JPH02104375A - ゴルフ練習場等における防球装置 - Google Patents
ゴルフ練習場等における防球装置Info
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- JPH02104375A JPH02104375A JP25897588A JP25897588A JPH02104375A JP H02104375 A JPH02104375 A JP H02104375A JP 25897588 A JP25897588 A JP 25897588A JP 25897588 A JP25897588 A JP 25897588A JP H02104375 A JPH02104375 A JP H02104375A
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Landscapes
- Fencing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
〈産業上の利用分野〉
本発明は例えばゴルフ練習場等に設けて外部への飛球を
防止するネットを主要部材として成る防球装置に関する
ものであって、特に防球ネットを張設するにあたり、ネ
・ノド装置ユニットごとに各別に張設状態を異ならせ、
もって適切な防球対策をなし得るようにした新規な構成
に係るものである。
防止するネットを主要部材として成る防球装置に関する
ものであって、特に防球ネットを張設するにあたり、ネ
・ノド装置ユニットごとに各別に張設状態を異ならせ、
もって適切な防球対策をなし得るようにした新規な構成
に係るものである。
〈発明の背景〉
周知のとおりゴルフ練習場は隣接した家屋等、他の、施
設へのボールの飛び出しを防止するため、周囲に高く防
球ネットを張設している。これらの多くは支柱に対し単
に防球ネットを張設したものから、更に進んで防球ネッ
トを強風時等に引き降ろすようにしたものまで種々存在
する。
設へのボールの飛び出しを防止するため、周囲に高く防
球ネットを張設している。これらの多くは支柱に対し単
に防球ネットを張設したものから、更に進んで防球ネッ
トを強風時等に引き降ろすようにしたものまで種々存在
する。
しかしながら従来は強風時に備えて引き降ろし自在とし
たタイプのものであっても、実際には充分その作用が果
たせていない。即ち従来は例えばネット上縁を支柱にお
いて直接あるいは滑車を介してワイヤで吊持し、そのワ
イヤを緩めることによりネットの自重でこれが降下格納
されるようにしたものである。そしてそれ以上の格別の
工夫は殆どないから、現実に強風下でネットを引き降ろ
そうとしても風に煽られたネットが大きくはらんで支柱
に押し付けられてしまって大きな抵抗となり、実際には
このような事態に至っては最早引き降ろすことはできな
い。
たタイプのものであっても、実際には充分その作用が果
たせていない。即ち従来は例えばネット上縁を支柱にお
いて直接あるいは滑車を介してワイヤで吊持し、そのワ
イヤを緩めることによりネットの自重でこれが降下格納
されるようにしたものである。そしてそれ以上の格別の
工夫は殆どないから、現実に強風下でネットを引き降ろ
そうとしても風に煽られたネットが大きくはらんで支柱
に押し付けられてしまって大きな抵抗となり、実際には
このような事態に至っては最早引き降ろすことはできな
い。
もとよりネットの降下を自重に委ねるのではなく強制的
に下方に引き降ろす手法もあるが、先に述べたように支
柱等にネットが押し付けられている状態のもとて強制的
にこのような引き降ろし操作をすると支柱に引っ掛かっ
ているネットが切れたりするため実際には引き降ろすこ
とができない。このため従来は殆ど一旦張設したネット
は保守整備などの機会以外は強風時などにおいても張設
したままであり、そのため破損も多く更には強風下で煽
られるネットを支えるだけの強度が支柱等に要求される
から、それだけ支柱の耐荷重も大きなものとしなければ
ならず大掛かりとなり設備コストも高くならざるを得な
い。また支柱等に関しては予想される最大風力を基礎に
適宜の安全率を見込んで設計してはいるものの、その前
提はあくまで防球ネット間を風が吹き抜けることを前提
としているから、例えば風によって看板や農園芸用のビ
ニルシート等がネットに張り付いてしまったような場合
にはそこで著しい風圧を受け、これら装置全体が倒壊す
るなどの不測の事態になりかねない。
に下方に引き降ろす手法もあるが、先に述べたように支
柱等にネットが押し付けられている状態のもとて強制的
にこのような引き降ろし操作をすると支柱に引っ掛かっ
ているネットが切れたりするため実際には引き降ろすこ
とができない。このため従来は殆ど一旦張設したネット
は保守整備などの機会以外は強風時などにおいても張設
したままであり、そのため破損も多く更には強風下で煽
られるネットを支えるだけの強度が支柱等に要求される
から、それだけ支柱の耐荷重も大きなものとしなければ
ならず大掛かりとなり設備コストも高くならざるを得な
い。また支柱等に関しては予想される最大風力を基礎に
適宜の安全率を見込んで設計してはいるものの、その前
提はあくまで防球ネット間を風が吹き抜けることを前提
としているから、例えば風によって看板や農園芸用のビ
ニルシート等がネットに張り付いてしまったような場合
にはそこで著しい風圧を受け、これら装置全体が倒壊す
るなどの不測の事態になりかねない。
ところで本出願人はこのような問題点を解消すべく、常
に確実にネットの上げ降ろしができ、ネットの保全と安
全対策を充分に具備することのできる新規なゴルフ練習
場等における防球装置の開発を試み、すでに特許出願に
及んでいる。
に確実にネットの上げ降ろしができ、ネットの保全と安
全対策を充分に具備することのできる新規なゴルフ練習
