JPH02106839A - バイメタルスイッチ - Google Patents
バイメタルスイッチInfo
- Publication number
- JPH02106839A JPH02106839A JP25809188A JP25809188A JPH02106839A JP H02106839 A JPH02106839 A JP H02106839A JP 25809188 A JP25809188 A JP 25809188A JP 25809188 A JP25809188 A JP 25809188A JP H02106839 A JPH02106839 A JP H02106839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bimetal
- switch
- bimetal member
- temperature
- metal part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Thermally Actuated Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、バイメタル部材がいわゆるスナップアクシ
ョンと呼ばれる急速な反転動作を行ない、電気的接点を
開閉するバイメタルスイッチの改良に関する。
ョンと呼ばれる急速な反転動作を行ない、電気的接点を
開閉するバイメタルスイッチの改良に関する。
(従来の技術)
英国特許筒657,434号、同じく英国特許903゜
807号の発明、及び日本国特開昭59−58730号
の発明ではいずれも外力が与えられていない場合、すな
わち自然の状態ではわん曲した形状のバイメタル部材が
用いられている。そしてこのバイメタル部材は電流が流
れると発熱し、異なる熱膨張率を有する2つのメタル部
分の変形によってスナップアクションを起こすのである
。このように従来は、スナップアクションを生じさせる
ためにバイメタル部材を予め曲面状に成形していた。
807号の発明、及び日本国特開昭59−58730号
の発明ではいずれも外力が与えられていない場合、すな
わち自然の状態ではわん曲した形状のバイメタル部材が
用いられている。そしてこのバイメタル部材は電流が流
れると発熱し、異なる熱膨張率を有する2つのメタル部
分の変形によってスナップアクションを起こすのである
。このように従来は、スナップアクションを生じさせる
ためにバイメタル部材を予め曲面状に成形していた。
このようなバイメタル部材が用いられた従来のバイメタ
ルスイッチの一例を第6図に示す。この例におけるバイ
メタル部材5は、自然の状態では第7図に示すように舌
片6の先端部を頂点とする複雑な曲面に形成されている
。ここで両側部5C。
ルスイッチの一例を第6図に示す。この例におけるバイ
メタル部材5は、自然の状態では第7図に示すように舌
片6の先端部を頂点とする複雑な曲面に形成されている
。ここで両側部5C。
5Dの曲率半径r1及び端部5A、5Bの曲率半径r2
等は経験によって決定されφものである。
等は経験によって決定されφものである。
自然の状態におけるバイメタル部材5の凸側か低膨張率
のメタル部であり、同様に凹側が高膨張率のメタル部で
ある。このバイメタル部材5は、方の端部5Aの2箇所
で溶接により端子部材2に固着されている。バイメタル
部材5の舌片6には接点部材7か設けられている。この
接点部材7に当接するように端子部材1の先端部に接点
部材8が設けられている。端子部材1,2は保持部材9
によって保持されている。端子部材1,2間に電流か流
されると、その電流は端子部材1、接点部材8、接点部
材7、舌片6、端部5Bを経て2つの側部5C,5Dに
分岐し、端部5Aで合流して端子部材2へ至る。この電
流によりバイメタル部材5が発熱すると、高膨張率のメ
タル部及び低膨張率のメタル部に生じる変形、内部歪が
大きくなり、これら2つのメタル部の材質、形状で決定
される平衡点を超えるとバイメタル部材5はスナップア
クションを起こし、第8図に示すようになる。
のメタル部であり、同様に凹側が高膨張率のメタル部で
ある。このバイメタル部材5は、方の端部5Aの2箇所
で溶接により端子部材2に固着されている。バイメタル
部材5の舌片6には接点部材7か設けられている。この
接点部材7に当接するように端子部材1の先端部に接点
部材8が設けられている。端子部材1,2は保持部材9
によって保持されている。端子部材1,2間に電流か流
されると、その電流は端子部材1、接点部材8、接点部
材7、舌片6、端部5Bを経て2つの側部5C,5Dに
分岐し、端部5Aで合流して端子部材2へ至る。この電
流によりバイメタル部材5が発熱すると、高膨張率のメ
タル部及び低膨張率のメタル部に生じる変形、内部歪が
大きくなり、これら2つのメタル部の材質、形状で決定
