JPH02106017A - モールドチップタンタル固体電解コンデンサ - Google Patents
モールドチップタンタル固体電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPH02106017A JPH02106017A JP63259691A JP25969188A JPH02106017A JP H02106017 A JPH02106017 A JP H02106017A JP 63259691 A JP63259691 A JP 63259691A JP 25969188 A JP25969188 A JP 25969188A JP H02106017 A JPH02106017 A JP H02106017A
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- Japan
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- molded
- resin
- capacitor
- capacitor element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンデンサ素子と陰極端子とをヒユーズを
介して接続し、モールド樹脂で外装したモールドチップ
タンタル固体電解コンデンサに関するものである。
介して接続し、モールド樹脂で外装したモールドチップ
タンタル固体電解コンデンサに関するものである。
従来より、タンタル金属を陽極体とし、その表面に陽極
酸化によって酸化皮膜を形成して誘電体とし、この酸化
皮膜に固体の電解質を密接させて陰極として構成したタ
ンタル固体電解コンデンサが用いられている。このよう
なタンタル固体電解コンデンサは、モールド樹脂による
外装が施され、フェイスポンディングに適した端子構造
とされて、ハイブリッドIC回路に組み込むためのチッ
プコンデンサとして構成されることがある。
酸化によって酸化皮膜を形成して誘電体とし、この酸化
皮膜に固体の電解質を密接させて陰極として構成したタ
ンタル固体電解コンデンサが用いられている。このよう
なタンタル固体電解コンデンサは、モールド樹脂による
外装が施され、フェイスポンディングに適した端子構造
とされて、ハイブリッドIC回路に組み込むためのチッ
プコンデンサとして構成されることがある。
このようなモールトチシブタンタル固体電解コンデンサ
において、たとえば実開昭59−182929号に開示
されているように、コンデンサ素子と外部に導出した陰
極端子とをヒユーズを介して接続するようにして、セッ
トへの逆挿入や過電圧によって短絡などが生じた場合に
周辺の回路が焼損などすることを防ぎ、安全性を向上し
たものが提案されている。
において、たとえば実開昭59−182929号に開示
されているように、コンデンサ素子と外部に導出した陰
極端子とをヒユーズを介して接続するようにして、セッ
トへの逆挿入や過電圧によって短絡などが生じた場合に
周辺の回路が焼損などすることを防ぎ、安全性を向上し
たものが提案されている。
この先行技術の基本的な構成は第3図に示されている。
また第4図には、第3図の切断面S1における断面図が
示されている。このモールドチップタンタル固体電解コ
ンデンサ(以下、「チンブコンデンサ」という)は、コ
ンデンサ素子1と、このコンデンサ素子1から導出され
た陽極導出線2と、この陽極導出線2に接続された陽極
端子3と、コンデンサ素子1の陰極層表面に接続したヒ
ユーズ4と、このヒユーズ4に接続された陰極端子5と
をモールド樹脂6で外装し、前記陽極端子3および陰極
端子5をモールド樹脂6外に導出するようにして構成さ
れる。コンデンサ素子1はタンタル粉末を成形し真空中
で焼成したものに酸化皮膜を形成してこれを誘電体とし
、この酸化皮膜の表面に二酸化マンガンなどの電解質を
形成し、さらにカーボン層、陰極層を積層させて構成さ
れている。このコンデンサ素子lから導出された前記陽
極導出線2はタンタル金属からなっている。
示されている。このモールドチップタンタル固体電解コ
ンデンサ(以下、「チンブコンデンサ」という)は、コ
