JPH02103678A - ビットマップデータの回転方式 - Google Patents
ビットマップデータの回転方式Info
- Publication number
- JPH02103678A JPH02103678A JP63257896A JP25789688A JPH02103678A JP H02103678 A JPH02103678 A JP H02103678A JP 63257896 A JP63257896 A JP 63257896A JP 25789688 A JP25789688 A JP 25789688A JP H02103678 A JPH02103678 A JP H02103678A
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- JP
- Japan
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- data
- point
- bitmap data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はビットマツプデータの回転方式に関する。
(従来の技術)
ビットマツプデータとは、マトリックス状に配列された
多数の点から構成されるデータである。
多数の点から構成されるデータである。
ビットマツプデータは、任意の画像や図形を表現するの
に好適である。現在の大多数のコンピュータに於て採用
されているビットマツプデイスプレィはこのようなビッ
トマツプデータを表示するための表示システムである。
に好適である。現在の大多数のコンピュータに於て採用
されているビットマツプデイスプレィはこのようなビッ
トマツプデータを表示するための表示システムである。
また、ドツトマトリックス型のプリンタによればビット
マツプデータのハードコピーを得ることができる。
マツプデータのハードコピーを得ることができる。
ビットマツプデータに対する基本的な操作の中に回転操
作がある。以下ではビットマツプデータに対する従来の
回転方式について説明する。
作がある。以下ではビットマツプデータに対する従来の
回転方式について説明する。
回転されるべき元のビットマツプデータが2次元配列I
M (x、 3’) (x=srcx、 5rcx+
1.−=srcx+width −1,y=srcy、
5rcy+ 1. °−,5rcy+height
−1)に格納されているとする。即ち、回転前のビット
マツプデータは幅width、高さheightの矩形
領域である0元のデータを矩形領域としても一般性を失
うことはない。この矩形領域を回転して得られるビット
マツプデータは2次元配列D(X、Y)に格納されるも
のとする。ビットマツプデータを構成する各点はその点
に付与された座標によって特定される。この座標とビッ
トマツプデータが格納される配列の添字との間の対応関
係は任意に定めることができるが、以下では一般性を失
うことなく両者を同一視することにする。
M (x、 3’) (x=srcx、 5rcx+
1.−=srcx+width −1,y=srcy、
5rcy+ 1. °−,5rcy+height
−1)に格納されているとする。即ち、回転前のビット
マツプデータは幅width、高さheightの矩形
領域である0元のデータを矩形領域としても一般性を失
うことはない。この矩形領域を回転して得られるビット
マツプデータは2次元配列D(X、Y)に格納されるも
のとする。ビットマツプデータを構成する各点はその点
に付与された座標によって特定される。この座標とビッ
トマツプデータが格納される配列の添字との間の対応関
係は任意に定めることができるが、以下では一般性を失
うことなく両者を同一視することにする。
また、必要に応じ、ビットマツプデータ(2次元のデー
タのみならず1次元の点列をも含む)をそのデータが格
納されている配列基で称することにする。
タのみならず1次元の点列をも含む)をそのデータが格
納されている配列基で称することにする。
上記矩形領域の回転方式について述べる前に、回転操作
の基礎となる水平点列回転アルゴリズムについて説明す
る。配列P (X:、 3’+) (x:=0−・・
、 width −1、y := O)に格納されてい
る原点からX軸上の正の方向に並ぶ点列をA度回転し、
回転後の点列を配列Q (X、、 Yi>に格納する。
の基礎となる水平点列回転アルゴリズムについて説明す