される平衡点を超えるとバイメタル部材5はスナップア
クションを起こし、第8図に示すようになる。
すなわち高膨張率のメタル部側か凸となり低膨張率のメ
タル部側が凹となる。このとき接点部材7は接点部材8
から離れ、このスイッチは開となる。
タル部側が凹となる。このとき接点部材7は接点部材8
から離れ、このスイッチは開となる。
このとき以後バイメタル部材5には電流が流れなくなる
のでバイメタル部材5の温度は低下する。
のでバイメタル部材5の温度は低下する。
そしてその温度かある点まで下がるとバイメタル部材5
はスナップアクションによって元の状態に戻る。
はスナップアクションによって元の状態に戻る。
(発明が解決しようとする課題)
このようにバイメタル部材のスナップアクションはその
曲面形状により決定されるものでおる。
曲面形状により決定されるものでおる。
そしての曲面形状は経験的、実験的に得られるものであ
る。しかしバイメタル部材をこのような曲面形状にする
にはプレス成型か必要であるため、製造か容易ではなく
、また、−旦形成された形状を変更することは困難でお
る。このため所望の電流値または温度で開閉するバイメ
タルスイッチを得ることは困難であった。
る。しかしバイメタル部材をこのような曲面形状にする
にはプレス成型か必要であるため、製造か容易ではなく
、また、−旦形成された形状を変更することは困難でお
る。このため所望の電流値または温度で開閉するバイメ
タルスイッチを得ることは困難であった。
本発明の目的は、製造が容易でしかも所望の電流値また
は温度で開閉するバイメタルスイッチを提供することで
ある。
は温度で開閉するバイメタルスイッチを提供することで
ある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明では、バイメタルの反転動作によって開閉するバ
イメタルスイッチにおいて、外力が与えられていないと
きは平板状のバイメタル部材と、このバイメタル部材が
わん曲するようにその両端を所定の間隔て支持する支持
手段を具備する構成となっている。
イメタルスイッチにおいて、外力が与えられていないと
きは平板状のバイメタル部材と、このバイメタル部材が
わん曲するようにその両端を所定の間隔て支持する支持
手段を具備する構成となっている。
(作用)
バイメタル部材は支持手段によって両端が支持され、わ
ん曲した状態となっている。バイメタル部材は温度が上
昇するとある時点でスナップアクションを起し、スイッ
チを開(または閉)とする。次にバイメタル部材は温度
が下降するとある時点で上記とは逆方向のスナップアク
ションを起し、スイッチを閉(または開)とする。
ん曲した状態となっている。バイメタル部材は温度が上
昇するとある時点でスナップアクションを起し、スイッ
チを開(または閉)とする。次にバイメタル部材は温度
が下降するとある時点で上記とは逆方向のスナップアク
ションを起し、スイッチを閉(または開)とする。
(実施例)
第1図に本発明の一実施例の外観を示す。このバイメタ
ルスイッチのバイメタル部材11は第2図に示すように
、外力が与えられていない状態では平板状である。そし
て舌片12は、このバイメタル部(A11の基材である
長方形の部材かU字状の空間を有するように打ち抜かれ
て形成されたものである。舌片12はこのバイメタル部
材11の一方の端部11Aから他方の端部11Bへ伸び
る形状とされている。この舌片12の先端近傍には接点
部材13が固着されている。
ルスイッチのバイメタル部材11は第2図に示すように
、外力が与えられていない状態では平板状である。そし
て舌片12は、このバイメタル部(A11の基材である
長方形の部材かU字状の空間を有するように打ち抜かれ
て形成されたものである。舌片12はこのバイメタル部
材11の一方の端部11Aから他方の端部11Bへ伸び
る形状とされている。この舌片12の先端近傍には接点
部材13が固着されている。
第1図中、15.16は端子部材であり、夫々を第3図
、第4図に示す。これら端子部材15.16は第1図に
示すように、モールド成型により得られる保持部材17
によってその中間部が保持されている。
、第4図に示す。これら端子部材15.16は第1図に
示すように、モールド成型により得られる保持部材17
によってその中間部が保持されている。
端子部材16は、他の部分よりも幅が広くなっている幅
広部16Aと、外部との電気的接続を行なう端子部16
Bとを有している。幅広部16Aは第5図に示すように
折り曲げられた形状に形成されており、端子部18Bを
延長した面との間に空隙を有する形状とされている。更
にその先端部分は上記の延長面に対し略90°方向に折
り曲げられた形状となっでいる。幅広部16Aの先端部
分には突起16Cが設けられている。この突起16Cに
は、保持部材17に対向する面側に7字状の溝16Dが
設けられている。
広部16Aと、外部との電気的接続を行なう端子部16
