JPH0210740Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0210740Y2 JPH0210740Y2 JP1983158946U JP15894683U JPH0210740Y2 JP H0210740 Y2 JPH0210740 Y2 JP H0210740Y2 JP 1983158946 U JP1983158946 U JP 1983158946U JP 15894683 U JP15894683 U JP 15894683U JP H0210740 Y2 JPH0210740 Y2 JP H0210740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- undercarpet
- wiring structure
- branch wiring
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は事務所等における電話あるいはマイク
ロコンピユータ応用機器相互の接続などに使用さ
れるアンダーカーペツトケーブルの分岐配線構造
に関するものである。
ロコンピユータ応用機器相互の接続などに使用さ
れるアンダーカーペツトケーブルの分岐配線構造
に関するものである。
近年、マイクロコンピユータの高性能化、低価
格化にともない、事務所、研究所、工場等の業務
にマイクロコンピユータ応用機器が広く浸透する
傾向にある。
格化にともない、事務所、研究所、工場等の業務
にマイクロコンピユータ応用機器が広く浸透する
傾向にある。
従来、この種の応用機器は、それぞれ独立して
使用されることを前提として設計されているた
め、それぞれが保有するデータの量によつてその
能力が制限されていたが、いわゆるローカルネツ
トワークシステム、すなわち、共通のデータバン
クと各機器とを互いに接続するようにしたシステ
ムにより、各機器が保有するデータの有効利用を
図ろうとする傾向がある。また、光通信技術の発
達にともない、前記用途の接続に光フアイバーケ
ーブルが採用される傾向がある。
使用されることを前提として設計されているた
め、それぞれが保有するデータの量によつてその
能力が制限されていたが、いわゆるローカルネツ
トワークシステム、すなわち、共通のデータバン
クと各機器とを互いに接続するようにしたシステ
ムにより、各機器が保有するデータの有効利用を
図ろうとする傾向がある。また、光通信技術の発
達にともない、前記用途の接続に光フアイバーケ
ーブルが採用される傾向がある。
出願人は、前記事情に鑑み、実願昭58−123468
号(実開昭60−31015号公報)、実願昭58−123469
号(実開昭60−31016号公報)、実願昭58−124302
号(実開昭60−32714号公報)等において「アン
ダーカーペツトケーブル」を提案した。これらの
アンダーカーペツトケーブルは、全体としてベル
ト状に形成されているため、カーペツト等の下に
敷いて室内の美観を損なうことなく配線すること
ができるとともに、カーペツト下で繰り返し受け
る荷重から光フアイバーを保護するための種々の
構造上の特徴を有している。
号(実開昭60−31015号公報)、実願昭58−123469
号(実開昭60−31016号公報)、実願昭58−124302
号(実開昭60−32714号公報)等において「アン
ダーカーペツトケーブル」を提案した。これらの
アンダーカーペツトケーブルは、全体としてベル
ト状に形成されているため、カーペツト等の下に
敷いて室内の美観を損なうことなく配線すること
ができるとともに、カーペツト下で繰り返し受け
る荷重から光フアイバーを保護するための種々の
構造上の特徴を有している。
本考案は、前述のアンダーカーペツトケーブル
をカーペツトの上に立上げて分岐させる場合に使
用されるアンダーカーペツトケーブルの分岐配線
構造を提供することを目的としてなされたもので
ある。
をカーペツトの上に立上げて分岐させる場合に使
用されるアンダーカーペツトケーブルの分岐配線
構造を提供することを目的としてなされたもので
ある。
以下本考案を図面に示す一実施例に基づいて説
明する。
明する。
まず、第1図に基づいて、本考案のアンダーカ
ーペツトケーブルの分岐配線構造を使用して配線
されるアンダーカーペツトケーブルの一例につい
て説明すれば、このアンダーカーペツトケーブル
は、ベルト状の外部シース1に厚肉部2と薄肉部
