JPH02109643A - 引張コイルバネの組付方法及び装置 - Google Patents
引張コイルバネの組付方法及び装置Info
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- JPH02109643A JPH02109643A JP63261113A JP26111388A JPH02109643A JP H02109643 A JPH02109643 A JP H02109643A JP 63261113 A JP63261113 A JP 63261113A JP 26111388 A JP26111388 A JP 26111388A JP H02109643 A JPH02109643 A JP H02109643A
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は引張コイルバネにより付勢された部品を組付け
る方法及びその組付用の装置に関するものである。
る方法及びその組付用の装置に関するものである。
引張コイルバネを効率的に製品に組み込むには、例えば
特公昭57−46980号、特公昭6144615号、
特開昭61−95837号の各公報で知られるような手
法、装置が用いられている。
特公昭57−46980号、特公昭6144615号、
特開昭61−95837号の各公報で知られるような手
法、装置が用いられている。
これらの従来の手法では、一対のフック受けに引張コイ
ルバネの両端をそれぞれ係合させ、フックを離間させる
ことによって引張コイルバネを所定の長さに伸長したま
ま保持し、しかる後に製品の所要部に引張コイルバネの
両端を止めるようにしている。
ルバネの両端をそれぞれ係合させ、フックを離間させる
ことによって引張コイルバネを所定の長さに伸長したま
ま保持し、しかる後に製品の所要部に引張コイルバネの
両端を止めるようにしている。
しかしながら、製品に引張コイルバネを組み込む際には
、引張コイルバネの一端は製品の所要部に止めるが、他
端側は付勢を要する可動部品に係合させるのが一般的で
ある。したがって、上述した従来の手法で引張コイルバ
ネを組み付ける場合には、引張コイルバネで付勢する対
象となる可動部品をまず製品に組み込み、しかる後に引
張コイルバネを装着しなくてはならない。
、引張コイルバネの一端は製品の所要部に止めるが、他
端側は付勢を要する可動部品に係合させるのが一般的で
ある。したがって、上述した従来の手法で引張コイルバ
ネを組み付ける場合には、引張コイルバネで付勢する対
象となる可動部品をまず製品に組み込み、しかる後に引
張コイルバネを装着しなくてはならない。
ところが、可動部品を製品に組み込んだ後、引張コイル
バネを装着するまでの間には、可動部品が所定の位置か
ら外れてしまうことも多いので、従来では可動部品を所
定位置に仮止めしたり保持したりする補助治具が必要で
あった。そして、このような補助治具は、引張コイルバ
ネの組付作業と並行して使用しなくてはならず、作業性
が悪く、組付の信頼性の点でも問題があった。
バネを装着するまでの間には、可動部品が所定の位置か
ら外れてしまうことも多いので、従来では可動部品を所
定位置に仮止めしたり保持したりする補助治具が必要で
あった。そして、このような補助治具は、引張コイルバ
ネの組付作業と並行して使用しなくてはならず、作業性
が悪く、組付の信頼性の点でも問題があった。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、組付時間の短
縮を図るとともに、組付の信頼性を向上させることがで
きる引張コイルバネの組付方法及び装置を提供すること
を目的とする。
縮を図るとともに、組付の信頼性を向上させることがで
きる引張コイルバネの組付方法及び装置を提供すること
を目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、製品に組み付ける
前に引張コイルバネと部品とを予め連結しておき、引張
コイルバネを伸長して部品と引張コイルバネとを製品へ
の組付時の相対位置関係となるように保持して、しかる
後にこれらを製品に組み付けるものである。
前に引張コイルバネと部品とを予め連結しておき、引張
コイルバネを伸長して部品と引張コイルバネとを製品へ
の組付時の相対位置関係となるように保持して、しかる
後にこれらを製品に組み付けるものである。
また、上記組付方法を実現させるために、循環して移動
する循環移動手段と、この循環移動手段上に配設され、
前記部品を保持する部品受は及び部品に結合された引張
コイルバネの他端を係止する係止部とからなる複数の保
