にそれぞれ対向し、2極永久磁石体M2のN極及びS
極の時計方向でみて遅れている側の一端aが、磁性体B
2の磁極P3及びP4の回転軸11の周りでみたほぼ中
央位置にそれぞれ対向しているという、上述した第2の
回動位置をとっているか、または、第11図に示すよう
に、2極永久磁石体M1のNK及びS極の時計方向でみ
て「れている側の一端aが磁性体B1のIVMP2及び
Plの回転軸11の周りでみたほぼ中央位置にそれぞれ
対向し、2極永久礪石体M2のN極及びS極の時計方向
でみて進んでいる側の一端わが磁性体B2の磁極P4及
びP3の回転軸11の周りでみたほぼ中央位置にそれぞ
れ対向しているという、上述した第3の回動位置をとっ
ている。 その理由は次の通りである。 ずなわら、回転子Rが、第8図に示す上述した第1の回
動位置にある状態から、回転子Rが反時計方向に回動せ
んとした場合、2極永久磁石体rX1のN極及びS極が
磁性体B1の磁極P1及びP2に対向しない関係になら
ないので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが反時計方
向に回動ぜんとするのを阻止する回転1ヘルクは発生し
ないが、2楊永久磁石体M2のN極及びS極が磁性体B
2の!1極P3及びP4に対向しない関係になるので、
2極永久磁石体M2に、回転子Rが反時計方向に回動せ
んとするのを阻止する回転トルクが発生する。また、回
転子Rが、第8図に示す上述した第1の回動位置にある
状態から、回転子Rが時計方向に回動せんとした場合、
2極永久磁石体M2のN極及びS極が磁性体82の磁極
P3及びP4に対向しない関係にならないので、2極永
久磁石体M2に、回転子Rが時計方向に回動せんとする
のを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永久磁石
体M1のN極及びS極が磁性体B1の磁極P1及びP2
に対向しない関係になるので、2極永久磁石体M1に、
回転子Rが時計方向に回動せIυとするのを阻止する回
転トルクが発生する。 また、回転子Rが、第9図に示す上述した第4の回動位
置にある状態から、回転子Rが時計方向に回動せんとし
た場合、2極永久磁石体M1のN極及びS極が磁性体B
1の磁極P1及びP2に対向しない関係にならないので
、2極永久磁石体M1に、回転子Rが時計方向に回動せ
んと覆るのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極
永久磁石体M2のN極及びSNiが磁性体B2の磁極P
4及びP3に対向しない関係になるので、2極永久磁石
体M2に、回転子1(が時計方向に回動せんとするのを
阻止する回転トルクが発生する。また、回転子Rが、第
9図に示す上述した第4の回動位置にある状態から、回
転子Rが反時計方向に回動せんとした場合、2極永久磁
石体M2のN極及びS極が磁性体B2の磁l4iP4及
びP3に対向しない関係にならないので、2極永久磁石
体M2に、回転子Rが反時計方向に回動せんとするのを
阻止する回転トルクは発生しないが、2極永久磁石体M
1のN極及びS極が磁性体B1の磁極P1及びP2に対
向しない関係になるので、2極永久磁石体M1に、回転
子Rが反時計方向に回動せんとするのを閉止する回転ト
ルクが発生する。 さらに、回転子Rが、第10図に示す上述した第2の回
動位置にある状態から、回転子Rが時計方向に回動せん
とした場合、2極永久磁石体M1のN極及びS極が磁性
体B1の磁極P2及びPlに対向しない関係にならない
ので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが時計方向に回
動せんとするのを阻止する回転トルクは発生しないが、
2極永久磁石体M2のN極及びS極が磁性体B2の磁極
P3及びF4に対向しない関係になるので、2極永久磁
石体M2に、回転子Rが時計方向に回動せんとするのを
阻止する回転トルクが発生する。また、回転子Rが、第
10図に示す上述した第2の回動位置にある状態から、
回転子Rが反時計方向に回動せんとした場合、2極永久
磁石体M2のN極及びS極が磁性体B2の磁極P3及び
F4に対向しない関係にならないので、2極永久磁石体
M2に、回転子Rが反時計方向に回動せんとするのを阻
止する回転トルクは発生しないが、2極永久磁石体M1
のN極及びS極が磁性体B1の磁極P2及びPlに対向
しない関係になるので、2極永久磁石体M1に、回転子
Rが反時計方向に回動せんとするのを阻止する回転トル
クが発生する。 なおさらに、回転子Rが、第11図に示す第3の回動位
置にある状態から、回転子Rが反時計方向に回動ぜんと
した場合、2極永久磁石体M1のN極及びS極が磁性体
B1の磁極P2及びPlに対向しない関係にならないの
で、2極永久磁石体M1に、回転子Rが反時計方向に回
動せんとするのを阻止する回転トルクは発生しないが、
2極永久磁石体M2のN極及びS極が磁性体B2の磁極
P4及びF3に対向しない関係になるので、2極永久磁
石体M2に回転子Rが反時計方向に回動せんとするのを
阻止する回転トルクが発生する。また、回転子Rが、第
11図に示す上述した第3の回動位置にある状態から、
回転子Rが時計方向に回動ぜんとした場合、2極永久磁
石体M2のN極及びS極が磁性体B2の磁極P4及びF
3に対向しない関係にならないので、2極永久磁石体M
2に、回転子Rが時計方向に回動ぜんとするのを阻止す
る回転トルクは発生しないが、2極永久磁石体M1のN
極及びS極が磁性体B1の磁極P2及びPlに対向しな
い関係になるので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが
時計方向に回動せんとするのを阻止する回転トルクが発
生する。 以上の理由で、固定子Sの励磁巻線L1及びF2の何れ
にも電源を供給しない状態で、回転子Rが上述した第1
の回動位置、第2の回動位置、第3の回動位置及び第4
の回動位置の何れか1つの回動位置をとっている。 また、表示面体りが、上述したように、モータ機構Qの
回転子Rに、上述した第1、第2、第3及び第4の回動
位置をとっているとき、表示面F1、F2、F3及びF
4がそれぞれ前方に向いているように、取付けられてい
る。 従って、いま、モータ機構Qの回転子Rが上述した第1
の回動位置をとり、このため、表示素子Eが、表示面体
りの表示面F1を前方に向けているという状態(これを
第1の状態と称す)をとっているものとする。そして、
そのような、表示素子Eが第1の状態をとっている状態
から、第8図に示すように、モータ機構Qの固定子Sを
構成している励磁巻線L1に、上述した電源供給手段J
2を介して、電源を僅かな時間供給し、また、その電源
の供給開始時点に対して僅かに前後した時点から、励磁
巻線L2に、上述した電源供給手段J4を介して、電源
を僅かな時間供給しても、表示素子Eは、上述した第1
の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J2を介して電源が供給
されることによって、磁性体B1の磁極P1及びF2が
それぞれS極及びN極となり、このため、2極永久磁石
体M1に反時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転
子Rが反時計方向に回動ぜんとする。しかしながら、励
磁巻線L2に、電源供給手段J4を介して、電B9が供
給されることによって、磁性体82の磁極?3及びF4
がそれぞれS極及びN極となり、このため、2極永久磁
石体M2に時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転
子Rが時計方向に回動せんとする。従って、回転子Rに
、回転トルクが発生しないか、または、回転子Rに、反
時計方向または時計方向の小さな回転トルクしか発生し
ない。また、回転子Rに、上述した反時計方向の小さな
回転トルクが発生した場合、2極永久磁石体M1のN極
及びS極が、それぞれ磁性体B1のS極及びN極になっ
ている磁極P1及びP2と対向しない関係にならないの
で、2極永久磁石体M1に、回転子Rが反時計方向に回
動せんとするのを阻止する回転トルクは発生しないが、
2極永久磁石体M2のN極及びS極が、それぞれ磁性体
B2のS極及びN極になっている磁極P3及びP4と対
向しない状態になるので、2極永久磁石体M2に、回転
子Rが反時計方向に回動せんとするのを阻止する回転ト
ルクが発生する。さらに、回転子Rに、上述した時計方
向の小さな回転トルクが発生した場合、2極永久磁石体
M2のN極及びS極が、それぞれs極及びN極になって
いる磁極P3及びP4に対向しない関係にならないので
、2極永久磁石体M2に、回転子Rが時計方向に回動せ
/υとするのを阻止する回転トルクは発生しないが、2
極永久磁石体M1のN極及びS極が、それぞれ磁性体B
1のS極及びN極になっている6flJ4P1及びP2
と対向しない状態になるので、2極永久磁石体M1に、
回転子Rが時副方向に回1FIJ t!んとするのを阻
止する回転トルクが発生する。 以上の理由で、表示素子Eが上述した第1の状態をとっ
ている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電
源供給手段J2及びJ4を介して、電源を供給しても、
表示素子Eは、上述した第1の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上述した第1の状態をとっている
状態から、第9図に示すように、励磁巻線[−1に、電
源供給手段J2を介して、電源を僅かな時間供給し、ま
た、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時
点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J3を
介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Qの
回転子Rが上述した第4の回動位置をとり、このため、
表示素子Eが、表示面F4を前方に向けているという状
態(これを第4の状態と称す)に転換し、その第4の状
態を保つ。 その理由は次の通りである。 励Ia巻線L1に、電源供給手段J2を介して、電源が
供給されることによって、磁性体B1の1aliP1及
びP2がそれぞれS極及びN極となるが、この場合、磁
極P1及びP2の回転軸11の周りでみたほぼ中央位置
に2極永久磁石体M1のN極及びS極の時計方向でみて
、遅れている側の一端aがそれぞれ対向しているので、
2極永久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生
するとしても、反時計方向の小さな回転トルクしか発生
しない。しかしながら、励磁巻線L2に、電源供給手段
J3を介して、電源が供給されることによって、磁性体
B2の磁極P3及びP4がそれぞれN極及びS極になり
、そして、この場合、磁極P3及びP4の回転軸11の
周りでみたほぼ中央位置に、2極永久磁石体M2のN極
及びS極の時計方向でみて進んでいる側の一端わがそれ
ぞれ対向しているので、2極永久磁石体M2のN極と磁
極P3のN極との間の反発力と、2極永久磁石体M2の
S極と磁極P4のS極との間の反発力とによって、2極
永久磁石体M2に、反時計方向の大きな回転1ヘルクが
発生する。このため、回転子Rに反時計方向の回転トル
クが発生し、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第1の状態から反時計方向に4
5°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極になって
いる磁極P1及びP2にそれぞれ対向しているので、2
極永久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生す
るとしても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及S極が
、それぞれS極及びN極になっている磁極P4及びP3
に近づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P4の
S極との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のS極と磁
極P3のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石
体M2に反時計方向の大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第1の回動位置から反時計方向
に90°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN
極及びS極の時計方向でみて遅れている側の一端aが、
