JPH02104925A - 荷役車両の車速制御装置 - Google Patents

荷役車両の車速制御装置

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JPH02104925A
JPH02104925A JP25885288A JP25885288A JPH02104925A JP H02104925 A JPH02104925 A JP H02104925A JP 25885288 A JP25885288 A JP 25885288A JP 25885288 A JP25885288 A JP 25885288A JP H02104925 A JPH02104925 A JP H02104925A
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JP
Japan
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speed
load
vehicle speed
throttle
sensor
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Application number
JP25885288A
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English (en)
Inventor
Satoru Tozawa
戸澤 知
Shinji Goto
真司 後藤
Mutsuro Yoshihara
吉原 睦郎
Shohachi Nakatani
中谷 捷八
Jiro Takii
滝井 二郎
Masaaki Fushimi
伏見 雅章
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Fujitsu Ltd
Isuzu Motors Ltd
TCM Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Isuzu Motors Ltd
Toyo Umpanki Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、荷物を揚高して走行するフォークリフト等の
荷役車両の車速ugI装置に関するものである。
【従来の技術】
荷役車両は、走行用のエンジンを利用して油圧ポンプを
回転させ、これにより発生させた油圧を荷役に利用して
いる。荷物を揚高して走行する荷役車両には種々あるが
、以下、説明の便宜上、フォークリフトを例に取って説
明する。 フォークリフトで荷物を運ぶ際、その荷重および揚高の
高さによって、フォークリフトをふくめた全体の重心の
位置は変化する。特に、大きな荷重を高く揚げた場合に
は重心の位置が高くなり、走行時に不安定になり、転倒
する恐れがある。 従って、フォークリフトで荷物を高く揚高して走行して
はならないことになっている。しかし、作業の都合上、
高く揚高して走行している場合もあるのが実情である。 そして、転倒しないような車速で走行することは、専ら
ドライバーの熟練度ないしは勘に依存している。 なお、フォークリフト等の荷役車両におけるエンジン回
転数の制御に関する文献としては、例えば、特開昭60
−189642号公報がある。
【発明が解決しようとする課!!Ill前記したように、荷物を高く揚高して走行する場合の安全性は、ドライバーの熟練度ないしは勘に依存しているので、経験の少ない未熟なドライバーでは転倒事故を起こす可能性が大であると共に、熟練したドライバーでも一寸した不注意で転倒する恐れがあるという問題点があった。 本発明は、以上のような問題点を解決することを課題とするものである。 【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の荷役車両の車速制御
装置では、ドライバーの熟練度や勘に頼らなくとも自動
的に車速か安全な値に制限されるよう、次のような手段
を講じた。 即ち、本発明の荷役車両の車速制御装置では、揚高と荷
