JPH0210360Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210360Y2 JPH0210360Y2 JP17162481U JP17162481U JPH0210360Y2 JP H0210360 Y2 JPH0210360 Y2 JP H0210360Y2 JP 17162481 U JP17162481 U JP 17162481U JP 17162481 U JP17162481 U JP 17162481U JP H0210360 Y2 JPH0210360 Y2 JP H0210360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- long groove
- pin
- rotation
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば自動車用空調装置に用いて有効
な回転伝達機構に関し、特に回転軸が平行でな
い、2つのプレートにおける作動伝達機構に関す
るものである。
な回転伝達機構に関し、特に回転軸が平行でな
い、2つのプレートにおける作動伝達機構に関す
るものである。
従来、自動車用空調装置における作動伝達機構
において回転軸が平行でない2つのプレートの間
で作動の伝達を行なう時には、いわゆる4節リン
クを空間的に構成するため、第1図に示す様なシ
ヤフトなどの中間リンク5を使用していた。
において回転軸が平行でない2つのプレートの間
で作動の伝達を行なう時には、いわゆる4節リン
クを空間的に構成するため、第1図に示す様なシ
ヤフトなどの中間リンク5を使用していた。
しかし、従来の構成では、2つのプレート1、
3の回転軸2,4が近接している場合、中間リン
ク両端の節5a,5bにおいてガタが生じ、作動
伝達に様々な支障をきたしている。
3の回転軸2,4が近接している場合、中間リン
ク両端の節5a,5bにおいてガタが生じ、作動
伝達に様々な支障をきたしている。
本考案は、回転平面の異なる2つのプレートを
備え、そのうちの一方のプレートにピンを設け、
他方のプレートにこのピンと係合する溝を設ける
ことにより、回転軸が平行でない、互いに近接し
た2つのプレートの間の作動伝達をガタを生じさ
せることなく実現することを目的とする。
備え、そのうちの一方のプレートにピンを設け、
他方のプレートにこのピンと係合する溝を設ける
ことにより、回転軸が平行でない、互いに近接し
た2つのプレートの間の作動伝達をガタを生じさ
せることなく実現することを目的とする。
以下、本考案の一実施例を説明する。
第2図中、6は鉄板製の第1プレートで、図示
しないが、自動車用空調装置のケース外面に回転
自在に支持されており、操作ワイヤ12の往復動
を受けて中心軸7まわりを回転する様になつてい
る。そして、この第1プレート6はその先端が折
れ曲り、その折曲部6aには長溝6bが形成され
ている。また、9は第1プレート6の回転する面
とは異なる面内で回転する第2プレートで、第1
プレート6同様空調装置のケース外面に回転自在
に支持されている。そして、この第2プレート9
の回転軸10には空調装置ケース内の空気流れ方
向を切替えるダンパ(図示せず)が固定されてお
り、従つて、第2プレート9の回動に応じてダン
パの開度が調節される様になつている。また、第
2プレート9もその先端が折れ曲り、折曲部9a
に前記長溝6bに嵌合するピン8が設けられてい
る。このピン8の外径は長溝6bの巾(長手方向
に直角方向)と同一になつており(第3図図示)、
従つてピン8は長溝6b内を巾方向にはガタつか
ない様になつている。また、ピン8の軸方向13
は、第1プレート6の回転中心軸7と第2プレー
ト9の回転軸10との交点11の方向に向かつて
いる。従つて、長溝6bをその長手方向(第2図
中矢印A方向)から見た場合に、ピン8は常に長
溝6bと直交するように嵌入されており、ピン8
が長溝6bの巾方向に傾くことはない。
しないが、自動車用空調装置のケース外面に回転
自在に支持されており、操作ワイヤ12の往復動
を受けて中心軸7まわりを回転する様になつてい
る。そして、この第1プレート6はその先端が折
れ曲り、その折曲部6aには長溝6bが形成され
ている。また、9は第1プレート6の回転する面
とは異なる面内で回転する第2プレートで、第1
プレート6同様空調装置のケース外面に回転自在
に支持されている。そして、この第2プレート9
の回転軸10には空調装置ケース内の空気流れ方
向を切替えるダンパ(図示せず)が固定されてお
り、従つて、第2プレート9の回動に応じてダン
パの開度が調節される様になつている。また、第
2プレート9もその先端が折れ曲り、折曲部9a
に前記長溝6bに嵌合するピン8が設けられてい
る。このピン8の外径は長溝6bの巾(長手方向
