JPH0210639Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0210639Y2 JPH0210639Y2 JP1983127829U JP12782983U JPH0210639Y2 JP H0210639 Y2 JPH0210639 Y2 JP H0210639Y2 JP 1983127829 U JP1983127829 U JP 1983127829U JP 12782983 U JP12782983 U JP 12782983U JP H0210639 Y2 JPH0210639 Y2 JP H0210639Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cassette
- tape recorder
- cabinet
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は例えば小形志向のテープレコーダに
係り、特に、その携帯及び保護用の保持装置に関
する。
係り、特に、その携帯及び保護用の保持装置に関
する。
(従来の技術)
近時、カセツトテープレコーダにあつては小形
軽量で携帯に適すると共に、特にヘツドホンを用
いた再生専用で2ウエイステレオタイプのものが
普及しており、ヘツドホンをかけて例えば歩きな
がらテープの再生を楽しむことができるようにな
されている。そして、このようなヘツドホン専用
の携帯用カセツトテープレコーダにあつては現状
でテープカセツトを収容するケースと略同等の大
きさのものが出現してきている。
軽量で携帯に適すると共に、特にヘツドホンを用
いた再生専用で2ウエイステレオタイプのものが
普及しており、ヘツドホンをかけて例えば歩きな
がらテープの再生を楽しむことができるようにな
されている。そして、このようなヘツドホン専用
の携帯用カセツトテープレコーダにあつては現状
でテープカセツトを収容するケースと略同等の大
きさのものが出現してきている。
ところで、カセツトテープレコーダの小形化を
促進させる場合、特に要請されるのはカセツトテ
ープレコーダの各部を有機的に結合させて、その
配置及び無駄なスペース等を等を改善するように
し、より操作性を向上させて使い勝手をよくする
と共に、さらに携帯に便利にすることである。
促進させる場合、特に要請されるのはカセツトテ
ープレコーダの各部を有機的に結合させて、その
配置及び無駄なスペース等を等を改善するように
し、より操作性を向上させて使い勝手をよくする
と共に、さらに携帯に便利にすることである。
しかしながら、従来より実現されている小形テ
ープレコーダにあつては必ずしも上述した各種要
請を満足し得るものではなく種々の不都合な点を
数多く有しているものであつた。
ープレコーダにあつては必ずしも上述した各種要
請を満足し得るものではなく種々の不都合な点を
数多く有しているものであつた。
例えば、小形化を促進させるのに各部をできる
限り小さく構成するため、電池を収容してなる電
池収容部のスペースが小さくなる点が挙げられ
る。この結果、小形テープレコーダにあつては電
源の関係上、その使用時間が短かくなり、長時間
使用する場合に、途中で電池交換の必要があるも
のであつた。
限り小さく構成するため、電池を収容してなる電
池収容部のスペースが小さくなる点が挙げられ
る。この結果、小形テープレコーダにあつては電
源の関係上、その使用時間が短かくなり、長時間
使用する場合に、途中で電池交換の必要があるも
のであつた。
しかるに、有機的に無駄のない簡易な構成で、
しかも使い勝手を向上させるように小形化をさら
に促進させて携帯性を向上化させることが要請さ
れるものである。
しかも使い勝手を向上させるように小形化をさら
に促進させて携帯性を向上化させることが要請さ
れるものである。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は上記の携帯用電子機器における携帯
性の向上の要請に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、しかも小形化を促進し得、かつ使い勝手
の向上を図り得るようにしたテープレコーダ装置
を提供することを目的とする。
性の向上の要請に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、しかも小形化を促進し得、かつ使い勝手
の向上を図り得るようにしたテープレコーダ装置
を提供することを目的とする。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段及び作用)
この考案はテープカセツトがキヤビネツトから
突出した状態でカセツト収容部に装着されるテー
プレコーダと、このテープレコーダに対し前記テ
ープカセツトの突出部を覆う如く着装されるもの
で、着装状態で生じる空き間部に対応して電池収
容部を設けてなるホルダーとを備えて構成したも
のである。
突出した状態でカセツト収容部に装着されるテー
プレコーダと、このテープレコーダに対し前記テ
ープカセツトの突出部を覆う如く着装されるもの
で、着装状態で生じる空き間部に対応して電池収
容部を設けてなるホルダーとを備えて構成したも
のである。
(実施例)
以下、この考案の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図はこの考案の一実施例に係るテープレコ
ーダの保持装置を示すもので、図中11はテープ
レコーダのキヤビネツトである。このキヤビネツ
ト11はテープカセツト12の形状よりも小さな
略矩形状に形成されており、その上面部にカセツ
