JPH0210912A - フリップフロップ回路 - Google Patents
フリップフロップ回路Info
- Publication number
- JPH0210912A JPH0210912A JP63161468A JP16146888A JPH0210912A JP H0210912 A JPH0210912 A JP H0210912A JP 63161468 A JP63161468 A JP 63161468A JP 16146888 A JP16146888 A JP 16146888A JP H0210912 A JPH0210912 A JP H0210912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- circuit
- data
- time
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフリップフロップ回路、特に、セットアツプタ
イムおよびホールドタイムを考慮せずに論理回路網が設
計された場合でも誤動作を生じないフリップフロップ回
路に関する。
イムおよびホールドタイムを考慮せずに論理回路網が設
計された場合でも誤動作を生じないフリップフロップ回
路に関する。
第5図は従来のフリップフロップ(以下F/Fという)
回路の一例を示す回路図である。
回路の一例を示す回路図である。
第5図においてDはデータ、CKはクロック。
Sはセット、Rはリセット信号である。このF/F回路
は第6図に示す動作を行う。この回路においてデータが
一定でクロックのみ変化する場合であれば、確実にF/
Fはデータを読み込み出力は定まる。
は第6図に示す動作を行う。この回路においてデータが
一定でクロックのみ変化する場合であれば、確実にF/
Fはデータを読み込み出力は定まる。
従来のF/F回路は、回路の仕様により、データとクロ
ックが同時には変化しないタイミングで入る場合と競合
タイミングで入力される場合があるわけで上述した回路
構成ではデータとクロックが競合するタイミングで入力
された場合、出力は不定となり誤動作を引き起こす原因
となっていた。
ックが同時には変化しないタイミングで入る場合と競合
タイミングで入力される場合があるわけで上述した回路
構成ではデータとクロックが競合するタイミングで入力
された場合、出力は不定となり誤動作を引き起こす原因
となっていた。
第7図に示すように、クロックが入力される直前でデー
タを変化させる場合、クロックの変化時刻からある一定
の時間以内にデータを変化させてはならない。この時間
をセットアツプ時間t。tの呼んでいる。したがってタ
ロツクの変化時刻を基準としてこの時間よりも以前にデ
ータが変化しておればデータは確実に読み込まれるが、
このセットアツプ時間t。tが短いと出力は不定となる
可能性がある。
タを変化させる場合、クロックの変化時刻からある一定
の時間以内にデータを変化させてはならない。この時間
をセットアツプ時間t。tの呼んでいる。したがってタ
ロツクの変化時刻を基準としてこの時間よりも以前にデ
ータが変化しておればデータは確実に読み込まれるが、
このセットアツプ時間t。tが短いと出力は不定となる
可能性がある。
また第8図に示すように、クロックが入力される直後に
データを変化させる場合これもクロック変化時刻からあ
る一定時間内にデータを変化させてはならなく、その時
間をホールドタイムjholdと呼んでいる。したがっ
てクロックの変化時刻を基準としてこの時間経過後にデ
ータが変化すれば、データは確実に読み込まれるが、こ
のホールド時間が短いと出力は不定となる可能性があっ
た。
データを変化させる場合これもクロック変化時刻からあ
る一定時間内にデータを変化させてはならなく、その時
間をホールドタイムjholdと呼んでいる。したがっ
てクロックの変化時刻を基準としてこの時間経過後にデ
ータが変化すれば、データは確実に読み込まれるが、こ
のホールド時間が短いと出力は不定となる可能性があっ
た。
すなわち、データとクロックが競合タイミングで入力さ
れると出力は不定となり、誤動作を起こすので、回路設
計上、もしくは実使用上、タイミングを考慮する必要が
あるという欠点があったつ本発明の目的は、実使用上ク
ロックとデータが競合タイミング状態で使用されてもデ
ータが変化する時刻の前後わずかの時間すなわちセット
アツプ時間とホールド時間の和の間は、クロック信号を
無効にすることにより、安定なF/F動作を行なわせる
ことができるF/F回路を提供することにある。
れると出力は不定となり、誤動作を起こすので、回路設
計上、もしくは実使用上、タイミングを考慮する必要が
あるという欠点があったつ本発明の目的は、実使用上ク
