JPH02105Y2 - - Google Patents

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JPH02105Y2
JPH02105Y2 JP1988016247U JP1624788U JPH02105Y2 JP H02105 Y2 JPH02105 Y2 JP H02105Y2 JP 1988016247 U JP1988016247 U JP 1988016247U JP 1624788 U JP1624788 U JP 1624788U JP H02105 Y2 JPH02105 Y2 JP H02105Y2
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lid
ring
frying pan
filter
filter sheet
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は取手あるいはリングを備えているフラ
イパンあるいは類似の鍋蓋体に関する。
(従来の技術とその課題) 一般に金属で作られたこの種の蓋は料理用の鍋
には有用であるが、フライパンとして用いるとフ
ライ作業を著しく妨げる。すなわちたとえば料理
人がはね返しからの保護のためにフライパンに蓋
を被せて料理すると、フライパン自体の中の酸素
状態が変化してしまい、特にフライ作業の欠点と
なる。
かゝる点に鑑み本発明の目的は、一方でははね
返しから十分に保護でき、他方ではフライ作業自
体が妨げられず、できるだけ有利な効果をもつよ
うなフライパンあるいは類似の鍋の蓋をうること
にある。
(課題を解決するための手段) この目的は、フイルタ紙、フイルタ詰物、織物
などから成り少くとも部分的に通気性を有する少
くともひとつの吸収性面を有する蓋によつて達成
できる。本発明の利点によつてフライパンは今や
蓋ができ、それにも拘らず酸素の供給が維持され
る。
フイルタ紙はたとえばコーヒーフイルタなどで
知られているものを用いると良い。すなわちこれ
は蓋の製作コストを減少できる経済的に有利な材
料である。しかしまたポテトのおろし金のように
材料の一部分を上方に切り起して蓋に開口を設け
ることもでき、これは一方では酸素の侵入を許
し、他方では油のはね返しを防止する。
吸収性のフイルタ紙を用いる別の利点は、はね
返し油と共にやつてくる水が蓋がぴつたりとくつ
ついて残り、もはや揚げ物の上に落下して戻るこ
とがない。そのような液体はフライ作業を遅くす
ることがテストで明らかになつているが、本発明
によればこれは防止できる。
好ましくは、蓋は少くともひとつの周囲リング
を有し、その周囲リングにフイルタ紙、フイルタ
詰物、織物などが取り付けられている。周囲リン
グは蓋自体の平面内に伸びているか、あるいはそ
れに対して垂直に伸びている。蓋の平面内に配置
された周囲リングがそれに対して垂直な別の周囲
リングに着脱自在に取り付けられていると特に有
利である。本発明に基づいて蓋はフライパンの上
に被せられ、密着され、その外側で垂直な周囲リ
ングに固定される。この周囲リングは本発明に基
づいて蓋の取り付け高さに応じておよび蓋をすべ
きフライパンの周囲に応じて変更できると良い。
本発明の範囲はフライパンのそれぞれの形に応
じたすべての形の蓋を含んでいる。
本発明の蓋の有用性に関する特に重要な利点
は、単純なデザイン、安いコスト、信頼性、およ
び掃除の不要性である。すなわちフライ用油ある
いは焼肉用油などをこの種の蓋から掃除しなけれ
ばならなくなるや否や、この蓋はもはやめつたに
使用されない。それ故本発明の範囲は、本発明に
関して円板材料好ましくはボール紙板からたとえ
ば後でフイルタ紙あるいは織物で覆われる領域を
打ち抜いて作られた単純な実施形態を含んでい
る。なお前記打ち抜き領域は補強のために蓋の周
囲リングと横梁あるいは半径方向アームによつて
境界づけられている。この実施形態は製作上も使
用上も特に煩雑さを生じない使い捨て品である。
円板を打ち抜く際に、フライの揚げ加減を見る
場合に主婦が蓋を持てるような取手やグリツプに
形成できる舌片を残すことが望まれる。
とんな種類のシート状材料も周囲リングおよび
そのスポーク状アームに対して使用できるけれど
も、安価であるという理由であらゆる輪郭のボー
ル紙リングを用いることができるだけ望ましい。
しかし本発明に基づく概念は、周囲リングや補
強用の横梁や半径方向アームをもたず、持上げ用
に取手やグリツプもできるだけ一体に形成できる
ような同一材料の単一マツトから成る蓋も含んで
いる。
(実施例) 以下図面に示す実施例に基づいて本発明を更に
詳細に説明する。
ボール紙で作られ半径rがたとえば150mmの円
板4が、取手3をもつたフライパン2のリム1の
上に載せられている。4つのセクター状領域5が
ボール紙円板から打ち抜かれており、従つてボー
ル紙円板4の残留部分は、幅bが20mmの周囲リン
グ6とスポーク状の半径方向アーム7を形成し、
このアーム7は円板の中心点Mでボール紙円板4
の中央領域8に併合されている。
対向して位置する2つのセクター状領域5の中
にはそれぞれひとつの舌片9と10が残されてい
る。打ち抜き作業においてボール紙円板4から切
り抜かれる各々の舌片9と10は、細い条片部分
11によつてそれぞれ中央領域8に接続され、そ
の条片部分11は両側が折り曲げ線12によつて
境界づけられ、第2図に示されているように円板
の平面Eから曲げ出せる。
一方の舌片9には押込み挿入突起13が設けら
れ、この突起13は舌片9と10を曲げた状態に
おいて他の舌片10にあるスロツト14にX方向
に挿入でき(第3図参照)、そのようにして2つ
の舌片9と10は一緒に持上げリング15を形成
する。
フイルタシート16がボール紙円板4の下側あ
るいは周囲リング6と半径方向アーム7の下側に
それぞれ張られ、接着剤によつて固定されてい
る。このシート16はセクター状領域5の下側に
