JPH02107793A - 水性電気メッキ浴 - Google Patents

水性電気メッキ浴

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JPH02107793A
JPH02107793A JP1234826A JP23482689A JPH02107793A JP H02107793 A JPH02107793 A JP H02107793A JP 1234826 A JP1234826 A JP 1234826A JP 23482689 A JP23482689 A JP 23482689A JP H02107793 A JPH02107793 A JP H02107793A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は錫、鉛及び錫・鉛合金のIli気析出に関し、
さらに詳しくは錫、鉛又は錫・鉛合金の電気析出用の水
性の浴及びこのような浴を用いる′トス析出法に関する
。又詳しくは本発明は錫、鉛又は錫・鉛合金の電気析出
用の泡の減った浴に関する。
〔従来の技術〕
錫及び/又は鉛のコーティングは、保護層、エツチング
抵抗性材料、ハンダ付は用の安定な表面などとして、種
々のエレクトロエックス装置、回路及びコネクタ例えば
プリント回路又は集積回路の作成に望ましい。
錫及び/又は鉛のコーティングの電気析出用の多くの水
性の浴は、周知でありそして当業者に利用されている。
代表的な浴は、フルオボレート又はフルオシリケード電
解質に基づく水性の酸性浴を含む(例えば米国特許第4
768182及び411a289号参照)。ややさらに
最近の優れたものとしてアルカンスルホン酸又はアルカ
ノールスルホン酸電解質に基づく水性の酸性浴である。
例えばDohiらrBright 5older An
d Indium PlatingFrom Meth
ane 5ulfonic Ac1d j、P r o
 c e ed ingsof Electropla
ting Sem1nar、 1978年7月;Doh
iら「Electrodeposition of B
right Tin−Lead  A11oys  F
rom Alkanol 5ulfonateBath
s J Proceedings of Interf
inish 80 ;米国時許第4,582.576;
夷662,999;45651609;べ56へ610
:459Q149:41617.097及び4,701
,244号参照。前記の特許はこ−に参考文献として引
用する。一般に、アルカン−又はアルカノールスルホン
酸に基づく浴は、フルオロボレートを含む浴が腐蝕性で
ありそして毒性に関する関心のために取扱い及び操作に
注意しなければならないために、好ましい。
明らかに経済的な理由のために、錫、鉛及び錫・鉛合金
の高速電気メッキが非常に望まれる。この目的を達成す
ることを求めて、電気メッキは非常に高い電流密度で行
われるのが望ましい。その結果、微細な泡の形でメッキ
した表面に水素気体のかなり激しい発生が生じ、そして
これらの泡は、光沢剤を可溶化する及び/又は金属析出
物の改良した滑らかさ及び平坦さを達成するために錫及
び/又は鉛の浴に普通用いられる界面活性剤の存在下で
特に電気メッキ浴の表面に密な泡を生成する。この作用
は、さらに電気メッキの速度を早めるだめの手段として
のメッキ浴の激しい循環を達成する普通のやり方により
強められる。事実、採集タンク中の電解質から数フィー
トも上る密な泡に会うのも普通のことである。