持ユニ・ノドと、前記循環起動手段を移動させ、保持ユ
ニ・ノドを順次に部品供給位置、最終組付位置にセ・ノ
ドする駆動手段と、前記循環移動手段の移動に連動し、
最終組付位置に保持ユニットがセットされるときに前記
係止部を部品受けに対して離間させ、引張コイルバネを
一定長伸長させるバネ伸長手段とから引張コイルバネの
組付装置を構成したものである。
する循環移動手段と、この循環移動手段上に配設され、
前記部品を保持する部品受は及び部品に結合された引張
コイルバネの他端を係止する係止部とからなる複数の保
持ユニ・ノドと、前記循環起動手段を移動させ、保持ユ
ニ・ノドを順次に部品供給位置、最終組付位置にセ・ノ
ドする駆動手段と、前記循環移動手段の移動に連動し、
最終組付位置に保持ユニットがセットされるときに前記
係止部を部品受けに対して離間させ、引張コイルバネを
一定長伸長させるバネ伸長手段とから引張コイルバネの
組付装置を構成したものである。
さらに、上記のバネ伸長手段としては、循環移動手段の
移動により保持ユニットが最終組付位置に移動してゆく
過程で、前記係止部に一体化したカムフォロワを押圧す
るカム板や、保持ユニ・ノドが最終組付位置にセットさ
れたときに作動して該保持ユニットの係止部を押圧する
シリンダ装置が好適である。
移動により保持ユニットが最終組付位置に移動してゆく
過程で、前記係止部に一体化したカムフォロワを押圧す
るカム板や、保持ユニ・ノドが最終組付位置にセットさ
れたときに作動して該保持ユニットの係止部を押圧する
シリンダ装置が好適である。
上記構成によれば、製品への組み付は前に、引張コイル
バネ及びこれと連結される部品とが予め結合され、しか
も引張コイルバネが製品への組付時と同じ状態に伸長さ
れているため、引張コイルバネと部品とが一回の組付作
業により同時に製品に組み込まれるようになり、作業効
率を大幅に向上させることができる。
バネ及びこれと連結される部品とが予め結合され、しか
も引張コイルバネが製品への組付時と同じ状態に伸長さ
れているため、引張コイルバネと部品とが一回の組付作
業により同時に製品に組み込まれるようになり、作業効
率を大幅に向上させることができる。
そして、循環移動手段に上記引張コイルバネ及びこれど
連結される部品とを保持する保持ユニ・ノドを複数個配
設し、循環移動手段の移動により適宜の保持ユニットを
最終組付位置に移動させ、しかもこの移動に連動して引
張コイルバネを伸長させることによって、上記の組付方
法を合理的に実施することが可能となる。
連結される部品とを保持する保持ユニ・ノドを複数個配
設し、循環移動手段の移動により適宜の保持ユニットを
最終組付位置に移動させ、しかもこの移動に連動して引
張コイルバネを伸長させることによって、上記の組付方
法を合理的に実施することが可能となる。
以下、図面にしたがって本発明の実施例について説明す
る。
る。
本発明装置を概略的に示した第1図において、円板状の
インデックステーブル3の上面には、その回転中心に対
して120aの角度をもって3個の部品保持ユニット5
が配置されている。
インデックステーブル3の上面には、その回転中心に対
して120aの角度をもって3個の部品保持ユニット5
が配置されている。
これらの部品保持ユニット5は共通部品で構成されてお
り、第2図に示したように、部品受は台6、スライドブ
ロック7、一対のガイドバー8とを備えている。インデ
ックステーブル3に固定された部品受は台6は、一体に
形成された突起6a。
り、第2図に示したように、部品受は台6、スライドブ
ロック7、一対のガイドバー8とを備えている。インデ
ックステーブル3に固定された部品受は台6は、一体に
形成された突起6a。
6b、6cを有し、第1図に示した板部品10の2角と
一辺をこれらの突起6a、6b、6cで規制し、板部品
10を位置決め、保持する。
一辺をこれらの突起6a、6b、6cで規制し、板部品
10を位置決め、保持する。
前記スライドブロック7にはガイドバー8が挿通されて
いる。スライドブロック7には、第1図に示したコイル
バネ12の一端12aを係止するピン7aが植設されて
いる。このスライドブロック7には前記一対のガイドバ
ー8が挿通され、スライドブロック7はこれらのガイド
バー8,8に沿って移動自在になっている。ガイドバー
8,8はインデックステーブル3に固定されたポスト1
3.14によって支持されている。また、ポスト14と
スライドブロック7との間にはコイルバネ15が介装さ
れており、スライドブロック7を部品受は台6側に付勢
している。
いる。スライドブロック7には、第1図に示したコイル
バネ12の一端12aを係止するピン7aが植設されて