場等における防球装置の開発を試み、すでに特許出願に
及んでいる。
しかしながら実際のゴルフ練習場等において防球作用を
直接担うネットを張設するにあたり、これらがすべて同
じ高さでなくてもよく、例えば打席側においては低くし
ておいても差し支えない場合があったり、あるいは風向
によって飛球がのび易い方向にはネットをより高く張設
したい場合等、実際に使用するにあたっての要望は更に
多岐に及んでいる。
直接担うネットを張設するにあたり、これらがすべて同
じ高さでなくてもよく、例えば打席側においては低くし
ておいても差し支えない場合があったり、あるいは風向
によって飛球がのび易い方向にはネットをより高く張設
したい場合等、実際に使用するにあたっての要望は更に
多岐に及んでいる。
く開発を試みた技術的事項〉
本発明はこのような多様な要望に応えるため番こなされ
たものであって、防球作用を直接担うネットを主体とし
たネット装置ユニットを複数ユニット組み合わせること
により、一定の範囲を囲繞するように防球装置を構成し
、もってそれぞれのネット装置ユニットごとにネットの
張設状態を設定し得るようにするとともに、更には単一
の防球用のネット装置ユニットのみの設置要望にも応え
得るような新たな防球装置の改良を試みたものである。
たものであって、防球作用を直接担うネットを主体とし
たネット装置ユニットを複数ユニット組み合わせること
により、一定の範囲を囲繞するように防球装置を構成し
、もってそれぞれのネット装置ユニットごとにネットの
張設状態を設定し得るようにするとともに、更には単一
の防球用のネット装置ユニットのみの設置要望にも応え
得るような新たな防球装置の改良を試みたものである。
(発明の構成)
く目的達成の手段〉
即ち本出願に係るゴルフ練習場等における防球装置の第
一の発明は、実質的に一対となっている支柱の組に対し
各別に防球ネットを張設して成るネット装置ユニットを
複数基組み合わせることにより一定範囲を囲繞し、外部
への飛球を阻止する装置において、前記各ネット装置ユ
ニットにおける支柱から直接または他の部材を介してオ
ーバーハング状に突設される吊持ビームと、この吊持ビ
ームの一部またはすべてと、地上との間に張設されるガ
イドワイヤと、このガイドワイヤに案内されるとともに
、ウィンチワイヤで吊持される昇降ビームと、この昇降
ビームに対し吊下状態に張設される防球ネットとを具え
て成ることを特徴として成るものである。
一の発明は、実質的に一対となっている支柱の組に対し
各別に防球ネットを張設して成るネット装置ユニットを
複数基組み合わせることにより一定範囲を囲繞し、外部
への飛球を阻止する装置において、前記各ネット装置ユ
ニットにおける支柱から直接または他の部材を介してオ
ーバーハング状に突設される吊持ビームと、この吊持ビ
ームの一部またはすべてと、地上との間に張設されるガ
イドワイヤと、このガイドワイヤに案内されるとともに
、ウィンチワイヤで吊持される昇降ビームと、この昇降
ビームに対し吊下状態に張設される防球ネットとを具え
て成ることを特徴として成るものである。
また本出願の第二の発明は前記要件に加え、各支柱及び
昇降ビームはトラス構造を有することを特徴として成る
ものである。
昇降ビームはトラス構造を有することを特徴として成る
ものである。
更にまた本出願の第三の発明は前記要件に加え、支柱及
び昇降ビームは三角断面を有することを特徴として成る
ものである。
び昇降ビームは三角断面を有することを特徴として成る
ものである。
更にまた本出願の第四の発明は前記要件に加え、防球ネ
ットはガイドワイヤに対してガイドリングを介して遊持
されていることを特徴として成るものである。
ットはガイドワイヤに対してガイドリングを介して遊持
されていることを特徴として成るものである。
更にまた本出願の第五の発明は前記要件に加え、防球ネ
ットは互いに隣接するもの相互が境界部付近においてオ
ーバーラツプするように張設されていることを特徴とし
て成るものである。
ットは互いに隣接するもの相互が境界部付近においてオ
ーバーラツプするように張設されていることを特徴とし
て成るものである。
更にまた本出願の第六の発明であるネット装置ユニット
は、一対の支柱から直接または他の部材を介してオーバ
ーハング状に突設される吊持ビームと、この吊持ビーム
の一部またはすべてと、地上との間に張設されるガイド
ワイヤと、このガイドワイヤに案内されるとともに、ウ
ィンチワイヤで吊持される昇降ビームと、この昇降ビー
ムに対し吊下状態に張設される防球ネットとを具えて成
ることを特徴として成るものである。
は、一対の支柱から直接または他の部材を介してオーバ
ーハング状に突設される吊持ビームと、この吊持ビーム
の一部またはすべてと、地上との間に張設されるガイド
ワイヤと、このガイドワイヤに案内されるとともに、ウ
ィンチワイヤで吊持される昇降ビームと、この昇降ビー
ムに対し吊下状態に張設される防球ネットとを具えて成
ることを特徴として成るものである。
これら構成により前記目的を達成しようとするものであ
る。
る。
〈発明の作用〉
本発明ではオーバーハング状の吊持ビームが昇降ビーム
及びこれと一体の防球ネットを支柱から充分に離した状
態に吊持する。これによって防球ネットは風に煽られた
場合であっても支柱に接触せず確実に昇降する。またガ
イドワイヤはネットを正確に案内して昇降作用を助ける
。
及びこれと一体の防球ネットを支柱から充分に離した状
態に吊持する。これによって防球ネットは風に煽られた
場合であっても支柱に接触せず確実に昇降する。またガ
イドワイヤはネットを正確に案内して昇降作用を助ける
。
これらの作用によって強風下でのネットの昇降作用が確
実になされる。そして本発明にあっては更に特徴的な構
成としてこのような防球ネットを主体としたネット装置