ト蓋13が矢印A,B方向に開閉自在に支持され
ている。そして、このカセツト蓋13は装着され
るテープカセツト12の外周部を突出あるいは露
出し得るように側面略L字形状に形成されてお
り、そのカセツトホルダ131(第2図c参照)
にテープカセツト12を装着した状態で手動式に
開閉するようになされている。
ーダの保持装置を示すもので、図中11はテープ
レコーダのキヤビネツトである。このキヤビネツ
ト11はテープカセツト12の形状よりも小さな
略矩形状に形成されており、その上面部にカセツ
ト蓋13が矢印A,B方向に開閉自在に支持され
ている。そして、このカセツト蓋13は装着され
るテープカセツト12の外周部を突出あるいは露
出し得るように側面略L字形状に形成されてお
り、そのカセツトホルダ131(第2図c参照)
にテープカセツト12を装着した状態で手動式に
開閉するようになされている。
また、上記カセツト蓋13にはその略中央部に
早送り及び巻戻し操作子14,15が上記キヤビ
ネツト11内に配置される図示しないテープレコ
ーダ機構部を構成する一対のリール軸16,17
(第2図c参照)にそれぞれ対応して押圧操作自
在に設けられており、その操作に連動して上記テ
ープレコーダ機構部がテープ早送り及び巻戻し走
行状態に制御されるようになされている。さら
に、上記カセツト蓋13にはその一端部に再生及
び停止操作子18,19がそれぞれ押圧操作自在
に設けられており、その各操作に連動して上記テ
ープレコーダ機構部がテープ定速走行及び走行停
止状態に制御されるようになされている。
早送り及び巻戻し操作子14,15が上記キヤビ
ネツト11内に配置される図示しないテープレコ
ーダ機構部を構成する一対のリール軸16,17
(第2図c参照)にそれぞれ対応して押圧操作自
在に設けられており、その操作に連動して上記テ
ープレコーダ機構部がテープ早送り及び巻戻し走
行状態に制御されるようになされている。さら
に、上記カセツト蓋13にはその一端部に再生及
び停止操作子18,19がそれぞれ押圧操作自在
に設けられており、その各操作に連動して上記テ
ープレコーダ機構部がテープ定速走行及び走行停
止状態に制御されるようになされている。
ここで、上記テープレコーダにはテープカセツ
ト12を装着した状態で、そのキヤビネツト11
側に対して保護及び携帯用の略コ字形状のホルダ
ー20が着装される。この場合、第2図a,b,
c,dに示すように、ホルダー20にはその一方
端基部に電池収容部21が上記キヤビネツト11
及びテープカセツト12により構成される空き間
部22(第1図参照)に対応して形成される。そ
してこの電池収容部21はその端子部がリード線
23を介して電源接続部24に接続されており、
該電源接続部24から上記テープレコーダの図示
しない外部電源接続部に接続用コード(図示せ
ず)を介在させて接続されるようになされてい
る。ここで、上記電池収容部21にはその外周部
の所定位置に電池蓋25(第1図参照)が着脱自
在に設けられており、上記テープレコーダの着装
状態で、その電池26の交換が行ない得るように
なされている。
ト12を装着した状態で、そのキヤビネツト11
側に対して保護及び携帯用の略コ字形状のホルダ
ー20が着装される。この場合、第2図a,b,
c,dに示すように、ホルダー20にはその一方
端基部に電池収容部21が上記キヤビネツト11
及びテープカセツト12により構成される空き間
部22(第1図参照)に対応して形成される。そ
してこの電池収容部21はその端子部がリード線
23を介して電源接続部24に接続されており、
該電源接続部24から上記テープレコーダの図示
しない外部電源接続部に接続用コード(図示せ
ず)を介在させて接続されるようになされてい
る。ここで、上記電池収容部21にはその外周部
の所定位置に電池蓋25(第1図参照)が着脱自
在に設けられており、上記テープレコーダの着装
状態で、その電池26の交換が行ない得るように
なされている。
また、上記ホルダー20にはその底部及び一端
部に対して一対的に着脱用の弾性を有した係止部
27が上記キヤビネツト11の図示しない係止部
に対応して形成されると共に、その底部の外側に
携帯部28が形成されている。
部に対して一対的に着脱用の弾性を有した係止部
27が上記キヤビネツト11の図示しない係止部
に対応して形成されると共に、その底部の外側に
携帯部28が形成されている。
すなわち、上記テープレコーダはそのカセツト
蓋13の開状態で、カセツトホルダ131にテー
プカセツト12を装着して矢印B方向に閉状態と
すると第2図a,b,c,dに示すようにテープ
カセツト12の基端部がキヤビネツト11の一側
部より突出される。このような状態において、上
記テープレコーダはそのキヤビネツト11側をホ
ルダー20の底部に対向させて、該キヤビネツト
11の上記係止部をホルダー20の係止部27で
係止して着装させると共に、ホルダー20の電源
接続部24とキヤビネツト11の上記外部電源接
続部とを上記接続用コードを介して連結する。
蓋13の開状態で、カセツトホルダ131にテー
プカセツト12を装着して矢印B方向に閉状態と
すると第2図a,b,c,dに示すようにテープ
カセツト12の基端部がキヤビネツト11の一側
部より突出される。このような状態において、上
記テープレコーダはそのキヤビネツト11側をホ
ルダー20の底部に対向させて、該キヤビネツト
11の上記係止部をホルダー20の係止部27で
係止して着装させると共に、ホルダー20の電源
接続部24とキヤビネツト11の上記外部電源接
続部とを上記接続用コードを介して連結する。
ここで、上記テープレコーダは各種操作部材の
操作に連動して、そのキヤビネツト11の図示し
ない電池収容部に収容された電池及び上記ホルダ
