JPH0426470A - インデキサー - Google Patents
インデキサーInfo
- Publication number
- JPH0426470A JPH0426470A JP13173190A JP13173190A JPH0426470A JP H0426470 A JPH0426470 A JP H0426470A JP 13173190 A JP13173190 A JP 13173190A JP 13173190 A JP13173190 A JP 13173190A JP H0426470 A JPH0426470 A JP H0426470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- sewing
- engaging means
- sewing machine
- indexer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B33/00—Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work
- D05B33/003—Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work by equal steps of adjustable length, e.g. for automatically positioning successive buttonhole locations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は布地をミシンの縫製位置に間欠的に送るための
インデキサ−の改良に関するものである。
インデキサ−の改良に関するものである。
[従来技術]
一般に、布地の送り方向に間隔をあけて配置された複数
の縫製部、例えばボタン穴かがり部又はボタン付は部を
連続的に縫う場合、これら縫製部がミシンの縫製位置に
対応するように布地を間欠的に送るようにしたインデキ
サ−が知られている。
の縫製部、例えばボタン穴かがり部又はボタン付は部を
連続的に縫う場合、これら縫製部がミシンの縫製位置に
対応するように布地を間欠的に送るようにしたインデキ
サ−が知られている。
従来、この種のインデキサ−が第5図に示されている。
このインデキサ−はボタン穴かがりミシン1に適用され
ている。このインデキサ−は布地2の表前立て部3に形
成された複数のボタン穴4を穴かがりするために布地を
間欠的に送る搬送機構を有している。この搬送機構は布
地を把持する複数のグリッパ−5とこれらグリッパ−を
布地の送り方向に間欠的に移動する駆動手段(図示せず
)とから成っている。複数のグリッパ−は縫製工程の最
初に布地を把持すると、最後まで布地を保持したまま各
ボタン穴4がミシン1の縫製位置、換言すると、針落ち
位置に対応するように駆動手段によって間欠的に移動さ
れる。
ている。このインデキサ−は布地2の表前立て部3に形
成された複数のボタン穴4を穴かがりするために布地を
間欠的に送る搬送機構を有している。この搬送機構は布
地を把持する複数のグリッパ−5とこれらグリッパ−を
布地の送り方向に間欠的に移動する駆動手段(図示せず
)とから成っている。複数のグリッパ−は縫製工程の最
初に布地を把持すると、最後まで布地を保持したまま各
ボタン穴4がミシン1の縫製位置、換言すると、針落ち
位置に対応するように駆動手段によって間欠的に移動さ
れる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上述の如き従来技術では複数のグリッパ−
が布地の送り方向に沿って配置されて布地を把持したま
ま布地の送り方向(一方向)に移動するようにされてい
るためにグリッパ−の構造が大きい上、この大きいグリ
ッパ−が布地の送り方向に移動するので搬送機構の占め
るスペースがきわめて広く、従って、ミシン全体が大型
化し、製造コストが高(、又、縫製工場におけるレイア
ウトにも制約が生ずるという欠点があった。
が布地の送り方向に沿って配置されて布地を把持したま
ま布地の送り方向(一方向)に移動するようにされてい
るためにグリッパ−の構造が大きい上、この大きいグリ
ッパ−が布地の送り方向に移動するので搬送機構の占め
るスペースがきわめて広く、従って、ミシン全体が大型
化し、製造コストが高(、又、縫製工場におけるレイア
ウトにも制約が生ずるという欠点があった。
本発明の目的は上述の如き従来技術の欠点を改善したイ
ンデキサ−を提供することにある。
ンデキサ−を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上述の目的を達成するために本発明では第一に、移送方