ユニットが複数基組み合わされて構成されているから、
風向、飛球方向、打席からの距離等に応じて適切な張設
状態を設定し得るものである。
実になされる。そして本発明にあっては更に特徴的な構
成としてこのような防球ネットを主体としたネット装置
ユニットが複数基組み合わされて構成されているから、
風向、飛球方向、打席からの距離等に応じて適切な張設
状態を設定し得るものである。
〈実施例〉
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
。符号1は本発明たる防球装置であって、このものは例
えばゴルフ練習場の飛球範囲等一定の範囲を囲繞するよ
うにその周囲に設けられるものである。そして本発明は
一定範囲を囲繞するために多数のネット装置ユニ7)A
を組み合わせること、及び第3図に示すような一基の単
位装置としてのネット装置ユニットAそれ自体をその特
徴的構成とする。勿論この発明自体はこのようなゴルフ
練習場に限らず、他の種々の飛球あるいは他の放擲物の
放擲範囲を規制するために用いることができることは言
うまでもない。この防球装置1を設置するにあたっては
、まず地面に対しコンクリート製の適宜の基u2を設け
、このものに支柱3を立設する。
。符号1は本発明たる防球装置であって、このものは例
えばゴルフ練習場の飛球範囲等一定の範囲を囲繞するよ
うにその周囲に設けられるものである。そして本発明は
一定範囲を囲繞するために多数のネット装置ユニ7)A
を組み合わせること、及び第3図に示すような一基の単
位装置としてのネット装置ユニットAそれ自体をその特
徴的構成とする。勿論この発明自体はこのようなゴルフ
練習場に限らず、他の種々の飛球あるいは他の放擲物の
放擲範囲を規制するために用いることができることは言
うまでもない。この防球装置1を設置するにあたっては
、まず地面に対しコンクリート製の適宜の基u2を設け
、このものに支柱3を立設する。
この支柱3は一基のネット装置ユニットA当たり、少な
くとも二本対設することが必要とされるが、当然隣合う
ネット装置ユニッl−Aにおける一方の柱としても兼用
され得るものである。
くとも二本対設することが必要とされるが、当然隣合う
ネット装置ユニッl−Aにおける一方の柱としても兼用
され得るものである。
要はネット装置ユニットAが実質的に二本の支柱を具え
ていればよいし、またその間に支柱を増設してもよい、
尚この基礎構造の好ましい実施例としては、第5図に示
すような潜函基礎ボックス2a内に支柱下部3aを収納
し、これにコンクリートCを流し込んで構成するものが
あり、この場合には基礎のために要する幅寸法を従来比
1/4程度に狭くすることができ、延いては敷地の有効
利用を図ることができる。この支柱3は高張力鋼管に例
えば熔融亜鉛メツキ等適宜の防錆処理をして成るもので
あり、適宜その高さに応じて何段階かに分断して形成し
、それらを順次接続して形成する。またこれら支柱3及
び後述する各種のビーム等については基本的には種々の
形態、例えばコンクリート柱、金属柱、金属管柱等適宜
構成し得るが、請求項2または3で定義するように、最
も好ましくは三角断面のトラス構造とする。尚このトラ
ス構造は一例として長手方向に延びる三本の杆状トラス
要素aと、これらに直交する状態に設けられる直交トラ
ス要素すと、直交トラス要素す間に形成される斜交トラ
ス要素Cとから成る。勿論、各トラス要素については適
宜の組合形態がとり得るものである。このような支柱3
を一例としてそのほぼ上端においてビーム5によってそ
れらを連結するものであり、これによって各支柱3の全
体がラーメン構造となって、更に全体としての剛性を向
上させる。勿論、設計的には各支柱3それのみ単独でも
タワー構造として充分な剛性を独立的に具え得るもので
あり、このビーム5は必ずしも不可欠なものではない。
ていればよいし、またその間に支柱を増設してもよい、
尚この基礎構造の好ましい実施例としては、第5図に示
すような潜函基礎ボックス2a内に支柱下部3aを収納
し、これにコンクリートCを流し込んで構成するものが
あり、この場合には基礎のために要する幅寸法を従来比
1/4程度に狭くすることができ、延いては敷地の有効
利用を図ることができる。この支柱3は高張力鋼管に例
えば熔融亜鉛メツキ等適宜の防錆処理をして成るもので
あり、適宜その高さに応じて何段階かに分断して形成し
、それらを順次接続して形成する。またこれら支柱3及
び後述する各種のビーム等については基本的には種々の
形態、例えばコンクリート柱、金属柱、金属管柱等適宜
構成し得るが、請求項2または3で定義するように、最
も好ましくは三角断面のトラス構造とする。尚このトラ
ス構造は一例として長手方向に延びる三本の杆状トラス
要素aと、これらに直交する状態に設けられる直交トラ
ス要素すと、直交トラス要素す間に形成される斜交トラ
ス要素Cとから成る。勿論、各トラス要素については適
宜の組合形態がとり得るものである。このような支柱3
を一例としてそのほぼ上端においてビーム5によってそ
れらを連結するものであり、これによって各支柱3の全
体がラーメン構造となって、更に全体としての剛性を向
上させる。勿論、設計的には各支柱3それのみ単独でも
タワー構造として充分な剛性を独立的に具え得るもので
あり、このビーム5は必ずしも不可欠なものではない。
勿論この支柱3を相互に接続させる他の手法として、第
13図に示すように支柱3の上端を連結するように連結
ワイヤWiを張設し、その中央において下方に向かう垂
直ワイヤW2と接続する構成もとり得る。尚、連結ワイ
ヤWiを支柱3に固定する部位はこれに直接でなく、次
に述べる吊持ビーム6の先端を利用するようにしてもよ
い。
13図に示すように支柱3の上端を連結するように連結
ワイヤWiを張設し、その中央において下方に向かう垂