ンデンサ素子1と、このコンデンサ素子1から導出され
た陽極導出線2と、この陽極導出線2に接続された陽極
端子3と、コンデンサ素子1の陰極層表面に接続したヒ
ユーズ4と、このヒユーズ4に接続された陰極端子5と
をモールド樹脂6で外装し、前記陽極端子3および陰極
端子5をモールド樹脂6外に導出するようにして構成さ
れる。コンデンサ素子1はタンタル粉末を成形し真空中
で焼成したものに酸化皮膜を形成してこれを誘電体とし
、この酸化皮膜の表面に二酸化マンガンなどの電解質を
形成し、さらにカーボン層、陰極層を積層させて構成さ
れている。このコンデンサ素子lから導出された前記陽
極導出線2はタンタル金属からなっている。
またヒユーズ4は板状または線状の低溶融点合金材料か
らなっており、モールド樹脂6はエポキシ樹脂やシリコ
ーン樹脂などからなっている。
らなっており、モールド樹脂6はエポキシ樹脂やシリコ
ーン樹脂などからなっている。
モールド樹脂6において、ヒユーズ4の近傍部分には、
開ロアが形成されている。コンデンサ素子1の短絡など
が生じたときには、ヒユーズ4に大電流が流れ、これに
よってこのヒユーズ4が熔融し、ヒユーズ4と開ロアと
の間の薄いモールド樹脂部分6aを破壊して、前記溶融
したヒユーズ4が開ロアへ流れ出て、そのようにしてヒ
ユーズ4が溶断される。これによってコンデンサ素子l
に短絡が生じた場合などにおける、他の回路部品などの
焼損が防がれ、したがってチップコンデンサの使用時に
おける安全性が向上される。
開ロアが形成されている。コンデンサ素子1の短絡など
が生じたときには、ヒユーズ4に大電流が流れ、これに
よってこのヒユーズ4が熔融し、ヒユーズ4と開ロアと
の間の薄いモールド樹脂部分6aを破壊して、前記溶融
したヒユーズ4が開ロアへ流れ出て、そのようにしてヒ
ユーズ4が溶断される。これによってコンデンサ素子l
に短絡が生じた場合などにおける、他の回路部品などの
焼損が防がれ、したがってチップコンデンサの使用時に
おける安全性が向上される。
また他の先行技術は特開昭58−21816号に開示さ
れており、この先行技術ではヒユーズを、ヒユーズ溶断
空間を内部に形成したブロック体内に、その両端が外部
と接続可能であるようにして収納し、このブロック体を
コンデンサ素子などとともに、モールド樹脂で一体的に
成形するようにしている。
れており、この先行技術ではヒユーズを、ヒユーズ溶断
空間を内部に形成したブロック体内に、その両端が外部
と接続可能であるようにして収納し、このブロック体を
コンデンサ素子などとともに、モールド樹脂で一体的に
成形するようにしている。
さらに特開昭55−163833号および特開昭59−
94808号には、溶融したヒユーズ材料をモールド樹
脂外に導出するための導出経路を形成したさらに他の先
行技術が示されている。
94808号には、溶融したヒユーズ材料をモールド樹
脂外に導出するための導出経路を形成したさらに他の先
行技術が示されている。
第3図および第4図に示されたチップコンデンサではヒ
ユーズ4と開ロアとの間は薄いモールド樹脂部分6aに
よって隔絶されている。したがってヒユーズ4の溶融時
における前記モールド樹脂部分6aの破壊特性が、ヒユ
ーズ4の溶断特性に影響する。しかしながら、前記モー
ルド樹脂部分6aの破壊特性のばらつきを抑えることは
困難である。
ユーズ4と開ロアとの間は薄いモールド樹脂部分6aに
よって隔絶されている。したがってヒユーズ4の溶融時
における前記モールド樹脂部分6aの破壊特性が、ヒユ
ーズ4の溶断特性に影響する。しかしながら、前記モー
ルド樹脂部分6aの破壊特性のばらつきを抑えることは
困難である。
また上記第2の先行技術では、ブロック体をコンデンサ
素子とともにモールド樹脂によって一体的に成形するよ
うにしているので、モールド成形体が大型化するという
問題が有る。
素子とともにモールド樹脂によって一体的に成形するよ
うにしているので、モールド成形体が大型化するという
問題が有る。
さらにまた、上記第3の先行技術のチップコンデンサで
は、コンデンサ素子の短絡が生じたときに、外部からヒ
ユーズの溶断を確認することができず、したがってハイ