向に間隔をあけて配置された複数の縫製部を有する布地
を搬送するインデキサ−において、布地に係合したり布
地を解放したりする布地係合手段と、該布地係合手段を
駆動する駆動手段とを備えて成り、前記布地係合手段は
一つの位置に保持されて布地を移動可能であり、前記駆
動手段は各縫製部がミシンの縫製位置に対応する縫製移
送位置に移送されるように布地係合手段を駆動するよう
にしたインデキサ−を特徴とする。
向に間隔をあけて配置された複数の縫製部を有する布地
を搬送するインデキサ−において、布地に係合したり布
地を解放したりする布地係合手段と、該布地係合手段を
駆動する駆動手段とを備えて成り、前記布地係合手段は
一つの位置に保持されて布地を移動可能であり、前記駆
動手段は各縫製部がミシンの縫製位置に対応する縫製移
送位置に移送されるように布地係合手段を駆動するよう
にしたインデキサ−を特徴とする。
又、本発明は、第二に、移送方向に間隔をあけて配置さ
れた複数の縫製部を有する布地を搬送するインデキサ−
において、布地を把持したり解放したりするように構成
され且つ原点位置と一つの縫製部をミシンのl製位置に
位置決める縫製移送位置との間を移動可能な布地係合手
段と、該布地係合手段を駆動する駆動手段とを備え、前
記布地係合手段は原点位置において布地を把持し縫製移
送位置において布地を解放可能であり、前記駆動手段は
布地係合手段が原点位置において布地を把持した後一つ
の縫製部をミシンの縫製位置にもたらすように布地係合
手段を縫製移送位置に移動し該縫製移送位置において布
地係合手段が布地を解放したとき次位の縫製部をミシン
のl製位置にもたらす準備のために布地係合手段を原点
位置に復帰させるインデキサ−を特徴とする。
れた複数の縫製部を有する布地を搬送するインデキサ−
において、布地を把持したり解放したりするように構成
され且つ原点位置と一つの縫製部をミシンのl製位置に
位置決める縫製移送位置との間を移動可能な布地係合手
段と、該布地係合手段を駆動する駆動手段とを備え、前
記布地係合手段は原点位置において布地を把持し縫製移
送位置において布地を解放可能であり、前記駆動手段は
布地係合手段が原点位置において布地を把持した後一つ
の縫製部をミシンの縫製位置にもたらすように布地係合
手段を縫製移送位置に移動し該縫製移送位置において布
地係合手段が布地を解放したとき次位の縫製部をミシン
のl製位置にもたらす準備のために布地係合手段を原点
位置に復帰させるインデキサ−を特徴とする。
[作 用]
上述の第一の発明では布地係合手段は一つの位置に保持
された状態で布地を移動可能に駆動手段によって駆動さ
れる。この発明では布地係合手段が各縫製部をミシンの
l製位置にもたらすように駆動手段によって駆動される
。
された状態で布地を移動可能に駆動手段によって駆動さ
れる。この発明では布地係合手段が各縫製部をミシンの
l製位置にもたらすように駆動手段によって駆動される
。
上述の第二の発明では布地係合手段が原点位置と縫製移
送位置との間を往復運動して各縫製部をミシンの縫製位
置にもたらすようにする。
送位置との間を往復運動して各縫製部をミシンの縫製位
置にもたらすようにする。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図乃至第4図には本発明に係るインデキサ−10を
第5図に示す場合と同様にボタン穴かがりミシン1に適
用した実施例が示してあり、縫製される布地は第5図に
示す布地と同様のものである。
第5図に示す場合と同様にボタン穴かがりミシン1に適
用した実施例が示してあり、縫製される布地は第5図に
示す布地と同様のものである。
本発明のインデキサ−は他のミシン、例えばボタン付は
ミシンにも適用でき、更に、これら穴かがりミシンやボ
タン付はミシンに限定されることなく適用することがで
きる。
ミシンにも適用でき、更に、これら穴かがりミシンやボ
タン付はミシンに限定されることなく適用することがで
きる。
要するに、本発明のインデキサ−は布地の移送方向に間
隔をあけて配置された複数の縫製部、例えばボタン穴か
がり部又はボタン付は部を縫うために布地を間欠的に送
る目的を達成するように構成されており、このような目
的を有するミシンであればどのようなミシンであっても
適用することができる。
隔をあけて配置された複数の縫製部、例えばボタン穴か
がり部又はボタン付は部を縫うために布地を間欠的に送
る目的を達成するように構成されており、このような目
的を有するミシンであればどのようなミシンであっても
適用することができる。
本発明に係るインデキサ−10の第一の実施例が第1図
