JPH02104926A - 荷役車両の旋回時における車速制御装置 - Google Patents
荷役車両の旋回時における車速制御装置Info
- Publication number
- JPH02104926A JPH02104926A JP25885388A JP25885388A JPH02104926A JP H02104926 A JPH02104926 A JP H02104926A JP 25885388 A JP25885388 A JP 25885388A JP 25885388 A JP25885388 A JP 25885388A JP H02104926 A JPH02104926 A JP H02104926A
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- Japan
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- speed
- turning
- steering
- throttle
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[1業上の利用分野]
本発明は、フォークリフト等の荷役車両の旋回時におけ
る車速制御装置に関するものである。
る車速制御装置に関するものである。
荷役車両には種々のものがあるが、以下、説明の便宜上
、フォークリフトを例に取って説明する。 フォークリフトで荷物を運ぶ際、その荷重および揚高の
高さによって、フォークリフトをふくめた全体の重心の
位置は変化する。特に、大きな荷重を高く掲げた場合に
は重心の位置が高くなり、走行時に不安定になる。 一方、フォークリフトは、小回りが効くよう、ホイール
ベースを短(し回転半径を小にしである。 しかし、それゆえに、車速か大になると旋回時には遠心
力が大になり、ドライバーの姿勢を傾けて運転操作をし
にく(すると共に、薄削れや薄情しを生ぜしめる。更に
は、転倒事故を起こす忌れがある。 旋回時の遠心力を小にし、上記のような転倒事故等を防
ぐには、ステアリングの切れ角を考慮しつつ車速をt4
rRすることが必要であるが、その制御は、従来、専ら
ドライバーの腕にまかされておリ、それをよくするには
相当の熟練度ないしは勘を要していた。 なお、フォークリフト等の荷役車両におけるエンジン回
転数の制御に関する文献としては、例えば、特開昭60
−189642号公報がある。
、フォークリフトを例に取って説明する。 フォークリフトで荷物を運ぶ際、その荷重および揚高の
高さによって、フォークリフトをふくめた全体の重心の
位置は変化する。特に、大きな荷重を高く掲げた場合に
は重心の位置が高くなり、走行時に不安定になる。 一方、フォークリフトは、小回りが効くよう、ホイール
ベースを短(し回転半径を小にしである。 しかし、それゆえに、車速か大になると旋回時には遠心
力が大になり、ドライバーの姿勢を傾けて運転操作をし
にく(すると共に、薄削れや薄情しを生ぜしめる。更に
は、転倒事故を起こす忌れがある。 旋回時の遠心力を小にし、上記のような転倒事故等を防
ぐには、ステアリングの切れ角を考慮しつつ車速をt4
rRすることが必要であるが、その制御は、従来、専ら
ドライバーの腕にまかされておリ、それをよくするには
相当の熟練度ないしは勘を要していた。 なお、フォークリフト等の荷役車両におけるエンジン回
転数の制御に関する文献としては、例えば、特開昭60
−189642号公報がある。
前記したように、旋回時の安全性は、ドライバーの熟練
度ないしは勘に依存しているので、経験の少ない未熟な
ドライバーでは、荷崩れ、薄情しおよび転倒事故を起こ
す可能性が大であると共に、熟練したドライバーでも一
寸した不注意でそのようなことを起こす恐れがあるとい
う問題点があった。 本発明は、このような問題点を解決することを課題とす
るものである。
度ないしは勘に依存しているので、経験の少ない未熟な
ドライバーでは、荷崩れ、薄情しおよび転倒事故を起こ
す可能性が大であると共に、熟練したドライバーでも一
寸した不注意でそのようなことを起こす恐れがあるとい
う問題点があった。 本発明は、このような問題点を解決することを課題とす
るものである。
前記課題を解決するため、本発明の荷役車両の車速制御
装置では、旋回時にドライバーの熟練度や勘に頼らなく
とも自動的に車速か安全な値に制限されるよう、次のよ
うな手段を講じた。 即ち、本発明の荷役車両の車速t4御装置では、ステア
リング切れ角に応じて制限車速を設定する制限車速設定
手段と、車速か該制限車速を超えているときエンジンの
スロットル閉速度を決定するスロットル閉速度決定手段
とを具え、前記制限車速を超えて走行しているとき、前
記スロットル閉速度決定手段によって決められたスロッ
トル閉速度に従ってスロットルを閉じて車速をIII御
することとした。
装置では、旋回時にドライバーの熟練度や勘に頼らなく
とも自動的に車速か安全な値に制限されるよう、次のよ
うな手段を講じた。 即ち、本発明の荷役車両の車速t4御装置では、ステア
リング切れ角に応じて制限車速を設定する制限車速設定
手段と、車速か該制限車速を超えているときエンジンの
スロットル閉速度を決定するスロットル閉速度決定手段
とを具え、前記制限車速を超えて走行しているとき、前
記スロットル閉速度決定手段によって決められたスロッ
トル閉速度に従ってスロットルを閉じて車速をIII御
することとした。
ステアリング切れ角に応じて制限車速を決める制限車速
設定手段は、旋回時に、荷崩れや転倒等の危険をなくし
て安全に走行するための制限車速を与えることを可能に
する。 現車速が該制限車速を超えているときエンジンのスロッ
トル閉速度を決めるスロットル閉速度決定手段は、荷役
車両にショックを与えることなく徐々に車速を低下させ
るためのスロットル閉速度の値を決める作用をする。
この決められたスロットル閉速度でスロットル開度が減
じられることにより、仮にドライバーが未熟なため、荷
崩れや転倒等の恐れのあるスピードで旋回動作に入った
としても、自動的に安全な車速に低下される。
設定手段は、旋回時に、荷崩れや転倒等の危険をなくし
て安全に走行するための制限車速を与えることを可能に