重より制限車速を決める手段と、現車速がtIi制限車
達を超えているときエンジンのスロットル閉速度を決め
る手段とを具え、エンジンが停止しておらず且つアクセ
ルペダルが踏まれているとき、決められたスロットル閉
速度に従ってスロットルを閉じて車速を制御することと
した。
【作  用】
揚高と荷重より′t4限車速を決める手段は、転倒の危
険なくして安全に走行するための制限車速を与えること
を可能にする。 現車速が該制限車速を超えているときエンジンのスロッ
トル閉速度を決める手段は、荷役車両にショックを与え
ることなく徐々に車速を低下させるためのスロットルの
値を決める作用をする。 この決められたスロットル閉速度でスロットルが閉じら
れることにより、仮にドライバーが未熟なため、荷物を
I高して走行する際、転倒の恐れのあるようなスピード
で走行したとしても、自動的に安全な車速に低下される
【実 施 例】
以下、荷役車両としてフォークリフトを例にとり、本発
明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 (構  成) 第1図は、本発明が適用されたフォークリフトである。 第1図において、1はフォークリフト、2はステアリン
グ、3はフォーク、4はマスト、5は車速センサ、6は
エンジン回転数センサ、7はエンジン出力制御装置、8
はアクセルアイドルスイッチ、9は荷重センサ、10は
荷役レバー、11は揚高センサである。 まず上記のものの内、補足説明を要すると思われるもの
をピックアップして説明する。 111  エンジン出力111gl装置7これには例え
ば、ステッピングモータが用いられる。ステッピングモ
ータは、与えられた信号に応じた角度だけ回転し、エン
ジンの噴射ポンプのアクセルレバ−を操作する。これに
より燃料の噴射量が14mされ、エンジン回転数が制御
される。 a) アクセルアイドルスィッチ8 第6図に、アクセルアイドルスイッチ8の動作を説明す
る図を示す。アクセルペダル13を踏込まない状態では
、アクセルアイドルスイッチ8の接触子8−1にはアク
セルペダル13が押圧すれており、アクセルアイドルス
イッチ8はオンになっている。矢印の方向にアクセルペ
ダル13が踏込まれると、接触子8−1への抑圧が解除
されるので、アクセルアイドルスイッチ8はオフとなる
。 従って、第6図で措かれている状態では、アクセルアイ
ドルスイッチ8はオフになっている。 (3)  荷重センサ9 第8図は、荷重センサに関する説明図である。 第8図(イ)は、荷重センサ9に関係する油圧機構を示
し、状態としては、フォークを上昇させている時の状態
である。第8図(ロ)は、フォークが停止されている時
(荷役レバー10が中立位置の時)の油圧機構要部、第
8図(ハ)はフォークリフトが下降されている時の油圧
機構要部を示している。 第8図において、9は荷重センサ、IOは荷役レバー、
15は油圧シリンダ、16は昇降ロフト、21はピスト
ン、22はパイプ、22−1は開口部、23は油圧バル
ブ、23−1はばね、23−2.23−3.23−4は
パイプ、23−5は弁体、23−6はピストン弁、24
はピストンロッド、25は信号線である。 第8図(イ)では、荷役レバー10を「上げJの方向に
操作しているので、荷役レバーIOとピストンロッド2
4によって連結されているピストン弁23−6は、パイ
プ22への開口部22−1より右に引かれる。 そのため、油圧ポンプ(図示せず)よりパイプ23−3
を通って供給される油は、パイプ22を経て油圧シリン
ダ15へ注入される。するとピストン21およびそれと
連結されている昇降ロフト16は上昇する。よって、フ
ォークは上昇される。 パイプ22の油圧は、ri重センサ9にも伝えられる。 これでフォークにかかる荷重を検出することができる。 検出された荷重は、信号線25によってコントローラ(
第2図で説明する)に送られ第8図(ロ)は、荷役レバ
ー10を中立位置にした時の状態であり、ピストン弁2
3−6が開口部22−1を丁度塞ぐ位置に来る。この時
フォークは停止している。荷重センサ9は、フォークに
かかっている荷重を検出する。 第8図(ハ)は、荷役レバー10を「下げ」の方向に操