電気メッキ中の過剰の泡の形成は、不均一なメッキ、メ
ッキ浴材料の増加する消費及びメッキ溶液の増大した引
き出しを生じさせる。泡の高さが顕著な場合には、泡が
排気システムで終り、材料の明らかな損失及び排気シス
テムの腐蝕をもたらすという危険が存在する。
電気メッキ溶液の表面で泡の形成を処理するために1表
面張力を低下させ泡を破壊するのに泡中に直接消泡剤を
スプレィすることも通常行われている。このような消泡
の技術の効果は、しかし一般に短時間しか持続せず、そ
してそのため電気メッキのサイクル中この周期的なスプ
レィを繰返す必要があり、い(らよ(見ても時間のかか
る方法である。その上、大多数の消泡剤は水及び代表的
な水性の錫及び/又は鉛の電気メッキ浴に不溶なため、
泡中へのスプレィによる消泡剤の過剰な混入は、浴の表
面上に形成される消泡剤のフィルムを結局生じさせ、そ
のフィルムはメッキされた部品が浴から取り出されると
きその表面上に残る。
このフィルムは光沢のある析出物の表面に認めることの
できしから望ましくない汚れを残し、そして錫及び/又
は鉛の析出物にとりこのような析出物の還流に悪影響を
及ぼす。
もし錫及び/又は鉛の電気メッキ浴が、たとえ高い電流
密度でしから激しい攪拌においてすら泡が少いように処
方できるならば、有利であろう。この目的を達成するた
めの一つの可能な手段は、元来泡立ちの少い界面活性剤
(例えば浴中の光沢剤を溶解又は分散する及び/又は平
坦さ及び平滑さを促進するために用いられる)を選ぶこ
とである。
例えば米国特許第4384.930号参照。しかし、大
体において、このような界面活性剤の低い発泡力は高速
メッキの条件での過剰な発泡を防ぐには不十分である。
消泡剤又は泡阻止剤の浴中への直接混入は、又メッキ浴
の条件におけるこのような剤の前述した不溶性のために
問題がある。
〔発明の概要〕
本発明によれば、錫、鉛又は錫・鉛合金の電気メッキ用
の水性の酸性電気メッキ浴が提供され、その浴は、浴の
高い電流密度及び/又は激しい循環により生じるような
高速メッキ条件下ですら、電気メッキ法中殆んど又は全
(発泡しない個有の能力を有し、そしてその浴は均一な
優れた錫及び/又は鉛の析出物を生成する。前述の浴を
用いる錫及び/又は鉛の析出物の電気析出法も又提供さ
れる。
本発明による電気メッキ浴は、水性の酸性浴であってそ
の基本的成分として (a)  フルカンスルホン酸の二価の錫塩、アルカン
スルホン酸の二価の鉛塩盤にフルカンスルホン酸の二価
の錫塩及びアルカンスルホン酸の二価の鉛塩の混合物よ
りなる群から選ばれる浴可溶性金属塩; (b)  アルカンスルホン酸; (c)  光沢剤; (d)  プロピレングリコール中にシリコーンとシリ
カ及び/又はシリケートとの混合物を含む消泡剤;(e
)  エトキシル化アリールフェノールよりなる第一の
非イオン性界面活性剤;及び (f)  エトキシル化短鎖アルコールよりなる第二の
非イオン性界面活性剤。
前述の成分から製造される錫及び/又は鉛の電気メッキ
浴は、高い電流密度及び激しい循環を含む広範囲のメッ
キ条件にわたって用いられるとき、殆んど又は全く泡の
形成がなくそして優れた錫及び/又は鉛の電気メッキし
た析出物を生成する。
低い発泡に関する本発明の浴の操作性にとり極めて重要
なことは、消泡剤と2aの非イオン性界面活性剤との結
合した存在である。消泡剤それ自体は泡を破壊及び/又
は阻止する個有の一般的な能力を有する。しかし特定の
非イオン性界面活性剤の不存在では、消泡剤は、それが
容易に「こっそり出ていき」そしてフィルムとして浴の
