JPH02109610A - スローアウエイチップ - Google Patents
スローアウエイチップInfo
- Publication number
- JPH02109610A JPH02109610A JP26448188A JP26448188A JPH02109610A JP H02109610 A JPH02109610 A JP H02109610A JP 26448188 A JP26448188 A JP 26448188A JP 26448188 A JP26448188 A JP 26448188A JP H02109610 A JPH02109610 A JP H02109610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting edge
- edge
- face
- resistant layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分’!!f ]
本発明は、耐摩耗性の被覆層が形成されたスローアウェ
イチップに関するものである。
イチップに関するものである。
[従来の技術]
従来、この種のスローアウェイチップとしては第12図
に示すように、すくい面lおよび逃げ而2にTiN等の
耐磨耗層3を溶射被覆して、切刃等の耐摩耗性を向上さ
せたものが知られている。
に示すように、すくい面lおよび逃げ而2にTiN等の
耐磨耗層3を溶射被覆して、切刃等の耐摩耗性を向上さ
せたものが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記スローアウェイチップにおいては、アル
ミニウム等の材料を切削する場合、比較的早期にチッピ
ング等が発生し、切刃の寿命が短くなるという問題があ
った。
ミニウム等の材料を切削する場合、比較的早期にチッピ
ング等が発生し、切刃の寿命が短くなるという問題があ
った。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、アル
ミニウム等の材料を切削する際の切刃の寿命を向上させ
るスローアウェイチップを提供することを目的としてい
る。
ミニウム等の材料を切削する際の切刃の寿命を向上させ
るスローアウェイチップを提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために種々のテストを繰り返した結
果1.従来のスローアウェイチップにおいては、耐磨耗
層の被覆の際にどうしても、切刃4が第12図に示すよ
うに丸まってしまい、この切刃4で切削を行うため、切
削抵抗が太き(なって、特にアルミニウム等の比較的溶
着しやす材料を切削する際に、構成刃先が生成しやす(
、この構成刃先の脱落に起因してチッピング等が発生す
るという知見を得た。
果1.従来のスローアウェイチップにおいては、耐磨耗
層の被覆の際にどうしても、切刃4が第12図に示すよ
うに丸まってしまい、この切刃4で切削を行うため、切
削抵抗が太き(なって、特にアルミニウム等の比較的溶
着しやす材料を切削する際に、構成刃先が生成しやす(
、この構成刃先の脱落に起因してチッピング等が発生す
るという知見を得た。
本発明は、上記知見に基づいて、少な(ともすくい面に
耐摩耗層を被覆し、逃げ面を研削加工して切刃をシャー
プエツジ状に形成したものである。
耐摩耗層を被覆し、逃げ面を研削加工して切刃をシャー
プエツジ状に形成したものである。
[作用]
本4asにおいては、すくい面に耐塵゛耗層を被覆した
後、逃げ面を研削加工して、切刃をシャープエツジ状に
形成する。
後、逃げ面を研削加工して、切刃をシャープエツジ状に
形成する。
切削に際しては、切刃がシャープエツジ状に形成されて
いるから、切削抵抗が少なく、切削時の発熱が小さくな
って、溶着しやすいたとえばアルミニウム等の材料であ
っても構成刃先が生成されにく(なる。
いるから、切削抵抗が少なく、切削時の発熱が小さくな
って、溶着しやすいたとえばアルミニウム等の材料であ
っても構成刃先が生成されにく(なる。
[実施例]
以下、第1図ないし第4゛図を参照して本発明の一実施
例を説明する。
例を説明する。
これらの図において、llは正面フライスのカッタホル
ダ)Itに設けられたスローアウェイチップであり、こ
のスローアウェイチップ11は、正六角形状のポジティ
ブ型に形成されている。そして、す(い面としての上面
12には、TiN等の耐磨耗層13が約4μ翼の厚さに
溶射被覆され、逃げ面としての周面14が研削加工され
て、切刃15がシャープエツジ状に形成されている。
ダ)Itに設けられたスローアウェイチップであり、こ
のスローアウェイチップ11は、正六角形状のポジティ
ブ型に形成されている。そして、す(い面としての上面
12には、TiN等の耐磨耗層13が約4μ翼の厚さに
溶射被覆され、逃げ面としての周面14が研削加工され
て、切刃15がシャープエツジ状に形成されている。
上記のように構成されたスローアウェイチップ11にお
いては、上面12および周面14にIIw4房耗層13
を被覆した後、周面14を研削して、切刃15をシャー
プエツジ状に仕上げる。
いては、上面12および周面14にIIw4房耗層13
を被覆した後、周面14を研削して、切刃15をシャー
プエツジ状に仕上げる。
また、上記フライスでアルミニウム等を加工すると切刃
15が耐磨耗113でシャープエ・フジ状に形成されて
いるから、切削抵抗が小さくなって切れ味が向上し、切
削時の発熱が小さくなって、構成刃先が生成されにくく
なる。
15が耐磨耗113でシャープエ・フジ状に形成されて
いるから、切削抵抗が小さくなって切れ味が向上し、切
削時の発熱が小さくなって、構成刃先が生成されにくく
なる。
したがって1.上記スロー7ウエイチブプ11によれば
、構成刃先が生成されに(くなるので、該構成刃先の脱
落に起因して起こると考えられるチッピング等を減少さ
せることができ、切刃15の寿命を伸ばすことができる