作した時の状態であり、ピストン弁23−6は開口部2
2−1より左に行く。パイプ22の油は、パイプ23−
4を経てタンクへ戻される。 つまり、油圧シリンダ15の油が抜かれることになるか
ら、ピストン21.昇降ロッド16は下降し、結局、フ
ォークは下降する。 第11図に、荷重と荷重センサ信号との関係を示す。 (4)  湯高センサ11 第7図に、揚高センサに関する説明図を示す。 第7図(イ)はフォークの昇降メカニズムを説明する図
であり、第7図(ロ)は揚高センサの種類とそれらを取
りつける位置を示す図であり、第7図(ハ)、(ニ)は
揚高センサの1種である揚高イニンヤルスインチの動作
を説明する図である。 第7図において、3はフォーク、3−1はチェーン固定
部、3−2は昇降ガイドローラ、11−1はホール素子
回転センサ、1l−2aはばね、1l−2bは可動接点
、1l−2cは固定接点、1l−2dは07ド、1l−
2eは接触子、14は昇降フレーム、14−1はプーリ
ー支持部、15は油圧シリンダ、16は昇降ロッド、1
7はプーリー、18はチェーン、19はチェーン固定片
、20は揚高イニシャル位置検出用文部である。 まず、第7図(イ)によって、フォークの昇降メカニズ
ムを説明する。 チェーン18の一端はチェーン固定片19に固着され、
他端はフォーク3のチェーン固定部3−1に固着される
。チェーン固定片19は第1図のマスト4と一体になっ
ており、これは動かない。 プーリー支持部14−1は昇降フレーム14と一体にな
っており、昇降フレーム14が昇降口ッ、ド16によっ
て押し上げられる(第7図(ロ)参M)と、プーリー1
7も上昇する。すると、プーリー17よりフォーク3側
に垂れているチェーン18が吊り上げられ、結局、フォ
ーク3が上昇される。昇降ガイドローラ3−2は、フォ
ーク3が昇降する際、図示しないガイドフレームに沿っ
て進行し、昇降時のフォーク3の姿勢を安定にする。 次に、第7図(ロ)によって、揚高センサ11の種類と
その取り付は位置を説明する。 湯高センサ11のひとつは、第7図(イ)に6示してい
るホール素子回転センサ11−1である。 これは、プーリー17に取り付けられ、プーリー17の
回転数を検出して揚高を検出する。例えば、ブー9−1
7が正回転の時にカウントアツプするようにし、逆回転
の時にカウントダウンするようにしておくことにより、
カウント数で揚高を検出することが出来る。 第2の揚高センサ11は、揚高イニシャルスイッチ11
−2である。これは揚高を計算する際の基準点を検出す
るためのものである。即ち、ホール素子回転センサ11
−1でカウントする場高イニシャル位置(言い換えれば
、スタート位置)を与える。揚高イニシャルスイッチ1
1−2が揚高イニシャル位置検出用突部20に接触して
オンとなった時の位置をもって、計算のスタート位置と
する。 従って、揚高イニシャルスイッチ11−2とホール素子
回転センサ11−1とがあいまって、揚高センサ11を
形成していることになる。 第7図(ハ)は接触子1l−2eが揚高イニシャル位置
検出用突部20に未だ接触しない時の状態を示している
。この時、可動接点1l−2bは、ばねI 1−2aに
よって固定接点1l−2cとはMされている。即ち、ス
イッチはOFFである。 第7図(ニ)は接触子1l−2eがlJ[イニシャル位
置検出用突部20と接触した時の状態を示している。こ
の時は、可動接点1l−2bは、ばね1l−2aを圧縮
して固定接点1l−2cにオンする。このオン信号が出
るということにより、フォーク3が揚高イニシャル位置
に来たことを検出することが出来る。 (動  作) 以上のような各種検出素子からの信号を基にして、荷重
、tI高に応じて車速か適切な値に制限されるようエン
ジン回転数を制御するわけであるが、そのシステムブロ
ック図を次に示す。 第2図は、本発明のシステムプロ、り図である。 第2図において、符号は第1図のものに対応している。 そして、12はフォークリフト1に搭載しているコント
ローラ(第1図には図示せず)である。 コントローラ12は、車速センサ5.エンジン回転数セ
ンサ6、アクセルアイドルスイッチ8゜荷重センサ9.
