JPH02105322A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

Info

Publication number
JPH02105322A
JPH02105322A JP63257288A JP25728888A JPH02105322A JP H02105322 A JPH02105322 A JP H02105322A JP 63257288 A JP63257288 A JP 63257288A JP 25728888 A JP25728888 A JP 25728888A JP H02105322 A JPH02105322 A JP H02105322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
ferromagnetic metal
magnetic
binder
metal powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63257288A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hashimoto
博司 橋本
Tsutomu Okita
務 沖田
Kiyomi Ejiri
清美 江尻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP63257288A priority Critical patent/JPH02105322A/ja
Priority to US07/421,025 priority patent/US5084341A/en
Priority to DE3934476A priority patent/DE3934476C2/de
Publication of JPH02105322A publication Critical patent/JPH02105322A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/62Record carriers characterised by the selection of the material
    • G11B5/68Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
    • G11B5/70Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
    • G11B5/702Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent
    • G11B5/7021Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent containing a polyurethane or a polyisocyanate
    • G11B5/7022Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent containing a polyurethane or a polyisocyanate containing mixtures of polyurethanes or polyisocyanates with other polymers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10S428/90Magnetic feature
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/25Web or sheet containing structurally defined element or component and including a second component containing structurally defined particles
    • Y10T428/256Heavy metal or aluminum or compound thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/31504Composite [nonstructural laminate]
    • Y10T428/31551Of polyamidoester [polyurethane, polyisocyanate, polycarbamate, etc.]
    • Y10T428/31609Particulate metal or metal compound-containing

Landscapes

  • Paints Or Removers (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録媒体に関し、更に詳細には、電磁変
換特性及び走行耐久性が優れた磁気記録媒体に関する。
〔発明の背景〕
従来、磁気記録媒体の磁性粉末として、TFe20+ 
、Fe3O4、これらにコバルトイオンを吸着もしくは
ドープしたものなどの微粒子粉末が使用されている。近
年、ビデオテープ、オーディオテープの高性能化の要求
に伴ない、高い信号密度と短波長記録にふける高再生出
力が必要とされ、こうした動向に対処するために、磁性
粉末として特に、Fe、 Pe−Co、もしくはl?e
S[1:oSNi等を主体とした強磁性金属微粉末が使
用されるようになっている。しかしながら、このような
強磁性金属微粉末は、結晶子サイズが小さい上に非常に
大きな磁気モーメントを有しているために、上記粒子が
互いに凝集を起しやすく、その結果、強磁性金属微粉末
の結合剤中への均一な分散が極めて困難になってきてい