磁性体B2のそれぞれS極及びN極になっている磁極P
4及びP3にそれぞれ対向する関係になるので、2極永
久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生ずると
しても、反時計方向の小さな回転トルクしか発生しない
。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極が
、それぞれS極及びN極になっている磁極P1及びP2
と対向しない関係になるので、2極永久磁石体M1に、
回転子Rが第1の状態から反時計方向に90°を越えて
回動せんとするのを阻止する太きな回転トルクが発生す
る。このため、回転子Rが、第1の回動位置から反時計
方向に90’を越えて回動しない。 上述の理由で、表示索子Eが上述した第1の状態をとっ
ている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電
源供給手段J2及びJ3を介して、電源を供給すれば、
表示素子Eが、上述した第4の状態に転換し、そしてそ
の第4の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上述した第1の状態をとっている
状態から、第10図に示すように、励磁巻線L1に、電
源供給手段J1を介して、電源を僅かな時間供給し、ま
た、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時
点から励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J4を介
して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Qの回
転子Rが上述した第2の回動位置をとり、このため、表
示素子Eが、表示面F2を前方に向けているという状態
(これを第2の状態と称す)に転換し、その第2の状態
を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L2に、電源供給手段J4を介して、電源が供
給されることによって、磁性体B2の磁極P3及びP4
がそれぞれS極及びN極となるが、この場合、磁極P3
及びP4の回転軸11の周りでみたほぼ中央位置に、2
極永久磁石体M2のN極及びS極の時計方向でみて進ん
でいる側の一端すがそれぞれ対向しているので、2極永
久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生すると
しても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。 しかしながら、励磁巻線L1に、電源供給手段J1を介
して、電源が供給されることによって、磁性体B1の磁
極P1及びP2がそれぞれN極及びS極になり、そして
、この場合、磁極P1及びP2の回転軸11の周りでみ
たほぼ中央位置に、2極水久磁石体M1のN極及びS極
の時計方向でみて遅れている側の一端aがそれぞれ対向
しているので、2極永久磁石体M1のN極と磁極P1の
N極との間の反発力と、2#f1永久磁永久間1のS極
とmMiP2のS極との間の反発力とによって、2極永
久磁石体M1に時副方向の大きな回転トルクが発生する
。このため、回転子Rに時計方向の回転トルクが発生し
、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第1の回動位置から時計方向に4
5°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極及
びS極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極になって
いる磁極P3及びP4に対向しているので、2極永久磁
石体M 2 iこ回転トルクは発生しないが、発生する
としても、反時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極
が、S極及びN極にそれぞれなっている磁極P2及びP
lに近づくので、2極永久磁石体M1のN極と磁極P2
のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1のS極と
磁極P1のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁
石体M1に時計方向の大きな回転トルりが発生する。こ
のため、回転子Rが時R1方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上)ホした第1の状態から時計方向に90
°を越えて回動すれば、2楊永久磁石体M1のN極及び
S極の時計方向でみて進んでいる側の一端すが、磁性体
B1のそれぞれS極及びN極になっている磁極P2及び
Plに対向する関係になるので、2極永久磁石体M1に
回転トルクは発生しないか、発生するとしても、時計方
向の小さな回転トルクしか発生しない。しかしながら、
2極永久磁石体M2のN極及びS極が、S極及びN極に
それぞれなっている磁[’P 3及びR4と対向しない
関係になるので、2極永久磁石体M2に、回転子Rが第
1の状態から時計方向に90’を越えて回動せんとする
のを阻止する大きな回転トルクが発生する。このため、
回転子Rが、第1の回動位置から時計方向に90°を越
えて回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが上述した第1の状態をとっ
ている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電
源供給手段J1及びR4を介して、電源を供給すれば、
表示素子Eが、上述した第2の状態に転換し、その第2
の状態を保つ。 さらに、表示素子Eが、上述した第1の状態をとってい
る状態から、第11図に示すように、励11巻線L1に
、電源供給手段J1を介して、電源を僅かな時間供給し
、また、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後し
た時点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J
3を介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構
Qの回転子Rが上述した第3の回動位置をとり、このた
め、表示素子Eが、表示面E3を前方に向けているとい
う状態(これを第3の状態と称す)に転換し、その第3
の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に電源供給手段J1を介して電源を供給し
、その電源の供給開始時点に対して僅かに後の時点から
、励磁巻IL2に電源供給手段J3を介して電源を供給
するものとする。 このようにするときは、励磁巻線L1に、電源供給手段
J1を介して、電源が供給されることによって、磁性体
B1のvii極P1及びR2がそれぞれN[及びS極に
なり、そしてこの場合、磁極P1及びR2に2極永久磁
石体M1のN極及びS極の時計方向でみて遅れている側
の一端aがそれぞれ対向しているので、2極永久磁石体
M1のN極と磁極P1のN極との間の反発力と、2極永
久磁石体M1のS極と磁極P2のS極との間の反発力と
によって、2極永久磁石体M1に、時計方向の大ぎな回
転トルクが発生する。このため、回転子Rに時計方向の
回転トルクが発生し、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
回転子Rが上述した第1の状態から時計方向に45°を
越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及びS極
が、S極及びN極にそれぞれなっている磁極P2及びP
lに近づくので、2極永久磁石体M1のN極とIifi
MiP2のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1
のS極と磁極P1のN極との間の吸引力とによって、2
極永久磁石体M1に時計方向の大きな回転トルクが発生
する。 また、上述した、励磁巻線L2に電源供給手段J3を介
して電源を供給する時点を、回転子Rが上述した第1の
回動位置から時計方向に45°を越えて回動した時点ま
たはその近傍の時点とすれば、その時点から、磁性体B
2の磁極P3及びR4がそれぞれN極及びS極になり、
そしてこの場合、磁極P3及びR4に2極永久磁石体M
2のN極及びS極の時計方向でみて進んでいる側の一端
わがそれぞれ対向しているので、2極永久磁石体M2の
N極と磁極P3のN極との間の反発力と、2極永久磁石
体M2のS極と磁極P4のS極との間の反発力とによっ
て、2極永久磁石体M2に時計方向の回転トルクが発生
ずる。 このため、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
回転子Rが上述した第1の状態から時計方向に90’を
越えて回動すれば、磁性体B1のそれぞれ5lf極及び
N極となっている磁極P2及びPlに、2極永久磁石体
M1のN極及びS極の時計方向でみて進んでいる側の−
zbがそれぞれ対向するので、2極永久磁石体M1に回
転トルクは発生しないか、発生するとしても、時計方向
の小さな回転トルクしか発生しない。しかしながら、磁
性体B2のそれぞれN極及びS極になっている磁極P3
及びP4に、2極永久磁石体M2のN極及びS極の時計
方向でみて遅れている側の一端aがそれぞれ対向するの
で、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3のN極との間
の反発力と、2極永久磁石体M2の5t(iと磁極P4
のS極との間の反発力とによって、2極永久磁石体M2
に、時計方向の大きな回転トルクが発生する。このため
、回転子Rに時計方向の回転トルクが発生し、回転子R
が時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
回転子Rが上述した第1の回動位置から時計方向に13
5°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極になって
いる磁極P2及びPlに対向しているので、2極永久磁
石体M1に回転トルクは発生しないか、発生するとして
も、反時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。し
かしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極が、そ
れぞれS極及びN極になっている磁極P4及びP3に近
づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁IP4のS極
との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のSAと1ff
lP3のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石
体M2に時計方向の大きな回転トルクが発生する。この
ため、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
回転子Rが上述した第1の回動位置から時計方向に18
0°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極及
びS極が、磁性体B2のそれぞれS極及びN極になって
いる磁極P4及びP3に対向する関係になるので、2永
久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生すると
しても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。 しかしながら、2極永久磁石体M1のNm及びS極が、
それぞれS極及びN極になっている磁極P2及びPlと
対向しない関係になるので、2極永久磁石体M1に、回
転子Rが第1の状態から時計方向に180°を越えて回
動せんとするのを阻止する大きな回転トルクが発生ずる
。このため、回転子Rが、第1の回動位置から時計方向
に180°を越えて回動しない。 上述においては、励磁巻線L1に電源供給手段J1を介
して電源を供給し、次で、その電源の供給時点に対して
僅かに後の時点から、励磁巻線L2に4源供給手段J3
を介して電源を供給する場合につき述べたが、それとは
逆に、励磁巻線L2に電源供給手段J3を介して電源を
供給し、次で、その電源供給時点に対して僅かに後の時
点から、励r!1巻線[1に電源供給手段J1を介して
電源を供給する場合は、詳細説明は省略するが、回転子
Rが、上述した場合とは逆に、反時計方向に上述した第
