JPH021050B2 - - Google Patents
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- JPH021050B2 JPH021050B2 JP10193484A JP10193484A JPH021050B2 JP H021050 B2 JPH021050 B2 JP H021050B2 JP 10193484 A JP10193484 A JP 10193484A JP 10193484 A JP10193484 A JP 10193484A JP H021050 B2 JPH021050 B2 JP H021050B2
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- ventilation
- hole
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/0808—Suction grippers
- B65H3/0891—Generating or controlling the depression
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、重積紙に対する給紙の自動紙捌き助成装
置は、支持本体に対し2列(2穴)の連通孔を設
けて上下バネ動する吸紙筒体を嵌装せしめ、その
2穴構成の吸紙筒体の上下動をもつて、吸紙によ
る自動上昇の停止時点で、一穴側を外部に通ずる
穿孔と合致連通させて、一穴側の吸気解放をな
し、その解放のもとに他穴側の吸気減圧を生じせ
しめて全吸紙解放を促してローター給紙を行わし
める手段に係るものであるが、この2穴構成の装
置は、その機能において、一穴側は吸気停止で直
ちに吸紙解放にはなるが他穴側は吸気減圧下での
解放状であるため、ローター給紙に対し強い吸紙
抵抗が残つて給紙作業に円滑性を欠くし、又、吸
紙抵抗が弱まるタイミングに給紙開始を調整させ
れば、その分だけ給紙速度はダウンする欠陥があ
るし、又、従来の一穴構成の装置は機構全体が複
雑大型である上に、やはり吸紙抵抗が強く残つて
給紙作業に円滑性を欠く等の欠点がある。
置は、支持本体に対し2列(2穴)の連通孔を設
けて上下バネ動する吸紙筒体を嵌装せしめ、その
2穴構成の吸紙筒体の上下動をもつて、吸紙によ
る自動上昇の停止時点で、一穴側を外部に通ずる
穿孔と合致連通させて、一穴側の吸気解放をな
し、その解放のもとに他穴側の吸気減圧を生じせ
しめて全吸紙解放を促してローター給紙を行わし
める手段に係るものであるが、この2穴構成の装
置は、その機能において、一穴側は吸気停止で直
ちに吸紙解放にはなるが他穴側は吸気減圧下での
解放状であるため、ローター給紙に対し強い吸紙
抵抗が残つて給紙作業に円滑性を欠くし、又、吸
紙抵抗が弱まるタイミングに給紙開始を調整させ
れば、その分だけ給紙速度はダウンする欠陥があ
るし、又、従来の一穴構成の装置は機構全体が複
雑大型である上に、やはり吸紙抵抗が強く残つて
給紙作業に円滑性を欠く等の欠点がある。
本発明は、上記従来の欠点を確実に除去せしめ
るもので、支持本体に対し、大小の2重パイプの
組合せ嵌合構成をもつて、吸紙に対する吸着力を
外筒のシリンダー筒体で大きな吸着面積の強い吸
紙力で強力確実に行わしめ、ローター給紙に際し
ては、その大きな吸紙力を細径外筒における小さ
い面積での小さい吸紙力に自動的に変換させて、
ローター給紙作業を、吸紙の紙離れを吸着抵抗少
なく、実に軽快にさせて全く無理なく円滑に行わ
しめると共に、大小吸着力の無理のない自動変換
をもつて、シリンダー紙捌きの高速化を確実容易
ならしめ且つ一穴式の機構をシンプルにさせて製
作を簡易化せしめて、装置の小型化と経済化を確
実にさせて、従来の二穴装置の前記欠点を解消せ
