JPH0210986Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0210986Y2 JPH0210986Y2 JP14275483U JP14275483U JPH0210986Y2 JP H0210986 Y2 JPH0210986 Y2 JP H0210986Y2 JP 14275483 U JP14275483 U JP 14275483U JP 14275483 U JP14275483 U JP 14275483U JP H0210986 Y2 JPH0210986 Y2 JP H0210986Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade unit
- blade
- main body
- body case
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims description 8
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、固定刃および可動刃を有する刃ユ
ニツトを着脱可能に装着した形態の電気バリカン
において、刃ユニツトの支持構造に改良を加えた
ものである。
ニツトを着脱可能に装着した形態の電気バリカン
において、刃ユニツトの支持構造に改良を加えた
ものである。
この種の電気バリカンは刃の手入れや毛屑を除
去するために、本体ケースの前部に刃ユニツトが
連結部を介して着脱可能に装着される。問題はこ
の刃ユニツトの揺動支点の位置である。
去するために、本体ケースの前部に刃ユニツトが
連結部を介して着脱可能に装着される。問題はこ
の刃ユニツトの揺動支点の位置である。
第7図において、従来の刃ユニツト2は、刃先
とは反対の後端側に着脱可能の連結部14を介し
て枢着し、該連結部14まわりに揺動するものと
なつていた。そのため、本体ケース1から刃ユニ
ツト2を取り外すには本体ケース1の前方に突出
する刃ユニツト2の刃先に指を掛けて刃ユニツト
2を前記連結部14まわりに下向き後方に揺動さ
せたうえで、該連結部14での接合個所を分離し
ていた。
とは反対の後端側に着脱可能の連結部14を介し
て枢着し、該連結部14まわりに揺動するものと
なつていた。そのため、本体ケース1から刃ユニ
ツト2を取り外すには本体ケース1の前方に突出
する刃ユニツト2の刃先に指を掛けて刃ユニツト
2を前記連結部14まわりに下向き後方に揺動さ
せたうえで、該連結部14での接合個所を分離し
ていた。
しかし、かかる従来形態では刃先を指で押すも
のであるため、刃先に付着の毛屑や油が指先に付
く不快感を与える。指が刃先に触れて痛く、殊に
婦女子は恐怖感を抱き取扱上に難があつた。刃ユ
ニツト2を刃先から先に外したとき、刃ユニツト
2を誤つて落とすと刃先が破損を受けやすいと言
う不利も認められた。
のであるため、刃先に付着の毛屑や油が指先に付
く不快感を与える。指が刃先に触れて痛く、殊に
婦女子は恐怖感を抱き取扱上に難があつた。刃ユ
ニツト2を刃先から先に外したとき、刃ユニツト
2を誤つて落とすと刃先が破損を受けやすいと言
う不利も認められた。
この考案は、かかる事実に着目して刃ユニツト
の揺動支点を刃ユニツトの刃先側である前部寄り
に位置設定することにより、刃先に指を触れずに
刃ユニツトが取り外せ、かつ誤つて落としたとき
も刃先が破損し難いようにすることを目的とす
る。
の揺動支点を刃ユニツトの刃先側である前部寄り
に位置設定することにより、刃先に指を触れずに
刃ユニツトが取り外せ、かつ誤つて落としたとき
も刃先が破損し難いようにすることを目的とす
る。
上記の目的を達成するために、本考案では本体
ケースに刃ユニツトの刃先側である前部寄り個所
を係脱自在の連結部を介して前後揺動自在に枢着
するとともに、本体ケースに刃ユニツトの後端部
を係脱自在に保持し得るようにしたものである。
ケースに刃ユニツトの刃先側である前部寄り個所
を係脱自在の連結部を介して前後揺動自在に枢着
するとともに、本体ケースに刃ユニツトの後端部
を係脱自在に保持し得るようにしたものである。
以下、その詳細を図面に基づき説明すると、第