に示しである。この実施例ではインデキサ−は布地係合
手段20とこの布地係合手段を駆動する駆動手段21と
から成っている。この布地係合手段20は一つの位置に
保持されており、図示の実施例では布地12に接触した
り布地から離れたりするように図示しない枠体に取付け
られたローラ22から成っている。この枠体はローラを
布地に接触させたり離反させたりするように図示しない
駆動機構によって駆動される。縫製される布地12はY
シャツ等における身頃13とこの身頃の縁に形成された
表前立て部14とこの表前立て部に間隔をあけて形成さ
れたボタン穴I5とから成る。ローラ22は、例えば身
頃13をミシンのテーブル(図示しない)上に押し付け
るように身頃に弾圧的に接触するようにされている。こ
れとは別に、ローラを表前立て部14に接触させるよう
にすることもできる。又、ローラを一つでなく複数設け
ることもできる。複数のローラは布地をより確実に送る
ことができる。
に示しである。この実施例ではインデキサ−は布地係合
手段20とこの布地係合手段を駆動する駆動手段21と
から成っている。この布地係合手段20は一つの位置に
保持されており、図示の実施例では布地12に接触した
り布地から離れたりするように図示しない枠体に取付け
られたローラ22から成っている。この枠体はローラを
布地に接触させたり離反させたりするように図示しない
駆動機構によって駆動される。縫製される布地12はY
シャツ等における身頃13とこの身頃の縁に形成された
表前立て部14とこの表前立て部に間隔をあけて形成さ
れたボタン穴I5とから成る。ローラ22は、例えば身
頃13をミシンのテーブル(図示しない)上に押し付け
るように身頃に弾圧的に接触するようにされている。こ
れとは別に、ローラを表前立て部14に接触させるよう
にすることもできる。又、ローラを一つでなく複数設け
ることもできる。複数のローラは布地をより確実に送る
ことができる。
駆動手段21は図示の実施例ではパルスモータ23から
成っている。このパルスモータの出力軸24aはローラ
のシャフト23aに適宜のカップリング24によって連
結されている。
成っている。このパルスモータの出力軸24aはローラ
のシャフト23aに適宜のカップリング24によって連
結されている。
このパルスモータ23の駆動およびローラ22の布地に
対する接触・離反作動は図示しないコントローラによっ
てm制御される。
対する接触・離反作動は図示しないコントローラによっ
てm制御される。
この実施例ではローラ22を身頃13に接触させた状態
でこのローラを第1図に矢印Rで示す方向にパルスモー
タ23によって回動させると、布地12が矢印F方向、
即ち布地の移送方向(ミシンによる布地の送り方向に一
致)に送られ、一つの縫製部、即ちボタン穴15がミシ
ンの縫製位置に対応する位置にもたらされる。ここで、
ローラは身頃13から離される。次いで、このミシンの
縫製位置にもたらされたボタン穴15は穴かがりミシン
1(第3図および第4図参照)によって通常の方法で穴
かがりされる。次に、この穴かがりされたボタン穴の次
位のボタン穴をミシンの縫製位置にもたらすために、再
びローラ22が身頃13に接触されて布地12を矢印方
向Fに送るようにパルスモータ23によって回転される
。パルスモータ23は、ローラ22がボタン穴をミシン
の縫製位置に正しくもたらされるように布地を送るべく
コントローラによって回転が制御される。
でこのローラを第1図に矢印Rで示す方向にパルスモー
タ23によって回動させると、布地12が矢印F方向、
即ち布地の移送方向(ミシンによる布地の送り方向に一
致)に送られ、一つの縫製部、即ちボタン穴15がミシ
ンの縫製位置に対応する位置にもたらされる。ここで、
ローラは身頃13から離される。次いで、このミシンの
縫製位置にもたらされたボタン穴15は穴かがりミシン
1(第3図および第4図参照)によって通常の方法で穴
かがりされる。次に、この穴かがりされたボタン穴の次
位のボタン穴をミシンの縫製位置にもたらすために、再
びローラ22が身頃13に接触されて布地12を矢印方
向Fに送るようにパルスモータ23によって回転される
。パルスモータ23は、ローラ22がボタン穴をミシン
の縫製位置に正しくもたらされるように布地を送るべく
コントローラによって回転が制御される。
第2図は本発明に係るインデキサ−の第二の実施例が示
しである。
しである。
この実施例におけるインデキサ−は布地係合手段30と
この布地係合手段を駆動する駆動手段31とから成って
いる。この実施例の布地係合手段30はベルトアセンブ
リ32から成る。この布地係合手段も、又、上記の実施
例と同様に一つの位置に保持され且つ布地を布地の送り
方向Fに送るように作用する。このベルトアセンブリ3