る。配列P (X:、 3’+) (x:=0−・・
、 width −1、y := O)に格納されてい
る原点からX軸上の正の方向に並ぶ点列をA度回転し、
回転後の点列を配列Q (X、、 Yi>に格納する。
回転前の点列及び回転後の点列をそれぞれ第3図(a)
及び(b)に示す、このとき、 X、=x、・co sA −= (1)Y、=y、・
s i nA −(2>により回転後の座標が計算さ
れる。式(1)及び(2)のX、、Y、は一般に実数で
あるので、小数部を切り捨て整数化される。しかし、式
(1)、(2)は実数の乗算を含んでおり、計算時間が
長くなるため、次に示すDDAアルゴリズムによって整
数演算のみで回転後の座標が計算される。
及び(b)に示す、このとき、 X、=x、・co sA −= (1)Y、=y、・
s i nA −(2>により回転後の座標が計算さ
れる。式(1)及び(2)のX、、Y、は一般に実数で
あるので、小数部を切り捨て整数化される。しかし、式
(1)、(2)は実数の乗算を含んでおり、計算時間が
長くなるため、次に示すDDAアルゴリズムによって整
数演算のみで回転後の座標が計算される。
点列P (x+、y+)のi+1番目の点とi番目の点
とに対する式(1)の差をとれば、X:、+−X、==
(i−(i−1)lcosAパ・ X1◆、=X、+c
o sA ・・・(3)となる、同様にして式(2
)より次式が得られる。
とに対する式(1)の差をとれば、X:、+−X、==
(i−(i−1)lcosAパ・ X1◆、=X、+c
o sA ・・・(3)となる、同様にして式(2
)より次式が得られる。
Y、、、=Y1+5inA −−・(4>このように
、回転後の座標は式(3)、(4)に示す漸加式を用い
て求められる。cosA及び5inAは1以下の実数で
あるが、以下のようにして実数の加算を整数の加算で代
行する。先ず、角度Aに対する正弦及び余弦について、 cosA=C[A]/B ・・・(5)s 1nA=
s [A]/B −(6)が近似的に成り立つような
整数C[A]、S [A]及びBを定める0例えばB=
1000とし、三角関数の計算を避けるために、1度刻
みの角度Aに対するC[A]、S [A]の値を保持す
るテーブルを用意する。
、回転後の座標は式(3)、(4)に示す漸加式を用い
て求められる。cosA及び5inAは1以下の実数で
あるが、以下のようにして実数の加算を整数の加算で代
行する。先ず、角度Aに対する正弦及び余弦について、 cosA=C[A]/B ・・・(5)s 1nA=
s [A]/B −(6)が近似的に成り立つような
整数C[A]、S [A]及びBを定める0例えばB=
1000とし、三角関数の計算を避けるために、1度刻
みの角度Aに対するC[A]、S [A]の値を保持す
るテーブルを用意する。
次に、Rx及びRyの2個の剰余レジスタを設けておき
、それらの初期値をともに0にする。X座標については
、 Rx=Rx+C[A コ ・ (7)if(Rx
≧B)then X、、、=X、+1 ・・・(8)Rx=Rx−
B =19) 1se X + −+ = X 1 ・・・(10
)とする。y座標については、 Ry=Ry+S [A コ ・・・ (11)i
f(R3’≧B)then Y、。、=Y、+ 1 ・・・(12)Ry=R
y−B ・・・(13)1se Y、、、=Y、 ・・・(14)とする。
、それらの初期値をともに0にする。X座標については
、 Rx=Rx+C[A コ ・ (7)if(Rx
≧B)then X、、、=X、+1 ・・・(8)Rx=Rx−
B =19) 1se X + −+ = X 1 ・・・(10
)とする。y座標については、 Ry=Ry+S [A コ ・・・ (11)i
f(R3’≧B)then Y、。、=Y、+ 1 ・・・(12)Ry=R
y−B ・・・(13)1se Y、、、=Y、 ・・・(14)とする。
以上のDDAアルゴリズムにより、水平点列の回転後の
座標を加減算のみで計算することができる。
座標を加減算のみで計算することができる。
上述した水平点列回転アルゴリズムを用い、以下で説明
するようにして矩形領域の回転が行われる。以下では簡
単のために、 5rcx= 5rcy= 0 とする。
するようにして矩形領域の回転が行われる。以下では簡
単のために、 5rcx= 5rcy= 0 とする。
[1]座標計算手段により、矩形領域のビットマツプデ
ータIM(x、y)の内、矩形領域の左端の辺にあたる