直ワイヤW2と接続する構成もとり得る。尚、連結ワイ
ヤWiを支柱3に固定する部位はこれに直接でなく、次
に述べる吊持ビーム6の先端を利用するようにしてもよ
い。
またこの垂直ワイヤW2については、後述するガイドワ
イヤ7として兼ねさせてもよい。更にこの支柱3の上端
、及び必要に応じて実施例のようにビーム5の中間にお
いて飛球方向内側に向かってオーバーハング状に吊持ビ
ーム6を設ける。そしてこの吊持ビーム6の先端と地上
との間(正確には地中に埋設した重り用ブロック8との
間)にはガイドワイヤ7が張設される。
イヤ7として兼ねさせてもよい。更にこの支柱3の上端
、及び必要に応じて実施例のようにビーム5の中間にお
いて飛球方向内側に向かってオーバーハング状に吊持ビ
ーム6を設ける。そしてこの吊持ビーム6の先端と地上
との間(正確には地中に埋設した重り用ブロック8との
間)にはガイドワイヤ7が張設される。
そしてこのガイドワイヤ7に案内されるように昇降ビー
ム9が設けられるものであって、この昇降ビーム9はす
べてのガイドワイヤ7あるいは必要な適宜のガイドワイ
ヤ7において保持スライダ10によってガイドワイヤ7
と摺擦するように構成されて成るものである。尚このガ
イドワイヤ7に関しては、すでに述べたように一本の支
柱3が隣合うネット装置ユニットAのそれぞれの端部を
共通的に支持する構成をとり得るから、それに対応して
ガイドワイヤ7は第6図に示すように吊持ビーム6に対
し前後方向にずれ、且つネット装置ユニッ)Aの端部が
前後に重なり得るような状態に二本並設し、それぞれが
ネット装置ユニットAにおける昇降ビームの保持スライ
ダ10によって案内されるように構成される。この保持
スライダIOは昇降ビーム9の両端に固定的に設けられ
るほか、第7図に示すように昇降ビーム9が一基のネッ
ト装置ユニットA当たり、二本接続されたような形態の
場合には、接続部に設けられたブラケット9aに対して
ピンジヨイント9bを介して接続されているベースプレ
ート10aを支持部材とし、この中央に垂直に設ける。
ム9が設けられるものであって、この昇降ビーム9はす
べてのガイドワイヤ7あるいは必要な適宜のガイドワイ
ヤ7において保持スライダ10によってガイドワイヤ7
と摺擦するように構成されて成るものである。尚このガ
イドワイヤ7に関しては、すでに述べたように一本の支
柱3が隣合うネット装置ユニットAのそれぞれの端部を
共通的に支持する構成をとり得るから、それに対応して
ガイドワイヤ7は第6図に示すように吊持ビーム6に対
し前後方向にずれ、且つネット装置ユニッ)Aの端部が
前後に重なり得るような状態に二本並設し、それぞれが
ネット装置ユニットAにおける昇降ビームの保持スライ
ダ10によって案内されるように構成される。この保持
スライダIOは昇降ビーム9の両端に固定的に設けられ
るほか、第7図に示すように昇降ビーム9が一基のネッ
ト装置ユニットA当たり、二本接続されたような形態の
場合には、接続部に設けられたブラケット9aに対して
ピンジヨイント9bを介して接続されているベースプレ
ート10aを支持部材とし、この中央に垂直に設ける。
詳しくはガイドパイプ10bを形成し、更にこのガイド
パイプ10bには滑動状態を良好にさせるナイロンスリ
ーブ10cを内嵌めして成るものである。尚このガイド
パイプ10bの背面側には後述するウィンチワイヤ16
の一端を固定することが好ましい。またベースプレー1
−102については昇降ビーム9の中間に設けられてい
る場合にはピンジヨイント9bによって屈曲自在の節と
して接続されているが、90°に屈曲するコーナ一部に
適用する場合には二点以上で固定し、剛状態に固定する
。勿論このような保持スライダlOが設けられない部分
のガイドワイヤ7に対しては適宜のガイドリング等を案
内部材として設ける。尚この保持スライダ10に代えて
第10図に示すようにガイドワイヤ7を滑走自在に掴持
するような保持滑車10’を通用してもよい。更にこの
ような昇降ビーム9に対して、その下方に防球作用を直
接担う防球ネット11が下方に吊持されるように張設さ
れるものであって、これら各防球ネット11についても
ガイドワイヤ7に対してガイドリング12を介して遊持
されるように構成される。そして隣合う防球ネッ)11
は前述したように、隣接部において前後にオーバーラツ
プした状態に張設される(第3図及び第6図参照)。尚
この防球ネット11と三角断面トラスから成る支柱3と
の関係について述べると、第2図において拡大して示す
ように、支柱3の三角断面の頂点が防球ネット11側に
あることが望ましい。風を受けて撓んだ場合でも防球ネ
ット11と支柱3との接触が防げるからである。この防
球ネット11を支持する昇降ビーム9の昇降機構につい
て述べると、このものはウィンチユニット13によって
その昇降シフトが行われるものであって、ウィンチユニ
ット13は減速機14とモータMとを主体とした駆動部
と、ウィンチドラム15を主体とした巻上部とによって
構成される。即ち減速機14の出力軸はウィンチドラム
15の主軸に直結されており、このウィンチドラム15
に対してウィンチワイヤ16が巻き取られ、一方このウ
ィンチワイヤ16の作用端は支柱3に沿って上方に至り
、吊持ビーム6の基端側と先端側とに設けたガイドロー
ラ17によって適宜方向を90°ずつ屈曲するように案
内され、その端部を昇降ビーム9に接続される。
パイプ10bには滑動状態を良好にさせるナイロンスリ
ーブ10cを内嵌めして成るものである。尚このガイド
パイプ10bの背面側には後述するウィンチワイヤ16
の一端を固定することが好ましい。またベースプレー1
−102については昇降ビーム9の中間に設けられてい
る場合にはピンジヨイント9bによって屈曲自在の節と
して接続されているが、90°に屈曲するコーナ一部に