しめて、故障の少ない性能抜群な装置を提供する
ことを目的とするもので、それは、支持本体に対
し、通気室と該室の中央底部から段差円孔を縦貫
し、該室内にバキユームポンプからの吸気路を開
通させ、該円孔に対し、底壁中央部に一個の広い
通気孔を穿設し且つ上方部をストツパー縁とした
該円孔より下方に突出する所要の長さのシリンダ
ー筒体をスライド上下動自在に嵌挿して、吸気路
から該筒体の広い通気孔の経路に係る通気主路
と、該通気室に対し、被蓋する蓋板部からシリン
ダー筒体の中央内部に向けて挿入され、小径の通
気孔を通気室に向けて開通させ且つ該筒体の昇降
動により該筒体の広い通気孔が嵌脱開閉状とされ
る所要の長さと細径の通気管を連設した固定通気
蓋体を、該筒体と蓋板部の間にコイルバネを嵌装
して該通気管が該筒体のバネ昇降動で該筒体の広
い通気孔を先端部で嵌脱開閉状とするよう被蓋せ
しめて、吸気路から通気管の小径の通気孔の経路
に係る通気副路との2路を設け、その2重の組合
せ嵌合パイプに係るシリンダー筒体の広い通気孔
の細径の通気管に対する嵌脱開閉をもつて、該主
路の大吸気と該副路の小吸気とを相互に自動変換
させることを特徴とするものである。
るもので、支持本体に対し、大小の2重パイプの
組合せ嵌合構成をもつて、吸紙に対する吸着力を
外筒のシリンダー筒体で大きな吸着面積の強い吸
紙力で強力確実に行わしめ、ローター給紙に際し
ては、その大きな吸紙力を細径外筒における小さ
い面積での小さい吸紙力に自動的に変換させて、
ローター給紙作業を、吸紙の紙離れを吸着抵抗少
なく、実に軽快にさせて全く無理なく円滑に行わ
しめると共に、大小吸着力の無理のない自動変換
をもつて、シリンダー紙捌きの高速化を確実容易
ならしめ且つ一穴式の機構をシンプルにさせて製
作を簡易化せしめて、装置の小型化と経済化を確
実にさせて、従来の二穴装置の前記欠点を解消せ
しめて、故障の少ない性能抜群な装置を提供する
ことを目的とするもので、それは、支持本体に対
し、通気室と該室の中央底部から段差円孔を縦貫
し、該室内にバキユームポンプからの吸気路を開
通させ、該円孔に対し、底壁中央部に一個の広い
通気孔を穿設し且つ上方部をストツパー縁とした
該円孔より下方に突出する所要の長さのシリンダ
ー筒体をスライド上下動自在に嵌挿して、吸気路
から該筒体の広い通気孔の経路に係る通気主路
と、該通気室に対し、被蓋する蓋板部からシリン
ダー筒体の中央内部に向けて挿入され、小径の通
気孔を通気室に向けて開通させ且つ該筒体の昇降
動により該筒体の広い通気孔が嵌脱開閉状とされ
る所要の長さと細径の通気管を連設した固定通気
蓋体を、該筒体と蓋板部の間にコイルバネを嵌装
して該通気管が該筒体のバネ昇降動で該筒体の広
い通気孔を先端部で嵌脱開閉状とするよう被蓋せ
しめて、吸気路から通気管の小径の通気孔の経路
に係る通気副路との2路を設け、その2重の組合
せ嵌合パイプに係るシリンダー筒体の広い通気孔
の細径の通気管に対する嵌脱開閉をもつて、該主
路の大吸気と該副路の小吸気とを相互に自動変換
させることを特徴とするものである。
本発明実施の一例を図面に付て説明すると、ロ
ーター給紙に係る重積紙Pの後端部上方位置に対
し配備する適当形状の支持本体1の前側個所に対
し、上方開口の大径孔の通気室2を設け、該室2
の上部個所内に向けて該本体1からバキユームホ
ース3に連通した吸気路4を開通し、該室2の中
央底部から該本体1の底面に対し円筒メタル5を
嵌着させた段差円孔6を縦貫せしめ、該メタル5
の筒孔7に対し、該筒孔7にスライド嵌挿する上
方開口有底の円筒にして底壁8の中央部に一個の
広い通気孔9を設け、必要に応じて、該通気孔9
の周囲に該通気孔9に通ずる適当形態の段差凹溝
の吸口凹溝部10を施し、又、該室2内において
該メタル5の上面に当接するストツパー縁11を