1図ないし第5図は本考案に係る電気バリカンの
第1実施例を示しており、これの本体ケース1は
プラスチツク製の上下ケース1a,1bを蓋合わ
せ状にねじ結合してなり、本体ケース1の前部下
面側に刃ユニツト2が着脱自在に装着され、刃ユ
ニツト2より後方の本体ケース1内に刃ユニツト
2を駆動する振動子3やモータ4などが配備され
ている。
1図ないし第5図は本考案に係る電気バリカンの
第1実施例を示しており、これの本体ケース1は
プラスチツク製の上下ケース1a,1bを蓋合わ
せ状にねじ結合してなり、本体ケース1の前部下
面側に刃ユニツト2が着脱自在に装着され、刃ユ
ニツト2より後方の本体ケース1内に刃ユニツト
2を駆動する振動子3やモータ4などが配備され
ている。
刃ユニツト2は左右に側壁5,5を有する断面
コ字形のユニツト台6の内部に櫛形の固定刃7を
これの刃先が前方上向きに突出するよう固着して
あり、可動刃サポート8に固着した櫛形の可動刃
9がユニツト台6に支軸10を介して取り付けた
ばね11にて固定刃7の上面に押圧付勢されてい
る。可動刃サポート8の上面に突設した突起12
に前記振動子3の先端のアーム3aを係脱可能に
係合してあり、可動刃9はモータ4の回転で振動
子3を介して左右方向に往復摺動する。
コ字形のユニツト台6の内部に櫛形の固定刃7を
これの刃先が前方上向きに突出するよう固着して
あり、可動刃サポート8に固着した櫛形の可動刃
9がユニツト台6に支軸10を介して取り付けた
ばね11にて固定刃7の上面に押圧付勢されてい
る。可動刃サポート8の上面に突設した突起12
に前記振動子3の先端のアーム3aを係脱可能に
係合してあり、可動刃9はモータ4の回転で振動
子3を介して左右方向に往復摺動する。
かかる構造の電気バリカンにおいて、本考案は
本体ケース1に刃ユニツト2の刃先側である前部
寄り個所を連結部14を介して枢着し、該ヒンジ
14まわりに刃ユニツト2が本体ケース1に対し
前後揺動自在でかつ着脱自在であるようにした点
に特徴を有する。
本体ケース1に刃ユニツト2の刃先側である前部
寄り個所を連結部14を介して枢着し、該ヒンジ
14まわりに刃ユニツト2が本体ケース1に対し
前後揺動自在でかつ着脱自在であるようにした点
に特徴を有する。
図示例の連結部14は、刃ユニツト2の左右側
壁5,5の各内面前方部位にそれぞれ設けた鉤形
の係合部15,15と、上ケース1aの左右側壁
16,16の各内面前方部位にそれぞれ設けた鉤
形の被係合部17,17とからなり、刃ユニツト
2側の係合部15,15が後方から本体ケース1
側の被係合部17,17にそれぞれ回り込み係合
し、刃ユニツト2はその前端部が該連結部14ま
わりに揺動する。刃ユニツト2を少し後方に引き
動かすと係合部15,15が被係合部17,17
から外れる。
壁5,5の各内面前方部位にそれぞれ設けた鉤形
の係合部15,15と、上ケース1aの左右側壁
16,16の各内面前方部位にそれぞれ設けた鉤
形の被係合部17,17とからなり、刃ユニツト
2側の係合部15,15が後方から本体ケース1
側の被係合部17,17にそれぞれ回り込み係合
し、刃ユニツト2はその前端部が該連結部14ま
わりに揺動する。刃ユニツト2を少し後方に引き
動かすと係合部15,15が被係合部17,17
から外れる。
刃ユニツト2と本体ケース1間には刃ユニツト
2を装着姿勢に保持するためのロツク手段18を
有する。図示例のロツク手段18としてはユニツ
ト台6の内面後端部位に係合凹部19を形成し、
本体ケース1の底壁20の前端面に係合子21を
ばね22を介して出没自在に装着し、該係合子2
1が係合凹部19に係脱するものとなつている。
2を装着姿勢に保持するためのロツク手段18を
有する。図示例のロツク手段18としてはユニツ
ト台6の内面後端部位に係合凹部19を形成し、
本体ケース1の底壁20の前端面に係合子21を
ばね22を介して出没自在に装着し、該係合子2
1が係合凹部19に係脱するものとなつている。
しかるときは、刃ユニツト2を本体ケース1に
連結部14を介して枢着するとともに、ロツク手
段18を介してロツクした使用状態から、第6図
に示す如く刃ユニツト2の左右側壁5,5を把持
して刃ユニツト2の後端部を下方に強く引つ張る