いる。このスライドブロック7には前記一対のガイドバ
ー8が挿通され、スライドブロック7はこれらのガイド
バー8,8に沿って移動自在になっている。ガイドバー
8,8はインデックステーブル3に固定されたポスト1
3.14によって支持されている。また、ポスト14と
スライドブロック7との間にはコイルバネ15が介装さ
れており、スライドブロック7を部品受は台6側に付勢
している。
前記スライドブロック7の脚部は、第3図に示したよう
に、インデックステーブル3に形成されたスロット17
を通り、インデックステーブル3の下側まで貫通してい
る。また、インデックステーブル3の下面には調整ネジ
18が設けられており、コイルバネ15と8周整ネジ】
8とによってスライドブロック7の初期位置が決められ
るようになる。なお、符号19はスライドブロック7に
設けられたカムフォロワを示している。
に、インデックステーブル3に形成されたスロット17
を通り、インデックステーブル3の下側まで貫通してい
る。また、インデックステーブル3の下面には調整ネジ
18が設けられており、コイルバネ15と8周整ネジ】
8とによってスライドブロック7の初期位置が決められ
るようになる。なお、符号19はスライドブロック7に
設けられたカムフォロワを示している。
第3図に示したように、インデックステーブル3は基板
20に軸受け21を介して回転自在に支持されたシャフ
ト22に固定されている。シャフト22にはチェーン2
3によって駆動されるギヤ24が固着され、低速度、高
トルクのモータ25の駆動によりインデックステーブル
3はゆっくりと回動される。なお、インデックステーブ
ル3には第1図に符号A、B、Cで示した3つの停止位
置があり、位置Aが板部品10の供給ステーション、位
置Bが引張コイルバネ12の供給ステーション、位置C
が最終の組み込みステーションとなる。
20に軸受け21を介して回転自在に支持されたシャフ
ト22に固定されている。シャフト22にはチェーン2
3によって駆動されるギヤ24が固着され、低速度、高
トルクのモータ25の駆動によりインデックステーブル
3はゆっくりと回動される。なお、インデックステーブ
ル3には第1図に符号A、B、Cで示した3つの停止位
置があり、位置Aが板部品10の供給ステーション、位
置Bが引張コイルバネ12の供給ステーション、位置C
が最終の組み込みステーションとなる。
基板20にはカム板28が固定されている。この力l、
板20は、インデックステーブル3が供給ステーション
位置Bから最終組み込みステーション位置Cに回動して
ゆくときに、スライドブロック7に設けられたカムフォ
ロワ19を押圧し、コイルバネ15の付勢に抗してスラ
イドブロック7を外側に移動させるようになっている。
板20は、インデックステーブル3が供給ステーション
位置Bから最終組み込みステーション位置Cに回動して
ゆくときに、スライドブロック7に設けられたカムフォ
ロワ19を押圧し、コイルバネ15の付勢に抗してスラ
イドブロック7を外側に移動させるようになっている。
上記のように構成された本発明装置の作用は以下のとお
りである。
りである。
供給ステーションAの位置にある部品保持ユニット5に
は、引張コイルバネ12の一端を係着する係止片10a
が形成された板部品10が供給される。板部品10は部
品受は台6の上面に載置され、突起5a、 6b、5
cによって位置決めされる。なお、板部品10の供給は
自動部品供給器によって行われるが、これはマニュアル
供給であってもよい。
は、引張コイルバネ12の一端を係着する係止片10a
が形成された板部品10が供給される。板部品10は部
品受は台6の上面に載置され、突起5a、 6b、5
cによって位置決めされる。なお、板部品10の供給は
自動部品供給器によって行われるが、これはマニュアル
供給であってもよい。
板部品10の供給が完了した後、モータ25の駆動によ
りインデックステーブル3が1206回動し、部品保持
ユニット5は次の供給ステーションBに移動する。この
供給ステーションBでは、スライドブロック7は供給ス
テーションAと同様に、調節ネジ18で位置決めされた
初期位置にある。そして、供給ステーションBで引張コ
イルバネ12が供給される。このときには第4図に示し
たように、引張コイルバネ12は長さLoの、通常の縮
んだ状態にあり、その一端が板部品10の係止片10a
に、他端がスライドブロック7のピン7aに係止される
。なお、スライドブロック7の初期位置は、常態時の引
張コイルバネ12の長さLoに対応し、調節ネジ18に
よって予め調節されている。
りインデックステーブル3が1206回動し、部品保持
ユニット5は次の供給ステーションBに移動する。この