する。 現車速が該制限車速を超えているときエンジンのスロッ
トル閉速度を決めるスロットル閉速度決定手段は、荷役
車両にショックを与えることなく徐々に車速を低下させ
るためのスロットル閉速度の値を決める作用をする。
この決められたスロットル閉速度でスロットル開度が減
じられることにより、仮にドライバーが未熟なため、荷
崩れや転倒等の恐れのあるスピードで旋回動作に入った
としても、自動的に安全な車速に低下される。
以下、荷役車両としてフォークリフトを例にとり、本発
明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 (構 成) 第1図は、本発明が適用されたフォークリフトである。 第1図において、1はフォークリフト、2はステアリン
グ、2−1はステアリング軸、3はフォーク、4はマス
ト、5は車速センサ、6はエンジン回転数センサ、7は
エンジン出力t4m装置、8はアクセルアイドルスイッ
チである。 まず上記のものの内、補足説明を要すると思われるもの
をピックアップして説明する。 (11工:/ジン出力t4rBvtilf7これには例
えば、ステッピングモータが用いられる。ステッピング
モータは、与えられた信号に応じた角度だけ回転し、エ
ンジンの噴射ぼンプのアクセルレバ−を操作する。これ
により燃料の噴射量が制御され、エンジン回転数が制御
される。 (2) アクセルアイドルスイッチ817図に、アク
セルアイドルスイッチ8の動作を説明する図を示す、ア
クセルペダル20JI−踏込まない状態では、アクセル
アイドルスイッチ8の接触子8−1にはアクセルペダル
20がff)fすれており、′アクセルアイドルスイッ
チ8はオンになっている。矢印の方向にアクセルペダル
20が踏込まれると、接触子8−1への押圧が解除され
るので、アクセルアイドルスイッチ8はオフとなる。 従って、第7図で措かれている状態では、アクセルアイ
ドルスイッチ8はオフになっている。 (3) ステアリング切れ角検出センサ9第8図は、
ステアリングとステアリング切れ角検出センサ等との関
連動作を説明する図である。 第8図において、2はステアリング、2−1はステアリ
ング軸、9はステアリング切れ角検出センサ、11はス
テアリング切れ角検出用片、12は歯車、13は回動片
、13−1は回動中心軸、14は可動ロッド、15は後
輪車軸、16は車軸固定部、17は前輪、18は後輪、
19は車体である。 ステアリング2を矢印aの如く切る(回す)と、歯車1
2も矢印すの如く回る。一端に歯車12と噛み合う歯が
扇形に設けられている回動片13は、回動中心軸13−
1を中心として矢印Cの方向へ回動する。すると、回動
片13とリンクしている可動ロッド14は矢印dの方向
へ動く。 可動ロッド14にはステアリング切れ角検出用片11が
固定してあり、ステアリング2が中立位N(フォークリ
フトが直進する時のステアリングの位置)にある時には
、ステアリング切れ角検出センサ9がニュートラル信号
を出す状態でステアリング切れ角検出センサ9と接触し
ている。そして、可動口、ド14が動くと、その動きの
量に応じてステアリング切れ角検出センサ9は、切れ角
検出信号を出す。 可動ロッド14は後輪車軸15とリンクされており、可
動ロッド14が矢印dの方向へ動くことにより後輪車軸
15は矢印eの方向へ回動される。 その結果、後輪18は左斜め上方に向きを変えられ、フ
ォークリフトは右へ旋回することになる(前輪の向きは
変わらないようにされているから)。 ステアリング2を矢印aとは逆の方向へ切った時には、
上記した各部はそれぞれ逆の方向へ動き、フォークリフ
トは左へ旋回することになる。ステアリング切れ角検出
センサ9もそれに応じた切れ角検出信号を出すが、左に
切った時も右に切った時も、角度が同じなら旋回状況は
同1pであるから同じ値の信号を出すようにされている
。 ステアリング切れ角検出センサ9としては種々考えられ
るが、ここではポテンショメータを用いたものと、オン
オフスイッチを用いたものとを示第9図は、ポテンショ
メータを用いたステアリング切れ角検出センサを示す。 第9図において、9−1はばね、9−2は摺動子、”9
〜3はポテンショメータ、9−4は接触子、9−5は連
結棒、9−6は信号線、13は回動片、14は可動ロヮ
ド、19は車体である。 ポテンショメータ9−3の摺動子9−2は、ばね9−1
と固着されていると共に、先端に接触子9−4を具えた
連結棒9−5とも固着されている。 従って、接触子9−4がステアリング切れ角検出用片1
1の動きによって左右方向に動くと、tN動子9−2も
それに応じてポテンシ習メータ9−3上をtH動する。 ボテンシ臀メータ9−3の出力は摺動子9−2に接続さ
れている信号線9−6によって取り出され、後に述べる
コントローラ(第2図参照)へ送られる。 第9図に描かれている状態は、接触子9−4がステアリ
ング切れ角検出用片11の最も突出した部分と接触した
状態であるが、この状態はステアリング2がニュートラ
ルの位置にある時に相当している。 ステアリング2が右または左に切られることにより可動
ロッド14は矢印りの方向に動くから、接触子9−4は
ステアリング切れ角検出用片11の山を下ることになる
。 第11図に、ポテンショメータを用いたステアリング切
れ角検出センサにおける出力特性を示す。 Nはニュートラルを示す、θ。5−θ。(−θ・は、θ
。と逆方向に同じ角度だけ切ったことを示す、以下同様
)は、この切れ角まではニュートラルと同等であると見
なすという切れ角である。 この時、第9図の信号線9−6より得られるセンサ信号
電圧は、Soである。 逆に言うならば、ステアリング切れ角検出センサ9より
得られるセンサ信号電圧が80以下であるならば、ニュ
ートラルと見なすということになる。ニュートラルと見
なす範囲は、Soの値を変えてやることにより、適宜設
定できる。 θt、−θLは、ステアリングを一杯に切った時の切れ
角である。この特上られるセンサ信号電圧は、S8であ
る。これ以上の信号は得られない。 第10図に、ステアリング切れ角検出センサ9の第2の
例である、オンオフスイッチを用いたステアリング切れ
角検出センサを示す。符号は第9図に対応している。そ
して、9−7は可動接点、9−8は固定接点である。 図の状態では、可動接点9−7と固定接点9−8とはオ