2は例えば表前立て部14に接触可能なベルト33とこ
のベルトを支承するプーリ34.34’ とを備えてい
る。このベルトアセンブリは全体的に図示しない枠体に
支持され、この枠体はベルト33が表前立て部14に接
触したり離反したりするように図示しない駆動機構によ
って駆動される。
この布地係合手段を駆動する駆動手段31とから成って
いる。この実施例の布地係合手段30はベルトアセンブ
リ32から成る。この布地係合手段も、又、上記の実施
例と同様に一つの位置に保持され且つ布地を布地の送り
方向Fに送るように作用する。このベルトアセンブリ3
2は例えば表前立て部14に接触可能なベルト33とこ
のベルトを支承するプーリ34.34’ とを備えてい
る。このベルトアセンブリは全体的に図示しない枠体に
支持され、この枠体はベルト33が表前立て部14に接
触したり離反したりするように図示しない駆動機構によ
って駆動される。
駆動手段31は図示の実施例ではパルスモータ35から
成っている。このパルスモータの出力軸35aは一方の
プーリ、例えばプーリ34に連結されている。
成っている。このパルスモータの出力軸35aは一方の
プーリ、例えばプーリ34に連結されている。
ベルトアセンブリ32の布地に対する接触・離反作動お
よびパルスモータ35の駆動は図示しないコントローラ
によって制御される。
よびパルスモータ35の駆動は図示しないコントローラ
によって制御される。
この実施例ではベルト33を表前立て部14に接触させ
た状態でこのベルトを布地の送り方向Fに沿った矢印方
向に移動するようにプーリ34.34’を矢印方向に回
動させると、布地12が送り方向Fに送られ、一つの縫
製部、即ちボタン穴15がミシンのl製位置にもたらさ
れる。ここでベルト33が布地から離される。次いて、
このボタン穴が穴かがりミシン1によって通常の方法で
穴かがりされる。次に、次位のボタン穴をミシンの縫製
位置にもたらすために、再びベルト33が布地に接触さ
れ布地を送り方向に送るようにパルスモータ35によっ
て駆動される。
た状態でこのベルトを布地の送り方向Fに沿った矢印方
向に移動するようにプーリ34.34’を矢印方向に回
動させると、布地12が送り方向Fに送られ、一つの縫
製部、即ちボタン穴15がミシンのl製位置にもたらさ
れる。ここでベルト33が布地から離される。次いて、
このボタン穴が穴かがりミシン1によって通常の方法で
穴かがりされる。次に、次位のボタン穴をミシンの縫製
位置にもたらすために、再びベルト33が布地に接触さ
れ布地を送り方向に送るようにパルスモータ35によっ
て駆動される。
第3図および第4図を参照すると、本発明のインデキサ
−の第三の実施例が示しである。この実施例におけるイ
ンデキサ−は布地を把持したり解放したりする布地係合
手段40とこの布地係合手段を駆動する駆動手段41(
第4図)とを備えている。布地係合手段40は図示の実
施例では穴かがりミシン1の基台1aに布地の送り方向
Fに移動可能に取付けられたベース42とこのベースに
布地を把持し得るように設けられたクランプ手段43と
から成っている。更に詳細にのべると、このクランプ手
段はベース42に形成された二つの平坦な布地支持面4
4と夫々の布地支持面に配置された一対のシリンダ45
とから成る。布地支持面44はベース42の布地送り方
向Fの前後部に形成されている。各シリンダ45のピス
トンロッド45aの先端には布地押え体46が取付けら
れ、夫々のシリンダはその布地押え体46が布地支持面
44に対向するようにベース42に形成された枠部47
に取付けられている。
−の第三の実施例が示しである。この実施例におけるイ
ンデキサ−は布地を把持したり解放したりする布地係合
手段40とこの布地係合手段を駆動する駆動手段41(
第4図)とを備えている。布地係合手段40は図示の実
施例では穴かがりミシン1の基台1aに布地の送り方向
Fに移動可能に取付けられたベース42とこのベースに
布地を把持し得るように設けられたクランプ手段43と
から成っている。更に詳細にのべると、このクランプ手
段はベース42に形成された二つの平坦な布地支持面4
4と夫々の布地支持面に配置された一対のシリンダ45
とから成る。布地支持面44はベース42の布地送り方
向Fの前後部に形成されている。各シリンダ45のピス
トンロッド45aの先端には布地押え体46が取付けら
れ、夫々のシリンダはその布地押え体46が布地支持面
44に対向するようにベース42に形成された枠部47
に取付けられている。
従って、各シリンダのピストンロッド45aを伸長する
と、布地押え体46が布地I2を布地支持面44に対し
て押し付けて布地をクランプすることができ、この状態
からピストンロッドを縮小すると、布地を解放すること