表面上に存在するために、適切にその個有の消泡性を浴
に与え7’、(L−0浴全体に不均一に分散しているの
で、消泡剤の有効性は最低になりその上悪いことには、
メッキされた部品が浴から取り出されるとき、それらは
外観及び加工性(例えば還流)から価値を減する望まし
くないフィルムを得ることになる。
本発明で用いられる非イオン性界面活性剤は、消泡剤を
分散しそしてその「こっそり出てい(」ことを防止する
のにユニークに働(。その上、用いられる特別な消泡剤
は、特別な界面活性剤により分散可能でありそしてこれ
らの界面活性剤と一緒になって「こっそり出ていく」こ
とに抵抗する点でユニークさを示す。最後にそして重要
なことに1特別な消泡剤及び非イオン性界面活性剤は残
りの浴成分と両立できて、他の所望の機能(例えば光沢
剤の有効な可溶性、平滑なしから平坦な析出物の生成)
を達成し、さらに好雅な錫及び/又は鉛の析出物を生成
するのに広い範囲のメッキ条件にわたって浴の操作性に
干渉しない。
本発明による電気メッキ浴は、代表的には15℃〜35
℃に及ぶ温度差に1〜5(10 A/ft”に及ぶ電流
密度という広い範囲の条件にわたって操作される電気メ
ッキ法に用いることができる。
前述の必須の浴の成分とは別に、本発明の′電気メッキ
浴は、特別な操作柴件で特に高い電流密度で平滑及び/
又は光沢のあるメッキを望ましくは生成するのに浴の操
作を改善するようにデザインされた種々の添加物をさら
に含むことができる。
本発明で利用されるアルカンスルホン酸は、式R803
H(式中Rはアルキル基である)に相当するものである
。用いられる酸は代表的なメッキ条件で水性のメッキ浴
に溶解しなければならないので、Rは一般に1〜12個
の炭素原子好ましくは1〜6個の炭素原子を有するアル
キル基である。従って代表的なこのような酸はメタンス
ルホン酸、エタンスルホン酸、フロパンスルホンIll
、2−7’ロパンスルホン酸、ブタンスルホン酸、2−
7’タンスルホン酸、ヘンタンスルホン酸、ヘキサンス
ルホン酸なとであって、メタンスルホン酸及びエタンス
ルホン酸が最も好ましい。これらの酸の混合物も又用い
ることができる。
所望のメッキのタイプ即ち錫、鉛又は錫・鉛合金に応じ
て、電気メッキ浴は又前記の同じスルホン酸に基づいて
アルカンスルホ/酸の二価の錫塩又は二価の鉛塩又はこ
のような錫及び鉛の塩の混合物を含みうる。代表的には
金属塩は、浴中の遊離の酸として利用される同一のアル
カンスルホン酸に基づき、例えばメタンスルホン嘴の錫
及び/又は鉛の塩が遊離のメタンスルホン酸とともに用
いられる魅遊離の酸として用いられるそれ又はそれらと
は異るアルカンスルホン酸又はその混合物に基づく塩も
又用いることができる。錫及び/又は鉛の塩も又異るア
ルカンスルホン酸に基づく塩の混合物であることができ
、錫・鉛のメッキでは錫及び鉛の塩は必ずしも同一のス
ルホン酸に基づく必要はない。
そのアルカンスルホン酸塩により提供される浴中の錫及
び/又は鉛のイオンの全−度は、広い範囲にわたって変
化できるが、代表的には1を当り約0.5〜約3(10
yの範囲最も代表的にはlt当り約5〜約1502の範
囲内そして好ましくは1を当り約8〜1(10tであろ
う。浴中の遊離のアルカンスルホン酸の濃度は、1を当
り約10〜5(102そして好ましくは1を当り約50
〜2509の範囲に一般にある。
本発明の電気メッキ浴は、広い範囲の浴操作条件又は特
別な浴操作条件で光沢のある錫及び/又は鉛の金属析出
物を生成するのに有効な少くとも1棟の光沢剤を含む。
代表的なこのような光沢剤は、芳香族アルデヒド例えば