フである。しかし、ステアリングが切られる(回される
)ことにより可動ロッド14が矢印り方向に動かされ、
ステアリング切れ角検出用片11が動き、接触子9−4
がステアリング切れ角検出用片11の山を下ると、可動
接点9−7がばね9−1に押されて固定接点9−8とオ
ンする。 オンしたことにより、所定値以上の角度切られたことが
検出される。 第13図に、オンオフスイッチを用いたステアリング切
れ角検出センサにおける出力特性を示す。 θ。、−〇。は、第11図と同じ意味を持つ角度である
。 (動 作) 以上のような各種検出素子からの信号を基にして、フォ
ークリフトの旋回時に、ステアリング切れ角に応じて車
速が適切な値に制限されるようエンジン回転数をt4r
Bするわけであるが、そのシステムブロック図を次に示
す。 第2図は、本発明のシステムブロック図である。 第2図において、符号は第1図のものに対応している。 そして、10はフォークリフトlに搭載しているコント
ローラ(第1図には図示せず)である。 コントローラ10は、車速センサ5.エンジン回転数セ
ンサ6、アクセルアイドルスイッチ8゜ステアリング切
れ角検出センサ9からの信号を、予め定めた手順によっ
て処理し、エンジン出力制御装置7をt4御する信号を
発する。その処理の手順を、フローチャートによって説
明する。 使用するステアリング切れ角検出センサが、ポテンショ
メータを用いたものである場合を第1の実施例として説
明し、オンオフスイッチを用いたものである場合を第2
の実施例として説明する。 (1)第1の実施例・・・ポテンショメータを用いたス
テアリング切れ角検出センサを使用した場合第3図に、
本発明の第1の実施例の動作を説明するフローチャート
を示す。なお、以下の第3図の説明における項番■ない
し@は、第3図中のステップ■ないし@に関するもので
ある。 ■ このステップは、アクセルペダルの踏込み量に応じ
てエンジン回転数を’iqmするステップである。つま
り、通常、ドライバーが行うIII御である。 アクセルペダルを踏んでいなければ、エンジン回転数は
アイドル回転数であり、踏込んでいれば、踏込み量に応
じたエンジン回転数となる。 ■ エンジンが停止しているか否かを判断する。 これには、エンジン回転数センサ6の信号が用いられる
。停止していれば、「ステアリングフラグをOFFにす
る」ステップ@を経て、ステップ■へ戻る。 ステアリングフラグについては後にも述べるが、コント
ローラ10内にセットされ、このフラグがオンされた時
には、車速を制限するためのスロットル閉速度(アクセ
ルレバ−を操作して燃料噴射量を減する速度)を決定す
るための手続きが開始される。OFFならば、開始され
ない。 ■ アクセルペダルを踏んでいるか否かを判断するステ
ップである。この判断には、アクセルアイドルスイッチ
8からの信号が用いられる。 踏んでいなければ、「ステアリングフラグをOFFにす
る」ステップ@を経て、ステップ■へ戻る。ステップ■
は、踏込み量がゼロならゼロなりにエンジン回転数を$
制御する(この時は、アイドル回転数となる)。 踏んでいれば、ステップ■へ進む。 ■ このステップでは、車速センサ5からの信号により
、現在の車速(A)を読み取る。 ■ ここで、現在のステアリング切れ角を基にして、薄
削れや転倒事故を起こすことなく走行し得る制限車速(
A′)を決める。 第4図に、制限車速(A′)の決め方を示す。 ■−1このステップでは、ドライバーが切ったステアリ
ングの切れ角(θ)を読み込む。 例えば、第9図の信号線9−6より得られたセンサ信号
電圧が81であった時には、第11図より、ステアリン
グ切れ角はθ、 (または−θ1)であったことが分か
る。 ■−2このステップでは、読み込んだステアリングの切
れ角(θ)に応じて、制限車速(A′)を設定する。 この設定には、旋回時の安全性を考慮して予め決めてお
くステアリング切れ角と制限車速との関係図を用いて行
う。 第12図は、そのような関係図であり、この図より、ボ
テフシ2メータを用いたステアリング切れ角検出センサ
を使用している場合の制限車速を割り出す。例えば、ス
テアリング切れ角がθ、である時の制限車速は、第12
図で点線の如く辿ることによりAI に決めるべきであ
ることが割り出せる。 ■ 検出した車速(A)とステップ■で決めた制限車速
(A′)との差速ΔAを求める。 ■ ΔAが正であるか否かを判断する。正でなければ(
YESの方向)、つまり制限車速A゛より小さい車速で
あれば危険はないわけであるから、ステップ@を経てス
テップ■へ戻る。 ■ ΔAが正であれば、制限車速A′を超えているから
危険である。従って、ドライバーが何も操作しなくとも
自動的に制限車速A′以下に車速を落とすための手続き
を、コントローラ10に開始させる必要がある。 その開始の合図がステアリングフラグのONであるが、
このステップ■では、既に車速を落とすための手続きが
開始されているかどうかを確認する。即ち、ステアリン
グフラグがONか否かチエツクする。 ■ ステアリングフラグがまだONでなければ、ここで
ONとする。 0 車速を減するためにはく言い換えればエンジン回転
数を落とすためには)、スロットルの開き具合を減する
必要がある。そこで、制限車速A′以下にするためには
どの程度域ずればいいのか、また、急激に減じたのでは
シ碧ツクが大きく却って危険が増すから、どの程度の早
さで減じてゆくのか等を考慮しつつ、スロットル閉速度
を決める。 第5図に、スロットル閉速度の決め方を示すフローチャ
ートを示す、以下これに従ってスロットル閉速度の決め
方を説明する。 スロットル閉速度は、当然、差違ΔAの値を考慮して決
めるわけであるが、既にステアリングフラグがONにさ
れスロットル閉速度がなされつつある途中であれば、そ
の途中であるという状況も併せ考慮するという考えの下
に、次のようなステップでスロットル閉速度を決める。 [相]−1第15図は、ステアリングフラグONからの
経過時間とスロットル閉速度との関係を、差速ΔAをパ
ラメータとして表した図である。これは、予め定めてコ
ントローラIOに与えておく。 描かれている曲線イル二等がスロットル閉速度曲線であ
り、これらの曲線の中よりどの曲線を選ぶかをこのステ
