JPH0210811A - 静止誘導機器 - Google Patents

静止誘導機器

Info

Publication number
JPH0210811A
JPH0210811A JP16280288A JP16280288A JPH0210811A JP H0210811 A JPH0210811 A JP H0210811A JP 16280288 A JP16280288 A JP 16280288A JP 16280288 A JP16280288 A JP 16280288A JP H0210811 A JPH0210811 A JP H0210811A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shield
electromagnetic
electromagnetic shield
tank
electrostatic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16280288A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Shinkai
拡 新海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP16280288A priority Critical patent/JPH0210811A/ja
Publication of JPH0210811A publication Critical patent/JPH0210811A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は変圧器等の静止誘導機器の改良に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来の外鉄形変圧器の概略構成を第3図に示す。
この図において(1)はタンク、(2)はこのタンク内
に収容された誘導機器本体で一鉄心(3)と、この鉄心
に巻装された巻線(4)とから構成されている。(5)
はタンクの内面に装着された電磁シールドで、第4図に
示すように、上記鉄心(3)と同材質のけい素鋼帯を短
冊状に切断して形成したシールド板(6)を多数積層す
ると共に両側をはさみ板(7)で挾んで一体化したもの
である。
このような構成において、巻線(4)に負荷電流が流れ
た場合、その電流によって漏れ磁束が発生するが、この
漏れ磁束が直接タンク(1)を通路として流れると、漂
遊損失の増加やタンクの局部加熱を招くことがあるため
、タンク(1)の内面に電磁シールド(5)を装着し、
そのシールド板(6)が漏れ磁束の通路を形成するよう
にしているものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の変圧器は以上のように構成されており一電磁シー
ルド(5)のはさみ板(7)の端面(7A)がエツジ状
となっているため電界集中を生じやすい。
従ってこの部分の電界集中を緩和するために、はさみ板
(7)の端面(7A)に面取り加工を施こし。
第5図に示すように、曲率を大きくして丸みをつけたり
、巻線と電磁シールドとの間の距離を太きくして電界が
集中しないようにしていた。このため電磁シールドの製
作に手間がかかり、又、タンクが大形化するという問題
点があった。
この発明はこのような問題点を解消するためになされた
もので、電磁シールドの製作を容易にすると共lこ、電
磁シールドの端面における電界集中を緩和することがで
きる静止誘導機器を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る静止誘導機器は、誘導機器本体と電磁シ
ールドとの間に電磁シールドを覆う静電シールドを設け
るようにしたものである。
[作用] 誘導機器本体と電磁シールドとの間に設けられた静電シ
ールドによって電磁シールド端面の電界が緩和されるこ
とになるため、電磁シールドのはさみ板は面取り加工を
施こす必要がなく一又、電磁シールドを巻線から十分哨
隔させる必要もなくなるものである。
〔発明の実施例〕
以下−この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において(8)は電磁シールド(5)を覆うような形
で巻線(4)と電磁シールド(5)との間に設けられた
静電シールドで−その斜視図を第2図に示すように、金
網を折り曲げて構成され、タンク下面に配設されている
電磁シールドを覆うための下面部(8A)と、タンク側
面に配設されている電磁シールドを覆うための側面部(
8B)及びタンクに装着するための装着部(8C)とか
ら構成されている。
その他の構成は従来のものと同様であるため説明を省略
する。
この実施例は以上のように構成されており、静電シール
ド(8)は金網で構成されているため、折り曲げ部にお
いてもエツジ形状の如く鋭く折り曲げる必要がなく、な
めらかな面をもった折り曲げ部とすることが出来るため
静電シールド上の電界は十分に小さいものとなる。
又、電磁シールド(5)は上述のような静電シールドに
よって巻線(4)とほぼ完全に遮蔽されることになるた
め、はさみ板(7)の端面を面取り加工する必要もなく
自由な形状とすることができる。巻線(4)との離隔距
離についても必要以上に大きく設定しなくてもよい。
なお、以上の実施例は、静電シールドによって電磁シー
ルド全体を覆う構成としたが、*界集中の大きい箇所だ
けを覆うようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、巻線と電磁シールドと
の間に設けた静電シールドによって電磁シールドを覆う
ようにしたため、電磁シールド端面の電界を緩和するこ
とが可能となり設計の自由度が向上すると共に1巻線と
電磁シールド間の距離を短縮することも可能となるため
機器をコンパクトに構成し得る特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略図、第2図は上
記実施例の静電シールドの構成を示す斜視図、第3図は
従来の外鉄形変圧器の構成を示す概略図、第4図及び第
5図は電磁シールドの構成を示す斜視図である。 図において(1)はタンク、(2)は誘導機器本体、(
3)は鉄心、(4)は巻線、(5)は電磁シールド、(
8)は静電シールドである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  鉄心と、この鉄心に巻装された巻線とを有する誘導機
    器本体、この誘導機器本体を収容するタンク、このタン
    ク内に配設され、上記誘導機器本体の漏れ磁束の通路を
    形成する電磁シールド及び上記誘導機器本体と電磁シー
    ルドとの間に設けられ、上記電磁シールドを覆う静電シ
    ールドを備えた静止誘導機器
JP16280288A 1988-06-29 1988-06-29 静止誘導機器 Pending JPH0210811A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16280288A JPH0210811A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 静止誘導機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16280288A JPH0210811A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 静止誘導機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0210811A true JPH0210811A (ja) 1990-01-16

Family

ID=15761493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16280288A Pending JPH0210811A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 静止誘導機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0210811A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011018957A1 (ja) * 2009-08-12 2011-02-17 株式会社 日立メディコ 高電圧発生装置及びこれを用いたx線ct装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011018957A1 (ja) * 2009-08-12 2011-02-17 株式会社 日立メディコ 高電圧発生装置及びこれを用いたx線ct装置
JPWO2011018957A1 (ja) * 2009-08-12 2013-01-17 株式会社日立メディコ 高電圧発生装置及びこれを用いたx線ct装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0210811A (ja) 静止誘導機器
JPS5941297B2 (ja) 電源トランス
JP3031213B2 (ja) 電磁誘導機器
JPH0516133B2 (ja)
JPH02148811A (ja) 静止誘導電器
JP2004103633A (ja) アモルファス鉄心モールド変圧器
KR950015006B1 (ko) 변압기 코어
JPH04155807A (ja) 電磁誘導機器
JPH0631704Y2 (ja) 変圧器の電磁シールド
JPH08124767A (ja) 静止誘導電器
JPS58279Y2 (ja) 静止誘導電器
JPH0735288Y2 (ja) 偏向ヨーク
JPH07106164A (ja) 中性点リアクトル
JPH06120051A (ja) ノイズレストランス
JPS593548Y2 (ja) 誘導機器の磁器遮蔽装置
JPH0325384Y2 (ja)
JPH0423294Y2 (ja)
JP2017107977A (ja) 送電装置および受電装置
JPH065228A (ja) 偏向デバイス
JPS62105410A (ja) 静止誘導電器用磁気シ−ルド
JPH01209705A (ja) 電磁コイル
JPS58278Y2 (ja) 静止誘導電器
JPH0735287Y2 (ja) 偏向ヨーク
JPS5823727B2 (ja) 鉄心リアクトル
JPH0512911Y2 (ja)