上方開口縁に設けた該メタル5よりも下方に相当
の長さに突出する所要の長さのシリンダー筒体1
2をスライド上下動自在に嵌挿せしめ、該室2の
上方開口部に対し、該室2に間隔部13を周囲に
保つて嵌挿される段差部14の中央底部から下方
に向けて、シリンダー筒体12と同長的で小径の
通気孔15を段差部14外に開通させて該筒体1
2の広い通気孔9を塞孔状に嵌通する細径の通気
管16を連設してなる固定通気蓋体17を、シリ
ンダー筒体12の底壁8と該蓋体17の段差部1
4の底面との間にコイルバネ18を介在嵌挿せし
め、該通気管16を該バネ18内を通して該管1
6の先端部が円筒メタル5よりも少しく下方に突
出位置となるよう被蓋せしめて構成するものであ
る。
ーター給紙に係る重積紙Pの後端部上方位置に対
し配備する適当形状の支持本体1の前側個所に対
し、上方開口の大径孔の通気室2を設け、該室2
の上部個所内に向けて該本体1からバキユームホ
ース3に連通した吸気路4を開通し、該室2の中
央底部から該本体1の底面に対し円筒メタル5を
嵌着させた段差円孔6を縦貫せしめ、該メタル5
の筒孔7に対し、該筒孔7にスライド嵌挿する上
方開口有底の円筒にして底壁8の中央部に一個の
広い通気孔9を設け、必要に応じて、該通気孔9
の周囲に該通気孔9に通ずる適当形態の段差凹溝
の吸口凹溝部10を施し、又、該室2内において
該メタル5の上面に当接するストツパー縁11を
上方開口縁に設けた該メタル5よりも下方に相当
の長さに突出する所要の長さのシリンダー筒体1
2をスライド上下動自在に嵌挿せしめ、該室2の
上方開口部に対し、該室2に間隔部13を周囲に
保つて嵌挿される段差部14の中央底部から下方
に向けて、シリンダー筒体12と同長的で小径の
通気孔15を段差部14外に開通させて該筒体1
2の広い通気孔9を塞孔状に嵌通する細径の通気
管16を連設してなる固定通気蓋体17を、シリ
ンダー筒体12の底壁8と該蓋体17の段差部1
4の底面との間にコイルバネ18を介在嵌挿せし
め、該通気管16を該バネ18内を通して該管1
6の先端部が円筒メタル5よりも少しく下方に突
出位置となるよう被蓋せしめて構成するものであ
る。
図中19は該本体1の吸気路4バキユームホー
ス3を連結する連結部材、Kは重積紙Pの後端部
を抑える抑え爪、P′は吸紙された分離紙を示す。
ス3を連結する連結部材、Kは重積紙Pの後端部
を抑える抑え爪、P′は吸紙された分離紙を示す。
なお、該蓋体17の段差部14は設計上の形態
であり、該段差部14を省略して、蓋板中央部に
直接上記の細径の通気管16を設け、その通気孔
15を通気室2内に向て開通させるように設計す
ることができる。
であり、該段差部14を省略して、蓋板中央部に
直接上記の細径の通気管16を設け、その通気孔
15を通気室2内に向て開通させるように設計す
ることができる。
又、細径の該通気管16とシリンダー筒体12
と組合せ嵌合の実施例形態は、上記図示の他に、
第4図−第6図に示す如く各種の形態の設計が可
能である。即ち、シリンダー筒体12の底壁8
を、段差の吸口凹溝部10を設けずに普通の有底
部とする場合は勿論のこと、該通気管16を底壁
8の広い通気孔9よりも先端部が所要の長さに突
出するような長目にする(第4図)、或は又、逆
に先端部が該通気孔9内で嵌まるような短目にす
る(第5図)など、該通気管16の長さを長短に
設計したり、或は又、該通気管16の先端部を細
目に段差加工し、その段差面において該通気孔9
を閉塞させる形状にする(第6図)等が設計対象
となり、要するに、該通気管16は、シリンダー
筒体12の昇降動に際して底壁8の広い通気孔9
が該通気管16の先端部で開閉自在となる形態と
長さであれば、種々の設計変更が対象となる。
又、場合によつては、該本体1から設ける吸気路
4を該本体1からではなく、該蓋体17から通気