ップで決める。 例えば、ΔAが8km/hであれば、曲線口を選ぶ。 ■−2第15図の曲線の選定を終えたら、その曲線を基
に、ステアリングフラグONからの経過時間に対応した
スロットル閉速度(B)を求める。 例えば、ステアリングフラグONからの経過時間がり、
である時は、第15図において点線の如く辿ることによ
りスロットル閉速度の値としてBIを求めることができ
る。 なお、スロットル閉速度は、一定時間通たりの全開に対
する%またはエンジン出力IIIgj装置7に使用する
ステッピングモータのステップ数で表すことができる。 e−3ここでは、差速ΔAに対応したスロットル閉速度
(C)を求める。第16図に、制限車速と現車速との差
速ΔAと、スロットル閉速度との関係を示す、この関係
も、種々の要素を考慮して予め任意に設定することがで
きる。 第16図では、関係曲線の例としてイ5ロ、ハの3つを
示しているが、曲線イは、揚高が低い時。 荷重の軽い時、下り坂等の場合に使用するために設定し
た曲線である。曲線ハは、揚高の高い時。 荷重の重い時、登り坂等の場合に使用するために設定し
た曲線である。これらの曲線より、同じΔAでも車両に
大きな負担がかかっている状況にある時はど、スロット
ル閉速度の値が小にされていることが理解できよう。こ
れは、ショックを出来るだけ少なくするためである。 例えば、曲線ハを使用する場合、ΔAの値がΔA1であ
れば、スロットル閉速度としてC1の値が求められる。 0−4 前記のステップ0−2.[相]−3で求めたス
ロットル閉速度B、Cのうち、小さい値の方を最終的に
スロットル閉速度として採用する。小さい値の方を採用
する理由は、なるべくエンジンの変化をゆっくりにし、
荷役車両(フォークリフト)に与える走行上のシ1ンク
を少なくするためである。 第17図に、以上のようにして最終的に採用されるスロ
ットル閉速度の時間的変化を示す。 w417図(a)は、ステアリングフラグがONされた
時点t0からのΔAの時間的変化を示す。 第17図(b)は、ステアリングフラグがONされた時
点t、からのスロットル閉速度の時間的変化を示す。 差速ΔAは、ステアリングフラグがONされた時が最も
大であり、その後スロットルが閉じられるに従い減少す
る。第17図(a)には、その様子が描かれている。 第17図(b)の曲線イは、ステップ0−1で第15図
より選定した曲線である。この曲線は、次第に上昇する
曲線である。この曲線上の値が、スロットル閉速度Bで
ある。 曲線口は、ステップ[株]−3で第16図より選定した
曲線である。この曲線上の値が、スロットル閉速度Cで
ある。第16図では差速ΔAが大であればスロットル閉
速度も大であり、ΔAが小になるにつれスロットル閉速
度も小になっている。従って、第17図の曲線口は、差
速ΔAが最大である時点(。の時最大値を示し、時間の
経過と共にΔAが小にされるにつれ、徐々に下降する曲
線となっている。 曲線イは上昇し、曲線口は下降するから、途中で交差す
る。交点をQとし、その時点をtoとする。 ステップ@−4では、B、Cのうち小さい方を最終的な
スロットル閉速度として採用するから、その値の時間的
変化を第17図で言うならば、曲線イの時点t、の点P
から曲線イに沿って時点
明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 (構 成) 第1図は、本発明が適用されたフォークリフトである。 第1図において、1はフォークリフト、2はステアリン
グ、2−1はステアリング軸、3はフォーク、4はマス
ト、5は車速センサ、6はエンジン回転数センサ、7は
エンジン出力t4m装置、8はアクセルアイドルスイッ
チである。 まず上記のものの内、補足説明を要すると思われるもの
をピックアップして説明する。 (11工:/ジン出力t4rBvtilf7これには例
えば、ステッピングモータが用いられる。ステッピング
モータは、与えられた信号に応じた角度だけ回転し、エ
ンジンの噴射ぼンプのアクセルレバ−を操作する。これ
により燃料の噴射量が制御され、エンジン回転数が制御
される。 (2) アクセルアイドルスイッチ817図に、アク
セルアイドルスイッチ8の動作を説明する図を示す、ア
クセルペダル20JI−踏込まない状態では、アクセル
アイドルスイッチ8の接触子8−1にはアクセルペダル
20がff)fすれており、′アクセルアイドルスイッ
チ8はオンになっている。矢印の方向にアクセルペダル
20が踏込まれると、接触子8−1への押圧が解除され
るので、アクセルアイドルスイッチ8はオフとなる。 従って、第7図で措かれている状態では、アクセルアイ
ドルスイッチ8はオフになっている。 (3) ステアリング切れ角検出センサ9第8図は、
ステアリングとステアリング切れ角検出センサ等との関
連動作を説明する図である。 第8図において、2はステアリング、2−1はステアリ
ング軸、9はステアリング切れ角検出センサ、11はス
テアリング切れ角検出用片、12は歯車、13は回動片
、13−1は回動中心軸、14は可動ロッド、15は後
輪車軸、16は車軸固定部、17は前輪、18は後輪、
19は車体である。 ステアリング2を矢印aの如く切る(回す)と、歯車1
2も矢印すの如く回る。一端に歯車12と噛み合う歯が
扇形に設けられている回動片13は、回動中心軸13−
1を中心として矢印Cの方向へ回動する。すると、回動
片13とリンクしている可動ロッド14は矢印dの方向
へ動く。 可動ロッド14にはステアリング切れ角検出用片11が
固定してあり、ステアリング2が中立位N(フォークリ
フトが直進する時のステアリングの位置)にある時には
、ステアリング切れ角検出センサ9がニュートラル信号
を出す状態でステアリング切れ角検出センサ9と接触し
ている。そして、可動口、ド14が動くと、その動きの
量に応じてステアリング切れ角検出センサ9は、切れ角
検出信号を出す。 可動ロッド14は後輪車軸15とリンクされており、可
動ロッド14が矢印dの方向へ動くことにより後輪車軸
15は矢印eの方向へ回動される。 その結果、後輪18は左斜め上方に向きを変えられ、フ
ォークリフトは右へ旋回することになる(前輪の向きは
変わらないようにされているから)。 ステアリング2を矢印aとは逆の方向へ切った時には、