プリントIC回路などでこのチップコンデンサに故障が
生していても、このことを確認することは、容易ではな
かった。
は、コンデンサ素子の短絡が生じたときに、外部からヒ
ユーズの溶断を確認することができず、したがってハイ
プリントIC回路などでこのチップコンデンサに故障が
生していても、このことを確認することは、容易ではな
かった。
この発明の目的は、故障時におけるヒユーズの溶断が確
実に行われ、また故障の発見が容易になるモールドチン
ブタンクル固体電解コンデンサを提供することである。
実に行われ、また故障の発見が容易になるモールドチン
ブタンクル固体電解コンデンサを提供することである。
この発明のモールドチップクンタル固体電解コンデンサ
は、モールド樹脂のヒユーズに関連する部分に切欠部を
形成し、この切欠部がら前記ヒユーズの一部を前記モー
ルド樹脂外に露出させたことを特徴とする。
は、モールド樹脂のヒユーズに関連する部分に切欠部を
形成し、この切欠部がら前記ヒユーズの一部を前記モー
ルド樹脂外に露出させたことを特徴とする。
この発明の構成によれば、コンデンサ素子と陰極端子と
を接続するヒユーズは、その一部がモールド樹脂に形成
された切欠部からモールド樹脂外に露出される。したが
ってコンデンサ素子の短絡などに起因してヒユーズが溶
融したときには、このヒユーズは前記切欠部からモール
ド樹脂外に溶出するので確実に溶断される。また前記ヒ
ユーズの溶出は外部から容易に視認することができ、し
たがってこの発明のモールドチップタンタル固体電解コ
ンデンサの故障は容易に発見することができる。
を接続するヒユーズは、その一部がモールド樹脂に形成
された切欠部からモールド樹脂外に露出される。したが
ってコンデンサ素子の短絡などに起因してヒユーズが溶
融したときには、このヒユーズは前記切欠部からモール
ド樹脂外に溶出するので確実に溶断される。また前記ヒ
ユーズの溶出は外部から容易に視認することができ、し
たがってこの発明のモールドチップタンタル固体電解コ
ンデンサの故障は容易に発見することができる。
第1図はこの発明の一実施例のモールドチップタンタル
固体電解コンデンサ(以下、「チップコンデンサ」とい
う)の基本的な構成を示す斜視図である。このチップコ
ンデンサは、コンデンサ素子11と、コンデンサ素子1
1から導出された陽極導出線12と、この陽極導出線1
2に接続された陽極端子13と、前記コンデンサ素子1
1の陰極層に導電接合材14によって接続されるヒユー
ズ15と、このヒユーズ15に導電接合材14と同様な
導電接合材を用いて接続される陰極端子16とを、前記
陽極端子13および陰極端子16が外部に導出されるよ
うにモールド外装を施してモールド樹脂17内に収納し
て構成されている。コンデンサ素子11の陽極導出線1
2の導出部分近傍のモールド樹脂17内には、テフロン
などからなる絶縁板18が設けられている。
固体電解コンデンサ(以下、「チップコンデンサ」とい
う)の基本的な構成を示す斜視図である。このチップコ
ンデンサは、コンデンサ素子11と、コンデンサ素子1
1から導出された陽極導出線12と、この陽極導出線1
2に接続された陽極端子13と、前記コンデンサ素子1
1の陰極層に導電接合材14によって接続されるヒユー
ズ15と、このヒユーズ15に導電接合材14と同様な
導電接合材を用いて接続される陰極端子16とを、前記
陽極端子13および陰極端子16が外部に導出されるよ
うにモールド外装を施してモールド樹脂17内に収納し
て構成されている。コンデンサ素子11の陽極導出線1
2の導出部分近傍のモールド樹脂17内には、テフロン
などからなる絶縁板18が設けられている。
コンデンサ素子11はタンタル粉末を成形し真空中で焼
成したものに酸化皮膜を形成してこれを誘電体とし、こ
の酸化皮膜の表面に二酸化マンガンなどの電解質を形成
し、さらにカーボン層、陰極層を積層させて構成されて
おり、このコンデンサ素子11から導出された前記陽極
導出線12はタンタル金属からなっている。陽極端子1
3はニッケル、洋白、42アロイ5またはステンレスな
どに鋼上半田めっきを施したものである。またヒユーズ
15は板状または線状の低溶融点合金材料からなってお