る。
このような問題に対して、結合剤の磁性粉末に対する親
和性を向上させることを目的として、例えば、分子構造
中にカルボキシル基や、スルホン酸塩基等を含む結合剤
が提案されている(特開昭57−92422号公報等)
が、強磁性金属微粉末の分散性が不十分であるために、
磁性塗膜の表面性が劣り、残留磁束密度、角型比が不満
足であり、しかも粉落ちが生じ易く耐久性に劣るという
欠点があった。
そこで磁性粉末の分散性、磁性層の耐久性、及び表面光
沢性の優れた磁気記録媒体として特開昭59−4032
0号では親水性基の導入された高い分散機能を有する塩
化ビニル系結合剤、ポリウレタン系結合剤を組合せるこ
とを提案した。これは親水性極性基が導入されたポリウ
レタン系結合剤は磁性粉末の分散性と磁性層の耐久性の
向上に寄与し、また親水性基の導入された塩化ビニル系
結合剤は磁性粉末の分散性と表面光沢性の向上に寄与す
るとしている。確かにこのような組合せによりこれらの
点では改良効果は見られるがカレンダーロール汚れ、目
詰りの点では改良はされなかった。又特開昭60−23
5814号では塩化ビニル系共重合体の特性を改良する
ため塩化ビニルに硫黄又はリンを含む強酸根を有する単
量体、X−OH基(Xは有機残基である)を有する単量
体を共重合させて得られる結合剤を提案している。これ
はスルホン酸のような強酸根を有することにより分散性
や光沢性を改良すると共に、ビニルアルコールのような
主鎖に直接結合しないで有機基を介して存在するため、
インシアネートとの架橋反応が十分なされ、そのため耐
久性、走行性が改良されるとしている。しかしながらこ
のような結合剤を用いてもカレンダーロール汚れと目詰
りは十分改良することはできなかった。
さらにまた、強磁性金属微粉末の分散性向上、塗膜表面
の平滑化を図るために、界面活性剤を添加したり、強磁
性粉末をシリコーンオイル等で処理したり、結合剤との
反応性を有するシランカップリング剤等を添加したりす
る技術が提案されているが、いずれの技術も十分な効果
を発揮しておらず、高密度記録用の磁気記録媒体に使用
される強磁性金属微粉末に対してより一層優れた分散性
を示す結合剤が要望されている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、強磁性金属微粉末を使用しながら、強
磁性金属微粉末を十分に分散させることができ、しかも
カレンダーロール汚れ、再生出力、C/N、目詰まり、
等が著しく改善され、優れた電磁変換特性と走行耐久性
とを有し、ヘッドに対する適合性にも優れた磁気記録媒
体を提供することである。
〔発明の構成〕
本発明は、非磁性支持体と該支持体上に設けられた強磁
性金属粉末が結合剤中に分散されてなる磁性層を含む磁
気記録媒体に於て、該強磁性金属粉末の結晶子サイズが
250Å以下であり、該結合且つ架橋剤として3官能以
上の多価アルコールを用いて合成された分岐、架橋構造
を持つポリ ウレタン樹脂、及び(2)−3口。M基、
−3O,M基、OPO(OM) 2基、−PO(OM)
2基、−C00M基、−NR2基、NR,基なる群から
選ばれた少なくとも一種の極性基(Mは水素原子もしく
はアルカル金属、Rは炭素数4以下のアルキル基)と、
−OH基を含有する塩化ビニル系樹脂、及び(3)ポリ
イソシアネート化合物からなることを特徴とする磁気記
録媒体にある。
本発明の好ましい態様は、 (1)該ポリウレタン樹脂が一8H基をlXl0−5〜
30XIO−5eQ/g有することを特徴とする上記の
磁気記録媒体、 (2)該ポリウレタン樹脂が分岐を有する架橋剤として
トリメチロールプロパンを樹脂1g当り0.1〜l m
mol用いて合成され、且つ重量平均分子量が2万〜8
万であることを特徴とする上記磁気記録媒体、 (3)該ポリウレタン樹脂の各末端が一叶基で、そから
選ばれた少なくとも一種のS含有基を有し、の量は20
X10−5〜200 X 1O−5eq/gであること
を特徴とする上記の磁気記録媒体、 (4)該ポリウレタン樹脂のガラス転移温度が一40〜
+30℃であることを特徴とする上記の磁気記録媒体、 (5)該塩化ビニル系樹脂がエポキシ基を含有すること
を特徴とする上記の磁気記録媒体。
本発明のウレタン樹脂に付与される一S++基、8口 C−3R基、−C−3R基、は−303M基、−PO(
OM) 2基などに比べ極性が強すぎない為か、上記塩
化ビニル系樹脂とともに用いた場合、磁性体への吸着量
を塩化ビニル、ウレタンの競争吸着によって低下するこ
とがなく、極めて分散性が高くなる。上記ウレタン樹脂
の分岐架橋構造により、特に混練工程での剪断力が極め
て大きくなり、混練効率が高く、磁性体の分散性は更に
向上させることができる。
耐久性の観点でも、磁性体の結合剤吸着量が多い為、磁
性層の力学強度が高まるだけでなく、未吸着結合剤が磁
性層表面にマイグレートしてVTRのヘッド等に付着、
粘着するような故障が著しく少なくなる。更に上記ウレ
タン樹脂は分岐、架橋構造をとるためその末端の数は多
く、−OH基の量が多い。この−計基は上記ポリイソシ
アネート化合物と化学結合し更に耐久性は向上する。
予期せぬ効果として上記の分岐、架橋構造をとるウレタ
ン樹脂を用いるとカレンダー工程でのロール汚れが極め
て少ないことがあげられる。従来カレンダー成型性を高
めるため、結合剤のガラス転移温度(Tg)を低下させ
るとカレンダーロールに結合剤あるいは磁性層が剥離、
付着し、生産性が低下するという問題があった。本発明
の分岐、架橋構造をもつウレタン樹脂を用いると、カレ
ンダー成型性を上げるべくTgを低下させてもカレンダ
ーロール汚れは極めて少ない。
〔発明の詳細な記述〕
本発明は、磁性体として強磁性金属粉末を使用する。こ
の強磁性金属粉末としては、例えば、強磁性金属粉末中
の金属分が75重量%以上であり、そして金属分の80
重量%以上が少なくとも一種の強磁性金属または合金(