上記した各部はそれぞれ逆の方向へ動き、フォークリフ
トは左へ旋回することになる。ステアリング切れ角検出
センサ9もそれに応じた切れ角検出信号を出すが、左に
切った時も右に切った時も、角度が同じなら旋回状況は
同1pであるから同じ値の信号を出すようにされている
。 ステアリング切れ角検出センサ9としては種々考えられ
るが、ここではポテンショメータを用いたものと、オン
オフスイッチを用いたものとを示第9図は、ポテンショ
メータを用いたステアリング切れ角検出センサを示す。 第9図において、9−1はばね、9−2は摺動子、”9
〜3はポテンショメータ、9−4は接触子、9−5は連
結棒、9−6は信号線、13は回動片、14は可動ロヮ
ド、19は車体である。 ポテンショメータ9−3の摺動子9−2は、ばね9−1
と固着されていると共に、先端に接触子9−4を具えた
連結棒9−5とも固着されている。 従って、接触子9−4がステアリング切れ角検出用片1
1の動きによって左右方向に動くと、tN動子9−2も
それに応じてポテンシ習メータ9−3上をtH動する。 ボテンシ臀メータ9−3の出力は摺動子9−2に接続さ
れている信号線9−6によって取り出され、後に述べる
コントローラ(第2図参照)へ送られる。 第9図に描かれている状態は、接触子9−4がステアリ
ング切れ角検出用片11の最も突出した部分と接触した
状態であるが、この状態はステアリング2がニュートラ
ルの位置にある時に相当している。 ステアリング2が右または左に切られることにより可動
ロッド14は矢印りの方向に動くから、接触子9−4は
ステアリング切れ角検出用片11の山を下ることになる
。 第11図に、ポテンショメータを用いたステアリング切
れ角検出センサにおける出力特性を示す。 Nはニュートラルを示す、θ。5−θ。(−θ・は、θ
。と逆方向に同じ角度だけ切ったことを示す、以下同様
)は、この切れ角まではニュートラルと同等であると見
なすという切れ角である。 この時、第9図の信号線9−6より得られるセンサ信号
電圧は、Soである。 逆に言うならば、ステアリング切れ角検出センサ9より
得られるセンサ信号電圧が80以下であるならば、ニュ
ートラルと見なすということになる。ニュートラルと見
なす範囲は、Soの値を変えてやることにより、適宜設
定できる。 θt、−θLは、ステアリングを一杯に切った時の切れ
角である。この特上られるセンサ信号電圧は、S8であ
る。これ以上の信号は得られない。 第10図に、ステアリング切れ角検出センサ9の第2の
例である、オンオフスイッチを用いたステアリング切れ
角検出センサを示す。符号は第9図に対応している。そ
して、9−7は可動接点、9−8は固定接点である。 図の状態では、可動接点9−7と固定接点9−8とはオ
フである。しかし、ステアリングが切られる(回される
)ことにより可動ロッド14が矢印り方向に動かされ、
ステアリング切れ角検出用片11が動き、接触子9−4
がステアリング切れ角検出用片11の山を下ると、可動
接点9−7がばね9−1に押されて固定接点9−8とオ
ンする。 オンしたことにより、所定値以上の角度切られたことが
検出される。 第13図に、オンオフスイッチを用いたステアリング切
れ角検出センサにおける出力特性を示す。 θ。、−〇。は、第11図と同じ意味を持つ角度である
。 (動 作) 以上のような各種検出素子からの信号を基にして、フォ
ークリフトの旋回時に、ステアリング切れ角に応じて車
速が適切な値に制限されるようエンジン回転数をt4r
Bするわけであるが、そのシステムブロック図を次に示
す。 第2図は、本発明のシステムブロック図である。 第2図において、符号は第1図のものに対応している。 そして、10はフォークリフトlに搭載しているコント
ローラ(第1図には図示せず)である。 コントローラ10は、車速センサ5.エンジン回転数セ
ンサ6、アクセルアイドルスイッチ8゜ステアリング切
れ角検出センサ9からの信号を、予め定めた手順によっ
て処理し、エンジン出力制御装置7をt4御する信号を
発する。その処理の手順を、フローチャートによって説
明する。 使用するステアリング切れ角検出センサが、ポテンショ
メータを用いたものである場合を第1の実施例として説
明し、オンオフスイッチを用いたものである場合を第2
の実施例として説明する。 (1)第1の実施例・・・ポテンショメータを用いたス
テアリング切れ角検出センサを使用した場合第3図に、
本発明の第1の実施例の動作を説明するフローチャート
を示す。なお、以下の第3図の説明における項番■ない
し@は、第3図中のステップ■ないし@に関するもので
ある。 ■ このステップは、アクセルペダルの踏込み量に応じ
てエンジン回転数を’iqmするステップである。つま
り、通常、ドライバーが行うIII御である。 アクセルペダルを踏んでいなければ、エンジン回転数は
アイドル回転数であり、踏込んでいれば、踏込み量に応
じたエンジン回転数となる。 ■ エンジンが停止しているか否かを判断する。 これには、エンジン回転数センサ6の信号が用いられる
。停止していれば、「ステアリングフラグをOFFにす
る」ステップ@を経て、ステップ■へ戻る。 ステアリングフラグについては後にも述べるが、コント
ローラ10内にセットされ、このフラグがオンされた時
には、車速を制限するためのスロットル閉速度(アクセ
ルレバ−を操作して燃料噴射量を減する速度)を決定す
るための手続きが開始される。OFFならば、開始され
ない。 ■ アクセルペダルを踏んでいるか否かを判断するステ
ップである。この判断には、アクセルアイドルスイッチ
8からの信号が用いられる。 踏んでいなければ、「ステアリングフラグをOFFにす
る」ステップ@を経て、ステップ■へ戻る。ステップ■
は、踏込み量がゼロならゼロなりにエンジン回転数を$
制御する(この時は、アイドル回転数となる)。 踏んでいれば、ステップ■へ進む。 ■ このステップでは、車速センサ5からの信号により
、現在の車速(A)を読み取る。 ■ ここで、現在のステアリング切れ角を基にして、薄
削れや転倒事故を起こすことなく走行し得る制限車速(
A′)を決める。 第4図に、制限車速(A′)の決め方を示す。 ■−1このステップでは、ドライバーが切ったステアリ