1の回動位置から180°だけ回動する。 上述の理由で、表示素子Eが上述した第1の状態をとっ
ている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電
源供給手段J1及びJ3を介して、電源を供給すれば、
表示素子Eが、上述した第3の状態に転換し、その第3
の状態を保つ。 また、モータ機構Qの回転子Rが上述した第4の回動位
置をとり、このため、表示素子Eが、表示面体りの表示
面F4を前方に向けているという、表示素子Eの第4の
状態をとっているものとする。そして、そのような表示
素子Eが第4の状態をとっている状態から、第9図に示
すように、モータ機構Qの固定子Sを構成している励磁
巻線L1に、上述した電源供給手段J2を介して、’;
’amを僅かな時間供給し、また、その電源の供給開始
時点に対して僅かに前後した時点から、励磁巻線L2に
、上述した電源供給手段J3を介して、電源を僅かな時
間供給しても、表示素子Eは、上述した第4の状態を保
つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J2を介して電源が供給
されることによって、磁性体B1の磁極P1及びP2が
それぞれS極及びN極となり、このため、2極永久磁石
体M1に時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転子
Rが時計方向に回動せ/υとする。しかしながら、励磁
巻線L2に、電源供給手段J3を介して、電源が供給さ
れることにより、磁性体B2の磁極P3及びP4がそれ
ぞれN極及び84mとなり、このため、2極永久磁石体
M2に反時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転子
Rが反時計方向に回動せんとする。従って、回転子Rに
回転トルクが発生しないか、または、回転子Rに、反時
計方向または時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。また、回転子Rに、上述した時計方向の小さな回転
トルクが発生した場合、2極永久磁石体M1のN極及び
S極がそれぞれ磁性体B1のS極及びN極になっている
磁極P1及びP2と対向しない関係にならないので、2
極永久磁石体M1に、回転子Rが時計方向に回動せんと
するのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永久
磁石体M2のN極及びS極が、それぞれ磁性体B2のS
極及びN極になっている磁極P4及びP3と対向しない
状態になるので、2極永久磁石体M2に、回転子Rが時
計方向に回動せんとするのを阻止する回転i−ルクが発
生する。さらに、回転子Rに、上述した反時計方向の小
さな回転トルクが発生した場合、2極永久磁石体M2の
N極及びS極がそれぞれS極及びN極になっている磁極
P4及びP3に対向しない関係にならないので、2極永
久磁石体M2に、回転子Rが反時計方向に回動せ/υと
するのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永久
磁石体M1のN極及びS極が、それぞれ磁性体B1のS
極及びN極になっている磁極P1及びP2と対向しない
状態になるので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが反
時計方向に回動せんとするのを阻止する回転トルクが発
生する。 以上の理由で、表示素子Eが、上述した第4の状態をと
っている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ
電源供給手段J2及びJ3を介して、電源を供給しても
、表示素子Eは、上述した第4の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上述した第4の状態をとっている
状態から、第8図に示すように、励磁巻線L1に、電源
供給手段J2を介して、電源を僅かな時間供給し、また
、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時点
から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J4を介
して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Qの回
転子Rが上述した第1の回動位置をとり、このため、表
示素子Eが、表示面F1を萌方に向けているという第1
の状態に転換し、その第1の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J2を介して、電源が供
給されることによって、磁性体B1の磁極P1及びP2
がそれぞれS極及びN極となるが、この場合、磁極P1
及びP2に、2極永久磁石体M1のNm及びS極の時計
方向でみて進んでいる側の一端すがそれぞれ対向してい
るので、2極永久磁石体M1に回転トルクは発生しない
か、発生するとしても、時計方向の小さな回転トルクし
か発生しない。しかしながら、励磁巻線L2に、電源供
給手段J4を介して、電源が供給されることによって、
磁性体B2の磁極P3及びP4がそれぞれS極及びN極
になり、そして、この場合、磁極P3及びP4に、2極
永久磁石体M2のS極及びN極の時削方向でみて遅れて
いる側の一端aがそれぞれ対向しているので、2極永久
磁石体M2のN極と磁極P4のN極との間の反発力と、
2極永久磁石体M2のS極と磁極P3のS極との間の反
発力とによって、2極永久磁石体M2に時計方向の大き
な回転トルクが発生する。このため、回転子Rに時計方
向の回転トルクが発生し、回転子Rが時計方向に回動す
る。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第4の状態から時計方向に45゛
を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及びS
極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極になっている
磁極P1及びP2に対向しているので、2極永久磁石体
M1に回転トルクは発生しないか、発生するとしても、
反時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。しかし
ながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極が、それぞ
れS極及びN極になっている磁極P3及びP4に近づく
ので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3のS極との
間の吸引ノjと、2極永久磁石体M2のS極と磁極P4
のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石体M2
に時計方向の大きな回転トルクが発生する。このため、
回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第4の状態から時51方向に90
°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極及び
S極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極になってい
る磁極P3及びP4に対向する関係になるので、2極永
久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生ずると
しても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。 しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極が、
それぞれS極及びN極になっている磁極P1及びP2と
対向しない関係になるので、2極永久磁石体M1に回転
子Rが第4の状態から時計方向に90°を越えて回動せ
んとするのを阻止する大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが、第4の状態から時計方向に90”
を越えて回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第4の状態をと
っている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ
電源供給手段J2及びJ4を介して、電源を供給すれば
、表示素子Eが、上述した第1の状態に転換し、その第
1の状態を保つ。 さらに、表示素子Eが、上述した第4の状態をとってい
る状態から、第10図に示すように、励磁巻線L1に、
電源供給手段J1を介して、電源を僅かな時間供給し、
また、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した
時点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J4
を介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Q
の回転子Rが上述した第2の回動位置をとり、このため
、表示素子Eが、表示面F2を前方に向けているという
第2の状態に転換し、その第2の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に電源供給手段J1を介して電源を供給し
、その電源の供給開始時点に対して僅かに後の時点から
、励磁巻線L2に電源供給手段J4を介して電源を供給
するものとする。 このようにするときは、励磁巻線L1に、電源供給手段
J1を介して、電源が供給されることによって、磁性体
B1の磁極P1及びP2がそれぞれN極及びS極になり
、そしてこの場合、磁極P1及びP2に、2極永久磁石
体M1のN極及びS極の時語方向でみて進/Vている側
の一端わがそれぞれ対向しているので、2極永久磁石体
M1のN極と磁極P1のN極との間の反発力と、2極永
久磁石体M1のS極と磁極P2のS極との間の反発力と
によって、2極永久磁石体M1に、反時計方向の大きな
回転トルクが発生する。このため、回転子Rに反時計方
向の回転]・ルクが発生し、回転子Rが反時計方向に回
動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て回転子Rが上述した第4の回動位置から反時計方向に
45°を越えて回動ずれば、2極永久磁石体M1のN極
及びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P
2及びPlに近づくので、2極永久磁石体M1のN極と
磁極P2のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1
のS極と磁極P1のNN1との間の吸引力とによって、
2極永久磁石体M1に反時計方向の大きな回転トルクが
発生する。 また、上述した、励磁巻線L2に電源供給手段J4を介
して電源を供給する時点を、回転子Rが上述した第4の
回動位置から反時計方向に45°を越えて回動した時点
またはその近傍の時点とすれば、その時点から、磁性体
B2の磁極P4及びP3がそれぞれN極及びS極になり
、そしてこの場合、磁極P4及びP3に2極永久磁石体
M2のN極及びS極がそれぞれ対向しているので、2極
永久磁石体M2のN極と磁極P4のN極との間の反発力
と、2極永久磁石体M2のS極と磁極P3のS極との間
の反発力とによって、2極永久磁石体M2に反時計方向
の大きな回転トルクが発生する。 このため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て回転子Rが上述した第4の回動位置から時計方向に9
0’を越えて回動すれば、磁性体B1のそれぞれS極及
びN極となっている磁極P2及びPlに、2極永久磁石
体M1のN極及びS極の時計方向でみて遅れている側の
一端aがそれぞれ対向するので、2極永久磁石体M1に
回転トルクは発生しないか、発生するどしでも、反時計
方向の小さな回転トルクしか発生しない。しかしながら
、磁性体B2のそれぞれN極及びS極になっている磁極
P4及びP3に、2極永久磁石体M2のN極及びS極の
時計方向でみて進んでいる側の一端わがそれぞれ対向す
るので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P4のN極と
の間の反発力と、2極永久磁石体M2のS極と磁極P3
のS極との間の反発力とによって、2極永久磁石体M2
に、反時計方向の大きな回転トルクが発生する。このた
め、回転子Rに反時計方向の大きな回転トルクが発生し
、回転子Rが反時J1方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第4の回動位置から時計方向に
