JPH04103398U - 可搬型記録再生装置 - Google Patents
可搬型記録再生装置Info
- Publication number
- JPH04103398U JPH04103398U JP581191U JP581191U JPH04103398U JP H04103398 U JPH04103398 U JP H04103398U JP 581191 U JP581191 U JP 581191U JP 581191 U JP581191 U JP 581191U JP H04103398 U JPH04103398 U JP H04103398U
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- power
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用する電源の種類にかかわらず容易に運搬
でき、また、他のAV機器との接続も容易に行えるよう
にする。 【構成】 キャビネット11内を記録再生部Aと電源部
Bとに区画し、記録再生部Aには上部にカセットホルダ
17を、下部にテープ走行系の関連部材を配設するとと
もに、電源部Bには一側に物入れ用のポケット部12
を、他側にコード巻取機構21を配設し、このコード巻
取機構21に巻き回された電源コード23の先端に設け
たプラグ23aを前記キャビネット11の下部より外部
に露出させた可搬型記録再生装置。
でき、また、他のAV機器との接続も容易に行えるよう
にする。 【構成】 キャビネット11内を記録再生部Aと電源部
Bとに区画し、記録再生部Aには上部にカセットホルダ
17を、下部にテープ走行系の関連部材を配設するとと
もに、電源部Bには一側に物入れ用のポケット部12
を、他側にコード巻取機構21を配設し、このコード巻
取機構21に巻き回された電源コード23の先端に設け
たプラグ23aを前記キャビネット11の下部より外部
に露出させた可搬型記録再生装置。
Description
【0001】
この考案は、オーディオテープレコーダあるいはビデオテープレコーダ等の可
搬型記録再生装置にかかり、特に、操作性の改善を図った可搬型記録再生装置に
関する。
【0002】
可搬型記録再生装置、例えばポータブルビデオテープレコーダは、周知のよう
に、その小型という特質から屋外での撮影を主たる用途とする。そして、このよ
うなポータブルビデオテープレコーダは、電源としてバッテリの使用が基準とし
て設計され、バッテリを付属品として備え、屋外での使用時にはバッテリから得
られる電力で駆動される。
【0003】
ところで、近年の学校では、教室に上述のようなポータブルビデオテープレコ
ーダを持ち込み、このポータブルビデオテープレコーダを教室に設置したテレビ
受像機と接続し、テレビ受像機を利用した授業が行われる。そして、このような
ポータブルビデオテープレコーダを教室で使用する場合には、ACパワーアダプ
タ等のAC/DC変換器を準備し、このAC/DC変換器を用いて室内のAC電
源から電力を得てポータブルビデオテープレコーダを駆動するようにしている。
【0004】
しかしながら、上述したポータブルビデオテープレコーダをAC電源から電力
を得て教室等の屋内で使用する場合には、AC/DC変換器をポータブルビデオ
テープレコーダとともに教室内へ持ち込まなければならず、これらの運搬が大き
な負担になるという問題がある。
また、AC/DC変換器には各種のコードが付属するため、ポータブルビデオ
テープレコーダをテレビ受像機に接続する際にはコードが錯綜して接続の邪魔に
なることもあり、接続作業もしづらいという問題もある。
この考案は、上記問題を鑑みてなされたものであり、運搬が容易であり、また
、テレビ受像機等の再生機器との接続も容易な可搬型記録再生装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため、この考案の可搬型記録再生装置は、キャビネット内
を記録再生部と電源部とに区画し、記録再生部には上部に記録媒体が装着される
ホルダを、下部に記録媒体駆動系の関連部材を配設するとともに、電源部には一
側にポケット部を、他側にコード巻取機構を配設し、このコード巻取機構に巻き
回された電源コードの先端に設けたプラグを前記キャビネットの下部より外部に
露出させた。
そして、この可搬型記録再生装置は、電源部にコード巻取機構とバッテリとを
着脱可能に構成し、電源部にあるいはバッテリを択一的に取り付けて電力を得る
ように構成できる。
【0006】
この考案にかかる可搬型記録再生装置は、電源部にコード巻取機構を配置して
電源コードを巻取可能に収容するため、AC/DC変換器等を持ち運ぶ必要がな
く、電源コードのプラグをAC電源に接続するのみでAC電源から電力を取り出
すことができ、運搬も容易である。
そして、この可搬型記録再生装置は、電源部にコード巻取機構とバッテリとを
着脱可能に構成することで、電源部に取り付けられたバッテリから、また、コー
ド巻取機構の電源コードを用いてAC電源から電力を取り出すことができ、その
使い勝手がより良好となる。
【0007】
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。
図1から図3にはこの考案の一実施例にかかるポータブルビデオテープレコー