と、係合凹部19の上部による押力で係合子21
がばね22に抗して退入してロツクが解除され、
刃ユニツト2の後端部が本体ケース1から外れ
る。これで刃ユニツト2は連結部14まわりに前
方へ揺動可能となる。刃ユニツト2を連結部14
まわりに前方へ揺動させたうえで刃ユニツト2を
少し後方に移動させると連結部14での係合状態
が解除され、刃ユニツト2が本体ケース1から完
全に取り外せる。
連結部14を介して枢着するとともに、ロツク手
段18を介してロツクした使用状態から、第6図
に示す如く刃ユニツト2の左右側壁5,5を把持
して刃ユニツト2の後端部を下方に強く引つ張る
と、係合凹部19の上部による押力で係合子21
がばね22に抗して退入してロツクが解除され、
刃ユニツト2の後端部が本体ケース1から外れ
る。これで刃ユニツト2は連結部14まわりに前
方へ揺動可能となる。刃ユニツト2を連結部14
まわりに前方へ揺動させたうえで刃ユニツト2を
少し後方に移動させると連結部14での係合状態
が解除され、刃ユニツト2が本体ケース1から完
全に取り外せる。
刃ユニツト2を使用状態に装着するには、係合
部15,15を被係合部17,17に係合させた
うえで、刃ユニツト2を連結部14まわりに後方
へ揺動させて係合凹部19を係合子21に係合す
れば、刃ユニツト2は刃先が本体ケース1の前方
に突出する作用姿勢に保持される。
部15,15を被係合部17,17に係合させた
うえで、刃ユニツト2を連結部14まわりに後方
へ揺動させて係合凹部19を係合子21に係合す
れば、刃ユニツト2は刃先が本体ケース1の前方
に突出する作用姿勢に保持される。
因に、刃ユニツト2を上記のように着脱するに
伴い可動刃ホルダ8の突起12が振動子3の先端
アーム3aと係脱する。この点は在来の電気バリ
カンと全く同様である。
伴い可動刃ホルダ8の突起12が振動子3の先端
アーム3aと係脱する。この点は在来の電気バリ
カンと全く同様である。
なお、連結部14としては、第6図に示すごと
く本体ケース1の左右側壁16,16に刃ユニツ
ト2の左右側壁5,5が凹部23と凸部24とで
係脱自在にかつ揺動自在在に凹凸嵌合する形態に
するなど、種々の設計変更が可能である。
く本体ケース1の左右側壁16,16に刃ユニツ
ト2の左右側壁5,5が凹部23と凸部24とで
係脱自在にかつ揺動自在在に凹凸嵌合する形態に
するなど、種々の設計変更が可能である。
以上説明したように、この考案によれば、本体
ケース1に刃ユニツト2の前方寄り個所を係脱自
在の連結部14を介して揺動自在にかつ着脱自在
に枢着したので、本体ケース1から刃ユニツト2
を取り外すに際し、刃ユニツト2の刃先に指先を
直接に掛けずに刃ユニツト2の後部を掴んで刃ユ
ニツト2を取り外すことができて取扱いが安全で
便利である。また刃ユニツト2は後端側から先に
外すことになるため、不測に落とすことがあつて
も後端部から先に落ち、刃先の破損を可及的に防
止できることにもなる。
ケース1に刃ユニツト2の前方寄り個所を係脱自
在の連結部14を介して揺動自在にかつ着脱自在
に枢着したので、本体ケース1から刃ユニツト2
を取り外すに際し、刃ユニツト2の刃先に指先を
直接に掛けずに刃ユニツト2の後部を掴んで刃ユ
ニツト2を取り外すことができて取扱いが安全で
便利である。また刃ユニツト2は後端側から先に
外すことになるため、不測に落とすことがあつて
も後端部から先に落ち、刃先の破損を可及的に防
止できることにもなる。
第1図ないし第5図は本考案に係る電気バリカ
ンの一実施例を示しており、第1図は全体斜視
図、第2図は刃ユニツトの内部形状を示す斜視
図、第3図は要部に縦断側面図、第4図は本体ケ
ースの前部を下面側からみた斜視図、第5図は正
面図である。第6図は本考案の別実施例を示す概
略縦断正面図である。第7図は従来の電気バリカ
ンを示す要部側面図である。 1……本体ケース、2……刃ユニツト、7……
固定刃、9……可動刃、14……連結部。
ンの一実施例を示しており、第1図は全体斜視
図、第2図は刃ユニツトの内部形状を示す斜視
図、第3図は要部に縦断側面図、第4図は本体ケ
ースの前部を下面側からみた斜視図、第5図は正
面図である。第6図は本考案の別実施例を示す概