例、Fe、 co、 Ni、Fe−Co、Fe−Ni、
Co−Ni、Co−N1−Fe)であり、該金属分の2
0重量%以下の範囲内で他の成分(例、tU、 Sl、
S 、 Sc、 Ti、VSCrSMnSCL1% 2
n、  Y−、Mo、Rh。
Pd、、Ag、 Sn、 Sb、 TeXBa5Ta、
  WSRe、 Au、 Hg。
Pb、 Bi、 La、 Ce、 Pr、 Nd、  
B、  P)を含むことのある合金を挙げることができ
る。また、上記強磁性金属が少量の水、水酸化物または
酸化物を含むものなどであってもよい。これらの強磁性
金属粉末の製造方法自体は公知であり、本発明における
強磁性金属粉末は、このような公知の方法に従って製造
されたものであってよい。
本発明における強磁性金属粉末の形状について特に制限
はなく、通常は、針状、粒状、サイコロ状、米粒状およ
び板状のものが使用できる。
本発明における強磁性金属粉末の結晶子サイズは、25
0Å以下であり、特に200Å以下であることが好まし
い。ここで、結晶子サイズとは、X線回折による結晶子
サイズを意味する。
本発明の結合剤に用いられるウレタン樹脂は、11  
      II 極性基として、−3ll基、−C5H基、及び−C5H
基の少なくとも一種を有すること、及び架橋剤として3
官能以上の多価アルコール、或はポリアミンを用いて合
成され、分岐、架橋構造をもつことが特徴である。
上記極性基はポリウレタン樹脂に対し、■×10−5〜
30 xlO−5eq/g有することが好ましく、−3
H基であることが好ましい。この範囲をはずれると分散
性は低下してくる。
上記ポリウレタンの分子量は重量平均で2万〜8万が好
ましい。この範囲より小さいと耐久性は低下し、大きい
と分散性が低下する。
上記ポリウレタンは、前記S含有基を含有するポリオー
ルとジイソシアネートと、分岐架橋剤と更に必要に応じ
て鎖延長剤とから、それ自体公知のポリウレタンの製造
方法によって製造することができる。
前記S含有基を含有するポリオールは、例えば、ポリエ
ーテルジオール、ポリエステルジオーノペポリカーボネ
ートジオーノへポリカプロラクトンジオールのようなポ
リオールの主鎖または側鎖に、前記S含有基が結合して
いる化合物である。
上記ポリエーテルポリオールの代表例としては、ポリエ
チレングリコール、ポリプロピレングリコーノペポリテ
トラメチレングリコール等のポリアルキレングリコール
を挙げることができる。
上記ポリエステルポリオールは、例えば、二価のアルコ
ールと二塩基酸との重縮合、ラクトン類、例えば、カプ
ロラクトンの開環重合等によって合成することができる
。代表的な二価のアルコールとしては、エチレングリコ
ーノペプロピレングリコール、メタンジオール、1.6
−ヘキサンジオール、シクロヘキサンジメタツール等の
グリコールを例示することができる。また、代表的な二
塩基酸としては、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン
酸、フマル酸、イタコン酸、フタル酸、イソフタル酸、
テレフタル酸等を例示することができる。
下記一般式〔I〕 HO−R’〜OH 〔■〕 〔式中、R1は、例えば−(CL)、、−(n = 3
〜14)、を有する多価アルコールと、ホスゲン、クロ
ルギ酸エステル、ジアルキルカーボネートまたはジアリ
ールカーボネートとの縮合又はエステル交換により合成
される、分子量300〜2万、水酸基価20〜300の
ポリカーボネートポリオール、或いは、該ポリカーボネ
ートポリオールと一般式(It)HOOC−、R2−C
0OH(II) HOOC−R2−C○OH[II] 〔式中、R2は、炭素原子数3〜6個のアルキレン基、
1.4−11,3−若しくは1. 2−フェニレン基又
は1,4−11,3−若しくは1.2シクロヘキシレン
基を表わす。〕 を有する二価カルボン酸との縮合により得られる、分子
量400〜3万、水酸基価5〜300のボリカーボネー
トポリエステルボリオールである。
上記ポリオールに、その他のポリオール、例えばポリエ
ーテルポリオール、ポリエステルエーテルポリオールや
、ポリエステルを、上記ポリオールの90重量%まで配
合し併用してもよい。
上記ポリオールと反応させてポリウレタンを形成するた
めに用いられるポリイソシアネートとしては、特に制限
はなく通常使用されているものを用いることができる。
例えば、ヘキサメチレンジイソシアネート、トリレンジ
イソシアネート、インホロンジイソシアネート、1,3
−キシリレンジイソシアネート、1,4−キシリレンジ
イソシアネート、シクロヘキサンジイソシアネート、ト
ルイジンジイソシアネート、2.4−)リレンジイソシ
アネー)、2. 6−)リレンジイソシアネート、4,
4°−ジフェニルメタンジイソシアネート、p−フ二二
レンジイソシアネート、m−フェニレンジイソシアネー
)、1. 5−ナフチレンジイソシアネート、4.4−
ジフェニルメタンジイソシアネート、3.3−ジメチル
フェニレンジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタン
ジイソシアネートなどを挙げることができる。
上記分岐架橋剤としては、3官能以上の多価アルコール
が用いられる。
3官能以上の多価アルコールとしては、トリメチロール
プロパン、グリセリン、ヘキサントリオール、トリエタ
ノールアミン、ジグリセリン、ペンタエリスリトール、
ソルビトール、ジペンタエリスリトールなど、或はそれ
らのエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド付加物
、エチレンジアミンのプロピレンオキサイド付加物など
が用いられる。
これらの分岐架橋剤のうち好ましいのは−DH基が1分
子あたり3個のものであり、具体的にはトリメチロール
プロパン、グリセリンであり、その量はウレタン樹脂に