ダ(可搬型記録再生装置)を示し、図1aが正面図、図1bが平面図、図2が一
部の内部構成部品を破線で示す側面図、図3aが底面図、図3bが内部構成部品
を破線で示す後面図である。
【0008】
図中、11はキャビネットであり、キャビネット11内は前部(図2中左方)
が記録再生機器収容部Aとして、また、後部(図2中右方)が電源機器収容部B
として概略区画されている。このキャビネット11には、上面に各種の操作スイ
ッチSが配設され、前面に記録再生機器収容部Aに開口する開口11aが形成さ
れ、電源機器収容部Bに略箱状のポケット部12が配設されている。開口11a
には下縁部をヒンジ等で取り付けられてカセット取り出し蓋15が設けられ、開
口11aは蓋15で開閉される。ポケット部12は、後面が開口した物入れ用の
空間を有し、この空間の開口が引き出し式の蓋16で開閉される。このポケット
部12の物入れ空間には内部にAVケーブル等が収容される。
なお、13はキャビネット11の上部に揺動自在に取り付けられた把持用のハ
ンドル(図1a、図3b参照)、14はそれぞれキャビネット11の下部の4角
に固着された脚である(図3a参照)。
【0009】
記録再生機器収容部Aには、図2に示すように、上記開口11aに対応してポ
ップアップ方式のカセットホルダ17が、このカセットホルダ17の下方にテー
プ走行系の機器(図示せず)が、図3a中の左方に電源回路基板18とAC/D
C変換回路19とが設けられている。カセットホルダ17は、カセット取り出し
蓋15と連動して蓋15の開扉時に開口11aから飛び出し、この飛び出した状
態で上部から図示しないテープカセット(記録媒体)が装着される。テープ走行
系(記録媒体駆動系)の機器は、周知のように、回転磁気ヘッドを有するドラム
、ACヘッド、キャプスタン、ピンチローラおよびキャプスタンモータ等を包含
する。
【0010】
AC/DC変換回路19は電源回路基板18に取り付けられ、これら電源回路
基板18とAC/DC変換回路19とは前述のポッケト部12の前方に隣接して
配設されている。電源回路基板18には上部に接続コード20が結線し、電源回
路基板18は接続コード20で後述するコード巻取機構と接続されている。なお
、図示しないが、キャビネット11には前後方向略中央位置で左右に延在する記
録再生回路基板が立設され、前述の記録再生機器収容部Aと電源機器収容部Bと
がこの記録再生回路基板で概略仕切られる。
【0011】
電源機器収容部Bには、また、上述のポケット部12の図3a中右方にコード
巻取機構21が配設されている。コード巻取機構21は、トーションスプリング
等で回転方向一方に付勢されたドラム22を有し、このドラム22に電源コード
23を巻き回してなる。電源コード23は、基端部がドラム22の中心部から接
続コード20を介し電源回路基板18と接続され、先端にAC電源のコンセント
と接続可能なプラグ23aが設けられている。このプラグ23aは、電源コード
23にキャビネット11外で取り付けられ、電源コード23がドラム22に巻き
取られた状態でキャビネット11の底部に形成された凹部24に位置する。なお
、コード巻取機構21はスプリング等を利用して自動的に電源コード23を巻き
取る周知のものを使用できるため、その構造についての説明は省略する。
【0012】
この実施例のポータブルビデオテープレコーダは、電源コード23をコード巻
取機構21に巻き回してキャビネット11内に収容し、この電源コード23のプ
ラグ23aをAC電源のコンセントに接続してAC電源から電力の供給を受ける
ことができる。このため、前述のような教室で使用する場合にもAC/DC変換
器等を持ち歩く必要もなく、また、電源との接続用のケーブルも少なくできAV
ケーブルの接続も容易に行える。
【0013】
そして、このポータブルビデオテープレコーダは、キャビネット11内部を記
録再生機器収容部Aと電源機器収容部Bとに区画し、記録再生機器収容部Aにテ
ープ走行系の機器等を、電源コード23が巻き回されたコード巻取機構21を電
源機器収容部Bに配置するため、キャビネット11内部空間を有効に利用でき、
デッドスペースを少なくしてより小型化を図れる。
【0014】
図4はこの考案の他の実施例を示し、要部の分解斜視図である。なお、この実
施例については、上述の実施例と同一の部分に同一の符号を付して説明を省略す
る。
この実施例は、電源コード23が巻き回されたコード巻取機構21とバッテリ
と35とをユニット化し、これらを選択的にキャビネット11に組み付けてAC
電源とDC電源とを選択できるようにしたものである。
【0015】
同図に示すように、キャビネット11の後部に切欠部40が形成され、この切
欠部40の一面にAC電源用のめす型コネクタ41とDC電源用のめす型コネク
タ42とが設けられる。これらコネクタ41,42はコンタクトが電源回路基板
18に接続されている。
【0016】
また、コード巻取機構21はキャビネット11の切欠部40に着脱自在に嵌合
可能なケース30内に収容され、AC電源ユニット34として構成される。この
ケース30には、一面にめす型コネクタ41と接続可能なおす型コネクタ31が
設けられ、また、この面と対抗する面にプラグ23を収容可能な凹部30aが形
成されている。そして、バッテリ35も上記ケース30と同型のケース36に収
容されてDC電源ユニット38として構成され、このケース36には一面にめす