135°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN
極及びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極にな
っている磁極P2及びPlに対向しているので、2極永
久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生すると
しても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。 しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極が、
それぞれS極及びN極になっている磁極P3及びP4に
近づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3のS
極との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のS極と磁極
P4のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石体
M2に反時削方向の大きな回転トルクが発生する。この
ため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第4の回動位置から反時計方向
に180°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2の
N極及びS極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極に
なっている磁極P3及びP4に対向する関係になるので
、2極永久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発
生するとして−b、反時計方向の小さな回転トルクしか
発生しない。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極
及びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P
2及びPlと対向しない関係になるので、2極永久磁石
体M1に、回転子Rが第4の回動位置から反時計方向に
180°を越えて回動せんとするのを阻止する大きな回
転トルクが発生する。このため、回転子Rが、第4の回
動位置から反時計方向に180°を越えて回動しない。 −り述においては、励磁巻線L1に電源供給手段J1を
介して電源を供給し、次で、その電源の供給時点に対し
て僅かに後の時点から、励磁巻線L2に電源供給手段J
4を介して電源を供給する場合につき述べたが、それと
は逆に、励磁巻線L2に電源供給手段J4を介して電源
を供給し、次で、その電源供給時点に対して僅かに後の
時点から、励磁巻線L1に電源供給手段J1を介して電
源を供給する場合は、詳細説明は省略するが、回転子R
が、上述したとは逆に、時計方向に上述した第4の回動
位置から180°だけ回動する。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第4の状態をと
っている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ
電源供給手段J1及びJ4を介して、電源を供給ずれば
、表示素子Eが、上述した第2の状態に転換し、その第
2の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上)ホした第4の状態をとってい
る状態から、第11図に示すように、励11巻線L1に
、電源供給手段J1を介して、電源を僅かな時間供給し
、また、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後し
た時点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J
3を介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構
Qの回転子Rが上述した第3の回動位置をとり、このた
め、表示素子Eが、表示面F3を前方に向けているとい
う第3の状態に転換し、その第3の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励!1巻線L2に、電源供給手段J3を介して、電源が
供給されることによって、磁性体B2の磁極P3及びP
4がそれぞれN極及びS極となるが、この場合、磁極P
3及びP4に、2極永久磁石体M2のS極及びN極の時
計方向でみて遅れている側の一端aがそれぞれ対向して
いるので、2極永久磁石体M2に回転トルクは発生しな
いか、発生ずるとしても、反時計方向の小さな回転トル
クしか発生しない。しかしながら、励磁巻#!L1に、
電源供給手段J1を介して、電源が供給されることによ
って、磁性体B1の磁極P1及びP2がそれぞれN極及
びS極になり、そして、この場合、磁極P1及びP2に
、2極永久磁石体M1のN極及びS極の時計方向でみて
進んでいる側の一端すがそれぞれ対向しているので、2
極永久磁石体M1のN極と…極P1のN極との間の反発
力と、2極永久磁石体M1のS極と磁極P2のS極との
間の反発力とによって、2極永久磁石体M1に反時計方
向の大きな回転トルクが発生する。このため、回転子R
に反時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが反時計
方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第4の回動位置から反時計方向
に45°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN
極及びS極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極にな
っている磁極P4及びP3に対向しているので、2極永
久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生すると
しても、時計方向の小さな回転]・ルクしか発生しない
。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極が
、それぞれS極及びN極になっている磁極P2及びPl
に近づくので、2極永久磁石体M1のN極と磁極P2の
S極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1のS極と磁
極P1のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石
体M1に反時計方向の大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動じ、そし
て回転子Rが上述した第4の回動位置から反時計方向に
90°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極
及びS極が、それぞれ磁性体B1のS極及びN極になっ
ている磁極P2及びPlに対向する関係になるので、2
1永久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生ず
るとしても、反時4方向の小さな回転トルクしか発生し
ない。しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS
極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P4及び
P3と対向しない関係になるので、2極永久磁石体M2
に、回転子Rが第4の回動位置から反時計方向に90°
を越えて回動せんとするのを阻止する大きな回転トルク
が発生する。このため、回転子Rが、第4の回動位置か
ら反時計方向に90’を越えて回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが上述した第4の状態をとっ
ている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電
源供給手段J1及びJ3を介して、電源を供給すれば、
表示素子Eが、上述した第3の状態に転換し、その第3
の状態を保つ。 また、モータ機構Qの回転子Rが上述した第2の回動位
置をとり、このため、表示素子Eが、表示面体りの表示
面F2を前方に向けているという、表示素子Eの第2の
状態をとっているものとする。そして、そのような表示
素子Eが第2の状態をとっている状態から、第10図に
示すように、モータ機構Qの固定子Sを構成している励
磁巻線L1に上述した電源供給手段J1を介して、電源
を僅かな時間供給し、また、その電源の供給開始時点に
対して僅かに前後した時点から、励磁巻線L2に、上述
した電源供給手段J4を介して、電源を僅かな時間供給
しても、表示素子Eは、上述した第2の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J1を介して電源が供給
されることによって、磁性体B1の磁極P1及びP2が
それぞれN極及びS極となり、このため、2極永久磁石
体M1に時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転子
Rが時計方向に回動せんとする。しかしながら、励磁巻
線L2に、電源供給手段J4を介して、電源が供給され
ることによって、磁性体B2の磁極P3及びP4がそれ
ぞれS極及びN極となり、このため、2極永久磁石体M
2に反時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転子R
が反時計方向に回動せんとする。従って、回転子Rに回
転トルクが発生しないか、または、回転子Rに、反時計
方向または、時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。また、回転子Rに、上述した時計方向の小さな回転
トルクが発生した場合、2極永久磁石体M1のS極及び
N極が、それぞれ磁性体B1のN極及びS極になってい
る磁極P1及びP2と対向しない関係にならないので、
2極永久磁石体M1に、回転子Rが時計方向に回動せん
とするのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永
久磁石体M2のN極及びS極が、それぞれ磁性体B2の
S極及びN極になっている磁極P3及びP4と対向しな
い状態になるので、2極永久磁石体M2に、回転子Rが
時計方向に回動ぜんとするのを阻止する回転トルクが発
生する。さらに、回転子Rに、上述した反時計方向の小
さな回転トルクが発生した場合、2極永久磁石体M2の
N極及びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁
極P3及びP4に対向しない関係にならないので、2極
永久磁石体M2に、回転子Rが反時計方向に回動せんど
するのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永久
磁石体M1のN極及びS極がそれぞれ磁性体B1のS極
及びN極になっている磁極P2及びPlと対向しない状
態になるので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが反時
計方向に回動せんとするのを阻止する回転トルクが発生
する。 以上の理由で、表示素子Eが、上述した第2の状態をと
っている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ
電源供給手段J1及びJ4を介して、電源を供給しても
、表示素子Eは、上述した第2の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上述した第2の状態をとっている
状態から、第8図に示すように、励磁巻線L1に、電源
供給手段J2を介して、電源を僅かな時間供給し、また
、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時点
から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J4を介
して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Qの回
転子Rが上述した第1の回動位置をとり、このため、表
示素子Eが、表示面F1を前方に向けているという第1
の状態に転換し、その第1の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励11巻線L2に、電源供給手段J4を介して、電源が