室2に開通させてもよい。
と組合せ嵌合の実施例形態は、上記図示の他に、
第4図−第6図に示す如く各種の形態の設計が可
能である。即ち、シリンダー筒体12の底壁8
を、段差の吸口凹溝部10を設けずに普通の有底
部とする場合は勿論のこと、該通気管16を底壁
8の広い通気孔9よりも先端部が所要の長さに突
出するような長目にする(第4図)、或は又、逆
に先端部が該通気孔9内で嵌まるような短目にす
る(第5図)など、該通気管16の長さを長短に
設計したり、或は又、該通気管16の先端部を細
目に段差加工し、その段差面において該通気孔9
を閉塞させる形状にする(第6図)等が設計対象
となり、要するに、該通気管16は、シリンダー
筒体12の昇降動に際して底壁8の広い通気孔9
が該通気管16の先端部で開閉自在となる形態と
長さであれば、種々の設計変更が対象となる。
又、場合によつては、該本体1から設ける吸気路
4を該本体1からではなく、該蓋体17から通気
室2に開通させてもよい。
又、シリンダー筒体12を嵌装する円筒メタル
5は該筒体12の昇降動のためのカラー具に過ぎ
ないから、それを省略して段差円孔6をシリンダ
ー筒径に合わせた孔径として、直接にその縦孔に
該筒体12を嵌装させるようにしてもよい。
5は該筒体12の昇降動のためのカラー具に過ぎ
ないから、それを省略して段差円孔6をシリンダ
ー筒径に合わせた孔径として、直接にその縦孔に
該筒体12を嵌装させるようにしてもよい。
本発明は上記の如く構成してから、シリンダー
筒体12はコイルバネ18により円筒メタル5の
筒孔7内にスライド降下し、その降下はストツパ
ー縁11が該メタル5の上面に当接して該筒体1
2の下方部が該メタル5より下方に突出状となつ
て停止状態となる。
筒体12はコイルバネ18により円筒メタル5の
筒孔7内にスライド降下し、その降下はストツパ
ー縁11が該メタル5の上面に当接して該筒体1
2の下方部が該メタル5より下方に突出状となつ
て停止状態となる。
この場合、バキユームポンプによる吸気は、第
1図の矢印のとおり、バキユームホース3−吸気
路4からの吸気は、一方は通気室2−シリンダー
筒体12内−底壁8の広い通気孔9の通気主路に
おいて、広い通気孔9からの大きな吸気が行われ
ると共に、同時に該筒体12内に位置される細径
の通気管16の小径の通気孔15からも通気室2
内を通り吸気路4へ通ずる通気副路の小さな吸気
との2路の吸気が行われ、このシリンダー筒体1
2の一穴の広い通気孔9からの主従2路の同時吸
気により、該筒体12は、コイルバネ18のバネ
圧によりバネ降下するのは勿論のこと、該筒体1
2が後述のように広い通気孔9の吸紙閉塞による
上昇封鎖筒となつた時点で、通気管16の小径の
通気孔15からの副路だけの通気に替つた場合に
おいても、該筒体12内の無負圧と該通気孔15
の通気との関係において、これまたバネ力でバネ
降下が起ることになる。
1図の矢印のとおり、バキユームホース3−吸気
路4からの吸気は、一方は通気室2−シリンダー
筒体12内−底壁8の広い通気孔9の通気主路に
おいて、広い通気孔9からの大きな吸気が行われ
ると共に、同時に該筒体12内に位置される細径
の通気管16の小径の通気孔15からも通気室2
内を通り吸気路4へ通ずる通気副路の小さな吸気
との2路の吸気が行われ、このシリンダー筒体1
2の一穴の広い通気孔9からの主従2路の同時吸
気により、該筒体12は、コイルバネ18のバネ
圧によりバネ降下するのは勿論のこと、該筒体1
2が後述のように広い通気孔9の吸紙閉塞による
上昇封鎖筒となつた時点で、通気管16の小径の
通気孔15からの副路だけの通気に替つた場合に
おいても、該筒体12内の無負圧と該通気孔15
の通気との関係において、これまたバネ力でバネ
降下が起ることになる。
而して、支持本体1重積紙Pの後端部上方個所