供給ステーションBでは、スライドブロック7は供給ス
テーションAと同様に、調節ネジ18で位置決めされた
初期位置にある。そして、供給ステーションBで引張コ
イルバネ12が供給される。このときには第4図に示し
たように、引張コイルバネ12は長さLoの、通常の縮
んだ状態にあり、その一端が板部品10の係止片10a
に、他端がスライドブロック7のピン7aに係止される
。なお、スライドブロック7の初期位置は、常態時の引
張コイルバネ12の長さLoに対応し、調節ネジ18に
よって予め調節されている。
引張コイルバネ12の供給後、インデックステーブル3
はさらに120°回動され、板部品10及び引張コイル
バネ12を保持した部品保持ユニット5は組み込みステ
ーションCへと移動される。
はさらに120°回動され、板部品10及び引張コイル
バネ12を保持した部品保持ユニット5は組み込みステ
ーションCへと移動される。
この移動の過程で、カム板28がカムフォロワl9を押
圧してスライドブロック7を外側に移動される。こうし
てスライドブロック7ともにピン7aが移動し、部品保
持ユニット5が組み込みステーションCの位置に達する
と、引張コイルバネ12は、第5図に示したように常態
時の長さLoから伸長時の長さしになる。この伸長時の
長さしは、この板部品10と引張コイルバネ12とを製
品に組み付ける時の長さに一致している。
圧してスライドブロック7を外側に移動される。こうし
てスライドブロック7ともにピン7aが移動し、部品保
持ユニット5が組み込みステーションCの位置に達する
と、引張コイルバネ12は、第5図に示したように常態
時の長さLoから伸長時の長さしになる。この伸長時の
長さしは、この板部品10と引張コイルバネ12とを製
品に組み付ける時の長さに一致している。
インデックステーブル3が組み付はステーションCの位
置に達し、板部品10と引張コイルバネ12との相対位
置関係を製品組み込み状態にした後、インデックステー
ブル3は一時停止される。
置に達し、板部品10と引張コイルバネ12との相対位
置関係を製品組み込み状態にした後、インデックステー
ブル3は一時停止される。
そして、この位置でチャッキング装置30が作動し、板
部品10と引張コイルバネ12とをそのままの状態、す
なわち引張コイルバネ12が長さしに伸長された状態を
維持しながら部品保持ユニット5から取り外し、製品3
3にこれらを組み込むものである。なお、チャッキング
装置30としては、図示のように板部品10の吸着保持
用ノズル30aと引張コイルバネ12の一端係止用のフ
ック30bとを有するものの他、いわゆる機械的なつま
み方式のもの等、板部品10.引張コイルバネ12の形
状に対応した適宜のものを利用することが可能である。
部品10と引張コイルバネ12とをそのままの状態、す
なわち引張コイルバネ12が長さしに伸長された状態を
維持しながら部品保持ユニット5から取り外し、製品3
3にこれらを組み込むものである。なお、チャッキング
装置30としては、図示のように板部品10の吸着保持
用ノズル30aと引張コイルバネ12の一端係止用のフ
ック30bとを有するものの他、いわゆる機械的なつま
み方式のもの等、板部品10.引張コイルバネ12の形
状に対応した適宜のものを利用することが可能である。
チャッキング装置30により板部品10.引張コイルバ
ネ12が取り外された部品保持ユニット5は、インデッ
クステーブル3の回動により再び供給ステーションへの
位置に移動される。そして、板部品10の供給が行われ
、以後は同様の工程を繰り返すことになる。なお、上記
実施例ではインデックステーブル3に3個の部品保持ユ
ニット5を設置しているから、インデックステーブル3
が一回転する間に、3個の製品に板部品10.引張コイ
ルバネ12の組み付けが行われるが、部品保持ユニット
5の設置個数をさらに増やしてもよい。
ネ12が取り外された部品保持ユニット5は、インデッ
クステーブル3の回動により再び供給ステーションへの
位置に移動される。そして、板部品10の供給が行われ
、以後は同様の工程を繰り返すことになる。なお、上記
実施例ではインデックステーブル3に3個の部品保持ユ
ニット5を設置しているから、インデックステーブル3
が一回転する間に、3個の製品に板部品10.引張コイ
ルバネ12の組み付けが行われるが、部品保持ユニット
5の設置個数をさらに増やしてもよい。
上記実施例では、スライドブロック7を移動させるため
にカム板28を利用したが、このカム板28の代わりに
、エアーシリンダ装置やオイルシリンダ装置のようなシ
リンダ装置35を利用することもできる。このシリンダ
装置35は、組み込みステーションCに部品保持ユニッ