適用する場合には二点以上で固定し、剛状態に固定する
。勿論このような保持スライダlOが設けられない部分
のガイドワイヤ7に対しては適宜のガイドリング等を案
内部材として設ける。尚この保持スライダ10に代えて
第10図に示すようにガイドワイヤ7を滑走自在に掴持
するような保持滑車10’を通用してもよい。更にこの
ような昇降ビーム9に対して、その下方に防球作用を直
接担う防球ネット11が下方に吊持されるように張設さ
れるものであって、これら各防球ネット11についても
ガイドワイヤ7に対してガイドリング12を介して遊持
されるように構成される。そして隣合う防球ネッ)11
は前述したように、隣接部において前後にオーバーラツ
プした状態に張設される(第3図及び第6図参照)。尚
この防球ネット11と三角断面トラスから成る支柱3と
の関係について述べると、第2図において拡大して示す
ように、支柱3の三角断面の頂点が防球ネット11側に
あることが望ましい。風を受けて撓んだ場合でも防球ネ
ット11と支柱3との接触が防げるからである。この防
球ネット11を支持する昇降ビーム9の昇降機構につい
て述べると、このものはウィンチユニット13によって
その昇降シフトが行われるものであって、ウィンチユニ
ット13は減速機14とモータMとを主体とした駆動部
と、ウィンチドラム15を主体とした巻上部とによって
構成される。即ち減速機14の出力軸はウィンチドラム
15の主軸に直結されており、このウィンチドラム15
に対してウィンチワイヤ16が巻き取られ、一方このウ
ィンチワイヤ16の作用端は支柱3に沿って上方に至り
、吊持ビーム6の基端側と先端側とに設けたガイドロー
ラ17によって適宜方向を90°ずつ屈曲するように案
内され、その端部を昇降ビーム9に接続される。
尚、支柱3の適宜の位置にはリミットスイッチ18を取
り付けて昇降ビーム9の上死点及び下死点の位置設定を
行う。肖リミットスイッチ18に触れてこれを動作させ
るものとしては、ウィンチワイヤ16それ自体や、それ
に対して取り付けられた作動片を利用する。更−に適宜
の支柱上方には風力・風向計20を設けるものであって
、これによって周囲の風の状態を検出するものであり、
それらのデータに基づき防球ネット11を吊持した吊持
ビーム6の昇降制御を自動的に行わせるようにすること
も可能である。勿論、風力・風向計20のデータを管理
者が常時監視してマニュアル設定することも可能である
。尚このネット装置ユニットAについては例えば打席B
に近い側にあってはそれほどの高さを必要としないから
、第11図に示すように打席B寄りの両側の範囲につい
ては支柱3ごと低くして、張設状態を最初から低くなる
ように設定しておいてもよい、勿論各ネット装置ユニッ
)Aごとにネットの張設高さが調整できるから、支柱3
についてはすべて同じ高さとしておいてもよい。尚以上
述べたような説明から理解できるとおり、ネット装置ユ
ニットAは第12図に示すように、少なくとも実質的に
対を成す支柱3に対して昇降ビーム6が支持され、その
昇降ビーム6に防球ネット11が張設されたものであれ
ばよいが、例えばゴルフ練習場等のように打席Bを囲む
ように左右両面と正面を区画するように防球装置lを張
り廻らす場合において、例えば正面及び左右の両面をそ
れぞれ−ユニットのネット装置ユニットAとして各別に
昇降し得るようにしてももとより差し支えない。また−
基のネット装置ユニッ)Aは防球ネッ)11が平面的に
張設されているほか、平面的に見て直角または適宜の角
度で、途中で屈曲したものでもよい。少なくとも複数の
独立的に作用するネット装置ユニットAが構成されてい
る状態であればよいのである。
り付けて昇降ビーム9の上死点及び下死点の位置設定を
行う。肖リミットスイッチ18に触れてこれを動作させ
るものとしては、ウィンチワイヤ16それ自体や、それ
に対して取り付けられた作動片を利用する。更−に適宜
の支柱上方には風力・風向計20を設けるものであって
、これによって周囲の風の状態を検出するものであり、
それらのデータに基づき防球ネット11を吊持した吊持
ビーム6の昇降制御を自動的に行わせるようにすること
も可能である。勿論、風力・風向計20のデータを管理
者が常時監視してマニュアル設定することも可能である
。尚このネット装置ユニットAについては例えば打席B
に近い側にあってはそれほどの高さを必要としないから
、第11図に示すように打席B寄りの両側の範囲につい
ては支柱3ごと低くして、張設状態を最初から低くなる
ように設定しておいてもよい、勿論各ネット装置ユニッ
)Aごとにネットの張設高さが調整できるから、支柱3
についてはすべて同じ高さとしておいてもよい。尚以上
述べたような説明から理解できるとおり、ネット装置ユ
ニットAは第12図に示すように、少なくとも実質的に
対を成す支柱3に対して昇降ビーム6が支持され、その
昇降ビーム6に防球ネット11が張設されたものであれ
ばよいが、例えばゴルフ練習場等のように打席Bを囲む
ように左右両面と正面を区画するように防球装置lを張
り廻らす場合において、例えば正面及び左右の両面をそ
れぞれ−ユニットのネット装置ユニットAとして各別に
昇降し得るようにしてももとより差し支えない。また−
基のネット装置ユニッ)Aは防球ネッ)11が平面的に
張設されているほか、平面的に見て直角または適宜の角
度で、途中で屈曲したものでもよい。少なくとも複数の
独立的に作用するネット装置ユニットAが構成されてい
る状態であればよいのである。
本発明たるゴルフ練習場等における防球装置の具体的な
構造は以上述べたような構成を有するものであり、次の
ように動作する。例えば各ネット装置ユニットAにおい
て防球ネット11を充分に降下させた状態ではウィンチ
ドラム15に巻き付けられているウィンチワイヤ16も
全部繰り出された状態となっており、この状態から防球