tJI高センサ11からの信号を、予め定めた手順によ
って処理し、エンジン出力制御袋W7を制御する信号を
発する。その処理の手順を、フローチャートによって説
明する。 第3図に、本発明の詳細な説明するフローチャートを示
す。なお、以下の第3図の説明における項番■ないし@
は、第3図中のステップ■ないし■に関するものである
。 ■ このステップは、アクセルペダルの踏込み量に応じ
てエンジン回転数を$1lrBするステップである。つ
まり、通常、ドライバーが行う制御である。 アクセルペダルを踏んでいなければ、エンジン回転数は
アイドル回転数であり、踏込んでいれば、踏込み量に応
じたエンジン回転数となる。 ■ エンジンが停止しているか否かを判断する。 これには、エンジン回転数ゼンサ6の信号が用いられる
。停止していれば、「揚高荷重フラグをOFFにするJ
ステップ@を経て、ステップ■へ戻る。 11A荷重フラグについては後にも述べるが、コントロ
ーラ12内にセットされ、このフラグがオンされた時に
は、車速を制限するためのスロットル閉速度(アクセル
レバ−を操作して燃料噴射量を減する速度)を決定する
ための手続きが開始される。OFFならば、開始しない
。 ■ アクセルペダルを踏んでいるか否かを判断するステ
ップである。この判断には、アクセルアイドルスイッチ
8からの信号が用いられる。 踏んでいなければ、rli高荷重フラグをOFFにする
」ステップ0を経て、ステップ■へ戻る。 ステップ■は、踏込み量がゼロならゼロなりにエンジン
回転数を$制御する(この時は、アイドル回転数となる
)。 踏んでいれば、ステップ■へ進む。 ■ このステップでは、車速センサ5.揚高センサ11
.荷重センサ9からの信号により、現在の車速(A)、
現在の揚高(B)、現在の荷重(C)を読み取る。 ■ ここで、現在の揚高(B)や現在の荷重(C)を基
にして、転倒することなく走行し得る制限車速(A′)
を決める。 第4図に、制限車速(A′)の決め方の例を2つ示す、
まず、第4図(イ)の決め方を説明する。 ■−1このステップでは、検出した揚高(B)で安全に
走行できる車速(B′)を設定する。この設定には、第
9図のような、安全性を考慮して予め決めておいた揚高
と設定車速との関係図を用いる。 例えば、検出した揚高がB、の場合、設定車速はB1 
゛と決められる。 ■−2このステップでは、検出した荷it (C)で安
全に走行できる車速(C゛)を設定する。この設定には
、第10図のような、安全性を考慮して予め決めておい
た荷重と設定車速との関係図を用いる。 例えば、検出した荷重が01の場合、設定車速はC2′
と決められる。 ■−3このステップでは、前記のようにして求めたB゛
とC′とを比較して、小さい方(MIN:MrNIMU
M)の値を、最終的に制限車速(A′)として採用する
。 次に、制限車速(A′)の決め方の第2の例を、第4図
(ロ)によって説明する。これは、第12図の関係図に
基づいて決める決め方である。 第12図は、荷重と揚高から直ちに制限車速が決定でき
るようにした図である0曲線イ1ロ、ハ等は、制限車速
をパラメータ(曲線イのパラメータは’ 2 k m 
/ h J 、曲線口のパラメータは「lOkm/h」
、曲線ハのパラメータは「無制限」)にして描かれた、
J!^と荷重との関係を示す曲線である。 従って、例えば、検出された揚高がB1.検出された荷
重がCIであれば、それらの値より点線の如く各軸に平
行に進んで交わった点が乗っている曲線を求めればよい
。その曲線がパラメータr 2 k m / h Jの
曲線であれば、この時の制限車速(A′)をr2km/
hJと決めるのである。 以上でステップ■の説明を終える。 ■ 検出した車i1 (A)とステップ■で決めた制限
車i!(A’)との差速ΔAを求める。 ■ ΔAが正であるか否かを判断する。正でなければ(
YESの方向)、つまり制限車速A′より小さい車速で
あれば危険はないわけであるから、ステップ@を経てス
テップ■へ戻る。 ■ ΔAが正であれば、制限車速A′を超えているから
危険である。従って、ドライバーが何も1桑作しなくと
も自動的に$4Ill!車速A′以下に車速を落とすた
めの手続きを、コントローラ12に開始させる必要があ
る。 その開始の合図が揚高荷重フラグのONであるが、この
ステップ■では、既に車速を落とすための手続きが開始