ができる。
と、布地押え体46が布地I2を布地支持面44に対し
て押し付けて布地をクランプすることができ、この状態
からピストンロッドを縮小すると、布地を解放すること
ができる。
ベース42は布地支持面44を支持するブロック48を
有し、これらブロックは二つの平行に延びるロッド49
に布地の送り方向に移動可能に支承され、これらロッド
はミシンの基台1aに支持されている。従って、ベース
42は布地の送り方向に直線移動可能である。この場合
、ベース42、つまり布地係合手段は、布地12のセッ
ト位置、換言すると、布地をクランプ手段43によって
把持する原点位置と布地を移動して夫々のボタン穴をミ
シンの縫製位置にもたらす縫製移送位置との間を移動可
能に設定されている。この実施例の布地係合手段がこの
ように移動することは上述の第1図および第2図の布地
係合手段が一つの位置に保持されていることと本質的に
相違している。
有し、これらブロックは二つの平行に延びるロッド49
に布地の送り方向に移動可能に支承され、これらロッド
はミシンの基台1aに支持されている。従って、ベース
42は布地の送り方向に直線移動可能である。この場合
、ベース42、つまり布地係合手段は、布地12のセッ
ト位置、換言すると、布地をクランプ手段43によって
把持する原点位置と布地を移動して夫々のボタン穴をミ
シンの縫製位置にもたらす縫製移送位置との間を移動可
能に設定されている。この実施例の布地係合手段がこの
ように移動することは上述の第1図および第2図の布地
係合手段が一つの位置に保持されていることと本質的に
相違している。
ロッド49の一端部には第4図に示すように、ストツバ
50が取付けられ、このストッパはベースの一方のブロ
ック、即ち第4図の左方のブロックに当接して布地係合
手段を原点位置に位置決める。
50が取付けられ、このストッパはベースの一方のブロ
ック、即ち第4図の左方のブロックに当接して布地係合
手段を原点位置に位置決める。
尚、ベース42の中央部、即ち2つのクランプ手段の間
に形成されたコ字状の空間42aにはミシの縫製部、即
ち、針5I、布送り板52および布押え(図示せず)等
が配置される。このコ字状の空間の代りにミシンの縫製
部を収容する孔をベースに設けてもよい。
に形成されたコ字状の空間42aにはミシの縫製部、即
ち、針5I、布送り板52および布押え(図示せず)等
が配置される。このコ字状の空間の代りにミシンの縫製
部を収容する孔をベースに設けてもよい。
図示の実施例では、穴かがりミシンのヘッド1bの前面
に第4図に示すように補助クランプ53が設けである。
に第4図に示すように補助クランプ53が設けである。
この補助クランプは一対のシリンダ54から成り、これ
らシリンダのピストンロッド55の先端に設けられた布
地押え体56をミシンの基台1aの布地支持面57に押
し付けるように構成されている。
らシリンダのピストンロッド55の先端に設けられた布
地押え体56をミシンの基台1aの布地支持面57に押
し付けるように構成されている。
駆動手段41は図示の実施例ではベース42のブロック
48に固定されたラック板60とこのラック板に形成さ
れたラックF460aに噛合うピニオン61とこのピニ
オンを駆動するパルスモータ62とから成っている。ピ
ニオン61はパルスモータの駆動軸62aに固定されて
いる。
48に固定されたラック板60とこのラック板に形成さ
れたラックF460aに噛合うピニオン61とこのピニ
オンを駆動するパルスモータ62とから成っている。ピ
ニオン61はパルスモータの駆動軸62aに固定されて
いる。
従って、パルスモータ62をピニオン61が矢印a方向
に回動するように駆動すると、布地係合手段40は矢印
FF方向に移動し、これとは逆に、パルスモータ62を
ピニオン61が矢印す方向に回動するように駆動すると
、布地係合手段40は矢印FR力方向移動する。
に回動するように駆動すると、布地係合手段40は矢印
FF方向に移動し、これとは逆に、パルスモータ62を
ピニオン61が矢印す方向に回動するように駆動すると
、布地係合手段40は矢印FR力方向移動する。
このパルスモータ62が布地係合手段4oを原点位置と
縫製位置との間を移動することおよびクランプ手段43
および補助クランプ53の作動、ミシンの作動等は全て
図示しないコントローラによって制御される。又、この
コントローラおよび第1図および第2図の場合のコント
ローラはボタン穴の間隔即ちピッチに応じて布地の送り
又は布地係合手段の送りを任意に変えることができるよ
うにされている。
縫製位置との間を移動することおよびクランプ手段43
および補助クランプ53の作動、ミシンの作動等は全て
図示しないコントローラによって制御される。又、この