略縦断正面図である。第7図は従来の電気バリカ
ンを示す要部側面図である。 1……本体ケース、2……刃ユニツト、7……
固定刃、9……可動刃、14……連結部。
Claims (1)
- 本体ケース1の前部に、前方に刃先が突出する
固定刃7および可動刃9を有する刃ユニツト2を
着脱可能に装着するについて、本体ケース1に刃
ユニツト2の前部寄り個所が係脱自在の連結部1
4を介して前後揺動自在に枢着されるとともに、
本体ケース1に刃ユニツト2の後端部が係脱自在
に保持されていることを特徴とする電気バリカ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14275483U JPS6050953U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 電気バリカン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14275483U JPS6050953U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 電気バリカン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050953U JPS6050953U (ja) | 1985-04-10 |
| JPH0210986Y2 true JPH0210986Y2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=30318864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14275483U Granted JPS6050953U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 電気バリカン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050953U (ja) |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP14275483U patent/JPS6050953U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6050953U (ja) | 1985-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2702760B2 (ja) | 散髪方法 | |
| JPH0210986Y2 (ja) | ||
| JPH0713646Y2 (ja) | 電気バリカン | |
| JPS6335750Y2 (ja) | ||
| JPH0217558Y2 (ja) | ||
| JPS6335749Y2 (ja) | ||
| JPS6143413Y2 (ja) | ||
| JPS592781Y2 (ja) | 電気かみそり | |
| JPS605889Y2 (ja) | 電気バリカン | |
| JP2006204669A (ja) | 安全カミソリのハンドル | |
| JPS6331692A (ja) | 電気かみそり | |
| JPH0525578Y2 (ja) | ||
| JPS5849752Y2 (ja) | 電気かみそりの収納ケ−ス | |
| JP2519242Y2 (ja) | 電気かみそり | |
| JPH0217554Y2 (ja) | ||
| JPS5845661Y2 (ja) | 電気バリカン | |
| JPS5933336Y2 (ja) | 鞘付きナイフ | |
| JPH0123403Y2 (ja) | ||
| JPS6192687A (ja) | 電気かみそり | |
| JPS603789Y2 (ja) | 電動式バリカン | |
| JPH0439354B2 (ja) | ||
| JPH0121651Y2 (ja) | ||
| JPH0314131Y2 (ja) | ||
| JP4086916B2 (ja) | 電気バリカン | |
| JPS6226053Y2 (ja) |