供給されることによって、磁性体B2の磁極P3及びP
4がそれぞれS極及びN極となるが、この場合、磁極P
3及びP4に2極永久磁石体M2のN極及びS極の時計
方向でみて涯れている側の一端aがそれぞれ対向してい
るので、2極永久磁石体M2に回転トルクは発生しない
か、発生するとしても、反時計方向の小さな回転トルク
しか発生しない。しかしながら、励磁巻1111に、電
源供給手段J2を介して、電源が供給されることによっ
て、磁性体B1の磁極P1及びP2がそれぞれS極及び
N極になり、そして、この場合、磁極P1及びP2に2
極永久磁石体M1のS極及びN極の時計方向でみて進ん
でいる側の一端すがそれぞれ対向しているので、2極永
久磁石体M1のN極と磁極P2のN極との間の反発力と
、2極永久磁石体M1のS極と磁極P1のS極との間の
反発力とによって、2極永久磁石体M1に、反時計方向
の大ぎな回転トルクが発生する。このため、回転子Rに
反時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが反時計方
向に回fIJする。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て回転子Rが上述した第2の回動位置から反時計方向に
45°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極
及びS極が、磁性体B2のそれぞれS極及びN極になっ
ている磁極P3及びP4に対向しているので、2極永久
磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生するとし
ても、時計方向の小ざな回転1−ルクしか発生しない。 しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極が、
それぞれS極及びN極になっている磁極P1及びP2に
近づくので、2極永久磁石体M1のN極と磁極P1のS
wAとの間の吸引力と、2極永久磁石体M1のS極と磁
極P2のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石
体M1に反時計方向の大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第2の回動位置から反時計方向
に90”を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN
極及びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極にな
っている磁極P1及びP2に対向する関係になるので、
2極永久磁石体M1の回転トルクは発生しないか、発生
するとしても、反時計方向の小さな回転トルクしか発生
しない。しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及び
S極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P3及
びP4と対向しない関係になるので、2極永久磁石体M
2に回転子Rが第2の回動位置から反時計方向に90°
を越えて回動せんとするのを阻止する大きな回転トルク
が発生する。このため、回転子Rが、第2の回動位置か
ら反時計方向に90’を越えて回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第2の状態をと
っている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ
電源供給手段J2及びJ4を介して、電源を供給すれば
、表示素子Eが、上述した第1の状態に転換し、その第
1の状態を保つ。 さらに、表示素子Eが、上述した第2の状態をとってい
る状態から、第19図に示すように、励磁巻線L1に、
電源供給手段J2を介して、電源を僅かな時間供給し、
また、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した
時点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J3
を介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Q
の回転子Rが上述した第4の回動位置をとり、このため
、表示素子Eが、表示部F4を前方に向けているという
第4の状態に転換し、その第4の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に電源供給手段J2を介して電源を供給し
、その電源の供給開始時点に対して僅かに後の時点から
、励磁巻線L2に電源供給手段J3を介して電源を供給
するものとする。 このようにするときは、励1if1巻線[1に、電源供
給手段J2を介して、電源が供給されることによって、
磁性体B1の磁極P1及びP2がそれぞれS極及びN極
になり、そして、この場合、磁極P1及びP2に、2極
永久磁石体M1のS極及びN極の時計方向でみて進んで
いる側の一端わがそれぞれ対向しているので、2極永久
磁石体M1のN極と磁極P2のN極との間の反発力と、
2極永久磁石体M1のS極と磁極P1のS極との間の反
発力とによって、2極永久磁石体M1に、反時計方向の
大きな回転トルクが発生する。このため、回転子Rに反
時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが反時計方向
に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第2の状態から反時計方向に4
5°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P1
及びP2に近づくので、2極永久磁石体M1のN極と磁
極P1のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1の
S極と!1極P2のN極との間の吸引力どによって、2
極永久磁石体M1に反時計方向の大きな回転トルクが発
生する。 また、上述した、励磁巻線L2に電源供給手段J3を介
して電源を供給する時点を、回転子Rが上述した第2の
回動位置から反時計方向に45°を越えて回動した時点
またはその近傍の時点とすれば、その時点から、磁性体
B2の磁KP3及びP4がそれぞれN極及びS極になり
、そして、この場合、磁極P3及びP4に2極永久磁石
体M2のN極及びS極がそれぞれ対向しているので、2
極永久磁石体M2のN+4とla極P3のN極との間の
反発力と、2極永久磁石体M2のS極と!1M1P4の
S[との間の反発力とによって2極永久磁石体M2に反
時m方向の大きな回転トルクが発生する。 このため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て回転子Rが上述した第2の回動位置から反時計方向に
90°を越えて回動づ−れば、磁性体B1のそれぞれS
極及びN極となっているIa極P1及びP2に、2極永
久磁石体M1のN極及びS極の時計方向でみて遅れてい
る側の一端aがそれぞれ対向するので、2極永久磁石体
M1に回転トルクは発生しないが、発生するとしても、
反時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。しかし
ながら、磁性体B2のそれぞれN極及びS極になってい
る磁極P3及びP4に、2極永久磁石体M2のN+4及
びS極の時計方向でみて進んでいる側の一端すがそれぞ
れ対向するので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3
のN極との間の反発力と、2極永久磁石体M2のS極と
磁極P4のS極との間の反発力とによって、2極永久磁
石体M2に、反時計方向の大きな回転トルクが発生する
。このため、回転子Rに反時計方向の回転トルクが発生
し、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第2の回動位置から反時計方向
に135°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1の
・N極及びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極
になっている磁極P1及びP2に対向しているので、2
極永久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生す
るとしても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極
が、それぞれS極及びN極になっている磁極P4及びP
3に近づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P4
のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のS極と
磁極P3のN極との間の吸引力とにJ:って、2極永久
磁石体M2に反時計方向の大きな回転トルクが発生する
。このため、回転子Rが反時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第2の回動位置から反時計方向
に180°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2の
N極及びS極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極に
なっている磁極P4及びP3に対向する関係になるので
、2極永久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発
生するとしても、反時計方向の小さな回転トルクしか発
生しない。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P1
及びP2と対向しない関係になるので、2極永久磁石体
M1に回転子Rが第2の状態から反時計方向に180°
を越えて回動せんとするのを阻止する大きな回転トルク
が発生する。このため、回転子Rが第2の回動位置から
反時計方向に180°を越えて回動しない。 上述においては、励磁巻線L 1に電源供給手段J2を
介して電源を供給し、次で、その電源の供給時点に対し
て僅かに後の時点から、励磁巻線L2に電源供給手段J
3を介して電源を供給する場合につき述べたが、それと
は逆に、励11巻線L2に電源供給手段J3を介して電
源を゛供給し、次で、その電源供給時点に対して僅かに
後の時点から、励磁巻線L1に電源供給手段J2を介し
て電源を供給する場合は、詳細説明は省略するが、回転
子Rが、上述したとは逆に、時計方向に上述した第1の
回動位置から180゛だけ回動する。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第2の状態をと
っている状態から、励1.IQ線L1及び12に、それ
ぞれ電源供給手段J2及びJ3を介して、電源を供給す
れば、表示素子Eが、上述した第4の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上述した第2の状態をとっている
状態から、第11図に示すように、励磁巻aL1に、電
源供給手段J1を介して、電源を僅かな時間供給し、ま
た、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時
点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J3を
介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Qの
回転子Rが上述した第3の回動位置をとり、このため、
表示素子Eが、表示面F3を前方に向けているという第
3の状態に転換し、その第3の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J1を介して、電源が供
給されることによって、磁性体B1のl1il極P1及
びP2がそれぞれN極及びS極となるが、この場合、I
i!1極P1及びP2に、2極永久磁石体M1のS極及
びN極の時計方向でみて進んでいる側の一端わがそれぞ
れ対向しているので、2極永久磁石体M1に回転トルク
は発生しないか、発生するとしても、時計方向の小さな
回転トルクしか発生しない。しかしながら、励磁巻1!
L2に、電源供給手段J3を介して、電源が供給される
ことによって、磁性体B2の磁極P3及びP4がそれぞ
れN極及びS極になり、そして、この場合、磁極P3及
びP4に、2極永久磁石体M2のN極及びS極の時計方
向でみて理れている側の一端aがそれぞれ対向している