3とを交互に設け、薄肉部2に光フアイバーから
なる心線4を埋設し、この心線4,4の間の厚肉
部2に、心線4を補強するための鋼線などの補強
線材5を埋設し、心線4,4の外側の厚肉部2
に、被覆金属導体などの心線6,6を埋設してな
るものである。
ーペツトケーブルの分岐配線構造を使用して配線
されるアンダーカーペツトケーブルの一例につい
て説明すれば、このアンダーカーペツトケーブル
は、ベルト状の外部シース1に厚肉部2と薄肉部
3とを交互に設け、薄肉部2に光フアイバーから
なる心線4を埋設し、この心線4,4の間の厚肉
部2に、心線4を補強するための鋼線などの補強
線材5を埋設し、心線4,4の外側の厚肉部2
に、被覆金属導体などの心線6,6を埋設してな
るものである。
次いで、第2図ないし第5図に基づいて本考案
のアンダーカーペツトケーブルの分岐配線構造を
説明する。
のアンダーカーペツトケーブルの分岐配線構造を
説明する。
すなわち、このアンダーカーペツトケーブル分
岐配線構造は、本体7と該本体7にボルト8を介
して取り付けられる上蓋9とから構成されてい
る。
岐配線構造は、本体7と該本体7にボルト8を介
して取り付けられる上蓋9とから構成されてい
る。
前記本体7は、プラスチツクなどによつて全体
として板状に形成されるもので、その一端側の上
面には、前記アンダーカーペツトケーブルの外部
シース1が嵌め込まれる溝状の保持部10が形成
され、この保持部10と前記上蓋9との間に外部
シース1が挾持されるようになつている。また、
本体7の他端側には、前記アンダーカーペツトケ
ーブルから口出しされた心線4,6に被せられて
これらを保護する保護チユーブ11が挿通させら
れる挿通孔12が穿設されている。また、前記本
体7の中央部には、突出部13が設けられてお
り、該突出部13には、前記ボルト8と螺合する
めねじ部14と、前記アンダーカーペツトケーブ
ルから口出しされた補強線材5と係合してケーブ
ルの長さ方向への移動を規制する穴からなる係止
部15とが設けられている。
として板状に形成されるもので、その一端側の上
面には、前記アンダーカーペツトケーブルの外部
シース1が嵌め込まれる溝状の保持部10が形成
され、この保持部10と前記上蓋9との間に外部
シース1が挾持されるようになつている。また、
本体7の他端側には、前記アンダーカーペツトケ
ーブルから口出しされた心線4,6に被せられて
これらを保護する保護チユーブ11が挿通させら
れる挿通孔12が穿設されている。また、前記本
体7の中央部には、突出部13が設けられてお
り、該突出部13には、前記ボルト8と螺合する
めねじ部14と、前記アンダーカーペツトケーブ
ルから口出しされた補強線材5と係合してケーブ
ルの長さ方向への移動を規制する穴からなる係止
部15とが設けられている。
なお、前記保護チユーブ11は、プラスチツク
製のパイプ11a内に緩衝材11bを充填してな
るもので、該緩衝材11bには、細かい天然繊維
を多数本束ねたもの、あるいは合成樹脂繊維など
が使用されている。
製のパイプ11a内に緩衝材11bを充填してな
るもので、該緩衝材11bには、細かい天然繊維
を多数本束ねたもの、あるいは合成樹脂繊維など
が使用されている。
このように構成されたアンダーカーペツトケー
ブルの分岐配線構造を使用した分岐配線作業は次
のような手順で実施される。
ブルの分岐配線構造を使用した分岐配線作業は次
のような手順で実施される。
(a) 分岐が必要な部分の外部シース1を除去して
必要な長さの心線4,6および補強線材5を露
出させる。
必要な長さの心線4,6および補強線材5を露
出させる。
(b) 各心線4,6を第5図に示す如く保護チユー
ブ11内に挿入し、各保護チユーブ11を挿通
孔12に挿入して固定する。
ブ11内に挿入し、各保護チユーブ11を挿通
孔12に挿入して固定する。
(c) 補強線材5を適宜の長さに切断してその先端
を直角に折り曲げて係止部15に挿入する。
を直角に折り曲げて係止部15に挿入する。
(d) 外部シース1を溝状の保持部10に嵌め込ん
で本体7に蓋9を取り付け、蓋9と保持部10
との間に外部シース1を挾持させる。
で本体7に蓋9を取り付け、蓋9と保持部10
との間に外部シース1を挾持させる。
なお、保護チユーブ11を本体7に固定する手
段としては、パイプ11aから、内部の繊維状の
緩衝材11bの一部を引き出し、この繊維をほぐ
して保護チユーブ11に捲回しこれを接着剤等で