ネット1を張設するには適宜のスイッチング操作によっ
てモータMを起動し、その回転を減速機14を介してウ
ィンチドラム15に伝達し、ウィンチワイヤ16を順次
巻き取ってゆく。このようにするときにはウィンチワイ
ヤ16の先端が上昇してゆき、昇降ビーム9を上方に吊
り上げるようにして移動させてゆく。勿論このとき昇降
ビーム9それ自体は多少軌道が屈曲し得るガイドワイヤ
7に案内されているから、完全に水平状態を保ったまま
でなくとも充分上昇あるいは降下が可能となっている。
構造は以上述べたような構成を有するものであり、次の
ように動作する。例えば各ネット装置ユニットAにおい
て防球ネット11を充分に降下させた状態ではウィンチ
ドラム15に巻き付けられているウィンチワイヤ16も
全部繰り出された状態となっており、この状態から防球
ネット1を張設するには適宜のスイッチング操作によっ
てモータMを起動し、その回転を減速機14を介してウ
ィンチドラム15に伝達し、ウィンチワイヤ16を順次
巻き取ってゆく。このようにするときにはウィンチワイ
ヤ16の先端が上昇してゆき、昇降ビーム9を上方に吊
り上げるようにして移動させてゆく。勿論このとき昇降
ビーム9それ自体は多少軌道が屈曲し得るガイドワイヤ
7に案内されているから、完全に水平状態を保ったまま
でなくとも充分上昇あるいは降下が可能となっている。
またこれによって引き上げられて張設されてゆく防球ネ
ット11も各々一定間隔ごとにガイドリング12によっ
てガイドワイヤ7に案内され、確実な張設がなされてゆ
く、更に防球ネット11は吊持ビーム6の先端下方に張
設されるようになっており、支柱3からは充分に隔たっ
ているから−、これらに不用意に絡み付くことがなく、
この点でも円滑な張設作業が進められてゆく。このよう
にしてモータMの駆動を続けるとウィンチワイヤ16が
完全に巻き取られた位置で適宜上死点検出用のリミット
スイッチ18に接触して、その駆動を停止する。
ット11も各々一定間隔ごとにガイドリング12によっ
てガイドワイヤ7に案内され、確実な張設がなされてゆ
く、更に防球ネット11は吊持ビーム6の先端下方に張
設されるようになっており、支柱3からは充分に隔たっ
ているから−、これらに不用意に絡み付くことがなく、
この点でも円滑な張設作業が進められてゆく。このよう
にしてモータMの駆動を続けるとウィンチワイヤ16が
完全に巻き取られた位置で適宜上死点検出用のリミット
スイッチ18に接触して、その駆動を停止する。
勿論、常時防球ネッ)11を上死点まで張設する必要は
なく、適宜の高さに張設した状態で停止しておくことも
可能である。このような張設状態において防球装置1が
過大な風力を受けた場合であっても防球ネット11が支
柱3に絡み付くことがなく、強風下においての降下も上
昇と逆の操作によって確実になされる。また強風下では
支柱3がトラス構造であることにより、その間を風が充
分に抜けることができ、風による抵抗を最小限にとどめ
ている。このようにして防球ネット11の張設あるいは
降下作用を行うのであるが、本発明にあっては特にネッ
ト装置ユニッl−Aごとに各別に防球ネット11の張設
状態を調整し得るものであるから、風向あるいは飛球方
向等に応じて適宜各別に最適な設定とすることができる
。
なく、適宜の高さに張設した状態で停止しておくことも
可能である。このような張設状態において防球装置1が
過大な風力を受けた場合であっても防球ネット11が支
柱3に絡み付くことがなく、強風下においての降下も上
昇と逆の操作によって確実になされる。また強風下では
支柱3がトラス構造であることにより、その間を風が充
分に抜けることができ、風による抵抗を最小限にとどめ
ている。このようにして防球ネット11の張設あるいは
降下作用を行うのであるが、本発明にあっては特にネッ
ト装置ユニッl−Aごとに各別に防球ネット11の張設
状態を調整し得るものであるから、風向あるいは飛球方
向等に応じて適宜各別に最適な設定とすることができる
。
(発明の効果)
本発明は以上述べたような構成を有するものであって、
防球装置1を構成するにあたり、複数のネット装置ユニ
フ)Aの組み合わせにより構成するから1、ネット装置
ユニットAにおける防球ネソ)11の張設状態をその位
置に応じて最適なものに設定できる。そして張設される
防球ネット11等についてみると、支柱3から充分に離
れるようにオーバーハング状に突出した吊持ビーム6に
対して昇降ビーム9が設けられ、このものに防球ネット
11が吊持されるように張設されているから、防球ネッ
ト11が強風下で支柱3等に絡み付いたり、断続的に煽
られて接触したりすることがなく、昇降動作が常に確実
になし得るとともに、その損傷を著しく減少させる。
防球装置1を構成するにあたり、複数のネット装置ユニ
フ)Aの組み合わせにより構成するから1、ネット装置
ユニットAにおける防球ネソ)11の張設状態をその位
置に応じて最適なものに設定できる。そして張設される
防球ネット11等についてみると、支柱3から充分に離
れるようにオーバーハング状に突出した吊持ビーム6に
対して昇降ビーム9が設けられ、このものに防球ネット
11が吊持されるように張設されているから、防球ネッ
ト11が強風下で支柱3等に絡み付いたり、断続的に煽
られて接触したりすることがなく、昇降動作が常に確実
になし得るとともに、その損傷を著しく減少させる。
このことは延いてはネットの交換補修のコストを下げ、
また補修作業もネットを降ろした状態で行えばよいから
高所作業は不要であり、この点でも作業コストを下げる
ことができ、これらが相乗的に作用して、従来に比して
著しい保守管理コストの低減を実現したものである。ま
た請求項2または3で定義したように支柱3等をトラス
構造とし、且つ三角断面とする場合には軽量であって、
且つ風の抵抗を最小限としながらも充分な強度が得られ