り、モールド樹脂17としてはエポキシ樹脂やシリコー
ン樹脂などが用いられる。さらに前記導電接合材14は
たとえば、導電性接着剤や半田(クリーム半田を含む)
などである。
成したものに酸化皮膜を形成してこれを誘電体とし、こ
の酸化皮膜の表面に二酸化マンガンなどの電解質を形成
し、さらにカーボン層、陰極層を積層させて構成されて
おり、このコンデンサ素子11から導出された前記陽極
導出線12はタンタル金属からなっている。陽極端子1
3はニッケル、洋白、42アロイ5またはステンレスな
どに鋼上半田めっきを施したものである。またヒユーズ
15は板状または線状の低溶融点合金材料からなってお
り、モールド樹脂17としてはエポキシ樹脂やシリコー
ン樹脂などが用いられる。さらに前記導電接合材14は
たとえば、導電性接着剤や半田(クリーム半田を含む)
などである。
前記コンデンサ素子11において、導電接合材14近傍
部分以外の部分の表面には、ディッピング、塗布、また
はシート貼付けなどによって絶縁被覆jlllaが形成
されている。ヒユーズ15と陰極端子16との導電接合
材による接続は、第1図においてコンデンサ素子11の
下方側の前記絶縁被覆層11a上で行われており、この
ようにしてヒユーズ15の両端の短絡を防ぎつつ、ヒユ
ーズ15の充分な長さを確保している。
部分以外の部分の表面には、ディッピング、塗布、また
はシート貼付けなどによって絶縁被覆jlllaが形成
されている。ヒユーズ15と陰極端子16との導電接合
材による接続は、第1図においてコンデンサ素子11の
下方側の前記絶縁被覆層11a上で行われており、この
ようにしてヒユーズ15の両端の短絡を防ぎつつ、ヒユ
ーズ15の充分な長さを確保している。
モールド樹脂17において、陰極端子16側のヒユーズ
15の近傍部分には、このヒユーズ15をモールド樹脂
17外に露出させるために、切欠部19が形成されてい
る。たとえばコンデンサ素子11が短絡などしてこのチ
ップコンデンサが故障するときには、ヒユーズ15に大
電流が流れこのときに発生する熱によってこのヒユーズ
15が溶融する。溶融したヒユーズ15は、切欠部19
に溶出し、これによってヒユーズ15の溶断が達成され
る。
15の近傍部分には、このヒユーズ15をモールド樹脂
17外に露出させるために、切欠部19が形成されてい
る。たとえばコンデンサ素子11が短絡などしてこのチ
ップコンデンサが故障するときには、ヒユーズ15に大
電流が流れこのときに発生する熱によってこのヒユーズ
15が溶融する。溶融したヒユーズ15は、切欠部19
に溶出し、これによってヒユーズ15の溶断が達成され
る。
このようにしてこのチップコンデンサに故障が生じたり
などして、ヒユーズ15が高温になって?8融するとき
には、このヒユーズ15がi宣実にン容断され、したが
って周辺の回路部品などの焼…が防がれる。しかも切欠
部19へのヒユーズ15の溶出は、容易に視認すること
ができるので、このチップコンデンサに故障が生じてい
るときには、このことを容易に確認することができる。
などして、ヒユーズ15が高温になって?8融するとき
には、このヒユーズ15がi宣実にン容断され、したが
って周辺の回路部品などの焼…が防がれる。しかも切欠
部19へのヒユーズ15の溶出は、容易に視認すること
ができるので、このチップコンデンサに故障が生じてい
るときには、このことを容易に確認することができる。
第2図はこの発明の他の実施例の基本的な構成を示す斜
視図である。この実施例のチップコンデンサは前述の第
1図に示された第1実施例に類偵するため、同等の部分
には同一の参照符号を付して示す。前述の第1実施例の
チップコンデンサでは、第1図に示されるようにモール
ド樹脂17の一辺の中央部付近に角型の切欠部19を形
成しているけれども、この実施例のチップコンデンサで
はモールド樹脂17の一辺の中央部付近を斜めに切り取
った形状の切欠部19aを形成するようにしている。前
記切欠部19,19aは、たとえばモールド樹脂17の
成形を行うための金型の加工、またはモールド樹脂17
の成形後の切削加工によって形成されるけれども、切削
加工による場合にはこの実施例のチップコンデンサの切
欠部19aの方が加工作業が容易である。