ベンズアルデヒド、ナフトアルデヒド、ピリジンカルボ
キシアルデヒド及びフルアルデヒド(環の水素を置換し
た1個以上のニトロ、ハロゲン、アミン、アルコキシ又
は低級アルキル基を含んでもよい)そして特にα−ナン
ドアルデヒド又は2−メトキシ−1−ナフトアルデヒド
などを含む。他の光沢剤はアセトフェノン及びそれらの
ハロゲン化誘導体そして一般式R4−C(H) =C(
H)  C(0)CHa  (式中R4は芳香族基例え
ばフェニル、ナフチル、ピリジル、チオフェニル又はフ
リルであ・つて環の水素を置換した1個以北のヒドロキ
シル、アルコキシ又はハロゲン基を含んでもよい)に相
当するカルボニル化合物例えばベンジリデンアセトンを
含む。なお他の光沢剤は低級脂肪族アルデヒド例えばア
セトアルデヒド、プロピオンアルデヒドなどそしてアル
ファ不飽和カルボン酸、アミド又はエステル例えばアク
リル酸、メタクリル酸、アクリル酸エチルなどを含む。
最も代表的には、電気メッキ浴は、芳香族アルデヒド及
び前記の芳香族カルボニル化合物例えばa−す7トアル
デヒド及びベンジリデンアセトン又は他の同様な化合物
から選ばれる少くとも1棟の光沢剤を含む。前述したよ
うに、光沢剤は、特別の又は広い浴操作の範囲にわたっ
て望ましい平滑なしから光沢のある析出物を生成するそ
の有効性について通常選択される。特別な光沢剤の使用
は、特に低い又は特に高い電流密度で所望のメッキをも
たらすこと釦よりメッキについて有用な範囲の電流密度
を有効に「包含」できる。例えば、芳香族アルデヒド及
び/又は芳香族カルボニル化合物とともにプロピオンア
ルデヒドを含むことは、浴をして平滑且光沢のある析出
物をなお生成しつつ非常に高いIK電流密度操作せしめ
ることが分った。本発明の好ましい浴では、光沢剤は少
くとも1種の芳香族アルデヒド又は芳香族カルボニル化
合物と少くとも1種の低級脂肪族アルデヒド(好ましく
はプロピオンアルデヒド)又はアルファ不飽和カルボン
酸、エステル又はアミドの組合わせを含む。
本発明の電気メッキ浴中の光沢剤の濃度は、他の浴の成
分、メッキの所望の光沢度及び浴の操作条件に応じて広
く変化できる。代表的には、芳香族アルデヒド及び/又
は芳香族カルボニル光沢剤の大関は1を当り約0.02
〜約5.02の範囲にあり、一方低級脂肪族アルデヒド
は代表的には11当り約01〜約1(lの′l14iで
用いられよう。任意の特別な光沢剤の濃度の範囲は、も
ちろん浴中の任意の他の光沢剤の存在及びその濃度によ
り影響される。
本発明の電気メッキ浴は、最後に必須の成分として、非
イオン性界面活性剤と消泡剤との組合わせを含み、それ
は高速メッキを促進するようにデザインされた操作条件
例えば高い電流密度の利用及び激しい浴の循環の下です
ら、殆んど又は全く発泡しない浴をもたらす。同時に、
界面活性剤はさもなければ溶解が困難又は分散が困難な
光沢剤の可溶化及び分散を促進するのに有用である。
本発明の電気メッキ浴に用いられる消泡剤は、シリコー
ンそしてシリカ及び/又は/リケードの何れかの混合物
であってすべてポリプロピレングリコール溶液中にある
。シリコーンは一般的に周知且入手できる有機ポリシロ
キサンの混合物の任意のものでありそしてシリケートは
周知のけい素/酸素/金属の結合(その大多数は天然に
得られる)又はその混合物の任意のものである。一般に
シリコーンそしてシリカ及び/又はシリケートの何れか
の割合は、2゜:80〜so : 20の間であり、ポ
リプロピレングリコール溶液中のこれら物質の全(1%
度は代表的に約2〜3ON量チ最も好ましくは約8〜1