対し0.1〜l mmol/gである。
この範囲を越えると架橋密度が高くなり、溶剤溶解性が
低下し、少ないと分散性、耐久性、カレンダー汚れが悪
化する。
前記の多価アルコールは鎖延長剤として機能してもよく
、その他併用できる鎖延長剤として、脂肪族ポリアミン
、脂環式ポリアミン、芳香族ポリアミン等を挙げること
ができる。
上記ポリウレタンは、前記S含有基の外に、更に、例え
ば、−COOM、  −803M、 −0PO,M、 
 −OM (ここで、Mは、水素原子、ナトリウム、ま
たはカリウムを示す)等のような極性基を含有していて
もよい。
前記の分岐架橋剤によりポリウレタン樹脂は分岐架橋構
造をとる。分岐鎖の末端は全て−DH基であり、その量
は20X10−5〜200 x 1O−5eq/gが好
ましい。この範囲を越えると、溶剤溶解性が悪化し、分
散性が低下する。この範囲より少ないと硬化性が低下し
耐久性が低下する。
ポリウレタン樹脂のガラス転移温度は一40℃〜+30
℃が好ましい。この範囲を越えるとカレンダー成型性が
低下し、電磁変換特性が低下する。この範囲より低いと
耐久性が低下する。
本発明の磁気記録媒体において、結合剤中の上記ポリウ
レタンの含有量は、全結合剤に対して10〜50重量%
、特に20〜40重量%であることが好ましい。
本発明の結合剤に用いられる塩化ビニル系樹脂は、極性
基として一803M、  −304M、  −OPO(
OM) 2、Φ PO(OM) 2、−COOM、−NR2、−NR3群
から1種以上及び−〇H基を含有することが特徴である
本発明の塩化ビニル系樹脂は、塩化ビニル系共重合体、
塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体、塩化ビニル−グリ
シジル(メタ)アクリレート系共重合体、塩化ビニル−
アリルグリシジルエーテル系共重合体、塩化ビニル−塩
化ビニリデン酢酸ビニル系共重合体をベースとするもの
が好ましい。これらの合成法はたとえば特開昭58−1
77524号、特開昭60−235814号に記載され
ている。
上記極性基の好ましい量は1×10−5〜30X10−
5eq/gであり、好ましい極性基は一3O,M基、O
PO(OM) 2基である。
上記−〇H基の好ましい量は、l0XIO−5〜200
×1O−5eq/gであり、且つビニルアルコールのよ
うに主鎖に直結したDH基ではなく、たとえば(メタ)
アクリル酸のポリエチレンオキサイド付加物、ポリプロ
ピレンオキサイド付加物の−DH基が好ましい。
上記極性基量の範囲より少なくても、多くても分散性は
低下する。上記DH基量の範囲より少ないと硬化性、耐
久性が低下し、多すぎると溶剤溶解性が低下する。
上記塩化ビニル系樹脂の分子量は重量平均で2万〜10
万が好ましい。この範囲より小さいと耐久性が悪化し、
大きいと分散性が低下する。
これらの塩化ビニル系樹脂は全結合剤100重量部当り
30〜60重量部であることが好ましい。
本発明に用いられるポリイソシアネート化合物としでは
イソシアネート基を2個以上有する化合物が用いられる
。たとえば、トリレンジイソシアネート、4.4’−ジ
フェニルメタンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイ
ソシアネート、キシリレンジイソシアネート、ナフチレ
ン−1,5ジイソシアネート、0−)ルイジンジイソシ
アネート、インホロンジイソシアネート、トリフェニル
メタントリイソシアネート等のインシアネート類、これ
らインシアネート類とポリアルコールとの反応生成物、
及び、これらイソシアネート類の縮合によって生成した
ポリイソシアネート等を挙げることができる。上記ポリ
イソシアネート類は、例えば、日本ポリウレタン工業(
株)から、コロネート上1コロネ−)HL、コロネ−)
H,コロネートEH,コロネー) 2030、コロネー
ト2031、コロネート2036、コロネート3015
、コロネート3041、コロネート2014、ミリオネ
ートMR,ミリオネートMTL、ダルトセック1350
、ダルトセック2170、ダルトセック2280、武田
薬品工業(株)から、タケネー) D−102、タケネ
ートD−11ON、タケネートD−201)、タケネー
トD−202、住友バイエル(株)から、スミジュール
−N75、西独バイエル社から、デスモジュール上1デ
スモジユールL1デスモジユールIL、デスモジュール
N1デスモジュールHL、大日本インキ化学工業(株)
から、バーノック−D850、パーノック−D802、
などの商品名で販売されている。これらのポリイソシア
ネートは、ポリイソシアネートを含む全結合剤100重
N部当り5〜40重量部であることが好ましい。
本発明に於ける非磁性支持体としては特に制限はなく、
通常使用されているものを用いることができる。非磁性
支持体を形成する素材の例としては、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリ
エチレンナフタレート、ポリアミド、ボッアミドイミド
、ポリイミドなどの各種の合成樹脂フィルム、およびア
ルミ箔、ステンレス箔などの金属箔を挙げることができ
る。
また、非磁性支持体の厚さにも特に制限はないが、一般
には2.5〜100−1好ましくは3〜80−である。
本発明の磁気記録媒体は、磁性層における結合剤が前記
のように特定されている外は、従来公知の磁気記録媒体
と同様の構成を有するものであるので、その技術を適宜
利用することができる。
例えば、本発明の磁気記録媒体の磁性層の製造に際して
は、強磁性金属粉末及び結合剤と、有機又は無機充填材
、カーボンブラック、分散剤、帯電防止剤、潤滑剤、研
磨材等の公知の添加剤(材)を、溶剤と混練し磁性塗料
とする。
上記充填材としては特に制限はなく、例えば、平均粒径
が0.01〜0.8//fflの範囲、好ましくは0.