ので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3のN極との
間の反発力と、2極永久磁石体M2のS極ど磁極P4の
S極との間の反発力とによって、2極永久磁石体M2に
、時計方向の大きな回転トルクが発生する。このため、
回転子Rに時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが
時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第2の回動位置から時計方向に4
5°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極になって
いる磁極P2及びPlに対向しているので、2極永久磁
石体M1に回転トルクは発生しないか、発生するとして
も、反時計方向の小ざな回転トルクしか発生しない。し
かしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極が、そ
れぞれS極及びN極になっている磁極P4及びP3に近
づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P4のS極
との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のS極と磁極P
3のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石体M
2に時計方向の大きな回転トルクが発生する。このため
、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第2の回動位置から時計方向に9
0°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極及
びS極の時計方向でみて進んでいる側の一端すが、それ
ぞれ磁性体B2のS極及びN極になっている磁極P4及
びP3に対向する関係になるので、2極永久磁石体M2
に回転トルクは発生しないか、発生するとしても、時計
方向の小さな回転トルクしか発生しない。しかしながら
、2極永久磁石体M1のN極及びS極が、それぞれS極
及びN極になっている磁極P2及びPlと対向しない関
係になるので、2極永久磁石体M1に回転子Rが第2の
状態から時計方向に90’を越えて回動せんとするのを
阻止する大きな回転トルクが発生する。このため、回転
子Rが、第2の回動位置から時計方向に90°を越えて
回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第2の状態から
、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電源供給手段J1
及びJ3を介して、電源を供給すれば、表示素子Eが、
上述した第3の状態に転換し、その第3の状態を保つ。 また、モータ機構Qの回転子Rが上述した第3の回動位
置をとり、このため11表示素子Eが、表示面体りの表
示面F3を前方に向けているという第3の状態をとって
いるものとする。そして、そのような、表示素子Eが第
3の状態をとっている状態から、第11図に示すように
、モータ機構Qの固定子Sを構成している励磁巻線L1
に、上述した電源供給手段J1を介して、電源を僅かな
時間供給し、また、その電源の供給開始時点に対して僅
かに前後した時点から、励磁巻線L2に、上述した電源
供給手段J3を介して、電源を僅かな時間供給しても、
表示素子「は、上述した第3の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J1を介して電源が供給
されることによって、磁性体B1の磁極P1及びP2が
それぞれN極及びS極となり、このため、2極永久磁石
体M1に反時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転
子Rが反時計方向に回動せんとする。しかしながら、励
Ia巻線L2に、電源供給手段J3を介して、電源が供
給されることによって、磁性体B2の磁極P3及びP4
がそれぞれN極及びS極となり、このため、2極永久磁
石抹M2に時計方向の小さな回転トルクが発生し、回転
子Rが時計方向に回動せんとする。従って、回転子Rに
回転トルクが発生しないか、または、回転子Rに、反時
計方向または時計方向の小ざな回転トルクしか発生しな
い。また、回転子Rに、上述した時計方向の小さな回転
トルクが発生した場合、2極永久磁石体M2のN極及び
S極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極になってい
る磁極P4及びP3と対向しない関係にならないので、
2極永久磁石体M2に、回転子Rが時計方向に回動せん
とするのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永
久磁石体M1のN極及びS極が、磁性体B1のそれぞれ
S極及びN極になっている磁極P2及びPlと対向しな
い状態になるので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが
時計方向に回動せんとするのを阻止する回転トルクが発
生する。さらに、回転子Rに、上述した反時計方向の小
さな回転トルクが発生した場合、2極永久磁石体M1の
N極及びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁
極P2及びPlに対向しない関係にならないので、2極
永久磁石体M1に、回転子Rが反時計方向に回動ぜんと
するのを阻止する回転トルクは発生しないが、2極永久
磁石体M2のN極及びS極が、磁性体B2のそれぞれS
極及びN極になっている磁極P4及びP3と対向しない
状態になるので、2極永久磁′石体M2に、回転子Rが
反時計方向に回動せんとするのを阻止する回転トルクが
発生する。 以上の理由で、表示索子Eが上述した第3の状態をとっ
ている状態から、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電
源供給手段J1及びJ3を介して、電源を供給しても、
表示素子Eは、第3の状態を保つ。 さらに、表示素子Eが、上述した第3の状態をとってい
る状態から、第8図に示すように、励磁巻線[1に、電
源供給手段J2を介して、電源を僅かな時間供給し、ま
た、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時
点から、励1if1巻線L2に、上述した電源供給手段
J4を介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機
構Qの回転子Rが上述した第1の回動位置をとり、この
ため、表示素子Eが、表示面F1を前方に向けていると
いう第1の状態に転換し、その第1の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に電源供給手段J2を介して電源を供給し
、その電源の供給開始時点に対して僅かに後の時点から
、励!1巻線L2に電源供給手段J4を介して電源を供
給するものとする。 そのようにするときは、励磁巻線L1に、電源供給手段
J2を介して、電源が供給されることによって、磁性体
B1の磁極P1及びP2がそれぞれS極及びN極になり
、そして、この場合、磁極P1及びP2に、2極永久磁
石体M1のS極及びN極の時計方向でみて遅れている側
の一端aがそれぞれ対向しているので、2Vi永久永久
体M1のN極と11極P2のN極との間の反発力と、2
8i永久磁石体M1のS極と磁極P1のSti!との間
の反発力とによって、2極永久磁石体M1に、時計方向
の大きな回転トルクが発生する。このため、回転子Rに
時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが時計方向に
回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第3の回動位置から時計方向に4
5°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、それぞれS極及びN極になっている磁極P1
及びP2に近づくので、2極永久磁石体M1のN極と磁
極P1のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1の
S極と磁極P2のN極との間の吸引力とによって、2極
永久磁石体M1に時計方向の大きな回転トルクが発生す
る。 また、上述した、励磁巻線L2に電源供給手段J4を介
して電源を供給する時点を、回転子Rが上述した第3の
回動位置から時計方向に45°を越えて回動した時点ま
たはその近傍の時点と覆れば、その時点から、磁性体B
2の磁14P3及びP4がそれぞれS極及びN極になり
、そして、この場合、m1flP3及びP4に2極永久
磁石体M2のS極及びN極がそれぞれ対向しているので
、2極永久磁石体M2のN極と磁極P4のN極との間の
反発力と、2極永久磁石体M2のS極と磁極P3のS極
との間の反発力とによって、2極永久磁石体M2に時計
方向の回転トルクが発生する。 このため、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが一ト述した第3の回動位置から時計方向に
90°を越えて回動すれば、磁性体B1のそれぞれS極
及びN極となっている磁極P1及びP2に、2極永久磁
石体M1のN44及びS極の時計方向でみて進lυでい
る側の一+=bがそれぞれ対向するので、2極永久磁石
体M1に回転トルクは発生しないか、発生するとしても
、時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。しかし
ながら、磁性体B2のそれぞれN極及びS極になってい
る磁極P4及びP3に、2極永久磁石体M2のN極及び
S極の時計方向でみて遅れている側の一端aがそれぞれ
対向するので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P4の
N極との間の反発力と、2極永久磁石体M2のS極と磁
1ftP3のS極との間の反発力とによって、2種永久
磁石体M2に、時計方向の大きな回転トルクが発生する
。このため、回転子Rに時計方向の回転トルクが発生し
、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第3の回動位置から時計方向に1
35°を越えて回動すれば、2極永久礒石休M1のN極
及びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極になっ
ている磁極P1及びP2に対向しているので、2極永久
磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生するとし
ても、反時計方向の小さな回転トルクしか発生しない。 しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極が、
それぞれS極及びN極になっている磁極P3及びP4に
近づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3のS
極との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のS極と磁極
P4のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石体
M2に時計方向の大きな回転トルクが発生する。このた
め、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第3の回動位置から時計方向に1
80°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極
及びS極が、それぞれ磁性体B2のS極及びN極になっ
ている磁極P3及びP4に対向する関係になるので、2
極永久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生す
るとしても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極
が、それぞれS極及びN極になっている磁極P1及びP
2と対向しない関係になるので、2極永久磁石体M1に
、回転子Rが第3の回動位置から時計方向に180°を
越えて回動せんとするのを阻止する大きな回転1−ルク
が発生する。このため、回転子Rが、第3の状態から時
計方向に180°を越えて回動しない。 上述においては、励磁巻線L1に電源供給手段J2を介
して電源を供給し、次で、その電源の供給時点に対して
僅かに後の時点から、励磁巻線L2に電源供給手段J4