、また三角断面であることは例えば四角形断面等に比較
して捩じり剛性に優れ、最小限の資材で充分に強度面で
の効果が得られる。また防球ネット11はガイドワイヤ
7に対してガイドリング12を介して遊持されているか
ら、防球ネット11の張設状態がほどよく規制される。
また補修作業もネットを降ろした状態で行えばよいから
高所作業は不要であり、この点でも作業コストを下げる
ことができ、これらが相乗的に作用して、従来に比して
著しい保守管理コストの低減を実現したものである。ま
た請求項2または3で定義したように支柱3等をトラス
構造とし、且つ三角断面とする場合には軽量であって、
且つ風の抵抗を最小限としながらも充分な強度が得られ
、また三角断面であることは例えば四角形断面等に比較
して捩じり剛性に優れ、最小限の資材で充分に強度面で
の効果が得られる。また防球ネット11はガイドワイヤ
7に対してガイドリング12を介して遊持されているか
ら、防球ネット11の張設状態がほどよく規制される。
更に本発明にあっては、特にトラス構成したタワー構造
をとる場合には、それ自体で充分な強度が得られるから
、柱間距離を充分大きくとることができ、従って周辺へ
の電波障害が殆ど生じない。
をとる場合には、それ自体で充分な強度が得られるから
、柱間距離を充分大きくとることができ、従って周辺へ
の電波障害が殆ど生じない。
第1図は本発明のゴルフ練習場等における防球装置の使
用状態を示す斜視図、第2図は同上一部を拡大して示す
平面図、第3図は本発明のネット装置ユニットを示す正
面図、第4図は同上側面図、第5図は基礎構造の一実施
例を示す断面図、第6図は支柱を共通して二基のネット
装置ユニットを設置する場合の昇降ビームの吊持位置を
示す斜視図、第7図は保持スライダを拡大して示す正面
図、第8図は第7図■−■線における断面図、第9図は
ウィンチユニット付近を拡大して示す斜視図、第1O図
は昇降ビーム−の保持状態の他の実施例を示す斜視図、
第11図はネット装置ユニットの高さを異ならせた実施
例を示す右側面図、第12図はネット装置ユニットを単
独に設置した実施例を示す斜視図、第13図は支柱を相
互に接続させる他の手法を示す斜視図である。 1:防球装置 2;基礎 2aHWl函基礎ボツクス 3;支柱 3a;支柱下部 5;ビーム 6;吊持ビーム 7;ガイドワイヤ 8;重り用ブロック 9;昇降ビーム 9a;プラケット 9b;ビンジヨイント 10;保持スライダ 10a;ベースプレート 10b;ガイドバイブ 10c;ナイロンスリーブ 10′;保持滑車 11;防球ネット 12、ガイドリング 13;ウィンチユニット 14;減速機 15;ウィンチドラム 16;ウィンチワイヤ 17;ガイドローラ 18; リミットスイッチ 20;風力・風向計 a;杆状トラス要素 b;直交トラス要素 C;斜交トラス要素 A;ネット装置ユニット B;打席 C;コンクリート M;モータ Wl ;連結ワイヤ w2 、垂直ワイヤ 第5図 rVE LWII 第8N
用状態を示す斜視図、第2図は同上一部を拡大して示す
平面図、第3図は本発明のネット装置ユニットを示す正
面図、第4図は同上側面図、第5図は基礎構造の一実施
例を示す断面図、第6図は支柱を共通して二基のネット
装置ユニットを設置する場合の昇降ビームの吊持位置を
示す斜視図、第7図は保持スライダを拡大して示す正面
図、第8図は第7図■−■線における断面図、第9図は
ウィンチユニット付近を拡大して示す斜視図、第1O図
は昇降ビーム−の保持状態の他の実施例を示す斜視図、
第11図はネット装置ユニットの高さを異ならせた実施
例を示す右側面図、第12図はネット装置ユニットを単
独に設置した実施例を示す斜視図、第13図は支柱を相
互に接続させる他の手法を示す斜視図である。 1:防球装置 2;基礎 2aHWl函基礎ボツクス 3;支柱 3a;支柱下部 5;ビーム 6;吊持ビーム 7;ガイドワイヤ 8;重り用ブロック 9;昇降ビーム 9a;プラケット 9b;ビンジヨイント 10;保持スライダ 10a;ベースプレート 10b;ガイドバイブ 10c;ナイロンスリーブ 10′;保持滑車 11;防球ネット 12、ガイドリング 13;ウィンチユニット 14;減速機 15;ウィンチドラム 16;ウィンチワイヤ 17;ガイドローラ 18; リミットスイッチ 20;風力・風向計 a;杆状トラス要素 b;直交トラス要素 C;斜交トラス要素 A;ネット装置ユニット B;打席 C;コンクリート M;モータ Wl ;連結ワイヤ w2 、垂直ワイヤ 第5図 rVE LWII 第8N
Claims (6)
- (1)実質的に一対となっている支柱の組に対し各別に
防球ネットを張設して成るネット装置ユニットを複数基
組み合わせることにより一定範囲を囲繞し、外部への飛
球を阻止する装置において、前記各ネット装置ユニット
における支柱から直接または他の部材を介してオーバー
ハング状に突設される吊持ビームと、この吊持ビームの
一部またはすべてと、地上との間に張設されるガイドワ
イヤと、このガイドワイヤに案内されるとともに、ウイ
ンチワイヤで吊持される昇降ビームと、この昇降ビーム
に対し吊下状態に張設される防球ネットとを具えて成る
ことを特徴とするゴルフ練習場等における防球装置。 - (2)前記各支柱及び昇降ビームはトラス構造を有する
ことを特徴とする請求項1記載のゴルフ練習場等におけ
る防球装置。 - (3)前記支柱及び昇降ビームは三角断面を有すること
を特徴とする請求項1または2記載のゴルフ練習場等に
おける防球装置。 - (4)前記防球ネットはガイドワイヤに対してガイドリ
ングを介して遊持されていることを特徴とする請求項1
、2または3記載のゴルフ練習場等における防球装置。 - (5)前記防球ネットは互いに隣接するもの相互が境界
部付近においてオーバーラップするように張設されてい