ー20の電池収容部21に収容された電池26か
ら供給される各電力によつて各機構部が所定の状
態に駆動される。
操作に連動して、そのキヤビネツト11の図示し
ない電池収容部に収容された電池及び上記ホルダ
ー20の電池収容部21に収容された電池26か
ら供給される各電力によつて各機構部が所定の状
態に駆動される。
このように、上記テープレコーダの保持装置は
保護及び携帯用のホルダー20に対しキヤビネツ
ト11とテープカセツト12により構成される空
き間部22(第1図参照)に対応するように電池
収容部21を設けてテープレコーダ駆動用の電池
26を収容させるように構成した。これは、簡易
な構成で可及的にテープレコーダの長時間使用を
可能せいめるもので、その取り扱い性の向上化を
促進させるものである。
保護及び携帯用のホルダー20に対しキヤビネツ
ト11とテープカセツト12により構成される空
き間部22(第1図参照)に対応するように電池
収容部21を設けてテープレコーダ駆動用の電池
26を収容させるように構成した。これは、簡易
な構成で可及的にテープレコーダの長時間使用を
可能せいめるもので、その取り扱い性の向上化を
促進させるものである。
なお、この考案は上記実施例に限ることなく、
その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
の変形を実施し得ることはいうまでもないことで
ある。
その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
の変形を実施し得ることはいうまでもないことで
ある。
[考案の効果]
以上詳述したように、この考案によれば、簡易
な構成で、しかも小形化を促進し得、かつ使い勝
手の向上を図り得るようにしたテープレコーダの
保持装置を提供することができる。
な構成で、しかも小形化を促進し得、かつ使い勝
手の向上を図り得るようにしたテープレコーダの
保持装置を提供することができる。
第1図はこの考案の一実施例に係るテープレコ
ーダの保持装置を示す分解斜視図、第2図a,
b,c,dはそれぞれ第1図の着状態を示す平面
図、側面図及び正面図である。 11……キヤビネツト、12……テープカセツ
ト、13……カセツト蓋、14……早送り操作
子、15……巻戻し操作子、16,17……リー
ル軸、18……再生操作子、19……停止操作
子、20……ホルダー、21……電池収容部、2
2……空き間部、23……リード線、24……接
続部、25……カセツト蓋、26……電池、27
……係止部、28……携帯部。
ーダの保持装置を示す分解斜視図、第2図a,
b,c,dはそれぞれ第1図の着状態を示す平面
図、側面図及び正面図である。 11……キヤビネツト、12……テープカセツ
ト、13……カセツト蓋、14……早送り操作
子、15……巻戻し操作子、16,17……リー
ル軸、18……再生操作子、19……停止操作
子、20……ホルダー、21……電池収容部、2
2……空き間部、23……リード線、24……接
続部、25……カセツト蓋、26……電池、27
……係止部、28……携帯部。
Claims (1)
- テープカセツトがキヤビネツトから突出した状
態でカセツト収容部に装着されるテープレコーダ
と、このテープレコーダに対し前記テープカセツ
トの突出部を覆う如く着装されるもので、着装状
態で生じる空き間部に対応して電池収容部を設け
てなるホルダーとを具備したことを特徴とするテ
ープレコーダの保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12782983U JPS6035393U (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | テープレコーダの保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12782983U JPS6035393U (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | テープレコーダの保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6035393U JPS6035393U (ja) | 1985-03-11 |
| JPH0210639Y2 true JPH0210639Y2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=30290197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12782983U Granted JPS6035393U (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | テープレコーダの保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035393U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54166206U (ja) * | 1978-05-15 | 1979-11-22 |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP12782983U patent/JPS6035393U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6035393U (ja) | 1985-03-11 |
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