一体に硬化させて、挿通孔12の内径より大径に
形成して係止する方法が採用されている。そし
て、分岐された心線は、それぞれ保護チユーブで
被覆された状態で引き回されて、各種の機器に接
続される。
段としては、パイプ11aから、内部の繊維状の
緩衝材11bの一部を引き出し、この繊維をほぐ
して保護チユーブ11に捲回しこれを接着剤等で
一体に硬化させて、挿通孔12の内径より大径に
形成して係止する方法が採用されている。そし
て、分岐された心線は、それぞれ保護チユーブで
被覆された状態で引き回されて、各種の機器に接
続される。
また、本考案のアンダーカーペツトケーブルの
分岐配線構造は、第1図例のアンダーカーペツト
ケーブルのみならず、補強線材を有する種々のア
ンダーカーペツトケーブルに適用することができ
る。
分岐配線構造は、第1図例のアンダーカーペツト
ケーブルのみならず、補強線材を有する種々のア
ンダーカーペツトケーブルに適用することができ
る。
以上の説明で明らかなように、本考案によれ
ば、ベルト状の外部シース1に導体、光フアイバ
ー等の心線4,6と補強線材5とを互いに平行に
埋設してなるアンダーカーペツトケーブルの口出
し部に被せられて前記各心線を分岐させるアンダ
ーカーペツトケーブルの分岐配線構造において、
該アンダーカーペツトケーブルの分岐配線構造の
本体内に引き込まれるアンダーカーペツトケーブ
ルの外部シースを保持する保持部10と、前記本
体内で分岐させられた心線を挿通させて外方へ引
き出すための挿通孔12と、前記アンダーカーペ
ツトケーブルを含む平面と交差する方向に向けて
形成された穴からなり前記補強線材の先端部を挿
入係止させ、前記アンダーカーペツトケーブルの
移動を規制する係止部15とを備え、前記心線を
挿通させたパイプ11a内に繊維状の緩衝材11
bを充填してなる保護チユーブ11の前記パイプ
から前記緩衝材の一部を引き出して前記パイプに
捲回し該捲回された緩衝材を接着剤等で一体に硬
化させて、前記挿通孔の内径より大径に形成して
該挿通孔縁に前記保護チユーブを係止させたの
で、 イ 保持部10に外部シース1を保持することが
でき、 ロ 挿通孔12から保護チユーブ11が抜けない
ように固定することができ、 ハ アンダーカーペツトケーブルの分岐配線構造
の本体とアンダーカーペツトケーブルとの間に
生ずる張力を簡単な構造の係止部に係止した補
強線材に負担させて、光フアイバケーブルなど
の心線を保護することができる、等の効果を奏
する。
ば、ベルト状の外部シース1に導体、光フアイバ
ー等の心線4,6と補強線材5とを互いに平行に
埋設してなるアンダーカーペツトケーブルの口出
し部に被せられて前記各心線を分岐させるアンダ
ーカーペツトケーブルの分岐配線構造において、
該アンダーカーペツトケーブルの分岐配線構造の
本体内に引き込まれるアンダーカーペツトケーブ
ルの外部シースを保持する保持部10と、前記本
体内で分岐させられた心線を挿通させて外方へ引
き出すための挿通孔12と、前記アンダーカーペ
ツトケーブルを含む平面と交差する方向に向けて
形成された穴からなり前記補強線材の先端部を挿
入係止させ、前記アンダーカーペツトケーブルの
移動を規制する係止部15とを備え、前記心線を
挿通させたパイプ11a内に繊維状の緩衝材11
bを充填してなる保護チユーブ11の前記パイプ
から前記緩衝材の一部を引き出して前記パイプに
捲回し該捲回された緩衝材を接着剤等で一体に硬
化させて、前記挿通孔の内径より大径に形成して
該挿通孔縁に前記保護チユーブを係止させたの
で、 イ 保持部10に外部シース1を保持することが
でき、 ロ 挿通孔12から保護チユーブ11が抜けない
ように固定することができ、 ハ アンダーカーペツトケーブルの分岐配線構造
の本体とアンダーカーペツトケーブルとの間に
生ずる張力を簡単な構造の係止部に係止した補
強線材に負担させて、光フアイバケーブルなど
の心線を保護することができる、等の効果を奏
する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はアンダーカーペツトケーブルの横断面図、第2
図はアンダーカーペツトケーブルの分岐配線構造
の分解図、第3図はアンダーカーペツトケーブル
の分岐配線構造の本体の平面図、第4図は口出し
部に取り付けた状態の平面図、第5図は第4図の
−線に沿う矢視断面図である。 1……外部シース、4……心線、5……補強線