ングの切れ角(θ)を読み込む。 例えば、第9図の信号線9−6より得られたセンサ信号
電圧が81であった時には、第11図より、ステアリン
グ切れ角はθ、 (または−θ1)であったことが分か
る。 ■−2このステップでは、読み込んだステアリングの切
れ角(θ)に応じて、制限車速(A′)を設定する。 この設定には、旋回時の安全性を考慮して予め決めてお
くステアリング切れ角と制限車速との関係図を用いて行
う。 第12図は、そのような関係図であり、この図より、ボ
テフシ2メータを用いたステアリング切れ角検出センサ
を使用している場合の制限車速を割り出す。例えば、ス
テアリング切れ角がθ、である時の制限車速は、第12
図で点線の如く辿ることによりAI に決めるべきであ
ることが割り出せる。 ■ 検出した車速(A)とステップ■で決めた制限車速
(A′)との差速ΔAを求める。 ■ ΔAが正であるか否かを判断する。正でなければ(
YESの方向)、つまり制限車速A゛より小さい車速で
あれば危険はないわけであるから、ステップ@を経てス
テップ■へ戻る。 ■ ΔAが正であれば、制限車速A′を超えているから
危険である。従って、ドライバーが何も操作しなくとも
自動的に制限車速A′以下に車速を落とすための手続き
を、コントローラ10に開始させる必要がある。 その開始の合図がステアリングフラグのONであるが、
このステップ■では、既に車速を落とすための手続きが
開始されているかどうかを確認する。即ち、ステアリン
グフラグがONか否かチエツクする。 ■ ステアリングフラグがまだONでなければ、ここで
ONとする。 0 車速を減するためにはく言い換えればエンジン回転
数を落とすためには)、スロットルの開き具合を減する
必要がある。そこで、制限車速A′以下にするためには
どの程度域ずればいいのか、また、急激に減じたのでは
シ碧ツクが大きく却って危険が増すから、どの程度の早
さで減じてゆくのか等を考慮しつつ、スロットル閉速度
を決める。 第5図に、スロットル閉速度の決め方を示すフローチャ
ートを示す、以下これに従ってスロットル閉速度の決め
方を説明する。 スロットル閉速度は、当然、差違ΔAの値を考慮して決
めるわけであるが、既にステアリングフラグがONにさ
れスロットル閉速度がなされつつある途中であれば、そ
の途中であるという状況も併せ考慮するという考えの下
に、次のようなステップでスロットル閉速度を決める。 [相]−1第15図は、ステアリングフラグONからの
経過時間とスロットル閉速度との関係を、差速ΔAをパ
ラメータとして表した図である。これは、予め定めてコ
ントローラIOに与えておく。 描かれている曲線イル二等がスロットル閉速度曲線であ
り、これらの曲線の中よりどの曲線を選ぶかをこのステ
ップで決める。 例えば、ΔAが8km/hであれば、曲線口を選ぶ。 ■−2第15図の曲線の選定を終えたら、その曲線を基
に、ステアリングフラグONからの経過時間に対応した
スロットル閉速度(B)を求める。 例えば、ステアリングフラグONからの経過時間がり、
である時は、第15図において点線の如く辿ることによ
りスロットル閉速度の値としてBIを求めることができ
る。 なお、スロットル閉速度は、一定時間通たりの全開に対
する%またはエンジン出力IIIgj装置7に使用する
ステッピングモータのステップ数で表すことができる。 e−3ここでは、差速ΔAに対応したスロットル閉速度
(C)を求める。第16図に、制限車速と現車速との差
速ΔAと、スロットル閉速度との関係を示す、この関係
も、種々の要素を考慮して予め任意に設定することがで
きる。 第16図では、関係曲線の例としてイ5ロ、ハの3つを
示しているが、曲線イは、揚高が低い時。 荷重の軽い時、下り坂等の場合に使用するために設定し
た曲線である。曲線ハは、揚高の高い時。 荷重の重い時、登り坂等の場合に使用するために設定し
た曲線である。これらの曲線より、同じΔAでも車両に
大きな負担がかかっている状況にある時はど、スロット
ル閉速度の値が小にされていることが理解できよう。こ
れは、ショックを出来るだけ少なくするためである。 例えば、曲線ハを使用する場合、ΔAの値がΔA1であ
れば、スロットル閉速度としてC1の値が求められる。 0−4 前記のステップ0−2.[相]−3で求めたス
ロットル閉速度B、Cのうち、小さい値の方を最終的に
スロットル閉速度として採用する。小さい値の方を採用
する理由は、なるべくエンジンの変化をゆっくりにし、
荷役車両(フォークリフト)に与える走行上のシ1ンク
を少なくするためである。 第17図に、以上のようにして最終的に採用されるスロ
ットル閉速度の時間的変化を示す。 w417図(a)は、ステアリングフラグがONされた
時点t0からのΔAの時間的変化を示す。 第17図(b)は、ステアリングフラグがONされた時
点t、からのスロットル閉速度の時間的変化を示す。 差速ΔAは、ステアリングフラグがONされた時が最も
大であり、その後スロットルが閉じられるに従い減少す
る。第17図(a)には、その様子が描かれている。 第17図(b)の曲線イは、ステップ0−1で第15図
より選定した曲線である。この曲線は、次第に上昇する
曲線である。この曲線上の値が、スロットル閉速度Bで
ある。 曲線口は、ステップ[株]−3で第16図より選定した
曲線である。この曲線上の値が、スロットル閉速度Cで
ある。第16図では差速ΔAが大であればスロットル閉
速度も大であり、ΔAが小になるにつれスロットル閉速
度も小になっている。従って、第17図の曲線口は、差
速ΔAが最大である時点(。の時最大値を示し、時間の
経過と共にΔAが小にされるにつれ、徐々に下降する曲
線となっている。 曲線イは上昇し、曲線口は下降するから、途中で交差す
る。交点をQとし、その時点をtoとする。 ステップ@−4では、B、Cのうち小さい方を最終的な
スロットル閉速度として採用するから、その値の時間的
変化を第17図で言うならば、曲線イの時点t、の点P
から曲線イに沿って時点
【。で点Qまで行き、点Qから
曲線口に沿ってその端である点Rに至るという変化をす
る(P−Q→R)。 以上でスロットル閉速度の決定についての説明を終わる
。 ■ ステップ[相]で決定されたスロットル閉速度に基
づき、スロットルをIM御する。具体的には、エンジン