ト5が移動してきて停止したときに、シーケンサからの
電気信号を受けて作動し、スライドブロック7を移動さ
せて引張コイルバネ12を組み込み時の一定長しに伸長
させる。なお、このようなシリンダ装置35を利用する
場合には、前記インデックステーブル3を用いずに、循
環して移動する移動台やベルトコンベアに部品保持ユニ
ット5を多数配列した移送パレット方式にすることもで
きる。
にカム板28を利用したが、このカム板28の代わりに
、エアーシリンダ装置やオイルシリンダ装置のようなシ
リンダ装置35を利用することもできる。このシリンダ
装置35は、組み込みステーションCに部品保持ユニッ
ト5が移動してきて停止したときに、シーケンサからの
電気信号を受けて作動し、スライドブロック7を移動さ
せて引張コイルバネ12を組み込み時の一定長しに伸長
させる。なお、このようなシリンダ装置35を利用する
場合には、前記インデックステーブル3を用いずに、循
環して移動する移動台やベルトコンベアに部品保持ユニ
ット5を多数配列した移送パレット方式にすることもで
きる。
以上に説明したように、本発明によれば、製品への組み
付けを行う前に、引張コイルバネとこれと連結される部
品とを予め結合し、しかも引張コイルバネを製品に組み
付けるときの状態に伸長させておくようにしている。し
たがって、これらを製品に組み込む際に、部品を製品上
に仮止めしたり位置決め保持する必要がなくなり、非常
に効率的な組み込み作業が実現できるようになる。
付けを行う前に、引張コイルバネとこれと連結される部
品とを予め結合し、しかも引張コイルバネを製品に組み
付けるときの状態に伸長させておくようにしている。し
たがって、これらを製品に組み込む際に、部品を製品上
に仮止めしたり位置決め保持する必要がなくなり、非常
に効率的な組み込み作業が実現できるようになる。
また、インデックステーブル等の循環移動手段に部品及
び引張コイルバネの保持ユニットを設け、循環移動手段
が最終組付位置に移動されることに連動してバネ伸長手
段を作動させ、部品受けと引張コイルバネの係止部とを
離間させて引張コイルバネを伸長させることによって、
部品及び引張コイルバネの組付f!s備を完全に自動化
することも可能となる。さらに、バネ伸長手段にカム板
を利用し、循環移動手段の移動そのものに連動して引張
コイルバネの伸長を行わせることで、構造的に簡略化さ
れたローコストの組付装置が得られ、また電気的に作動
制御されるシリンダ装置を利用したバネ伸長手段を用い
た場合には、循環移動手段に部品、引張コイルバネを保
持する保持ユニ・ントを多数配設した移送パレット方式
の組付装置を構成する際に、作動の信軌性を確保する上
で有効である。
び引張コイルバネの保持ユニットを設け、循環移動手段
が最終組付位置に移動されることに連動してバネ伸長手
段を作動させ、部品受けと引張コイルバネの係止部とを
離間させて引張コイルバネを伸長させることによって、
部品及び引張コイルバネの組付f!s備を完全に自動化
することも可能となる。さらに、バネ伸長手段にカム板
を利用し、循環移動手段の移動そのものに連動して引張
コイルバネの伸長を行わせることで、構造的に簡略化さ
れたローコストの組付装置が得られ、また電気的に作動
制御されるシリンダ装置を利用したバネ伸長手段を用い
た場合には、循環移動手段に部品、引張コイルバネを保
持する保持ユニ・ントを多数配設した移送パレット方式
の組付装置を構成する際に、作動の信軌性を確保する上
で有効である。
第1図は本発明を用いた引張コイルバネの組付装置の概
略平面図である。 第2図は第1図に示した組付装置の要部斜視図である。 第3図、第4図及び第5図は、第1図に示した組付装置
の作用を説明するための要部断面図である。 第6図は本発明を用いた組付装置の他の実施例を示す要
部断面図である。 3 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ a ・インデックステーブル ・部品保持ユニット ・部品受は台 ・スライドブロック ・ビン ・板部品 ・引張コイルバネ ・スロット ・カムフォロワ ・カム板 ・チャッキング装置 ・シリンダ装置。
略平面図である。 第2図は第1図に示した組付装置の要部斜視図である。 第3図、第4図及び第5図は、第1図に示した組付装置
の作用を説明するための要部断面図である。 第6図は本発明を用いた組付装置の他の実施例を示す要
部断面図である。 3 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ a ・インデックステーブル ・部品保持ユニット ・部品受は台 ・スライドブロック ・ビン ・板部品 ・引張コイルバネ ・スロット ・カムフォロワ ・カム板 ・チャッキング装置 ・シリンダ装置。