材、6……心線、7……本体、9……上蓋、10
……保持部、11……保護チユーブ、12……挿
通孔、15……係止部。
はアンダーカーペツトケーブルの横断面図、第2
図はアンダーカーペツトケーブルの分岐配線構造
の分解図、第3図はアンダーカーペツトケーブル
の分岐配線構造の本体の平面図、第4図は口出し
部に取り付けた状態の平面図、第5図は第4図の
−線に沿う矢視断面図である。 1……外部シース、4……心線、5……補強線
材、6……心線、7……本体、9……上蓋、10
……保持部、11……保護チユーブ、12……挿
通孔、15……係止部。
Claims (1)
- ベルト状の外部シース1に導体、光フアイバー
等の心線4,6と補強線材5とを互いに平行に埋
設してなるアンダーカーペツトケーブルの口出し
部に被せられて前記各心線を分岐させるアンダー
カーペツトケーブルの分岐配線構造において、該
アンダーカーペツトケーブルの分岐配線構造の本
体内に引き込まれるアンダーカーペツトケーブル
の外部シースを保持する保持部10と、前記本体
内で分岐させられた心線を挿通させて外方へ引き
出すための挿通孔12と、前記アンダーカーペツ
トケーブルを含む平面と交差する方向に向けて形
成された穴からなり前記補強線材の先端部を挿入
係止させ、前記アンダーカーペツトケーブルの移
動を規制する係止部15とを備え、前記心線を挿
通させたパイプ11a内に繊維状の緩衝材11b
を充填してなる保護チユーブ11の前記パイプか
ら前記緩衝材の一部を引き出して前記パイプに捲
回し該捲回された緩衝材を接着剤等で一体に硬化
させて、前記挿通孔の内径より大径に形成して該
挿通孔縁に前記保護チユーブを係止させたことを
特徴とするアンダーカーペツトケーブルの分岐配
線構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15894683U JPS6069527U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | アンダーカーペットケーブルの分岐配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15894683U JPS6069527U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | アンダーカーペットケーブルの分岐配線構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069527U JPS6069527U (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0210740Y2 true JPH0210740Y2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=30350028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15894683U Granted JPS6069527U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | アンダーカーペットケーブルの分岐配線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069527U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123712A (ja) * | 1974-08-21 | 1976-02-25 | Tdk Electronics Co Ltd | |
| JPS5867307U (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-07 | 住友電気工業株式会社 | 光フアイバケ−ブル接続用コネクタのテンシヨンメンバ引き止め金具 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP15894683U patent/JPS6069527U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6069527U (ja) | 1985-05-17 |
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