2重量%に及ぶだろう。一般洗、消泡剤は約0.01〜
5.0 ?/を好ましくは約0.1〜0.6 P/lの
濃度で浴に存在しうる。
本発明の電気メッキ浴に用いられる第一の非イオン性界
面活性剤は、構造式 (式中R,及びR2はフェニル又はアルキルフェニルで
ありそしてnは6〜15好ましくは約8〜10の整数で
ある)に相当する液状の浴oT溶性のエトキシル化アリ
ールフェノールである。この構造による化合物は当業者
に周知でありしから入手可能であり、そしてエチレンオ
キシドと特別なアリールフェノールベース置換外との間
の反応により容易に製造できる。一般にこの非イオン性
界面活性剤は、用いる消泡剤の量、用いる光沢剤の濃度
及びタイプ、用いる第二の非イオン性界面活性剤の量及
び浴の操作条件に応じて16当り約1〜15?そして最
も好ましくは約4〜10?の濃度で浴に用いられる。
本発明の電気メッキ浴に用いられる第二の非イオン性界
面活性剤は、一般構造式 %式% (式中R3は1〜10個の炭素原子を有するアルキル基
でありXは6〜15好ましくは8〜1oの整数である)
に相当する液状の浴可溶性のエトキシル化短鎖アルコー
ルである。この構造に相当する化合物は当業者に周知で
あって入手可能であり、エチレンオキシドとアルコール
ベース置換外との間の反応により製造できる。一般にこ
の第二の非イオン性界面活性剤は、1を当り約1〜15
g好ましくは1を当り約1〜4yの濃度で浴中に存在し
、そして代表的には第一の非イオン性界面活性剤のそれ
より少い一滑であって、2種の間の比は約2:1〜約4
:1である。第一の界面活性剤と同じく、浴中の第二の
界面活性剤の濃度は、消泡剤の濃度、光沢剤の濃度及び
タイプ、第一の界面活性剤の濃度及び浴の操作条件に依
存する。
前述したように、特別な消泡剤と特別な非イオン性界面
活性剤との組合わせは、アルカンスルホン酸電解質に基
づく錫及び/又は鉛電気メッキ浴を生成するのにユニー
クであるように思われ、それは泡の形成が殆んど又は全
くなくしから浴の表面にそってフィルムの形で消泡剤が
1こっそり出てい(」ことなしに、高速メッキ条件下で
操作でさる。
多数のテストされた消泡剤(すべて個有の泡破壊又は泡
阻止の能力を有する)は、前記の非イオン性界面活性剤
の特別な組合わせで用いるとき、高速メッキ条件下で発
泡の低下及び/又は「こっそり出ていく」ことに対する
低ドについて有効でなかった。逆に、多数の他の普通の
非イオン性界面活性剤は、単独で又は組合わされて用い
られそして前述の消泡剤とともに用いられるとき、消泡
剤が1こっそり出ていく」ことを防ぐのに無効であった
。さらに、本発明の浴に用いられる非イオン性界面活性
剤の何れも単独では消泡剤が「こっそり出ていく」こと
を防ぐ能力を有しない。
同様に驚くべきことであり有利なことは、本発明で消泡
剤を可溶化し分散するのに有用なことが分った非イオン
性界面活性剤が、さもなければ溶解が困難な光沢剤を可
溶化ししから分散すること並に錫及び/又は鉛の平滑、
平坦しから光沢のある析出物を促進することに等しく有
効であることである。従って、本発明の浴においてこの
ような目的を達成するために、追加の異る非イオン性、
アニオン性又はカチオン性の界面活性剤又は湿潤剤に頼
る必要はないが、それにより成る利点又は利益が得られ
るならば、それらを含むことはそれ自体禁止されない。
本発明の電気メッキ浴は、もちろん本明細書で記述され
た必須の成分の他に、特別な目的又は効果を達成するの
に必要又は有利である成分を含むことができる。例えば
、その可溶性の二価の状態に錫を保つ手段として錫又は