コントローラおよび第1図および第2図の場合のコント
ローラはボタン穴の間隔即ちピッチに応じて布地の送り
又は布地係合手段の送りを任意に変えることができるよ
うにされている。
尚、上述のインデキサ−を用いた穴かがりミシン1は他
のミシン、例えば表前立て縫いミシン(図示せず)と連
結すると、−層作業能率を向上させることができる。こ
の場合、穴かがりミシン1には表前立て縫いミシンによ
って縫われた布地を本発明に係るインデキサ−に供給す
る搬送手段70が設けられている(第3図参照)。この
搬送手段は布地に接触するベルト71とこのベルトを支
持する二つのプーリ72とこれらプーリのうちの一つの
プーリに連結されたパルスモータ73とから成る。
のミシン、例えば表前立て縫いミシン(図示せず)と連
結すると、−層作業能率を向上させることができる。こ
の場合、穴かがりミシン1には表前立て縫いミシンによ
って縫われた布地を本発明に係るインデキサ−に供給す
る搬送手段70が設けられている(第3図参照)。この
搬送手段は布地に接触するベルト71とこのベルトを支
持する二つのプーリ72とこれらプーリのうちの一つの
プーリに連結されたパルスモータ73とから成る。
布地12はこの搬送手段によって送られて本発明のイン
デキサ−に供給される。
デキサ−に供給される。
次にこのインデキサ−の使用状態を説明する。
先ず、−枚の布地がこの搬送手段によって送られて来た
ときインデキサ−の布地係合手段40は原点位置にあり
、クランプ手段43が布地を解放する状態、即ちシリン
ダ45のピストンロッド45aが縮小して布地押え体4
6が上方に位置している。又、補助クランプ53のシリ
ンダのピストンロッド55も縮小して布地押え体56を
上昇させている。更に、ミシンの布押えも上昇している
。このようにセットされた状態で布地が搬送手段70に
よって布地の送り方向に送られてインデキサ−の二つの
布地支持面、補助クランプの布地支持面および布送り板
52上の所定位置に配置される。この際、布地の最先の
ボタン穴15がミシンの縫製位置に位置するように布地
がセットされる。ミシンをスタートさせると、布押えお
よび補助クランプ53が布地をクランプしミシンの通常
の方法によって最先のボタン穴が穴かがりされる。補助
クランプ53および布押えは、布送り板52による布地
送りの際に布地がずれることなく正しく送られるように
布地をクランプする役目を果す。最先のボタン穴の穴か
がりが終了すると、クランプ手段43が布地をクランプ
する。
ときインデキサ−の布地係合手段40は原点位置にあり
、クランプ手段43が布地を解放する状態、即ちシリン
ダ45のピストンロッド45aが縮小して布地押え体4
6が上方に位置している。又、補助クランプ53のシリ
ンダのピストンロッド55も縮小して布地押え体56を
上昇させている。更に、ミシンの布押えも上昇している
。このようにセットされた状態で布地が搬送手段70に
よって布地の送り方向に送られてインデキサ−の二つの
布地支持面、補助クランプの布地支持面および布送り板
52上の所定位置に配置される。この際、布地の最先の
ボタン穴15がミシンの縫製位置に位置するように布地
がセットされる。ミシンをスタートさせると、布押えお
よび補助クランプ53が布地をクランプしミシンの通常
の方法によって最先のボタン穴が穴かがりされる。補助
クランプ53および布押えは、布送り板52による布地
送りの際に布地がずれることなく正しく送られるように
布地をクランプする役目を果す。最先のボタン穴の穴か
がりが終了すると、クランプ手段43が布地をクランプ
する。
布地がこのクランプ手段によってクランプされると、布
押えおよび補助クランプ53が布地を解放する。その後
、パルスモータがピニオンをa方向に回動し布地係合手
段をFF方向に移動して縫製移送位置に移動する。この
縫製移送位置において布地の次のボタン穴がミシンの縫
製位置にもたらされる。次に、クランプ手段が布地を解
放し、布押えおよび補助クランプが布地をクランプする
。次いで、この次のボタン穴がミシンによって上述の如
く穴かがりされると共に、パルスモータがピニオンをb
方向に回動して布地係合手段をFR力方向移動して原点
位置にもたらす。この次のボタン穴の穴かがりが終了す
ると、更に次のボタン穴をミシンの縫製位置にもたらす
ためにクランプ手段43が布地をクランプし布地係合手
段が駆動手段によって縫製移送位置に移動される。
押えおよび補助クランプ53が布地を解放する。その後
、パルスモータがピニオンをa方向に回動し布地係合手
段をFF方向に移動して縫製移送位置に移動する。この
縫製移送位置において布地の次のボタン穴がミシンの縫
製位置にもたらされる。次に、クランプ手段が布地を解