。また、切削抵抗が小さくなるから、切削抵抗に起因す
る微少な振動を低減させることができ、被削材の表面あ
らさ、平坦度等を向上させることができる。さらに、す
くい面12に耐磨耗層13が被覆されているから、該す
くい而12の耐摩耗性を向上させることができるととも
に、す(い面12の摩擦抵抗が減少し、切り屑の排出性
を向上させることができる。しかも、周面14が研削に
より加工されているので、周面1417)寸法精度を向
上させることができ・周面14を当ててカッタホルダに
取り付けた際の切刃15の位置精度を向上させることが
できる・なお、上記実施例においては、正面フライスの
カッタホルダH1に取り付けられたスローアウェイチッ
プを示したが、たとえば第5図ないし第7図に示すよう
なバイトホルダH2に取り付けられて、ワークWを切削
するスローアウェイチップ20であってもよく、またそ
の他のホルダ等に取す付けられるものであってもよい。
、構成刃先が生成されに(くなるので、該構成刃先の脱
落に起因して起こると考えられるチッピング等を減少さ
せることができ、切刃15の寿命を伸ばすことができる
。また、切削抵抗が小さくなるから、切削抵抗に起因す
る微少な振動を低減させることができ、被削材の表面あ
らさ、平坦度等を向上させることができる。さらに、す
くい面12に耐磨耗層13が被覆されているから、該す
くい而12の耐摩耗性を向上させることができるととも
に、す(い面12の摩擦抵抗が減少し、切り屑の排出性
を向上させることができる。しかも、周面14が研削に
より加工されているので、周面1417)寸法精度を向
上させることができ・周面14を当ててカッタホルダに
取り付けた際の切刃15の位置精度を向上させることが
できる・なお、上記実施例においては、正面フライスの
カッタホルダH1に取り付けられたスローアウェイチッ
プを示したが、たとえば第5図ないし第7図に示すよう
なバイトホルダH2に取り付けられて、ワークWを切削
するスローアウェイチップ20であってもよく、またそ
の他のホルダ等に取す付けられるものであってもよい。
バイトホルダH2に取り付けられるスロー7ウエイチツ
プ20としては、第5図ないし第7図に示すように、ひ
し形状に形成されていて、切刃21部に、チップブレー
カ22が形成されたものであってもよい。そして、この
スローアウェイチップは、少なくともチップブレーカ2
2に耐磨耗層23が被覆され、逃げ面とされる周面24
が研削加工されて、切刃スローアウェイチップとしては
、第8図ないし第9図に示すように主切刃31の他に副
切刃32が形成されたものであってもよい。そして、こ
のスローアウェイチップは、すくい面とされる上面33
に耐磨耗層34が被覆され、主切刃逃げ面とされる周面
35および副切刃逃げ面とされる周面36が研削加工さ
れて、主切刃31および副切刃32がシャープエツジ、
状に形成されている。さらに、スローアウェイチップと
しては、ネガティブ型のものでもよ(、たとえば第1O
図ないし第11図に示すようにネガティブ型でかつチッ
プブレーカ41を有するものであってもよい。このスロ
ーアウエイチ・ノブは、8コーナ型に形成されており、
上面と下面の少なくともチップブレーカ41に耐磨耗層
42が被覆され、逃げ面とされる周面43が研削加工さ
れて、切刃44がシャープエツジ状に形成されている。
プ20としては、第5図ないし第7図に示すように、ひ
し形状に形成されていて、切刃21部に、チップブレー
カ22が形成されたものであってもよい。そして、この
スローアウェイチップは、少なくともチップブレーカ2
2に耐磨耗層23が被覆され、逃げ面とされる周面24
が研削加工されて、切刃スローアウェイチップとしては
、第8図ないし第9図に示すように主切刃31の他に副
切刃32が形成されたものであってもよい。そして、こ
のスローアウェイチップは、すくい面とされる上面33
に耐磨耗層34が被覆され、主切刃逃げ面とされる周面
35および副切刃逃げ面とされる周面36が研削加工さ
れて、主切刃31および副切刃32がシャープエツジ、
状に形成されている。さらに、スローアウェイチップと
しては、ネガティブ型のものでもよ(、たとえば第1O
図ないし第11図に示すようにネガティブ型でかつチッ
プブレーカ41を有するものであってもよい。このスロ
ーアウエイチ・ノブは、8コーナ型に形成されており、
上面と下面の少なくともチップブレーカ41に耐磨耗層
42が被覆され、逃げ面とされる周面43が研削加工さ
れて、切刃44がシャープエツジ状に形成されている。
また、上記実施例においては、耐磨耗層としてTiNを
被覆するように構成したが、TiNに限らに構成しても
よい。
被覆するように構成したが、TiNに限らに構成しても
よい。
さらに、被削材としては、アルミニウムに限定すること
なく、炭素鋼等のように構成刃先の生成されやすい他の
材料であってもよい。
なく、炭素鋼等のように構成刃先の生成されやすい他の
材料であってもよい。
[実験例]
つぎに、上記スローアウェイチップ11の効果を調べる
ために実験を行ったので、従来品と対比させながら説明
する。
ために実験を行ったので、従来品と対比させながら説明
する。
この実験においては、自動車部品の
(イ)アルミニウム合金製のインテークマニホールドの
フランジ面と、 (ロ)アルミニウム合金鋳物製のシリンダヘッドのガス
ケット面の加工を行い、切刃寿命に達するまでに切削す
る被切削品の個数によって従来品と本発明品との寿命を
比較した。なお、上記被切削品の被切削面は、いずれも
排気孔や、シリンダに通じる孔等が明いており、断続切
削になる。
フランジ面と、 (ロ)アルミニウム合金鋳物製のシリンダヘッドのガス
ケット面の加工を行い、切刃寿命に達するまでに切削す
る被切削品の個数によって従来品と本発明品との寿命を
比較した。なお、上記被切削品の被切削面は、いずれも
排気孔や、シリンダに通じる孔等が明いており、断続切
削になる。
(以下余白)
第1表 実験結果