に対し、バネ降下のシリンダー筒体12が重積紙
Pの紙面上において、広い通気孔9で吸紙が行わ
れる位置に調整セツトさせると、バネ降下したシ
リンダー筒体12の一穴の広い通気孔9により吸
紙が行われることになるが、その吸紙は、該通気
孔9による広い吸着面積での大きな吸着力で行わ
れるから、実に強力確実である。
に対し、バネ降下のシリンダー筒体12が重積紙
Pの紙面上において、広い通気孔9で吸紙が行わ
れる位置に調整セツトさせると、バネ降下したシ
リンダー筒体12の一穴の広い通気孔9により吸
紙が行われることになるが、その吸紙は、該通気
孔9による広い吸着面積での大きな吸着力で行わ
れるから、実に強力確実である。
この吸紙により、該筒体12の通気孔9が塞が
れると、2路吸気の強い吸気力でシリンダー筒体
12はバネ圧より上昇力の方が大きくなるため、
吸紙のまゝ上昇し、その強力吸着により重積紙P
は下紙と確実に分離が行われる。この場合、図示
されていないが、周知の送風装置による重積紙P
の後端部への送風作用により紙前端までに紙間分
離が行われて、一枚宛の紙捌きが確実となる。
れると、2路吸気の強い吸気力でシリンダー筒体
12はバネ圧より上昇力の方が大きくなるため、
吸紙のまゝ上昇し、その強力吸着により重積紙P
は下紙と確実に分離が行われる。この場合、図示
されていないが、周知の送風装置による重積紙P
の後端部への送風作用により紙前端までに紙間分
離が行われて、一枚宛の紙捌きが確実となる。
そして、該筒体12が吸紙状態で自動上昇し、
広い通気孔9が該蓋体17の細径の通気管16の
先端部に嵌通し、閉塞状になると、該通気孔9か
らの吸気はカツトされ、大きな面積での大きな吸
気での吸紙は開放されるが、その吸紙は通気管1
6の小径の通気孔15における通気副路での小さ
な吸気力による小さい面積での軽い吸紙に自動変
換されることになる。
広い通気孔9が該蓋体17の細径の通気管16の
先端部に嵌通し、閉塞状になると、該通気孔9か
らの吸気はカツトされ、大きな面積での大きな吸
気での吸紙は開放されるが、その吸紙は通気管1
6の小径の通気孔15における通気副路での小さ
な吸気力による小さい面積での軽い吸紙に自動変
換されることになる。
この小さい面積での軽い変換吸収は、非常にロ
ーター給紙に対して紙離れが良くなるため、ロー
ター給紙は小さい給紙力のもとに小さい抵抗で全
く無理なく行われるこことになる。
ーター給紙に対して紙離れが良くなるため、ロー
ター給紙は小さい給紙力のもとに小さい抵抗で全
く無理なく行われるこことになる。
なお、該筒体12の上昇はストツパー縁11が
該蓋体17の段差部14の底面に当ることでスト
ツプして分離紙Pのローター給紙完了を持つこと
になる。
該蓋体17の段差部14の底面に当ることでスト
ツプして分離紙Pのローター給紙完了を持つこと
になる。
そして、この該筒体12の最上昇により、該筒
体12は通気室2との連通が遮断されて前記の通
気主路が全く閉じられる(第2図参照)。次に、
給紙により通気副路の小径の通気孔15から分離
紙Pが離れて該副路が開通すると、その時点でシ
リンダー筒体12内の負圧が開放されることにな
つて、該筒体12は前記のとおりバネ力により迅
速に自動降下し、広い通気孔9の吸気が開始され
て、強い吸紙作用に移り、一穴に係る大きな吸着
力での確実で円滑な紙捌き助成が連続且つ高速の
もとに反復される。
体12は通気室2との連通が遮断されて前記の通
気主路が全く閉じられる(第2図参照)。次に、
給紙により通気副路の小径の通気孔15から分離
紙Pが離れて該副路が開通すると、その時点でシ
リンダー筒体12内の負圧が開放されることにな
つて、該筒体12は前記のとおりバネ力により迅
速に自動降下し、広い通気孔9の吸気が開始され
て、強い吸紙作用に移り、一穴に係る大きな吸着