出力制御装置7のステッピングモータ等を駆動する。 ■ ステアリングフラグをOFFにする。このステップ
を通過する場合は、車速を制限する必要のない場合であ
る。この場合には、スロットル閉速度を決定する必要は
ないから、ステアリングフラグはOFFにする。 (2)第2の実施例・・・オンオフスイッチを用いたス
テアリング切れ角検出センサを使用した場合第6図に、
本発明の第2の実施例の動作を説明するフローチャート
を示す。 Φ〜■ 第3図のステップ■〜■と同じである。 ■ このステップでは、ステアリング切れ角検出センサ
からの信号がOFFか否かを判断する。 オンオフスイッチを用いたステアリング切れ角検出セン
サの出力特性は第13図に示されており、これに従って
ONかOFFの出力が得られる。 ステアリング切れ角がθ・ (または−〇。)以上であ
るときON信号が得られるから、この時ステップ■へ進
む。 ■ 現在の車速(A)を読み取る。これには、車速セン
サ5からの信号が利用される。 ■〜@ 第3図のステップ■〜@と同じである。 なお、以上の説明は、最初にも述べたように、荷役車両
の1例としてフォークリフトを取り上げ、これについて
行ったが、本発明は他の同様の荷役車両(例えば、クレ
ーン車、A所作業車)についても通用できることは勿論
である。 【効 果】 以上述べた如き本発明によれば、荷役車両で旋回する場
合、ステアリング切れ角を考慮して予め設定しておいた
安全な車速に自動的に、しかもショックを与えることな
く徐々に制限されるので、たとえドライバーが未熟であ
っても、薄削れや転倒事故等を起こしたりすることがな
い。
曲線口に沿ってその端である点Rに至るという変化をす
る(P−Q→R)。 以上でスロットル閉速度の決定についての説明を終わる
。 ■ ステップ[相]で決定されたスロットル閉速度に基
づき、スロットルをIM御する。具体的には、エンジン
出力制御装置7のステッピングモータ等を駆動する。 ■ ステアリングフラグをOFFにする。このステップ
を通過する場合は、車速を制限する必要のない場合であ
る。この場合には、スロットル閉速度を決定する必要は
ないから、ステアリングフラグはOFFにする。 (2)第2の実施例・・・オンオフスイッチを用いたス
テアリング切れ角検出センサを使用した場合第6図に、
本発明の第2の実施例の動作を説明するフローチャート
を示す。 Φ〜■ 第3図のステップ■〜■と同じである。 ■ このステップでは、ステアリング切れ角検出センサ
からの信号がOFFか否かを判断する。 オンオフスイッチを用いたステアリング切れ角検出セン
サの出力特性は第13図に示されており、これに従って
ONかOFFの出力が得られる。 ステアリング切れ角がθ・ (または−〇。)以上であ
るときON信号が得られるから、この時ステップ■へ進
む。 ■ 現在の車速(A)を読み取る。これには、車速セン
サ5からの信号が利用される。 ■〜@ 第3図のステップ■〜@と同じである。 なお、以上の説明は、最初にも述べたように、荷役車両
の1例としてフォークリフトを取り上げ、これについて
行ったが、本発明は他の同様の荷役車両(例えば、クレ
ーン車、A所作業車)についても通用できることは勿論
である。 【効 果】 以上述べた如き本発明によれば、荷役車両で旋回する場
合、ステアリング切れ角を考慮して予め設定しておいた
安全な車速に自動的に、しかもショックを与えることな
く徐々に制限されるので、たとえドライバーが未熟であ
っても、薄削れや転倒事故等を起こしたりすることがな
い。
第1図・・・本発明が適用されたフォークリフト第2図
・・・本発明のシステムブロック図第3図・・・本発明
の第1の実施例の動作を説明するフローチャート 第4図・・・制限車速の決め方を示すフローチャート第
5図・・・スロットル閉速度の決め方を示すフローチャ
ート 第6図・・・本発明の第2の実施例の動作を説明するフ
ローチャート 第7図・・・アクセルアイドルスイッチの動作を説明す
る図 第8図・・・ステアリングとステアリング切れ角検出セ
ンサ等との関連動作を説明する間 第9図・・・ポテンショメータを用いたステアリング切
れ角検出センサ 第1O図・・・オンオフスイッチを用いたステアリング
切れ角検出センサ 第11図・・・ポテンショメータを用いたステアリング
切れ角検出センサにおける出力特性図第12図・・・ポ
テンショメータを用いたステアリング切れ角検出センサ
を使用している場合の制限車速を得る図 g!413図・・・オンオフスイッチを用いたステアリ
ング切れ角検出センサにおける出力特性図第14図・・
・オンオフスイッチを用いたステアリング切れ角検出セ
ンサを使用している場合の制限車速を得る図 第15図・・・ステアリングフラグONからの経過時間
とスロットル閉速度との関係を、差速ΔAをパラメータ
として表した図 第16図・・・制限車速と現車速との差速ΔAと、スロ
ットル閉速度との関係を示す図 第17図・・・最終的に採用されるスロットル閉速度の
時間的変化を示す図 図において、1はフォークリフト、2はステアリング、
3はフt−り、4はマスト、5は車速センサ、6はエン
ジン回転数センサ、7はエンジン出力$制御装置、8は
アクセルアイドルスイッチ、9はステアリング切れ角検
出センサ、10はコントローラ、11はステアリング切
れ角検出用片、12は歯車、13は回動片、14は可動
ロッド、15は後輪車軸、16は車軸固定部、17は前
輪、18は後輪、19は車体、20はアクセルペダルで
ある。
・・・本発明のシステムブロック図第3図・・・本発明
の第1の実施例の動作を説明するフローチャート 第4図・・・制限車速の決め方を示すフローチャート第
5図・・・スロットル閉速度の決め方を示すフローチャ
ート 第6図・・・本発明の第2の実施例の動作を説明するフ
ローチャート 第7図・・・アクセルアイドルスイッチの動作を説明す
る図 第8図・・・ステアリングとステアリング切れ角検出セ
ンサ等との関連動作を説明する間 第9図・・・ポテンショメータを用いたステアリング切
れ角検出センサ 第1O図・・・オンオフスイッチを用いたステアリング
切れ角検出センサ 第11図・・・ポテンショメータを用いたステアリング
切れ角検出センサにおける出力特性図第12図・・・ポ