型コネクタ42と接続可能なおす型コネクタ37が設けられている。
【0017】
この実施例のポータブルビデオテープレコーダにあっては、AC電源ユニット
34あるいはDC電源ユニット38を選択的にキャビネット11の切欠部40に
取り付けることができ、切欠部40に取り付けた電源ユニット34,38から電
力を取り出すことができる。したがって、屋外での使用時にはDC電源ユニット
38を、また、前述の教室等の屋内での使用時にはAC電源ユニット34を使用
でき、より良好な使い勝手が得られる。
【0018】
なお、前述した各実施例では、ポータブルビデオテープレコーダについて本考
案を説明するが、オーディオ用のポータブルテープレコーダ、また、情報を磁気
的に記録する磁気円板、光学的に情報を記録するレーザディスクあるいはカード
等を記録媒体とする可搬型記録再生装置に付いても本考案が適用できることは述
べるまでもない。
【0019】
以上説明したように、この考案にかかる可搬型記録再生装置によれば、AC電
源での使用時にも電源接続用のケーブル等を持ち歩く必要がなく運搬が容易とな
り、また、AC電源との接続をAC/DC変換回路等を用いることなく容易に行
えるという効果が得られる。
そして、請求項2に記載の可搬型記録再生装置は、AC電源とDC電源とを選
択的に切換えて使用することができるようにしたため、上記効果に加えて、より
良好な使い勝手が得られるようになる。
【図1】この考案の一実施例にかかる可搬型記録再生装
置としてのポータブルビデオテープレコーダを示し、a
が正面図、bが平面図
置としてのポータブルビデオテープレコーダを示し、a
が正面図、bが平面図
【図2】この考案の一実施例にかかる可搬型記録再生装
置としてのポータブルビデオテープレコーダの側面図
置としてのポータブルビデオテープレコーダの側面図
【図3】この考案の一実施例にかかる可搬型記録再生装
置としてのポータブルビデオテープレコーダを示し、a
が底面図、bが後面図
置としてのポータブルビデオテープレコーダを示し、a
が底面図、bが後面図
【図4】この考案の他の実施例にかかる可搬型記録再生
装置としてのポータブルビデオテープレコーダの要部を
示す分解斜視図
装置としてのポータブルビデオテープレコーダの要部を
示す分解斜視図
11・・・キャビネット、12・・・ポケット部、17・・・カ
セットホルダ、19・・・AC/DC変換回路、21・・・コ
ード巻取機構、23・・・電源コード、23a・・・プラグ、
34・・・AC電源ユニット、35・・・バッテリ、38・・・
DC電源ユニット。
セットホルダ、19・・・AC/DC変換回路、21・・・コ
ード巻取機構、23・・・電源コード、23a・・・プラグ、
34・・・AC電源ユニット、35・・・バッテリ、38・・・
DC電源ユニット。
Claims (2)
- 【請求項1】 キャビネット内を記録再生部と電源部と
に区画し、記録再生部には上部に記録媒体が装着される
ホルダを、下部に記録媒体駆動系の関連部材を配設する
とともに、電源部には一側に物入れ用のポケット部を、
他側にコード巻取機構を配設し、このコード巻取機構に
巻き回された電源コードの先端に設けたプラグを前記キ
ャビネットの下部より外部に露出させたことを特徴とす
る可搬型記録再生装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の可搬型記録再生装置で
あって、前記コード巻取機構を前記電源部からの着脱可
能に配設するとともに、この電源部にバッテリを着脱可
能に構成したことを特徴とする可搬型記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP581191U JPH04103398U (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 可搬型記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP581191U JPH04103398U (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 可搬型記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103398U true JPH04103398U (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=31736626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP581191U Pending JPH04103398U (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 可搬型記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04103398U (ja) |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP581191U patent/JPH04103398U/ja active Pending
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