力での確実で円滑な紙捌き助成が連続且つ高速の
もとに反復される。
如斯く本発明装置は、シリンダー筒体12の吸
気開閉に伴うバネ上下動により、広いシリンダー
一穴での大きな面積且つ大きな吸気による重積紙
Pの吸着が、瞬間的に小穴による小さな吸気での
軽い吸紙に自動変換される結果、この小さな吸着
力での吸紙に対するローター給紙は、吸着抵抗が
非常に少ないから実に小さな給紙力で確実円滑に
行われることになり、吸紙部にも給紙部にも全く
無理がかからないため関係装置に故障を生じさせ
ずに済み、安全な紙捌き助成とローター給紙作業
が保障され得るし、又、2重の通気筒の組合せ嵌
合機構に基づく大小の吸気力の相互変換を利用す
ることにより、確実強力な紙捌きと給紙の際の強
い吸着力を残留させない実に軽快なローラー給紙
作業を保障して、強い吸着残留のある従来の二穴
装置の欠陥を確実に解消せしめ、又、一穴装置に
おいて、機構がシンプルで済み、製作し易く、従
つて、誠にコスト安く経済的で性能抜群の装置が
提供できて至便であり、又、機構の簡素化により
小型化ができる上に残留吸着力が少ない上に瞬間
的な大小の吸着力変換は、シリンダ筒の昇降動を
高速化するから、シリンダー紙捌きが一段と高速
化して、給紙作業のスピードアツプに貢献できる
等の優れた効果がある。
気開閉に伴うバネ上下動により、広いシリンダー
一穴での大きな面積且つ大きな吸気による重積紙
Pの吸着が、瞬間的に小穴による小さな吸気での
軽い吸紙に自動変換される結果、この小さな吸着
力での吸紙に対するローター給紙は、吸着抵抗が
非常に少ないから実に小さな給紙力で確実円滑に
行われることになり、吸紙部にも給紙部にも全く
無理がかからないため関係装置に故障を生じさせ
ずに済み、安全な紙捌き助成とローター給紙作業
が保障され得るし、又、2重の通気筒の組合せ嵌
合機構に基づく大小の吸気力の相互変換を利用す
ることにより、確実強力な紙捌きと給紙の際の強
い吸着力を残留させない実に軽快なローラー給紙
作業を保障して、強い吸着残留のある従来の二穴
装置の欠陥を確実に解消せしめ、又、一穴装置に
おいて、機構がシンプルで済み、製作し易く、従
つて、誠にコスト安く経済的で性能抜群の装置が
提供できて至便であり、又、機構の簡素化により
小型化ができる上に残留吸着力が少ない上に瞬間
的な大小の吸着力変換は、シリンダ筒の昇降動を
高速化するから、シリンダー紙捌きが一段と高速
化して、給紙作業のスピードアツプに貢献できる
等の優れた効果がある。
図面は本発明装置の実施例を示すものであり、
第1図は支持本体の一部を省略し、シリンダー筒
体の降下吸紙状態における縦断面図、第2図は同
上のシリンダー筒体の上昇停止時点の縦断面図、
第3図はシリンダー筒体と通気管部の組合せの底
面図、第4図−第6図はシリンダー筒体の通気孔
部に対する通気管の他例形態を示す部分断面図で
あり、第4図は長目形態の場合、第5図は短目形
態の場合、第6図は段差形態の場合である。 1……支持本体、2……通気室、3……バキユ
ームポンプ、4……吸気路、6……段差円孔、8
……底壁、9……広い通気孔、11……ストツパ
ー縁、12……シリンダー筒体、15……小径の
通気孔、16……通気管、17……固定通気蓋
体、18……コイルバネ。
第1図は支持本体の一部を省略し、シリンダー筒
体の降下吸紙状態における縦断面図、第2図は同
上のシリンダー筒体の上昇停止時点の縦断面図、
第3図はシリンダー筒体と通気管部の組合せの底
面図、第4図−第6図はシリンダー筒体の通気孔
部に対する通気管の他例形態を示す部分断面図で
あり、第4図は長目形態の場合、第5図は短目形
態の場合、第6図は段差形態の場合である。 1……支持本体、2……通気室、3……バキユ
ームポンプ、4……吸気路、6……段差円孔、8
……底壁、9……広い通気孔、11……ストツパ