されているかどうかを確認する。 即ち、揚高荷重フラグがONか否かチエツクする。 ■ 揚高荷重フラグがまだONでなければ、ここでON
とする。 [相] 車速を減するためには(言い換えればエンジン
回転数を落とすためには)、スロットルの開き具合を減
する必要がある。そこで、制限車速A゛以下するために
はどの程度域ずればいいのか、また、急激に減じたので
はジーツクが大きく却って危険が増すから、どの程度の
早さで減じてゆくのか等を考慮しつつ、スロットル閉速
度を決める。 第5図に、スロットル閉速度の決め方を示すフローチャ
ートを示す、以下これに従ってスロットル閉速度の決め
方を説明する。 スロットル閉速度は、当然、差速ΔAの値を考慮して決
めるわけであるが、既に揚高荷重フラグがONにされス
ロットル閉動作がなされつつある途中であれば、その途
中であるという状況も併せ考慮するという考えの下に、
次のようなステップでスロットル閉速度を決める。 [株]−1第13図は、揚高荷重フラグONからの経過
時間とスロットル閉速度との関係を、差速ΔAをパラメ
ータとして表した図である。これは、予め定めてコント
ローラ12に与えておく。 晴かれている曲線イル二等がスロットル閉速度曲線であ
り、これらの曲線の中よりどの曲線を選ぶかをこのステ
ップで決める。 例えば、ΔAが8km/hであれば、曲線口を選ぶ。 0−2 第13図の曲線の選定を終えたら、その曲線を
基に、揚高荷重フラグONからの経過時間に対応したス
ロットル閉速度(D>を求める0例えば、111高荷重
フラグONからの経過時間がtlである時は、第13図
において点線の如く辿ることによりスロットル閉速度の
値としてDlを求めることができる。 なお、スロットル閉速度は、一定時間当たりの全開に対
する%またはエンジン出力制御装置7に使用するステッ
ピングモータのステップ数で表すことができる。 [相]−3ここでは、差速ΔAに対応したスロットル閉
速度(E)を求める。第14図に、制限車速と現車速と
の差速ΔAと、スロットル閉速度との関係を示す。この
関係も、種々の要素を考慮して予め任意に設定すること
ができる。 第14図では、関係曲線の例としてイ2ロ、ハの3つを
示しているが、曲線イは、揚高が低い時。 荷重の軽い時、下り坂等の場合に使用するために設定し
た曲線である。曲線ハは、揚高の高い時。 荷重の重い時、登り坂等の場合に使用するために設定し
た曲線である。これらの曲線より、同じΔAでも車両に
より大きな負担がかかっている状況にある時はど、スロ
ットル閉速度の値が小にされていることが理解できよう
。 例えば、曲線へを使用する場合、ΔAの値がΔA1であ
れば、スロットル閉速度としてEの値が求められる。 [相]−4前記のステップ@−2,@−3で求めたスロ
ットル閉速度り、Hのうち、小さい値の方を最終的にス
ロットル閉速度として採用する。小さい値の方を採用す
る理由は、なるべくエンジンの変化をゆっくりにし、荷
役車rR(フォークリフト)に与える走行上のショック
を少なくするためである。 第15図に、以上のようにして最終的に採用されるスロ
7)ル閉速度の時間的変化を示す。 第15図(a)は、揚高荷重フラグがONされた時点t
、からのΔAの時間的変化を示す。第15図(b ’)
は、揚高荷重フラグがONされた時点
【。からのスロッ
トル閉速度の時間的変化を示す。 差速ΔAは、揚高rImフラグがONされた時が最も大
であり、その浚スロットルが減じられるに従い減少する
。第15図(a)には、その様子が描かれている。 第15図(b)の曲線イは、ステップ[相]−1で第1
3図より選定した曲線である。この曲線は、次第に上昇
する曲線である。この曲線上の値が、スロットル閉速度
りである。 曲線口は、ステップ[相]−3で第14図より選定した
曲線である。この曲線上の値が、スロットル閉速度Eで
ある。第14図では差速ΔAが大であればスロットル閉
速度も大であり、ΔAが小になるにつれスロットル閉速
度も小になっている。従って、第15図の曲線口は、差
速ΔAが最大である時点【。の時最大値を示し、時間の
経過と共にΔAが小にされると、徐々に下降する曲線と
なっている。 曲線イは上昇し、曲線口は下降するから、途中で交差す
る。交点をQとし、その時点をも。とする。 ステップ[相]−4では、D、Hのうち小さい方を最終
的なスロットル閉速度として採用するから、その値の時
間的変化を第15図で言うならば、曲線イの時点【。の
点Pから曲線イに沿って時点(・で点Qまで行き、点Q