テンショメータを用いたステアリング切れ角検出センサ
を使用している場合の制限車速を得る図 g!413図・・・オンオフスイッチを用いたステアリ
ング切れ角検出センサにおける出力特性図第14図・・
・オンオフスイッチを用いたステアリング切れ角検出セ
ンサを使用している場合の制限車速を得る図 第15図・・・ステアリングフラグONからの経過時間
とスロットル閉速度との関係を、差速ΔAをパラメータ
として表した図 第16図・・・制限車速と現車速との差速ΔAと、スロ
ットル閉速度との関係を示す図 第17図・・・最終的に採用されるスロットル閉速度の
時間的変化を示す図 図において、1はフォークリフト、2はステアリング、
3はフt−り、4はマスト、5は車速センサ、6はエン
ジン回転数センサ、7はエンジン出力$制御装置、8は
アクセルアイドルスイッチ、9はステアリング切れ角検
出センサ、10はコントローラ、11はステアリング切
れ角検出用片、12は歯車、13は回動片、14は可動
ロッド、15は後輪車軸、16は車軸固定部、17は前
輪、18は後輪、19は車体、20はアクセルペダルで
ある。
Claims (1)
- ステアリング切れ角に応じて制限車速を設定する制限
車速設定手段と、車速が該制限車速を超えているときエ
ンジンのスロットル閉速度を決定するスロットル閉速度
決定手段とを具え、前記制限車速を超えて走行している
とき、前記スロットル閉速度決定手段によって決められ
たスロットル閉速度に従ってスロットルを閉じて車速を
制御することを特徴とする荷役車両の旋回時における車
速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258853A JP2842875B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 荷役車両の旋回時における車速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258853A JP2842875B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 荷役車両の旋回時における車速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104926A true JPH02104926A (ja) | 1990-04-17 |
| JP2842875B2 JP2842875B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=17325946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258853A Expired - Lifetime JP2842875B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 荷役車両の旋回時における車速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2842875B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7366600B2 (en) | 2003-05-29 | 2008-04-29 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Distributed control system for forklift |
| JP2017105634A (ja) * | 2012-06-19 | 2017-06-15 | 住友重機械工業株式会社 | フォークリフト |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49959A (ja) * | 1972-04-14 | 1974-01-07 | ||
| JPS59183045A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-18 | Honda Motor Co Ltd | 速度制限装置 |
| JPS6192931A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-10 | Komatsu Forklift Kk | バツテリフオ−クリフトの車速制御装置 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63258853A patent/JP2842875B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49959A (ja) * | 1972-04-14 | 1974-01-07 | ||
| JPS59183045A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-18 | Honda Motor Co Ltd | 速度制限装置 |
| JPS6192931A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-10 | Komatsu Forklift Kk | バツテリフオ−クリフトの車速制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7366600B2 (en) | 2003-05-29 | 2008-04-29 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Distributed control system for forklift |
| JP2017105634A (ja) * | 2012-06-19 | 2017-06-15 | 住友重機械工業株式会社 | フォークリフト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2842875B2 (ja) | 1999-01-06 |
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