ロックとデータが競合タイミング状態で使用されてもデ
ータが変化する時刻の前後わずかの時間すなわちセット
アツプ時間とホールド時間の和の間は、クロック信号を
無効にすることにより、安定なF/F動作を行なわせる
ことができるF/F回路を提供することにある。
本発明のF/F回路は、データ入力とクロック入力が競
合するタイミングで入力されるフリップフロップ回路を
有する論理回路において、前記フリップフロップのクロ
ックに正規のクロック信号とは異なる複数のパルス発生
回路を具備し、前記複数のパルス発生回路のクロックに
は正規のタロツク信号と正規のデータ信号が独立に供給
され前記パルス発生器の出力信号を正規クロック信号と
ともに前記フリップフロップ回路に供給することから構
成される。
合するタイミングで入力されるフリップフロップ回路を
有する論理回路において、前記フリップフロップのクロ
ックに正規のクロック信号とは異なる複数のパルス発生
回路を具備し、前記複数のパルス発生回路のクロックに
は正規のタロツク信号と正規のデータ信号が独立に供給
され前記パルス発生器の出力信号を正規クロック信号と
ともに前記フリップフロップ回路に供給することから構
成される。
次に本実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図である。
本実施例は従来例の回路において、データ信号を新たに
設けた2つのF/Fのクロック入力に同″相と逆相で入
力させる。そしてこの2つのF/Fのζ−出力のAND
をとるとともに自身のリセットも接続し、かつこのAN
D出力をさらに既存のクロック信号とANDをとり、既
存のF/F回路のクロック入力に接続させ、またクロッ
クが1つ入ると、ある時間、クロック信号を無効たする
ためのF/Fをさらに設けたもので、他の点については
従来例の回路と同様である。
設けた2つのF/Fのクロック入力に同″相と逆相で入
力させる。そしてこの2つのF/Fのζ−出力のAND
をとるとともに自身のリセットも接続し、かつこのAN
D出力をさらに既存のクロック信号とANDをとり、既
存のF/F回路のクロック入力に接続させ、またクロッ
クが1つ入ると、ある時間、クロック信号を無効たする
ためのF/Fをさらに設けたもので、他の点については
従来例の回路と同様である。
次に、第1の実施例の動作について説明する。
まずデータ信号D1を”L”から“°H゛°へ変化させ
るとF/F2のタロツクをたたき(−はL IIとなり
自身のリセット入力にも入っておりF/F2はリセット
され出力QはまたH゛′となる。
るとF/F2のタロツクをたたき(−はL IIとなり
自身のリセット入力にも入っておりF/F2はリセット
され出力QはまたH゛′となる。
一方F/F3のクロックはたたかれないため算−はずつ
と“H”のままである。このため、ANDゲート7の出
力はH”から“L°゛さらに“H”へと変化する。した
がってANDゲート7の出力が“L ”状態にあるとき
は、タロツク信号が入ったとしてもこれは無効となる。
と“H”のままである。このため、ANDゲート7の出
力はH”から“L°゛さらに“H”へと変化する。した
がってANDゲート7の出力が“L ”状態にあるとき
は、タロツク信号が入ったとしてもこれは無効となる。
また同様にデートD1がHがらLに変化した場合は、F
/F3の(−が“H”から“L ”さらに“H″′に変
化し、F/F2の出力(−はH”のままであるからAN
Dゲート7の出力も“H′から“L IIさらに°゛H
′′へ変化する。よってANDゲート7の出力が゛L″
状態にあるときは、クロック信号は無効となる。
/F3の(−が“H”から“L ”さらに“H″′に変
化し、F/F2の出力(−はH”のままであるからAN
Dゲート7の出力も“H′から“L IIさらに°゛H
′′へ変化する。よってANDゲート7の出力が゛L″
状態にあるときは、クロック信号は無効となる。
ここでクロックのパルス幅は普通セットアツプ。
ホールドタイムの幅よりも大きいため第4図に示すよう
に、ダブルクロックになる恐れがある。したがって1つ
のクロックパルスが入れば、クロックの約半周期はパル
スを無効とするためのパルス発生回路をF/F4で構成
している。
に、ダブルクロックになる恐れがある。したがって1つ
のクロックパルスが入れば、クロックの約半周期はパル
スを無効とするためのパルス発生回路をF/F4で構成
している。
すなわちCK1がL IIから“H“になるとF/F4
のクロックをたたきF/F4の出力q−は“H”から“
L″となり、自身のリセット入力にも入っているのでF
/F4はリセットされ出力q−はまたH”となる。ただ
しクロック信号を無効とするのはCK、が立ち上がって