ることを特徴とする請求項1、2、3または4項記載の
ゴルフ練習場等における防球装置。 - (6)一対の支柱から直接または他の部材を介してオー
バーハング状に突設される吊持ビームと、この吊持ビー
ムの一部またはすべてと、地上との間に張設されるガイ
ドワイヤと、このガイドワイヤに案内されるとともに、
ウインチワイヤで吊持される昇降ビームと、この昇降ビ
ームに対し吊下状態に張設される防球ネットとを具えて
成ることを特徴とするゴルフ練習場等における防球装置
に用いるネット装置ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258975A JPH0779856B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | ゴルフ練習場等における防球装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258975A JPH0779856B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | ゴルフ練習場等における防球装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104375A true JPH02104375A (ja) | 1990-04-17 |
| JPH0779856B2 JPH0779856B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17327616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258975A Expired - Lifetime JPH0779856B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | ゴルフ練習場等における防球装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779856B2 (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122771U (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-19 | ||
| JPS55159078A (en) * | 1979-04-27 | 1980-12-10 | Schachle Charles V | Tower for supporting windmill |
| JPS5822773U (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-12 | 三菱電機株式会社 | 密閉容器の内部状態確認装置 |
| JPS60187257U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-11 | 前中 孝夫 | 三角鉄塔 |
| JPS612284U (ja) * | 1984-06-08 | 1986-01-08 | ニツケ不動産株式会社 | ゴルフ練習場等におけるネツト支柱 |
| JPS619951U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-21 | 松下電工株式会社 | 時分割多重伝送装置の端末器 |
| JPS6119784A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-28 | Nec Corp | 無電解めつき用銅コロイド触媒液およびその製造方法 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63258975A patent/JPH0779856B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122771U (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-19 | ||
| JPS55159078A (en) * | 1979-04-27 | 1980-12-10 | Schachle Charles V | Tower for supporting windmill |
| JPS5822773U (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-12 | 三菱電機株式会社 | 密閉容器の内部状態確認装置 |
| JPS60187257U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-11 | 前中 孝夫 | 三角鉄塔 |
| JPS612284U (ja) * | 1984-06-08 | 1986-01-08 | ニツケ不動産株式会社 | ゴルフ練習場等におけるネツト支柱 |
| JPS619951U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-21 | 松下電工株式会社 | 時分割多重伝送装置の端末器 |
| JPS6119784A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-28 | Nec Corp | 無電解めつき用銅コロイド触媒液およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0779856B2 (ja) | 1995-08-30 |
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