放し、布押えおよび補助クランプが布地をクランプする
。次いで、この次のボタン穴がミシンによって上述の如
く穴かがりされると共に、パルスモータがピニオンをb
方向に回動して布地係合手段をFR力方向移動して原点
位置にもたらす。この次のボタン穴の穴かがりが終了す
ると、更に次のボタン穴をミシンの縫製位置にもたらす
ためにクランプ手段43が布地をクランプし布地係合手
段が駆動手段によって縫製移送位置に移動される。
以上の動作が繰返えされ、予め設定された穴かがり個数
の縫製が終了すると、クランプ手段43、布押え、補助
クランプ53は全て布地を解放し、この縫製された布地
は穴かがりミシンに設けられた図示しない搬送手段によ
ってスタッカ(図示せず)に送られ、且つ布地係合手段
4oは原点位置において次の布地の到来を待つ。
の縫製が終了すると、クランプ手段43、布押え、補助
クランプ53は全て布地を解放し、この縫製された布地
は穴かがりミシンに設けられた図示しない搬送手段によ
ってスタッカ(図示せず)に送られ、且つ布地係合手段
4oは原点位置において次の布地の到来を待つ。
上述の如く、この実施例における布地係合手段40は原
点位置と縫製移送位置との間を往復移動しつつ布地を間
欠的に移動して各ボタン穴をミシンの縫製位置にもたら
すようになっている。
点位置と縫製移送位置との間を往復移動しつつ布地を間
欠的に移動して各ボタン穴をミシンの縫製位置にもたら
すようになっている。
尚、この実施例では駆動手段41がラック・ピニオンと
パルスモータとによって構成されているが、これとは別
に布地係合手段を往復動させるシリンダによって構成し
てもよく、又、その他リンク機構等によって構成しても
よい。
パルスモータとによって構成されているが、これとは別
に布地係合手段を往復動させるシリンダによって構成し
てもよく、又、その他リンク機構等によって構成しても
よい。
[発明の効果]
本発明のインデキサ−よれば、上述の如く、布地を間欠
的に一方向に送る際に一つの位置にとどまりながら布地
を送るか、又は往復運動しながら布地を送るため従来の
ように布地と共に移動するインデキサ−に比べてインデ
キサ−が小型化され且つインデキサ−の何効移動距離を
最小限にすることができるという利点がある。従って、
穴かがりミシン全体を小型にできると共にコストの低い
ミシンを提供できるという実益がある。
的に一方向に送る際に一つの位置にとどまりながら布地
を送るか、又は往復運動しながら布地を送るため従来の
ように布地と共に移動するインデキサ−に比べてインデ
キサ−が小型化され且つインデキサ−の何効移動距離を
最小限にすることができるという利点がある。従って、
穴かがりミシン全体を小型にできると共にコストの低い
ミシンを提供できるという実益がある。
第1図は本発明に係るインデキサ−の第一の実施例を示
す斜視図、第2図は本発明のインデキサ−の第二の実施
例を示す斜視図、第3図は本発明の第三の実施例のイン
デキサ−を適用した穴かがりミシンの斜視図、第4図は
第3図の要部の拡大斜視図、第5図は従来のインデキサ
−を適用した穴かがりミシンの一部の斜視図である。 1・・・穴かがりミシン 10・・・インデキサ−1
2・・・布 地 13・・・身 頃14・・・
表前立て部 15・・・ボタン穴 20゜ 30゜ 40・・・布地係合手段 21゜ 31゜ 41・・・駆動手段
す斜視図、第2図は本発明のインデキサ−の第二の実施
例を示す斜視図、第3図は本発明の第三の実施例のイン
デキサ−を適用した穴かがりミシンの斜視図、第4図は
第3図の要部の拡大斜視図、第5図は従来のインデキサ
−を適用した穴かがりミシンの一部の斜視図である。 1・・・穴かがりミシン 10・・・インデキサ−1
2・・・布 地 13・・・身 頃14・・・
表前立て部 15・・・ボタン穴 20゜ 30゜ 40・・・布地係合手段 21゜ 31゜ 41・・・駆動手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、移送方向に間隔をあけて配置された複数の縫製部を
有する布地を搬送するインデキサーにおいて、布地に係
合したり布地を解放したりする布地係合手段と、該布地
係合手段を駆動する駆動手段とを備えて成り、前記布地
係合手段は一つの位置に保持されて布地を移動可能であ
り、前記駆動手段は各縫製部がミシンの縫製位置に対応
する縫製移送位置に移送されるように布地係合手段を駆
動することを特徴とするインデキサー。 2、移送方向に間隔をあけて配置された複数の縫製部を
有する布地を搬送するインデキサーにおいて、布地を把
持したり解放したりするように構成され且つ原点位置と
一つの縫製部をミシンの縫製位置に位置決める縫製移送