からセットアツプ、ホールドタイムの和に、さらに最小
パルス幅だけ経過してからとする。
のクロックをたたきF/F4の出力q−は“H”から“
L″となり、自身のリセット入力にも入っているのでF
/F4はリセットされ出力q−はまたH”となる。ただ
しクロック信号を無効とするのはCK、が立ち上がって
からセットアツプ、ホールドタイムの和に、さらに最小
パルス幅だけ経過してからとする。
これは第3図からもわかるように、A点とCK、とB点
の波形のANDをとるため0点のクロック波形としては
少なくとも最小パルス幅分以上必要である。
の波形のANDをとるため0点のクロック波形としては
少なくとも最小パルス幅分以上必要である。
第1図に示した経路a (DI〜D)、経路b(D1〜
2のF/F〜A点)、経路c (DI〜3のF/F〜A
点)の遅延時間には、次の関係式を満足する必要がある
。すなわち第3図に示すタイムチャートかられかるよう
に、 t pda t pdb t pd7≧thold
”・・・・(1)t、。+d+t−□≦tw
・・・・・・(2)t 9db匈tpda
・・・・・・(3)の関係式が
成立つ。ここでj 9daはり、からDまでの遅延時間
、t pdbはDlからF/F2を経由してA点までの
遅延時間、またtpd7はANDゲート7の遅延時間で
あり、tpdcはり、からF/F3を経由してA点まで
の遅延時間である。
2のF/F〜A点)、経路c (DI〜3のF/F〜A
点)の遅延時間には、次の関係式を満足する必要がある
。すなわち第3図に示すタイムチャートかられかるよう
に、 t pda t pdb t pd7≧thold
”・・・・(1)t、。+d+t−□≦tw
・・・・・・(2)t 9db匈tpda
・・・・・・(3)の関係式が
成立つ。ここでj 9daはり、からDまでの遅延時間
、t pdbはDlからF/F2を経由してA点までの
遅延時間、またtpd7はANDゲート7の遅延時間で
あり、tpdcはり、からF/F3を経由してA点まで
の遅延時間である。
さらにtwはANDゲート5の遅延時間とF/F2のリ
セットから亙1での遅延時間の和あるいはANDゲート
6の遅延時間とF/F3のリセットからσ1での遅延時
間の和である。
セットから亙1での遅延時間の和あるいはANDゲート
6の遅延時間とF/F3のリセットからσ1での遅延時
間の和である。
さらにCK、が立ち上がってからB点が立ち下がるのは
tw+jwm+。以上の時間が必要となる。
tw+jwm+。以上の時間が必要となる。
このt□1oは、最小パルス幅を示すものである。
第2図は本発明の第2の実施例を示す回路図である。
本実施例はセットアツプとホールド時間の和をANDゲ
ートとF/F2あるいは3のセットからQ出力までの遅
延時間で調整している点と、ダブルクロックを防止する
ためのパルス発生回路をF/F4の出力Qから自身のセ
ットに入っている点を除けば第1の実施例と同じである
。
ートとF/F2あるいは3のセットからQ出力までの遅
延時間で調整している点と、ダブルクロックを防止する
ためのパルス発生回路をF/F4の出力Qから自身のセ
ットに入っている点を除けば第1の実施例と同じである
。
以上説明したように本発明のF/F回路は、セットアツ
プ、ホールドタイムフリーのF/F回路としてパルス回
路を設けることにより、データとクロックが競合してい
る場合にデータの変化点のエツジを用いてクロック信号
を無効にすることにより誤動作を防止できるという効果
がある。
プ、ホールドタイムフリーのF/F回路としてパルス回
路を設けることにより、データとクロックが競合してい
る場合にデータの変化点のエツジを用いてクロック信号
を無効にすることにより誤動作を防止できるという効果
がある。
したがって第1図のような回路を1つのF/Fとして登
録しておき、セットアツプ、ホールドタイムを設計時に
見のがしても論理検証で確実にチエツクできるという効
果がある。
録しておき、セットアツプ、ホールドタイムを設計時に
見のがしても論理検証で確実にチエツクできるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す論理回路図、第2
図は本発明の第2の実施例を示す回路図、第3,4図は
本発明のF/F回路の動作を示すタイムチャート、第5
図は従来の一例を示す回路図、第6図は第5図に示すF
/F回路の動作を示す模式図、第7図はセットアツプ時
間を示すタイムチャート、第8図はホールド時間を示す
タイムチャートである。 1〜4・・・F/F、5〜13・・・AND回路、14
・・・インバータ回路、 D・・・データ、CK・・・クロック、R・・・リセッ
ト、S・・・セット、D+・・・1のF/Fのデータ、