上記第1表の実験結果に示すように、本発明品は従来品
に比べて、インテークマニホールドの場合で8倍、シリ
ンダーヘッドの場合で2倍寿命が延びることが確認でき
た。
に比べて、インテークマニホールドの場合で8倍、シリ
ンダーヘッドの場合で2倍寿命が延びることが確認でき
た。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、切刃がシャープ
エツジ状に形成されているから、切削抵抗が少なく、切
削時の発熱が小さくなって、溶着しやすいたとえばアル
ミニウム等の材料であっても構成刃先を生成させにくく
することができる。
エツジ状に形成されているから、切削抵抗が少なく、切
削時の発熱が小さくなって、溶着しやすいたとえばアル
ミニウム等の材料であっても構成刃先を生成させにくく
することができる。
したがって、構成刃先の脱落に起因すると考えられるチ
ッピング等を減少させることができ、切刃の寿命を伸ば
すことができる。
ッピング等を減少させることができ、切刃の寿命を伸ば
すことができる。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図は正面フライスの力・ツタホルダに取り付け
られたスローアウェイチップを示す図、第2図は同スロ
ーアウェイチップの平面図1第3図は同スローアウェイ
チップの側面図、第4図は同スローアウェイチップの切
刃部の拡大図、第5図はバイトホルダに取り付けられた
スローアウェイチップを示す図、第6図は同スローアウ
ェイチップを示す平面図、第7図は同スローアウェイチ
ップの側面図、第8図ないし第9図は副切刃を有するス
ローアウェイチップを示す図であって、第8図は平面図
、第9図は側面図、第1O図ないし第11図はチップブ
レーカを有するネガティブ型のスローアウェイチップを
示す図であって、第10図は平面図、第11図は断面図
、第12図は従来例として示したスローアウェイチップ
の切刃部の拡大図である。 22.41・・・・・・チップブレーカ。
て、第1図は正面フライスの力・ツタホルダに取り付け
られたスローアウェイチップを示す図、第2図は同スロ
ーアウェイチップの平面図1第3図は同スローアウェイ
チップの側面図、第4図は同スローアウェイチップの切
刃部の拡大図、第5図はバイトホルダに取り付けられた
スローアウェイチップを示す図、第6図は同スローアウ
ェイチップを示す平面図、第7図は同スローアウェイチ
ップの側面図、第8図ないし第9図は副切刃を有するス
ローアウェイチップを示す図であって、第8図は平面図
、第9図は側面図、第1O図ないし第11図はチップブ
レーカを有するネガティブ型のスローアウェイチップを
示す図であって、第10図は平面図、第11図は断面図
、第12図は従来例として示したスローアウェイチップ
の切刃部の拡大図である。 22.41・・・・・・チップブレーカ。
Claims (1)
- 少なくともすくい面に耐摩耗層が被覆されてなり、逃げ
面が研削加工されて切刃がシャープエッジ状に形成され
ていることを特徴とするスローアウエイチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26448188A JPH02109610A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | スローアウエイチップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26448188A JPH02109610A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | スローアウエイチップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109610A true JPH02109610A (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=17403833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26448188A Pending JPH02109610A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | スローアウエイチップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02109610A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182005A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-16 | Hitachi Ltd | ダイヤモンドバイト |
| JPS6284903A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-18 | Mitsubishi Metal Corp | 表面被覆超硬合金製切削チツプ |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26448188A patent/JPH02109610A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182005A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-16 | Hitachi Ltd | ダイヤモンドバイト |
| JPS6284903A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-18 | Mitsubishi Metal Corp | 表面被覆超硬合金製切削チツプ |
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