06〜0.4廓の範囲の通常使用されている粒状充填材
を使用することができる。上記の充填材の例としては、
黒鉛、二硫化タングステン、窒化ホウ素、炭酸カルシウ
ム、酸化アルミニウム、酸化鉄、二酸化チタン、酸化マ
グネシウム、酸化亜鉛、酸化カルシウム、リトポンおよ
びタルクなどの粒子を挙げることができ、これらを単独
であるいは混合して使用することができる。
カーボンブラックとしては、ファーネスブラッり、サー
マルブラック、カラー用ブラック、アセチレンブラック
等を使用することができる。カーボンブラックの性状と
しては、平均粒子サイズが5〜1000mμ(電子顕微
鏡)、窒素吸着法比表面積が1〜800m2/gSpH
が4〜11 (JIS K6221)、ジブチルツクレ
ート吸油量が10〜800 mf/I(10g (Jl
sK 6221)であるものが好ましい。カーボンブラ
ックのサイズに関しては、塗布膜の表面電気抵抗を下げ
る目的で5〜100mμのカーボンブラックを、塗布膜
の強度を制御する目的で50〜1000 mμのカーボ
ンブラックを、また、塗布膜の表面粗さを制御する目的
でスペーシングロス減少のための平滑化のために、より
微粒子のカーボンブラック(100mμ以下)を、粗面
化して摩擦係数を下げる目的で粗粒子のカーボンブラッ
ク(50mμ以上)を用いる。微粒子のカーボンブラッ
クと粗粒子のカーボンブラックとを併用してもよい。ま
た、カーボンブラックの表面の一部がグラファイト化若
しくはグラフト化しているものも使用することができる
分散剤の例としては、炭素数9〜22の脂肪酸(例、カ
プリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、エライジン酸
、リノール酸、リルン酸、ステアロール酸)、上記脂肪
酸とアルカリ金属(例、リチウム、ナトリウム、カリウ
ム)またはアルカリ土類金属(例、マグネシウム、カル
シウム、バリウム)とからなる金属石鹸、上記の脂肪酸
のエステル及びその化合物の水素の一部あるいは全部を
フッ素原子で置換した化合物、上記の脂肪酸のアミド、
脂肪族アミン、高級アルコール、ポリアルキレンオキサ
イドアルキルリン酸エステノヘアルキルリン酸エステル
、アルキルホウ酸エステル、サルコシネート類、アルキ
ルエーテルエステル類、トリアルキルポリオレフィンオ
キシ第四級アンモニウム塩及びレシチン等の公知の分散
剤を挙げることができる。分散剤を使用する場合、通常
は使用する結合剤100重量部に対して0.05〜20
重量部の範囲で使用される。
分散剤として、特にラウリン酸、ミリスチン酸、パルミ
チン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、オレイン酸、エライ
ジン酸、リノール酸、リルン酸、ステアロール酸等のよ
うな、炭素原子数12〜32個の飽和または不飽和の脂
肪酸を使用することが好ましい。
帯電防止剤の例としては、カーボンブラック、カーボン
ブラックグラフトポリマーなどの導電性微粉末;サポニ
ンなどの天然界面活性剤;アルキレンオキサイド系、グ
リセリン系およびグリシドール系などのノニオン性界面
活性剤;高級アルキルアミン類、第四級アンモニウム塩
類、ピリジンその他の複素環化合物の塩類、ホスホニウ
ムまたはスルホニウム類などのカチオン性界面活性剤;
カルボン酸、スルホン酸、燐酸、硫酸エステル基、燐酸
エステル基等の酸性基を含むアニオン性界面活性剤;ア
ミノ酸類、アミノスルホン酸類、アミノアルコールの硫
酸または燐酸エステル類等の両性活性剤などを挙げるこ
とができる。帯電防止剤としては上記の導電性微粉末を
使用する場合には、たとえば強磁性金属粉末100重量
部に対して0.2〜20重量部の範囲で使用され、界面
活性剤を使用する場合には、0.1〜10重量部の範囲
で使用される。 潤滑剤の例としては、前記の脂肪酸及
びこれらの脂肪酸アミド、高級アルコール類、ブチルス
テアレート、ソルビタンオレエートなどの炭素数12〜
20の一塩基性脂肪酸と炭素数3〜20の一価もしくは
多価のアルコールからなる脂肪酸エステル類、鉱物油、
動植物油、オレフィン低重合体、αオレフイン低重合体
の他に、シリコンオイノペグラファイト微粉末、二硫化
モリブデン微粉末、テフロン微粉末などの公知の潤滑剤
およびプラスチック用潤滑剤を挙げることができる。潤
滑剤の添加量は、公知技術に従って任意に決定すること
ができる。
研磨材としては、例えば、α−アルミナ、熔融アルミナ
、炭化ケイ素、酸化クロム、酸化セリウム、コランダム
、人造ダイヤモンド、α−酸化鉄、ザクロ石、エメリー
(主成分:コランダムと磁鉄鉱)、ガーネット、ケイ石
、窒化ケイ素、窒化ホウ素、炭化モリブデン、炭化ホウ
素、炭化タングステン、チタンカーバイド、トリポリ、
ケイソウ土、ドロマイト等が、磁気記録媒体の磁性層の
耐久性の面から代表的なものとして挙げられる。特に、
モース硬度6以上の研磨材を一種乃至四種組み合せて使
用することが望ましい。
研磨材の平均粒子サイズは、0.005〜5ミクロン、
特に0.05〜2ミクロンであることが好ましい。
研磨材は、強磁性金属粉末100重量部当り0,01〜
20重量部の範囲内の量で使用されることが好ましい。
混練の際に使用する溶剤に特に制限はなく、通常、磁性