を介して電源を供給づ゛る場合につき述べたが、それと
は逆に、励磁巻線[2に電源供給手段J4を介してTi
源を供給し、次で、その電源供給時点に対して僅かに後
の時点から、励磁巻線L1に電源供給手段J2を介して
電源を供給する場合は、詳細説明は省略するが、回転子
Rが、上述したとは逆に、反時計方向に上述した第3の
状態から180゜だけ回動する。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第3の状態から
、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電源供給手段J2
及びJ4を介して、T4源を供給すれば、表示素子Fが
、ト〕ボした第1の状態を保つ。 また、表示素子Eが、上i!した第3の状態をとってい
る状態から、第9図に示すように、励!if1す線L1
に、電源供給手段J2を介して、電B(:を僅かな時間
供給し、また、イの電源の供給開始時点に対して僅かに
前後した時点から、励磁巻線12に、上述した電源供給
手段J3を介して、電源を僅かな時間供給すれば、モー
タ機構Qの回転子Rが上述した第4の回動位置をとり、
このため、表示素子Eが、表示面F4を前方に向(プで
いるという第4の状態に転換し、その第4の状態を保つ
。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L2に、電源供給手段J3を介して、電源が供
給されることによって、磁性体B2の磁極P3及びP4
がそれぞれN極及びS極となるが、この場合、磁極P3
及びP4に、2極永久磁石体M2のS極及びN極の時計
方向でみて進んでいる側の一端すがそれぞれ対向してい
るので、2極永久磁石体M2に回転トルクは発生しない
か、発生するとしても、時計方向の小さな回転トルクし
か発生しない。しかしながら、励磁巻線L1に、電源供
給手段J2を介して、電源が供給されることによって、
磁性体B1の…IfiP1及びP2がそれぞれS極及び
N極になり、そして、この場合、磁極P1及びP2に、
2極永久磁石体M1のS極及びN極の時計方向でみて遅
れている側の一端aがそれぞれ対向しているので、2極
永久磁石体M1のN極と磁極P2のN極との間の反発力
と、2極永久磁石体M2の81(iと磁極P1のS極と
の間の反発力とによって、21f!永久磁石体M1に、
時計方向の大きな回転]−ルクが発生する。このため、
回転子Rに時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが
時削方向に回!FIJ′71る。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第3の回動位置から時計方向に4
5°を越えてし!動すれば、2極永久磁石体M2のN極
及び5ffiが、それぞれ磁性体B2のS極及びN極に
なっている磁極P4及びP3に対向しているので、2極
永久磁石体M2に回転トルクは発生しないか、発生づる
としても、反時計方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。しかしながら、2極永久磁石体M1のN極及びS極
が、それぞれS極及びN極になっている磁極P1及びP
2に近づくので、2極永久磁石体M1のN極と磁極P1
のS極との間の吸引力と、2極永久磁石体M1のS極と
磁極P2のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁
石体M1に時計方向の大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが時計方向に回動し、そして
、回転子Rが上述した第3の回動位置から時計方向に9
0°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN極及
びS極が、磁性体B1のそれぞれS極及びN極になって
いる磁極P1及びP2に対向する関係になるので、2極
永久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生する
としても、時31方向の小さな回転トルクしか発生しな
い。しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極
が、それぞれS極及びN極になっている磁極P4及びP
3と対向しない関係になるので、2極永久磁石体M2に
、回転子Rが第3の回動位置から時計方向に90゜をこ
えて回動ぜんとするのを阻止する大きな回転トルクが発
生ずる。このため、回転子Rが、第3の回動位置から時
計方向に90°を越えて回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第3の状態から
、励磁巻線L1及びL2に、それぞれ電源供給手段J2
及びJ3を介して、電源を供給すれば、表示素子Eが上
述した第4の状態に転換し、そしてその第4の状態を保
つ。 また、表示素子Eが、上述した第3の状態をとっている
状態から、第10図に示すように、励磁巻線L1に、電
源供給手段J1を介して、電源を僅かな時間供給し、ま
た、その電源の供給開始時点に対して僅かに前後した時
点から、励磁巻線L2に、上述した電源供給手段J4を
介して、電源を僅かな時間供給すれば、モータ機構Qの
回転子Rが上述した第2の回動位置をとり、このため、
表示素子Eが、表示面F2を前方に向けているという第
2の状態に転換し、その第2の状態を保つ。 その理由は次の通りである。 励磁巻線L1に、電源供給手段J1を介して、電源が供
給されることによって、磁性体B1の磁極P1及びP2
がそれぞれN極及びS極となるが、この場合、磁極P1
及びP2に、2極永久磁石体M1のS極及びN極の時計
方向でみて遅れている側の一端aがそれぞれ対向してい
るので、2極永久磁石体M1に回転トルクは発生しない
か、発生するとしても、反時M方向の小さな回転1〜ル
クしか発生しない。しかしながら、励磁巻線L2に、電
源供給手段J4を介して、電源が供給されることによっ
て、磁性体B2の磁極P3及びP4がそれぞれS極及び
N極になり、そして、この場合、Ia極P3及びP4に
、2極永久磁石体M2のS極及びN極の時計方向でみて
進んでいる側の一端わがそれぞれ対向しているので、2
極永久磁石体M2のN極と磁極P4のN4fiとの間の
反発力と、2極永久磁石体M2のS極と磁極P3のS極
との間の反発力とによって、2極永久磁石体M2に、反
時計方向の大ぎな回転トルクが発生する。このため、回
転子Rに反時計方向の回転トルクが発生し、回転子Rが
反時目方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動し、そし
て、回転子Rが上述した第3の回動位置から反時計方向
に45°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M1のN
極及びSWAが、磁性体B1のそれぞれS極及びN極に
なっている磁極P2及びPlに対向しているので、2極
永久磁石体M1に回転トルクは発生しないか、発生ずる
どしても、時計方向の小さな回転トルクしか発生しない
。しかしながら、2極永久磁石体M2のN極及びS極が
、それぞれS極及びN極になっている磁極P3及びP4
に近づくので、2極永久磁石体M2のN極と磁極P3の
S極との間の吸引力と、2極永久磁石体M2のS極と磁
極P4のN極との間の吸引力とによって、2極永久磁石
体M2に反時計方向の大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが時計方向に回動する。 このようにして、回転子Rが反時計方向に回動じ、そし
て、回転子Rが上述した第3の回動位置から時計方向に
90°を越えて回動すれば、2極永久磁石体M2のN極
及びS極の時計方向でみで遅れている側の一端aが、そ
れぞれ磁性体B2のS極及びN極になっている磁極F3
及P4に対向する関係になるので、2極永久磁石体M2
に回転トルクは発生しないが、発生するとしても、反時
計方向の小さな回転トルクしか発生しない。しかしなが
ら、2極永久磁石体M1のNl2及びS極が、それぞれ
S極及びN極になっている磁極P2及びPlと対向しな
い関係になるので、2極永久磁石体M1に、回転子Rが
第3の回動位置から反時計方向に90’を越えて回動ぜ
んとするのを阻止する大きな回転トルクが発生する。こ
のため、回転子Rが、第3の回動位置から反時計方向に
90°を越えて回動しない。 上述の理由で、表示素子Eが、上述した第3の状態から
、励磁巻線し1及び「2に、それぞれ電源供給手段J1
及びJ4を介して、電源を供給すれば、表示素子Eが、
上)ホした第2の状態に転換し、その第2の状態を保つ
。 以上の説明から、本発明による回動型表示素子を使用し
た表示装置の一例構成が明らかとなった。 このような本発明による回動型表示素子を使用した表示
装置の構成によれば、上述したところから明らかなよう
に、 (1)表示素子Eを構成しているモータム1構Qの固定
子Sの励磁巻線L1に、駆動装置Gを構成している電源
供給手段J2を介して、電源を供給し、また、その電源
の供給時点に対して僅かに前後した時点から、モータ機
構Qの固定子Sの励磁巻線L2に、駆動装置Gを構成し
ている電源供給手段J4を介して、電源を供給すること
と、 (ii )励磁巻線L1に、電源供給手段J2を介して
、電源を供給し、また、その電源の供給時点に対して僅
かにn;J t!2 L/た時点から、励磁巻線L2に
、駆動装置Gを構成している電源供給手段J3を介して
、電源を供給することと、 (iii )励磁巻線し1に、電源供給手段J1を介し
て、電源を供給し、また、その電源の供給時点に対して
僅かに前後した時点から、励磁巻線L2に、電源供給手
段J4を介して、電源を供給することと、 (iv )励磁巻線L1に、電源供給手段J1を介して
、電源を供給し、また、その電源の供給時点に対して僅
かに前後した時点から、励1巻線12に、電源供給段J
3を介して、電源を供給することとを、 選択するという簡単な操作で、表示素子Eを構成してい
る表示面体りの表示面F1、F4、F2及びF3の中の
1つを、選択して、前方に向わせた状態にさせることが
できる。 また、このように表示面体りの表示面F1、F2、F3
及びF4の中の1つが選択されて、前方に向わされてい
る状態において、モータ機IQの固定子Sの励磁ざ線し
1及びし2への電源の供給が所であっても、七−夕機構
Qを構成している回転子Rの2極永久磁石体M1及びM
2のN極及びS極が、七−夕機構Qを構成している固定
子Sの磁性体B1の磁極P1及びF2と固定子Sの磁性
体B2のla[F3及びF4どに作用しているので、別
途の手段を特設する必要なしに、表示面体りの表示面F
1、F2、F3及びF4中の1つが選択されて、前方に
向わされている状態に、位置ずれを生ぜしめることが実
質的にない。また、そのために、電力消費を伴うことも
ないという特徴を有する。 さらに、表示素子Eが、その表示面体りを回動させるた
めのモータ機構Qを、表示面体りに内装させている状態
で有するので、表示面体りを回動させるための回動機構
を、表示素子Eとは別体に別途用意する必要がないとい
う特徴を有する。 なおさらに、表示素子Eの表示面体りの表示面「1、F
2、F3及びF4中の1つを選択させるための手段が、
モータ機構Qを構成してぃる固定子Sの励磁巻1mlに
対する電源供給手段J1及びJ2と、固定子Sの励1a
ff線L2に対する電源供給手段J3及び、ノ4とで構
成されているので、その手段が極めて簡易である特徴を
有する。 また、モータ機構Qを構成している固定子Sの第1の磁
性体B1の第1及び第2の磁極、及び第2の磁性体B2
の第3及び第4の磁極が、回転軸11の周りでみて、4
5°未満の角範囲に亘ってしか延長していないので、そ
れら第1〜第4の磁極の回転軸11の周りでみた実効角
範囲が狭い値に制限されており、従って、表示索子Fの
表示面Fl、F2、F3及びF4中の所望の選択された
1つを前面に向わせた状態にざぜる動作を、位置ずれを
不必要に生ぜしめることなしに、速やかに且つ円滑に行
なわせることができるという特徴を有する。 また、モータ機構Qの固定子Sの第1の磁性体B1の第
1及び第2の磁極、及び第2の磁性体B2の第3及び第
4の磁極が、上述したように、回転軸11の周りでみて
、45°未満、望ましくは15°未満の狭い角範囲に亘
ってしか延長していないので、それら第1〜第4の磁極
を、それらの全角範囲に亘って、第1及び第2の励磁巻
線L1及びF2に供給する同じ値の電源で、第1〜第4
の11極が回転軸11の周りでみてほぼ90°という大
きな角範囲に亘って延長している特開昭62−7949
5号に示されている回動型表示素子の場合に比し、格段
的に大ぎな強さを有するN極またはS極に磁化させるこ
とができる。このため、表示面体りが回転することによ
って、複数4個の表示面中の選択された1つが前面に向