Claims (4)
- (1)引張コイルバネとこれに連結される部品とを製品
に組み付ける組付方法において、 製品に組み付ける前に引張コイルバネと部品とを予め連
結した後、引張コイルバネを伸長して部品と引張コイル
バネとを製品への組付時の相対位置関係となるように保
持し、しかる後にこれらを製品に組み付けるようにした
ことを特徴とする引張コイルバネの組付方法。 - (2)引張コイルバネとこれに連結される部品とを製品
への組付時の相対位置関係に保持する組付装置において
、 循環して移動する循環移動手段と、この循環移動手段上
に配設され、前記部品を保持する部品受け及び部品に結
合された引張コイルバネの他端を係止する係止部とから
なる複数の保持ユニットと、前記循環移動手段を移動さ
せ、保持ユニットを順次に部品供給位置、最終組付位置
にセットする駆動手段と、前記循環移動手段の移動に連
動し、最終組付位置に保持ユニットがセットされるとき
に前記係止部を部品受けに対して離間させ、引張コイル
バネを一定長伸長させるバネ伸長手段とからなることを
特徴とする引張コイルバネの組付装置。 - (3)前記バネ伸長手段は、循環移動手段の移動により
保持ユニットが最終組付位置に移動してゆく過程で、前
記係止部に一体化したカムフォロワを押圧するカム板で
あることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の引張
コイルバネの組付装置。 - (4)前記バネ伸長手段は、保持ユニットが最終組付位
置にセットされたときに作動して該保持ユニットの係止
部を押圧するシリンダ装置であることを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の引張コイルバネの組付装置。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP63261113A JP2523828B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 引張コイルバネの組付方法及び装置 |
| US07/421,936 US4982491A (en) | 1988-10-17 | 1989-10-16 | Method and apparatus for fitting coil springs |
| US07/592,651 US5050281A (en) | 1988-10-17 | 1990-10-03 | Apparatus for fitting coil springs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261113A JP2523828B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 引張コイルバネの組付方法及び装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109643A true JPH02109643A (ja) | 1990-04-23 |
| JP2523828B2 JP2523828B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=17357272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63261113A Expired - Fee Related JP2523828B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 引張コイルバネの組付方法及び装置 |
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1988
- 1988-10-17 JP JP63261113A patent/JP2523828B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1989
- 1989-10-16 US US07/421,936 patent/US4982491A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2523828B2 (ja) | 1996-08-14 |
| US4982491A (en) | 1991-01-08 |
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