塗料の調製に使用されている溶剤を使用することができ
る。
混練の方法にも特に制限はなく、また各成分の添加順序
などは適宜設定することができる。
磁性塗料の調製には通常の混練機、たとえば、二本ロー
ルミル、三本ロールミノヘボールミル、ペブルミル、ト
ロンミル、サンドグライダ−3zegvar iアトラ
イター、高速インペラー分散機、高速ストーンミル、高
速度衝撃ミル、デイスパーニーダ−1高速ミキサー、ホ
モジナイザーおよびどの添加剤は、厳密に上述した作用
効果のみを有するものであるとの限定の下に記載したも
のではなく、たとえば、分散剤が潤滑剤あるいは帯電防
止剤として作用することもあり得る。従って、上記分類
により例示した化合物などの作用効果が、上記分類に記
載された事項に限定されるものではないことは勿論であ
り、複数の作用効果を奏する物質を使用する場合には、
添加量は、その物質の作用効果を考慮して決定すること
が好ましい。
その他、清浄分散剤、粘度指数向上剤、流動点降下剤、
泡どめ剤などを添加することもできる。
このようにして調製された磁性塗料は、前述の非磁性支
持体上に塗布される。塗布は、前記非磁性支持体上に直
接行なうことも可能であるが、また、接着剤層などを介
して非磁性支持体上に塗布することもできる。
非磁性支持体上への塗布法の例としては、エアードクタ
ーコート、ブレードコート、ロッドコート、押出しコー
ト、エアナイフコート、スクイズコート、含浸コート、
リバースロールコート、トランスファーロールコート、
グラビヤコート、キスコート、キャストコート、スプレ
ィコートおよびスピンコード等の方法を挙げることがで
き、これらの方法以外であっても利用することができる
このようにして磁性塗料は、乾燥後の磁性層の厚さが一
般に約0.5〜10ρの範囲、特に1.5〜7.0−の
範囲になるように塗布される。
非磁性支持体上に塗布した磁性層を、次いで、強磁性金
属粉末を配向させる処理を施した後、乾燥する。更に、
必要に応じて表面平滑化処理を施した後、所望の形状に
裁断する。
非磁性支持体の磁性層が設けられていない側の表面には
、それ自体公知のバック層が設けられていても良い。
次に本発明の実施例および比較例を示す。
各側において「部」は「重量部」を示す。
〔実施例1〜4〕 厚さ10−のポリエチレンテレフタレートベース(非磁
性支持体)の表面に、下記の組成および方法で調製した
磁性層形成用塗布液を塗布し、コバルト磁石による磁場
配向処理を施した後、温度100℃の雰囲気中に1分間
通して乾燥し、厚さが3、OIMの磁性層を形成した。
その後、上記磁性層にカレンダー処理を施し、幅1/2
インチのテープ状に裁断し、VH3型ビデオテープを作
成した。
磁性層形成用塗布液の調製 組成 強磁性金属粉末(組成: Fe94%、2n 4%、N
i 2%の合金、Hc 15000e、結晶子サイズ2
50オングストローム)100部をオーブンニーグーで
10分間粉砕し、次いで塩化ビニル系共重合体く第1表
に示す)10部及びメチルエチルケトン60部で60分
間混練し、次いでウレタン樹脂(第2表に示す極性基を
有するポリオールとジイソシアネートと架橋剤とから合
成したウレタン)であって第2表に示す量に、 研磨剤(A1203粒子サイズ3−)    2部カー
ボンブラック(粒子サイズ40nm)   2部メチル
エチルケトン/トルエン 1 / 1             200部を加え
てサンドミルで120分間分散した。これにポリイソシ
アネート (日本ポリウレタン製コロネート3041)
      第2表に示す量ステアリン酸      
      1部ブチルステアレート        
 1部メチルエチルケトン         50部を
加え、さらに20分間撹はん混合したあと、1−の平均
孔径を有するフィルタを用いてろ過し、磁性塗料を調製
した。得られた磁性塗料を乾燥後の厚さが3.0声にな
るように、厚さ10−のポリエチレンテレフタレート支
持体の表面にリノくースロールを用いて塗布した。
磁性塗料が塗布された非磁性支持体を、磁性塗料が未乾
燥の状態で3000ガウスの磁石で磁場配向を行ない、
さらに乾燥後、スーパーカレンダー処理を行なった後3
mm幅にスリットして、3mmヒ゛デオテープを製造し
た。
〔比較例1〜5〕 実施例1における磁性層形成用塗布液の組成をそれぞれ
第1表および第2表に記載したように変えた外は、実施
例1におけると同様に実施して、ビデオテープを作成し
た。
上記のようにして作成した各実施例及び比較例で得られ
たビデオテープについて、その特性を下記の方法によっ
て評価し、その結果を第3表に示す。
〔カレンダーロール汚れ〕
カレンダー処理後、磁性層に接触していたロール表面に
磁性層が剥離し付着したものを×、ないものを○とした
〔再生出力〕
富士写真フィルム(株)製3mmビデオデツキFLIJ
IX−8を用いて画像信号501RB (The In
stituteof Radio Bngineers
)の映像信号を基準録画電流で記録した。この再生RF
出力のエンベロープの平均値をオシロスコープで測定し
、次式により算出した。
再生出力(dB) =20 log+oV/V。
V :平均値 vo:基準値 〔映像色信号雑音(C/N) 〕 100%振幅の色副搬送波を重畳した画像信号30IR