から曲線口に沿ってその端である点Rに至るという変化
をする(P→Q→R)。 以上でスロットル閉速度の決定についての説明を終わる
。 ■ ステップ0で決定されたスロットル閉速度に基づき
、スロットルをt4mする。具体的には、エンジン出力
制御装置7のステッピングモータ等を駆動する。 ■ 揚高荷重フラグをOFFにする。このステップを通
過する場合は、車速を制限する必要のない場合である。 この場合には、スロットル閉速度を決定する必要はない
から、揚高荷重フラグはOFFにする。 なお、以上の説明は、最初にも述べたように、荷物をt
a高する作業をする荷役車両の1例としてフォークリフ
トを取り上げ、これについて行ったが、本発明は他の同
様の荷役車両(例えば、クレーン車、高所作業車)につ
いても適用できることは勿論である。 【効  果】 以上述べた如き本発明によれば、次のような効果を奏す
る。 ■ 荷役車両で荷物を揚高して走行する場合、荷重、l
i高を考慮して予め設定しておいた安全な車速に自動的
に制限されるので、たとえドライバーが未熟であっても
、転倒事故を起こしたりすることがない。 ■ 荷役車両の走行中に荷物を乗せたり降ろしたりする
ことはまずないから、走行中に荷重が変化することはな
い。しかし、走行中に揚高を変えることはある。この場
合、重心位置が絶えず変化し、特に揚高を高くするとき
には転倒し易くなる。 ところが、本発明では、荷重、!:揚高の状況を走行中
絶えず検出し、それに対応した制限車速を割り出して自
動的に車速制限をするから、走行中に揚高を変えた場合
でも転倒事故を起こすようなことはな(なる。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明が適用されたフォークリフト第2図
・・・本発明のシステムブロック図第3図・・・本発明
の詳細な説明するフローチャート第4図・・・制限車速
の決め方を示すフローチャート第5図・・・スロットル
閉速度の決め方を示すフローチャート 第6図・・・アクセルアイドルスイッチの動作を説明す
る図 第7図・・・揚高センサに関する説明図第8図・・・荷
重センサに関する説明図第9図・・・vA高と設定車速
との関係を示す図第1O図・・・荷重と設定車速との関
係を示す同第11図・・・荷重と荷重センサ信号との関
係を示す図 第12図・・・荷mと揚高から直ちに制限車速が決定で
きるようにした図 第13図・・・揚高荷重フラグONからの経過時間とス
ロットル閉速度とのr!A係を、差速ΔAをパラメータ
として表した図 第14図・・・制限車速と現車速との差速ΔAと、スロ
ットル閉速度との関係を示す図 第15図・・・最終的に採用されるスロットル閉速度の
時間的変化を示す図 図において、■はフォークリフト、2はステアリング、
3はフォーク、4はマスト、5は車速センサ、6はエン
ジン回転数センサ、7はエンジン出力′M御装置、8は
アクセルアイドルスイッチ、9は荷重センサ、10は荷
役レバー、11は揚高センサ、12はコントローラ、1
3はアクセルベダ/ly、14は昇降フレーム、15は
油圧シリンダ、16は昇降ロッド、17はプーリー、1
8はチェーン、19はチェーン固定片、20は揚高イニ
シャル位置検出用突部、21はピストン、22はパイプ
、23は油圧バルブ、24はピストンロッド、25は信
号線である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  揚高と荷重より制限車速を決める手段と、現車速が該
    制限車速を超えているときエンジンのスロットル閉速度
    を決める手段とを具え、エンジンが停止しておらず且つ
    アクセルペダルが踏まれているとき、決められたスロッ
    トル閉速度に従ってスロットルを閉じて車速を制御する
    ことを特徴とする荷役車両の車速制御装置。
JP25885288A 1988-10-14 1988-10-14 荷役車両の車速制御装置 Pending JPH02104925A (ja)

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JP25885288A JPH02104925A (ja) 1988-10-14 1988-10-14 荷役車両の車速制御装置

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