伸びており、別の実施形態においてはフイルタ用
シートあるいは複数のシート片はボール紙円板4
の上側に伸びている。
第4図および第5図に示された実施例におい
て、ボール紙円板4は連結部分20で締付けリン
グ21の中らに締めつけられており、その締付け
リング21の半径e(第4図参照)は変更できる。
この目的のために、締付けリング21の自由端2
2は互いに重なり合い、所定の位置で締付けねじ
23によつて互いに固着できる。
連結部分20でボール紙円板4を締め付けるた
めに必要な締付け要素は、理解を容易にするため
に図示されていない。
第5図に示された平面図は、この種のボール紙
円板4と締付けリング21が真円だけでなく、た
とえば楕円形でも良いことを示し、円板4の形は
蓋をすべきフライパンに応じて選択できる。フラ
イパンの支持台30に対する締付け高さhもたと
えば2つの締付けリング21のおかげで調整可能
であり、これらの締付けリング21は互いに同心
的に配置され、また互いに相対変位可能である。
フイルタシート16はたとえばコーヒーフイル
タに用いられているものでも良いが、これは舌片
部分41を打ち抜いて開口40をも備えている
(第2図参照)。第2図における部分Fは、フイル
タシートがポテトおろし金の表面に幾分似ている
ことを示している。
【図面の簡単な説明】
第1図は蓋付きのフライパンの平面図、第2図
は第1図における−線に沿う拡大断面図、第
3図は第2図の部分拡大斜視図、第4図は異なつ
たフライパンの実施例に対する第2図に相応した
断面図、第5図は第4図の部分平面図である。 2…フライパン、4…ボール紙円板、5…セク
ター状領域、6…周囲リング、7…半径方向アー
ム、16…フイルタシート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 フライパンやフライ用或いは料理用の容器等
    の調理用具に使用する取つ手付き蓋体であつ
    て、この蓋体の平面上に設けられた周囲リング
    に固定された少なくとも1個の吸収性があり、
    且つ少なくとも部分的に通気性のあるフイルタ
    シートを有し、前記周囲リングがスポーク状の
    半径方向アームに連結されている調理用具用蓋
    体において、前記周囲リング6がボール紙製等
    の円板4から切り抜かれて形成され、前記周囲
    リンク6と半径方向アーム7によつてセクター
    領域5が形成され、前記フイルタシート16の
    平面E上に前記周囲リンク6が接着されて前記
    セクター領域5の全面が前記フイルタシート1
    6で覆われ、更に前記周囲リンク6が、この周
    囲リンクにほぼ垂直で半径eを変えることがで
    きる締付けリング21に取り外し自在に固定さ
    れていることを特徴とする調理用具用蓋体。 2 前記フイルタシート16が、濾過紙、濾過
    綿、或いは濾過織物から構成されていることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の調理用具用蓋体。 3 前記フイルタシート16が、少なくとも部分
    的に覆われている開口40を有することを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
    項記載の調理用具用蓋体。 4 前記締付けリング21と周囲リング6との間
    の連結部分20が、フライパンの支持台30ま
    たはフライパン2の座部に比例して、その高さ
    hが可変となるよう構成され、締付けリング2
    1がフライパン2の外方に配置されていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の調理用具用蓋体。 5 前記フライパンの支持台30に対する距離h
    が、2個の同芯的に配置した締付けリンク21
    によつて可変であることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第4項記載の調理用具用蓋体。 6 前記半径方向アーム7に、前記ボール紙等の
    円板4から打ち抜かれて形成された舌片9,1
    0が形成され、この舌片を円板4の平面Eから
    上方に折り曲げて両者の上端を係止部13,1
    4を介して連結することによつて持上げリング
    15を構成するようにしたことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項乃至第5項のいず
    れかに記載の調理用具用蓋体。
JP1988016247U 1988-02-09 1988-02-09 Expired JPH02105Y2 (ja)

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JP1988016247U JPH02105Y2 (ja) 1988-02-09 1988-02-09

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JPS63147141U JPS63147141U (ja) 1988-09-28
JPH02105Y2 true JPH02105Y2 (ja) 1990-01-05

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ID=30807930

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5525863U (ja) * 1978-08-08 1980-02-19

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JPS63147141U (ja) 1988-09-28

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