[Eの映像信号を基準録画電流で記録した。これを再生
し、1kHzの高域フィルターと500Hzの低域フィ
ルターを通し、再生出力信号の色信号雑音AM成分を雑
音測定器で測定した。基準試料について同様に測定し、
得られた基準値と試料についての測定値との差をdBで
表示した。
〔ビテ゛オヘッド目詰り〕
前記ビデオデツキを用い、ビデオ信号を録画した後、2
3℃30%RHの環境で90分長のテープを繰り返し3
0回走行させ、その間出力が3dB以上低下した回数を
副べた。低下回数がないものを○、1〜3回を△、4回
以上を×とした。
〔60℃3日保存後の目詰り〕 ビデオテープサンプルを60℃80%RHの環境で3日
保存後、上記のヘッド目詰り評価と同じ評価をした。
第3表 第3表の結果より、各実施例のサンプルは、カレンダー
ロール汚れ、再生出力、C/N、目詰りともに比較例に
比べて極めて優れていることがわかった。
〔発明の効果〕
本発明の磁気記録媒体は、結合剤として、特定の塩化ビ
ニル系樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリイソシアネートを
用いることにより、磁性体に極めて微粒子で磁気モーメ
ントの高い強磁性金属粉末を用いているにもかかわらず
、工程上カレンダーロール汚れを起こさず、テープ特性
としても極めて優れた画質耐久性を有している。
手続補正書 平成2年 1月11日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 非磁性支持体と該支持体上に設けられた強磁性金属粉末
    が結合剤中に分散されてなる磁性層を含む磁気記録媒体
    に於て、該強磁性金属粉末の結晶子サイズが250Å以
    下であり、該結合剤は、(1)−SH基、▲数式、化学
    式、表等があります▼基、及び▲数式、化学式、表等が
    あります▼基からなる群から選ばれた少なくとも一種の
    S含有基を有し、且つ架橋剤として3官能以上の多価ア
    ルコールを用いて合成された分岐、架橋構造を持つポリ
    ウレタン樹脂、及び(2)−SO_3M基、−SO_4
    M基、−OPO(OM)_2基、−PO(OM)_2基
    、−COOM基、−NR_2基、▲数式、化学式、表等
    があります▼なる群から選ばれた、少なくとも一種の極
    性基(Mは水素原子もしくはアルカリ金属、Rは炭素数
    4以下のアルキル基)と、−OH基を含有する塩化ビニ
    ル系樹脂、及び(3)ポリイソシアネート化合物からな
    ることを特徴とする磁気記録媒体。
JP63257288A 1988-10-14 1988-10-14 磁気記録媒体 Pending JPH02105322A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63257288A JPH02105322A (ja) 1988-10-14 1988-10-14 磁気記録媒体
US07/421,025 US5084341A (en) 1988-10-14 1989-10-13 Magnetic recording medium comprising a polyurethane resin having a thio, thiocarboxy or dithiocarboxy group; a vinyl chloride resin containing a polar group and a hyroxy group; and a polyisocyanate compound
DE3934476A DE3934476C2 (de) 1988-10-14 1989-10-16 Magnetaufzeichnungsmedium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63257288A JPH02105322A (ja) 1988-10-14 1988-10-14 磁気記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02105322A true JPH02105322A (ja) 1990-04-17

Family

ID=17304294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63257288A Pending JPH02105322A (ja) 1988-10-14 1988-10-14 磁気記録媒体

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5084341A (ja)
JP (1) JPH02105322A (ja)
DE (1) DE3934476C2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2700706B2 (ja) * 1990-04-20 1998-01-21 富士写真フイルム株式会社 磁気記録媒体及びその製造方法
DE4403977C2 (de) * 1993-02-09 2003-03-27 R & S Technik Gmbh Trageschicht