CK。 ・・・1のF/Fのクロック、tset・・・セットア
ツプ時間、jhold・・・ホールド時間、tpd、L
・・・DlからDまでの遅延時間、t pdb・・・D
、から2のF/Fを経由してA点までの遅延時間、tp
dc・・・Dlから3のF/Fを経由してA点までの遅
延時間、j +>d7・・・7ゲートの遅延時間、j
wain・・・最小パルス幅。
図は本発明の第2の実施例を示す回路図、第3,4図は
本発明のF/F回路の動作を示すタイムチャート、第5
図は従来の一例を示す回路図、第6図は第5図に示すF
/F回路の動作を示す模式図、第7図はセットアツプ時
間を示すタイムチャート、第8図はホールド時間を示す
タイムチャートである。 1〜4・・・F/F、5〜13・・・AND回路、14
・・・インバータ回路、 D・・・データ、CK・・・クロック、R・・・リセッ
ト、S・・・セット、D+・・・1のF/Fのデータ、
CK。 ・・・1のF/Fのクロック、tset・・・セットア
ツプ時間、jhold・・・ホールド時間、tpd、L
・・・DlからDまでの遅延時間、t pdb・・・D
、から2のF/Fを経由してA点までの遅延時間、tp
dc・・・Dlから3のF/Fを経由してA点までの遅
延時間、j +>d7・・・7ゲートの遅延時間、j
wain・・・最小パルス幅。
Claims (1)
- データ入力とクロック入力が競合するタイミングで入力
されるフリップフロップ回路を有する論理回路において
、前記フリップフロップのクロックに正規のクロック信
号とは異なる複数のパルス発生回路を具備し、該複数の
パルス発生回路のクロックには正規のクロック信号と正
規のデータ信号が独立に供給され該パルス発生器の出力
信号を正規クロック信号とともに前記フリップフロップ
回路に供給することを特徴とするフリップフロップ回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161468A JPH0210912A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | フリップフロップ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161468A JPH0210912A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | フリップフロップ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210912A true JPH0210912A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15735672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63161468A Pending JPH0210912A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | フリップフロップ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210912A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5355118A (en) * | 1991-07-11 | 1994-10-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle collision alert system |
| JP2020165848A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | ラッチアレイ回路及び半導体集積回路 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63161468A patent/JPH0210912A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5355118A (en) * | 1991-07-11 | 1994-10-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle collision alert system |
| JP2020165848A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | ラッチアレイ回路及び半導体集積回路 |
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