Bとを有している。幅広部16Aは第5図に示すように
折り曲げられた形状に形成されており、端子部18Bを
延長した面との間に空隙を有する形状とされている。更
にその先端部分は上記の延長面に対し略90°方向に折
り曲げられた形状となっでいる。幅広部16Aの先端部
分には突起16Cが設けられている。この突起16Cに
は、保持部材17に対向する面側に7字状の溝16Dが
設けられている。
バイメタル部材11は、端部11Aを溝16[)で保持
され、端部11Bを幅広部16Aの保持部材17側の2
箇所に溶接され、端子部材15の先端側に凸となる2次
曲面状にわん曲した状態とされている。常温では、この
バイメタル部材11は低膨張率のメタル部側が凸であり
、高膨張率のメタル部側が凹となっている。端子部材1
5の先端部には接点部材19が固着されている。この接
続部材19は、常温のときは舌片12設けられている接
点部材13に当接するようにされている。
され、端部11Bを幅広部16Aの保持部材17側の2
箇所に溶接され、端子部材15の先端側に凸となる2次
曲面状にわん曲した状態とされている。常温では、この
バイメタル部材11は低膨張率のメタル部側が凸であり
、高膨張率のメタル部側が凹となっている。端子部材1
5の先端部には接点部材19が固着されている。この接
続部材19は、常温のときは舌片12設けられている接
点部材13に当接するようにされている。
次にこのように構成された本実施例の動作を説明する。
まず、常温では接点部材13.19は当接している。
この状態で端子部材15.16間に電流が流されるとバ
イメタル部材11は発熱し、高膨張率のメタル部側が低
膨張率のメタル部側よりも伸びる力が大きく作用し、あ
る温度になるとスナップアクションを起こし、凹凸が反
転する。このため接点部材13は接点部材19から離間
し、端子部材15.16は開となる。この時点からバイ
メタル部材11は周囲の空気によって冷却され、常温に
近いある温度になると高膨張率、低膨張率のいずれのメ
タル部にも元の状態に戻ろうとする力が生じてスナップ
アクションを起こし、凹凸が反転する。このため接点部
材13と接点部材19とは再び当接し、端子部材15゜
16間には再び電流が流れる状態となる。尚、所望の電
流値、あるい温度でこのスイッチを開、閉させるには、
第5図に示すように幅広部16Aに支持されているバイ
メタル部材11の両端間の距離dを変化させるように幅
広部16Aあるいは突起16Cを変形させると良い。
イメタル部材11は発熱し、高膨張率のメタル部側が低
膨張率のメタル部側よりも伸びる力が大きく作用し、あ
る温度になるとスナップアクションを起こし、凹凸が反
転する。このため接点部材13は接点部材19から離間
し、端子部材15.16は開となる。この時点からバイ
メタル部材11は周囲の空気によって冷却され、常温に
近いある温度になると高膨張率、低膨張率のいずれのメ
タル部にも元の状態に戻ろうとする力が生じてスナップ
アクションを起こし、凹凸が反転する。このため接点部
材13と接点部材19とは再び当接し、端子部材15゜
16間には再び電流が流れる状態となる。尚、所望の電
流値、あるい温度でこのスイッチを開、閉させるには、
第5図に示すように幅広部16Aに支持されているバイ
メタル部材11の両端間の距離dを変化させるように幅
広部16Aあるいは突起16Cを変形させると良い。
本実施例では端子部材16の幅広部16A及び突起16
Cが支持手段になっている。このため部品点数が少なく
、構造が簡単なバイメタルスイッチを作成することがで
きる。
Cが支持手段になっている。このため部品点数が少なく
、構造が簡単なバイメタルスイッチを作成することがで
きる。
本実施例において、バイメタル部材11の端部11Aは
直接、溝16Dに保持されるようにしたが、突起16C
にこの突起16Cとは異なる絶縁部材を取付け、この絶
縁部材に溝1B[)を設けるようにすれば電流を効果的
にバイメタル部材11に流すことかできる。
直接、溝16Dに保持されるようにしたが、突起16C
にこの突起16Cとは異なる絶縁部材を取付け、この絶
縁部材に溝1B[)を設けるようにすれば電流を効果的
にバイメタル部材11に流すことかできる。
また、本実施例では、バイメタル部材自身に電流が流れ
て発熱する型のスイッチであるか、バイメタル部材には
電流が流れず、その反転による力のみが利用されて接点
を開閉するスイッチでも良い。
て発熱する型のスイッチであるか、バイメタル部材には
電流が流れず、その反転による力のみが利用されて接点
を開閉するスイッチでも良い。
また、本実施例では、バイメタル部材の一端は溶接され
他端は突起に設けられたV字状の溝に保持されるように
したが、バイメタル部材の支持手段はこれに限定されな
い。
他端は突起に設けられたV字状の溝に保持されるように
したが、バイメタル部材の支持手段はこれに限定されな