位置との間を移動可能な布地係合手段と、該布地係合手
段を駆動する駆動手段とを備え、前記布地係合手段は原
点位置において布地を把持し縫製移送位置において布地
を解放可能であり、前記駆動手段は布地係合手段が原点
位置において布地を把持した後一つの縫製部をミシンの
縫製位置にもたらすように布地係合手段を縫製移送位置
に移動し該縫製移送位置において布地係合手段が布地を
解放したとき次位の縫製部をミシンの縫製位置にもたら
す準備のために布地係合手段を原点位置に復帰させるこ
とを特徴とするインデキサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13173190A JPH0426470A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | インデキサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13173190A JPH0426470A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | インデキサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426470A true JPH0426470A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15064880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13173190A Pending JPH0426470A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | インデキサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426470A (ja) |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP13173190A patent/JPH0426470A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0697480B1 (en) | Method of folding opposite ends of a piece of tape and apparatus for effecting same | |
| JPH0639166A (ja) | 自動縫い装置 | |
| JP2655760B2 (ja) | 縫製装置 | |
| JPH0426470A (ja) | インデキサー | |
| JPH0148030B2 (ja) | ||
| JPH02109643A (ja) | 引張コイルバネの組付方法及び装置 | |
| US5088428A (en) | Button attaching machine and method | |
| JPS6232552Y2 (ja) | ||
| US5019116A (en) | Sewing machine apparatus for the succesive production of a number of stitch groups in a workpiece | |
| US3332377A (en) | Apparatus for holding sheet material work | |
| JPH0710706Y2 (ja) | ミシンの布自動搬送装置 | |
| KR20040010241A (ko) | 긴 길이의 작업물을 위한 이송장치를 갖는 멀티 헤드 미싱 | |
| JP3503672B2 (ja) | 鳩目穴かがりミシン | |
| JPH0133007Y2 (ja) | ||
| JP2719553B2 (ja) | 自動縫製装置 | |
| JP2545385Y2 (ja) | ミシン装置 | |
| JPH0122622Y2 (ja) | ||
| JPH01242090A (ja) | 自動縫製方法と装置 | |
| JP2635011B2 (ja) | ブリーフ等の股部縫製装置 | |
| JP2644051B2 (ja) | 縫製装置の被縫物制御装置 | |
| JPH0426463A (ja) | 縫製装置 | |
| JPH0344551B2 (ja) | ||
| JPH0284987A (ja) | ボタン付けミシン | |
| JPS61279288A (ja) | ボタン付けミシンにおけるボタン移送押出装置 | |
| JPS63267139A (ja) | 搬送装置を有する加工システム |