height個の点を含む点列IM(0゜y ) (
y = O,−、height −1)の回転後の座標
(X、Y)が求められる。この座標は、X=−y −s
i nA −(15)Y=y−cosA ・・
・(16)で求められる。但しAは回転角度である。即
ち、水平点列の回転におけるXとyとの役割を符号を除
いて交換することになる0式(15)、(16)の値は
上記水平点列回転アルゴリズムに基づいて計算される0
回転前の点列及び回転後の点列の例をそれぞれ第4図(
a)及び(b)に示す。
ータIM(x、y)の内、矩形領域の左端の辺にあたる
height個の点を含む点列IM(0゜y ) (
y = O,−、height −1)の回転後の座標
(X、Y)が求められる。この座標は、X=−y −s
i nA −(15)Y=y−cosA ・・
・(16)で求められる。但しAは回転角度である。即
ち、水平点列の回転におけるXとyとの役割を符号を除
いて交換することになる0式(15)、(16)の値は
上記水平点列回転アルゴリズムに基づいて計算される0
回転前の点列及び回転後の点列の例をそれぞれ第4図(
a)及び(b)に示す。
[2コ上記座標計算手段により、水平に並ぶ点列IM
(x、 y) (x=O,−・・、 width−
1)の回転後の座標が、y=oからy =height
−1まで順に計算される。y=0の場合は座標は上記
水平回転アルゴリズムを用いて求められる。y=i (
i≠0)の場合には、水平点列IM(x、i)の左端の
点の回転後の座標が上記[1コで得られた点IM(0,
i)の回転後の座標に一致するように、y=Qの場合に
求められた座標を平行移動すれば良い。
(x、 y) (x=O,−・・、 width−
1)の回転後の座標が、y=oからy =height
−1まで順に計算される。y=0の場合は座標は上記
水平回転アルゴリズムを用いて求められる。y=i (
i≠0)の場合には、水平点列IM(x、i)の左端の
点の回転後の座標が上記[1コで得られた点IM(0,
i)の回転後の座標に一致するように、y=Qの場合に
求められた座標を平行移動すれば良い。
[3]デ一タ転送手段により、上記[1]、[2]で得
られた座標に従ってIM(x、y)の内容がD(X、Y
)に転送される。
られた座標に従ってIM(x、y)の内容がD(X、Y
)に転送される。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の回転方式は、高速で実行することが可能
であり、また、ハードウェア化することも容易である。
であり、また、ハードウェア化することも容易である。
しかし、この方式では回転前のデータの点の座標と回転
後のデータの点の座標とが1対1に対応しない場合があ
る。その結果、回転後のビットマツプデータにいわゆる
モアレ状の隙間が生ずるという現象がみられる。この現
象は回転角度が45度、135度、225度、及び31
5度に近い場合に特に顕著であり、表示装置上に回転後
のビットマツプデータを表示した場合等に規則的な模様
が生じ、非常に見苦しくなる。第5図に回転角度が45
度の場合を示す。
後のデータの点の座標とが1対1に対応しない場合があ
る。その結果、回転後のビットマツプデータにいわゆる
モアレ状の隙間が生ずるという現象がみられる。この現
象は回転角度が45度、135度、225度、及び31
5度に近い場合に特に顕著であり、表示装置上に回転後
のビットマツプデータを表示した場合等に規則的な模様
が生じ、非常に見苦しくなる。第5図に回転角度が45
度の場合を示す。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、回転後のビットマツプデータ
に上述したような隙間が生じることを防止することがで
きるビットマツプデータの回転方式を提供することにあ
る。
その目的とするところは、回転後のビットマツプデータ
に上述したような隙間が生じることを防止することがで
きるビットマツプデータの回転方式を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明のビットマツプデータの回転方式は、入力される
ビットマツプデータを構成する各点について該入力ビッ
トマツプデータを所与の角度回転させた場合の座標を計
算する手段と、該入力ビットマツプデータの各点のデー
タを、出力すべきビットマツプデータの該計算された座