ー縁、12……シリンダー筒体、15……小径の
通気孔、16……通気管、17……固定通気蓋
体、18……コイルバネ。
Claims (1)
- 1 支持本体に対し、通気室と該室の中央底部か
ら段差円孔を縦貫し、該室内にバキユームポンプ
からの吸気路を開通させ、該円孔に対し、底壁中
央部に一個の広い通気孔を穿設し且つ上方部をス
トツパー縁とした該円孔より下方に突出する所要
の長さのシリンダー筒体をスライド上下動自在に
嵌挿して、吸気路から該筒体の広い通気孔の経路
に係る通気主路と、該通気室に対し、該通気室の
上方開口部に対して該通気室に間隔部を周囲に保
つて嵌挿させる段差部の中央底部からシリンダー
筒体の中央内部に向けて挿入され小径の通気孔を
通気室に向けて開通させ且つ該筒体の昇降動によ
り該筒体の広い通気孔が嵌脱開閉状とされる所要
の長さと細径の通気管を連設した固定通気蓋体
を、該筒体と該蓋体の段差部の底面との間にコイ
ルバネを嵌装して該通気管が該筒体の負圧とバネ
力とによる昇降動で該筒体の広い通気孔を先端部
で嵌脱開閉状とするよう被蓋せしめて、吸気路か
ら通気管の小径の通気孔の経路に係る通気副路と
の2路を設け、その2重の組合せ嵌合パイプに係
るシリンダー筒体の広い通気孔の細径の通気管に
対する嵌脱開閉をもつて、該主路の大吸気と該副
路の小吸気とを相互に自動変換させることを特徴
とする給紙における自動紙捌き助成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10193484A JPS60244730A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 給紙における自動紙捌き助成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10193484A JPS60244730A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 給紙における自動紙捌き助成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244730A JPS60244730A (ja) | 1985-12-04 |
| JPH021050B2 true JPH021050B2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=14313739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10193484A Granted JPS60244730A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 給紙における自動紙捌き助成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244730A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4673546B2 (ja) * | 2002-10-25 | 2011-04-20 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 跳上げ式吸い口 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP10193484A patent/JPS60244730A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60244730A (ja) | 1985-12-04 |
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