錫・鉛の浴に還元剤を加えることも知られている。
本発明の電気メッキ浴は、一般にアルカンスルホン酸成
分の濃度を適切に選択して達成されるように、約3以下
好ましくは約2以下のpHを有するように処方される。
〔実施例〕
本発明は下記の実施例についてさらに記載且説明される
実施例I 水性の錫・鉛メッキ浴を、8.0?/lの第一錫イオン
(メタンスルホン酸塩として)、0.9?/lの第−鉛
イオン(メタンスルホン酸塩として)、15(1//−
のメタンスルホン酸、4.oy7tのポリ(オキシ−L
2−エタンジイル)、Q−Cビス(フェニルメチル)−
ω−ヒドロキシ、1.5?/lのポリ(オキシ−L2−
エタンジイル)、a−プテルーω−ヒドロキシ、o、2
y7tのポリプロピレングリコール中のシリコーン及び
シリケートの1o %溶液及び光沢剤を用いて製造した
メッキは、1秒の周期(前後運動)及び6crnの振幅
を有する標準のパドル攪拌器を備えた標準の267m1
容Hullセル中で行った。浴のiiを20〜25℃に
保った。パネルを5分間2人の電流でメッキし、その間
泡は形成されずそしてメッキしたパネルは、フィルムの
ない錫―鉛の平滑な光沢のある析出物を有した。浴を消
泡剤を除くことにより変え、そして同じメッキ条件下で
、高さ約10auの濃い泡が浴の表面に形成された。
実施例■ 水性の錫・鉛メッキ浴を、50.(1/lの第一錫イオ
ン(メタンスルホン酸塩として)、25.0?/lの第
−鉛イオン(メタンスルホン酸塩として)、2(101
/lのメタンスルホン酸、それぞれ7.0及び2,5y
7tの実施例■で用いた界面活性剤、0.497tの実
施例]の消泡剤及びx、oy7tのプロピオンアルデヒ
ドを含む光沢剤を用いて製造した。
実施例1の同じHullセルを用い、20〜25℃の間
の温度に保ちつつ、1分間5Aの電流により、パネルを
1平方デシメートル当り2〜20アンペアに変化する電
流密度でメッキし、すべてのこのような密度で光沢のあ
る均一な錫・鉛析出物を生成した。18 A / ca
m”  までの電流密度で泡の形成は観察されなかった
。この電流密度より高いと、泡の小さな層が生成された
がそれはパドルで十分に容易に破壊された。消泡剤なし
の変えたメッキ浴を用いて、泡の厚い非常に安定な層が
テストされたすべての電流密度で生成され、泡はより高
い電流密度でHullセルの壁を覆った。
本発明の必須の成分の榮件において、成る非イオン性界
面活性剤はときには錫及び/又は鉛析出物に対して光沢
性を有するものとして従来の技術ではそれ自体されてい
るが、本発明で用いられるとき、特別な非イオン性界面
活性剤は光沢剤とは別の離れた要素でありその逆もそう
であることを注意する必要がある。
又、本発明は完全な錫及び/又は鉛の電気メッキ浴及び
その成分について記載されたが、電気メッキ浴を完全に
作り上げるのにユーザーによりなされる添加物(例えば
、水、錫及び/又は鉛塩、アルカンスルホン酸など)と
ともに、l櫨以上の別々に包装された組成物を浴の最終
のユーザーに提供することも本発明の範囲内にある。こ
れに関連して、本発明の重要な製品は、前述の消泡剤、
第一の非イオン性界面活性剤及び第二の非1゛オン性界
面活性剤(任意には他の成分とともに)(心気メッキ浴
を作り上げるために1!電気メッキ業者により用いられ
るとき浴に所望量のそれぞれのこれらの成分をもたらす
)を含む消泡剤組成物である。
代表的には、このような包装した組成物では、通常消泡
剤は約0.1〜約3.0%の量で、第一の界面活性剤は
約10〜20%の量でそして第二の界面活性剤は約2.