いている状態になる場合、イのような状態を、小さな潰
費電力で、速やかに(りることかできる。 なJ3、上述においては、本発明による回動型表示素子
を使用した表示装置の一例を示したに留まり、種々の変
型、変更をなし得る。 例えば、モータ機構Qを構成している回転子17の2極
永久磁石体M1及びM2を、互に別体構成とするのに代
え、詳細説明は省略するが、両者があたかも1つの2極
永久磁石体から構成され、そしてその軸方向に2分され
た部をそれぞれ2極永久磁石体M1及びM2としている
構成にしくただし、この場合、前述したα°はOとなっ
ている)、前述したと同様の作用効采を1qることもで
きる。 また、上述においては、回転子Rが所謂インナロータ型
である場合につき述べたが、回転子Rを所謂アウタロー
タ型に構成することもできることは明らかであろう。 さらに、上述において、固定子を回転子と読み代え、ま
た、これに応じて回転子を固定子と読み代えた構成にす
ることができることも明らかであろう。 その他、本発明の精神を脱することなしに、種々の変型
、変更をなし1qるであろう。 なお、本発明による表示装置は、その多数を用い、そし
て、その表示素子の多数をそれらに共通の平面乃至曲面
上にマトリクス状に配列してパネルを作製すれば、多数
の表示装置の駆動装置によって、多数の表示素子の複数
の表示面を、各別に選択的に前面に向わせることができ
るので、パネル上で、文字、記号図形、模様などを表示
させることができる。従って、例えば広告パネル、交通
標識などに利用することができる。
第1図は、本発明による回動型表示素子を使用した表示
装置の一例を原理的に示す路線図である。 第2図は、第1図に示されている表示装置に使用されて
いる回動型表示素子の一例を示す、一部を断面とした平
面図である。 第3図は、同様の、一部を断面とした正面図である。 第4図は、同様の、一部を断面とした側面図である。 第5図は、第2図〜第4図に示す回動型表示素子に用い
ている2極永久磁石体を示す図である。 第6図及び第7図は、第2図〜第4図に示す回動型表示
素子に用いている第5図に示されている2極永久磁石体
に代え得る伯の2極永久磁石体を示す図である。 第8図〜第11図は、第1図に示す本発明による表示装
置の動作の説明に供する路線図である。 E・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回動型
表示素子G・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・駆動装置D・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・表示面体Q・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・永久磁石型モータ機構H1〜1(4・・・・・・
・・・表示板F1〜F4・・・・・・・・・表示面 M 1 、M 2・・・・・・・・・2極永久磁石体R
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転子S
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・固定子P
1〜P4・・・・・・・・・磁極 B1、B2・・・・・・・・・磁性体 L1.12・・・・・・・・・励ta巻線第1図 に1〜に4・・・・・・・・・支持杆 J1〜J4・・・・・・・・・電源供給手段W1、W2
・・・・・・・・・切換スイッチ11・・・・・・・・
・・・・・・・・・・回転軸12・・・・・・・・・・
・・・・・・・・左側面板13・・・・・・・・・・・
・・・・・・・右側面板14・・・・・・・・・・・・
・・・・・・背面板15.16.17 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・支持杆20・・
・・・・・・・・・・・・・・・・直流電源31・・・
・・・・・・・・・・・・・・・磁性円柱体32・・・
・・・・・・・・・・・・・・・非磁性柱体33.34 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・円弧状片35・
・・・・・・・・・・・・・・・・・非磁性4角柱体3
6.37 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・板状片第2図 E 第3図 第4図 第6 図 第7図
装置の一例を原理的に示す路線図である。 第2図は、第1図に示されている表示装置に使用されて
いる回動型表示素子の一例を示す、一部を断面とした平
面図である。 第3図は、同様の、一部を断面とした正面図である。 第4図は、同様の、一部を断面とした側面図である。 第5図は、第2図〜第4図に示す回動型表示素子に用い
ている2極永久磁石体を示す図である。 第6図及び第7図は、第2図〜第4図に示す回動型表示
素子に用いている第5図に示されている2極永久磁石体
に代え得る伯の2極永久磁石体を示す図である。 第8図〜第11図は、第1図に示す本発明による表示装
置の動作の説明に供する路線図である。 E・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回動型
表示素子G・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・駆動装置D・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・表示面体Q・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・永久磁石型モータ機構H1〜1(4・・・・・・
・・・表示板F1〜F4・・・・・・・・・表示面 M 1 、M 2・・・・・・・・・2極永久磁石体R
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転子S
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・固定子P
1〜P4・・・・・・・・・磁極 B1、B2・・・・・・・・・磁性体 L1.12・・・・・・・・・励ta巻線第1図 に1〜に4・・・・・・・・・支持杆 J1〜J4・・・・・・・・・電源供給手段W1、W2
・・・・・・・・・切換スイッチ11・・・・・・・・
・・・・・・・・・・回転軸12・・・・・・・・・・
・・・・・・・・左側面板13・・・・・・・・・・・
・・・・・・・右側面板14・・・・・・・・・・・・
・・・・・・背面板15.16.17 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・支持杆20・・
・・・・・・・・・・・・・・・・直流電源31・・・
・・・・・・・・・・・・・・・磁性円柱体32・・・
・・・・・・・・・・・・・・・非磁性柱体33.34 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・円弧状片35・
・・・・・・・・・・・・・・・・・非磁性4角柱体3
6.37 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・板状片第2図 E 第3図 第4図 第6 図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数4個の表示面を有する表示面体と、永久磁石型
モータ機構とを有し、 上記表示面体は、上記永久磁石型モータ機構の回転子に
、上記永久磁石型モータ機構を内装するように取り付け
られ、 上記表示面体の複数の表示面は、上記回転子の軸の周り
に並置して配列され、 上記永久磁石型モータ機構の回転子及び固定子の何れか
一方は、上記回転子の軸の延長方向に沿って並置して配
され且つN極及びS極を有する第1及び第2の2極永久
磁石体を有し、 上記第1の2極永久磁石体のN極及びS極は、上記回転
子の軸の周りでみて互いに180°の角間隔を保ち、 上記第2の2極永久磁石体のN極及びS極は、上記回転
子の軸の周りに、上記第1の2極永久磁石体のN極及び
S極に対して±α° (ただし、α°は、0°≦α°<180°で表わされる
値を有する)の角間隔を保ち、 且つ互いに180°の角間隔を保つて配され、上記永久
磁石型モータ機構の回転子及び固定子の他方は、上記第
1の2極永久磁石体のN極及びS極に作用する第1及び
第2の磁極を有する第1の磁性体と、上記第2の2極永
久磁石体のN極及びS極に作用する第3及び第4の磁極
を有する第2の磁性体と、上記第1磁性体上に上記第1
及び第2の磁極を互に逆極性に励磁するように巻装され
た第1の励磁巻線と、上記第2の磁性体上に上記第3及
び第4の磁極を互に逆極性に励磁するように巻装された
第2の励磁巻線とを有し、 上記第1の磁性体の第1及び第2の磁極は、上記回転子
の軸の周りに、180°の角間隔を保って配され、 上記第2の磁性体の第3び第4の磁極は、 上記回転軸の軸の周りに、上記第1の磁性体の第1及び
第2の磁極に対して±90°±α°の角間隔を保ち、且
つ互に180°の角間隔を保つて配されている回動型表
示素子において、 上記第1及び第2の2極永久磁石体のN極 及びS極は、上記回転子の軸の周りに、ほぼ90°の角
範囲に亘って延長し、 上記第1の磁性体の第1及び第2の磁極、 及び上記第2の磁性体の第3及び第4の磁極は、上記回
転子の軸の周りに、45°未満の角範囲に亘つて延長し
ていることを特徴とする回動型表示素子。 2、回動型表示素子と、該回動型表示素子を駆動する駆
動装置とを具備し、 上記回動型表示素子は、複数4個の表示面を有する表示
面体と、永久磁石型モータ機構とを有し、 上記表示面体は、上記永久磁石型モータ機構の回転子に
、上記永久磁石型モータ機構を内装するように取り付け
られ、 上記表示面体の複数の表示面は、上記回転子の軸の周り
に並置して配列され、 上記永久磁石型モータ機構の回転子及び固定子の何れか
一方は、上記回転子の軸の延長方向に沿って並置して配
され且つN極及びS極を有する第1及び第2の2極永久
磁石体を有し、 上記第1の2極永久磁石体のN極及びS極は、上記回転
子の軸の周りでみて互いに180°の角間隔を保ち、 上記第2の2極永久磁石体のN極及びS極は、上記回転
子の軸の周りに、上記第1の2極永久磁石体のN極及び
S極に対して±α° (ただし、α°は、0°≦α°<180°で表わされる
値を有する)の角間隔を保ち、且つ互いに180°の角
間隔を保って配され、上記永久磁石型モータ機構の回転
子及び固定子の他方は、上記第1の2極永久磁石体のN
極及びS極に作用する第1及び第2の磁極を有する第1
の磁性体と、上記第2の2極永久磁石体のN極及びS極
に作用する第3及び第4の磁極を有する第2の磁性体と
、上記第1磁性体上に上記第1及び第2の磁極を互に逆
極性に励磁するように巻装された第1の励磁巻線と、上
記第2の磁性体上に上記第3及び第4の磁極を互に逆極
性に励磁するように巻装された第2の励磁巻線とを有し
、 上記第1の磁性体の第1及び第2の磁極は、上記回転子
の軸の周りに、180°の角間隔を保って配され、 上記第2の磁性体の第3及び第4の磁極は、上記回転軸
の軸の周りに、上記第1の磁性体の第1及び第2の磁極
に対して±90°±α°の角間隔を保ち、且つ互に18
0°の角間隔を保つて配され、 上記駆動装置は、上記第1の励磁巻線に上記第1の磁性
体の第1及び第2の磁極がそれぞれN極及びS極となる
ように電源を供給する第1の電源供給手段と、上記第1
の励磁巻線に上記第1の磁性体の上記第1及び第2の磁
極がそれぞれS極及びN極となるように電源を供給する
第2の電源供給手段と、上記第2の励磁巻線に上記第2
の磁性体の第3及び第4の磁極がそれぞれN極及びS極
となるように電源を供給する第3の電源供給手段と、上
記第2の励磁巻線に上記第2の磁性体の第3及び第4の
磁極がそれぞれS極及びN極となるように電源を供給す
る第4の電源供給手段とを有する表示装置において、 上記回動型表示素子の第1及び第2の2極永久磁石体の
N極及びS極は、上記回転子の軸の周りに、ほぼ90°
の角範囲に亘って延長し、 上記回動型表示素子の第1の磁性体の第1及び第2の磁
極、及び上記第2の磁性体の第3及び第4の磁極は、上
記回転子の軸の周りに、45°未満の角範囲に亘って延
長していることを特徴とする表示装置。
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| JP63256104A JPH0738102B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 回動型表示素子及びそれを使用した表示装置 |
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