標を有する点へ転送する手段とを備えたビットマツプデ
ータの回転方式であって、該転送手段が、該入力ビット
マツプデータの各点のデータを、該計算された座標に隣
接するいずれかの座標を有する点へもまた転送するもの
であり、そのことにより上記目的が達成される。
ビットマツプデータを構成する各点について該入力ビッ
トマツプデータを所与の角度回転させた場合の座標を計
算する手段と、該入力ビットマツプデータの各点のデー
タを、出力すべきビットマツプデータの該計算された座
標を有する点へ転送する手段とを備えたビットマツプデ
ータの回転方式であって、該転送手段が、該入力ビット
マツプデータの各点のデータを、該計算された座標に隣
接するいずれかの座標を有する点へもまた転送するもの
であり、そのことにより上記目的が達成される。
(実施例)
本発明を実施例について以下に説明する。
第2図に本発明の一実施例の概略構成を示す。
CPUI、プログラム用メモリ2及びデータ用メモリ3
がバスラに接続されている。データ用メモリ3には表示
装置4が接続されている。データ用メモリ3は、回転前
のビットマツプデータを格納するための配列IM(x、
y)及び回転後のビットマツプデータを格納するための
配列D (X、 Y)のための領域、並びに作業領域
を包含している。
がバスラに接続されている。データ用メモリ3には表示
装置4が接続されている。データ用メモリ3は、回転前
のビットマツプデータを格納するための配列IM(x、
y)及び回転後のビットマツプデータを格納するための
配列D (X、 Y)のための領域、並びに作業領域
を包含している。
プログラム用メモリ2には、データ用メモリ3内のビッ
トマツプデータを回転するためのプログラムが格納され
ている。この回転プログラムはCPU1によって実行さ
れる。
トマツプデータを回転するためのプログラムが格納され
ている。この回転プログラムはCPU1によって実行さ
れる。
回転プログラムは、ビットマツプデータの各点について
回転後の座標を計算する手段と計算された座標に基づい
て配列IM(x、y)内のビットマツプデータを配列D
(X、Y)へ転送する手段とから構成されている。
回転後の座標を計算する手段と計算された座標に基づい
て配列IM(x、y)内のビットマツプデータを配列D
(X、Y)へ転送する手段とから構成されている。
回転プログラムによるビットマツプデータの回転は以下
に示す手順に従って行われる0回転前のビットマツプデ
ータは、配列IM(X、y)(x=O,−・−、wid
th−1,y=o、 −=、 height−1)に格
納されている矩形領域とする。
に示す手順に従って行われる0回転前のビットマツプデ
ータは、配列IM(X、y)(x=O,−・−、wid
th−1,y=o、 −=、 height−1)に格
納されている矩形領域とする。
[A]前記手順[1]と同様にして、上記座標計算手段
によって、ビットマツプデータIM(x。
によって、ビットマツプデータIM(x。
y)の内、矩形領域の左端の辺にあたるheight個
の点を含む点列IM (0,y) (y=o、 =−、
height−1)の回転後の座標(X、 Y)が求め
られる。
の点を含む点列IM (0,y) (y=o、 =−、
height−1)の回転後の座標(X、 Y)が求め
られる。
[B]前記手順[2コと同様にして、上記座標計算手段
により、水平に並ぶ点列IM(x、y)(x = O,
−−−、width −1)の回転後の座標が、y=0
からy =hei<ht −1まで順に計算される。
により、水平に並ぶ点列IM(x、y)(x = O,
−−−、width −1)の回転後の座標が、y=0
からy =hei<ht −1まで順に計算される。
[C]データ転送手段によって、上記[A]、〔B]で
得られた座標に従ってIM (x:、yb)の内容がD
(X i+ Yh)に転送される。但し、X、及びY
kは上記[A]又は[B]でXl及びy、に対してそれ
ぞれ計算された座標である。引続き、データ転送手段に
よって、I M (X l+ y*>の内容がD (X
;+ 1 、 Yk)に転送される。即ち、計算さ
れた座標に対してX軸の正の方向に隣接する座標にデー
タが転送される。
得られた座標に従ってIM (x:、yb)の内容がD
(X i+ Yh)に転送される。但し、X、及びY
kは上記[A]又は[B]でXl及びy、に対してそれ
ぞれ計算された座標である。引続き、データ転送手段に