US5446085A (en) * 1993-06-15 1995-08-29 International Business Machines Corporation Polymeric compositions containing inorganic fillers and use thereof
US5371166A (en) * 1993-12-22 1994-12-06 The B. F. Goodrich Company Polyurethane composition for use as a dispersing binder
JP2004046952A (ja) * 2002-07-10 2004-02-12 Sony Corp 磁気記録媒体
JP2005129141A (ja) * 2003-10-23 2005-05-19 Fuji Photo Film Co Ltd 磁気記録媒体及びその製造方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2802978A1 (de) * 1978-01-24 1979-07-26 Bayer Ag Verwendung von aromatischen polyestern fuer optische geraeteteile
JPS6126932A (ja) * 1984-07-17 1986-02-06 Tdk Corp 磁気記録媒体
JPS62146432A (ja) * 1985-12-20 1987-06-30 Fuji Photo Film Co Ltd 磁気記録媒体
JPH0693297B2 (ja) * 1987-01-30 1994-11-16 富士写真フイルム株式会社 磁気記録媒体
AU2280888A (en) * 1987-10-12 1989-04-13 Takeda Chemical Industries Ltd. Polyurethane resins having mercapto groups, use in magnetic recording medium

Also Published As

Publication number Publication date
DE3934476C2 (de) 2001-05-31
US5084341A (en) 1992-01-28
DE3934476A1 (de) 1990-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2676643B2 (ja) 磁気記録媒体及びその製造方法
US5165999A (en) Magnetic recording medium containing a polyurethane resin having a modified amine acid incorporated into the resin
JPH05298662A (ja) 磁気記録媒体用結合剤および磁気記録媒体
JPH02105322A (ja) 磁気記録媒体
JPH07282442A (ja) 磁気記録媒体
US5126215A (en) Magnetic recording medium having a surface with pores of specified average inlet diameter and wide pore size distribution controlled by calender treatment
US5153063A (en) Magnetic recording medium having a vinyl-chloride resin and a urethane resin binder system each of which resins contain three percent or less of a low molecular weight resin fraction
US5030481A (en) Process of producing magnetic recording medium
JPH03203020A (ja) 磁気記録媒体
JP2003030814A (ja) 磁気記録媒体
JP2700706B2 (ja) 磁気記録媒体及びその製造方法
JPH03116413A (ja) 磁気記録媒体
JP3188007B2 (ja) 磁気記録媒体用結合剤および磁気記録媒体
JP2615574B2 (ja) 磁気記録媒体
JP3035857B2 (ja) 磁気記録媒体用結合剤および磁気記録媒体
JP2520730B2 (ja) 磁気記録媒体
JPH09204639A (ja) 磁気記録媒体
JP2753882B2 (ja) 磁気記録媒体及びその製造方法
JPH0341618A (ja) 磁気記録媒体
US5635294A (en) Disk type magnetic recording medium and process of manufacturing the same
JPH05174367A (ja) 磁気記録媒体
JP3365872B2 (ja) 磁気記録媒体
JPH01189022A (ja) 磁気記録媒体
JP3915971B2 (ja) 磁気記録媒体
JPH043322A (ja) 磁気記録媒体