5〜10%の量で存在する(すべてのチは重量による)
本発明は特別な化合物、j度及びメッキ条件に関して記
述されたが、それから離れることは容易に鏝められそし
て請求の範囲により規定された本発明の趣旨及び範囲内
で当業者により行いうろことは明らかである。
特許出願人  マクグーミツド インコーホレーテッド
代 理 人 弁理士 斉 藤 武 音 間     弁理士  川  瀬  良  治手続補正
書 平成1年10月11日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殴 1事件の表示 平成1年特許願第234826号 2発明の名称 水性電気メッキ浴 3補正をする者 事件との関係

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)アルカンスルホン酸の二価の錫塩、アルカ
    ンスルホン酸の二価の鉛塩並にアルカンスルホン酸の二
    価の錫塩及びアルカンスルホン酸の二価の鉛塩の混合物
    よりなる群から選ばれる浴可溶性金属塩; (b)アルカンスルホン酸; (c)光沢剤; (d)プロピレングリコール中にシリコーンとシリカ及
    び/又はシリケートとの混合物を含む消泡剤;(e)エ
    トキシル化アリールフェノールよりなる第一の非イオン
    性界面活性剤;及び (f)エトキシル化短鎖アルコールよりなる第二の非イ
    オン性界面活性剤 よりなる水性の酸性錫、鉛又は錫・鉛合金電気メッキ浴
  2. (2)アルカンスルホン酸の該金属塩がメタンスルホン
    酸の塩である請求項1記載の水性の酸性浴。
  3. (3)該アルカンスルホン酸がメタンスルホン酸である
    請求項2記載の水性の酸性浴。
  4. (4)該光沢剤が芳香族カルボニル化合物を含む請求項
    1記載の水性の酸性浴。
  5. (5)該光沢剤がさらにプロピオンアルデヒドを含む請
    求項4記載の水性の酸性浴。
  6. (6)該光沢剤がα−ナフトアルデヒド及びベンジリデ
    ンアセトンの混合物を含む請求項5記載の水性の酸浴。
  7. (7)該浴中の金属塩によりもたらされる金属イオンの
    全濃度が約5〜約150g/lでありアルカンスルホン
    酸の濃度が約50〜約250g/lである請求項1記載
    の水性の酸浴。
  8. (8)前記の第一の非イオン性界面活性剤が約1〜15
    g/lの濃度で存在し、前記の第二の非イオン性界面活
    性剤が約1〜15g/lの濃度で存在しそして前記の第
    一の非イオン性界面活性剤と前記の第二の非イオン性界
    面活性剤との濃度の比が約2:1〜約4:1である請求
    項1又は7記載の水性の酸性浴。
  9. (9)α−ナフトアルデヒドが約0.02〜約5g/l
    の濃度で存在し;ベンジリデンアセトンが約0.02〜
    約5g/lの濃度で存在し;そしてプロピオンアルデヒ
    ドが約0.01〜10g/lの濃度で存在する請求項6
    記載の水性の酸性浴。
  10. (10)基体上に光沢のある錫、鉛又は錫、鉛合金を析
    出する方法において、該基体の少くとも一部を請求項1
    記載の水性の酸性浴に浸漬し、層として該基体上に該浴
    から錫、鉛又は錫・鉛合金を電気メッキすることよりな
    る方法。
  11. (11)プロピレングリコール中にシリコーン並にシリ
    カ及び/又はシリケートの混合物を含む消泡剤、エトキ
    シル化アリールフェノールよりなる第一の非イオン性界
    面活性剤及びエトキシル化短鎖アルコールよりなる第二
    の非イオン性界面活性剤を含む、アルカンスルホン酸電
    解質に基づく錫、鉛又は錫・鉛合金電気メッキ浴を処方
    するのに用いられる組成物。
JP1234826A 1988-09-13 1989-09-12 水性電気メッキ浴 Granted JPH02107793A (ja)

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