よって、I M (X l+ y*>の内容がD (X
;+ 1 、 Yk)に転送される。即ち、計算さ
れた座標に対してX軸の正の方向に隣接する座標にデー
タが転送される。
上述した手順[C]によって、回転後のビットマツプデ
ータに於て隙間が生じるのを防ぐことができる。その理
由を以下で説明する。
ータに於て隙間が生じるのを防ぐことができる。その理
由を以下で説明する。
先ず、回転角度が0度から45度までの範囲内にある場
合について述べる。水平点列I M (x ayn)
(X、、I=O,−−−、width−1)とIM(x
、。
合について述べる。水平点列I M (x ayn)
(X、、I=O,−−−、width−1)とIM(x
、。
y、)よりもyu標が1だけ大きい水平点列IM(x、
、 y、−t−1)とを回転した場合を考える。回転前
の点列及び従来の方式による回転後の点列をそれぞれ第
1図<a)及び(b)に示す0回転角度Aが0≦Aく4
5の場合には、 O≧−s i n A> −2”2/ 21≧ c
osA> 2”2/2 であるから、I M (x *、’y n)を回転した
点列とI M (x、、 y、、+1 )を回転した点
列とは、y方向には通常1だけずれており、X方向には
O又は1だけずれている。しかし、これら回転後の点列
は平行移動によりちょうど重ねることができる関係にあ
る。第1図(b)に示すように、隙間11は回転後の点
列同士がX方向に1だけずれている場合に生じるが、上
述したことから、隙間の上下左右には必ずデータが存在
していることが分がる。
、 y、−t−1)とを回転した場合を考える。回転前
の点列及び従来の方式による回転後の点列をそれぞれ第
1図<a)及び(b)に示す0回転角度Aが0≦Aく4
5の場合には、 O≧−s i n A> −2”2/ 21≧ c
osA> 2”2/2 であるから、I M (x *、’y n)を回転した
点列とI M (x、、 y、、+1 )を回転した点
列とは、y方向には通常1だけずれており、X方向には
O又は1だけずれている。しかし、これら回転後の点列
は平行移動によりちょうど重ねることができる関係にあ
る。第1図(b)に示すように、隙間11は回転後の点
列同士がX方向に1だけずれている場合に生じるが、上
述したことから、隙間の上下左右には必ずデータが存在
していることが分がる。
従って、第1図(c)に示すように本実施例の手順[C
]のデータ転送を行うと、隙間は完全に埋められる。回
転角度Aが、−45≦A<Oの場合には、上述した場合
に対するX軸についての対称性から同様のことが言える
6 135≦A<225の場合にも、y軸についての対
称性から同様のことが言える。その他の角度範囲につい
ては、上に説明したいずれかの角度範囲に於てXとyと
の役割を交換すればよいので、やはり同様である。
]のデータ転送を行うと、隙間は完全に埋められる。回
転角度Aが、−45≦A<Oの場合には、上述した場合
に対するX軸についての対称性から同様のことが言える
6 135≦A<225の場合にも、y軸についての対
称性から同様のことが言える。その他の角度範囲につい
ては、上に説明したいずれかの角度範囲に於てXとyと
の役割を交換すればよいので、やはり同様である。
本実施例の方式は従来の方式に比べて殆ど演算量は増加
しないので、全体の回転操作に要する時間も殆ど増大し
ない。又、本実施例の方式によって、隙間が殆ど発生し
ないような回転角度においてビットマツプデータで表現
された画像等の鮮明さが失われることはない。なぜなら
ば、余分に転送されたD (X、+1.Y、)は次に行
われるIM(X=+、yh)の転送によって覆われるか
らである。
しないので、全体の回転操作に要する時間も殆ど増大し
ない。又、本実施例の方式によって、隙間が殆ど発生し
ないような回転角度においてビットマツプデータで表現
された画像等の鮮明さが失われることはない。なぜなら
ば、余分に転送されたD (X、+1.Y、)は次に行
われるIM(X=+、yh)の転送によって覆われるか
らである。
尚、手順[C]に於ては、X軸の正の方向に隣接する座
標にデータを転送する代わりに、その他の方向に隣接す
る座標にデータを転送してもよいことは明らかである。
標にデータを転送する代わりに、その他の方向に隣接す
る座標にデータを転送してもよいことは明らかである。
(発明の効果)
本発明によれば、従来の方式に比べて処理量を殆ど増大
させることなく回転後のビットマツプデータに於て隙間