視図である。この実施例のチップコンデンサは前述の第
1図に示された第1実施例に類偵するため、同等の部分
には同一の参照符号を付して示す。前述の第1実施例の
チップコンデンサでは、第1図に示されるようにモール
ド樹脂17の一辺の中央部付近に角型の切欠部19を形
成しているけれども、この実施例のチップコンデンサで
はモールド樹脂17の一辺の中央部付近を斜めに切り取
った形状の切欠部19aを形成するようにしている。前
記切欠部19,19aは、たとえばモールド樹脂17の
成形を行うための金型の加工、またはモールド樹脂17
の成形後の切削加工によって形成されるけれども、切削
加工による場合にはこの実施例のチップコンデンサの切
欠部19aの方が加工作業が容易である。
この発明のさらに他の実施例では、第1図および第2図
に示された構成において、前記切欠部19゜19aに関
連して透明樹脂材が注型なとされて配置される。この場
合において、たとえば熱可塑性の透明樹脂材が用いられ
るときには、ヒユーズ15に密着してこの透明樹脂材が
形成される。すなわちヒユーズ15の溶断時には、ヒユ
ーズ15からなどの熱によって前記透明樹脂材が変形ま
たは溶融し、これによってヒユーズ15が透明樹脂材中
に分散するなどして、ヒユーズ15の溶断が達成される
。また熱硬化性の透明樹脂材を用いるときには、この透
明樹脂材には溶融したヒユーズ15を外部に導出し、ヒ
ユーズ15の溶断が確実に行われるようにするための切
欠部または隙間が形成される。
に示された構成において、前記切欠部19゜19aに関
連して透明樹脂材が注型なとされて配置される。この場
合において、たとえば熱可塑性の透明樹脂材が用いられ
るときには、ヒユーズ15に密着してこの透明樹脂材が
形成される。すなわちヒユーズ15の溶断時には、ヒユ
ーズ15からなどの熱によって前記透明樹脂材が変形ま
たは溶融し、これによってヒユーズ15が透明樹脂材中
に分散するなどして、ヒユーズ15の溶断が達成される
。また熱硬化性の透明樹脂材を用いるときには、この透
明樹脂材には溶融したヒユーズ15を外部に導出し、ヒ
ユーズ15の溶断が確実に行われるようにするための切
欠部または隙間が形成される。
このようにしてこの実施例においても、チップコンデン
サの故障などのために、ヒユーズ15が加熱されこのヒ
ユーズ15が溶融するときには、このヒユーズ15を確
実に溶断させることができる。また前記切欠部19.1
9aに形成されるのは、透明樹脂であるので、前記ヒユ
ーズ15の溶断は、外部から容易に視認することができ
る。さらに、この実施例に従えば、チップコンデンサの
実装作業時において半田などによるヒユーズ15の汚…
が防がれる。
サの故障などのために、ヒユーズ15が加熱されこのヒ
ユーズ15が溶融するときには、このヒユーズ15を確
実に溶断させることができる。また前記切欠部19.1
9aに形成されるのは、透明樹脂であるので、前記ヒユ
ーズ15の溶断は、外部から容易に視認することができ
る。さらに、この実施例に従えば、チップコンデンサの
実装作業時において半田などによるヒユーズ15の汚…
が防がれる。
(発明の効果)
この発明のモールドチップタンタル固体電解コンデンサ
によれば、コンデンサ素子と陰極端子とを接続するヒユ
ーズは、その一部がモールド樹脂に形成された切欠部か
らモールド樹脂外に露出される。したがってコンデンサ
素子の短絡などに起因してヒユーズが加熱されるときに
は、このヒユーズは前記切欠部からモールド樹脂外に溶
出するので確実に溶断される。また前記ヒユーズの溶出
は外部から容易に視認することができ、したがってこの
発明のモールドチップタンタル固体電解コンデンサの故
障は容易に発見することができる。
によれば、コンデンサ素子と陰極端子とを接続するヒユ
ーズは、その一部がモールド樹脂に形成された切欠部か
らモールド樹脂外に露出される。したがってコンデンサ
素子の短絡などに起因してヒユーズが加熱されるときに
は、このヒユーズは前記切欠部からモールド樹脂外に溶
出するので確実に溶断される。また前記ヒユーズの溶出
は外部から容易に視認することができ、したがってこの
発明のモールドチップタンタル固体電解コンデンサの故