い。
[発明の効果]
本発明によれば、自然の状態では平板状のバイメタル部
材を用いることができるので、平板状の部材を曲面形状
にプレス成型する必要がなくなり、バイメタルスイッチ
を容易に製造することができる。また本発明によれば、
支持手段によって支持されているバイメタル部材の両端
間の距離を変化させるだけで、そのわん曲形状が変化す
るので、開閉時の温度、電流値等のようなスイッチの動
作点を容易に調節することができる。
材を用いることができるので、平板状の部材を曲面形状
にプレス成型する必要がなくなり、バイメタルスイッチ
を容易に製造することができる。また本発明によれば、
支持手段によって支持されているバイメタル部材の両端
間の距離を変化させるだけで、そのわん曲形状が変化す
るので、開閉時の温度、電流値等のようなスイッチの動
作点を容易に調節することができる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図乃至第4図
はその構成部品を示す図、第5図は本発明の一実施例の
側面図、第6図乃至第8図は従来例を示す図である。 11・・・バイメタル部材 15、16・・・端子部材 13、19・・・接点部材 17・・・保持部材
はその構成部品を示す図、第5図は本発明の一実施例の
側面図、第6図乃至第8図は従来例を示す図である。 11・・・バイメタル部材 15、16・・・端子部材 13、19・・・接点部材 17・・・保持部材
Claims (1)
- バイメタルの反転動作によって開閉するバイメタルスイ
ッチにおいて、外力が与えられていないときは平板状の
バイメタル部材と、このバイメタル部材がわん曲するよ
うにその両端を所定の間隔で支持する支持手段とを具備
することを特徴とするバイメタルスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25809188A JPH02106839A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | バイメタルスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25809188A JPH02106839A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | バイメタルスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106839A true JPH02106839A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17315386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25809188A Pending JPH02106839A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | バイメタルスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02106839A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036021A (ja) * | 1973-08-04 | 1975-04-04 | ||
| JPS5314381A (en) * | 1976-07-27 | 1978-02-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Thermal switch |
| JPS55148332A (en) * | 1979-04-30 | 1980-11-18 | Hofsass P | Thermal protection switch |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25809188A patent/JPH02106839A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036021A (ja) * | 1973-08-04 | 1975-04-04 | ||
| JPS5314381A (en) * | 1976-07-27 | 1978-02-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Thermal switch |
| JPS55148332A (en) * | 1979-04-30 | 1980-11-18 | Hofsass P | Thermal protection switch |
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