が生じるのを防ぐことができ、回転後のビットマツプデ
ータを表示装置上に表示した場合等において見苦しさの
ないデータを生成することができるビットマツプデータ
の回転方式が提供される。
させることなく回転後のビットマツプデータに於て隙間
が生じるのを防ぐことができ、回転後のビットマツプデ
ータを表示装置上に表示した場合等において見苦しさの
ないデータを生成することができるビットマツプデータ
の回転方式が提供される。
主−11ム皿皇l鳳」
第1図(a)、(b)及び(c)は回転前のビットマツ
プデータの一例、そのビットマツプデータを従来の方式
によって回転したデータ及びそのビットマツプデータを
本発明の一実施例によって回転したデータをそれぞれ示
す図、第2図は本発明の一実施例の概略構成を示すブロ
ック図、第3図<a)及び(b)は水平点列及びそれを
回転した点列の一例をそれぞれ示す図、第4図(a)及
び(b)は従来の回転方式の説明に供する図、第5図(
a)及び(b)は矩形領域のビットマツプデータの一例
及びそのデータを従来の回転方式によって45度回転し
たデータをそれぞれ示す図である。
プデータの一例、そのビットマツプデータを従来の方式
によって回転したデータ及びそのビットマツプデータを
本発明の一実施例によって回転したデータをそれぞれ示
す図、第2図は本発明の一実施例の概略構成を示すブロ
ック図、第3図<a)及び(b)は水平点列及びそれを
回転した点列の一例をそれぞれ示す図、第4図(a)及
び(b)は従来の回転方式の説明に供する図、第5図(
a)及び(b)は矩形領域のビットマツプデータの一例
及びそのデータを従来の回転方式によって45度回転し
たデータをそれぞれ示す図である。
1・・・CPU、2・・・プログラム用メモリ、3・・
・データ用メモリ、4・・・表示装置、5・・・バス、
11・・・隙間。
・データ用メモリ、4・・・表示装置、5・・・バス、
11・・・隙間。
以上
第1図
第2図
第3図
(a)
弔
(a)
■
5]〕
(b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力されるビットマップデータを構成する各点につ
いて該入力ビットマップデータを所与の角度回転させた
場合の座標を計算する手段と、該入力ビットマップデー
タの各点のデータを、出力すべきビットマップデータの
該計算された座標を有する点へ転送する手段とを備えた
ビットマップデータの回転方式であつて、 該転送手段が、該入力ビットマップデータの各点のデー
タを、該計算された座標に隣接するいずれかの座標を有
する点へもまた転送するビットマップデータの回転方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257896A JPH02103678A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | ビットマップデータの回転方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257896A JPH02103678A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | ビットマップデータの回転方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103678A true JPH02103678A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17312694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63257896A Pending JPH02103678A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | ビットマップデータの回転方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02103678A (ja) |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63257896A patent/JPH02103678A/ja active Pending
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