障は容易に発見することができる。
したがってこのモールドチップタンタル固体電解コンデ
ンサは、このモールドチップタンタル固体電解コンデン
サの故障による周辺の回路部品の焼損などを確実に防ぐ
ことができるので、高い安全性を有することができ、ま
た故障の発見が容易であるので、メンテナンスが容易で
あるという利点がある。
ンサは、このモールドチップタンタル固体電解コンデン
サの故障による周辺の回路部品の焼損などを確実に防ぐ
ことができるので、高い安全性を有することができ、ま
た故障の発見が容易であるので、メンテナンスが容易で
あるという利点がある。
第1図はこの発明の一実施例のモールドチンブタンタル
固体電解コンデンサの基本的な構成を示す斜視図、第2
図はこの発明の他の実施例の基本的な構成を示す斜視図
、第3図は典型的な先行技術を示す斜視図、第4図は第
3図図示の切断面S1における断面図である。 11・・・コンデンサ素子、15・・・ヒユーズ、16
・・・陰極端子、17・・・モールド樹脂、19.19
a・・・切欠部 第1図 第2図
固体電解コンデンサの基本的な構成を示す斜視図、第2
図はこの発明の他の実施例の基本的な構成を示す斜視図
、第3図は典型的な先行技術を示す斜視図、第4図は第
3図図示の切断面S1における断面図である。 11・・・コンデンサ素子、15・・・ヒユーズ、16
・・・陰極端子、17・・・モールド樹脂、19.19
a・・・切欠部 第1図 第2図
Claims (1)
- コンデンサ素子と陰極端子とをヒューズを介して接続し
、モールド樹脂で外装を施したモールドチップタンタル
固体電解コンデンサにおいて、前記モールド樹脂の前記
ヒューズに関連する部分に切欠部を形成し、この切欠部
から前記ヒューズの一部を前記モールド樹脂外に露出さ
せたことを特徴とするモールドチップタンタル固体電解
コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259691A JPH02106017A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | モールドチップタンタル固体電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259691A JPH02106017A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | モールドチップタンタル固体電解コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106017A true JPH02106017A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17337583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63259691A Pending JPH02106017A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | モールドチップタンタル固体電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02106017A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11224835A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Rohm Co Ltd | 固体電解コンデンサ |
-
1988
- 1988-10-15 JP JP63259691A patent/JPH02106017A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11224835A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Rohm Co Ltd | 固体電解コンデンサ |
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