に直角方向)と同一になつており(第3図図示)、
従つてピン8は長溝6b内を巾方向にはガタつか
ない様になつている。また、ピン8の軸方向13
は、第1プレート6の回転中心軸7と第2プレー
ト9の回転軸10との交点11の方向に向かつて
いる。従つて、長溝6bをその長手方向(第2図
中矢印A方向)から見た場合に、ピン8は常に長
溝6bと直交するように嵌入されており、ピン8
が長溝6bの巾方向に傾くことはない。
即ち、本願考案では上記構成としたため、第
1,第2プレート6,9がその回転中の全位置に
おいて、ピン8が長溝6bの巾方向に傾くことが
なく長溝6bの巾方向内壁はピン8の外周壁に傾
くことなく良好に当接しているので、両プレート
6,9の連結においてガタつきが生じないという
効果を有する。
1,第2プレート6,9がその回転中の全位置に
おいて、ピン8が長溝6bの巾方向に傾くことが
なく長溝6bの巾方向内壁はピン8の外周壁に傾
くことなく良好に当接しているので、両プレート
6,9の連結においてガタつきが生じないという
効果を有する。
尚、ピン8と第2プレート9の固定は、カシ
メ、溶接等、によつて行なわれる。また、プレー
ト9を樹脂製とすればインサート成形等によりピ
ン8を固定することができる。勿論、ピン8をプ
レート9と一体成形してもよい。
メ、溶接等、によつて行なわれる。また、プレー
ト9を樹脂製とすればインサート成形等によりピ
ン8を固定することができる。勿論、ピン8をプ
レート9と一体成形してもよい。
第1図は、従来の回転軸が平行でない2つのプ
レートの作動伝達を行なう機構を示す斜視図、第
2図は本考案による機構の一実施例を示す斜視
図、第3図は第2図の−視断面図である。 6……第1プレート、6b……長溝、7……第
1プレート6の回転軸、8……ピン、9……第2
プレート、10……第2プレート9の回転軸、1
1……回転7,10の交点。
レートの作動伝達を行なう機構を示す斜視図、第
2図は本考案による機構の一実施例を示す斜視
図、第3図は第2図の−視断面図である。 6……第1プレート、6b……長溝、7……第
1プレート6の回転軸、8……ピン、9……第2
プレート、10……第2プレート9の回転軸、1
1……回転7,10の交点。
Claims (1)
- 中心軸廻りに回転する第1プレートと、この第
1プレートの回転平面とは異なる平面内で回転す
る第2プレートとを備え、前記第1プレートに長
溝を形成すると共に、前記第2プレートにこの長
溝の長手方向と直角方向の幅に略等しい外径を有
するピンを設け、このピンを前記長溝の長手方向
には移動可能で、長手方向と直角方向には移動が
制限されるように前記長溝内に嵌入し、かつ、こ
のピンの軸線を前記第1プレートの回転中心線と
前記第2プレートの回転中心との交互に一致させ
た回転伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17162481U JPS5876850U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 回転伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17162481U JPS5876850U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 回転伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876850U JPS5876850U (ja) | 1983-05-24 |
| JPH0210360Y2 true JPH0210360Y2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=29963541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17162481U Granted JPS5876850U (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 回転伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876850U (ja) |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP17162481U patent/JPS5876850U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5876850U (ja) | 1983-05-24 |
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